チームヘビーリスナー業務連絡
サンプル出来てます!

サマリー
このエピソードでは、滋賀県の高島トレイルでの大シガイチのスタートと、登山中の葛藤や仲間との交流が語られています。各山の特徴やメンバーの登山経験も交えながら、途中の厳しい状況が紹介されます。大シガイチの二周目が始まり、参加者は道中にさまざまな困難に直面します。また、カエルに関する話題が展開され、竹村さんや土井さんのエピソードが面白く語られています。
大シガイチのスタート
おはようございます。今日は8月16日土曜日、朝6時半です。はい、おはようございます。
ちょっと車で出かけたので、出てますんで、その間にちょっと録音しておこうかと思います。はい、おはようございます。
まずは、業務連絡です。チームヘビーリッスンナーのTシャツのサンプルができたようです。
えーと、一回この後貼っておきます、概要に。はい。
で、えーと、前回回したのがこれからね、山行きますよーっていう、昨日の朝、いや夜中だったと思うんですけど、はい。
で、えーと、車を走らせまして、スタート地点の今津、滋賀県は今津の石田川ダムっていうところに着きました、予定通り。はい。
予定通り着いて、えーと、まあ、4時半集合だったって4時半ですね。
で、えーと、次はですね、ここゴール地点なんで、スタート地点の国坂居スキー場ですね。
旧、今そんな名前じゃなくて、お花リゾート、すみません、間違えてたごめんなさい、そんな感じの名前のスキー場に変わってるんですけれども、そこへ行きましたと。はい。
行って、えー、さあと思ったところがですよ、こんな時期に大シガイチする人はいないと思うんですけれども、
どうもね、高島トレイルの入り口としてだいぶ人気が上がってしまったがゆえに、駐車する車がたくさんあるんでしょうね、一日。
で、あそこは、えーと、地元の国坂居の集落、集落だったのかな、ごめんなさい、えー、とかのバスが、昨日から上がってきたバスが、えーとね、161西大道の途中ではUターンする場所がなくて、
まあね、あそこにバス停があるので、そこでね、Uターンして下るんですけど、どうやらバスがUターンするスペースすらここ最近ないんでしょうね、えーと、まあすごい止めるな止めるなと、
えーと、あたかもバスがクルッと方向転換するスペース以外の通路をすべてパイロンで止めてあると、なかなかな感じになっておりまして、えー、ね、ちょっとここに止めるのははばかられると。
さてどうしたものかなんですけど、国坂居ね、西大道、まあトンネルなく越えられる、そのー、161沿いの両端っていうのはまあまあ峠なので当たり前ですけど、全く余裕がないんですよ止めるところ。
これどうするみたいな、えーと、新引田ちょっとぐらい止められたような気がするけどそこまで行って深坂峠から上がってのルートにするとか思ったんですけど、うーん、ね、私一人ではなかったので、えー、ちょっと距離伸ばしたら危ない気もするのでやめようというところで、
えー、黒川口、えっとね、牧野の牧野スキー場とか白川っていうところとかからね、北へ上がって、えー、結局は林道になるんですが最終的にはまあ、福井県に抜けられる道があるんですけど、そこもえーと一応、ね、高島トレイルのえー、取り付く、えー、登山口としてあるのでそこはまあ5台ぐらい林道の脇にえー、駐車場があるので、えー、
駐車スペースがありまして、じゃあそっち行こうと、えー、だから、たぶん5キロぐらい短くなるんですよね、5、6キロたぶん、でもまあまあいいでしょうというところでえー、止めまして、上がりました。
で、えーと、高島トレイルのところまで、当たり前ですけど上がっていくわけですが、結果3キロぐらいは、えーと、稼いだ、稼いだって言葉出すんですけど、伸びた、足した、うん、だから5-3、でまあ2マイナスみたいな感じでしたね。
結局コース32ぐらいだったのが30ぐらいになってるんで、まあまあ良かったんじゃねえの、みたいな、まあこの真夏に行くのにはたぶんカツカツぐらい、ところは僕らクラスだと、かな、ね、で朝、うーん、まあ5時20分か30分ぐらいにもうね日が明るくなって、本当は5時スタートしたかったんですけど、
うーん、まあ一番涼しくて一番気持ちのいい時間帯を逃すことはならんというので黒川口から上がり、えーと、赤坂山の手前なんだったっけな、あ、名王の励とか、ここら辺が一番最初の夢場かな。
で赤坂山、大谷山と進むんですが、えーと、3人で行きました。私とここでよくしよくしゃべる、えーと、奥村くん、ね、えーと、桑原さんとかを一緒に行ったときにエスコート役がありで行ってくれた、奥村くんと、まあ本当はね、横田くんも行こうとしたんですけど会わなくて、えー、奥村くんともう一人、ここではたぶん初めて出てくるのは和野くんっていうね、僕からすると1割ぐらい若いのかな、和野は。
