1. 試合は今、80分を経過しました
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2025-09-14 18:29

ユベントス vs インテル 24-25セリエA第3節

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サマリー

ユベントスとインテルの激しい戦いが展開され、試合は3対3の同点になります。選手たちのゴールやフリーキックが試合を盛り上げ、観客を魅了します。試合の流れや選手の活躍が今後のセリエAシーズンに影響を与えることが期待されています。ユベントスとインテルの試合では、激しい展開が繰り広げられました。特にチャルハノールの活躍や、新加入のアカンジのパフォーマンスが注目されます。

試合開始とスコア動向
ここにもジョハン・マリオという選手がいるんですね。 ショート側の選手、名前が似ていてわからなくなるんですが。
さあ、ここはインテルが守りに固めるところです。
中央から、
ゾーマーが前に出て床に弾きましたが、まだユベントスの攻撃は続いています。
ケナイルディス、あ、オフサイドはあったんですね。ちょっと、ちょっとケナイルディス君、 イラついてるかもしれないですね。
はい、今試合は80分を回ったところです。 セリエA第3節、ユベントス vs インテル
まだ第3節です。 今、ユベントス vs インテルが2対3でインテルが1点リードしている状況で、今80分30秒回ったところです。
この2対3っていうのもシーソーゲームで、最初先制したのがユベントスでインテルが追いついて、
またイベントスが取って、 そこからインテルが2点取っています。
チャルハノールのミドルボレーと、お兄さんの方のティラムのヘッディングシュートですね。リマルコのコーナーキックからのヘッディングシュートでしたと。
で、ユベントスは1つがケナイルディスのスーパーゴールで、もう1点が誰かです。
ちょっと今思い出せないですけど、先制点が誰かで、2点目がケナイルディスですね。
試合の重要な瞬間
今はユベントスが攻め立てる時間帯になっています。
これはフリーキックですね。 あー決まったー。
綺麗や。今度は弟ですね。ケナイルディスのフリーキックのクロスを、今度はケフランティラムですね。
いいんじゃないですか。セリエ、イタリアサッカー的には。あとお父さんね。リリアン、ティラム的にはいいんじゃないでしょうか。3対3です。
いやーでも本当一緒ですね。綺麗に決まりましたね。さっきの兄貴のヘッディングも、弟のヘッディングも。
仕方ないな、これはっていう感じです。 これが今85分ぐらいでしょう。あと10分あるかないかぐらいな感じですね。
インテル視点でいくと、もちろん最初はトゥートップラウタロウとティラムで始まったんですけど、ラウタロウが67、80分ちょっと前にティラムじゃなくて、ラウタロウがボニーに交代になったっていう感じなんですけど、
まあでもそれはね、こうそうして、その後ティラムの兄貴のヘッディングシュールが入るわけです。3点目。
さあここからどうするか。まだ83分か。 ここからどうしますかね。僕の20年間見ているイタリアのサッカーだと、まだ第3節だし、
これぐらいでいいんじゃないかって形で、だんだんペース落ちていくみたいな眠たいダービーを、この20年で結構見てきたんですけど、
今のサッカーはそんなことないないないですよねっていう感じで、今イベントスが勢いについているのでイベントスが攻め立てる時間です。
ちょっとここはボニーが頑張ってほしいなって思うところはありますが、
ちょっと試合どこ、結果どうなるかまだわからないですけど、ここまでのところでいくとインテル視点でいくと、
サルファノールが2点取った、活躍したっていうのがすごくすごくインテル、この試合というよりはこれからこのシーズンに戦っていく上ではですね、
