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2023-04-17 14:23

#477 【評判】Brave(ブレイブブラウザ)とは?メリット・デメリットや危険性を解説!

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Braveブラウザは広告ブロック機能がデフォルトで搭載された、次世代のWebブラウザです。

世界でユーザー数が増えており、日本でも「もっと早く使っていれば良かった」という口コミ・評判が増加中!

今回は、Braveブラウザの仕組みやメリット・デメリットを解説します!

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【評判】Brave(ブレイブブラウザ)とは?危険性・デメリットや使い方・仮想通貨の貯め方を解説!⇒https://www.bridge-salon.jp/toushi/brave-bat/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=477

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、インターン生の坂田です。
本日は、記事のご紹介です。
本日ご紹介する記事は、
ブレイブブラウザとは、危険性・デメリットや使い方・過増通貨のため方を解説、です。
ブレイブブラウザは、広告ブログ機能がデフォルトで搭載された次世代のウェブブラウザです。
世界でユーザー数が増えており、日本でももっと早く使っていればよかったという口コミや評判が多く見られます。
本日のエピソードでは、ブレイブブラウザの仕組みやデメリット・使い方を解説していきます。
まず初めに、このエピソードの結論を3点お伝えします。
1つ目、ブレイブブラウザとは、YouTube広告やウェブサイト広告をブロックできるブラウザのこと。
2つ目、第三者機関の研究によって危険性が低いブラウザと認められている。
3つ目、ブレイブとビットフライヤーを連携して広告を見れば、過増通貨、ベーシックアテンショントークン、バットがたまる。
それでは内容に入っていきましょう。
まずは、ブレイブブラウザとは何かというところから解説をしていきます。
ブレイブブラウザとは、広告をブロックできる次世代型のウェブブラウザのことです。
YouTube広告やウェブサイトの広告など、あらゆる広告をまとめてカットできます。
ブレイブブラウザでは、ユーザーのプライバシーが優先されており、ユーザーの閲覧データを勝手に収集されないようになっています。
そして、広告配信の仲介者が存在せず、ユーザー、クリエイター、広告主の3社間で資金が流れています。
つまり、中央集権型のプラットフォームに広告量を搾取されません。
ユーザーが許可した場合のみ広告が表示され、広告を見ると報酬が得られるという仕組みになっています。
ブレイブブラウザの特徴として、ここでは主に3点ご紹介していきます。
まず1つ目の特徴は、広告をブロックできるということです。
ブレイブブラウザにはデフォルトで広告をブロックする機能がついており、快適にネットサーフィンができます。
具体的には、YouTubeのCM広告をブロックできたり、ウェブページ上の広告をブロックできたり、トラッカーのブロックができます。
今までのブラウザですと、自分の検索履歴をもとに広告が出ていましたよね。
プライバシーを重視したブレイブブラウザなら、匿名性を保ったままネットサーフィンができます。
続いて2点目の特徴は、サイト表示が高速であるということです。
ブレイブブラウザは広告を読み込む時間が削減されるため、サイトが高速に表示されるメリットがあります。
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Google Chromeと比較してみましょう。
ブレイブブラウザはGoogle Chromeよりページの読み込む速度が3倍速いと言われています。
また、メモリ消費が33%少なく、バッテリー起動時間が最大1時間も長いとされています。
高速かつ省電力でネット検索ができるようになるのです。
続いて3つ目の特徴は、仮想通貨バットを稼ぐ仕組みがある。
ブレイブブラウザには、ブレイブの提供する広告を見ることで報酬を得られる仕組みが存在します。
ブレイブリバースに参加して広告の閲覧を選択すれば、広告の主張によって仮想通貨バットが貯まります。
ちなみに仮想通貨バットとは、ベーシックアテンショントークンのことです。
アテンション・関心を意味し、ユーザーの関心を基盤にしたシステムを目指しています。
