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2021-09-09 20:25

Apple標準メモアプリと組み合わせるとめちゃくちゃ便利なメモ・ノートアプリ

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iPad Workers Podcast 第18回は「Apple標準メモアプリと組み合わせるとめちゃくちゃ便利なメモ・ノートアプリ」というお話です。

Apple標準メモはメモアプリとしておすすめアプリの1つなんですが、1つだけどうしても気になる点がありました。それは、手書きメモを書いているときに画面を拡大して書けないところです。

iPadの便利なところは、画面を拡大(ピンチイン・ピンチアウト)することで、小さなものを拡大してみれたり、逆に全体を俯瞰して見れるところです。

これは「見る」ときだけではなく、「書く」ときにも同じことが言えます。

アナログな紙とペンの場合、小さく書ける文字の限界がありますが、iPadなら画面を拡大した状態で文字を書けば、とても小さく書くことができます。

この「画面を拡大縮小しながらメモを書く」行為がApple標準メモではできません。

最近新しく見つけた無限メモ・ノートアプリの「空白の本」を使うと、その問題がキレイに解決できました。

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空白の本

日本語訳の怪しいアプリ名なんですが、無限キャンバス機能でApple標準メモアプリと同じツールが使える、Mac/iPhone/iPad用のメモ・ノートアプリです。

■ 空白の本

アプリは無料ですが、無料のままだと2ノートしか作成できません。

2つ以上ノートを作成する場合は、120円/月のサブスク契約か860円でアプリを購入する必要があります。

無限キャンバス機能のメモ・ノートアプリのため、ページという概念がありません。書いたメモを整理したり、仕事とプライベート+αでカテゴリ分けをしたい場合は2ノートでは足りなくなりますが、アプリの機能は無料のままで全て試せます。

空白の本の特徴

* 無限キャンバス

* Apple標準メモと同じツールが使える(Pencil Kit)

* Apple標準メモとの互換性あり

* ノートごとにお気に入りツールショートカットを3つ設定できる

* ピンチイン/ピンチアウトで画面を拡大縮小しながら書ける

アプリの画面は非常にシンプルです。ペンや鉛筆などのツールはApple標準メモアプリと全く同じなので操作も難しいことがありません。

Apple標準メモアプリと違う点は、上下左右に無限スクロール可能(Apple標準メモアプリは上下方向のみ)なところと、書きながら画面の拡大縮小ができるところです。

