サマリー
このエピソードでは、夢に見た島への旅の感情や、航海の比喩を通じて心の変化を表現しています。
旅の始まり
こんにちは。2025年10月7日、18時半です。
先ほどトランシーバー声日記を撮りましたが、物足りなかったので、もう一度声日記を撮っています。
さあ行こう、夢に見た島へと
波を越えて風に乗って海へ出よう
と、いきなり気持ちよく歌いましたが、
今朝は私が日の出の前に車がスタートして、大地の向こうから昇る朝日を眺めながら、
何もない草原の中を続いていく一本の道を車で走りながら、この歌を思い出していました。
草原というか草も生えていない荒地なんですけど、とにかく広い大地で見晴らしがよくて何もなくてっていう場所を、
大地を車で走って行った時に、すごく大海原を行く船のような気分だったんですよね。
それで航海をしているみたいな、船で海を行く航海ですけれども、
そういう気分になってこの歌を思い出して、気持ちよく心の中で歌っていました。
この歌大好きで時々歌詞を読んだりして、
時々っていうのは10年に1度ぐらいこの歌を思い出して、いい歌だなって思い出している歌なんですけど、
今ちょうどまたこの歌がハマる気分に、今朝なんか本当になってたんですよね。
さあ行こう、夢に見としまえとっていう気持ちで旅立ったんですよ。
それ昨日か、今朝じゃなくて、昨日の朝でした。
結局引き返して来ましたが、なんとなく気持ち的には引き返してきたっていう感じより、
引き続きこの海を追う海原を行く旅が続いているという感覚は持っています。
歌と心の表現
昨日も長い移動があって、今日も長い移動があって、しかも引き返す移動ではあったんですけど、
そんなに落胆したり疲れていたりもせず、
引き続き海の旅が続いているという、なんとなくすごくいい感じの感覚を持っています。
この歌本当にいい歌で、また最後のところがすごいいいんですけど、またちょっと歌ってもいいですか。
いつも信じよう真心を 勇気を胸に進もうよ ただ一つの憧れだけ
いきなりアカペラでローローと歌う鼻歌でもなくっていうのは、新しい声日記のジャンルとしてどうでしょうか。
著作権的に問題あるでしょうか。
でも全部歌わなければ引用の範囲ということで、許していただけるでしょうか。
許していただけるといいなと思いながら。
はい、では以上にします。すいません。お耳汚しを失礼いたしました。
聴いていただいてありがとうございました。
でもとってもいい歌なので、アニメ宝島主題歌とかというふうに検索をして、ぜひ歌詞を見てください。
はい、聴いていただいてありがとうございました。また今度。
04:20
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