こんにちは、堀間菜奈です。
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そして早川さん、今年最後、今回もよろしくお願いいたします。
そうですね、これ流れんの大晦日ですね。よろしくお願いします。
そうですよ、もう今日で1年終わっちゃう。
あっという間ですね。
どんな1年でした?早川さんにとって今年は。
今もう先に言っちゃいましたけど、毎度相変わらずあっという間でしたねっていう感じですよね。
質問の答えになってないかもしれないんですけど、これがあったよね、あれがあったよねっていうより、
なんか1週間終わったのと同じような感じで、終わっちゃったよねみたいな感じで。
やり尽くしたというか、100点満点ではないですけど、
常に毎日、前にお話したように用意どんでできることはやってるつもりなので、
おそらく後悔はないはずですけど、人生は無限には続かないので、
でも今年も終わっちゃったな、人生の残り時間もあとわずかかわかりますか?
わずかじゃないです。
わずかかわかりませんか?わずかって何故か言っちゃいましたけど、
そういうつもりでいつ終わってもみたいな感じでやってるんですけど、
まあ早いですよね。
本当に。
マナさんはどんな1年だったんでしょうね?
私早いですね、本当にとか言ったんですけど、今。
去年の12月31日を思い出すとどんな感じかっていうと、結構昔に感じられて、
今年は私の中で変化も大きくて充実してた挑戦の年だったんじゃないかなっていうのはなんとなく思います。
それは例えば何か挙げるとしたらどういうことですか?
それこそこれもですよ、そのインタビューの。
そうか、去年1年前にはここでこういう感じは全然描いてなかった。
そうですよ、だって去年の12月なんて早川さんとお仕事がしたいですって私周りに言いまくってた時期でしたからね。
僕のことは知ってたわけですね。
もちろんです。
それはありがたい。
今は来年自分で独立できるようにっていうふうに目標を立てて自分の事業とかもやってますけど、
去年の12月の31日は事業をやるなんて思ってなかったし。
そうなんだ、じゃあ激動ですね今年はね。
激動です、革命的な1年でした。
面白いですよね、やっぱりいくつになってもだと思いますし、そういうふうに思っていると実際そうなると思うんですけど、
年末とかに年始の方もいるかもしれないですけど、
次の1年というかどうしようか計画立てたりいろいろ展望を描く方もいらっしゃると思いますし、僕もそうなんですけど、
毎年必ず思ってもなかったこと、もちろん良くないこともありますけど、
良いことでもね、僕も逆にマナさんとこうやってっていうのは全然思ってなかったし、
それが毎年いつも思うのは、来年はどんなことが起きるんだろうっていうのを良い意味でも思うし、
1年振り返った時に必ずそういうことが少なくても、
起業してからはやっぱりよりそういうことを感じるようになったので、
そういう意味では今年1年どうでしたかって言われるとあんまり答えになってないかもしれないですけど、
今年1年もやっぱりいろいろ良い意味でも予想しなかったことが起きて楽しかったですっていうのはありますよね。
来年もきっと早川さんもそして私もそうであったらいいなと思うんですけど、
そうですね、そして皆様もね。
皆様もなんか挑戦とか動きとか新たな予想できない動きのある1年になったらなと思います。
そんな大晦日の放送は今回も前回に引き続き小説家の平野圭一郎さんへのインタビュー最終回です。
今回平野さんと日程調整をさせていただいて、やっぱりコロナのこともあったりとかいろんなタイミングもあって、今回はオンラインなんですね。
そうなんですね。
前回はリアルで5年前ってこともありますし、逆にオンラインのインタビューなんてなかったから、
物理的にあったけどね、そういう意味では5年ぶりに2度目ということですけど、
僕もそれ以外お目にかかってないですし、
マナさんがね、やっぱり収録とか緊張されるってたまにおっしゃってますけど、
僕ももちろん平野さん久々にお目にかかる上にオンラインだから、
オンラインでやっぱり間合いの使い方とか難しいわけですね。
難しいですね。
なのでこれ、こう言って自分で首絞めてますけど、実際オンラインでこの後流れますが、
多分ズームでインタビューしたのが流れますが、
4回目なんで少し僕もほぐれてると思いますが、
多分この4回シリーズの1回目とかちょっと固かったりとかね、
間合いとか難しいと思うんですが、その辺も含めて楽しんでいただくっていうのはちょっと適切か分かりませんが、
オンラインならではということで、今からドキドキですけど、
実際どんなインタビューが出来上がるのかなっていうのは楽しみにしていますし、
この後流れるインタビューで皆さんと確かめられればと思っています。
それでは平野圭一郎さんと早川さんの対談最終回をお楽しみください。
その意味ではこれ聞いてる方見てる方やっぱりもちろん平野さんの小説読んだ方たくさんいると思いますけど、
その読んでない方がやっぱりこれ見て聞いて、つまり全くイメージないと。
映画になった町根の終わり、その作者の方なんだみたいなぐらいの人だと、
本当好みだと思いますけど平野圭一郎的にはどれを読んでほしいですか最初。
基本的には最新作が最高傑作だと言いたいなと思ってますから、
一番新しい本を読んでもらうのがいいと思いますよね。
僕はね、僕の本はね、やっぱり頑張って最初から読もうって言って、
