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2020-09-08 25:57

Obsidianというノートツール使ってみた すげえこれはよい感じ

ローカルで動くRoam Research? Obsidianというツールを使ってみた – ごりゅご.com

 https://goryugo.com/20200908/obsidian/


Obsidian(公式ページ): https://obsidian.md/

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こんにちは、ごりゅごcastです。今日は、Obsidianというノートツールを使ってみて、大変気に入ったので、その話をします。
パソコン用のアプリ、ソフトで、WindowsとかLinuxとかMac用のアプリがあって、
超簡単に説明すると、ロームリサーチとかスクラップボックスがローカルで動くノートアプリ。
もうね、説明はね、だいたいそれで全部ですっていう。それだけ説明すれば、もう完成しましたって感じなんだけど、
ロームリサーチとかスクラップボックスみたいなリンクが使えて、画像も貼ることができて、リンクされているノートを表示するという機能もついていて、
なんかね、ネットワーク型のノートアプリみたいな言い方をしたりもするらしいんだけど、自分の脳内を整理するためのノートツール、メモツール。
よく頭の中の情報と情報が線でくっついているというか、シナプスがピヤーって線が出ているみたいなイメージ画像があるのが、そのまんまノートのタイトルとそのノートからこっちのノートに関連している、つながっているよっていう線で見えるっていう。
それを可視化したのが、確かロームリサーチの売りでもあって、
あのツリーっていうか、ツリーじゃないけど、シナプスがうにゃーってつながっているやつね。
それがObsidianでも同じように見れるし、その状態でクリックするとそのノートが開く。
で、一個一個のノートはマークダウン形式のファイルになる。
で、ローカルにマークダウンフォーマットでファイルを持つっていうのがまあ特徴、一番大きな特徴なんだけど、それができるとね、めっちゃ自由度が高いんだよね。やっぱ。
そのObsidianがそもそも歌っているのが、フォーユーでありつつフォーエバーだって言ってるんだよね。
いわゆるいろんなその手のサービスって終わってしまった後どうするのっていう問題があって、まあ大体はエクスポートができるので生かすことはもちろん可能なんだけど、
Obsidianはそのファイルが.mdっていうマークダウンのファイル、一般的なもので多分まあ相当消えないだろうという信頼度が高いものなので、
もしObsidianの開発が終わったり、どこかに買収されていろいろ方針化なんかが変わってしまったり、プライバシーポリシーが変わってしまったりっていう場合に、
とっととやめて、そのファイルを使ってまた別のことにするっていうのが簡単にできるよっていうのが歌い文句の一つでもあったりする。
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使ってみて、まず最初に使ってみようと思えた最大のきっかけっていうか、まず知ったのはアシタさんが仕事の2回ぐらいそのObsidianというものについて書いていて、
ちょうど昨日お休みの日曜日に時間があったのでちょっと触ってみようって思って触ったらハマって多分トータル10時間ぐらいずっといじっていた。
で、触ってみてやっぱ思ったのがね、ローカルは自由度が高くて本当に良いカスタマイズできることがめっちゃ多いし、
そのマークダウンファイルなので本状を出してターミナルからいろんなコマンドでその一部の一括でテキストを編集するみたいなことも簡単にできたり、
ショートカット、キーボードショートカットみたいなものも結構いっぱいあって、それもやっぱブラウザのツールとは違ってそれに関する自由度も高いから、
テキストエディターでロームリサーチができるっていうのがまさにそういう感じ。
アウトラインではなくなってしまうのでそこが好きだったり嫌いだったり人によってはいろいろあるだろうと思うんだけど、
