1. PODCAST「石を置く」by WORKSHOP VO!!
  2. 石を置く#003(2024.8)
2024-08-07 35:39

石を置く#003(2024.8)

月1回、30分程度、⁠⁠WORKSHOP VO!!⁠⁠ の理事3人、小山田和正(おやまだ・わしょう)、赤石嘉寿貴(あかいし・かずき)、髙橋厚史(たかはし・あつし)で、今、興味あること、取り組んでいること、考えていること、悩んでいること、これからのこと、ついでに当法人の活動報告やお知らせなどについてもおしゃべりしています。


今回(2024.8)は、

・先月の「ぎきょくがよまさる GroupV #0

・本の読み方

・先月の「⁠⁠SUBURI STUDIO⁠⁠」について。

・WORKSHOP VO!!とは?

・来月以降の告知

という感じの内容です。

サマリー

石を置くの第3回では、7月に行われた出来事や読書の方法論についての考察が中心です。特に、劇局の内容と素振りスタジオでの読み方の違いを掘り下げており、どのようにプロセスが感情に影響するかについて話し合っています。このエピソードでは、素振りスタジオに関する話題が中心となっています。参加者は健康や難しい作品の理解について語り合い、それぞれの読書体験や感じたことをシェアします。サルサの活動を通じて、参加者は楽しさや受け取るものの重要性について説き、自身の経験からネガティブとポジティブの視点を探っています。また、失敗から学んだことや、それを本業に生かすアイデアも共有され、最後には今後のイベント情報に触れています。