もらったバットは、YouTube、Twitterなどのクリエイターに投げ線ができます。
ブレイブリバースウォレットを国内取引所のビットフライヤーに連携すれば、ブレイブで貯めたバットが受け取れます。
Apple社の移行でiOS版のブレイブはバットを貯められないことには注意しましょう。
では、一方でブレイブブラウザには危険性はあるのでしょうか。
ここからは、ブレイブブラウザの危険性やデメリットについて解説していきます。
ブレイブブラウザのデメリットを見ていくために、3つの点から探っていきましょう。
ブレイブブラウザの危険性を見ていく上で、まずは運営会社について見ていきましょう。
ブレイブブラウザの運営会社は、アメリカのカリフォルニアにあるブレイブソフトウェアです。
ブレイブの共同創設者兼CEOのブレイダン・アイク氏は、プログラミング言語のJavaScript開発者として知られています。
また、WebブラウザFirefox開発元の共同創設者であり、実績と知名度を兼ね備えた人物です。
15人以上の運営人が名前と顔写真を公開しています。
エンジニア・テクノロジー業界で活躍してきた人々が関わっているのです。
ブレイブブラウザの危険性・安全性としては、第三者機関による研究が行われており、ブレイブは危険性が低いブラウザだと考えられています。
ブレイブに関する研究経過としては、ダブリン大学・トリニティカレッジで、Google ChromeやSafariなどを含む6つのブラウザのうち最もプライバシーが確保されたブラウザにブレイブが選出されました。
さらに、角川アスキー総合研究所では、主要7ブラウザのうち最もページ読み込みが早いブラウザにブレイブが選出されました。
ブレイブブラウザはオープンソースで開発されていて、悪意のあるソースコードがあればすぐにわかってしまう仕組みになっています。
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創設者が著名なエンジニアである点や、すでに5000万人以上が利用しているのもポイントです。
続いて、ダウンロード時の注意点を見ていきましょう。
ブレイブブラウザ利用者の注意点として、広告ブロックによるウェブサイトの表示崩れが挙げられます。
本来、広告が表示されている場所が空白になるため、一部のサイトは見づらいと感じる可能性があります。
サイトごとに広告ブロックをオフにできる機能があるので、場合によっては広告を有効化するといいでしょう。
これまでは危険性について探っていきましたが、続いては良い評判やレビューについて見ていきましょう。
ブレイブブラウザについての良い口コミの一つ目は、料金無料でYouTube広告がすべて消えたというものです。
Twitter上ではブレイブブラウザの広告ブロック機能を高評価する口コミが多く見られました。
YouTubeはバックグラウンド再生ができるため、音楽プレイヤー代わりに作っているという意見もありました。
続いて多かった口コミは、怪しいと思っていたけど問題なく使えるというものです。
ブレイブブラウザをもっと早く使っていけばよかったという評判が多数見られました。
広告ブロック機能が無料で使えるのは怪しいという声もある一方、使い始めて手放せなくなったという口コミも多くありました。
仮想通貨をもらえるのが少し怪しい気がしますが、不安なら仮想通貨を受け取る設定にしないでブロック機能だけ使える設定にするのもいいと思います。
続いて多かった良い評判は、仮想通貨バットがもらえたというものです。
ブレイブブラウザで貯まったバットを受け取れたという声もありました。
稼げる額は使用料や市場の相場によって変動するものの、1ヶ月で0.5から1バット前後貯まったという口コミが複数見られました。
大金を稼げるわけではありませんが、広告を見て報酬がもらえる仕組みは画期的ですよね。
続いてブレイブブラウザの悪い口コミも確かめておきましょう。
まず一つ目の悪い評判は、日本語にうまく翻訳できないということです。
ブレイブブラウザは翻訳機能がGoogle Chromeに劣るという評判が多く見られました。
なお、2022年9月のアップデートによってブレイブブラウザに翻訳機能が搭載されました。
しかし翻訳機能にはまだ不十分な点もあるため、さらなるアップデートに期待したいです。
二つ目の悪い評判は、動作しないことがあるというものです。
ブレイブでうまく動作しないシステムがあるという口コミもありました。
サイトやシステムによっては動作しないケースがあるため注意が必要です。
三つ目の悪い評判は、連携できる取引書が限られているというものです。
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仮想通貨BATを受け取るためにビットフライヤーの講座を開設したという評判も見られました。