個人的にはロームリサーチからの移行が死ぬほど簡単だったことも含めて、早くもロームリサーチからそっちに乗り換えようかって思っている。
あのアプリ、Obsidianの面白いところは、データを保存する場所指定っていうのが多分一番最初にできて、そこを指定するとその中に新規ファイルがどんどん作られたり、
その中にフォルダを作って整理整頓というかしまうことも可能。それって別にObsidianのアプリ内でやらないといけないわけじゃなくて、他のアプリ、例えばMacのファインダー上でそのObsidianのファイルを保存しているところに新規でファイルを追加したら、
読み込める形のファイル形式ならObsidianのアプリ上でも見えるようになるし、例えば、はるなが大好きなライティングソフトのIA Writerっていうアプリを使って、そのフォルダに新規でファイルを追加したり、もともと入っているファイルも編集したりすると、
ただのファイルを見てるだけだから、Obsidianでもちゃんと反映される。今このObsidianっていうのはパソコン用のアプリしか存在してない。クラウドとかで今後動くかもしれないけど、今はまだアプリでそのローカルのファイルを読んでなんかするっていうだけなので、
iPadとかiPhoneからそのObsidianでなんか見るみたいなことはできないんだけど、そこに入っているデータ自体はただのマークダウンファイルとか画像ファイルとかなので、マークダウンファイルが読み込めるアプリならiPhoneとかiPadからでも編集もできるし、見れるっていう状態になる。
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吉田 例えばiCloud、Dropboxあたりを使うのが一般的かなっていう感じなんだけど、個人的にiPhoneでロームリサーチをよく使っていたりするんだけど、これが見たいっていう場合にメモ帳より情報量がすごい多いから、ロームリサーチとかそういうその手のものじゃないとたくさんの情報を保管しておけない。
吉田 まあ主に料理のレシピでロームリサーチを調べたりするんだけど、それがねやっぱ超絶画面が開くまでがどれだけ待たされるんやっていう感じ。
大平 めっちゃ遅いよねロームリサーチ。そのローディング画面みたいな歯車がジコジコジコジコこう動いてる画面っていうのがずっとなんか表示されてるイメージ。
吉田 それを差し引いても便利だと思っていたからロームリサーチを使っているんだけど、ObsidianでファイルをiCloudに置いておくとですね、iPhoneのスポットライトで検索ができる。
料理のレシピってちょっと曖昧検索を許容しないなどそういう問題はあったりはするんだけど、レシピ名さえ正しく検索できれば、iPhoneのスポットライトから自分のメモで書かれた料理レシピが検索できるっていうのは、
吉田 これの中ではこれはだいぶ便利になる上にあと割と面白いんじゃないか。その気になればそのままエディターで編集してちょっと修正とかっていうのはできる。
吉田 なんかiPhone、iPadで本格的に編集をしてやろうということは現状あまり現実的ではないというか面倒くさそうではあるんだけど、
吉田 基本MacでWindowsで使っていて、ちょっと調べたいときもiPhoneのネイティブに近い感覚で探し物ができるっていうのは結構すごいんじゃないかなっていうのが一つ。
大平 それって検索するキーワードはファイル名じゃなくてファイルの中に書かれた本文?本文中のテキストも検索される?
吉田 スポットライトの使用次第なので、基本的にスポットライトではタイトルしか検索できないと思っておいたほうが良い感じ。
大平 多分現状を検索するのがタイトルと、あとはその標準のメモアプリとかだと本文の中も拾ってくれると思う。
あとは必殺技として、例えばIAライターでObsidianのファイルを読み込むっていうようにしておいてあげると、
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iPhoneからはIAライターで違和感なく操作もできるし、検索もIAライターのアプリから検索すればテキストの中身の情報というのも検索できるので、少なくともロームリサーチをブラウザで開くよりは早い。