Apple標準メモアプリと組み合わせると便利になる

この「空白の本」で書いた文字や絵は、Apple標準メモアプリにドラッグ&ドロップやオブジェクトのコピー&ペーストで移動可能です。

また、オブジェクトは再編集可能な状態で配置されます。

移動した後もApple標準メモアプリで線を消したり、色を変えたり、オブジェクトを移動させることができます。

書いている途中にノートの横幅に入りきらなくなる

Apple標準メモアプリは横にはキャンバスが広がらない仕様です。書いたオブジェクトも移動はできてもサイズ変更はできません。

字や絵を書いている途中に「あれ…これ、入りきらないかも…。」となることがよくあります。

そういった時に、キャンバスサイズを気にせず空白の本で全体を書いてから、Apple標準メモアプリに移動すれば快適です。

空白の本で横方向に長いメモはどう貼り付けされるか試してみたところ、Apple標準メモアプリの横幅に合わせて自動的に縮小されて貼り付けられました。

小さい文字で細かいところも書き込みしたい

Apple標準メモだと画面を拡大縮小しながら書くことができないので、細かい文字や絵には限界があります。

その点、空白の本アプリなら拡大縮小しながら書けるので、部分的に空白の本を使って詳細のメモを書く→Apple標準メモに移動という流れが可能になります。

Apple標準メモ→空白の本へ移動も可能なので、メモを書いているうちに横方向に書き広げたいなと思ったら、空白の本アプリへ持っていくこともできます。

空白の本アプリを下書きPadとして使う

「空白の本」は手書きメモに特化したシンプルなメモ・ノートアプリなので、リンクや写真の添付はできません。

なのでメインで使用するメモ・ノートアプリというよりは、Apple標準メモ用の下書きPadとして使用がおすすめです。

丸や四角をキレイに清書する機能は付いていませんが、編集可能な状態でApple標準メモアプリへ移動できることは大きなメリットだと思います。

ダブルタップでテキストとして選択も可能なので、Scribbleが日本語対応すれば、色々と使えそうな感じがしました。

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iPadのことばかり話す iPad Onlyなポッドキャスト。iPad Worker's Podcast。
今日は、Apple標準のメモアプリと一緒に使うと、すごい便利になる予感のするノートアプリを紹介します。
Apple標準のノートって、別に普通に一個で便利やんって思うんやけど。
Apple標準のメモアプリは、確かに機能もすごい多くて、
ドキュメントのスキャンもできるし、画像も貼れるし、リンクも綺麗に貼れるし、すごい便利なんだけど、
1点だけ不満があって、何かというと、手書きでGとかAを書くときに画面が拡大できない。
大きさ変わらない。拡大縮小できないね。
決まった画面サイズでしか書けなくて、小さな文字を書こうとしたら、自分で頑張って小さく書くしか方法がない。
そこはノーツだし、メモだから、そういうもんなんじゃないの?って言うので、できないようにしてるよね。
たぶんね。その代わり、上下のスクロールに関しては、無限でスクロールできるので、
どんどんどんどん下に書き続けていきなさいよっていう話なんだとは思うんだけど、
普段、手書きでメモを取っていると、やっぱり拡大してちょっと書きたいなって思うことがすごい多い。
多分、はるなさんはそれが無意識の動作なんだよね。その指2本で広げて書くっていうのが。
そう、普段、例えば、GoodNotes5とかでメモを取っているときは、拡大縮小、ピンチイン、ピンチアウトの指2本で広げたり縮めたりっていうのを、
もう半ば無意識でも、ピッピピッピ拡大しながら書いて戻して、拡大しながら書いて戻してっていうのをやってるし、
あとね、Apple標準の機能でも、マークアップ機能っていう写真アプリとかPDFとかから、
Apple Pencilで手書きの注釈が入れる機能、あの画面だと拡大縮小できるの。
あれはできるべきだね。
あれもね、昔はできなかった。
あ、そうなんだ。
最近のやつは、ちゃんとできるようになって書きやすくなった。拡大して書いて元に戻すっていうか、
表示倍率を変えるっていう表現が正しいのかな。
だから、指の動きがちょうどいいサイズでできるってことだよね。
で、そこが一点、Apple標準のメモアプリは不満点だったんだけど、それを補える新しいアプリを見つけた。
アプリ、別のアプリ。
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別のアプリ。空白の本っていう、すごいこれ多分翻訳なんだろうなっていう名前。