BATを受け取ることができる国内取引書はビットフライヤーに限られているため、
取引講座を持っていない人は無料登録する必要があります。
ではここからは、ブレイブについてもっと知りたいという方のために
ブレイブブラウザに関するよくある質問に答えていきたいと思います。
まず一つ目のよくある質問は、ブレイブと他のブラウザの違いは何でしょうかという質問です。
ブレイブと他のブラウザの大きな違いは、ブレイブは広告ブロックを前提にしているという点です。
Google Chromeなどの多くのブラウザは広告配信で利益を上げているため、広告表示が前提の仕組みです。
一方、ブレイブは従来のブラウザとは異なるビジネスモデルを採用しており、
デフォルトで広告ブロック機能が付いています。
ブレイブはブロックチェーン技術を活用したWeb3時代の新しいブラウザなのです。
続いて、よくある質問の二つ目は、ブレイブブラウザの開発元は中国ですかという質問です。
ブレイブブラウザの開発元はアメリカに拠点を置くブレイブソフトウェアです。
JavaScriptの開発者であるブレイダン・アイクジなど実績のある開発陣の下でプロジェクトが進められています。
続いてのよくある質問は、ブレイブウォレットとは何でしょうかという質問です。
ブレイブウォレットとはブラウザ内蔵型の仮想通貨ウォレットです。
リーサリアムやソラナなどマルチチェーン対応の仮想通貨ウォレットであり、仮想通貨の購入・管理・送金・スワップができます。
ブレイブスワップはリーサリアム・ポリゴン・BSC・アバランチなどに対応しています。
拡張機能なしで利用できることも特徴です。
メタマスクやレジャーなどのウォレットをインポートできます。
続いてよくある質問は、ブレイブブラウザはYouTubeのバックグラウンド再生ができるという質問です。
ブレイブブラウザはYouTubeのバックグラウンド再生に対応しています。
設定方法はいろはに投資の記事にも記載しているので、ぜひ概要欄の方から確認してみてください。
今回のエピソードでは、ブレイブブラウザのメリット・デメリットや実際に利用している人の口コミ・評判を紹介してきました。
最後に、今日のエピソードの重要なポイントを3つお伝えします。
1.ブレイブブラウザとは、YouTube広告やウェブサイト広告をブロックできるブラウザのこと。
2.第三者機関の研究によって危険性が低いブラウザと認められている。
3.ブレイブとビットフライヤーを連携して広告を見れば、仮想通貨、バットが貯まる。
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快適なネットサーフィンをしながら仮想通貨を貯められる次世代のブラウザを試してみましょう。
本日の息抜き
大学の新学期が始まり1週間が経ちました。
開校されている授業の9割以上は対面で実際に実施されていて、キャンパスのにぎわいは完全にコロナ前に戻ったという印象です。
マスクの着用は任意になったため、マスクをしていない学生もちらほらいます。
そんな新学期ですが、少しいつもと異なることがありました。
授業のイントロダクションでは毎回テスト形式などについての説明があるのですが、そこで特に気になったのがチャットGPTへの言及です。
チャットGPTとは、今ニュースなどで多くの人がすでに聞いたり実際に使用してみたという方も多いと思います。
今までの息抜きコーナーでも少しお話をしてきました。
大学の授業で特にレポートが課題として課されている授業では、チャットGPTの使用を禁止することが言われたり、レポート形式からテスト形式に成績の評価対象が変更されるなどといった対応がありました。
大学ではかなりAIへの対応に追われている様子が伺えます。
とはいうものの、個人的にチャットGPTは面白くて論理的に参考になる意見を返してくれることもあるので、チャットGPT自体をただ悪いものと決めつけるのではなくて、参考にできるものは参考にしていきたいなと思いました。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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フローマーシで、あっといろはに投資です。
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こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。
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