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サマリー
中村一義の曲「そこへ行け」を通じて、月の美しさや孤独感、海への想いが表現されています。
孤独と月の美しさ
はい、おはようございます。nomaです。
今これ撮ってるのが夜中で、外で喋りの方を収録しております。
さっきね、歩いてたら野良猫がいて、ちょっと近づいてったんですけど、もうすぐに逃げられちゃいましたね。
なんか、友達になれるなと思って近づいてったのに、逃げられちゃったなーっていう、ちょっと寂しい気持ちになりましたね。
また一人ぼっちになってしまいましたよ。
今日はね、月がすごい綺麗で、満月ではないんだけど、もうちょっとね、満月みたいな月が出てますね。
なんか僕は、満月よりも少し欠けてる月の方が好きですね。
なんか余白があるというか、なんかいいですよね。
完全な満月ってやっぱりちょっと怖くなっちゃうというか、ドーンってくるんでね。
どうだーみたいな感じで来るんでね、ちょっと怖くなっちゃうんですけど、
ちょっと隙がある月の方が個人的には好みだなーなんてことをね、見ながら思いました。
じゃあ今日も1曲やって終わります。
1曲やるといっても、もうすでに録音してあるやつをこの後流すみたいな形になるんですけど、
それを聴いていただければなと思います。
中村和義さんで、「そこへ行け!」という曲です。
歌って忘れたよ 一回きりじゃ絶対ない一生で
僕はこんな奴になれたんだ
君は強さで晴れ及び
僕は弱さで笑わせる
それを遠くで見りゃ
一個の点で
ここからで海は
15キロ
君は甘いだけじゃ嫌で
僕は辛いだけじゃ嫌で
なら行く先今日同じだろう
ここからだ海は
あと5キロ
僕は見ている
夜を塗り替えた花火が巻いた星を見ている
辛さの餌になる
欲しいの名をしなくたって
僕らちゃんと海に着けたから
一回きりじゃ絶対ない一生で
僕はそんじゃ家へ帰ろうか
中村和義さんで、「そこへ行け!」という曲でございました。
曲の思い出と海への想い
この曲が発売されたのが1998年の8月4日らしいんですよね。
27年ぐらい経つんですけど
そんな経つんだと思ってねちょっと考え深くなって
歌ってみました。
この曲すごい好きで
曲の中に君は甘いだけじゃ嫌で
僕は辛いだけじゃ嫌で
なら行く先今日は同じだろう
ここからだ海はあと5キロっていうところね
アタリとかすごい好きなんですよね。
海行きたいですねやっぱり
最近はなんかもう海行きたいよっていう曲ばっかり歌ってる気がする
必ず行きたいですね
いつ行くんだよって早く行けよって感じではあるんですけど
海に入るのは好きじゃないですよねでもね海好きなんですけど
海のそばに行きたいだけっていう
中には入りたくないんですっていう感じではあるんですけどね
まぁちょっとどこかでね
行きたいなと思います。毎日行ってる気がするけど
はいというわけで今回は以上になります。最後まで聴いてくださりありがとうございました。
野間でした。
06:40
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