むしろそれ、英語はどういう名前なの?空白の本って。
ブランクブック?
っていう名前なのかな。
このアプリの特徴は、無限キャンバスで、ペンツール自体はペンシルキットって言われる、
Appleが出しているペンツールのキットを使っているので、書き心地っていうのかな。
使えるツールとかに関しては、すべてAppleのそのメモ帳で使えるものと同じ。
それで無限キャンバスってことは、上にも下にも横にも無限に広げれるってこと?
そう。どこまでを無限なのかは分からないんだけど、少なくとも試した範囲ではどこまででも書けた。
じゃあ普通にもうそんだけでめっちゃいいじゃん。
さらにApple標準のメモ帳との連携もちゃんとできる。
例えばその空白の本のアプリの方で、書いた文字とか絵もApple標準のメモ帳に、
普通にドラッグ&ドロップっていうのかな。
iPadのスプリットビューで半分半分で開いて、片方を空白の本、片方をApple標準のメモでした時に、
ドラッグ&ドロップで書いたものを行き来できた。
それさ、大きいというか、すごい巨大なノートとかを空白の本で書いた場合はどうなるってことなの?
そこも賢くて、Apple標準のメモアプリって縦には無限に伸びていく仕様なんだけど、
横方向っていうのは固定されていて、それ以上広がらない、横幅は広がらないようになってるんだよね。
そこにどう考えてもその幅よりも大きなサイズで書いていた絵とか文字を持っていこうとすると、
そのApple標準のメモ帳の最大の幅に合わせて勝手に縮小される。
じゃあ、逆側はメモ帳から空白の本に持って行った時は?
普通に入る。多分同じサイズっていうか、もともとAppleのメモで書いていた文字のサイズ、大きさとそのままで空白の本にも入る。
そのままっていうのは、だから小さくして入れるとか大きくして入れるってことはおそらくできない?
それはできないね。空白の本の方でも書いたものを拡大縮小する。
書いたもの自体を大きさ変えることはできない。
それはやっぱApple標準のペンキットだけ、メモキットだけなんかを使っている限りは絶対に無理なことだから、
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その空白の本のアプリでも無限に広がるキャンパスではあるんだけど、書いたものは動かせるけど拡大縮小はできないってことだよね。
そういうこと。あくまでキャンバス全体を拡大縮小しているだけで、書いてある文字だったり絵だったりっていうオブジェクト自体のサイズは書いた時のサイズから変更はできない。
なので、やっぱ自由自在という言い方はやっぱ正しくないってことだよね。それで言うならば。自由度がメモ帳より高まったまでしか言えないのか。
その行き来ができて、しかもちゃんと空白の本で書いた文字とか絵もApple標準のメモ帳に持って行った後に再編集ができる。
要はパーツ一個一個で移動もできるし、色を変えることもできるし、場所を動かすとかもちゃんとできる。消しゴムで着せる状態で持って行ける。
画像とかに変換されていない、同じデータ形式のままだからできることなんよ。
最悪、Apple標準のメモ帳に全部空白の本で書いたやつを持って行くみたいなこともできる。
だから書いている最中に画面の表示倍率を変えれなくて、細かいところを書きにくいなっていうものに関しては、この空白の本のアプリを使って書く。
その書き終わったら、くるっと範囲選択してApple標準のメモに持って行くっていうことができる。
さすがにそれめんどくさくね?っていう気はするんやけど。
イメージとしては、スプリットビューで半々表示しておいて、左側が空白の本で、右側がApple標準のメモアプリで、左側が下書きパッドみたいな。
そこで書いて、書き終わったものを右側本番パッドにドラッグドロップで持って行けば、っていう使い方ができるってことなのか。
そういう使い方としてありなんじゃないかなって思って、今日の今日見つけただけだから、あんまりたくさんの時間は触れてないんだけど、1,2時間触った感じ、いけそうっていう。
課金形態は?
課金形態は、アプリ自体無料で落とせて、お試しでその2つのノートまでは作れる。
消しちゃえば、もう何回でも使えるってことなのかな?そうすると。
そう、常に2個しか置いておけない状態。
で、さらに1個アプリを落とした瞬間に、1個のノートはサンプルノートみたいなのがあるから、一番最初何もしなければ自分が作れるのは1個だけ。
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で、サンプルノートを消せば2個目が作れる。
