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iPad Workers Podcast第92回は「iPad版のFinal Cut Pro とLogic Proを使ってみた感想」です。

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ついにリリースされた2つのアプリ

5月24日にiPad版Final Cut ProLogic Proがリリースされました。これまでMacにしかなかった動画編集アプリと音楽制作アプリです。

Final Cut ProはiMovie、Logic ProはGarageBandの事実上の上位互換と言えるでしょう。

残念ながら、Final Cut ProはM1チップ以降のiPadモデルにしかインストールできません。対応モデル以外のiPadでFinal Cut Proのページを開くと「このデバイスは対応していません。」と表示され、入手ボタンが押せなくなっています。

どちらのアプリもダウンロードは無料ですが、アプリを開くとサブスクリプション契約画面が表示されます。

サブスクリプション契約がないと、ファイル編集ができません。

詳しくはこちら👇

https://ipadworkers.substack.com/p/iwpodcast-92

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Final Cut ProとLogic ProのiPad版のリリース
スピーカー 2
iPadのことばかり話す、iPadオンリーナポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は、Final Cut ProとLogic ProのiPad版のアプリがリリースされたので、その話をします。
スピーカー 1
今から大雑把に12時間前くらいだっけ?
スピーカー 2
大雑把にそうかな、日本時間だと5月24日の午前2時くらいにリリースされてダウンロードできるようになりました。
スピーカー 1
どっちもAppleのある意味キラーコンテンツ的なMacのプロ向けのソフトウェアで、動画編集に使うソフトと音楽編集に使うソフト。
単体だとそれぞれ大雑把に3、4万円くらいするやつが、月700円もしくは年3000円でiPadで使えるようになる。
スピーカー 2
イメージとしては、iMovieの上位版がFinal Cut Proで、ガレージバンドの上位版がLogic Proっていう感じ。
それぞれ動画編集と音楽編集とか作成ができるアプリ。
今まではMac版にしかなくて、Macでしか動かないソフトだったのがFor iPadということで、
iPad用Logic Pro、iPad用Final Cut Proっていうアプリがダウンロードできるようになって、iPadで使えるようになった。
スピーカー 1
M1 iPadのキラーコンテンツがついにやってきたっていう感じだよね。
スピーカー 2
今回、Final Cut Proに関しては、M1チップの入っているiPadでしか使えないよっていう形で、ダウンロードすらもできないんだよね。
iPad版Final Cut Proの機能と使い方
スピーカー 2
対応した端末でダウンロードしてくださいねっていうメッセージみたいな。
スピーカー 1
そういう風にしてレビュー下げない工夫とかが行われているんや。
スピーカー 2
ダウンロード自体がもうそもそもできない。
今朝、早速iPad miniにはFinal Cut Proは入れれないので、Logic Proを。
iPad Pro 12.9インチの方にFinal Cut Proを入れて試してみました。
スピーカー 1
どうですか?端的な感想は?
スピーカー 2
Apple Pencilとかタッチ操作で操作しやすい工夫っていうのはすごいされてて、
例えば、Final Cut Proの場合、売りの一つがApple Pencilで直接動画の中に文字とかイラストとか書き込める機能っていうのがあって、
