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iPad Workers Podcast第60回は「iPadだけでできる画像ファイルの管理方法」についてのお話です。

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Apple標準の写真アプリは年々機能強化を重ねています。

写真の日時調整や、キャプションとして写真にメモも追加できるようになっています。少し手間ですが、キャプションに自分でメモを入れておくと、検索できて便利です。

🖼️ 地味だけどすごい写真アプリの新機能

アプリから書き出した画像は、情報パネルに「LumaFusionから保存」などのアプリ名が表示されます。(これもiPadOS 15から)

アプリ名のところをタップすると、そのアプリで書き出し保存した画像が一覧で表示されます。

写真のトリミングや色調補正なども写真アプリだけで行えます。

マークアップ機能を使えば、手書きで文字を書き込んだり、図形を入れることもできます。私が普段一番よく使う機能は、このマークアップ機能です。

写真アプリでできることも増え大変便利なアプリですが、1点だけ不満があります。それは、写真を手動で整理する機能がアルバム機能しか用意されていないことです。

多くの人はアルバム機能が使えればそれで十分なのかもしれません。私の場合、iPadのスクリーンショット画像などiPad関連の写真が溢れかえってしまい日常の写真と混ざるとごちゃごちゃしてしまうことが不満でした。

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iPadのことばかり話す。iPad OnlyなPodcast。iPadWorker's Podcast。
今日は、9月発売の働くiPadの原稿に使った写真の話、画像管理の話をします。
本を書くのに使った画像をどう管理しているか?
iPadの話なので、基本やっぱりiPadのスクリーンショット画像とか、操作しているところの画像とかって、結構たくさん本の中には入っていて。
その画像もちろんたくさんある中で、やり取りをしていくうちに、ここの画像をちょっと修正をお願いします、みたいな感じで、編集者さんから連絡が来て、
それを直す作業みたいなのもあって、もちろん自分が撮影したやつとか、自分がそのスクリーンショットを撮ったやつを提出しているので、
向こうの編集者さん側、出版社側では修正ができないから、
「はるなに修正をお願いします」って投げられる感じなんだけど、そういうのをどういうふうに管理しているかとか、どうやってたかみたいな話。
今の自分だったらっていう想像でいうと、Obsidianに画像を貼っつけておくと、
Obsidianから画像を開いて、オープン・イン・ファインダーっていう感じで、ファインダーから開けばその画像が開けて、なんとかなるなって思ったんだけれども、
マークアップとかで修正していたら、それできんよね。
そうなの。そうなの。
だから、写真自体がどこに入っているか、送ったデータの元のファイルがどこにあるかというのは、今、ゴリゴさんが話してくれたまんまの操作でやってた。
Obsidianの中に本の原稿全部入っているので、そこのまず該当のページのファイルを開いて、
そのファイルの中に埋め込まれている画像ファイルがあるから、それを開いて、それをオープン・イン・デフォルトアップみたいなので、
マークのファインダーアプリで開くと、写真がポコって出てくるから、それを投稿する、コピーするとか、動かすっていうのは簡単にできます。
ただ問題なのは、ほとんどのスクリーンショットおよび写真において、
はるなの場合はマークアップ機能を使って、手書きで注釈を入れている。
こういう操作、ここを押すんですよ、とか、ここだよ、みたいな赤い字を入れてたりとか、
手書きで操作方法を書いてたりとかするので、そこを直すってなったら、
元のファイルを探しに行かないといけない。
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まず、いきなり話が逸れるんだけど、ほとんどの画像がマークアップで作ったって結構すごいよね。
仕事の8割をiPadでしていますより、すごいような気がするんだけど。
多分、ここ最近っていうのかな、ほとんど、Photoshopとか、Affinity Photoとか、Affinity Designerとかを使って、
画像を作るみたいな作業を限りなくしてないと思う。
可能な限りマークアップで済んでしまえば一番いい。
まあ楽だし。
画像を合体させるみたいなニュアンスのことは。
それだけ別のアプリを使わないといけない。
けど、もう1回写真に保存してマークアップしてしまうって感じ?そういうの。
その場合はね、2枚を例えば並べて、スクリーンショットを並べて、1枚の画像として保存した後に、
基本は全部ベースはAppleのカメラロールというか、写真アプリをベースにやっているので、
そこに保存して、そこでマークアップをする。
