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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習
こんにちは。
今朝初めて履いた着厚レギンスのサイズが小さく、スクワットの動きをした途端に、ブチッと大きな穴を開けてしまったインターン生の清水です。
メルカリで2,800円で購入し、昨晩届いて楽しみにあげたのに、虚しく儚く2,800円と足痩せへの希望が消えていきました。
本日ご紹介する記事は、6月7日に公開された、サラリーマンは不動産投資でカモにされやすい理由や対策をご紹介、という記事です。
まずは、本記事の結論3点です。
1. サラリーマンはローンが組みやすい。損益通算できる。といった理由でカモにされやすい。
2. 知識をつけて対策することで、サラリーマンでも安心して不動産投資できる。
3. カモにならず不動産投資を成功させるには、不動産投資会社選びが重要。
安定して家賃収入を得られる不動産投資を検討している方も多いのではないでしょうか。
しかし、中にはサラリーマンはカモにされやすい、という話を耳にして不安に感じている方もいるかもしれません。
不動産投資をしたくても、カモにされないか不安な状況では前向きに投資を始められませんよね。
この記事では、サラリーマンがカモにされやすい理由と、その対策を不動産会社で勤めていた筆者が分かりやすく解説します。
近年、不動産投資は注目されています。
安定した家賃収入を得られる、節税できる、などのメリットもあり、サラリーマンの副業としても人気です。
しかし、不動産投資でカモにされてしまう被害も増えています。
2019年の国民生活センターの発表によると、投資傲慢症に関する相談件数が、20代では2013年の160件から、2019年には405件と倍以上に増加しているのです。
平均契約購入額も2000万円を超えており、カモにされてしまうと大きな損失になる可能性があります。
サラリーマンがカモにされやすい理由は、次の3つが挙げられます。
1.ローンの承認を得やすい。
2.損益通算できるというメリットがある。
3.管理を委託できる。
まず、ローンの承認を得やすいについてです。
サラリーマンがカモにされやすい理由の一つがこれです。
不動産投資では、不動産の購入が必要になり、基本的には金融機関でローンを組んで購入します。
ローンは、申請すれば誰でも組めるわけではなく、ローン審査に通らなければなりません。
ローンの審査では、個人の属性が審査の重要なポイントの一つです。
個人の属性とは、個人に関わる情報のことを言い、返済能力の判断材料となるものです。
例えば、年齢や勤務先と金属年数、年収、家族構成や居住環境、他の仮立などです。
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金融機関は、貸し出したお金を返済してもらわなくてはなりません。
いくらまで貸し出せるのか、きちんと返済してもらえるのかを、個人の属性で評価するのです。
個人の属性では、安定性が重要なポイントになります。
ローンは、20年や30年と長期に渡るものです。
仮にその年の年収が高くても、将来に渡さないといけません。
仮にその年の年収が高くても、将来に渡って収入が保障されていなければ、返済が滞る可能性があります。
特に上場企業や大企業のサラリーマンで、金属年数が長いほど有利になる可能性があります。
ただし、金融機関によって審査の基準は異なるので、一概にサラリーマンだからといって承認を得やすいわけではないので注意しましょう。
とはいえ、サラリーマンであれば比較的ローンは通りやすいでしょう。
不動産投資を勧める営業から見ても、ローンが通りやすいサラリーマンのほうが良いお客さんといえますね。
次に、損益通算できるというメリットがある、についてです。
不動産投資での営業トークの代表的なものに、「節税できます。」というものがあります。
これは、不動産投資では損益通算を利用した所得税・住民税の節税効果が見込める点が関係しているのです。
損益通算とは、その年の利益と損失を合算することで、利益を少なく申告できる制度のことです。
不動産投資の場合、不動産所得の赤字を給与所得の黒字で相殺することで、所得額を少なくして確定申告できるというものになっています。
仮に、不動産所得で300万円の赤字、給与所得が400万円の場合、相殺した100万円を所得として確定申告できます。
これによって、納めすぎた所得税の間付と、翌年の住民税の減額が期待できるのです。
所得税は、年収が高くなるほど税率も高くなるため、年収が高い人ほどこの節税効果が大きくなります。
不動産投資営業からしても、サラリーマンに対してこのメリットを打ち出しやすいと言えます。
最後に、管理を委託できるについてです。
