00:08
ちょっと遠めなお向かいさん、本日も日本とカナダに暮らすゆるくてやかましい2人がお届けしております。
子育て、家事、単純作業のお供に、ぜひぜひ、ながらで気軽に聞いてくださいませませ。
はい、ではAshikoさん、今日はなんと記念すべき100回目コンサートです。
100回ですよ、皆さん。
すごいよね。
だって、継続ができない連合の会長ですよ。
一人にあれですよ、Fusaminのおかげですよ。
いやいやいや、そうだよ。
だって全部、皆さんご存知ないと思いますけどね、レコーディングのスケジュールも、投稿するスケジュールも全部Fusaminがやってくれてて、
私はね、オンブに抱っこさせてもらって、
ただしゃべるのでね、申し訳ないけど、
本当に100回ってすごいね。
そうね、記念すべき100回ですよ。どうするAshikoさん?
ん?
どうする?100回って何する?
変わんないと思うよね。
そりゃそうだよ。
100回って言われて、へーって思って、すごいねって終わったっていう。
終わったっていうね、そうね。
でも、ようくも毎回ネタがあるよね。
いや、本当に。本当に。
だいたいさ、1本につき14、5分喋ってるじゃん。
そうね、喋ってるね。
でも、短いとはいえども、4本喋るよね。
そうね。
お互いね、おしゃべりが好きやけんしょうがないね。
それはしょうがないね。
でね、100回超えるわけだけれども、
我らさ、1回目に比べたらだいぶスムーズにさ、
できるようになったじゃん。
そうね。
なんかこれからやってみたいことってある?このラジオで。
このラジオでやってみたいことか。
あと、ゲストを呼ぶ。
いいね、いいね。
でも、妄想しようよ、妄想。
この人来てくれたらめっちゃテンション上がるわ、みたいな。
ここね。
私はね、分かるよ、ふさみんが。
ふさみんがテンション上がりそうな人。
誰?
赤坂さん。
赤坂来たらテンション上がる?
え?なんで?そういう感じじゃん。
いや、赤坂来たら番組を持っていかれそうな気がする。
03:04
確かにね。
ゲストとしてお呼びするっていう感じじゃないの。
普通に番組にのっとられそうだから嫌だなってちょっと思ってしまった。
本当は、私たぶん赤坂さんが喋るのずっと見てると思う。
でしょ?そうなっちゃうじゃん。観客になっちゃうじゃん、私たち。
そうそうそう。
オーディエンスになるね。
オーディエンスになっちゃうから、それはちょっと違うなっていう気がするんだよね。
赤坂、喋りたいっちゃ喋りたいけど、別にここじゃなくていいかなって感じがする。
あー、そっか。
どうせだったら、こんなオンラインじゃなく対面で会った時に喋る方がいいなぁ、赤坂は。
えー、誰かなぁ。
私ね、これ妄想よ、妄想。
さっきみたいに赤坂さん呼んだら番組にのっとられるくらいの人やけど、
あのね、オーク、ん?オークボロック?違うな。
オークロック。
オークロック。
オークボ。
オークボさんっていう人がいる。
呼びたい人の名前がわからないっていう。
オークロック?
オークボさんって、もうラジオDJさんなんよ。
ラジオDJ?
うん。
あの人、ずっと昔からさ、ラジオ聴いてる時にさ、その人だったから、喋ってみたいなーって思うね。
オークボでラジオで検索したら、オークボかよこさんしか出てこない。
違う違う。
違うでしょ?
あの、ローカルじゃっけ、ローカルすぎてもう。
オークボ?
そうなんだね。
絶対かなわんけど、この人と喋りたいってある?
絶対かなわんけど、この人と喋りたい。
えー、誰だ?絶対かなわんけど、この人と喋りたい。
うん。
アブタマちゃんとか。
あー、確かに。喋ってみたい。
私喋ったことあるんだけどね。
あ、そうなの?
ごめん、ちょっとマウント取るけど。
え、いいじゃん。
私ファンクラブ入ってるから、だからだよ。
そうなんだ、話したことあるんじゃ。
お話を直接、なんだっけ、あれよ、ファンクラブ、だからフェイスブックのメッセンジャーだ、メッセンジャーの電話で。
えー、すごい。
喋ったことある。
すごいね。
なんかさ、趣旨変わってくるけどさ、こんな有名人と喋ったことある?
こんな有名人と喋ったことがある。
06:02
アブタマさん。
アブタマさん。
あとは、あれだ、芸能人でってこと?
うん、タレント、芸能人。
喋ったことあるってか、サイン会とかに行ったことあるとか言ったら、ホッケーの選手とか。
ホッケー。
ホッケー、アイスホッケーの選手。
おー。
たまたま当時付き合ってた彼氏の実家の近所に、すごい当時有名なホッケー選手がいて、
普通にバーベキューしてるところに遊びに行って、写真撮ってもらって、サインしてもらったことがある。
へー。
ホッケー界では有名な人なの?
名前を出せば、アイスホッケー、NHLにすごい、NHLのファンの人だったらだいたい知ってるかな。
ただもう現役引退されてるので。
あとは、モギ先生とか喋ったことあるよ。
え、農科学の?
農科学のモギ先生、アハ体系のモギ先生。
バンクーバーにあの人は毎年来るんだよね。
うーん。
で、もう1回やった時に、あ、そうっすか、なんすか、みたいな感じで喋ったことある。
へー。
あと、喋ったことはないんだけど、喋るチャンスがあったっていうところで行くと、
さっき大久保かよこさんが出てきたんだけど、その相方の三浦さんね。
あ、三浦さんってさ、今カナダにおるよね。
今バンクーバーにいるからね。
え、会ったことある?