あと、iPhoneで使えるっていうのは個人的にそれもあるんだけど、アプリがすごい好みに合うことが多くてね。
大平 今日ちょっと実際にインストールして使ってみた感想で、まだ時間数で言ったら1、2時間しか触ってないけど、
吉田 俺10時間だからね。
大平 珍しいアプリだなっていうのは思った。例えば2Paneっていうか、ウィンドウを複数開いていける。
吉田 縦にも横にも開ける、あれ。
大平 分割方向が上下分割と左右分割っていうのを選べて、さらに同じマークダウンファイルの編集モードとプレビューモードっていう。
マークダウンで書いたシャープがついてるやつは見出しになって文字が大きくなったりとか太くなったりするとか、リンクが入ってるやつは下線がついて押せるようになるみたいな。
そういう編集モードプレビューモードを横に並べて表示することもできるし、さらにこれポイント高かったのがスクロールが追従するっていうか、その編集モードをスクロールするとそれに合わせて右側のプレビュー画面も一緒に動いてくれる。
ちょっとあれバグっぽい動きとか挙動が怪しいことはあったりもするんだけど、春名はそのためにかつてはIAライターを使っていたのに今は実質それがなくなってしまって、それができるエディターってあるんだけど意外と少ないんだよね。
俺的にすごい良かったのが、右とか左にもう一個外側窓っていうのもあって、ファイルの一覧を表示したりお気に入りのページを表示したり検索を表示したり、スクラップボックスとかロームリサーチでいうリンクされているページを表示したりするもの。
例えば標準でその拡張機能のチェックだけオンにしてあげると、右側のタブっていうか縦のところにこのページにリンクしているノートの一覧っていうのが表示できるんだよね。
スクラップボックスとかロームリサーチって画面の下に行かないとそれができなかったんだ。そうするとパラパラ移動するみたいなことって当たり前だけどやりづらいのが、その右側にザーって並んでスクロールで一気に移動できたり、
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ノートを検索してそのノートの検索結果が左側にザーっていっぱい並んでくれて、さらにフレーズの前後の行、上下2行ずつ合計5行ぐらい検索結果っていうのが表示できてポチポチ押していくとそのページのその該当の部分っていうのに移動できるんだよね。
例えばその仕事のログみたいなやつでメモがいっぱい残っているものがそこに入っていれば同じタイトルでやったことっていうのを一覧でばーって調べたりとかっていうのがスクラップボックスよりもロームリサーチよりも個人的にはやりやすくなっていて、
検索をそのある程度でかい画面にしてあればすげー幅広く使えるんだよね。すっげー幅広く使えることでなんかこれ1個でいろんな用途が一つで賄える。検索からの移動、そしてローカルなのでやっぱりめっちゃ早いとかっていうのもあって、その巨大画面を贅沢に全部有効に活かせるエディターっていうのでも楽しいなーって思ってる。
ただ一つね問題点があって、全部英語ないな。
なんかね最近ロシア語となんかが追加されたとかってなっているからしかもまだ1.0になっていないアプリなんだよね。あれもまた可能性はあると思う。日本でいっぱいダウンロードされればローカライズされる可能性も上がる。
すごい面白そうなソフトで、さらに設定項目とかも結構細かくあって、例えばデイリーノートっていうそのロームリサーチが毎日1日その日のノートを自動で作るみたいなのもオプションにチェック入れてあげればオブシリアンでも同じようなことができて、
なんかカレンダーアイコンみたいなのが一個ツールのところに増えてそこを押すとその日のノートが表示できる。さらにその日のノート名も自分であのYYYMMDDみたいな自分で命名規則が決めれるから好きな名前にできるしとかすごいいいんだけど、
すべてにおいて英語でしか設定の仕方とかヘルプも全部英語だからさ、わからんやんみたいな。
そこはね、やり方としてはディープLを隣の窓に置いて、ディープLで検索しながら読むとほぼ日本語で読めるよ。
まあでもね、本当ね、そのデイリーもすごいよくてね、ショートカットでデイリーに飛ぶっていうのも自分の好きなコマンドを作ることができるし、さらに新しいテンプレートっていうのまで存在していて、その新しい今日のページを作ったら自動で挿入してくれる?ある程度の項目を。