それを実際使ってみると、写真にマークアップするボタンみたいなのがある。鉛筆マークの。
スピーカー 1
マママークアップってこと?
スピーカー 2
使えるツールっていうのも、マークアップのペンシルキットのツールで、そのまま動画の上っていうか、タイムライン上に絵が書ける、文字が書ける。
スピーカー 1
動く落書きができる。
スピーカー 2
どういう仕組みなのかなって、プロモーション動画見てた時はいまいちよく分かってなかったんだけど、
実際使ってみると、キーノートでもApple Pencil使って書いた文字とか絵が、書いた順番、筆順に描画されていく、描画っていうアニメーションスタイルがあるんだけど、
それと同じような形で、ペンで書いた順番にアニメートされていく、描画されていくアイテムっていうの。
スピーカー 1
字幕扱いになるよね、ファイナルカットの仕組みでいうと。
ファイナルカットって大雑把に、映像を重ねてそこに字幕を重ねてみたいなイメージなんだけど、字幕みたいな扱いをしていた気がする。
スピーカー 2
そういう感じで、動画の素材の上に透明のレイヤーが乗って、そこにペンで書いたものが乗っかってるようなイメージで、
乗せる場所も動かせるし、あと描画の速度っていうの。書いて、書き終わるまでの時間を長くしたり短くすることによって、
すぐに線が出てきたりとか、ゆっくり線が描画されていくみたいなのも設定はできた。
スピーカー 1
基本的には書いている様子が見えるっていう感じなのかな?
なんかさ、書いた絵を動かすとかさ、犬が走ってるコマ送り漫画みたいなやつをやるとかさ、そういうものではないってことなのかな?
スピーカー 2
ちょっと違う。できなくはないんだけど、それをするためには、マークアップでめっちゃたくさん書いたものをパラパラ漫画のように切り替えていく必要があるので、
結構難しいんじゃないかな?それよりかは、書いた順番に出したい順番に書いて、消して書いて消して書いて消してっていうのを繰り返していけばできるとは思う。
スピーカー 1
なのであれかな?直感的にマークアップをするような感じで動画にマークアップができる。
Final Cut Proでのマークアップ機能と動画の扱い方
スピーカー 2
そういうイメージで、本当にボタンのアイコンがマークアップのボタンでポチッと押したら画面が全画面に切り替わって、その時表示されてた動画のサムネイルみたいなところに直接書き込める?
スピーカー 1
そうだね。よく考えたらさ、例えば動画とかでさ、街を例えば歩いていて、このお店に今から行きますみたいなやつでさ、ここみたいなのをさ、動画で説明するのってさ、動画編集ソフトで普通にやるのって結構むずいよね。
スピーカー 2
オブジェクトを配置して、それをこっちから動かしてきて出すとか、自分が前にやってたのは、キーノートの描画アニメーションっていうのを使って、キーノート上に動画のサムネイル画像をポンと貼って、
それの上に描画ツールで矢印書いて、これが何々ですみたいな説明を手書きで書いて、それを書いた順番にアニメーションさせるっていう設定にして、一回その書き出す、動画ファイルとして書き出して、
それをルマフュージョンに読み込んで、動画の上にキーノートで作った手書きアニメーションを重ねて、手書き風の文字を入れる、出すっていうのをやってた。それが、ファイナルカットプロを使うと、ファイナルカットプロの中だけでめっちゃ簡単にできるようになった。
スピーカー 1
たぶん、落書き機能みたいなのは、iPhoneアプリで若い人々が使いそうなやつでいっぱい機能としてはありそうなんだけれども、それができるっていうのと、確かに写真に手書きでノーテーションを入れることと、同じ感覚で動画にもノーテーションを入れてしまえばいいじゃんっていうのは、新しい感覚なのかもしれないよね。
テレビみたいに作り込んだものではなくて、もうちょっとラフな感じの動画が簡単にできるっていうか。
スピーカー 2
それが、すごいやりやすいアプリではある。
あと、ジョグダイヤルみたいな、iPad版にだけついてる、くるくる回すボタンみたいなのがついていて、それを指でなぞったり、Apple Pencilでなぞると、