で、それをどう取り出せるようにするか、どう管理するか?
そう。で、今回ちょうど最終の修正で、この画像を直してほしい。
で、それがまあマークアップで手書きで書いた文字を直してほしいっていう修正依頼が来ていて、
で、どうしたかというと、まずObsidianの中でその写真が何ていうファイル名だったかを確認しに行く。
そういう方向から攻めるんだ。
そう。で、必ず自分の場合、そういうiPadワーカーズに入れている画像だったりとか、
その本の写真、本に入れる写真とかって必ず6桁の数字が入ってる。頭に。
それってさ、でも写真アプリにはその画像を、あ、スクショを撮った状態ではさ、名前ついてないでしょ?
スクショを撮った状態でも、写真アプリに読み込まれた状態で、必ずファイル名は付く。
うんうん、付く付く付く。
で、そこに、まあその6桁の日付っていうのは自分で勝手にリネームしているだけの話なので、
元の写真アプリの中ではその名前はついていないけれども、
それで何を探すかというと、日付。
だいたいいつぐらいに撮ったスクリーンショットの画像なのか、撮影した写真なのかっていうのを探すために、その6桁の写真を確認する。
現行ファイルの中の写真のファイル名は日時が入っているから、日じゃないか日付か、
写真アプリに行ってその日付を探せば、まあせいぜい何十枚しかないってこと。
で、その中でも普段そのスクリーンショットとか、iPadに関する写真がめちゃくちゃたくさん入ってて、
それがその普段の子供の写真とか、料理の写真とか、なんか記録の写真と混ざると、
06:05
すっごいごちゃごちゃというか、かなりの写真の数になってしまうので、
普段、まあ書き出し終わったりとか、使い終わったら、削除するんじゃなくて、あの非表示。
想像していたけど、なかなかマニアックな技を活用してますね。
で、非表示にすると、
消えないんだよね。見えないけど。
ライブラリーの中には写真自体は残っているんだけど、
普通のそのカメラロールの表示、月表示とか、全て写真を表示とか、
あとアルバムの中からは全部見えなくなる。
で、iPadの場合だと、サイドバーって左側にアルバム名だったりとか、
そのロケーションで探すみたいなメニューがいっぱい出るサイドバーに、
非表示の項目っていうのが出てくるので、そこを押した時に初めて出てくる。
アルバムを作るとか、お気に入りをするとか、そういうあらゆる方法を全て捨て去って、
日付だけをキーにして何とかしてしまう。
写真アプリの非表示っていう項目の中を見れば、
iPadワーカーズの投稿に使ったスクリーンショットだったり、写真だったりっていうのが、
四孔玉入っている状態。
日付のスクロールは根性?
スクロール、あ、そうね。スクロール自体は根性かな。
4月ってこの辺かなーとかっていうのは、こう、頑張るんだよね。
頑張るかな。
ちょっと見て、8月、もうちょっと前かとかってやるんだよね。
だから通常は普通のカメラロールに入れておいた方が探しやすいと思う。
検索にもちゃんと引っかかるし、
非表示にしていると検索にも引っかからなくなる。
難しいね。どういう判断をするのか。
でもいろいろ今までやってきた中で、
自分で一番相性が良かったのがこれで、
カメラロールにはもう出してほしくない。
基準は何かに使った場合は消さないってことなんだよね。多分。
何かに使ったとか使うかもしれないっていうような写真?
うん。で、その、は消さないくってちゃんと撮っておいて、
そういう場合に非表示にするってことなんだよね。
そう。で、まあスクリーンショットとかはまたいつでも撮れるし、
あとは、アプリのアップデートによってUIが変わる可能性があるから、
毎回必ず撮り直すことをやっているので、そんなに重要ではないから、
割とそっちは消しちゃうこともあるんだけど、
マークアップで手書きで何か書いたものとか、
あとはその写真でiPadの操作しているところの写真とかを撮っているものとか、
アクセサリーとかのレビューとかに使うような写真とかは、
09:01
全部残して、非表示に切り替えて、
非表示アルバムというのかな、そこにしか入ってない状態を作っている。
再利用するために、その大変な工夫をされているんですねって思った。
で、そこに入れておけば、まあマークアップ機能で書き込んだものも、
もう一度マークアップすると修正ができるから、普通に書いたもの消せるし、
一部だけ書き直すとか、動かすとかも簡単にできる。
そこは重要だよね。やっぱその話を聞くと、そういうやっぱ、
後から直せるマークアップというかメモ帳とかもそうなんだけど、
画像データじゃない状態でちゃんと保存しておくことの重要さを思い知らされるね。
ちょっとスペル間違ってたとかあり得るからね。
まあしょちゅうあるね。
なんかスクリートビューとか、なんかLとRが間違ってるとかあるあるあるある。
で、消すのは、消すというかもう一回書き直したくないもんだよ。たくさん書いてるほど。
で、以前だったらこういうのは全てなんかフォトショップを使って書いてたり、
アフィニティフォトとかを使ってやってたので、そのファイルがたくさん保存されてるフォルダっていうのがあるのかな。