デカかったなと思います。ご存知のよりアンマリティの中で、今年サルファノール大丈夫っていう雰囲気がファンの中にも、おそらくチームの中にもあったので、
ちょっとね、移籍したいみたいな、トルコに帰るみたいな噂があったりしたんですけど、
結局ね、インテルでやるよって言って、ちょっとなんか喧嘩、喧嘩というかちょっと嫌味を言っていたようにメディアに対して思われたラウタロウともしっかり仲直りをしたっていう、
パフォーマンスというかポーズはねしていたけど、実際のところどうやらみんな思って、おっと、ああというか、
試合の展開と選手の活躍
ムヒタリアンの背中に当たったボールがちょうどボニーの前に流れて、これは良い簡単にネガティブトランジション、背中でなるかなと思ったけど、
うまくいかなくて、ボールが繋がらなかったところをムヒタリアンがファールですね。ムヒタリアンがね、この時間まで出るとは思ってなかったですけど、
スティッチかどっちかっていう感じだったんで交代かなと思ったんですけど、キム監督、交代のカードを3人買いしたときにラウタロウとバレンラを変えてきたので、
あとカルロスアゴスとか、カルロスはいいとしてウイングはいいとして、バレンラとラウタロウ、やっぱりね代表戦で使われたっていうのもあるのか、
そっか、ジェイリンスキー入ったんですよ。全然今ジェイリンスキー意識してなかったけど、今のところほとんど目立ってないですね。ボニーとジェイリンスキーが入ってるんですけど、彼らはまだ何か大きな仕事をしたという感じではないです。
ジェイリンスキーがピンチを積み取りました。頑張ってほしいですけどね、ジェイリンスキーはまだ決定的な仕事をインテルでできていない、去年からね。
おっと、ユリティスが中央でボールを持ったらピンチだよ。
86分ですね。まだ試合の展開遅く感じますね。時間が過ぎるのが。まだちょっとわからないです。
なんか今日はね、カメラワークが良くて、ピッチ目線のカメラのスイッチも結構ね、見られますし、あと今日から、多分この試合からなんですね。
主振の耳のところにカメラがついていて、ちょいちょいその主振目線の絵が映るんですよね。
パールをした選手が審判に詰め寄るところとかが審判目線で見れるっていう、本当なんかゲームみたいになってきましたね。
カメラがね、どんどん切り替えることができてみたいな感じで。さあ、インテルが久しぶりに攻め立てて、ダルミアンの黒さん誰もいないね、真ん中。
ちょっとインテルはね、もう一点取れる雰囲気を作りたいんですけど、作れれば、その時間作れれば多分、抑えられるというか、抑えられるというかドローなんですけど、
ちょっとこのまま5分ぐらいずっと攻められるのは嫌だなっていう感じです。ただね、この試合、改めて思ったのが、基本インテルがボールを保持するんですね。
そんな圧倒的ってわけじゃないんですけど、イベントスフォームなのに、まあ普通にこうお互いがぶつかり合うとインテルがどちらかというと、支配ってほどじゃないけど、する展開になるんだなっていうのが改めて分かって、
まあそれは嬉しいですけどね。ずっと基本的にインテルはイベントスに苦渋を舐めさせられ続けてきたこの15年ぐらい、たまにね、突然変異的に強い時はあるんです。
インテルが良い時はあるんですけど、まあイベントスも今ね、変わろうとしている途中だとは思うので、選手もガラッと変わって若い選手も増えてっていう感じで、
昔は僕本当にイベントス嫌いだったんですけど、まあ今ももちろんライバルなんで好きではないんですけど、なんかこう嫌いな選手みたいながいなくなりましたね。
ケリーとかスクワドラードとか、なんか宿敵みたいなやつが大体いて嫌だったんですけど、そういう選手がいないんで今爽やかに見れますね、イタリアダービーも。
あとイベントスね、ユニフォームかっこいいですね。まあインテルももちろんかっこいいんだけど、イベントスユニフォームは常にかっこいいなと思って、このちょっとピンクが入っているのがいいですよね、オシャレですよね。