まあ基本的に展開できるのは日付と時刻だけではあるんだけど、テンプレートで好きなように作ることもできるし、そのテンプレートっていうのが普段のその今日のページっていうもの以外でも自分で好きなテンプレートっていっぱい無数に作れるんだよね。
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なんかこのフォーマット、本を読んだ感想を書くときはこのフォーマットで、料理のレシピを書くときはこのフォーマットで、みたいなテンプレートも作っておいて、そのコマンドで呼び出して一発でテンプレートを挿入する。ページの途中からでもそれは簡単にできるようになっていて、
そういうところもね、なんかその見た目カラフルで素晴らしいとかとは真逆で、なんかあの全部コマンドでポチポチ叩くとすごい軽快に動くっていう、まあプログラマー系の人が好きそうで、言ったらねあのノーションみたいな華やかさがないからね、すごい流行るという可能性はあまり高くはなさそうではあるんだけど、だからこそすごい好みだった。
マークダウンでテキストとかを入力するときも、IAWriterとかUlyssesとかBearとかってショートカットキーが割り当てられてて、このコマンドLでリストにするとか、まあ-スペースって打てばいいんだけど、それを勝手にやってくれるっていうのが各アプリケーション、ショートカットキーは多少違えど、
まあだいたいその使える、でそれを一生懸命探してたんやけど、どうやらそのObsidianにはなさそうっていう。
たぶんあれではね、複数行を選択してリストってやると全部先頭をリストにしてくれるとか、その機能は多分ない、まあそのうちできるかもしれないけど、今のところボールドとかハイライトあたりは範囲選択して選ぶっていうのができるけど、
リストとかヘッド、ヘディング、H1、H2みたいなやつは多分今のところできなくって、まあその手のやつは多分プロな人たちはもうターミナルでやればいいみたいな感覚になったりとか、まあ性格の違いもあるんだろうな、ライティングアプリっていうよりはやっぱりそのノート、ネットワーキングノートアプリっていう言い方になるのかな。
なのでやっぱりその体裁を整える的なニュアンスはちょっと低いのかもしれない。でもね、地味に便利だったのが、ロームリサーチとかスクラップボックスでさ、俺割と画像を多用しているんだよね。写真とかも日記の中に写真とかも入れていたりするんだけど、
ロームリサーチのフォーマットをまんまコピーしてきたり、スクラップボックスのフォーマットをまんまコピーしてObsidianに貼り付けてプレビューすると、ちゃんと画像が展開されて表示される。
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だからプレビューモードで画面、ノートをポチポチポチポチ選ぶと、グラフィカルな写真付きの日記とかノートっていうのが結構素早く表示できて、そこがローカルである速さっていうのは結構偉大で、その画像の扱いやすさっていうのも個人的にはだいぶ嬉しいところだった。
あれってアプリの中にドラッグ&ドロップで写真とかを入れると、写真ファイルの保存されている場所が移動するってこと?
ドラッグ&ドロップで入れると、設定で決めといた場所に写真が保存されて、その上でそこへのリンクが挿入されるんだけど、スクラップボックスとかロームリサーチってマークダウンで画像のURLが指定されているんだよね。
それをそのままロームリサーチじゃないや、Obsidianがプレビューの時に画像を画像だとちゃんと判定して表示してくれる。
ローカルにない画像でもいいってことだよね。
そうそう、ネットにあれば。なので、その画像に関しては表示にダウンロード分の時間はかかるんだけど。
あとはね、テンプレートの話とかで言うと、Day Oneっていう日記アプリにもそういう機能があって、テンプレートを何個か作っておくと、それからそのページが作れるっていうのがあるから、そのまんま何か使えそうだなっていうので、
そういうので言うと、去年の今日、何年前の今日みたいな、そういうものが見れたらいいなって思うけど、そういう機能ってある?