7月の出来事
よし、行こう。行きましょうね。
そんな意気込むやつなんでしたっけ?
はい、じゃあ行きますよ。
石を置く、3回目、8月号になります。よろしくお願いします。
田畑です。
理事の赤石です。
同じく、理事のたかしです。
前回が7月5日の配信になったので、それ以降になるんですけど、
特段何もしてなくて、僕はなんか陶器のこととかクチャクチャやってる感じで、
それ無事終わったので、ほっとしてるところですけど、
まずですね、7月の12日に、3人でギキョクが読まさるグループV。
これ、厚木くんがリーダーのグループを新しく作りまして、
読書の方法論
初めて3人でやったのが7月12日ですね。
結構なんかもう忘れかけてる感じですけど。
そうですね。
何の話っていうか、話の名前覚えてないし、
登場人物の名前ちゃんと覚えてない。
自分は何だったんだろうみたいな、何役だったっけなんで。
でも、ぼんやりはどう?
ぼんやりは、なんかまだ残ってますね。
靴ひもがどうのこうのっていうのは。
内容ね、内容。
気持ちの話。
気持ちで言うと、なんか強み的な感じの、
何だろう、心構えを本読む時とかに入ってきてますね。
なんか感情を入れないで読むみたいなの。
入ってきてます、僕。
本読んでて、ただ感覚と文字を追っていくっていう、
あのリズムが、ちょっとしっくりきたのかもわかんないですけど。
別な本読んでても、なんか強み的な感じの読み方に気づくとなってたりします。
それはすごい面白いなと思って。
声出さずにでしょ?
声出さずにですね。
えー。
なんか正解かはわかんないですけど、
なんか僕としては、ただ読んでるみたいな気持ちになってます。
なんかこう、そういう感じになってました。
すごい面白い。
なんか前回のボッドキャスト、
なんか車すごい運転する時間あったから、改めて聞き直してみたんです。
前のボッドキャスト?
はい、この前回の。
うんうんうんうん。
その時もなんかその読書の話をして、
あの素振りスタジオの話で、
スタジオの時は、
なんかその、なんていうの、
あの、ただ読むっていう感じじゃないじゃないですか。
どうですか?
うんうんうん、素振りスタジオ?
素振りスタジオの課題の本読む。
あーそうね、うんうんうん。
と、明らかにその今言ってた、
あのね、全然違うモードで読んでて、
それってどう、なんか自分の中に残るとかじゃないかもしれないけど、
残そうとか別に残るとかでもないけど、
読み終わった後ってどういう感じなの?
うーん。
あー。
あーすごい、うん。
なんかそれぞれのモードで読み終わりの違いがどうかってことですか?
あーでもこう、議局的に読んでる時は、
何も残んない、残んないって言ったらあれですけど、
うんうんうん。
なんか残そうと思って読んでないので、
その時は、
うん。
なんかこう読んで、
でも読んでる時はその時々で何か、
自分の中でうごめいてる感じはあって、
うん。
っていう感覚ではありますね。
うんうんうん。
えー、素振りスタジオ用の今のリハビリの夜を読んでる時とかは、
こう、
うーん、何ですかね、
もっとこう、
自分の言葉で置き換えるというか、
置き換えた時に、
うん。
リハビリの夜の熊谷さん、
うん。
書いてる言葉を、
うん。
その時に、
うん。
その時に、
うん。
その時に、
うん。
その時に、
うん。
リハビリの夜の熊谷さん、
うん。
書いてる言葉がどうなるのかとか、
を、
こう読みながらやってるっていうことに近いかもしれないなと思います。
うん。
2つのモードの違いで言えば。
新たな視点
うん。
今思ったんだけど、
多分ね、あの、劇局の時は、
劇局の主人公が主役で、
うん。
僕らがそこに入っていかなきゃいけない。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
素振りスタジオの読み方だと、
熊谷さんが言ってることを、
取り込んでいくっていうかさ、
うん。
逆な感じするね。
あー。
確か。
そうですね。
劇局だとなんか取り込めないですよね。
そうね。
あの、あの感じなんか取り込めないなって。
あんなに硬いとは見たことないですけど。
そう。
確かに。
そもそもはその、劇局っていうのが、
その、あれ、
なんていうんですか。
え、劇っていうんですかあれは。
うん。
前聞いたときはその、
劇としてもやられてるっていう風な話してたじゃないですか。
うんうん。
なんかそれ、それ用、なんすか。
