2025/5/5
最近イブキステーションで大シガイチの様子をとても楽しみに聴いています!刺激をうけ、わたしも朝の山歩き!
山というほどのでもない、裏山、丘、ぐらいですが、気持ちよかったです。
乾燥した大地に今だけ咲く、可憐な野の花たち。



#声日記
サマリー
イブキステーションを通じて、山に入りたいという気持ちが芽生え、様々な参加者の話に触発されています。特に井口さんや高橋幸子さんのエピソードに感動し、山やトレールランの魅力について考えるようになっています。
イブキステーションの影響
おはようございます。
2025年5月5日の朝の6時20分です。
近所の裏山の小高い丘の上まで来ました。
今日の公園日記です。やっと朝、歩きながら公園日記を撮っているぞ。
嬉しいです。ずっとこれをやりたい、やりたい、やろう、やろうと思って、なんだか実現できなかったけど。
まずは、初夏になって、気持ちがいい。朝が早起きすると気持ちのいい季節になりました。
そして、朝が本当に気温も気持ちがいい。寒くない、暑くない、気持ちがいい。
そして、イブキステーションですよ。
イブキステーション、最近本当にすごく楽しみに聞いています。
皆さんが大市街地を観走なさったりする、市街を一周回っている様子などを長々と話されていて、
本当にその長々を全部聞いています。面白いです。本当に面白いです。
そして、イブキステーションを聞いて、私も山に入りたくなったんですよね。
山に入りたい気持ち
山に入りたいというのは、山って登るもんだと思っていました。
が、つまり一番上まで登れないんだったら山に向かって行かないと思っていたんですけど、
第一号の観走者の井口さんですか、確か山に入る、会社の同僚に休日は何をするんですかと言われて、
山に入るって答えて、山に登るじゃなくてっていう会話をしたというところがすごく印象に残って、
山に入るっていいな、私も山に入りたいなというふうに思いました。
そして、第一号女性観走者の高橋幸子さんですか、面白い人ですよね。本当にお友達になりたいです。
高橋さんが鹿の頭蓋骨を拾ったり、鹿の骨じゃなくて角ですか、拾う話とかも面白いし、
一撃で市街地に挑戦なさっているのは順子兄さん、その回もすごく楽しく聞きました。
これって何がすごいかって、順子兄さんの聞いて私は井口のウェブサイトにも初めてアクセスをしまして、
地図をクリックしたらアクセスできたので、たくさんの人の名前のついたアイコンのついた丸が市街一周をぐるっと囲んでいるのを見て、
こんなにたくさんの人が参加して一周しているんだとしたら、600キロあっても安心感があるよなっていう感じもすごい分かったし、
もちろんこのデバイスがあったときにどこにいるか分かるというのが安心感というだけじゃなくて、
トレールランの魅力
こんなにたくさんの人がそんなことをしているということの勇気、
何かうまく言えないけど、本当に私もやりたくなりました。
まだちょっと大市街一周をやりたいというふうには言えないけど、
まずマゴベイさんのお蕎麦屋さんがもう残念ながらやってないらしいんですけど、
昔あったというその場所とかにすごく行ってみたいというふうに思いましたし、
もしかしたら次日本に一時帰国したときに行ってみたい。
いぶきステーションさん、とっても楽しみに聞いています。
たくさんアップされているので嬉しいです。
ゴールデンウィークでみんな活発に、市街地の皆さんもみんなとっても活発に毎日山に入られているんでしょうね。
じゅんこ兄さんはそろそろもう感想をなさいましたでしょうか。
それからたいなかさん、私の声日記同期のたいなかさんも、たいなかさんは何回にも分けて、
一番細かく分けて少しずつ感想するということを目指されていて、たいなかさんのことも応援しています。
いぶきのウェブサイトで見る方法も分かったので楽しみにしています。
地名などがいろいろ出てくるので、それが皆さんが言う地名も少しずつ覚えて、
ああここかとか、三重県との県境というとこのあたりなのかとか、
鈴鹿山脈ってここだったんだとか、北の方っていうのはこういうところかとか、
トレールランの魅力を全然トレールランナーではない、