それぐらい読もうとしてくれる人もいるんですけどね、そうすると結構挫折した人もいる。
3年読まなくなる可能性がある。
さかのぼって読んでいくといいみたいですね、だんだん。
本心読んで、ある男読んで、町根を読んでっていう風に。
そうするとね、第2期の短編なんてこう何やってるかわかんないみたいなことで、
まあよく悪口言われましたけど、今読むとね、今やってることの方がっていうのがその中にもたくさんあるんですよね。
あの時期の試みがあったから今があるっていうことは理解してもらえるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう意味ではだから第4期読んで、第4期読んでコンプリートしてもらったら第3期読んでもらってみたいな。
なるほど。
読み方がいいんじゃないかなって気がします。
本当にその日食と今の本心、まるで別人のというか、もう全く作風違うなと。
ただまあなんか個人的には最後のちょっと日食読んでもう一回読み出したりしても、もちろん同じ方が書いてるんであったんですけど、
ご本人の中では全然別人じゃないんですよね。
まあそうですね、僕の中では色々つながってる問題もありますけどね。
ただやっぱり、例えばマイルス・デイビスとかね、音楽を作るっていうことは要するにムードを作ることなんだって言ってるんですよね。
昔理論とかなんとかってよりも、一つのムードを作るっていうことは大事で、
それがまた新鮮かどうかっていうことなんだっていう話をね、ちょっとしてるんですけど、
根本的には小説もそうだと思うんですよ。ある一つの世界観っていうかムードっていうのをこう作って、
その中に浸りきるっていう時に、やっぱり中世のヨーロッパを舞台にするとした時のムードとかっていうのがあるし、
本心みたいなムードってあるし、それをどういう文体で描くかっていうのはことだと思うんですよね、すべては。
今文体って出てきましたけど、やっぱり文体に対する考え方というか、それこそやっぱりその日食の文体の時に開古的な文体と言われたり、
その時にそれを檜山さん当時描こうとするモチーフのために最もふさわしい文体をすごく大切にしてるっておっしゃっていて、
やっぱりデビュー時特にその文体に対するある意味、こだわりというか大切にされていることを強く見受けたんですけど、
そういう意味では今もその文体に対しての考え方というか思いというかどういう感じなんですか?
あんまり今の文芸の世界で文体文体って昔ほど言わなくなっているような気もしますけどね。
僕はやっぱり近代文学ずっと読んできましたから文体っていうのはすごく中心的な関心の一つですし、
欧米のエディターとかと喋っているとボイスって言葉をよく使うんですよね、彼らは文体っていうよりも。
だからどういう声が聞こえてくるかみたいな。それも大事ですけどね、やっぱり僕は一つの世界観を作っていく時にどういう文体かっていうのはかなりやっぱり考えて、
書き出しのあたりでやっぱりちょっと微調整もしますよね。
人によってある程度もう一つのこれぞっていう文体でいく方もいれば、やっぱり2,3個は持っている人は結構多いのかなとかって思うんですけど、
そもそもどうなんでしょう?平野さんの中ではこういう文体1,2,3みたいな概念すらないんですか?
いないですよね。でもね、谷崎純一郎とかだってね、谷崎の文体っていうと漠然とみんなイメージしてるのあるけど、
そのしせいとささめゆきとももくものわたりとそのしゅんきんしょうとかって、もう全部すごく違いますよね。
だからね、やっぱりそっからこう抽象されたところで谷崎の文体ってイメージがありますけど、
実際には結構作品ごとにそれもかなり変えていて、僕はね、やっぱりちょっとそういう小説の書き方がいいなっていうふうに思ってたんですよね。
やっぱりテーマが変わっていけば自ずと文体も変わるし、テーマが近ければね、ちょっと近い文体になる可能性もあると思いますけどね。
ある意味こだわっていくとある意味こだわってないみたいな感じですかね。
一つの文体にこだわるっていう関心はないですよね。
デビューされてそうするともう23年ぐらいだと思うんですけど、
なんかデビューした時のご自身になくて今のご自身にあるものって何でしょうね。
まあいっぱいありますけどね、やっぱりその間本もたくさん読みましたし、書いてきたし、ありきたりだけどやっぱり経験じゃないですか。
さっきの最初の読者っていう存在を長く接してきたっていうことが大きいと思いますけど。
逆はどうですか。デビューしたての自分にあって今はないなって思う。
もっと言うと、あえていうと失ったもの。
まあ失ったのか単にこう、そういうふうに自分の書き方が変化していっただけなのかってのはちょっとわからないですけどね。
技術的には今のほうが上がってる気がしますけど、昔の作品を読むと若者が書いてるさえとかきれいとかもあったりもしますし、
まああとやっぱり体力とか。
想像とかやっぱりね、非常に老成した作品だというふうに思われてましたけど、やっぱり今読むとあの
なんていうか、あれだけのものをあの短い時間でこうガーッと書いてたっていうのを、若い生命力が欠かせた作品だって感じしますね。
いやなんか5年前ね、インタビューさせていただいて、やっぱりそのあんま体力のことまだおっしゃってなかったんで。
僕の中で平野圭一郎はいつもかっこよくて冷静沈着でもう衰えが、衰えって言っちゃいけないかもしれないイメージです。
やっぱり5年でそういうフィジカル的にはやっぱりありますか?