なんですかそれを。
それ用、それ用。
うん。
演じるために書かれた。
確かに。
うん。
演じるってなんか、それこそその中に入っていく感じですもんね。
おー。
うんうんうん。
演じるときっていうか。
うんうん。
なんか自分もさるさ、
ダンサーを演じるじゃないけど。
うんうんうんうんうん。
うん。
なんかダンス、
まあ一回取り込んではいるけど、
なんかこう人前に出て踊るとか、
普段の自分じゃない、
うん。
ものになるというか。
うんうんうんうん。
いや、あと、
そうね、
えっと、
演じるじゃないんじゃない?
あの、
うん。
あれじゃない、それこそ中道体じゃないけど。
うん。
演じらされる。
演じ。
うんうんうんうんうん。
的な感じじゃない?
うん。
なんとなく。
うんうんうんうん。
ちょっとダンスで例えてもいいですかね。
あーいいよ。
なんかこう一生懸命こう、
俺はすごいっていうダンスをしようとしてる時っていうのは、
うん。
まあめちゃくちゃ濃度的な状態じゃないですか。
うんうんうんうん。
だけどなんかその、
まあその前に、
まあなんかどっかで踊るとかの前に、
まあたくさん練習してくるわけですよ。
うんうんうんうんうんうん。
本番やっぱその、
なんかさらにそこになんか、
なんかこう、
どうだみたいな。
うん。
あ、出す出す出すっていうか。
うんうんうん。
出しちゃうとなんかこう、
なんかこう、
いやいや、
いや新しいじゃないけど、
うーん。
なんかやってんなみたいな感じ。
あ、なんか嫌な踊り方になる?
それが。
見てる人が。
あ、まあその人のキャラとかにもよるのかもしれないですけど。
あーなるほどね。
だけどどっちかっていうと、
やっぱり音楽とか、
うん。
その踊り見せるとかいうのを一旦忘れて、
うん。
まあ音楽に身を委ねるではないけど、
うんうん。
その、
出すでもないし、
うん。
っていう中動体的な状態ですけど。
うんうんうん。
それがなんかやっぱり、
自分、
多分、
いやわかんないな。
難しいな。
気持ちいいというか、
なんか見てる人からすると、
なんかこう引き込まれていくみたいな。
なるほどね。
っていうのもあんのかな。
うんうんうんうん。
いいですね。
うん。
そう、中動体のね、
あれまた読みたいなとか思って。
そうね。
うん。
そのうち。
あのう、
うちね、もう一回じゃあやって。
で、あつし君が入ってる、
入ってきたからもう一回読んだらまた違う。
うん。
あれですか、
暇と退屈の。
いや、
そっちもそうなんだけど、
本当に、
中動体の。
なんだっけ。
何でしたっけ。
中動体の世界。
ああ。
意思と責任の考古学。
ああ。
ああ。
そうだそうだ。
これも、
僕らのバイブルシリーズ、
ケアを開く。
ああ。
噂のバイブル。
ワークショップのバイブル的。
バイブル。
バイブラーってすごいよね。
めくっちゃありますよね、
シリーズ、
ケア。
うん。
あ、そういえばちょっと話ずれるかもしれないですけど、
暇な時間を見つけて、
あのう、
僕らの今読んできた本とか、
うん。
赤井さんが引用してる、
連載で引用してるやつとか、
うん。
全部ピックアップして、
あの、
ブックログにまとめておいて、
それをサイトから見れるようにしたの。
あ、うん。
うん。
ちょっと見ました。
あの、
最近のやつも、
えっと、
赤井さんなんだっけ、
この前のやつ、
引用してたの。
すぐ忘れる。
何回引用しましたね、
最後の。
引用してる、
うん、最後に。
何回引用したので、
あの、見てみてください。
これ聞いてる人がいれば。
そうね。
あ、そっか、
引きこもれだ。
素振りスタジオの健康
へー。
で、
劇局の次が、
うん。
えっと、
素振りスタジオ。
うん。
7月の29日。
うん。
そうだ、
あつしくんが、
うん。
だから、
お腹痛くて。
すいません、
貧弱です。
すいません。
あつしくん、
お腹痛くなるって、
結構あんの?
最近お腹、
すぐ痛くなって、
なんか、
起きると、
お腹痛いです。
あー。
ちょっと、
よくはなったんすけど、
うん。
で、
今月末の、
あの、
素振りスタジオには、
ちゃんと、
あの、
合わせて、
お腹合わせていきます。
お腹痛くなるって、
なんか、
子供っぽいですよね。
多分、
子供なんですね、
きっと。
ゆうかと、
二次元の世界に、
いたんじゃないですか。
ゆうかと、
こう、
お友達、
はい。
預けていましたね。
あー、
はいはい。