で、どうしてもフォトショップ、アフィニティフォトってファイルサイズが大きくなってしまうので、
写真の、元の写真に例えばなんか文字データを書き込むだけでも倍以上。
メガどころじゃないよね。2桁目が簡単に行くよね。
そう。で、それがたくさんあって、で、さらに。
で、ギガ、2ギガ、10ギガ、20ギガってなるんだ。
で、さらに、そのファインダーのアプリっていうの。iPadの例えばファイルアプリでプレビューした時に、
まあ今でこそちょっと対応してくれて、少しそのサムネイル、PSDファイルとか、
アフィニティフォトの形式のファイルとかをタップすると、その開く前に中身が確認できるっていうの。
写真の中身とかどういうデータかっていうのが確認できるようになりつつはあるけど、
それでもやっぱり、表示に時間がかかるとか、
そもそも、ダウンロード、1回ダウンロードしないと、中身が確認できない。
5倍、10倍、余裕でかかるね、時間が。
で、その点、写真アプリを使えば、
本体っていうのかな、データの大元はクラウドにあったとしても、
サムネイル表示自体は、もう速攻、写真アプリを開いた段階で見えている状態なので、
すぐに確認ができる。
そういう意味でも、手書きマークアップで、いろんな画像に書き込みができるようになってしまったことは、
大きく仕事効率を上げてくれている。
だから、今回この写真修正をお願いしますって言われたら、
お節じゃん。で、その写真が何日ぐらいに、何年何月に撮った写真かだけ確認して、
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そのあたりを、非表示アルバム、非表示の項目の中から探して、
該当のファイルをもう一度マークアップで書き直して、
それを書き出し、共有ボタンで写真を書き出しってすれば、
直したもの、修正済みの画像が、とこと出来上がるわけで、
それを普通にドロップボックスで共有とか、メールに添付して、おしまいっていう感じで、
すごくスムーズにファイルの管理ができるようになったなっていうのは、
この写真アプリをベースに。
さらに写真の加工に関しては、2枚の写真を組み合わせることは、
写真アプリだけではできないけど、
そのメモを書き入れる、みたいなことは、
すべてマークアップで済ませてできるようになった。
すっごい大雑把に言うと、全部写真アプリで、
あとは非表示さえ使えば管理できるぞ。
キーを写真アプリに置いておくのは難しいから、
どうやって探すかのカギみたいなやつは、Obsidianの中にある。
それも非表示アルバム、非表示の機能を使わなければ、
検索ができるので、例えば今だったら、
書いた文字でいける?手書きで?
手書きで書いた文字は、無理。
キャプションを使って、説明文を入れておくか、
もしくはファイル名。
IMG人勢を何たら何たら、4桁ぐらいの数字が、
必ずiPhone、iPad、Mac、写真アプリに読み込むと、自動でつくので、
そのファイル名で探せば、
重複しているファイル名はあるんだけど、
そんなに枚数は出てこないので、
それで絞れたりとかはする。
写真アプリだけで、相当いけるってことなんよね?
十分いけるかなっていう感じ。
最近だと、マークアップ機能、ペンシルキットを取り込んでいる、
例えばノートアプリとかで書いた文字やイラストって、
写真アプリのマークアップにも実は持ってこれて、
そっちをマークアップ済みの写真として移動させてしまうという技が使えるから、
マークアップのノートというアプリが、
そっち側の観点でもすげーいい。
これは自分の使い方で便利なだけだから、
多くの人に必要かどうかっていうのは分からないんだけど、
例えばアプリアイコンとかも、
今、ProDraftsっていう無限キャンバスのペンシルキットが使えるアプリで、
手書きでアイコンのイラストを書いたやつを貯めてて、
ペンシルキットの機能で手書きアイコン作ってんの?
そうです。これ写真も読み込めるアプリなので、
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写真アプリを、アイコンの写真を置いて、
その上をなぞるみたいな感じで作っている、
ペンシルキットで書いたアイコン集みたいなのがあって、
これを使うと、このアイコンをコピーして、
写真アプリのマークアップのところに持っていくと、貼り込めるっていう。
はるなさんが毎回手書きで書いてるっぽかったアプリはコピペやったんや。
アプリアイコンに関してはコピペかな。
知らんかった。そういえばあんまり意識したことなかったけど、
結構いっぱいアイコンとか書いてて、すげーなって思ったけど、
実は結構コピペしていた。
そう、1回書いたらもうそれをずっと使ってるっていう。
昔はこれができなかったので、
ピクセルメーターを使ってアプリで合成をするっていうのかな。
アイコンの画像とその元のスクリーンショットだったり、
iPadの写真っていうのを2枚をレイヤーで重ねるような作業をして、
それを書き出した上でマークアップをするとかなんかしてたかな。
