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2024-11-30 19:06

#145:Goodnotesの魅力と新機能

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👋 こんにちは、はるなです。

今日のテーマは「なぜ、私がGoodnotesを使い続けるのか」です。

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✨Goodnotesが進化し続けている今だからこそ

12月のiPadセミナーは、Goodnotesをテーマにして開催予定です。最新バージョンであるGoodnotes 6の新機能を中心に、Goodnotesの便利な活用法を紹介しようと思っています。

最近のGoodnotesのアップデートでは、多くの新機能が追加されました。

* ✏️ 鉛筆ツールの追加:本物の鉛筆で書いているような質感が再現され、スケッチやアイデア出しがより楽しく。

* 🤖 AI機能によるメモ検索:ノートの検索が圧倒的に便利に進化。要約やクイズなど、自分の書いたノートを元にAIが答えてくれます。

✏️ Goodnotes 6に鉛筆ツールが追加

🚀 AIでメモ・ノートがもっと便利に!Goodnotes 6の新機能

こうした進化を見ると、Goodnotesが単なるデジタルノート以上の存在になりつつあると感じます。

📝なぜ私がGoodnotesを手放せないのか

私は、Apple標準のメモやフリーボードも愛用しています。それでもGoodnotesを使い続ける理由はシンプルで、『ページという概念があること』です。

デジタルの世界では、無限キャンバスの自由さが魅力的ですが、特定の用途ではページが分かれているほうが圧倒的に便利です。特に定期的に振り返るようなものはページがある方が使いやすいと思っています。

* 読書メモ:1冊ごとにページをめくりながら内容を確認できるので、整理も見返しもスムーズ。

* 日記・家計簿:1日や1週間ごとにページが分かれていると、過去を振り返る際にアクセスしやすい。

読書メモは、Goodnotes 6で追加された付箋ツールを使う方法が気に入っています。

🗄🌱 Goodnotesで読書メモを育てる方法

アイデアを出すときには無限キャンバスのように、どこまででも広げていけることが大事です。しかし、見返しやすさはページをめくれる形式のほうが圧倒的です。

🚀Goodnotes 5でも十分使えるけど、6にアップグレードする価値

Goodnotes 5も非常に完成度の高いノートアプリでした。それでも、6にアップグレードすることでさらに便利になります。

デジタルノートとしての利便性を最大限に活かせるのは、やはりGoodnotes 6です。

Ask GoodnotesやSmart Ink(現在は英語のみ対応)、Math Assist機能など、手書きをさらにパワーアップする新機能がたくさん追加されています。

Goodnotesを使えば、裏紙に書いた簡単なメモをスキャンし、Ask Goodnotesを活用することで、会議資料や企画書、プレゼン資料として使えるテキストに変換できます。

もちろんChatGPTなどでも同じことはできますが、元のメモ資料をそのままノートとして保存しておけるところはGoodnotesのようなノートアプリのメリットです。また、ノート数やページ数が増えても動作が安定している点も、Goodnotesを使い続けている大きな理由の1つです。

ということで今日は「12月はGoodnotesのセミナーをやろうと考えてる」というお話でした。



This is a public episode. If you’d like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit ipadworkers.substack.com/subscribe

サマリー

このエピソードでは、Goodnotesの新機能とその活用方法について議論されています。Goodnotes 6に追加された付箋機能の使い方や、手書きメモとの組み合わせが詳しく紹介されています。GoodNotesの新機能とその魅力、特に新しいデジタルノートとしての利点について詳しく解説されています。また、GoodNotes 5と6の違いや、アップグレードの選択肢についても触れられています。