で、それ以上作りたかったら、有料の課金が必要で、課金の金額っていうのが月払いだと1ヶ月120円。
で、もう1つライフタイムプランみたいなのがあって、多分買い切りで860円。どっちか。
ある程度使うなら、もう普通に買い切りで買ってしまってもいいのか、もしくは逆にちゃんと月払いで払ってもいいのか、ぐらいの金額ではあるね。
で、この空白の本っていうアプリに関しては、あくまで手書きに特化したものなので、画像を貼ったりとか、テキストの入力とか、リンクを貼り付けるみたいな、そういうことは一切できない。
あくまで手書きの絵とか文字とかが書けるっていうアプリになっている。
春名さんはどういう使い方をイメージして良さそうって思ったってことなの?
さっき言ってた下書きパッドっていうのかな。
で、アプリの中に書いてある絵を書くっていうのが、ちょっと面倒なところなんですけど、
アプリの中に書いてある絵を書くっていうのが、ちょっと面倒なところなんですけど、
そういって、お絵かきアプリをわざわざ開いて、そっちで書いて、で、またその直す、修正したいって思った時は、またお絵かきアプリに戻って直すみたいなことが面倒だから、できればApple標準のメモアプリ内で全て終わらせてしまいたい。
でも、Apple標準のメモだけを使っていると、画面を大きく拡大しながら細かい部分を書き込むことができないので、そういう時にこの空白の本アプリを使って書けばいいんじゃないかなって。
俺がイメージしていたのは、手書きのコンセプトアプリっていうのがあって、
あれはその拡大縮小もできて高機能なんだよね、要するに。なんだけど、あれって少なくとも俺が触ったレベルでもやっぱ操作が独特で難しいなって感じるから、
その難しさをなくしたシンプルなメモアプリ、ノートアプリという意味で良さげかなぐらいで、メモ帳とやっぱり併用するのがきっと一番便利なんだ、うまいこと。
あともう一つ、この空白の本にしかない機能としては、ツールの登録っていうのが3つ、ショートカットボタンみたいなのに登録ができて、
これって、どんな種類のペンなのか、マーカーなのか、鉛筆ツールなのか、消しゴムなのか、範囲選択ツールなのかっていうツールの種類と、プラス、その色、ペンの色をセットで登録しておくことができるボタンが3つ付いてて、
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普段、Apple標準のツールパレットって色が出てるんだけど、黒、青、緑、黄色、赤とその他の色。
ここにある色なら簡単に切り替えできるんだけど、その他の色で、例えばここにない紺色を使いたい、濃紺を使いたいと思った時に、
いちいちこのカラーパレットから開いて設定する。で、今度黒とか黄色とか使った後に、もう一度その濃紺を使いたいと思った時に、またもう一回このカラーパレットから色を選ばないといけない。
俺はある色しか使わんから、別にいいんだけど、まあそういう人にはそうですね。
で、それがこの空白のホームアプリに、例えばその自分が使いたい特殊な色を選んでショートカットに設定しておけば、そこをピッて触ったらもう自動的にその色になる。
単純に2種類の太さと蛍光ペンとか、そのそっちの方が便利な場面とか多そうだから、そういう用途でも確かに登録できるのは良いね。
まあ3つしか登録はできないんだけど、まあ3つあれば十分かなぐらい。
俺読書メモこれでいいじゃんって気がしてきたけど。
いいんじゃない?
普通になんかその下に行けば行くほど進んでいく感じで、横にも広げられて、で、その必要部分をメモ帳に順番に持っていけばいいわけじゃん。
で、テキストを書くならむしろもうメモ帳で書いてしまえばいい。今度一回やってみるわ。じゃあそれ。
まあアプリ自体無料だし、で、広告とかもつかないモデルなので、お試し自体はもう全然誰でもできるから、まあ気になる人は一回ダウンロードして使ってみてもらったらいいのかなっていう。
気に入ったらぜひ買いましょうだね。
あとあのノートのケーセンの種類っていうのもちょっと何種類か選べて、あの5千譜っていうの。
おーそっち系の人には貴重なものなんじゃない?その無料で使えるっていうのと、無限5千譜。
楽譜の音符を書く用のケーセンとか、あと方言とか、あと3カラムに分かれる線。
いまいちその使い道は想像できんけど、そういうのもあるんだって感じだよね。
ただこれちょっとね難点としては、拡大縮小してもそのケーセンのサイズが変わんないんだよね。
これちょっとアホ。
え、5千譜も?
5千譜も。
もう話にならんね、ちょっと。
このね、背景固定みたいな感じになってて、画面を拡大縮小しても、背景のその光岩だったり線だったり5千譜だったりっていう、その形が大体変わらない。