ピンクといえばムフフォンがいた時のキーパーのユニフォーム、ムフフォンのユニフォームがピンクの時が多かった印象があって、ピンクの使い方オシャレですよね、イベントスね。
なんとなくこのまま終わりそうな感じはするんですが、まあこの間の代表戦のこともあるのでわかんないですね。もうセリアはウノゼロとかカテナチョウとかもうそういう時代じゃないのでバカスカ点入ります。まあそれがね、守備が落ちたからなのか。
そういえばこの間代表戦でバストニーオンゴールしてましたけど、結構誰だっけ、カペットかな、あれは軽率だったとバレたわ、それバレたじゃないや、バストニア、あれでワールドクラスのディフェンダーとは言えないみたいなちょっと厳しいことをね、カペット先生に言われて、おっと、なんかちょっとやっぱりイベントスの時間ですね。
ジョナサンデビットが入って、ブラフォビッチが下がったんですよね。個人的にはね、ブラフォビッチ応援してるんですよ。まあなんだかんだ言ってイベントス残りましたけど、微妙な感じで。で、今結果ね、結果というか、おっと、すごいの入ったまた。アディッチっていう選手があまり今年からの選手でよく知らないんですけど。これだと40mぐらいあるよね。すごいミドルが入りました。
特にね、なんかノーチャンスでしたね。インテルの守備の体型が悪いとか、そういうの関係なく。美しいミドルシュートが入っちゃいました。嫌だな、嫌だなっていうのは負けんのが嫌だなっていう感じなんですけど。
ゾマは触ってんだな。触ったけど威力があったから、そのまま入ってって感じですね。実はね、2点目のイルディスのやつもゾマは触ってんだよね、ちょっとね。
激しい試合の展開
惜しいっちゃ惜しいんだけど、弾けないよな、あれは。パンチングとかで。4対3でしょ。最近のイタリアってこういう感じですよね。
いやほんとね、ここのいつぐらいだろう、数年前にずっと塩試合ばっかりしてたダービーとはだいぶ変わったなって感じしますね。どっちがレベル高かって、でも5年前だったら単なる塩試合だな。10年前だとまたあれだけど。
はい、チラム兄弟がなんか口を隠しながら会話してます。今日どっちが親父に怒られるんだろうみたいな、まあそんな話でしょうね、おそらく。
あ、なんか一応ゴールをチェックしてたんだよ。まあいいんじゃない、あれは。で、今もう90分回っていて追加タイムが5分って出てるんですけど、時計は今もう93分です。
シュート入った後の時間、今ずっと止まってるというか動いてないので、多分今時計上は下手したら100分、まあそこまでいかないか。
まだでもあと5分ぐらいはやるというかやって欲しいんですけど、まあゾマ悔しいよね今日はね。いいとこないって感じですね。どっちか止めてればね、勝てたか引き分けたかできるんで。
でもちょっとスタジアムがやっぱり夕べの雰囲気になってるな、これは。あとちょっと同点取るかっていうのがね、ダルミアンのロングスローから弾かれた。
どうすかね、今日交代あんまりジェイリンスキーとボニーがそこまで効いてなかったなっていう感じはするので。
前のウジネーゼ戦も交代そんなに効かなかったんですよね、キブ。
さあ、ボニーからリマルコがフワッと上げたところ、あそこ、ああ。
まあもう何かパワープレイですよね。
ドゥンフリース残ってたらな、もうちょっとなんかこういうフワッと上げたクロスの可能性ってあるんですけど。
アウタロウがベンチから見てます。まだアウタロウはね、今日彼の日じゃなかったなっていう感じですが、負けるのか、ここまで頑張って負けるのか。
まあまだ第3節なんで、なんかあんまり勝ち負けてヒリヒリっていう感じではないんですけど。
まあいい試合したし、っていう一定の満足感もあるんですけど、なんか引き分けですよね、今日の。今日の試合は引き分けでしょ。
今95分時計回ってるけど、まだあと2分ぐらいは、まだインテルコナキ区なんですけど、まだラストプレイではないと思いたいですと。
