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  2. #44 美味しい謎スムージー
2025-01-22 31:57

#44 美味しい謎スムージー

2025/1/21

ドホークで二番目に気に入っているカフェ。通勤経路から外れているからしばらく来てなかった。久しぶりにきたらけっこう良かった!

https://www.instagram.com/outrolado.coffee?igsh=MWI4eDU1NjBjZTRjbQ==
 

とても美味しいがなんの果物かわからないスムージー。色の白い果物ってりんご以外になんだ。

#声日記

 

サマリー

エピソードでは、オートロラドというカフェで楽しむ謎のスムージーについて語られ、その独特な味わいと居心地の良い雰囲気が紹介されています。また、同僚とのランチを通じて感じる喜びや、職場での人間関係の変化にも触れられています。このエピソードでは、カオスを減らすための考え方やキャリアカウンセラー養成講座についての話が展開されます。コントロールを手放し、目の前の状況を和らげるアプローチが重要であることが考察されます。

カフェとスムージーの体験
こんばんは、2025年1月21日18時8分、今日の小絵日記です。
今日は朝、近藤さんの朝の散歩を聞いて、自作の棚に並んだ通信機器が、
皆さんのポッドキャストや小絵日記のデータを転送する、それを書き起こしたり、データを転送するデータでピカピカ光るのを見ていると、
そこにいろんな人の声が載ってたりするのを想像して幸せな気持ちになるというお話を聞いて、私もこうやって小絵日記を録音すれば、
近藤さんの家のテレビのラックの上に自作された木の棚の上に乗った、何らかのハブなどの機器をピカピカさせるんだなと思ったら、とても楽しい気持ちになったので、
それで触発されて小絵日記を録音しています。今ピカピカしてるでしょうか。ピカピカしてるといいなと思いながら。
こういうちょっとだけ人が喜ぶ幸せになるというか、ちょっとした喜ばせたいとか、ちょっとしたいたずらっぽいぐらいの感じの喜ばせたいっていうのってすごいいいですねと思いました。
あんまりあなたのためにやってますみたいな、すごく誰かを喜ばせようとしたりして何かをするっていうのは、あんまり良くないことになる場合もあると思っていて、誰かを喜ばせたいっていうとか、人の幸せのためにっていうのはすごいいいことでもあるんだけど、
あんまり頑張りすぎると、あなたのためにこんなにしてみたいな風になることもあると思って、大抵のことは自分の楽しさのため、自分の幸せのためにやる方がいいって思ってるんですけど、
ハブの光をLEDライトをピカピカさせるぐらい、そしてそれをピカピカしてるのを見て、近藤さんが喜ぶんだったらちょっと声抜きを録音してみようみたいな感じのちょっとしたモチベーションっていうのは非常に健全だし楽しいなと思っております。
それはさておき、そんな言い訳がないと声抜きを録音できてなかったのは、歩いて帰らないからですね。
今日は職場の帰りに、歩いて帰ってないな、今日も。歩いて帰ってないんだけど、ちょっと買い物をして、タクシーに乗っていつもと少し違うルートを通って、結構いい雰囲気のカフェなんだけど、普段の通勤通るルートの中に入ってないので、ずっと来てなかったカフェがあって。
で、そのカフェに久しぶりにやってみようと思って来ました。そしたらなんかかかってる音楽も他のカフェとは全然違うし、店の中の照明の様子とか、なんか置いてあるインテリアの感じとかもやっぱりこのカフェは改めて結構いいなと思ってます。
それでなんか頼んだ飲み物も、このオートロラドっていう名前のカフェなんですけど、そこのスペシャルスムージーっていうもので、これが正直今飲みながらなんだかまだわからないんですよ。おそらくりんごをすりおろしたものは入ってるんですけど、りんごだけじゃなくて柑橘系の味もする。でも色は白い。
パイナップル?いや違うな、なんかミックスフルーツなんだけど色が白いのが上にほとんど入ってて、で一番下にちょっとだけ赤いベリーのソース、これがおそらくブルーベリーかな、のベリーのソースがほんとに控えめにちょっとだけ入っていて。
