カバーアートは横山岳に残る雪です!

高島トレイル北側はなんといっても、琵琶湖の大絶景です!

メタセコイヤ並木も上から見るとこんな感じです!
サマリー
大シガイチのアフタートークでは、リスナーに向けて振り返りやルートの確認が行われています。また、横山岳での急登についての体験や登山の効率性についても語られています。
大シガイチの振り返り
こんにちは、今日は5月23日、えー、金曜日午後2時前です。はい、ちょっとね、久しぶりに車の中から声日記です。
と言っても、今日も朝から大シガイチの方に行ってまいりました。
ついに18回、えー、最初の予定だとこれくらいで、みたいな言ってたところまで来ちゃいましたけど、全然終わっておりません。
前に17回の振り返りを少し喋っておこうかなと思います。
昨日ね、えーっと、昨日駅から、メタセコイヤ並木道のところから、ビッグランドって言うんですけどね、そっから上がって、えー、高島トレイル北へ国坂エスキー場まで行ったわけですけど、
えーっとね、撮るのは、17回は、えー、高島トレイル上がるまでで喋ってましたけど、上がって大谷山っていう山から北へ上がって少し行ったところ、えー、大鷹山だったと思います。
大鷹山でやってるね。
と、すれ違いました。
えー、クロスしました。
えーっとね、キャンプ装備されてて、2泊3日?で、月の方まで行くと仰ってました。
Cをくるっと回って行ってたので、お乳とか、あっちのほうへ回って、こかわまで行くのかなって感じでしたけど、
で、今日はどこまでですかって聞いたんですけど、んーと、どこまで行ってたかなー、三鷹峠って言ってましたね。
三鷹峠って言ってたんですけど、帰ってログ見たら、向川まで行っておられましたね。
すげーなーって思いながら。
僕はどこまでって聞かれて、国坂エスキー場、じゃあすぐそこですね。
まっすぐそこじゃねえんだけど、国坂エスキー場からスタートされてまして、クロスしました。
でね、写真どうですかって言おうと思ったんですけど、なんかあまり距離が詰められなかったので、見ときましたけど。
はい、というところで、えーっと、高島トレールもう少し残ってますけど、
えー、昨日はね、たぶん、高島トレールの北側ではハイライトエリアなのかな。
のりくらだけとか、赤坂山とか、この辺ですかな。
綺麗ですね。
えーっと、鈴鹿の山並みとは違って、やっぱね、湖西は琵琶湖も近いですから、晴れてて、えー、ね、森林がないところから見る風景は、やっぱ綺麗。
綺麗ですね。
うん、鈴鹿側はね、琵琶湖はあんま見えないよね。
逆に、まあ、三重の方の伊勢湾とか綺麗に見えますけど、うん、琵琶湖を絡めながら山の上からっていうのと、やっぱり、ひらひげ、高島トレールに勝るものはないなと、勝手に思って降りました。
うん。
っていうところで、昨日、組坂井まで降りて、まあ、やっぱりバスがないというところで、えー、夜調べたら、小原寺ってところまで、大阪峠、えーっとね、なんか、湖西の方の漢字と音の、ちょっとね、漢字がちょいと違うんですよね。
三坂峠も、水坂峠って書いて三坂峠ですし、その一番近いところね、定流所バスもね、これは穂坂、穂坂なんですけど、穂坂なんですよね。
えー、道の駅も、お、大阪、いや、大阪、なんだ、大阪なんですけどね、あれね、なんかこう、微妙に読み方が違う、まあ、地元見以外。
この話でね、ちょっと、またびっくりしたことがあるんですけど、まあ、ちょっとこの話、17はここまでしといて、しときますかね。
えー、あ、ちょっと先に小原寺の先から喋らないといけない。
小原寺まで頑張って走って、組坂井出た時に、まあ、小原寺まで1時間ぐらいか、バスの時間、何とかなるかと思ったんですけど、微妙にちょっと足んない。
これはいかんと思って、下りを利用して、結局最初から最後まで走ると。
まあ、何とか乗れたんでよかったんですけど、乗れなければ1時間ぐらい待たないといけないので。
なので、あのね、えー、大シガイチは480キロぐらいあるのかな、430キロぐらいか、ごめんなさい。
僕、多分、それ以上に、最近痛感するんですけど、効率の良い人たちは430キロ、プラス56キロで終わってると、僕多分ね、500キロ行くんじゃないかと思うんですよね。
その前の余呉も駅までやってましたし、この小原島でもまあまあありますし、で、牧野駅からのね、高島トレイルもまあまああるので。
