2025/8/15
週末の朝の楽しみ!今週もIBUKIステーションを聴きながらウォーター・タンク・トレイルに来ました!


このトレイルの岩は斜めに地層が入っていて数百万年前、数十万年前に何があったのかなあと想像します。
うちの近所にこんな景色があるってなかなかでしょう?(どやっ!自慢!)
サマリー
今回のエピソードでは、水タンクトレイルを登りながらカエルを集める方法について考えています。竹村さんの経験をもとに、ライバルが竹村さんを撃退するためのカエル収集の戦略について話し合っています。
山登りの体験
おはようございます。8月15日、金曜日、朝の7時35分、今日の小絵日記です。
今日は山に来ています。
いぶきステーションのカエルが苦手竹村さんの回がアップされていたので、
それを聞きながら、またこのドホークの水タンクトレイル、ウォータータンクトレイルに朝登ってきました。
昨日から明日はお休みだから、朝早起きして山に行くぞと思っていて、
でもちょっと早起きが、本当は5時台に出てくれればよかったんだけど、6時半ぐらいになっちゃって、
日が昇ると日向になるんですよね。だから、前回先週来たとこよりもっと上まで行きたいんだけど、日陰が、朝早ければ日陰が多いので、
6時半どうかな、ギリギリと思って来たら、前回先週よりは上まで行けました。
日向にもちょっと行きました。竹村さんの大北アルプスの回を聞きながら行ったので、
日向には行けないなんて軟弱なことを言っていても、だなと思ったので、少し日向まで登って行って、
ちゃんと日焼け止めも今日は塗ってきたので、H5(注、実際はH6でした)っていう目印がついているところまで行きました。
そこまで行くと、もう本当にすぐなんですけど、山頂だかわかんないけど、一旦見えるところで一番上っていう、
涼泉っていうのかな、これはこれで、谷間みたいなところを登って行って、そこのもうちょっと上まで行ったら、向こう側が見えるっていうところが、
もうちょっと行ったらあるんだけど、それは次回の楽しみにとっておこうと思って、H5っていうところで今日は引き返してきました。
この後このトレイルがどういう風になっているのか、青い矢印をつけてくれているトレイルというか、ハイキングコースになっているんですけど、
周回する感じになって、どこか別のところにずっと行くのか、上まで行ったらここを戻ってくるっていう想定なのか、
全体像もわからずに矢印をたどっていますが、少しずつ距離を伸ばして全体像を明らかにしていきたいと思います。
はい、今は大変風が吹いていて気持ちいいです。
ドホークの朝とか日暮れ後って本当はこういう感じですごい気持ちがいいんですよね。
空気が乾燥してて風が通るので気持ちいいっていうのが、去年とか一昨年とかちょっと前までは町の中にいても日が暮れるとこういう気持ちよさがあったと思って覚えてるんですけど、
今年は電気が24時間電気が通ったんです。それはとってもいいことなんだけど、24時間電気が通ったっていうのは、今までも普通たくさんの中流以上の階級の人は24時間電気を使っていますが、
そのうち半分ぐらいがいわゆる国の発電所から来る電気で、残り半分はジェネレーターで、しかもコミュニティの中にいくつかジェネレーターをいっぱい置いて電気を販売しているみたいな、
なんというか半分プライベートというか半分ヤクザみたいなビジネスがあって、お金持ちがそういう利権を握っているんですよ。
そのコミュニティジェネレーターから電気を買う。だからジェネレーターの電気はもちろん国の発電所の電気よりちょっと高いだけではなく、ディーゼルで煙をまき散らすので、それはそれで環境問題だということで、
しかもエラークですよ、原油が出る国なのに国の発電所が国民が普通に24時間使う分の電気を発電できないわけがないのに、そういうなんというかガバナンス問題で電気の供給ができていなくて、
だんだん市民の声も強くなってきているから、そういう勝手なことがだんだんできなくなってきて、イラクのクルド自治区については今年から24時間国の発電所の電気が来るようになりました。
何が一番大きい違いかというと、エアコン。発電所の電気じゃないとエアコンが使えないんです。アンペアが弱いからね、ジェネレーターだと。使えないというか使わないように配線をしてるんですね。エアコン使い始めてたらジェネレーターの電気じゃ持たないから。