何回飲んでもこれが何の味だかわからないんですけど、とにかく美味しいんですよ。
これで6000リナール、600円くらいしますけど、これはまた飲みたいなと思うくらい、わざわざこのカフェに来て飲みたいなと思うくらい美味しいです。
ここのお客さんは女性もいるし、学生が勉強してたりするお客さんもいるし、あとこの水たばこ吸っている人が結構カフェ場にいるんですよね。
禁煙のカフェは多いんですけど、禁煙でもこの水たばこ、シーシャって言うんですけど、水たばこはありだったりするんですよ。
夕方以降、カフェに入ると結構みんなが水たばこを吸っていて、普通のたばこよりはちょっとマイルドなフルーツの香りがついてたりする煙ではあるんだけど、あんまり得意な煙ではないので、
本当にみんなが水たばこを吸っているようなカフェは避けるんですけど、このお店はまあまあ目に見える範囲で2人くらいは吸ってますが、そんなにすごく煙いわけではないので、まあまあ耐えられる範囲です。
なのでここはまた、やっぱりこのカフェはいいなと思いました。時々来たいと思いました。
職場でのランチの楽しみ
最近あったことっていうか日記として話すと、今日はランチを同僚と一緒にランチを食べに行ったのも良かったね。
なかなか本当にお一人様が目についてしまって、職場からランチを食べに行くときも結構一人が多いし、いつも一緒に働いているローカルスタッフたちはあんまり外で外食する感じじゃないし、ランチを食べる人は自分の家に帰って食べてるんですよね。
インターナショナルのスタッフが来てるときも、なんかあんまりみんなでランチ食べに行きましょうねみたいな雰囲気はそんなにないので、一緒に外でランチを食べに行ったことが本当数えるぐらいしかないんですけど、
今日は3人でランチに行ったらなんかちょっと楽しくて、やっぱりたまにはそういうのがいいなと思いました。
最近結構気になっていることは、私のヨーロッパの本部にいる直属上司、私が初めてこの団体で働き始めた2023年の12月の初めですけど、
そのときにちょうど現地に、ど北に出張に来ていたので、一番最初の日に会って、前任の人と一緒に引き継ぎを受けたり、仕事の説明を受けたりして、一番親しみを持っていた本部の頼りにしていた、
私だけじゃなくてみんなが頼りにしている男性が、もうちょっとで辞めてしまうんですよね、約1ヶ月後に、それを私は3週間ぐらい前に聞いていて、
自分も長く勤めていた会社を辞めたりした経験もあるので、彼も8年働いたっていうことですが、なんとなく自分の経験と重なるところもあったりして、つまりそれはなんか彼としてもちょっと無念を残した状態で辞めるんだなっていうふうに見えているところがあって、
自分の意思で辞めるは辞めるんだけど、なんかこうちょっと思い残しがある感じで辞めていく感じなので、なんかその自分と重なるところでちょっとなんかいろいろ思い出したり、
でも同時にそういうふうな辞め方の時って辞めるときは苦しいけど、結局どこかで自分はあの時は辞めてよかったなっていうふうに前向きになれるところもあったので、なんか多分その彼にとってもそういうふうになるんじゃないかななんて思うようなところもあって、
それで最初はなんか結構最初聞いたときはなんか応援するような感じの気持ちだったんですけど、ショックっていう感じではなかったんですけど、なんかこうじわじわとその後、あの人がいなくなっちゃうのかとなるとこれから結構大きな変化があるなと思ってみたり、
あと他の周りの人たちが、うちの特に都北で働いてるスタッフたちが、まだ成績に発表されてなくて、明日ちょうど彼と会議があるので、そこで多分彼から話す、だけどなんとなくみんな噂でも知っているっていう人たちが結構なショックを受けて寂しがっているんですよね。
なんかもう本当にすごくなんというか、上司っていうだけじゃなくて、ずっと長く働いてすごく親しみを持って、心と心が通じ合っているみたいになっているんですよね。
で、その人たちがみんながちょっとショックだろうなと思うと、それで今後どういう変化があるかっていうことも、私以上に今、都北で長く働いてきている人たちのほうが、もっとちょっと心配だろうなと思うと、
