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いせさきFM 担当スタッフ
先ほども出てきましたけれども、情報発信に対する新たな取り組み、そして強化したものについて教えてください。
臂泰雄市長
いせさきFMさんを災害時に、伊勢崎からの情報をすぐ流せるような機能を作っていただいて、防災ラジオを市民の皆さんに活用していただくという形で、情報が瞬時に届けられるという形をとっていきたいと思っておりまして、
防災ラジオというのを今、決められた高齢者の方だとか一人暮らしの方とかあるんですけれども、無償でお貸しをして整備を進めているところです。これを整備するのとともに、ある程度自分から情報を取れる方たち含めて、専用の防災アプリというのを今作っておりますので、
これをSNSで様々な情報を取ってもらったり、また言葉の壁もあるので、外国籍の方にも届けるように、いくつかの言語で出していけるようなもの、これを整備をしていきたいと思っておりまして、こういった様々な情報提供をできるように、漏れがないようにできるようにしていくということで今、整えています。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、ありがとうございます。そして、もしもの時の備えについてですが、私たちにできることはどういったことでしょうか。
臂泰雄市長
先ほど言いましたけれども、まず自分ごととして、ここで雨が降ったらどうなるのか、地震でこの橋が崩れて避難するときにこの道通れなくなってしまうんじゃないかとか、様々な想定をしながら想像力を働かせていただいて、自分が逃げるのはどうするか、家族と一緒にどう逃げるか、そういったことを考えていただける、そういったものがまず第一の備えだと思います。
そのために役に立てるように、総合防災マップというのを前後に言っていると思いますので、このマップを使って自分のところではどういうリスクがあるのか、災害のときにどんな危険が潜んでいるのかというのを見ていただくと。
今、地域ごとに独自のマップを作っている地域もありますので、そういった先進事例も見ていただきながら、自分たちで様々自分ごととして考えていただく、このことをしていただければと思います。情報は市からもしっかり出していくというふうにしていきたいと思います。
それから、食料がもし手に入りにくいというようなことも出てくるということで、2日分、3日分くらいの食料を自宅にストックしておきたいというところがあったときに、ローリングストックという名前で今言われているんですけれども、3日分をいっぺんに買うのではなくて、1日分くらいを分けて買っていて、
消耗期限、保存期間が切れたら1日分を食べちゃって、次のものを買って保存期間を先に延ばしていくと。1年に1回とか1年に2回、9月1日という防災の日もありますから、こういうきっかけでその日に購入をして入れ替えをするということで使っていただければ、毎年日々防災について考える機会にもなると思いますので、
そんなこともぜひ、市民の皆さんに備えていただければというふうに思っています。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、ありがとうございます。ここまでたくさんお話を伺いました。最後に、市長から皆様へメッセージをお願いします。
臂泰雄市長
まずは自分の命を守るということです。自分の命を災害が起こった時に自分の命を守り、本当に身近な家族を含めて身近な人の命を守る。そしてその次に自分で余裕ができた時に地域の皆さんと一緒に避難困難者、困難な避難の方をどういうふうに助けていくかということをやっていくということで、
まず自分が命がなくなればだめですが、自分の命を守っていただきながら事情から次のすぐに恐慮に移っていただける。こういった対応をしっかりやっていただくということが何よりも大事だというふうに思います。
高齢者の方、子どもたち、外国籍の方々、こういった避難困難者を炙り出し、見つけ出して自分と関わりながら逃げていっていただける。この心の備えをまずはしていただければというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
いせさきFM 担当スタッフ
伊勢崎市長のこんにちはラジオ、伊勢崎市の藤谷総市長にお話を伺いました。なお、この番組は毎月第1水曜日に本放送、第3水曜日に再放送を行っています。臂市長、本日はありがとうございました。
臂泰雄市長
はい、ありがとうございました。またの7月の放送でお会いしましょう。お願いします。