カフェの体験
こんばんは、9月23日、18時45分。
今日の声日記です。帰り道です。
今日は、今一つカフェに行ってきたんですよ。
新しくできたカフェ、帰り道に。
で、かわいいんですけどね、店がとっても。
でも、残念ながらいまいちでした。
まいちポイント1、なんか甘いチョコレート的な飲み物とかがいっぱいある。
なんかすごい、もうヌテラそのまま飲みますみたいな。
あの甘いやつ、あんまり興味ない。
食べ物もなんかお菓子、クレープにチョコとっぷり、チョコソースかけました。
ちょっとやりすぎです。
コーヒーもあったんで、普通のプレーンのクロワッサンもあったので、
プレーンクロワッサンと普通にエスプレッソを頼んで、
それは別に味は悪くなかったですけど、
ドホークカフェクオリティのクロワッサン。
つまり、悪くないけど、そんなにすごいおいしいわけではないっていう感じでした。
はい、イマイチポイント2。
これが一番大きいイマイチポイントかもしれない。
食器などが紙皿とプラスチックのフォークです。
この店は多分ね、
Uber Eats的な、今タラバットとか他の名前のアプリなんですけど、
アプリで注文してお家で、デリバリーでお家で頼む人が多いんですよね。
今ドホークでも。
なのでそれがメイン顧客なんじゃないかな。
だからそういう紙皿とかプラスチックで出してくる。
ただね、お店の中でね、
飲食するときはちゃんとした食器、
ちゃんと陶器のカップでコーヒー飲みたいですよね。
私それ、日本でもコーヒーカフェとかに入るときの結構重要な条件です。
紙コップでコーヒー飲むと全然おいしく感じないんですよね。
なので全然、もう紙コップのコーヒーだったら、
別に飲まなくてもいいやっていうぐらい味が違うような気がしています。
はい、残念ポイント。
なので多分もう行かないね。
あの食器が使い捨てっていう時点でもう行かない。
残念ポイント3。
まだ言いますけど、椅子とかがいまいち座り心地が良くない。
一見かわいいオシャレなんですけど、座ってみると座り心地良くないんですよね。
だからあれはもう写真に撮って、インスタにアップして、
本当にお家で注文させるっていうことを狙った店なんですかね。
もうなんかまた残念ポイント4、5って言いそうになったけどもいいや。
あんまりけちょんけちょんに叩いてもかわいそうなので、
ここまでにしておきますが、頑張りましょう。
仕事のトラブル
カフェというのは居心地の良い空間を提供するためにあるのですよ。
なので、ちょっとオシャレなメニューを提供すればいいというだけではないのです。
たくさんいろんなお店ができるのは楽しいことです。
今日は1個文句があります。仕事の。
今日朝9時頃、オフィスに着いて9時半頃、
10時からのミーティングあるって伝わってましたか、みたいな連絡がきました。
10時からミーティング知りません。
すいません、すいません、こちらがリンクなんで出られますか。
はい、わかりました。大丈夫です。空いてたから良かったけど。
しかも思い出してくれたから、私の場合はね。思い出してくれただけでも十分良かったんだけど。
他にそういう、今リモートワークで海外から働いている人とか、私みたいな立場の、
本来であればそのミーティングに出る部署のリーダーみたいな人が、
ちょうどチャットでやり取りしてたので、このミーティングって聞いてる?
誰か代わりに出ることになってるって聞いたら、何、え、何それ。
そんな、10分前に言われても出られないよね。っていう話になりました。
そのミーティングって、この間も小屋日記で大層を褒めた、本部からトップが来ているから、
現場のマネージャーたちと率直に色んな話を聞くミーティングをしましょうって言って、
おそらく昨日の夕方とかに決まったんじゃないかなって想像しますね。
で、だから連絡が漏れちゃった。
その場にいた人たちにはきっと、今ね、明日沖縄なんかイベントがあるから、
たくさん人が集まってきている。いつもそのオフィスにいない人も集まってきているので、
ほとんどたぶん9割がその場にいる人なんですよ。
その場にいる人だけでミーティングすればいいやと思ってたのか。
でも今朝になって、そういえば、部署ごとにリーダーがいない人もいるや。
だったらちょっと連絡してリモートでも参加できるようにしなきゃ。
と思い出してくれて、今朝連絡をくださったのは大変ありがたいのですが、
そうだな、3部署ぐらいに2つかな。
今朝になって連絡を受けた部署が私も含めてあったようでした。
はい、あのですね、私のトップの人は、
デコロナイゼーションの議論
ローカライゼーション、現地化って言ってたこと、もしくはディセントラライゼーション、分権化を
さらに強い言葉で、デコロナイゼーションを私たちは進めます。
というふうに言いましたよ。脱植民地化。
実際に海外からの支援が入るときに、海外からお金が来て、
ドナーのルールが厳しくてみたいな感じで、
ヨーロッパとか日本とか先進国主導で、そのまま進められてしまう海外支援というものは多くて、
それがそのときに、植民地のようなやり方だという自己批判を込めて、
デコロナイゼーション、脱植民地化、とあえて強い言葉を使って、
今年から5年間の中期目標みたいな団体の大切な文書の中にその言葉を入れて、
私たちはデコロナイゼーションを進めます、というプレゼンをしたところだったんですよね。
でもそういうのって本当にこういうことじゃないですか。
ミーティングの連絡を、海外のトップ偉い人が現場に来てるから、
急にいろんなミーティングとか予定をアレンジしなきゃいけなくて、
だから事前に決められなくて直前になってからじゃないと予定が立てられなかった。
というのは仕方ないとしても、それを決まったらすぐできるだけちゃんとみんなに連絡をする。
どこかの部署が自分たちだけ何かないがしろにされたというふうに思わないように、
ちゃんと前もって急だけど明日こういうのがありますって、
昨日の夜の時点で来てたら印象はだいぶ違った。
