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臂泰雄市長
それと経済の部分では、電子地域通貨「ISECA」やDXを活用した事業の展開、それから環境の部分でGXの推進として、
省エネルギー設備を導入する事業者や、太陽光発電システムを設置する家庭に対する支援など、
様々な公約実現のための新規事業にも取り組むという、本当にこれまでやってきたことの総仕上げの年だという予算になっています。
いせさきFM 担当スタッフ
はい、ありがとうございます。では特に重点を置いたのはどういったところでしょうか。
臂泰雄市長
はい、今ちょっとお話もしましたけれども、「防災・減災」ということで、本当に厳しい、能登半島地震でも見れるような、こういった災害が増えていますので、
こういったものに備えなければならないということで、小学校の体育館、市民体育館、
アイオー信金伊勢崎アリーナ、市民体育館などの指定避難場所になっているところに空調設備の整備をする。
また、なかなかこれまで災害の情報がすぐに届かないということも言われているので、
この情報伝達の新しい仕組みとして、今まさしく放送している「いせさきFM」放送、
これに災害時に割り込みをして、「今こういう災害が起こっています。」 「こんな状況です」というのを言えるような、そういった整備をする。
今までラジオをあまり聴かない、ラジオを持っていないという方もいらっしゃると思うので、
個別受信機として、FM自動起動ラジオということで、緊急時に自動的にスイッチが入る、こういったラジオを整備して、
これを無償でお貸しをするということをやっていきたいと思います。
また、浸水想定区域ということで、雨が、午後が降ったときにどこが危ないかというところを示す、
そういったものを総合防災マップというのがあるんですけれども、これのWEB版。紙ではなくてデータで出せるWEB版の作成とか、
防災重点ため池の劣化状況調査、こういったものを防災減災の事業として行います。
それから先ほど言った「多文化共生事業」ですけれども、今伊勢崎は外国籍の方が1万5千人を超えていると。
今後さらに増えていくのではないかなというふうに言われております。
外国籍の方との「共生」。これは何としてもやっていかなければなりませんので、
これまでも取り組んでいる「多文化共生フェスタ伊勢崎」。これの2024年を行う。
また「多文化共生スポーツ交流イベント」というのを実施したいと思います。
スポーツで交流を図るということですね。
それから外国籍児童生徒に対する教育支援、これは伊勢崎は先進的にやっているところですけれども、これを充実させる。