ずーっと、
ちょっと、
二次元の世界に、
いました。
そんな感じだったんですか?
うん。
あつしくん、
お腹痛くなるって、
そんな感じだったんですか?
うん。
前月の、
素振りスタジオ、
そういえば。
前月、
あ、
前回、
前回ですか。
前回じゃない。
いなかった、
難しさと読書体験
僕がいなかった。
なんか、
むず、
難しい、
難しいっていう。
難しかったねー。
うん。
そう、
メモしてるって、
早く、
起こさないとと思いながら。
うん。
この前は、
3章と4章。
うーん。
うんうん。
で、
そうだ。
3章は、
リハビリの、
うん。
夜、
っていうタイトルで、
4章が、
これは、
不経理、
だったかな。
あ、
あんまり、
3章の方は、
あんまり、
みんな、
出てこなくて、
うん。
うーん。
うーん。
そうだ。
なんか、
大山さんが、
ボケと、
ツッコミみたいな話をしてる。
うーん。
言ってます。
あー、
したねー。
女性、
女性がボケで、
男性が、
あ、
その、
なんだ、
うーん。
AVとかのね、
話とかで出てくる。
うーん。
AVだったかな。
うんうん。
うん、
AVの話で出てくる。
AV男優とかの話が出てきて、
うーん。
とても、
なんか、
難しい話だった。
で、
最後、
これは、
次の、
次からの章への不責、
不責みたいな感じの、
うーん。
なんか、
やったんすけど。
うんうんうんうんうん。
俺、
俺はなんか、
そんな風に感じてて。
うーん。
なるほどね。
一緒にみんなで話してたら、
あ、
ってなって、
うーん。
こういうことをやって、
うん。
でも、
それすらも俺、
忘れて、
忘れてしまったけど、
いや、
ほんと、
読んだ?
辻くん。
いや、
あの、
実はこれから、
これからなんすね。
これからなんすけど、
いや、
なんかもう、
その、
章のタイトルが、
もう、
うん。
難しそうだなと思って、
難しいというか、
うん。
深みに、
はまりそうだなっていう、
うん。
タイトルだったんで、
どんなもんなのかなーって、
うーん。
ちょっと置いて、
置いてるんですけど、
さすがに、
そろそろ、
そう、
あのー、
これから、
これから、
うん。
これから、
そう、
あのー、
あれですね、
観応、
何の観応でしたっけー、
うん。
敗北の観応。
そうそう、
敗北の観応の、
こうなんか、
何パターンか出てきて、
ここあるんですね。
こうなんじゃねーのか、
あーなんじゃねーのか、
みたいなの。
あー、
なるほどねー。
えー、
そう、
確信に、
徐々に、
近づいていってるっていう、
うん。
なんすって。
そうねー。
あのー、
ちょっとこう、
うわ、
ちょっとこう、
ふわっとなんか、
こう、
思い出してきたのに、
なんか、
いや、
結構難しかったねー、
これねー、
みんなうんうん言ってたもんねー。
うーん、
そうそうそう。
うーん、
難しかったことは、
うん。
そうだ、
難しかった。
あ、
そう、
そうだ、
なんか、
自分、
なんか、
敗北の観応を得るために、
その対象が、
いろいろこう、
変わっていったっていう話で、
うん、
うん、
うん、
うん、
結局、
それはなんかこう、
他人に、
全部こう、
ゆ、
委ねられてるじゃないけど、
他人っていうか、
何か対象、
自分以外の、
対象がないとその観応を得られないみたいな、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
だからそれじゃ、
ダメっていうか、
なんて言うんだろう、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
他人なしじゃ、
観応に浸れない、
いいのかみたいな、
感じだったんだけど、
うん、
っていうのが、
結構ね、
活動の意義
うん、
なのかなあ、
みたいな感じで、
でも、
うん、
うん、
いやあ、
難しかったな、
でも、
あつし君も読んで、
うん、
あつし君が思ったなんか、
ことを聞いてみたいな、
うん、
とか、
それぞれなんかみんな、
うん、
うん、
読みます、
読みます、
何をまとめていいのかもよくわからなかったですけど、みんなバラバラって言うか、ポロポロポロポロ話してるから、うーんって感じだったんだよね。
走り手田中瀬の回だって。 いつも泣いてる、いつも泣いてる。
何も言うことなくて。
赤井さんこれ次で3位の?
確か前3回だったはずなんで。
だから5、6だね。