Goodnotesの概要と新機能
スピーカー 2
iPadのことばかり話す、iPadオンリーなポッドキャスト、iPad Workersポッドキャスト。
今日は、来月のセミナー、iPadセミナーで、Goodnotesのセミナーをやろうかなーって計画してる話をします。
スピーカー 1
Goodnotesのことを、改めてまとめるみたいな感じ?
スピーカー 2
最近、Goodnotesの新機能が出て、ちょっと前にも話したんだけど、
Goodnotesが発表会みたいなのをして、そこで目玉となる新機能を、
こんなの出来ますよ、とか、こんな機能が追加されましたよ、みたいな紹介をしていて、
それ以外にも、細かいところで、すごい新機能がいっぱい追加はされていて、
最近、iPad Workersの過去のコンテンツでも、
Goodnotes5から、6に変えるかどうするか、みたいな記事がすごい見られてて、
みんなやっぱり、どうしようか、迷ってる人が多いのかなっていう気はしてるから、
最近追加されてる新機能って、全部6限定の機能なので、
6にしないと使えないんだよね。
でも、使ってみないと、どういうことができるのかって分かんないから、
そういうのを見せれるっていうか、紹介する。
ただの新機能紹介だけだと面白くないから、
その新機能を使って、こういうことができますよ、みたいなのを見せれるセミナーにしようと思ってる。
購入プランとサブスクリプション
スピーカー 1
まず、大きく現状をまとめると、Goodnotesは何回か数字が増えながら、
Goodnotes1、2、3、4で、5っていう期間がすげえ長かった。
スピーカー 2
どうだろう、4の時期もだいぶ長いと思うけどね。
スピーカー 1
で、5までは買い切り、6もあれか、6は高い買い切りとサブスクに分かれたの?
スピーカー 2
そうだね、5の途中ぐらいから、買い切りプランと月額プランの2種類選べるようになっていて、
多分イメージなんだけど、買い切りだと3年分ぐらいの値段を払うと、
買い切りで1回こっきり払ったらおしまいにできる。
で、毎年毎年更新して使うとかもできるけど、基本的に1ヶ月プランっていうのはなくて、
スピーカー 1
1年なのね、単位が。
スピーカー 2
単位が年。で、だいたい1500円ぐらい。
スピーカー 1
月100円ちょい。
スピーカー 2
もともと前のバージョンを持ってたとか、過去に古いグッドノート持ってたかどうかとか、
購入時期によっても多少割引率みたいなのが入ってて。
とても難しい。
とても難しいんだけど、たぶん今全くのさら、新規でだと年1500円か年1350円かどっちかだと思う。
スピーカー 1
1500円とかって考えたら確かに手帳買うこと考えたら安いよねみたいな言い方はもちろんできてしまうのかやっぱ。
スピーカー 2
最近ようやくサブスクリプションっていうのが浸透してきてさ、
動画配信サービスだったりとか、読み放題、電子書籍の読み放題サービスだったりっていうような、
物として残らないけど毎月お金を払うものっていうのがサービスとしても増えてるし、
そこにお金をかける人も増えてるから、割とハードル自体は下がってきてるとは思うんだけど。
付箋機能の詳細と共同編集
スピーカー 1
でもさっていう話で、メモ帳があればAppleの標準の手書きはできるわけじゃん。
スピーカー 2
でも言ったら、グッドノートみたいなページ概念のあるノートを作ろうと思ったら、
今のAppleの標準機能だけでは、もちろん工夫すればできるんだけど、ちょっと厳しいかなって感じ。
スピーカー 1
なのでやっぱ、普通のノートの延長みたいなもので何か探そうってなると、やっぱグッドノートが最有力候補になってくる。
スピーカー 2
普通のノートっていうよりも、有限な枠の中にメモを書くっていう感じかな。
Appleのメモ帳って、垂直方向、上から下には無限に伸びていくようなちょっと変なノートだから、
そのページの概念というのがやっぱりないんだよね。
もう一つAppleの標準Appleで言うと、フリーボードって、あれは無限キャンバス。
スピーカー 1