1フレームずつ動かすとか、あとはタイムラインの今表示している場所を戻したり、先に送ったりみたいなことが、すごい簡単にできる仕組みになってる。
スピーカー 1
動画編集のハードウェアとかを買うとよく出てくるあのダイヤルが、iPad上に仮想ダイヤルとして上手にインストールされた。
スピーカー 2
ソフトウェアコントローラーっていうの。ソフトウェア上で操作をすると動くっていう。
大きく動かすときは、直接つまみみたいなのを指で画面上で動かせばいいんだけど、動画編集の場合とかって、結構細かい操作。
1フレームだけ戻して、そこから何か作業をするとか、そこでカットするみたいな、そのコマ送りとか秒送りみたいなのが必要なシーンが結構ある。
その時にハードウェアキー、そういうキーボードとかを取り付けてなくても、そのダイヤルがあることで指とかペンを使って簡単に細かい調整ができる。
あれはすごい使いやすかった。
スピーカー 1
なんならそのハードウェアよりいいかもしれんぐらい?
スピーカー 2
そのダイヤルの表示場所っていうのも、イメージとしてはピクチャインピクチャーのウィンドウ画面を動かすような感じで、
スピーカー 1
ちょっとくっつくやつ。
スピーカー 2
右端、上下は好きな場所に動かせて、右側か左側かどっちかに表示場所を変えれるみたいな。
自分が手を置く位置とか、
スピーカー 1
左手で何かやりながらの時と右手で何かやりながらの時、それぞれに合わせられるんだ。
スピーカー 2
合わせられるし、自分が使いやすいポジションで何か使える。
もちろんその分画面が隠れてしまったりするから、表示非表示も切り替えられるように簡単になってるし、
そういう工夫はね、さすがAppleのお膝元っていうか、純正アプリだけあって考えられているなっていう感じ。
スピーカー 1
iPadが出てさ、十何年経ってやっと出たアプリやもんな、ある意味で言うと。
十何年経ってやっと自分たちの本気のやつを出してもいいなって、iMovieとGarageBandで練習してやっとできるようになったってやつやもんね。
ファイナルカットプロは高度な操作が必要
スピーカー 2
ただ、ロジックプロもファイナルカットプロもどっちもプロ向けっていうかめっちゃ高度なことができる分、操作パネルとかの数がめちゃくちゃ多いんだよね。
つまりボタンがめっちゃ多い。
スピーカー 1
難しい。
スピーカー 2
難しい。
だから、いきなり初見の人がさ、じゃあ自分の思ったように動画編集ができるかって言ったら、これちょっと厳しいんじゃないかなって、
iMovieとかで手軽にできる感覚よりかは3倍か4倍ぐらいなんかちょっと複雑というか難しい感じはする。
スピーカー 1
動画で言うとルマフュージョンの方がやっぱりわかりやすい?
スピーカー 2
いや、それはない。ルマフュージョンと一緒ぐらいって感じかな。
スピーカー 1
なら、ある意味動画を作るならもう一緒やね。どれを手を出そうが。
スピーカー 2
ルマフュージョンとかダビンチリゾルブとかそういった高度な編集ができるアプリを使ったことがあるとかちょっと触ったことあるぐらいの人なら普通にファイナルカットプロも同じように使えるぐらいではあるんだけど、
初めてiPadを買ってファイナルカットプロ入れてみてやってみようって思うとかなりハンドルが高い気がするし、そもそもそういう人を想定してないとも言えるかもしれないけど。
スピーカー 1
まあ、想定していないだろうね。そもそもが。
iPadでプロ向けの編集ツール
スピーカー 1
やっぱりiPadをプロ向けの道具にしていきたいからついにプロ向けのソフトをiPadに入れてきたっていう感じがする。
M1でもさ、見たんやけどさ、割とカクついてなかった。
スピーカー 2
結構カクカクはしてたね。
スピーカー 1
もう一個いいiPadにしないといけない?
スピーカー 2
うん。メモリとかも大きいやつ。
スピーカー 1
ストレージ高いやつ買えばメモリ増えるんやんな。
スピーカー 2
今はそこまで差はない。昔のやつだとそうだね。1TBとか2TBのやつを買うとメモリが大きいとかっていうのはあったので。
今、実際に使ったのが2021年。