でもそれを多分、それを誰かがやるって彼女は思ったのかもしれませんね。
でもそうやって、結局それが起こらなかったら、
送られてくるメッセージは、
偉い人は急にあなたの時間を奪う権利がありますって言ってるみたいじゃないですか。
もしくは出れないんだったらあなたが出れないっていうだけなので、
足からずみたいな。
あなたの部署は、もしくはあなたは大切じゃないですよっていうメッセージを
意図せずして送ってしまっていることになってると思うので、
しかもちょうどそうやってだから出れなかった部署っていう人たちが、
なんとなくいつもそういうふうに感じている部署だったんですよね。
意図したとは思わないけれども、
つい後回しにされてしまうグループっていうのっているじゃないですか。
そういう人たちが案の定後回しにされていた。
これは私は彼女にあさってまた会いますので、
伝えたいと思いますね。
こういう耳が痛いことを言えるというのが、
私に期待されている役割だと思いますので、
どこまで強く言うかは分かりませんが、
デコロナイゼーションとか言っているのに、
行動が伴ってないじゃないですか。
っていう言い方はさすがにしないとは思いますけれども、
ちょっとせっかく、
エピソード999の振り返り
会議の内容自体はすごい良かったんですよ。
だからこそ一層誰かに後で聞いたら、
なんでこんなことを言っているのか、
すごい良かったんですよ。
だからこそ一層誰かに後で聞いたら、
なんで私の部署は誰も出られなかったのかな、
って思うじゃないですか。
だから残念でしたね。
次回はもうちょっと、
これがちゃんと早く連絡ができて、
みんなが平等に大切にされているって思えるといいですよね。
ということをうまく伝えたいと思います。
はい、それから最後にこれ言わないと思ってたんだけど、
やっぱり言っちゃいました。
今日のサムネに今から選びますけど、
まだ選んでないんですけど、
こんな感じのサムネを今日はアップしようというふうに決めてあります。
そっか、さっきのカフェで撮った食べたものの写真は概要欄に貼るけど、
エピソードのサムネはこの中から選ぼって決めてあるんです。
それどうして決めたかというと、
どんぐりFM999回を聞きました。
どんぐりFM999回、
なんだっけ、トラックバッグ?
概要欄に貼ろうと思います。
これを聞いて、そうだそういう画像、データベースがあるじゃんと思ったので、
なんかお気に入りのやつを選んで貼ろうと思います。
これあえて話さないが、どんぐりFM999回聞いてください。
それからどんぐりFM、私999回好きです。
999回好きです。
第100回の意義
どんぐりFMの裏どんぐりの中でも好きなエピソードを自己紹介に入れてくださいとか言われたときに、
そんなにいっぱいあるしわからないと思ってましたけど、
今度機会がまたそういうどんぐりFMの好きなエピソード番号を言う機会があったら999回って言おう。
楽しいです。
そして1000回も聞きました。
999回と1000回を聞きました。
あることを確認するために。
あることを確認って何かっていうと、
だから私はこれをやっぱり言わずにはいられないんだな。
今回私の講演日記100回なんですよ。
第100回です。
おめでとうございます。
100回突破しました。
確かどんぐりFMはいつも、
ポッドキャストは1000回を超えてからじゃないと、
何て言うんですか、威張れないっていうか、
まだまだ赤ん坊だみたいなことを何回も言っているし、
確かあえてさらっと999回だろうが1000回だろうが、
さらっと多分あえて何も触れずに、
さらっと流してるんですよね。
それがかっこいいなと思って、
そういうふうにやりたいなって私も思ったので、
第100回を迎えたっていうことは、
何にも言わないでおこうって思ったんですけど、
でもこの何にも言わないでおこうって思ったっていう話をすごい、
声日記で
したくなっちゃって。
それで、でもなんか何にも言わないでおこうって思ったんですけど、
それで、でもなんか何にも言わないでおこうって思ったんですけど、
どんぐりFMでは何も言ってなかったんですよね。
って話す時にそれ本当かどうか確認したいじゃないですか。
なので、どんぐりの999回、1000回を聞きました。
何も言ってなかったです。
確かに、さらっと流してました。
あれは収録をまとめてするから、
収録してる時に第何回っていうのがわかんないっていう可能性もあるか。
あんまり意識してない。
わかんないっていうか、なるほどね。
講演日記の場合は一個ずつ収録しますから、
だから、録音し始める時間自体で連番をつけてる人は、
連番をつけてる人は今日は第何回っていうのをわかっちゃいますよね。
わかっちゃったから言っちゃいました。
ちょっと格好つけようと思ったけど格好つけられなかった。
でも多分、言わないって言っていることの肝っていうのは、
100回を目指そう、100回を目指そうとかってそれが目的になっちゃうと、
それを達成したら安心して続かなくなるとか、
ただ回数を増やしていくってことが目的になるとか、
そういうふうなものじゃないですよねっていう意味もあるのかなと思ってるんですよ。
なのでそこのエッセンスは組みたいですね。
つまり、100回だ、やったーってあんまり思いすぎると、
なんかペースが落ちたりするとか、
もしくはクオリティを上げていかなければならないみたいなプレッシャーが出てきたりとか、
なんか変な気負いが、余計な邪念が入ってくるっていう感じがあるから、
あえて回数なんていうことは何にも触れずに、
綺麗のいい数だったとしてもさらっと流すっていうふうにしているのかもしれませんね。
それに関してはそういうふうにしたいと思います。
こんなところかな今日は。
こんなところにします。
聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた今度、また101回でお会いいたしましょうってやっぱり言っちゃいますよね。