大きさの概念がない。
スピーカー 2
フレーム機能っていうのが入って、一応この部分を見せる、見せる、見せるみたいなのを保存できる機能とかはついてるんだけど、
書くときは制限なく書けてしまうから、その枠がない。
これが良い場合もあれば、悪い場合もある。
いらないときもあるって感じで、やっぱり未だにAppleのメモもフリーボードも使うけど、
グッドノートも使い続けてる理由っていうのは結構そこ。
そのページという概念がある。
スピーカー 1
ことが、デジタルはそこを開放してくれたと思ったけれども、
それはそれでやっぱあった方が便利なこともある。
スピーカー 2
っていう感じでずっと使い続けてて、
最近は日記、家計簿みたいな感じの記録は、
2019年からずっとグッドノートで続けてて、変わらず続けてる。
もう一つが、最近読書メモみたいな、本読んだ後のメモは、
手書きの紙と万年筆を使って、手書きで書いてるんだけど、
書き終わった後にスキャンして、
スキャンしたものをグッドノートの中に読み込んで、
過去の読書メモは全部グッドノート上で読める、確認ができる、検索ができる状態にしてある。
スピーカー 1
細かい話だけど、PDFにして保存しているの?
JPEGとかPINGとかで?
スピーカー 2
グッドノートには全部PDFになって入ってる。
それを使う用途によってJPEGで書き出して、
例えばObsidianに貼るとか、ニュースレターに添付する、貼って使うとかしてる。
スピーカー 1
スキャンした書類置き場としてもグッドノートになってるってことだよね?
スピーカー 2
手書きで書いた10月、2024年10月の手書きメモみたいなので1個のノートになってて、
そこにスキャンしたものが全部入ってる。
我が家の場合は、ケースによっていろいろまちまちであるんだけど、
ほとんどがスキャンスナップっていうドキュメントスキャナーって言われるプリンターみたいなやつに用紙を突っ込んだら、
スキャンして自動で保存してくれるみたいな。
スピーカー 1
かつてはその紙の保存、電子紙の保存場所としてバーノートとかがよく使われていたり、
ドロップボックスがよく使われていたりとかしたけれども、
ノートに関しては、はるなはそれをグッドノートで整理しているってことだよね?
スピーカー 2
そう、手書きで書いたもの、自分が手書きで書いたものはアナログでもデジタルでも、
グッドノートの中に入ってるっていうような感じ。
スピーカー 1
手書きで書いたものに対してデジタルで重ね書きとかもできるんやな。
スピーカー 2
できるし、最近だとその読書メモを取り込んだ時点のメモにしかならないから、
スピーカー 1
追記っていうのはどうしてもデジタル上でやることになる。
スピーカー 2
その時に、もともとの書いてたやつの上に、
今、書くんだけど、書く場所が空いてるとは限らないから、
今だとグッドノートに新しく追加された付箋機能を使って、
付箋をペタッと貼って、そこにテキストにはなるんだけど、テキストでメモを追記したり。
スピーカー 1
それはキーボードでタイピングするってこと?
スピーカー 2
そう、一応手書きで付箋の上に書いてあげることもできるんだけど、
タイピングだと文字数によって文字の大きさ自動的に調整してくれたりするし、便利だから。
音声で入力するけど、音声でしゃべって入れて、
手書きの読書メモの上に付箋がペタペタペタって貼ってある。
スピーカー 1
付箋は動かせるから隠れちゃったとこも後で見れるってことなのかな?
スピーカー 2
見れるし、非表示みたいなのをすると、目立たないアイコンみたいな状態になるから、
それで隠しとけば、もともと書いてたやつはちゃんと見る。
スピーカー 1
ちなみにその付箋機能というのもGoodNotes 6?
スピーカー 2
6だけの新機能で、2、3ヶ月以内に追加されてる機能。
スピーカー 1
なので、6を持っていないと少なくともそれはできない?
スピーカー 2
難しくって、付箋って言ってもステッカー機能っていう、
もともとGoodNotesに付いてたスタンプみたいに入れるところには付箋っぽいデザインのやつはあるんだよね。