M1チップの乗った12.9インチの2頃かな。512か2頃のモデルでやって、プレビューっていうか動画を再生すると、
動画再生自体は普通に再生されてるんだけど、その下にあるタイムライン上滑っていくバーみたいなやつがめっちゃカクカクカクカク動いてるみたいな。
スピーカー 1
しかもそれがサンプル動画でそうなっていた。
スピーカー 2
サンプル動画だからっていうのもある。
スピーカー 1
まあまあ、そうね。処理量が多いのか。
意外とカットとか多かったね。
スピーカー 2
そう。動画もたくさん重ねてるから、プロジェクトに読み込まれている動画の数自体はすごい多いし、
一応操作自体は問題なくできたけど、プレビューする時ってかなりパワーがいるから、そこでちょっとカクついてたはあったね。
スピーカー 1
ある意味、新しいiPadを買い替える動機にもなるわけやね、ファイナルカットとかの存在が。
スピーカー 2
M1チップのやつでそれだけ負荷がかかってるということは、M1チップじゃないモデルだとお話にならないぐらいの感じになるんじゃないかなっていうので、
足切りじゃないけど、今回のファイナルカットプロに関してはM1チップ以降のモデルに限定されてるっていうのはある。
Final Cut Proの動作環境と性能
スピーカー 1
で、今年おそらくM3のiPad Proとかが出て、ファイナルカットがこんなにスムーズに動きますっていう風にもう一回なったりするんかな。
スピーカー 2
M3出るかな?なんかM2ダッシュみたいなんじゃない?
スピーカー 1
M3は噂だけど、今年iMacとかMacBook系がM3になるっていう噂は見たよ。
スピーカー 2
で、それをさ、iPadに先にやっちゃうんかな?どうなんやろな?
スピーカー 1
まあ、秋ぐらいなんじゃない?
スピーカー 2
まあそのあたりも、今度6月頭にWWDC2023が開催されるので、何かしらは発表あるんじゃない?って思ってて、
今回さ、そのロジックプロとファイナルカットプロの発表がなんか突然、5月24日からみたいな感じで、そのWWDCを待たずしてリリースされたから、
なんかまあそれ関連で何かあるんかな?ってちょっと期待。
スピーカー 1
デベロッパー向けのやつでも最近やっぱやらんのでしょ?
そういうデベロッパーが喜びそうな話じゃないじゃん?今回の話も別に。
スピーカー 2
まあね、ユーザー向け?
スピーカー 1
クリエイターが喜ぶ話で。
Final Cut ProとLogic Proの違い
スピーカー 1
あとさ、ロジックプロはそういえば?
スピーカー 2
ロジックプロも触ったんだけど、ライブループを作ろうとしてめっちゃ難しくてちょっと挫折してしまった。
スピーカー 1
まあそもそもあれだよね、ガレージバンドが俺たちわからんっていうレベルやから、ロジックプロにしてもわからんっていう話だよね。
スピーカー 2
そう、ガレージバンドの上位版だから、ガレージバンドからさらに高度なことができる。
今までだったらライブループを選んで演奏するみたいなところが、ライブループ自体を作る。
スピーカー 1
それはどっちにもある。
スピーカー 2
作る編集画面っていうのが、ロジックプロの方が高度。
スピーカー 1
ロジックプロとガレージバンドの違いみたいなやつは、読んで知った知識なんだけど、マスタリングみたいなビューがあるっていう。
フェーダーがいっぱい並んでて音量調整できるような、そういうビューがあるっていうのと、
エフェクト系を複数同時にウィンドウで開いて操作ができるっていうようなこととか、
細かな調整みたいなやつが一気にできる機能みたいなのが多い。
音の種類が多いから、より好みのやつを選びやすい。
あとは新機能で書かれているApple Pencil最適化みたいなやつは、今回のやつでついてくるかなっていう印象なんだけど、
700円毎月払うかどうかね。
スピーカー 2
どういうことがしたいかによって、ガレージバンドで十分っていう人もいるし、
いやいやロジックプロが必要っていう人もいるから、その辺の切り分けっていうか、
どういうことならどっちでできて、どういうことならこっちみたいなのは、