と、えー、3人でスタートしました。えっとね、奥村くんはマイナーズ京都にも参加してて、まあガンガンやってるんで、えー、何の心配もなかったんですが、まあ和野はだいぶ長いことね、山行ってませんと。
で、えーと、まあ、何の知れた大企業で、ほぼほぼテレワークでもいいような仕事をしてて、もう一日中、後で聞いたらですね、家にいますと、夏場ほんと、えー、まあ、同じようにトレランをするので、外少し、ランニングでは出ますがそれ以外では出ませんみたいなことを言ってて、後でですね。
で、まあ、うーん、前も奥村くんに言われたんですけど、その、大シガイチやったせいかじゃないですけど、まあ登りがだいぶ、私、早くなってまして、そんなつもりはさっさとないんですけど、えーと、まあ、行き上がる、登るスピードよりもちょい、ちょいマイナスぐらいで上がってはいるんですけど、なんかね、2人をどうしても置き去りにしてしまいまして。
あれっつって、でもね、あの、とりあえず県境両線、尾根まで上がらないと、高島トレイル、まあ大シガイチ、ちっと進まないので、そこまで頑張って上がったらまあ、なんかちぎっちゃった僕って、まあ慌ててゆっくりに、だから、うん。
で、2人とも高島トレイル初めてなんで、こう、ぼちぼちと、えーと、いろんなところを見、写真も撮り、まあ僕は2回目なんで、そこまで、あれっつけど、ってやってるうちにですね、まあ名妖の励赤坂山に取り付くあたりぐらいまではよかったのかなあ。
違うなあ、赤坂山あたりからかなあ、どうもカズノ君の動きがおかしくなりましてですね。
いやあ、ちょっと、キツイっす、みたいな話だったんですけど、あれっ、まだそんな行ってねえぞ、まだ4、5キロじゃねえとか思いながら、いやあ、キツイっす。
で、えっと、赤坂山?のあたりで、えっと、リアツーになったら牧野スキー場いられるぜって話だしたんですけど、いやあ、まあ行きます、みたいな感じで。
で、次大谷山上がってきて、大谷山って、えっと、2カ所取り付くね、ところがあって、まあ石場っていうところから旅行上がるんですけどね、北のほうと南のほうと2カ所あるんですけど、
北のほうでどう?って言ったら、いや、大丈夫っす、って言ってたんですけど、なんかね、南の降り口になると、いやあ、どうしようかなあ、もう明らかに、えっと、ギブアップ感を出しとったんですが、どうすっかなあ、石場の南側は僕は降りたことあるんですけど、まあまあ距離あるし、まあまあ下りもあるし、
うーん、これ僕と熊谷くんが行っちゃうと、ついてくるかなと思ったんです。その先抜け戸なんで、いやこれまあまああるし、抜け戸降りたら結構大変だし、
っていうんで、まあ本当はね、僕も最後まで行きたかったんですけど、まあ今降りてきて全然元気でピクピクしてるのを考えたら全然負荷が足りなかったっちゃ、足りなかったんですけど、まあまあ、あの、登山は下山して優勝と、下山しないといけないので、いやあ、しゃあないな、これはまあ降りましょうか、って言うとね、2人で降りましたと、
無事の下山
はい、残念なんですけどね、本当は僕も最後まで行きたかったんですけど、降りました。うーん、はい、石場南側から、まあ北側からも一緒なんですけど、一回水場よりですよ、でここで休憩をして、どう?って言ったら大丈夫ですって言ってたんですけど、明らかに足取りは重かったですね。
まあ、あそこで降りてよかったかなと途中で思いましたけどね、本人もまあ、あの、あそこが限界でしたって言ってましたんでよかったです。はい、30度ね、多分7日くらいですけど、まあ日差しもきつくって、まあ夏場、うーん、県境両線尾根で風がないときはまああれくらいが初めてとした、ちょっとあれなのかなと思いながら、降りたら、えっとね、メタセコイヤ並木道のところで休憩をして、
クローカーのところまで行かないといけないので、レンダーサイクルがあったんで、レンダーサイクルを借りて、ちょっとね、カズナ君に行ってもらって、えー、折り返すと、いうところで、次はですね、えーっと、石田川ダムに、えー、二人で先に休憩をしましたと、いうところなんですけど、そして石田川ダムで、えーっと、奥村君の帰りを待つと。
えーっと、何時くらい降りられそう?って聞いてたら、まあ2時半くらいですかね、とか言ってたんで、まあそれに合わせて、ちょっと休憩をして、石田川ダムに行って、待ってたんですが、まあ、えー、降りてきません、降りてきません。
うーんとね、船畑まで行って、降りてくるルートを一応、みんなに渡しといて、GPXをみんな持ってたんですけど、うーん、で、2時3くらいになってどう?って聞いたら、船畑手前くらいです、とか言ってたんで、ああ、もう、もう1時間ちょいくらいいたのかな、2時間とかかな、と思ってたんですけど、なんかどっかどうもそこから、えー、下がるルートがね、急遽、まあ駆け下り的な感じ?