なかなか気分が重くなるような感じも、ここしばらく感じていることがありました。
私は割と自分の役割というか使命が、チェンジマネジメント、その変化が必要になったときに、その変化を中間管理職的な立場として、組織のほうの立場と現場のフロントラインのスタッフの立場との両方の間をうまく調整しながら、
変化のネガティブなインパクトをできるだけ少なくしながらも、変化が滞るというか、元のままに完成で戻っていくところを推進というか推しながら変化を進める役割っていうのが自分の役割だというふうに思っているところがあるんですけど、
この組織だけじゃなくて、いつもそういうことが得意って思っているっていうようなところもあるんですけど、でもちょっと今回はそれに伴うエモーショナルな部分が割と自分にも響いてくるというかところがあって、
なんかチェンジマネジメントがちょっと得意なんていうのはちょっと言いにくいなっていう感じ、なんか自分自身も少し気が重いし心配だし、本当はチェンジなんて何にも変化なんて何にもない方がいいのになっていう気持ちの方にちょっと偏っているようなところもあります。
なかなか気によるんですけどね、なんか変化しなきゃならないよねって言っても、ちょっとそれがなかなか起こってないことにイライラするみたいな感じの時もあるんですけど、同時に変化ということを恐れる人の気持ちについてもすごくわかるところもあるなっていうところに今います。
何の話してるかわかんないと思いますが、どこの組織で働いても同時に多かれ少なかれそういうことってありますよね。長く働いていたキーパーソンの人が去って、それが組織改革みたいなものとちょっとつながっているようなところがあると、あんまりこれ以上の話はできませんがそんな感じのことの中にいます。
ただ同時に前回の小屋日記でも話したんだと思うんだけど、本当の本当は私がすごい興味があって、今やりたいことってその組織の内側の組織改革とかバックオフィスが上手に回ることっていうことよりは、もうちょっとシリアル自体が今ダイナミックに動いていることとか、
そこでダイナミックに動いているっていう前向きさと同時に、そういう変化によって自分の家を追われたり、非難民にならなきゃならないみたいな人たちも発生している、人道支援のニーズが高まっているっていうこととか、
もうちょっとフィールドの現場のプログラムに近いところのことの方を、同性変化の中で働くとしても、そっちの方を実は本当はやりたいんだなっていうことにも結構最近改めて気づいており、
バックオフィスのあれこれっていうのは、つまんないとは言わない、つまんないとは言わないんだけど、物足りない、つまんない、なんていう言葉が合うのかわからないけど、そろそろ十分かなぐらいの感じですかね、そんな気持ちもちょっとあるので、
どういうふうにこれから新しい仕事をもしかしたら探すとか、もしくは今の組織の中でちょっと新しい役割がないかな、もうちょっとプログラムに近いところができないかな、現場に近いことができないかなってちょっと動いてみたりするのか、
なんとなく、そろそろ自分も変化の方向に向けて自分自身も動かなきゃいけない時なのかな、なんて感じもしています。
あとはちょっと面白かったこととしては、ある意味私がこの今働いている組織を結構好きな理由かもみたいなことが最近あったんですけど、もう少しであさってなんですけど、
ヨーロッパからジャーナリストを含む約20名弱の一週間シリアを訪問するっていう団体様訪問が来るんですね、デリゲーションってなんていうのかな、施設団というか、
ちょっとご招待された人たちみたいな感じの人たち、うちの職場じゃない人たち、その人たちの異動のアレンジを、私が主体じゃないんだけどその一端を担うことになってて、
ところがですね、それをまず知らされたのがあつい一週間前で、もう明日あさって来るんだけど、最終メンバーリストが来たのが今朝なんですよ。
それでさらに最終メンバーリストって言いながら、最終メンバーリストに所属とかそれぞれの人の名前しか書いてなくて、何者なのかとかも何も書いてなくて、なんだこれやみたいな感じなんですけど、