もうちょっと使ってみて、iPadworkersとかでも紹介できたらいいのかなって思ってます。
スピーカー 1
はるなと、さっき話してて発見だったのが、月700円もしくは年間7000円で、高いなって思ってたんだけど、
Macで単品で買うとおよそ3万円とおよそ4万円なんだよね、確かそれぞれのソフト。
スピーカー 2
ロジックプロが3万円で、ファイナルカットプロが4万5000円かな。
スピーカー 1
年7000円で4万円かかるには、6年近く使ってやっと4万円。
もし仮に5年か6年使えたなら、もう4万円なんて十分元が取れるだろうって思うことを考えると、
なんか1、2ヶ月ぐらい試してみてもいいのかなっていう気がした、700円払って。
スピーカー 2
そう、だから今回iPad版に関しては買い切りっていう形ではなく、サブスクリプションタイプで月700円払い続けないと編集画面に入れないというか、
データ自体は残ってるんだけど、アプリで編集しようと思うと700円払ってないといけないって形になるんだけど、
よくよく考えると、それって必要な時だけ契約してやるっていうことができるので、
4万円払ってやらんかったらもったいないけど、700円、例えば2ヶ月だけ払って1400円でその期間やって、
Apple製の音楽系アプリがどちらを選ぶべきか
スピーカー 2
でまたやめて、またやりたくなったら払うみたいな使い方をする人には、多分サブスクの方が向いてるなっていうのは思って。
スピーカー 1
感覚的にすごく高い気はするけど、5年使える人ならむしろ700円払おうか払う前が一生だしって考えたら、
少なくともロジックプロとかなんか1、2ヶ月使ってみようかなってちょっと思った。
スピーカー 2
5年のうちにさ、絶対もっといいアプリ出てきたり、アップデートするやろうって考えたら。
スピーカー 1
ロジックプロ、もう何年だっけ、なんかわからんけど、もう5年どころじゃないよ、続いてる年月。
しかも買ってたら使えてるからさ、それでいうとそっちの方が当然安いのは安いんだよね。
だからそういうことを始めると絶対その後音源とか買い始めるので、
iPadのさ、そのシンセ系のアプリとかって余裕で1個1000円、2000円するからさ、
そういうのにはまり始めたら700円は誤差になると思う。
スピーカー 2
1ヶ月間お試し期間はあるので、どっちのアプリも多分契約をオンにしないとアプリを試すことができない。
ダウンロード自体はできるんだけど、始めようと思うと必ずそのサブスクリプション登録画面みたいなのが出てきて、
月払いか年払いかどっちか選べみたいな。
1ヶ月間はお試し期間が最初の1回はあるので、1ヶ月以内にそのサブスクリプションを解除する。
設定アプリから自分のiCloudアカウントを選んでサブスクリプションのところから解約ってすれば請求はかからない状態で使えるので、
とりあえず1ヶ月はお試しができるから、気になる人はそれでスタートしてやってみるといいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
お絵かき系に比べたら逆に安いかもしれない。アドビとかの。
スピーカー 2
アドビの場合はそうね。月1000円ぐらい絶対かかるし。
スピーカー 1
どれも趣味をプロに持っていこうとするとやっぱお金はかかるね結構。
スピーカー 2
たださ、自分がどれくらい趣味にお金を払えるかとか、趣味じゃなくてそれすらも仕事に変えていく。
そこでさらにお金を生んでいくって考えたら必要経費になるし、いいんじゃないかなって個人的には思ってる。
ファイナルカットプロとロジックプロがリリースされた
スピーカー 2
ということで今日はiPad版のファイナルカットプロとロジックプロっていう2つのアプリがリリースされたので、
実際にダウンロードして触ってみた感想でした。
番組への感想やリクエストなどは、シャープiPadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadworkers podcastでした。
21:26

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