多少ね、まあその、あえて今って言われるとそれぐらいしか思いつかないから言っちゃうとこもありますけど、まあ多少やっぱありますよね。
あとやっぱコロナっていうのもありますよね。
そうですね。今ちょっとさらっと言っちゃいましたけど、勝手に平野さんはかっこよくてクールで冷静沈着で崩れないイメージあるんですが、
なんかあえて、すいません、せっかく出ていたあれですけど、なんかこれ辞めたくても辞められない悪癖みたいなのあります?
悪癖とまでは言わないですけど、やっぱりね、周りでお酒を辞める人たちがすごく増えてきたんですよ。
ちょっと前に町田幸さんにも会ったんですけど、町田さんももう5年間ぐらい。
あ、そうなんですか。
って言ってて、まあ僕もね、若い時はそれこそ考えたこともなかったけど、この歳になると、まあお酒辞めてもいいかなって思う時が時々あるんですよね。
だけど、昔は僕はね、ほんとにこうスピリッツばっかり飲んでたんですよね。
で、特にウォッカが好きで、まあ抜けもいいですね翌日の。
あ、そうか。
で、まあ味も好きだし、でもまあ、なんていうか酔い方が好きだったんですね、ウォッカっていうのと。
で、まあある男にもちょっとそういう描写しましたけど、でもその頃はね、もうなんかお酒好きで飲んでるのかなーっていうのもちょっとよくわかんなくて、
外でみんなと喋ったりするの楽しいからとかもあって、やめようと思ったらいつでも辞めれるんじゃないかなっていう気がしたんですけど、
ワインを飲むようになるとね、やっぱりこれはね、明らかにやっぱり味が美味しいんですよね。
なるほど、味が美味しいと。
味が美味しいんですよ。でね、辞めれなくなっちゃったんですよ。
それで、まあでも酒もね、いろいろポリフェノールが良いとか何が良いとか言ってたけど、
アルコールがもたらす害と相対的に比べればそんなの、もう吹けば飛んでいくぐらいの大したことない効能で、
基本的には精神的に良いっていう以外は、あんまり体に良いっていうことはないみたいで、
まあお酒飲まなくて済むんだったらその方がいいかなとか思うことも結構あるんですけどね。
ちょっとなかなかやめられないですけど。
なんかまあご自宅の時間が結構多いかもしれないですけど、やっぱりそのコロナになってから増えてはいない?
いや、去年はね、どうかな、外で飲むことがなくなったんで。
ああ、そっか。
その分家で飲む機会はちょっと増えたんですけど、やっぱりあんまり良くないなと思って、
仕事もできないですよ、飲むと。
そうですよね。
だから基本的には今も週末しか飲まないようにしてます、家で。
なんかね、昔は前回のインタビューの時は夜結構原稿を書くっていうので、
やっぱりご結婚されてお子さん生まれてから、やっぱりまあ必然的にお子さんがね、いろいろあるので、
なんかもうちょい朝方というか、なったっておっしゃいましたけど、
それはまあまたこのコロナ禍でね、かなり崩れたと思いますけど、ちょっと今戻りつつありますけど、どんなですか?
いや、基本的にはもう変わらないですね。だから12時ぐらいに寝て、6時ぐらいに起きてますけどね。
でももうそこから基本書く感じですか?
いや、朝はもう子供の朝ご飯作ったりしないといけないんで。
あ、平野さん作るんですか?
そうです。僕は作ってます、朝。
なんか美味しそうですね。代替肉のなんかあるんですか?