まあ、いわゆる効率悪いと言えば効率悪いんですけど、とんでもなくプラスでやったね。
まあね、井口さんほどではないですけど、牛さんは、倉賀県峠から彦根まで行かれてますからね。
それぐらいは大したことないかもしれないですけど、まあまあ効率悪いな。
横山岳の急登体験
とりあえずそこからね、昨日から帰ってきましたって感じなんですけど。
で、週末はちょっとまた違うことをしないといけないので、もう1日少しだけ行こうと思って、朝から横山岳10キロくらいなんで、午前中で終われるかなと思って朝1行って、
昨日との駅から横山峠、横山岳の東側になるかな。
カナイバラね、これ僕も最近まで気がつかなかったんですけど、カナイじゃないですね、カネイなんですね。
カネーなんですね。
これカナクソだけあるの、これカネーなんだ。
で、これを本当に昔からカネイ、じゃなくてカナだと思ったのが地元、長浜の子。
長浜の子、実はタカツキだわ。
地元で仕事をしてた新人の時の1個下、高校の後輩なんですけどね。
あの子が、そいつがカナイバラって言ってたんで、これカナーで合ってると思うんですけど。
カナーじゃなくてカネーなんですね。
カネイバラ、今日初めて知ったみたいな。
カネイバラなんだ、みたいな。
さっきのあの、オッサカホサカミサカ、私は間違えてたんだなっていうのに、今日初めて気がつきました。
カネイバラ、カナイバラじゃなくてカネイバラに行って、そっから横山岳に上がるっていうルート。
まあまあ、山レコで確認してGPS入れてみたら、すげーな。
急盗だなーと思いながら急盗でした。本当に急盗で。
横山岳1100いくつなんですけど、100くらいからあれ上がるのかな、結構。
東方と西方と2個あって、ちょっと西方なのかな。
この下りがですね、いぶきステーションとか出てる方がみんな下りやばいって下りやばいって言ってたんで。
どんだけやばいのかなーと思ったら最初からね、ロープ張ってるところの向こう行くという。
不明瞭だからこれはやばいんだなーと思ったんですけど、そうじゃなくて折りかけたらとんでもない下りです。
足場は効かない。
急盗はありますけど、南岳新道の急盗とかも、あれもまあまあとんでもない下りでしたけど、
南岳新道の急盗はまだふかふか、踏まれてないっていうだけで、そんなにずるずるいかないですけど、
この菅波に降りる横山岳は、えっと踏みまくってるのかな。ずるずるですね。
ずるずる。あれ真っ直ぐじゃなくてちょっとつずら折りにしてほしいなっていうくらい、ずるずるとずるずると落ちて、3回か4回しりもちでした。
雨降ってたらとんでもないなーと思いながら。
もう一個、下りかかったとこから思ったんですが、ラスクを忘れたフィリップさんのやつを思い出して、そろそろラスクどっか落ちてたら持って帰ろうと思ったんですけど、
行けましたよーって感じですね。それもなんなんと、木にかかってましたね。
あれはたぶん休憩の時に木にかけてそのまま忘れたんじゃないか説、勝手に思うんですけど、いかがでございましょうかみたいな。
っていうところで横山岳降りて菅波から、下り、その辺に下り、電車、バス、電車で戻ってきて、
今後の登山計画
前原からちょっと自宅へ戻る途中で今、録音してますってところで、これで多分横トレードは終わりなのかなー。
ここからしたらまた違うのかな。ちょっと横トレードの方買ってないんであれなんですけど。
なんでだいぶんちょっとずつちょっとずつね、間間埋まってきました。
まあ大きく残ってるのは奥いうぶきのエリア的ですけど、あとね、黒滝から世野公園と戻る木神社から一羽まで。
とまあね、昨日行ったところの三坂峠から北、青谷山でみたいな感じ。
あともう一個は領前ですね。なんとなく行けるかなっていう目処がだいぶん立ってきました。
なんかね先週ぐらいまで漠然としてましたが、まあ25ぐらいは行くのかなと思いますが、なんとなく行けそうだなというところですね。
まだまだ先は長いんですが、ちょっとね、行けるぞとやっぱりコツコツとやるしか私には凡人なのでないんですが、コチコチ行けばコチコチコツコツ行けばなんとかなるので頑張っていきたいと思います。
今日金曜日です。お仕事もうちょっとで終わりですよ。
日々楽しいことを山へ行かれたりすると思いますが、ということも含め頑張っていきましょう。以上です。
11:48
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