会ったことはない、私はね、ないんだけど、
あの人はね、月に1回バンクーバーでね、羊毛フェルトでなんか作るっていう会をやってて、
その会を主催してる、コーディネートをしてる人が知り合いで、
私の友達も何人かその会さんに行って、実際に三浦さんと主義してたりとかもするんだよね。
へー。
1回申し込もうかなって思ったんだけど、
よくよく考えて、私そんなに羊毛フェルトに興味ないなっていう。
なさそう、ほんとに。
全然、なんかやり始めたらきっとやるんだろうけど、
なんかそんなにそこまでっていう感じだったから、
まあいいかって思ったんだけど、
たまたま、なんだっけな、つい最近、
内田翔月さんってわかる?もしも。
え、わかんない。
内田翔月さんっていう漫画家だったり女優さんだったり、
映画監督したりしてる人とかいるんだよね。
私たちを発作してるとか、
みなみくんの恋人とかを描いてる漫画家さんなんだけど、
その人がなんかボイシーで、
たまたま海外行って戻ってくるって言ってたのに、
なかなか戻ってこない友人がいて、
その人が主芸が好きで、みたいな話をしてた時に、
あー三浦さんのことだと思って、
そのボイシーにコメント入れたら、
09:01
そうなんです、三浦さんのことなんです、
みたいなことを言ってて、
なんかすごい嬉しいぞとか言ってて、
なんかそういうのはあるよ。
なんか会う人ってすごい会うじゃん。
私そんなにないなと思って、
有名人に会ったのがさ、
でね、その某SNSでさ、
言っときたりした時に、
一回しゃべったのが、
竹田聡文さん。
あー職家の。
うん。
しゃべったんだけど、
そしかもね、
同じ名前ですね、そうですね、
で終わったよ。
竹田だから。
しょうもない。
竹違うし。
すいません、あなたの方が、
胸隠す大きなあなたの勝ちです、
みたいな。
しょうもないやろ。
しょうもない。
あー。
すいませんしかない。
であの、あ、そう、
一回新聞載ったことあってさ、
うん、なんだ。
しかも載ったことあるよ。
でさ、
変な話でさ、
あの、
幼稚園の時に、
市役所の前で、
餅をつくっていうのあったイベント。
でそれに連れて行かれて、
それね、幼稚園で連れて行かれたんよ。
うんうん。
そう、立っとったんよ。
そしたら、
誰か一人、
その時の野球選手でね、
北べっぷ選手っていたんだけど。
おー、いたね、うんうん。
北べっぷ選手と、
お餅つきをしたい人ーって、
一人行こうみたいになったんよ。
で、
大勢の前に出るの本当に嫌いな子だったけー、
ダンコ拒否をしてたよ。
ダンコ拒否って。
そしたらさ、
後ろの子がさ、
はいはいはいはいって手を挙げるけーさ、
どんどんどんどん前に、
押されたのね。
で、ぴょこっと前に出てしまったよ。
そう、私も言ってたよ。
本当に嫌だって。
後ろからガーって押されて、
ぴょこって前に出た時に、
大勢の人の目があって、
気になっていて、
ついて行かれて、
北べっぷ選手と、
お餅をついてるっていう全身写真が、
載るっていう。
うんうん。
名誉なことじゃん。
北べっぷ選手も知らんし、
もう絶対嫌だって思ってるし、
ものすごい不機嫌な顔しとってる。
もう信じられん、みたいな。
いやー、北べっぷ選手も
困っただろうね。
本当にね、
12:00
あれはよう忘れんと思って。
うん、だよね。
やりたいと思うなよ。
大人のもん。
っていうことが
あったね。
そっかそっか。
それぐらいかな、
有名な人と触れ合ったっていうのは。
まあまあ、有名人と
触れ合ったら、
でも楽しそうではあるけど、
最近ほらね、
有名人の人もSNSのおかげで、
すごい距離を近く感じるようになっちゃったからね。
勘違いしないようにしなきゃなっていうのは、
思うけどね。
うん、確かに確かに。
そうなんよね。
なんかあの、大勢の中でさ、
私らはさ、その人のことを
知っとるけえさ、
すごい親近感はあくけどさ、
その人にとっては大勢のファンの中の
一人っていう感覚。
距離感間違えると、
嫌な感じになっちゃうよね。
うん、だと思うな。
そこは大事にしなきゃいけないけどね。
最近SNS一個も見んのよ。
いいんじゃない?
全然分かんなくって、
分かんなくってっていう。
なんかね、SNSってなくても生きていけるんだなって。
いや、なくて、
なんか40年近く生きてきてんじゃん。
そうそうそう。
35年生きてきてんじゃん。
そうなんよ。
だって結構生活の
ウェイトを占めとったけえさ、
なくなって、
別に変わらんな、みたいな感じだったね。
そんな中ね、このポッドキャストは
やってくれてありがとうございますって感じだけどね。
でもやっぱ喋るのと書くの違うよ。
そうね。
そういう意味ではすごいいい
アウトプットの仕方ではあるよね、喋るの。
うん。
なんかこの時間って
いいストレス発散の時間になってる。
そんな私たちのストレス発散が
100回続いたっていうね。
やだ、聞こえが悪い。
聞こえが悪い。
聞こえ悪いけど、事実。
ストレス発散ですから。
ストレス発散ですから。
皆さんのお耳を汚してなければいいんですが。
本当に、本当に。
まあまあ、でもこれからもね、
ぼちぼちやっていこうね。
そうですね、ぼちぼちやってまいりましょうか。
うん。
はい、ということで、こんな100回記念放送でした。
いいのかこんなんで。まあいいや。
ということで皆さん、
101回もよろしくお願いします。
それでは、ごきげんよう。
じゃあねー。