Speaker 1
Speaker 2
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Haruna Goto (haruna1221)
Speaker 2
iPadのことばかり話す、iPad Onlyなポテキャスト、iPad Workersポテキャスト。
今日は、iPadのガレージバンドの話をします。
Speaker 1
この前、セミナーでやったやつ。
Speaker 2
前から、ガレージバンドもiPadセミナーで取り上げてほしいです、みたいなリクエストがあって。
自分も最近、Logic Proがリリースされたタイミングとかに、ガレージバンドを改めて触ったりとかして、面白いなと思ったので、iPadセミナーでやってみた。
ガレージバンドって、Apple標準の音楽制作アプリって言ったらいいのかな?
Speaker 1
多分そうだね。
Speaker 2
無料で使えるアプリなんだけど、確か、プリインストールはされてなくて、最近は。
Speaker 1
どうだったっけ?よく変わって、少なくとも消せるようにはなっているよね。消せるのは最初からか。
Speaker 2
自分で使わないからって言って消したのか、もともとの初めてiPad買った時は入ってなくて、Appleストアからインストールするタイプなのか、ちょっと分かんなくなっちゃったんだけど。
Speaker 1
超最初期は有料だったような気もする。
ガレージバンドが?
違ったかな?忘れちゃった。
Speaker 2
忘れちゃってあれなんだけど、正直ガレージバンドアプリっていうのが、中に入っている楽器とかエフェクトとかループ音源のデータがたくさんあるので、そんなに軽いアプリではないんだよね。
どちらかというと、データ容量が多めになりがちなアプリ?
Speaker 1
さらにアプリの特徴として、保存したファイルもサイズがバカデカくなりがちっていうのはガレージバンドもそうで、一番容量小さいiPadとかだといろんな意味で苦労をしそう。
Speaker 2
確か子供のiPad、子供が今使ってるiPad Proとかもガレージバンドインストール最初されてなくて、アップストアから探してインストールした覚えがあるので、最近はインストールされてないのかなってちょっと思ったりもしたりした。
Speaker 1
うちの息子でも本人が音楽作ったつもりになれるっていうのができるっていうのが割と有利で、はるなが10分くらい教えたら実際なんか音楽作れた感じになっていて、すげーってなっていたね。
Speaker 2
今回その1時間のiPadセミナーの中で3つぐらいに絞ってしか紹介ができない時間的に、そんなにじっくり一個ずつみたいなので、教えてもらう側っていうか、自分からしてもそんななんか全機能をさこと細かに知るよりかは、
大きなその外枠っていうの、流れを知った上でやってみてできるみたいなところまで行けたらいいかなっていうので、1時間のセミナーで組み立てて、音楽、音声を録音する方法と編集、音を組み合わせる、なんかビートを作るみたいな。
Speaker 1
その声も一緒に歌を録るっていうこと?
Speaker 2
今回その歌ってみんな録るかなと思ったから、ポッドキャストを収録する想定みたいな感じで、インタビューとかポッドキャストとかの声を録音して、それを編集する、カットしたりとか、そこにバックミュージックを載せたりとかっていう感じの流れで紹介した。
Speaker 1
バックミュージックはガレバンドで作るってこと?
Speaker 2
ガレージバンド上で組み合わせて、なんかいい感じに作る。
シンプルな8小節、16小節ぐらいのループを作って、それをBGMとか、そういうオープニングとかに使うっていう感じ?
基本的にはApple Loopのループ音源をどう使うかとか、ライブループとApple Loopの違いじゃないけどさ。
Speaker 1
ライブループとApple Loopって一緒じゃない?
Speaker 2
一緒なんだけど、一応用語としては分かれてて、ライブループスっていうのは、ループ音源がいっぱい仕込まれたグリッド状の。
Speaker 1
あの画面配置のことをライブループスっていうのか。
Speaker 2
そうそう。あれも一番最初っていうか、初期の頃のガレージバンドにはなかった機能で、途中から追加されて、これがあるからすごい簡単に音楽を奏でることができるみたいな感じになっていたので。
あれ結構便利なんだけど、ただそのガレージバンドのアプリ自体が、わりとそのよく言う秘伝のたれ状態で。
Speaker 1
なんていうか、なんでこの画面をボタンを押したらこの画面になるの?っていうのが、全然階層が理解できるよね。ガレバンは。
Speaker 2
さらに言うと、最近のiPadOSのおさほにも結構あってないところが多い。
Speaker 1
ベースとかピアノとかもアルペジオモードみたいなので、押すとコードに合った音を順番に奏でてくれるとかがあって、
ライブループよりはちょっとオリジナリティがあるものがそれによって作れたりする?