それでまあでも、その組織のCEO、トップの人と直接やり取りするようなことがあって、私は結構、今もう逆にひらひらあったんですけど、5日ぐらいままではもう割ともうちょっとキーッとなってて、もしくは心配していて、
そんなまだリストも来てないなんて、どういうことみたいな、早く送ってください、明日までに送ってくださいみたいなすごい心配して急かす役になってたんですけど、逆に私の同僚の人たち、こちらで一緒にアレンジする人たちは全然落ち着いてて焦ってないので、
なんかまあ私だけ焦ってて他の人は落ち着いててすごいなと、割と長くこの同じ組織に他の人の方がみんな経験があるので、ここの組織で長く働くとこういう状況に落ち着いて対処できるようになるってすごいですねって、
まあちょっぴりの皮肉を交えながら、でもちょっぴりは皮肉でありつつも本当になんかこういうふうに落ち着いているのっていいなって思ったのもあったので、組織のトップの人にそんなコメントを送ったんですよ。
そしたら彼女が書いていたのが、我々の役割はコントロールをすることではなくて、リデュース、カオス、つまりカオスを減らすことなので、そんなにできることは少ないですみたいな。
カオスへのアプローチ
そしてカオスを減らし、さらにそのデリゲーションで来たお客さんたちに酔いた経験をしてもらうことというふうに書いてあって、割とそれもまたちょっと笑っちゃったんだけど、まあそうだよなって思うところもあって、つまり自分がコントロールできない状況なのにそれをコントロールしようとしてイライラするっていうのは本当に不毛なことであって、
逆にちょっと開き直って、コントロールは手放して、どうやってカオスを減らせるかなみたいなふうな発想に切り替えると、できる範囲のことをしようというふうに割と落ち着いて慣れるのかななんて思っています。
みんながそういうふうにしているとしたらすごいな、ただそれは日本で今まで育ってきて仕事をしてきて、オーガナイズウェル、つまり私はオーガナイズウェル、どうやってうまくオーガナイズするか、どうやって良い準備をするかということについては今まで経験があるしずっと考えたことがあるので、
それはどうやったらいいかよくわかるんだけど、カオスを減らすっていう方向で考えたことがなかったし、どうやったらカオスが減らせますかって言われてもそれわかんないです、その経験はないですねと。
カオスを減らすためにはどんなカオスが起こるか想像しなきゃならないんですけど、正直どんなカオスが起こるかわかんないっていうのがカオスなので、リデュースカオスってどうやってするんだろう、カオスになってからしかできないんじゃないかと思っていて、そうかこれはなかなか修行としてはハードルが高いなと思っています。
カオスを減らそうとしながら働くっていうのは、まずはカオスが起こるのを落ち着きながら見守っていなくちゃならないってことですかね、どうやったらカオスを減らすっていう発想になれるのか、そんなアドバイスを受けたことがなかったので、我々の役目はカオスを減らすことです。
しかも早めにきちんと準備をしようってすることは手放しつつ、カオスを減らすっていうのはどうやってやるんでしょうか、ちょっとわかりませんが、できるだけそういう発想に私もなったほうがいいんだなと思っています。
それは多分私にとっては良い人生のトレーニングというか、いろんなことをコントロールしようコントロールしようって多分しすぎであるというのは自分の欠点だとは思っているので、コントロールを手放してもっと見守ったりするほうになって、
それでいざカオスが発生したらそれをちょっと和らげるような介入をすること、なんかそういうふうに年齢から経験からもそういう方向にシフトしていくっていうのはとても良いことだなと思っているので、
そういった意味で今の組織、そのトップの人がちょっと素敵だなっていうのも本当にあって尊敬もしているので、今の組織で働くっていうこと自体は結構満足してるし、そのこと自体にもう嫌だなっていう状態では私はないですよね。
だから本当は今の組織にいたままもうちょっと現場寄りの仕事にちょっとずつシフトしていければ本当は一番いいなぁなんて思っているところがあります。