次楽しみですな。
また楽しみですわ。
7月はもう、この1ヶ月何やってたかって表向きにはその2つしかない。
ボの活動?
そうそうそう。
何なんだろう、ボって何なんでしょう?
あっちから何だと思う?
ボの活動って、さっきのスブリ、前回のスブリスタジオがすごい難しい感じだったみたいな感じで、難しい方に流れていく団体なんですか?
これはちょっとわかんないですね。
流れるまま?
流れるままってわけでもないような気もしてるんですけど。
でも、なんかいろんな人に注目されないためにはどうするかみたいなこと言うんですよ。
補助戦としてあるかもしれない。
これやったらちょっと目立っちゃうなーみたいなことは避けるっていうか、
何か取り上げられるとか、そういうの。
何かアドバイスはいい?
あ、はい。
だから何か、
何かアドバイスはあるんですか?
何かアドバイスはあるんですか?
何かアドバイスはあるんですか?
何かアドバイスはいい?
あ、はい。
だから何か取り上げられないようにってやってたら、こうなってるみたいな感じ?
そうですよ。
僕は好きですよ。
普通に生きてたら 目立つ方向に行くっていうこともないと思うけど
面白いですねそれ
自分の活動としては 外に出て行く
だから
自分の活動としては
自分の活動としては
自分の活動としては
自分の活動としては
自分の活動としては
悩むわけじゃないですか
悩むっていうか
俺だったら
俺だったら
なんでこのレッスンにこんなに人が来てくれるんだろうとか
思うわけですよ
毎週レッスンが
毎週レッスンが
毎週レッスンが
毎週レッスンが
毎週レッスンが
毎週レッスンが
毎週レッスンがあって
お金払って
毎週この日にレッスンに来てくれる
全4回とか列車を払って来てくれる
3年とか4年とか同じ人が来てくれる
なんでお金払って来てくれるんだろうって
サルサ活動の思考
時間が経つほど思いがになってて
自分はサルサで踊ってくれる人が増えたらいいなって思って
活動してほしいなって思って活動していってたんだけど
そうやって自分がお金をもらって
そういうことをするようになって
お金をもらっている以上
与えなきゃいけないっていう
多分思いになってたと思うんですけど
だけど何をそんなに与えなくても
みんなはそこに来ることが楽しいとか
それぞれに自分が何かをすごく与えなくても
みんなそれぞれに何か受け取っていくというか
なるほど
その時に自分はめちゃくちゃ考えたというか
なんでこの人たち毎週来るんだろうっていう
押しとしてある間近考えじゃないかっていうふうに思うんですけど
だけどそういうふうに考えることは別に悪くないんだな
悪くないっていうか
まあ何か
そう思ってしまう自分もいるからどうしても
ある意味すごく自分のネガティブ的な感じの方だったんで
だけどまあさるさしてほしいなみたいな活動してたら
なんかこう前向きみたいな感じのも出てきて
両方なんかある自分の中に
っていう時になんかこう
棒とかって言う場所じゃないけど
そういうものってこうなんか表に出ていかない
感じがなんかすごい良いなって思っているっていう
失敗からの学び
自分はね
それがネガティブな感じのところが好きだなみたいな
ネガティブって言っていいか分かんないけど
思いながらでもね人がなんかやった時に人は来ないとめちゃくちゃ気にする
一人だったとか
そうそうそう
自分たちでなんかキャパ設定して
そうそうそう
アイオイとか捨てて
まあその矛盾していることが面白い
ああそうね
好きですけどね
そうかな
魔装です
そうなのかな
なるほど
わかんないそのリハビリの夜ちょっとヒントになるかもしれないじゃないですか
わかんないけど
敗北の感動だ
ちょっと繋がってきてる
僕らは敗北の感動
いいね確かになんかヒントがあるかも
なんかこう
例えばこういうまあ一応こうだと法人なわけじゃないですか
法人って言うと当然目的があって法人にするわけだから
だけど
でその会員の人たちっていうかそのメンバーの人たちはなんかその目的に向かって
何かをしていくっていうのがまあディフォルトだと思うんですよね
だけどなんか
母に関しては
例えば僕はお坊さんだから本業がねほとんどそっち
じゃないですか自分の1日の時間として使えるので
そっちに生きた方がいい
そっちに生きるようなものを
某でやりたいっていうのは
すごいあるんですよね
例えばあつし君とかまりんをやってるじゃないですか
某でやってることが別に
某の目的に向かってやるんじゃなくて