サラリーマンへのアピールポイントとして、忙しくても投資できるという点が挙げられます。
不動産投資では、不動産の購入や入居者の募集、管理、物件管理など、多くの手間が必要になります。
しかし、これらは管理会社に委託できるため、投資家が必要な手間は購入だけというケースも多いのです。
アルバイトなどの他の副業は、働く時間が必要です。
株式投資やFXなどの投資では、利益を出すには常に相場を見て、売り買いの判断をしないといけません。
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その点、不動産投資は管理会社の日常管理を委託することで、投資にかかる手間を大きく削減できるのです。
平日、昼間は仕事が忙しくて副業できないというサラリーマンであっても、不動産投資なら副業として始めやすいというメリットがあります。
このメリットを利用して、不動産投資営業もサラリーマンにアピールするケースが多いです。
業績の鴨にされやすい理由は、サラリーマンが不動産投資する上でのメリットでもあります。
サラリーマンであっても、不動産投資の知識を正しくつけて投資することで、鴨にされることなく安定収入を目指せるのです。
全てのサラリーマンが不動産投資の鴨にされやすいわけではありません。
ただし、次のような人は鴨にされやすいので気をつけましょう。
不動産投資の勉強をしていない人、営業に任せきりにする人
まず、不動産投資の勉強をしていない人についてです。
不動産投資は不動産だけでなく、税金や法律など多くの知識が必要です。
不動産投資の知識がなければ、的確な投資判断ができず成功できないでしょう。
とはいえ、多くの方が不動産投資の知識を初めから持っているわけではありません。
基本的に、不動産投資の知識は、自分で勉強しながら知識を身につけていくものです。
不動産投資に関する本やウェブサイトを読んだり、複数の不動産投資セミナーに参加して知識を深めていくのがおすすめです。
この勉強することを怠っていると、知識不足からカムにされる可能性があります。
不動産投資で節税できる。自己資金がなくても投資できる。利回りが高い物件がある。不動産投資はリスクが少ない。
このような謳い文句を見かけると、魅力的ですよね。
もちろん、これらは間違いではありません。
しかし、節税できるのは、不動産投資が赤字の場合であったり、
自己資金なしでローンを組むと、毎月の返済が苦しくなる可能性があったりと、デメリットもあります。
悪質な業者であれば、魅力的な謳い文句ばかりを並べて、裏に隠れているデメリットを教えてくれません。
自分で知識をつけて、メリットの裏にあるデメリットを見抜けなければ、カムにされる可能性が高くなってしまいます。
次に、営業に任せきりにする人についてです。
不動産投資のすべてを営業に任せきりにしてしまうと、業者のいいように進められてしまう可能性があります。
不動産投資は、物件の管理に手間がかからないため、忙しいサラリーマンでも始めやすい投資です。
ただし、物件選びに手間をかけないのは、カムにされやすいため、注意しなければなりません。
実際の物件に足を運んでチェックしていない。
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利回りの数字だけで物件情報を確認していない。
営業に進められる物件をそのまま選ぶ。
仕事に忙しいからといって、投資判断を丸投げしてはいけません。
営業投稿をおのみにして、営業にすべて任せて契約してしまっては、後々大きな損失につながる可能性があります。
次に、カムにされないための対策を見ていきましょう。
サラリーマンは、不動産投資のメリットも多いので、しっかりと対策することで、安心して不動産投資できるようになります。
次のようなポイントを気をつけると良いでしょう。
1.不動産投資の知識を身につける。
2.現地に足を運ぶ。
3.信頼できる不動産会社をパートナーにする。
まず、不動産投資の成功は、どれだけ知識を身につけるかによっても左右されます。
知識がなければ、適切な不動産投資ができずに、カムにされやすくなります。
反対に、最低限でも知識があれば、カムにしようと近づいてくる営業にも気づきやすくなるでしょう。
不動産投資の失敗事例やリスクについて、しっかりと学んでおきましょう。
不動産投資の勉強方法としては、次のような方法があります。
1.書籍やインターネットで勉強する。
2.セミナーに参加する。
3.不動産会社の担当者から話を聞く。
特に、利回りや税金、費用といったお金の知識は重要です。
営業トークでお金に関するアピールは基本的な部分でもあり、悪失業者ほど魅力的なトークで誘ってきます。
それらの言葉を鵜呑みにせずに、自分で判断できるようにすることが大切です。
また、不動産会社で担当者から話を聞くことも大事ですが、知識ゼロで不動産会社を訪れるとカムにされる可能性もあります。
