インタビュー
こんにちは、はるまなです。
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はい、お願いします。
最近、私がいろんな大人の方とか経営者の方とかと話す機会があって、
その中で、これやってみるといいよみたいな言われたことで、最近ちょっとやってることがあるんですけど、
やりたいことリストを100個作るみたいな。
ありますね、そういうの。
なんか書けば引き寄せの法則ではないですけど、ちゃんと書いて目にすることによって叶うみたいな。
で、意外と難しいんですよね。
意外ととか普通に難しいんですよ、100個書くのは。
まあ、仕事のこととかいろいろあるんですけど、私は人生で一度はやりたいことみたいなので、
ランジージャンプとか、ホストに行ってみたいとか。
ああ、ホストクラブみたいなね。
あと、これだとキャラがどんどんおかしくなりますけど、人生で一回だけはパチンコをしてみたいみたいな。
全然いいじゃん、もう行ってらっしゃい、この後。
何も経験せずに、その世界を知らずに死ぬのは嫌なんで、そういうやりたいことがいっぱいあるんですよ。
中川さんが今やりたいことでもいいですし、やりたいと思って達成したことでもいいので、教えてください。
そうですね、やりきれてないのはベタですけど、前も言ったかもしれないけど、ソロキャンプですね。
ソロキャンプご興味あるんですか?私それ初めて聞きました。
キャンプはっていうか、ブームに別に乗っかるわけじゃないんですけど、まあいいじゃん、良さそうじゃん。
エッセイとかで書いたことあるかもしれないけど、結局先週の年、片付けできないと同じですね。
要は面倒くさがりなんで、キャンプ行ける人ってすごい器用じゃん。器用っていうか、いろいろちゃんと全部段取りもしてさ、
自分でいろいろやったりとか、下手したら一緒に連れて行く人の物々万全でみたいなさ。
憧れはあるんだけど、いざやろうとした時に、その辺が、本当は言い訳だけど、ガチでそれだけに専念できたら超こだてできると思うんだけど、
ただ細かい作業がやっぱりできないから。組み立てとかね。
結局、近所のパパ友の人がですね、すごい人いるじゃん。軽くささっと。
全部一緒に用意するから行きましょうよ、みたいに言ってくれる方がいて。
そもそも人と泊まりに行くとかもないんだけど、その方は本当に希少な方で、その方が人に会わせられる方だから。
その方と行って、セミソロキャンプみたいなさ。ソロじゃないからセミなんだけど。
その辺がね、コロナもあまり収まらずに、もはやゼロコロナっていうのはそれこそ中国ですら難しくなってきたので、
その見なし陽性に関しての賛否なんかカイドウさんもいろいろ書かれたりもしてますけど、
ただまあその辺の話は置いといて、やっぱりマナさん言ったように政治と医療っていうのは切っても切れないわけで、
やっぱりこの物語の僕が一番面白かったのは、今まさにそこだと思っていて、カイドウさんにもぶつけたんですけど、
やっぱり異性化って言葉がね、この中に出てきて、医療と政治で化と書いて、異性化っていう人がね、非常に多くて、
だから森鴎外なんかまさにそうだし、北里もね、そうですし、やっぱり国を動かすために良くも悪くも政治がないとね、
医療も含めて、なので密接につながってるので、その辺がね、非常に、なんだろうな、
闇とか暗いっていう感じはやっぱりこのエンタメなんでね、僕は感じませんでした。
もちろんいろんな読み解き方があるので、そういう見方で見ても面白いですし、
まあでもそういう、なんかね、本当に毎回今回言ってますけど、やっぱりエンタメの力っていうのをね、
エンタメ的なネタを最初からエンタメでやるっていうのはね、まあそれはそれで緩くていいんですけど、
やっぱりこうね、カイドウさんってチームバチスさんの時もそうですけど、
まあ医療エンタメっていうことで基本にやってらっしゃいますので、やっぱりその医療とかさっき言った政治とかね、
かなり重いものをエンタメにね、するまあ、やっぱりその離れてるものをね、真逆に振るっていうね、
なんかその辺がやっぱり素晴らしいなと思いますし、やっぱり本当に優れた作品ってそういうものがやっぱり多いと思うので、
なんかもう本当にクリエイターの端くれの端くれの端くれとしても、
まあなんかいろいろね、今回たくさんのインスピレーションをもらう、そういうインタビューでした。
それではカイドウ・タケルさんと早川さんのインタビュー第3回をお聞きください。
やっぱりね、カイドウ・タケルさんといえばこう、作品を書く時にテーマソング、
しかもJ-POPみたいなイメージがあるんですか?
そう名曲は?テーマ曲は何でしょう?
えっとね、最初は吉田拓郎のマイヒメだったんですよ。
ところがこのマイヒメを書いてる時は北雑魚だけだったんですよ。
オウガイじゃなかった。
なるほど。
で、オウガイを書こうっていう気もなかったんです。
で、その後、家紋に行きました。
あ、まさか僕も大好きなんですよ。家紋がカイドウさんの何の曲ですか?
バーンと、あと花吹雪。
あーいいですね。
なんで今こうやってね、うろう声なのかっていうと、
当時、さっきも言ったように、コロナノックシルフと競争曲が間に入って、
それをものすごいリピートしてて、そこから戻る時にしたんだけど、
その2つのリピートどこど印象が強くないんですよ。
エンディングのお時間です。
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またいただいたご質問等は月末のYouTubeライブにてお答えしていく予定です。
今月のライブは5月の31日火曜日夜19時からです。
たくさんのご質問募集しております。
そして人と一対一で会う前、会った時、会った後に何をするか。
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ということでエンディングのお時間ですが、
最近またこれは話題は唐突に始まるんですけど、最近私美術館に行ってきたんですよ。
この話前しましたっけ?覚えてないんですけど、宝石展に行ってきたんです。
地球科学専修、学校で岩石を学んでるっていうこともあって、
宝石とか岩とか、ちょっと安く入場できる県みたいなのをもらったんで行ってみたんですけど、
ものすごく楽しくて、ダイヤモンド研磨。
岩の原石の状態のものがどうやってカットされて光沢を放っていくかみたいな、
いつから工程をたどっていく展示があったり、
あとは最後のところには歴代の王様とか女王様とかがつけたティアラとか、
そういう展示もあったりして。
どこでやってるの?科学じゃなくて?国立科学博物館じゃなくて。
上野の、そうです。国立科学博物館です。
俺も行ったよ、夏。
その宝石展じゃないけど、普通に常設展か他のでだったけど、
科学博物館も新館と本館か忘れたけど、あって一日いても楽しいよね。
だからまさに普通の本館というかベースのところ自体も、
そういう期間限定のじゃなくても、下から恐竜の時代からどんどん上がっていってとか、
あとその時も確か落ちてきた隕石なんかも全部展示されてたりとか。
やっぱいいよね、石はね。
早川さんお子さんと行かれるってことですか?
行った行った行った。夏行ったね。
恐竜みたいっていうか恐竜の骨も見れるからさ。
それありきで行ったけど、結局一日いても楽しかったよね。
意外と人とかも多くて、みんな見るんだと思ってめちゃくちゃ楽しかった。
やっぱりなんか引きつくわ。そうか、石詳しいんだね。
そうですそうです。意外とこんな見慣れをしながら。
じゃあ今度是非堀真名と行く東京上の国立科学博物館石ツアー行きましょうね。