で、一応、えー、高島トレイルの枝ルートになっていて、降りられることになってるんですけど、まあね、いつまで経っても降りてこないんですよ、どう?って、だんだん弱気になってきて、道がわかりません、まあ、後から降りてきてからの話を聞くと、倒木とかなんやかんやね、もうなんか獣道状態になってて、行っていいかどうかわからず、うーん、で、大まかな間違いはわかったんで、
例えば横野沢とかね、違うところには行ってはなかったんですけど、尾根を降りてくる、で、最後の最後、えーっとね、小山、私もわかるんですけど、道が見えないと降りて行っても不安になるんですよね、で、大きな登山道だったらわかるんですけど、獣道的なところになっちゃってると、降りていいかの判断に迷うんですよね、
で、多分ね、だいぶ迷ったと思います、結局降りてきたのは5時ぐらいでしたね、もう最後なんかちょっと弱気だったんで、じゃあ、あの、ダンゾーから逆走して向かいに行くなよって言い出ようとしたら降りてきました、はい、うーん、で、降りてきて饒舌に喋ってましたんで、なあ、結構、いっぱいいっぱいだったのかなあとか思いながら、まあまあね、でもみんなで帰ってこれたんで、よかったかなあっていう、うーん、
昨日の大シガイチ2周目でした、まあ私は結局5、6キロ、なんか1周目と同じような刻みスタートになりましたが、まあこれはこれですよね、うん、登山は帰ってきたら優勝なので、はい、っていうところで、またね、ぼちぼちと続きをやって、そうですね、雪が降って、北側ね、山が閉まる前にちょっと北側だけでも行っておきたいなあと思っております。
そうそう、で、話すの忘れてましたが、いぶきステーションの最新回の感想を入れとかないといけないですね。竹村さんのね、話をされてました。秋子さんもね、カエルに反応されてましたが、私もカエルに反応しておりました。
カエル、えー、TJARのトップ戦士がカエルに弱いっすか、みたいな、まあちょっとね、あともう一個、一番冒頭のシガウマラ族の絡みの話も面白かったですよね、シガKPとしては、そうですよね、竹村さんはシガと縁の何もゆかりもないんですけど、シガウマラ族に入られてるっていうのもシュールだなと思ってましたけど、
カエルの話ですけど、竹村さんより先に行ってカエルで道を塞ぐことができる人はもう一人しかいねえじゃんと思ったんですね。はい、あのー、土井さんしかいないですよね。だから、ここは土井さんの耳に入るかいないかでよってだいぶ違いますよね。
土井さん言うてもお茶目な監査配信なんで、ひょっとしたらですよ、土井さん、この次の来年のか、TJAR、えーっとね、昭和世代のおじさんたちしかわかんないかもしれないですけど、あのね、カエルで、おもちゃで、空気を入れてパカパカパカと動くやつ、あれを忍ばせてるんじゃないか、土井さんは来年のあのね、優勝対策のために。
で、えーっと、どうしようね、土井さんと竹村さんが多分、並走してどっか休憩したタイミングで、土井さんはオーブロにカエルを出して、竹村さんが聞く間に先に行くのではないかと。
なので、このイビキステーション最新回、えー、ま、土井さんもね、出演回数確か、去年トップ5が入ってる人だったんで、耳に入らないように切に願いますと、いうところでございます。はい。
さあ、お盆休みあと2日ですかね、皆さんも、もう残り2日、楽しんでね、えー、来週のお仕事に、復帰できるように頑張っていきましょう。以上でーす。
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