5の機能?
5でも多分使えたと思う。
それとは別に、ペンツールとかマーカーツール、消しゴムツールとかのツールの中に付箋ツールっていうのが独立して入って、
そこを押すと簡単に付箋がポンポンポンポン入るし、文字入力で簡単に入れる。
スピーカー 1
もともとの付箋ツールっていうのが多分画像みたいなオブジェクトを乗っけるだったやつが、
付箋というメタ情報を持ったものを乗っけられるようになったってことだよね、多分。
スピーカー 2
付箋に対してコメントも返信みたいなのができたりとかするから、
共同編集とかするときにコメントを付箋に貼って残しておいて、
それを見た誰かがそれに対して返信を付けるみたいな。
スピーカー 1
それさらに言うと、GoodNotes 6を両方のユーザーが持っていて、
スピーカー 2
それぞれのユーザーに共有みたいなことをしていないといけないってことだよね。
それちょっと試したら、一方が6、一方が5でノートを共有します。
6側が共有するとするでしょ。
そしたら、付箋とか鉛筆ツールとか、6にしか使えない機能も、
GoodNotesの機能と使用状況
スピーカー 2
一応5の人には見えるし、編集というか消しゴムで消したりとか、
鉛筆ツールで書かれた線を消したり移動させたりはできる。
スピーカー 1
一部のことができる。鉛筆で書くはできない。
スピーカー 2
鉛筆ツールがそもそも5の人には付いてないから、
新しく鉛筆ツールで書くことはできる。
スピーカー 1
例えばなんだけど、セミナーをするときに、
じゃあこのノート共有しますねって言って、
GoodNotes持ってる人ならみんなで触りながらやるっていうことは可能なわけないよ。
スピーカー 2
可能。ただね、それも一回過去にやってるんだけど、
多分30超えると入れなくなる。
店員みたいなのがあって。
スピーカー 1
同時支帳ができる人が。
スピーカー 2
参加者に下調現がある。
誰か抜けないと新しい人が入れないとか、
あとその大量に入って同時にやると、
スピーカー 1
もう爆発する。
スピーカー 2
めちゃくちゃ不安定とかはある。
スピーカー 1
基本的にはせいぜい数人がセミリアルタイム、
スピーカー 2
非同期で通信するっていうイメージかな。
もちろん編集したものがリアルタイムで反映はされるんだけど、
ちょっとラグあるって感じで。
スピーカー 1
秒?
スピーカー 2
数秒待って出てくるとか。
スピーカー 1
非同期の方が向いてるって感じだよね。
スピーカー 2
そういうのもあって、
GoodNotesを使ってる人っていうのはものすごく多分いるし、
ただ、Goのままの人も結構いるんじゃないかなっていうのは思ってて。
スピーカー 1
Goって最近無料になったとかそういうの違ったっけ?
いまだ有料なんやったっけ、Goは。
スピーカー 2
いまだというか、もう今買えないっていう。
スピーカー 1
Goは手に入らないの?
スピーカー 2
難しくて、GoodNotes 4から5の時は別アプリとして、
IDも別のものが誕生したんだけど、
5から6に関してはアプリ本体自体は一緒なんだよね。
で、アプリ内で開放すると6になるっていうイメージだから、
もう今、GoodNotesって言ったらもう1個しかなくって、
で、それ自体は無料でダウンロードできます。
はいはいはい。
で、制限があります。
新しいのと3札までとかそういう制限があるけど、
お試し程度では使えます。
うん。
だからそれが言ったらGoの状態みたいなものかな。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、もうあとは6をオンにするしかないってことなんや。
スピーカー 2
しかない。今はね。
スピーカー 1
うん。難しい。だいぶ難しい。
今から新しく買う人はお試しの機能、
一部の機能とノート数などに制限があるものか、
サブスクもしくは3年分ぐらいの支払いで全機能を買うかしかない。
スピーカー 2
しかないかな。
うん。
で、過去にGoを買ってた人は、