例えばなんだけど、同じ日付、9月1日なら0901みたいなリンクを作っておくとか、そういう方法になるかな、いわゆるアプリがそういう世話をしてくれるツールではない。
だから、きっと一般、広く大衆には受けにくい。そのあたりはプログラムっぽいカスタマイズで乗り切れみたいなのが、多分アプリの思想なんだと思う。1年前の今日をやりたかったら、そういう日付のタグというかリンクというか、そういうものを入れておくとかかな。
こういうアプリが新しく登場した時に、どういう目的で使おうかなっていうのを最近はよく考えてて、一時はもう一つのアプリで完全網羅したいみたいな、日記も入れたいし、ログも、ログと日記と似てるけど、仕事、何をやったっていうような作業ログみたいなのも入れたいし、
自分が考えて思ったこと、アイディアみたいなものも全部入れたいと思ってたんだけど、まあ破綻してくる、だんだんと。で、ここ数年、その目的によってアプリを分けるみたいなことを心がけていて、日記だったらDay1に、アイディアだったらノートアプリのそのアップル純正のメモ帳アプリに入れるとか、
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そうやってその目的ごとに入れる場所を変えてる。で、するとだいぶすっきりはしてて、じゃあそのObsidianで管理すべきものは一体何なのかって考えた時に、日記が向いてるのか、それともその作業ログみたいなのを残す場所が向いてるのか、自分のアイディアとかを入れとく場所に向いてるのかみたいなんで、ちょっと悩んでる中。
今の3つだったら割とどれもきっと向いている方法なんじゃないかなっていう感じがする。
そのロームリサーチからアウトライナーが取っ払われたので、要するにアウトライン操作、アウトラインをいじくって考えるみたいなことは当たり前だけどObsidianでは全く得意ではないので、
性質としてはやっぱ溜め込んでいくという方向が近いというか、そのテンポラリーなものを作るっていうよりはちょっとずつ蓄積していく系。
言ったアイディアは多分スクラップボックスと同じようにどっちが好みとかの細かい違いはあるんだけど、割と集めて繋がって発見できてみたいなところも向いてたりはするかな。
あとロームリサーチにあってObsidianにないっていうのが、俺はあまり使っていなかったので気にならないんだけど、ページの中の特定のツリーの参照リンク。
日本語にするとすごい難しいんだけど。
ページ内リンクってことでしょ。
ページ内のその部分のリンクっていうのを貼っておくと、その元のテキストを書き換えた場合に相手側も変わるんだよね。
あくまでもそのページの中身をそのまま表示するっていうだけのもので、いろんなページからのアイディアを書き集めてきたり、そういうことをする場合に便利だったりするらしいんだけど、
個人的にそれはね、いまいちそのうまいこと使えていなかったので、なくても苦にならなかったんだけど、それは今のところないし、
たぶんそのアウトライナーという形をとっていないので、同じことはきっとできはしないだろうから、それができないとかが気になるのはやめといた方がいいっていうのはあるかな。
で、なんかまあ基本的にパーソナルユースならば無料、コマーシャルで商業用に使うのであれば50ドルだったかな、1ライセンス。
今後、クラウドでの同期だとか、あとね、そのObsidianのページをそのままパブリッシュするウェブページになるっていう機能も今後実装予定らしくて、
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そのあたりはサブスクルで月に予定では8ドル、16ドルがスーパーアーリーでそれぞれ4ドルと8ドルでできるようになるよっていう風に公式サイトには書いてあったりして、
まあ試す分には無料でできて、試す価値は十分にあると思いました。
これちょうど今ブログにも頑張ってまとめて書いているので、音声より目で見てもらった方が情報もきっと多いと思うので、
気になった方は多分公開されているかされていないかのタイミングであるゴリゴ.comも見てみてください。
その記事は試しにObsidianで書いている。書いてIAライターにコピペして投稿するっていう風にやろうとしている、思っている。
結構遠回りよね。
それがね、プレビューできるから意外と遠回りじゃないんだよね。
別にコピペしなくてもさ、IAライターでそのファイルを開けばそのままできるくない?
それでいいかもしれない。
ちょっとね画像がどうなるかちょっとそのあたりだけ謎で、そこは最終工程をやってみないとわからないんだけど、
そのアウトライナーじゃないことによるそのままブログが書けるというのはある意味でそのObsidianのメリットなのかもしれないなっていうのもちょっと思った。
まあHugoもあるのでそのあたりはまたいろいろ嬉しい悩みというかそういうのがいっぱい発生してきてはいるんだけど、
新しいものがいっぱい見つかって楽しいものがいっぱい見つかっていろいろと良い感じになりましたね。
ということで今日はObsidianっていうネットワーク型のノートアプリについてのお話でした。
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