Speaker 2
それをライブループと組み合わせると本当に自由に作れるんだけど、自由すぎて何やっていいかわからない問題みたいなのがあるから、
そのあたりこういう手順でやると曲が作れますよっていうのを一通り見てもらえたらわかりやすいのかなと思ってiPadセミナーをやりました。
Speaker 1
ハルナが本を読んで、「わかった!」とか言ってて、
そっか俺ちょっと慣れてるからこのぐらい当たり前だと思ったけどそうじゃないんだなっていうのを思い知った気がする。
Speaker 2
初めてガレージバンドを触る場合、
アップルがさ、教科書じゃないけど、
クリエイティブなんたらっていうアップルブックスで、
You can なんたらクリエイティブみたいなシリーズで絵を描くとか、
音楽を作るとか、その何パターンか4つぐらいクリエイティブ系のことをこれを使ってこうやったらこういうことができるよっていう説明の本みたいなのを出してるから、
それを見るとすごいわかりやすい。
Speaker 1
ユーザーガイドじゃなくて?
Speaker 2
ユーザーガイドとは別でユーザーガイドみたいなのを出してる。
Speaker 1
で、ガレージバンドが対象になってるってことなの?
Speaker 2
なんかね、ガレージバンドの本っていうよりかは、
音楽を作ろうみたいなので一括りになってて、
その中にガレージバンドが入ってるっていうようなイメージ?
Speaker 1
じゃあお絵かきとかっていうそのシリーズだと、
全然Apple製品関係なくそうやって紹介してくれているんだ。
Speaker 2
でもない。標準で作れる、
Everyone can createっていうのの日本語版もちゃんとあって、
日本語に翻訳してあるバージョンっていうのもブックアプリで探してもらったら出るので、
Appleがリリースしている本で探すと、
たぶんそのシリーズがたくさん出てくる。
4つぐらいだったかな?
書くと、音楽と、見ると、みたいな。
Speaker 1
4冊本があるってこと?
Speaker 2
4冊ぐらいの本があります。
Speaker 1
音楽っていう本が1冊ある。
Speaker 2
その中を見てもらうと、
ガレージバンドでこういうことしようね、みたいなのが入ってる。
Speaker 1
便利っていうか、セミナーミングってそれでいいってこと?
Speaker 2
セミナーの方が動いてる画面とか補足説明とか入れているので、
どっちがわかりやすいかっていうのはやること次第ではあるけど、
例えば今回のセミナーでは楽器の演奏方法みたいな、
ギターとか音楽の鍵盤で音を奏でるみたいなところは全部省略したんだよね。
後から調べてもらったりとか、この冊子を見ればわかるかなと思って。
だからそういうところが知りたい人は、
このEVERYONE CAN CREATEの本を見てもらうといいと思います。
結構コードとは何かみたいなのの説明とか、
それを実施するためにこういう風にするよっていうのが載ってます。
Speaker 1
すごいね。動画も入ってるんや。
Speaker 2
動画も入ってる。
Speaker 1
本の中に?
Speaker 2
本の中に。タップすると再生されたりとか、
あと画面上でページがめくれるみたいな。
Speaker 1
変わったUIだね。良くも悪くも本っぽくない。
Speaker 2
これはデジタルブックの強み。
Speaker 1
そうだね。デジタルブックって感じやね。
ただ紙の本をパラパラ読めるとはちゃうんだぞっていう。
Speaker 2
なので、興味ある人はブックアプリから探してみてください。
概要欄とかにリンクもつけておこうと思います。
目的があって、曲を作るのにガレージバンドを使うっていうだけじゃなくて、
なんて言うんだろう。
なんとなく気分で音楽を奏でるみたいな。
全く音楽知識がなくて、楽器演奏経験もなくても、
ガレージバンドを使えば割といい感じのミュージックが作れてしまうので、
出来た気になって気分が良くなる。
Speaker 1
が、はるながやってみた感想。
Speaker 2
実際の楽器演奏とかだと、練習しないとうまく弾けないし、
Speaker 1
1曲弾けるようになるまでに、1週間では何か出来たりはせんよね。
Speaker 2
何かを真似するなら出来るかもしれないけど、
新しく作るっていう時には、ある程度、練習と知識といろんな条件が必要というか、
積み重ねないと出来ない到達点みたいなのがあると思うんだけど、