今年からはエアコンが使えるようになったんです、24時間。それは生活をしている人にとってはとても助かる。エアコン以外のもちろん冷房もあるんですけど、すごいうるさかったりするので、私んちも今24時間エアコン使えて助かっているんですけど、
つまり市民のほとんどの人が多分エアコン利用量が1日のうちエアコンを使っているのが倍ぐらいになってるんですよね。
つまり、街は温暖化しますよね。暑くなります。街のヒート、なんていうんですか、シティヒートというか、街の人々のエアコンの熱みたいなものでの暑さが今年は本当にひどいなと思っていて、つまり夜になっても街が涼しくならないです。
でもこうやってちょっと登ってくれば、朝この時間7時半で日陰にいたらすごい涼しくて気持ちいいです。
ちょっと見慣れない、街では見かけないきれいな模様の鳥が飛んでいく様子も見えたり、鳥が鳴いている声も聞こえたりして、大変気持ちいいです。
やっぱり来週は、明日は、明日5時台に起きれるかな。明日5時台に起きて、次はH5まで来たから、H6、涼泉の見晴らしの良いところまでたどり着けたら嬉しいですね。
明日か次回の目標にしたいと思います。
カエルを集める戦略
で、いぶきステーションはまた途中まで聞いて、今一旦止めてこの小絵日記を撮っています。
竹村さんのところにいろんな応援の人が来たアルプスで、応援の人が来てくれたあたりの話まで聞いて、この小絵日記を撮っているので、これが終わったらまた続きを聞きながら降りたいと思います。
カエルでライバルを撃退する話ですけど、いぶきステーション、そういうところが好きです。
カエルが苦手だと言っているので、カエルがどこが嫌いかとか考えさせたらかわいそうだから、近藤さん聞いちゃダメと思いながら、口に出してツッコミをしながら、聞かないの聞かないのって言いながら聞いてましたが、笑いながら。
それから、先に行っているライバルが竹村さんを撃退するためにカエルを並べるという話ですけど、その並べるカエルはどこで銅を集めたらいいのかなとか、そんなことを考えながら山を歩きました。
多分家から持ってくるのではないので、ライバルは走りながらカエルを見つけたら、まず回収するんだと思うんですよ。ジップロックみたいなのを持って行って、ちょっとカエルかわいそうですけど。
カエルをまず回収するので、その時点では竹村さんより先に行っているライバルがカエルを回収してくれるので、実は竹村さんにとってはすごい親切な行動になっていると思うんですよね。
と言って、この人は信頼できると思ってついていくわけでしょ。先に行ってカエルを回収してくれるライバル。そうするとどこかあるところで手のひらを返したように、その人がカエルを一直線に並べるわけですか。
でもカエルは並べられたらすぐ動くと思うんですよね。ばらけて。
なので、どっちかというとカエルを一箇所に集めてくれるというのは、竹村さんとしてはありがたい行動になるかもしれないなと。
カエルを回収してくれて、どこか一箇所に集めてくれて、そしてそのカエルを並べているうちに抜かしていけばいいのではないかと。そんなことを考えながら山を歩きました。
どうぞ竹村さん、参考にしてみてください。
日常の計画
これは竹村さんに聞いてもらおうとしているのではなくて、チームヘビーレスナーのリーダー田中さんとチームヘビーレスナーの仲間の奈々さん、マーチンさんが聞いて楽しんでくれるといいなと思いながら、こんなカエルの話をしています。
はい、では今日は今からまずうちのインターネットが切れたので、1ヶ月に1回クレジットを入力するというのが切れたので、この後インターネットのクレジット、チケットみたいのを買ってうちに帰って、
今日は休みだから、えっと、今日はドライカレーみたいなものを作ろうと思ってたから、それを作って、最近何にも料理をしてないから、ちょっと今日は久しぶりに料理をしたいと思います。
それから、そうだな、明日、そうですね、今日はのんびりするけど、明日の朝また、ぜひ両線を越えた向こう側の景色が見れたらいいなと思います。
はい、では以上です。聞いていただいてありがとうございました。ではまた今度。
13:12
コメント
IBUKI STATIONカエル回🐸?が楽しみ😆
すごい場所ですね。さすが、いきなり岩山みたいな感じになるんですね
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