私も一生に味わわせていただいております。ありがとうございます。
トレールランナーからポッドキャストの魅力に気づくという流れがあるようですが、
逆もあるんじゃないですかね。
ポッドキャストや声日記をやっていて、トレールランとか山の魅力に気づく。
近藤さんというリーダーがね、その全部を支えてくださっていて、
近藤さんのおかげでこんなに楽しめることがたくさん世界に増えているんだと思うと、
本当に近藤さんありがとうございますですよね。
プラットフォームを作るっていうのはこういうことですよっていうことですよね。
私が偉そうに何を言ってるんだろう。
プラットフォームを作るっていうのは、
別に私普段からプラットフォームを作るっていうのはどういうことなんだろうって考えている人というわけではないですけど、
むしろプラットフォームにはちょっとがっかりしたとか失望したとかということの方が、
SNSの話ですけどね、SNSに失望して広告だらけになったり、
ばかりが広がってということですよ。
それにちょっともううんざりしていたところで出会ったこのリッスンというプラットフォームもそうだし、
いぶきというプラットフォーム、コミュニティも含めて、
プラットフォームってこういうもんだよね、ということをすごく実感しております。
だから拡大して言えば場を作るっていうことだよね。
場作りとかファシュリテーションとかに関しては本もたくさん読んだり、
人材育成という文脈の中でいろいろ考えてくることがあったけど、
こういうふうにつながってくるのかという感じですよね。
もうそれからは離れたつもりでいたんだけど、
人が生き生きしてのびのびする場を作ってくださって本当にありがとうございます。
そして私も早起きして山に入ってきましたよ。
ちょっと下り道なので話しながらトイ日記も撮れます。
野の花もいっぱい咲いていました。
写真を撮ってアップしたいと思います。
じゃあこんなところかな。
これでこのシリーズで、今日で終わらないで続くといいんだ。
すごい暑くなったりしなければ、ぜひ続けたいです。
あと分かりましたよ、私は一つ秘訣が。
身近くを整えてとかってやって、まずコーヒーを飲んでからとかやってると、
遅くなっちゃって、時間がなくなっちゃったなんてできなくなるので、
まず寝ている時の服装が、大体パジャマなんだけど、
半分スポーツウェアTシャツにスウェットというか柔らかいパンツみたいな長い、
それを着て寝ているので、そのまま、そんな人通りの多いところじゃなければ外に行けなくもないっていう格好で寝ているので、
それにキャップをかぶるんですね。
で、それだけで出かける。だからもう起きたら、3分後には水ちょっと飲んで、
3分後にはもう家へ出ちゃうぐらいの感じで出かけると、
なんかあれやこれや考えたりしたことかしていることで時間をロスしないということが分かった。
それもでもね、あれですよ、
大市街地の話を聞いて、何日も続けて山に行って、ちょっと休んでは走るっていう話を聞いている中で、
ああ、そういうことかと。夜はテントを張って寝て、朝は朝ごはんを食べてからスタートとかっていうことではないのねって思ったら、
自分の自宅のベッドからもそのようにして出かければいいのではないかという気づきに至りまして、
朝起きて、水だけ飲んで、キャップだけポンとかぶって、マイクを装着して、スマホも持ちますけど、
寝座という時のためにスマホは持って、でもお金とかはもう持たない。
前だったらどうせ出かけるんだったら帰りに買い物を持って、じゃあお金もいくら持ちましょうなんて言ってやってるうちに、
なんかダラダラしちゃって出かけられなくなるので、そういうんじゃなくてシンプルにパッと起きてパッとそのまま出かける。
という風にすれば朝ポンと外に出れるということが分かりました。
はいどうもありがとうございます。大市街地参加者の皆さん、開くから応援しています。楽しませていただいています。
本当にありがとうございます。いぶきステーション楽しみに聞いています。
ありがとうございます。ではではまた今度。
13:05
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