まあ引き分けたいなぁ。
あー駄目だなぁ。
さあ、ゆうべのゴールキックなんで終わるかな、60分。
ゆうべは嬉しい、嬉しいでしょうね。インテル相手に結構ボールは保持されたり、コントロールされた時間もあったけど。
あ、終わった。
なんか副兵現れるって感じでしたね、アディッチ。ちょっとよくわからないんで今から調べるんですけど、東雄の選手ですよね。
まあ悔しいんでちょっと雑談でもするとですね。
東雄の選手結構僕好き。やっぱセルビア見てる時って、いろんな国の小さい国とか知らない国のサッカーで知った国みたいなの結構あって、やっぱり今今日の試合とかもそうですけど、東雄の選手、グラホビッチもセルビアだし、アルメニアのムヒタリアンがいたりとか。
選手のパフォーマンス
スティッチは今日出てなかったけど、プロアーチアで。そもそもね、トゥドール監督はプロアーチアだし、
キブルーマニアだし、なんか東雄の選手とか監督とか多いと結構個人的にはね、楽しいんですけど。
グラホビッチは今日はダメだったな。
あとそうだ、アカンジね、アカンジ。シティからやってきたスイスのディフェンダー30歳がいきなりスタメンだったんですけど。
アカンジはまあ悪くなかったんですね。結局パヴァールとスワップする感じになったんですけど。
パヴァール出してアカンジ取る必要あったのか。どっちも30歳で、代表クラスのディフェンダーで。まあ給料ちょっと、アカンジも給料結構高いと思うんで。
言われてたところで見て、そうですね、パヴァールと比べるとスピード悪いかなっていう感じはあったんで、カバーリングとかのところの安心感みたいなのはありましたね。
あとはそのインテルの戦術に合ってるかとか理解してるかみたいなのは、そんなに練習してない試合目にしてはまあ普通に馴染んで、馴染んでとかでもやっていたので。
あと結構前の方に出てきてボール回しに参加したりみたいなのをやっていて、パヴァールみたい、パヴァールとかあとはヴィセックね、ヴィセックみたいに本当にフォワードの一枚出てくっていうプレーは見てる限りはなかったけど、その手前までは出ていくので、そのプレーゾーンは結構広かったので。
アカンジはまあ、もう頼りになるんだっていう感じはしました。
まあ何よりやっぱりシティでいろんなものを勝ち取ったメンタリティみたいなのを持ってる選手が来たっていうのはいい。
でもまあパヴァールのバイエルだから何が違うんだっていう気はするけど、個人的にはそうですね、インテルナツヨナーレなんで、いろんな国の選手がいればいるほど僕はインテルらしいと思うので。
そういう意味ではフランスの選手からスイスの選手に変わったんだ。プレイヤーオブザマッチュはイルディスくんですか。
そうだからね、チャルハノールが2点取った。これで今年もちゃんとチャルハノールやるんだってことが分かったっていう。まあこれは多分本人にとって一番でかいし、
あとアカンジがちゃんとフィットしてるっていうことも確認できた。まあ多分一番リーグ戦では強度が高い試合ですから。
まあインテル的には負けたけどだいぶポジティブ、マックスポジティブな負けかなっていう感じはしますね。悔しいけど。
はい、じゃあまあ今日はこれぐらいで終わろうと思うんですが、ちょっとねリスの中のセリアファンの方にも聞いてもらえてそうな雰囲気があるので、
はいちょっと今日は負け試合ですけど、まあ結果負け試合ですけど、今夜中の3時過ぎですね。頑張って実況してみました。ではまたお会いしましょう。さようなら。
18:29

コメント

ユーベは伏兵の飛び道具で何とかしたって感じでしたね!「だれ!?」ってなりました(笑) チャルハノールをずっと捕まえられず、やられ放題で泣きそうでした。 テュラム弟が兄のゴールパフォーマンスやり返してたの熱い!!

morichin morichin
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