最低限知識をつけて、疑問点などを質問できるようにすると、担当者も知識があるなとカムにしづらくなるでしょう。
次に、現地に足を運ぶについてです。
不動産投資では、投資する不動産のチェックは徹底的にすることが重要です。
情報や営業トークだけで判断するのではなく、実際に現地を訪れて物件の状態や周辺環境まで自分の目で見て確認しましょう。
実際の物件を見てみると、情報だけではわからなかったメリット・デメリットも把握できます。
また、足を運ぶのは物件だけではありません。
不動産会社や金融機関などにも、情報収集のため足を運んでみることをお勧めします。
このような労力もかけることで、不動産投資の成功率を上げることができるでしょう。
最後に、信頼できる不動産会社をパートナーにするについてです。
不動産投資では、不動産会社が重要なパートナーです。
不動産の情報提供や契約・収支計画のサポートなど、多くの役割を担ってあなたの不動産投資をサポートしてくれます。
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信頼できる不動産会社を見つけられれば、安心して不動産投資できるでしょう。
不動産会社を見つける際には、いくつかの不動産会社を比較して検討することが重要です。
その上で、次のようなポイントをチェックすることをお勧めします。
取扱物件や空出率などの実績、管理費用などの必要コスト、アフターフォロー、担当者の人柄、リスクなどを説明してくれるか、
口コミや評判、セミナーや相談会の開催があるか、
次に、おすすめの不動産投資会社を紹介します。
不動産投資会社もたくさんあるので、どれを選べばいいのか悩むものでしょうね。
ここでは、初心者にもおすすめの不動産投資会社として、次の3つを紹介します。
まずは、プロパティーエージェントです。
プロパティーエージェントは、東証プライム上場企業の不動産投資会社です。
上場企業として、決算情報も開示されているので、安心して不動産投資をお願いできますね。
東京・横浜エリアの物件を中心に提供していて、需要の高い人気エリアにも投資できるという特徴があります。
また、不動産投資だけではなく、物件運用のプランニングや、税理士への無料相談会といったサポートも充実しているので、初心者にもおすすめです。
プロパティーエージェントでは、満足度98%超えの不動産投資セミナーも運営していて、無料で不動産投資のノウハウを学ぶことができます。
次に、イエベストです。
不動産投資会社の資料をまとめて比較したい場合は、イエベストがおすすめです。
イエベストでは、不動産投資のプロが、100社以上からあなたに合った不動産投資会社を紹介してくれます。
投資経験や住んでいる地域の入力をすれば、複数の不動産会社の査定結果を入手できるため、簡単に不動産投資会社を比較することができます。
また、専任のコンシルジュがついて、不動産投資のサポートをしてくれるのも、初心者には嬉しいポイントですね。
さて、相談は無料で何度でもできるので、不動産投資の第一歩としてもおすすめです。
最後にご紹介するのは、セカンドオピニオンです。
セカンドオピニオンは、株式会社ワンダースペースが提供する不動産のコンシルジュサービスです。
ワンダースペース社は、不動産投資の教科書というウェブメディアも運営していて、第三者目線での不動産投資情報に強みを持っています。
セカンドオピニオンでは、不動産投資に詳しい編集部のメンバーから、第三者目線で不動産投資のアドバイスをもらえます。
初めての不動産投資で、不動産投資会社から提案してもらった物件について、第三者に相談したいときにお伝えします。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
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1. サラリーマンはローンが組みやすい。
損益通算しやすい。といった理由で、カモに去りやすい。
2. 知識をつけて対策することで、サラリーマンでも安心して不動産投資できる。
3. カモにならず不動産投資を成功させるには、不動産投資会社選びが重要。
サラリーマンは不動産投資で多くのメリットがあり、そのことを大文句にした営業でカモになる可能性があります。
ですが、しっかりとした不動産投資の知識をつけることで、カモにされず、安心して不動産投資できるようになります。
不動産投資に興味があるなら、まずは複数の不動産投資会社に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
それでは本日の息抜きは以上です。
本日は先日言ってきたパーソナルカラー診断の感想です。
皆さん、イエベ・ブルベという言葉を聞いたことはありますか?