そのGoの買い切りバージョンっていうの、
さっき言ってたノート数に制限とかそういうのがない状態で使うことができる。
ノートとかを無制限に作れる状態で使うことができる。
ただし、これは6が出る前の段階に、
スピーカー 1
有料で買ってた人。
スピーカー 2
そうそう。有料で買ってた人っていう注意掛けっていうか。
スピーカー 1
なんか非常にそんなんでよく頑張ってアップデートしたね、GoodNotesさんが。
スピーカー 2
まあ、アップデートすることで新しく収入が得られるわけやから。
スピーカー 1
既存のユーザー数をそのまま維持しながら6にしましょうってできるもんね。
で、結局その月、年間約1500円とかをやっぱり払うかどうか悩むよねとか、
あと意外と最近たくさん新機能が出てるよねっていうのがあるってことね。
スピーカー 2
うん。で、ちょっと前、ちょっと前と言っても1年ぐらい前は、
5と6両方に新機能が付いてた。
なんか6が多分最初について、安定したら5にもなんか入るみたいなイメージで後追いで入ってたのが、
もう最近は6オンリーの新機能だけで、5には何にもその更新が加えられない。
バグのあれとかはされると思うけど、それぐらいで、
ユーザーの選択肢とセミナー作成
スピーカー 2
5に新しくその新機能としてなんかが追加されるみたいなことはない。
スピーカー 1
うん。まあ逆にそれでいいならそれでいいという言い方もできるのか、確かに。
そんで満足できるなら。
スピーカー 2
そう、だからもうある特定の使い方しかしてなくて、
もうそれ以上何も求めてない人からしたら、全然5のままで十分オッケーで、
で、5でそのまま使えるようにしてくれてるっていうのはすごいGoodNotes優しいと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、新しいその機能というか、個人的にはデジタルノートの醍醐味って、
そういうアナログのノートにはできないこととか、
ちょっと昔のノートアプリにはなかったその新しい機能とかっていうのが、
デジタルノートの強みだと思うから、そういうのを試す、体験したいっていう人は、
スピーカー 1
もうほぼ間違いなく6にした方がいいでしょう。
何個ぐらい6だけ機能みたいなやつってあるの?
スピーカー 2
個数で数えるのがむずいけど。
スピーカー 1
個数では数えられない。もういっぱいある。
スピーカー 2
結構いっぱいある。
めちゃくちゃいっぱいある。
スピーカー 1
全部を1時間で紹介するのは不可能だっていうぐらいあるってことなのかな?
スピーカー 2
裏列だけならいける。
ああ、まあもちろんね。
けど、細かくその中身まで見せたら多分無理だ。
スピーカー 1
っていうぐらいいっぱいもうそのあるんや。
ある。
全然知らんかも、確かに言われてみる。
スピーカー 2
だから、まあそういうので、5と6で迷ってる。
今5なんだけど、6にした方がいいのか迷ってる人。
例えば6でこの機能を使ったらこんな使い方できるっていうのを知ったら、
じゃあ6にしようかなって思う人がいるかもしれないので、
そういう人の後押しができるようなネタを今から考えようかなと思う。
ということで、今日は来月のiPadセミナーでGoodNotesをテーマにした
何たらをしようと思ってますというお話でした。
スピーカー 1
番組へのセミナーの日程は見てまだ。
スピーカー 2
まだ見て、ちょっとカレンダー見てなくて。
またセミナーの日程とかは決まり次第ニュースレターの
大体お知らせのとことかに書いたりするんだけど、
そこ見てもらうと分かると思います。
ということで今日は、あれ、さっき言ったな。
じゃあこれでおしまい。
番組への感想やリクエストなどは、
シャープ、iPadWorkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週、iPadWorkersことたすけた。
19:06

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