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おはようございまーす。まこにぃの朝活ライブ、です。始めるよ。
ということで、これはですね、毎週、毎日、月、火、金はこの時間に。
えー、木曜日と土曜日は8時ぐらいに、10分から15分ぐらい。
今日の本題、何喋ろっかなーとか考えながら、いろんなことを喋っていきたいなという、
来週、来週というか、だいぶ配信になっておりまーす。
ちょっと音楽がデカかったかもしれないですね、なんか。
えー、途中でこれ切れるのか、わかんないけど。
えーとですね、昨日、そう、昨日のね、えー、日曜日、15日の夜の9時半、
うん、お父さんとこまちちゃんが、定劇をね、2本やって、その後に、
えー、僕とヒロ兄さんが作った、絵本。
君とポルのこだわりなす、の朗読をしてくれたんですよ。
いやー、でもね、前の2本のコメディの定劇もね、すごく良くって、
尾瀬さん、尾瀬さんとこまちちゃんが、タイム・エフェクトに出会ってなかった。
不思議だなーと思いながらも作ってたんですけど、
二人のね、二人本当に素晴らしくて、
言葉には表せないような素晴らしさ。
本当にね、なんか、語彙力なくなるよね。
本当にすごいのって、語彙力なくなる。
すごいとしか言いようがない。
あのー、初めてね、二人でやったみたいなことを言ってたけども、
息が出して、コメディとかさ、
そういうお笑いっていうか、笑うお笑いってすごい難しいんじゃないですか。
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漫才とかもよく、プロのお笑い芸人とか、
やっぱり面白い人たちってさ、ネタもそりゃそうなんだけど、
どんだけ素晴らしいネタがあっても、
二人の掛け合いの間っていうのが、
しっかりちゃんとした間でいかないと、
溜めるとこは溜めるし、すぐ食い気味に行かなきゃいけないとこはいけない。
そういう間が素晴らしかった。
だから面白いんですよ。面白い、ちゃんと。
コメディがコメディとして成り立って、
それが漫画の間延びしたりとか、ずっと同じ間でいったりとか、
そういう風になると面白くないんだろうなと思う。
ちゃんと面白かったので、素晴らしいなと思いながら作ってて、
初出しの今回登録してもらいました。
販売開始のおかげでね。
今開始が始まっています。販売開始されました。
初めて登録していただいて、
しかもね、製劇で、
この二人すごいだろうなと思いながら、
僕はイヤホン両耳につけて、
ゆっくり目を瞑っていたんですけど、
感動した。自分は作者だからね。
画面が浮かんでくるというか、これ知ってる人どうだろう?
知らない人に浮かんでくるのかな。
製劇用にね、本が作られているわけではないし、台本を書いているわけではない。
条件描写みたいな。
あるわけでもないから、どうなのかな。
みんなね、今回聴いてくれた人っていうのは、
結構本を買っていただいたりとか、
デジタル版を読んでいただいたりとか、
人々が多かったので、たぶん、
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頭の中にもね、絵が浮かんでいるんじゃないかなと思うんです。
どうだったの?本当に知らない人がこれを聞いたときにどうだったの?
そちらはちょっと思いますが、
まあでも、みんな心配していた。
結構心配していた。
本当にこれって日本として成り立っているんだろうか?みたいなところを
辱食できたというか、地震につながったような。
改めて、この話っていい話だな。
それをちゃんと表現できているんだなっていうふうに思った。
同時にこれって読み手によってだいぶ違うのかな?
知ってる知らないによってだいぶ違うのかな?っていうのもちょっとあったけど、
本当に知らない人にもちゃんと伝わるのかな?
知ってる人はもうわかるんですよね。
このオールボーイズの販売について。
それはもうわかると思うんですけど、
これも全く知らない人にも伝わるのかな?っていう。
子どもたちは知らないと思うんですけど、
子どもたちがどういうふうに反応してくれるかっていうのがとっても気になる。
何にも知らない子どもたちにこの絵本を読んで、
何を感じてくれるのかな?って。
それは思いましたね。
やっぱりそこの不安はまだわかんないんですけど、
ありがとうございます。
次はですね、小松ちゃんが主張しているですね、
西劇部で描く、
耳と魔法の花の絵本、原作の。
前作の。
前作の耳と魔法の花を原作とした西劇を、
これがどういうふうになるんでしょうか?
