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こんばんは、裕太です。
今日はですね、タイトルにもあるように、最近読んだ本を紹介したいと思います。
【自分とかないから】という本を読みました。
東洋哲学の本になってます。
正直その、自分とかないからっていうタイトルなんですけども、あるやろうとか思ったりしながら読んでみました。
で、ざっくり本の内容を言っちゃうと、自分って思ってるものは、実はその脳が作ってるキャラ設定みたいなもんで、固定された本当の自分みたいなもんが、そもそも存在してないっていうお話。
これその、なんていうんですかね、僕自身は、こう、ちゃんとした自分でいなきゃいけないとか、仕事とかにおいてね、なんかこう、意見をブレてしまってはダメだとか、前こんな言ってたし、今ブレたらあかんやろなーとか、
あと一番はやりたいことが決まってない、自分はまだ未完成であるとか、過去にいっぱい投資、自己投資してきたけど、何者かにならないと価値がないなーとか、これって全部その自分を確定させたい病というか。
だから、やりたいことを迷うたびに、転職しようとするたびに、あとは仕事で評価を気にするたびに、またダメやーとか、また何者にもなってへんなーとかって、自分を責め続けてきたんですけども、
この本の内容としては、そういった土台ごとひっくり返されるというか、そもそも何者かになるっていう発想自体が幻想でしかないというか、ブレるのが正常で、迷うのがデフォルトで、変わるのが人間だよっていう。
だから、これを読んだときに、自分って欠陥品なのかなと思ってたところが、実は人間の仕様やったんじゃないっていう風に刺さりました。
自分がないから、自分っていうのがそもそもないから苦しまなくていいよっていう教え。
これが今までの僕の人生の苦しめてた苦しさ、息苦しさの正体を一発で言語化してくれたような感じを感じましたね。
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ちゃんとしなきゃいけない、ブレたらダメ、弱音はダメ、迷うのはダメっていう監視モードで生きてきたからこそ、自分をちゃんと定義しようとすればするほど人生が苦しくなってきたので、
ほんまこれ、これやなっていうか、今日の自分でいいんやっていうか、ブレてもいいし、迷ってもいいし、生きてるだけで丸儲けっていうのか、朝本さん言ってたな。
そう感じるだけでも世界が緩むというか、楽になる。東洋哲学って楽になる。
楽になるんですよね。なんかもっと勉強したいなと思いましたね。今回のこの一冊読んでみて。
最近ちょっと変わってきて、やりたいこと探すとか転職どうしようとかって考えるのは考えるんですけど、以前ほど苦しくなく考えてるかなと。
なんとか流れであればいいかな、見つかればいいかな、見つからんときは見つからんでもええかみたいな風に捉えようかなって思いましたね。
だってどうせ固定の自分っていうのがないんでね。幻想でしかないので、それを。
だからこの本、もしまだ手に取ってない人いたら、自分探しに疲れた人とか、何者かになろうとして息切れしてる人とか、人生で正解のルートに縛られてる人とか、そういう人にこそ刺さる本なんじゃないかなって思いました。
自分とかないからぜひ読んでみてください。ということでここまで聞いてくれてありがとうございました。ではまた次のラジオで。