いやいや、全然もう卵焼いたりとか、パン焼いたりとか大したことしないですけど、
まあだから朝はあんまりちょっと、多少やったりしますけどね、
でもどっちかっていうとちょっと、新聞読むような感覚でザーッとネットの情報を目を通してとかいうぐらいですかね。
なんか書き上げなきゃいけないものがあったりとかいうときはちょっとその時やったりもしますけど。
なるほど。平野さんの今の人生にとって一番怖いものを一つ挙げるとしたら何でしょう?
まあさ、究極的には自分が死ぬことだと思いますけどね。
日本社会見てると怖くなりますよ。どうなるのかなって思ったり。
本当ですよね。
やっぱりなかなかちょっと良くなっていく兆しが見えないので、それを変えていかないといけないですけど、
やっぱりなかなかその危機意識が社会に広がっていかないので、それは怖くなりますよね。
やっぱり直ちになるわけじゃないから、でもじわじわ感が昔よりボディーブローに来てますよね。
来てるし、もう日本の貧しくなっていく状況っていうのはもう如実でしょ。
他の国との賃金との格差とか見てると。だからやっぱり怖いですよね。見てると。
今の話もちょっと沈む話でありますけど、全体的なこれからっていうところで、
まず作品としてのやっぱりこれから、第5期、次回作、そろそろ構想されてるのかなとか、やっぱりコロナと何かコロナ後の話なのかなとか、
今お話しできる範囲なんですけど、どういう感じなんでしょうね。
僕は新しいシリーズ始める前はちょっと短編を書くんですよね。
短編の中でいろいろ考えたことがその次の展開につながっていくことがあるので、
今年から来年にかけてはその三島彦論を仕上げるのと並行してちょっと短編を書きたいなと思っています。
その後にまたちょっと長編かなっていう感じですね。
今日の話でいくとあれですよね。頭の中には何かあるんですよね。いくつか。
そうですね。ただ、コロナとどう向き合っていくのかっていうのはやっぱりちょっとこの先10年ぐらいの作家活動にみんな大きな影を落とすと思いますけどね。
感染症の流行自体はどっかの段階で終わると思いますけど、そのダメージを受けた人たちは相当社会にたくさんいるので、やっぱりそのテーマに関わらざるを得ないっていうところはありますけど、
コロナにうんざりしてるってとこもちょっとみんなそうですし、どういうふうに作家を取り組んでいくのかっていうのはちょっと僕自身も明確じゃないところもありますね。
オンラインでそういうことができるような環境が今整ってますから、やっぱりそれはあった方がいいんじゃないかなっていうことをちょっと思うようになったんですよね。
なるほど、楽しみですね。3ヶ月で一冊はいいですね。
皆さんぜひ覗きに来てください。
ぜひぜひリンクも貼っておきますので、ありがとうございます。やっぱり今作品、そしてその会話で文学の森、これからについて伺いましたけど、
本当に世界の未来を予見みんなできないですけど、皆さんやっぱりどうなると思いますかという非常に大きくて誰もわからないことですけど。
大きな課題がいくつかははっきりしてますよね。一つはもう気候変動で、これはもう待ったなしで危機的な人類の存続に関わるぐらいの大問題ですから、
それは退除しないといけないし、日本の場合はやっぱり少子高齢化っていうのが必ず、もう今現在進行形で起こっていることだし、
その上でもう一個世界規模では格差の問題っていうのがあるので、こうした問題はなかなかやっぱり相当頑張らないとどうにもならないということですけど、
もうやらないと生きていけないですから、やらないといけないと。
その一方でやっぱりたくましく生きていく術っていうのも人間は編み出していくっていうふうに多少楽観的にも考えないといけないことはあって、
いろいろテクノロジーも進歩していって、そのおかげで面白いことも起きつつありますし、あんまり悲観的にならない程度にやっぱり悲観的なビジョンも現実的に見据えながら、
やっぱり人生を楽しくする術も工夫していかないといけないなと思いますよね。
そういう意味ではまだまだコロナはわかんないですけど、来年ある程度もし行けるようになったら、やっぱり海外、平野圭一郎といえば海外のイメージが勝手にあるんですけど、どこか行きたい、もう行くって決めてるとこありますか?
ちょっと3月末ぐらいにイタリアに来ないかって言われていて、その後ちょっといくつか話は来てるんで、行きたいですけどちょっと状況次第ですね。
ヨーロッパもあんまり状況が良くないし。
じゃあ行ければ、その辺りに。
久しぶりにちょっと外の空気も吸いたいなって気はしますね。
じゃあまずは読者としては三島の楽しみに待ちつつ、短編はどこかに連載?
文芸誌でちょこちょこ書いて、そのような分量が溜まったら短編にしようかなと思います。
そしてどこかでたぶんひっそりと長編を少しずつ温めて書き始めるかもっていう感じですね。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や番組へのご感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしお寄せください。
皆様からいただいたご質問等は月末のYouTubeライブにてお答えしていく予定です。