実は本当は空いてるポストとかで、このポストを私がやれたらいいのになぁなんて思うポストもあったりもするんですけど、それを提案しちゃうと今やっているポストと両立はちょっと難しいので、今やってるポストの方の責任ももうちょっとは果たさないとならないのかなぁなんて思ってみたり、
でももしくは、そんなこと言ってる場合じゃないよね、自分の人生も無限ではないから、もし今やりたいことができそうなチャンスがあるんだったら行動を起こすときだよねって思ってみたり、
今ちょっとそういう悩むところにいます。
こんなことを話している間に25分も話してしまいました。
これがデータとなってピカピカと近藤さんのお家のハブを光らせているのかと思うと、無駄話も無駄じゃないのかもしれないなんて思ったりもしています。
はい、ちょっとね最近あんまり公園日記撮れてないっていうか、ちょっと結構忙しい気持ちになっちゃっていることの理由は、もう一つあって、12月からキャリアカウンセラー養成講座っていう3ヶ月半ぐらいのオンラインの講座を撮り始めました。
キャリアコンサルタントという国家資格が今あって、来年の夏ぐらいに日本に一時帰国したときに試験を受けれるぐらいのタイミングで、今勉強して3月頃にコースを終えて、
それで試験勉強をして、夏ぐらいにその資格が取れたらいいななんて思って、
はい、今毎週土曜日朝3時半から昼の12時半まで、日本時間で朝9時半から18時半までの1日フルの講座なんですが、ズームで。
こちらでは朝3時半からなので、週9日のうちの丸1日はそれで潰れてしまうと。
それで本当に時間の余裕がなくなっているというわけではないんだけど、時間の余裕はあるはずなんだけど、気持ち的に週1日それがあるなっていうのがあって、
気持ち的にある意味充実しているというか、やることがあるなっていう感じがいつもしていて、宿題もあったりするので。
はい、それで、そうね、忙しくなっているっていう言い方をすればそうだし、物足りなさみたいなものが生活の中で減っているっていう言い方をすればそれもそうだし、
それがちょっとなんかこの講演日記とかポッドキャストに少し割く時間が少なくなっているっていうことの一つの理由かな。
まあでも、楽しいんですよね。そちらも講師の先生がとても尊敬できる感じのいい人だし、すごくオンライン講座であっても受講者同士のコミュニケーションとかクラスみたいな感覚、
全部で20人弱いるんですけど、もう3回ぐらいやると、演習も多いので、受講者同士でコミュニケーションする機会も多いので、ほとんどみんな名前もなんとなく覚えたし、みんなとお話をしたことがあるみたいな感じにもなってきて、
今後の展望
親しみを持てるクラスメイトみたいな感じになってきているので、大変刺激的で、勉強している内容も、カウンセリングの練習を徹底的にやって、それを録音して、それをまた掛け起こして、振り返るとかね、そういう比較的きちんとトレーニングを受けているという感じがあります。
それで、掛け起こしなんかにも、リスンを使ってるんじゃないけど、リスンと同じウィスパーっていうAIを使った掛け起こしの他のサービスですけど、それを使って録音したカウンセリングの演習を掛け起こしたり、なんていうことをしたりもしています。
もう30分だ。
じゃあ、今日は以上にしようと思います。
今週も土曜日にそれがあります。
あと、本当はシリアのまとめと振り返りをしているポッドキャストを今週できれば金曜日かな、録音したいなというふうに思っています。
前回予告をして、こういうトピックについて次回は話しますっていう予告をしたんですけど、それがなかなかに重いトピックなので、またそれはそれで気が重くなっていることでもあるんですけど、大切なことなので、やりたいという気持ちもありつつ、ちょっと気が重いという気持ちもありつつ、
でもこうやって、恋日記でもそのことを話しながら自分をちょっと応援していこうと思います。
そちらにはナナさんが投げ銭で、投げ銭というかギフトで応援してくださって、しかも2回も本当に本当に励みになります。ありがとうございます。
はい、じゃあここまでにします。ではどうもありがとうございました。ではまた今度。
31:57

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