ちゃんと描けているんでしょうか?
本当に西劇やってもらって聞くまでは、
ちゃんとなっているのかなってわからないんですけど、
一回練習して収録したのを聞かせて欲しいなって。
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そこからまた修正するところは絶対にできてるんでしょうか?
自分で読んだ分にはできてるんじゃないかなと、
ちゃんとGPTに聞いてみたけど、
いい感じだよって言われたけど、
あいつ全然否定しないからね。
否定しないからいい感じとは言われたけど、
西劇を何本か聞いて、西劇面白いなって。
オリジナルの脚本とか書けないかもしれないけど、
コメディって難しいよね。
コメディ書こうかなと思ったけど、難しいなと思って。
よく書けるよね。
そんなことは、
それもちゃんとGPT、
考えればなんとか形にはなるかもしれない。
おはようございまーす。
ごめんなさい。
どれを先にしようかな。
君とオールのこだわりになった脚本を書き出すか。
小説3本あるから、それの脚本を書くか。
どれにしようかな。
半編小説2本。2本どっちかコメディタッチ。
原作がある方が作りやすい。
ゼロから作るのもまあまあ大変だから。
原作があった方がね。
とりあえず昨日の
おとしさんと小橋ちゃんの
襲撃が素晴らしかったというお話でございますが、
実はですね、
このライブ放送がですね、
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999回目なんですね。
小橋ちゃんの襲撃、
寝落ちしても妥当なんだ。
アーカイブ残ってるんじゃないか。
残ってない。アーカイブ残ってる。
999回目なんですね。
おめでとう。ありがとうございます。
この後に収録する
今日18時の配信が
1000回目になるわけですけども、
全然知らなかった。
ちょっと前に、
900何十回じゃん。
今年中に1000回いけるのかな。
別に1000回を目指してたわけじゃないので、
そんなに
わーって感じでもない。
僕の中ではわーって感じでもない。
ただの通過点でここからまた
1100回、
10001回、10002回、10003回とコツコツ。
どこまで続けられるかわかりませんが、
今はまだ楽しくやってるので、
もし飽きたらやめてしまうかもしれませんけど、
今のところ楽しくやってます。
毎日コズコズ続けたらってやってるんで、
そうですね。毎日楽しく。
この番組の名前も楽しくおしゃべりって言ってるので、
何にも自分が勝手に楽しく喋ってるだけなので、
何にも求めてないんですよ。
これで終局、
有名になろうとか、
あんまりそういうの考えないところだと思って。
有名になりたいと。
最初はそう思ったんですよ。
なんかこれやって、
何者でもないものが何者かになってやろうって、
思ってやり始めたんですよ。
なんかそういうのもいいなと思って。
フォロワー数とか、
再生数とか、
いいね数とか、
こうなったらすごく嬉しいんですよ。
コメントとかね、いいねとかしてもらったり、
フォローしてもらったらめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
そこを目指すのやめようと思って。
回数とかも目指すのやめようと思って。
ただただ、
毎日楽しく喋るっていうことをやってるだけで、
1000回も通過点で、
でも1000ってなんか、
なんかいいじゃん。
999の方がかっこいいけどね。
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銀河鉄道39好きだったので、
999の方が僕はなんとなくかっこいいなと思いますけど、
価値的に。
1000ってすごくいいくらい。
どういう放送をしようかなって思って。
それから、
1000回ちょっと振り返ってみるか。
あまり振り返らないけどね。
自分が楽しいのが一番ですよね。
ほんとそれですよ。
楽しいにしか勝たん。
ちょっと前に話したけど、
楽しいにしか勝たん。
人生楽しいにしか勝たん。
楽しいことやってるときが一番なので、
何もかも忘れられる。
だから、
何もかも忘れられる。
なので、
何もかも忘れられる。
それに集中できること。
楽しいことやってる。
確かに。
楽しいことやってるときってさ、
それに集中してるから、
何もないじゃん。
なんか、
それしか考えてない。
ということで、15分くらいやったので、
もうそろそろ終わろうと思います。
今日の収録を終わりたいと思います。
Qちゃんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
アーカイブで聞いてくれた方、
ありがとうございます。
またねー。