あつし君のその普段の
暮らしとか生活に生きてほしい
なんていうのが
一番ですかねぇ
まあ
赤井さんったら
さるさでも今の木こりでもいいけどそっちの方に
こっちの生活が充実するような生活
物が落としていられたらいいですよね
なかなかでもほら
あつし君もそうだろうし
僕もお寺っていうのが一つあって
そこでなかなか実験ってできないですよね
なんか絶対失敗するだろうっていうことは
絶対に
失敗したいんですよねこっちで
失敗した方が絶対学びがあるから
その学びは本業の方で行かせばいいじゃないですか
宣伝しないでどうやって人を集めるかみたいな
面白い話
面白い話
宣伝しないでどうやって人を集めるかみたいな
面白い話
ホームページしかないみたいな
でもホームページ知る術がないみたいな
すごいよね
ねえ確かに失敗し続けてるというか
ちょっとだけ足に乗っけてるけど
ちょっと
まあね
ご理事今やらせてもらっててすごい
っていうものが
自分の中で位置づけが不思議なんですよ
なんか
今までにない感じ
何かに属するってなればやっぱり
目的があって
そこにこう
自分の中で
目的があって
そこに向かって
自分の時間を割いていくっていうのが
ベースであったんですけど
母に関してもそういう
自分の向きがないかといえば
ないわけじゃなくて
母にとっていいように
何ができるだろうって考える
ことはあるんですけど
でもどうやらそういうわけでもなさそうだぞ
みたいな
母にとっていいよってないっていうか
ないね
頑張ろうって思ったけど
なんだろうみたいに
自分の中で
目的があったり
どんな感じになったり
どういう感じになったり
そういうのを
やっぱり
自分が
自分の中で
何か
の場所的にね場所だったりとか自分がもっ できることだったり持ってるもっていうか
うんが発揮できるのってこうなんか リアルな場面だったりとかまあその
まあ別にズーム使ってやろうと思えばできるの かなぁとか
なんかそういうのがあったりとか
まあ離れてるっていうのもあるしっていう 言い訳なのかもしれないし
まあそれでもなんか別に自分は ねなんかたまたまその
素振りスタジオで何の役もやってないの けど
俺はそんな状態を楽しんでいるっていうか
自分のために何も頑張っていないっていう
まあ俺は普段の山田さんのスタジオで 何も頑張っていないんですけど
なんか自分のスタジオで何も頑張っていない っていう
なんか自分のスタジオで何も頑張っていない っていう
大和さんのなんか助けをしたいなとか思う こともあるけど
すごいありがたい
忙しいじゃん忙しいというか
全部抱えてるからまあその一行できた けど
そのぐらいそのぐらいじゃないですか
ありがとうございます
そろそろもう30分ぐらいですかね
そろそろもう30分ぐらい経っちゃったので
赤井さんこの前
今一昨日ぐらいかな
思い出したけど
赤井さんのジンが一冊売れました
今後のイベント情報
インサイドアウトじゃなくて
赤井さんのサルサソースのジン
在庫なくて
ページ数多いじゃないですかあれ
しょうがないなと思って
送って送ったって
その人にメールしたら
福津農園にこれから行くための参考にしたいって 言ってた
来週ぐらいからお世話になるみたいな話 してたけど
会う機会あるんじゃないの
松沢さんに話聞けばいいじゃんっていう話ですね
だからなんか多分そういう
松沢さんとか福津農園に行きたいっていう人の
参考になる
僕らは作ってるっていうプライドを
初めて役に立った
役に立ちました
それを一つ報告として
なんか本が一冊売れたっていう感じになって 嬉しい
嬉しい
じゃあそろそろ終わりにしようかな
一応今日サイトの方にアップしたんですけど
久しぶりにデスカフェが
8月9月と続きます
8月22日は
松井くんとこのリンゴ畑で
松井くんが初
データとして開催します
8月22日
ウェブサイトに載ってます
うちのお寺でやるのが9月の8日が
15回目のデスカフェ
やりますっていうような予定ですね
あとすぐにスタジオがあって
今日松井くんと話してたのは
また映画の上映会が
秋に開催できたらな
ガチの贅沢な動画になると思うので
めっちゃ楽しみですね
2,3人くらいは来てほしい
来てほしいですね
じゃあちょっとこの辺で
時間終わりなので終わりたいと思います
じゃあまた1ヶ月
頑張って生きていきましょう
お疲れ様でした
お疲れ様でした
ありがとうございます
35:39

コメント

スクロール