若い世代の食育に関する現状と課題
まん中ぐんま元気情報 この時間は群馬県伊勢崎行政県税事務所の提供でお送りします。
まん中ぐんま元気情報この時間は群馬県の情報をお伝えします。 今回のテーマは、若い世代の食育ということで
群馬県庁健康長寿社会づくり推進課 健康増進係の金井さんにお話をお伺いしたいと思います。本日はよろしくお願いします。
健康長寿社会づくり推進課の金井です。よろしくお願いします。
はいよろしくお願い致します。本日のテーマは若い世代の食育ということですが、若い世代の食育を推進するために群馬県ではどのような取り組みを
しているんでしょうか。はい、まず群馬県が実施した食育に関する調査の結果によると、高校を卒業したぐらいからの若い世代では朝ごはんを抜く人が多いことや料理をする頻度が少ないこと、
郷土料理など地域や家庭で受け継がれてきた料理や味を知っている人が少ないことなどがわかっています。
さらに食事は、主食・主菜・副菜が揃うと栄養のバランスが良くなりますが、このようなバランスの良い食べ方をしている頻度が若い世代は少ないこともわかっています。
そこで県内の大学・専門学校等と連携し、学生が主体となり、自分たちと同じ世代の食育を考える、群馬県若い世代食育推進協議会を設置し、取り組みを進めています。
群馬県若い世代食育推進協議会の活動内容
なるほど、若い世代が中心となって若い世代の食育を考え、実践する会なんですね。どのような人たちで構成されているんでしょうか。
はい、この協議会には県内7つの大学・短期大学・専門学校が参加しています。
栄養・調理関係や教育関係、産後分野の学生さんが活動しています。
はい、色々な分野の学生さんが関わっているんですね。こちら具体的にはどんな活動をしているんでしょうか。
はい、若い世代の食生活の課題から設定したテーマに沿って、学生が主体となって具体的な取り組みを考えています。
今年度は、朝食摂取・食事バランス・減塩をテーマに動画を作成し、動画を使用して学内外での授業に取り組んでいます。
はい、学生が主体となって取り組んでいるんですね。若い方の朝食摂取に向けた動画はどのような内容なんでしょうか。
はい、こちらは相当動画の作成が多いです。朝食摂取では、朝食を食べるメリットを話したり、朝食を食べるきっかけとなるよう、手軽に入手できる食品の提案や、簡単に作れる朝食レシピを紹介しています。
減塩では、美味しい減塩レシピの動画や、減塩のポイントを楽しく学べるレントラ風の動画の作成もありました。
はい、朝ごはんを食べる習慣がない人の中には、朝ごはんを準備するハードルが高いと思う人がいると思いますが、そんな時にはどうしたらいいでしょうか。
朝食習慣化と食育情報の発信
そうですね、朝食を食べる習慣がない人は、パンやゆで卵、ヨーグルトなど料理をしなくてもすぐに食べられるものを用意し、食べることを習慣化することから始めてみてはいかがでしょうか。
食べる習慣がついたら、ごはんやパンなどの主食に少なくさんの味噌汁や納豆などおかずを組み合わせた朝食にステップアップしていけるといいですね。
ぜひ動画もご覧ください。動画は群馬県動画情報発信サイトツルノスで公開しています。
YouTubeの検索欄で若い世代の食育と検索いただくと見つかります。今後も新しい動画を公開する予定ですので楽しみにしていてください。
はい、わかりました。ありがとうございます。若い世代が食に関心を持ち主体的に食育活動を広げることが必要なんですね。
食育に関する取り組みは群馬県庁ホームページまた群馬県庁健康長寿社会づくり推進課電話027-226-2602、027-226-2602までお問い合わせください。
本日は若い世代の食育をテーマに群馬県庁健康長寿社会づくり推進課健康増進係の金井さんにお話を伺いました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。