アイコンの画像をコピーってやってあげて、写真の編集モードで貼り付けてやれば貼れるってことなの?
今はそのペンシルキットで書いた手書きのアイコンならば持っていくことができる。
写真アプリの編集機能では今のところ写真と写真を合成することはできない。
なので、使ってたのはショートカットアプリを使って、2個の画像を横にくっつけるとか縦にくっつけるぐらいならできる。
でもそれ以上の写真の上に写真を載せるみたいなことはやっぱりできなかったので、写真編集アプリっていうのを使わないとできなかったが、
最近はそれすらもしなくなってきた。
なんかね、想像していたよりすげーことをやっているやんっていうことを今ちょっと初めて知った。
だから多分普通の人よりも写真アプリっていうのをかなり軸に使っている方ではあると。
まあ標準でいけると楽なことは多いからね。
昔はその日時調整とかもできなかったし、キャプションみたいなのも入れれなかったりとかしたけど、
今なら写真を下から上にスワイプするとか、iのマークをタップすると情報っていうところでメモみたいなのが写真にメモが付ける。
メモかけるのとタグ付けができるのと作成日時は変えられるとかだっけ?大体。
タグはね、多分iPhone、iPadではできない。
マックの写真アプリだけしかできない。
人物の顔のタグはできるけど、任意のタグを付けるみたいなのはできない。見えないかな。
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でもまあ今はもうそれができるし、日時調整で撮影した日にちを変更することもできるし、
この秋、登場するiPadOS16と同時化、同じくらいのタイミングで、写真の中にあるテキストの日本語も認識できるようになる。
今のところ英語とか中国語しか対応していないものが日本語も対応する。1年遅れで日本語も対応するようになるので、
手書きで書いてある文字だったりとか、あとはその看板の文字とか、かつ字、本の文字とかも検索対象になるので、
よりその写真アプリは使いやすくなるんじゃないかなと思っている。
スポットライトと密接に連携もできるから、そっちからも探せるもんね。
そう、今も場所とか人物とか、そのキャプションに入っている文字列だったら、スポットライト検索から写真アプリの中の写真も探せるようになっている。
大体の人は写真アプリさえあればもう十分だと、春名さん的には。
まあ、わかんないですけど。
大体の人かどうかわかんない。春名としては写真アプリさえあれば大体事足りる。
知らない人もいるかもしれないけど、丸とか四角とかもメモ帳と同じようにきれいな長方形とか正方形とか書けるし、
マークアップいいよね。こんな素早くこんななんか書いてすごいですねってできるもんね、矢印とかも。
あとテキストも打ち込めるし、矢印とかあとモザイクみたいなのもプラスのメニューからは出せるので、簡単なものだったら本当に加工ができる。
モザイクもあるんだっけ?そんなにも。
拡大かな?どっちだったっけ?モザイクはないか。拡大鏡っていう、なんか一部分がこう、
大きく見えるようになるやつね。
虫眼鏡で見た時みたいなので見えるやつと、あとは四角とか丸とか、まあ、吹き出しとか矢印っていうような、
あの、なんだろう、きれいな図形?図形ツールで書いたものっていうのも実は出せたりする。手書きだけじゃなくって。
まあ、この辺りは確かにiPhoneだとちょっとやりづらいところはあるので、iPadぐらいのサイズが便利なことは多いね。
なので、写真アプリをベースにファイルの管理をしてるって言えるのかな?
写真アプリが倉庫になっていて、倉庫の整理として非表示を使っていて、倉庫の保存場所を示すためにオブジェリアンを使っている。
まあ、大体どの辺りに保存されているものかっていうのが分かるように。
とか、ファイル名が分かるように、パッと分かるようにっていう感じかな。
まあ、こんな感じで写真を管理、編集しています。
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なんだかんだマークアップは写真で管理するしかないかもしれないと思ったら、本当にやっとったんよね。
そう、もうマークアップでやってるから写真アプリを使ってる。
まあ、その逆かもしれない。写真アプリがメインにあるからマークアップをすごく便利に感じているっていう。
まあ、どっちもどっちであると思うんだけど。
そんな感じでファイルの管理をしています。
ということで、今日は働くiPadの書籍に使ったような写真の管理、編集、修正をどういう風にやっているかっていうお話でした。
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それではまた来週。ipadworkers podcastでした。
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aipai
21:55

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