イエローベース・ブルーベースという言葉の短縮形ですが、これらがパーソナルカラー診断でわかることです。
私が言ってきたのは、パーソナルカラーが16分類されているもので、結果的には、ファースト・ウォームスプリング・イエローベース・ブルーベース、
セカンド・ウォームウォータムンでした。
普段お店に行ってもイエベ系は一切手に取らず、持っている服もすべてブルベ系の鮮やかなパキッとした色が強かったので、これは大変意外だったんです。
ネット上では似合うアクセの色とか、目の色、肌の色なんかで自己診断できるものがたくさんありますが、
正直あれでは全然わからないものだったんです。
ドレープを当てていくと、あれ?急に顔が曇った。あれ?いきなり顔が明るくなった。というように、大きな違いが初心者にもわかるんです。
イエベと言っても、私はやっぱり鮮やかな色の方が似合うようで、一番くすみのないスプリングとウォータムでした。
私の顔は血色があまり良くないみたいで、イエベ系のカラーを選びました。
トップスに黄みの強いカラーを入れたり、メイクで眉やアイシャドウ、チークなんかでしっかりとピンク系を入れることで、血色も良くなり顔色もよく映えるということが新たな発見でした。
逆に顔に赤みが強い方などは、ピンクを多用すると晴れぼったく見えてしまうこともあります。人それぞれですよね。
ちなみに、イエベ・ブルベは肌色が黄みがかっているからイエベ、透明感が強く青白いからブルベということではありません。
これは私が勘違いしていたポイントです。
あくまで顔を明るく見せてくれるトップスに持ってくると良いカラーが黄みの強いイエローベースであるか、青みの強いブルベなどです。
また、私に似合う色の抽出の際には、ファースト、セカンド以外の色も比較して、物によってはブルベのカラーもありました。
中でも赤みの強いブラウンや朱赤はよく映えて、どちらも持っていないカラーだけど、夏にぴったりのオシャレカラーなので、
イエベ・ブルベとイエベ・ブルベの2つのカラーが一緒に使われました。
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このような新たな世界の開拓につながるのも面白いポイントです。
また、診断をしてくれた方がおっしゃっていたのは、パーソナルカラーはあくまで肌が明るく見せるもので、
友人などから、似合っているね、オシャレな色を選ぶと、
私はそれを使って、新しいカラーを選んだのではないかと、思いました。
また、診断をしてくれた方がおっしゃっていたのは、パーソナルカラーはあくまで肌が明るく見せるもので、
友人などから、似合っているね、オシャレだねと言われるカラーが全く異なることもあるとおっしゃっていました。
なぜだかわかりますか?
それは、パーソナルカラーではその人の雰囲気やイメージを反映していないからなんです。
雰囲気というのは、次回の息抜きでお話しする顔タイプ診断というものでわかります。
顔が曲線的か直線的か、大人顔か、いわゆるベビーフェイスと言われるような子供顔かというものです。
色にも曲線的、直線的があるんですよ。
また、イメージについてですが、具体例で紹介します。
例えば、私の親友はいつも元気で、突然変な動きで踊りだしたり、
よく歌えるなぁと思うほど歌詞も音程までもうる覚え、というよりデタラメな歌を歌い始めたりして周囲を笑わせてくれます。
そんな彼女には、ひまわりや太陽のようなイメージがあり、お洋服もイエベのものを着ているイメージが強いんです。
しかし、彼女が診断に行くと、なんとブルベと言われて大変驚きました。
確かに深い緑のセーターを着ている時の顔色は、とても透明感が高くなっていたので納得でしたが、決してイエベの服が似合っていなかったというわけではないんです。
パーソナルカラーの色、顔タイプからわかる色、その人の個性などイメージが持っている色、これらは全部その人に似合う色なんです。
パーソナルカラーのものだけを着なければならない。他の色は全部捨ててしまえ!なんて思わなくて良いので、私は今後も今まで持っていたような自分の好きな色も着るし、今回の診断で新たにわかった顔色を明るく見せてくれる色にも挑戦していこうと思います。
今回はツイッターに私に似合うと言われたドレープの写真を参考までに載せてみようと思います。
次回の息抜きでは、顔タイプ診断と骨格診断についてです。このような診断は今割とトレンドでもあるので、自分には関係ないと思っているリスナーの方も必要ですよ。ぜひお楽しみに!
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。ぜひこの番組への登録と評価をお願いいたします。
ポッドキャストのほか、公式LINEアカウント、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックと各種SNSにおいても投稿をしているので、そちらのフォローもよろしくお願いします。
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ローマ字で、アットマーク、いろはに投資です。
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