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動かしたら音変わるやんっていう、転調されてしまうやんっていう。
だからちょっとそこは、拡大縮小しないようにとか、スクロール方向を常にもう横だけとか縦だけとか、そういう設定も細かくはある程度はできたので、そこを一応設定すればカバーはできるかなっていう。
5千譜なら多分専用のやつを使った方がいいね。
そういうのもあるよっていう話で。
春菜としては、Apple標準メモのサブタット、書き込みをしたい、細かくちょっと書きたい場合にとか、あとその入るか入らないか分かんない場合。
Apple標準のメモ帳だと、どうしても横にサイズが決まってるんだけど、一行に入れたい内容とかってあったりするから、その時にどれぐらいのサイズで書けばいいんだろうっていうのがちょっと見当つかない場合とかに、
一回その空白の方のアプリの方で書いて、書き終わってからApple標準の方に動かしてあげれば、ぴったり横幅に合う大きさで貼り付けができるから。
で、貼り付けてしまった後にちょこっと直したいっていうのも、Apple標準のメモアプリだけでその編集ができるから修正とかはできるし、一回入れちゃえばね、サイズ感とかも分かるし、ありかなと思ってます。
動かすことはできるんだよね。書いたものを左右上下左右に好きな場所に。
うん、動かすこともできるし、追加で線を書いたり、書いたものを消しゴムで消すのもできる。
そもそも俺そういえばさ、最初に読書メモを取るときにさ、コンセプトいいんじゃないかなって言っていて、春菜にコンセプトは操作が難しいからやめといた方がいいと思うっていう風に言われたから、これなら操作簡単無限キャンパスだから一番向いているんじゃないかってちょっと思えてきた。
無限キャンバスいいところもあるし、書いている最中に上下にも左右にも、要は全ての方向にページが動くっていうの。
これが慣れないうちは、何かどこを選んでるか、どこに向かって動くかがいまいちちょっと分かんないみたいなことで、一方向だって縦だったら縦、横だったら横方向にだって、スクロールできる方が使いやすいっていう人もいる。
個人的には、左だけブロックするみたいなことができると一番いいんだけど、右には動かせるけど左には動かせないっていう。
左端だけ揃えるとかそういうのはできるのかな。
一応座標みたいなのが見えないところで多分あるっぽくて、そこからこっちがマイナスの数値にはいかないようにはできてる。
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じゃあその俺が求める感じにはできるね。右にならいくらでも広げられて、左だけ頭だけ揃えられる。上と頭だけ揃えられる。
これも設定で書いたものがその中心から書き広げられる。上で左右どっちにも進められるパターンと、書き始めが要は00の座標が一番左上にある状態から書き始める。
つまり右と下方向にだけどこまででも伸ばしていけるタイプと選べる。
それはすごい良いと思う。変な名前さえなくなればだいぶいいね。
変な名前と設定項目とかの日本語訳もだいぶ機械翻訳。
でも使うには全然問題ないし、シンプルな操作でメモも取れる。
ちゃんと2本指での取り消しも受け付けてくれるから、本当にApple標準のメモアプリに書くのと同じ感覚で書けるかな。
素晴らしいですね。最近こういう新しいのってあんま探しもしないような状況になっていたんだけど。
ハルナさんは定期的にApple Storeをノートとかマークダウンとかっていうキーワードで検索して。
検索なの?使ってるのは。
検索だよ。
新着タブとかそういうやつじゃないんだ。
検索で新しいアプリなんかないかなとかっていうのを探して、こうやってたまに見つけてくる。
立派ですね。それはやっぱすごいね。
もし他にもこんなアプリあるけど知ってるみたいなのがあれば、#iPadWorkersのハッシュタグをつけて教えてください。
ということで今日はApple標準のメモアプリと一緒に使うと便利になるんじゃないかなという空白の本という、アプリ名はちょっとあれですが便利そうなノートアプリのお話でした。
番組への感想やリクエストなどは#iPadWorkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadWorkers Podcastでした。
また。
(ED)
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
20:25

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