1. 試合は今、80分を経過しました
  2. ベンフィカ vs インテル 〜 チ..
2023-11-30 22:21

ベンフィカ vs インテル 〜 チャンピオンズリーグ グループD 第5節

この番組はですね、インテルファンの僕がですね、ちょっと実況の真似事をしてみたいなって思いまして、試合の感想を語るんだったら、もう試合中に語っちゃったらいいじゃんっていうような発想でですね、試合時間の80分から実況しながらその試合の感想などを話すポッドキャストをやってみようと思います。

まずは試しにやってみます。 
やりながら視聴のクオリティはマシにしていきます😌

 

 

#サッカー #football

 

サマリー

ベンフィカvsインテルのチャンピオンズリーググループD第5節では、ベンフィカは先勝した後、後半開始後にインテルに3点を取られて同点に追いつかれました。アントニオ・シルバというディフェンダーがレッドカードで退場し、ベンフィカは10人でプレーすることになりました。インテルとベンフィカの試合は3-3で終わり、インテルはグループリーグをすでに突破していますが、まだ1位になれる可能性があります。インテルは今後の試合でトップになることを望んでいます。

後半始まっての逆転劇
チャンピオンズリーグ グループD 第5節、ベンフィカ vs インテル 今、80分を経過しました。
ベンフィカホームなんで、リスボンのスタジアムなんですけど、すごい雨ですね。ジョアン・ワリオのツルツルの頭が、めっちゃ水滴が見えてます。
中継でも雨がわかるって、なかなかですね。はい、インテルボールで今、リスタートしました。
あー、クワドラードを取られちゃいました。ベンフィカのスローインです。
さっきですね、ラウタロウ・マルティネスも入ったので、2トップがチュリアムとラウタロウ・マルティネスになって、だんだんですね、フルメンバーになってきたインテルです。
もう、4体枠は全部使った感じですよね。バレッダ入って、ディマリアも入って、ムシタリアも入っていましたね。
はい、なので、最初ですね、レギュラーメンバーは2人で、あと10人はサブメンバーで始まった試合ですが、結局ですね、5人入れ替えで、いつものレギュラーメンバーが入っています。
前半で、ジュアン・マリオのハットトリックで、もう前半30分くらいで3対0になったので、これはステージ合いかなと思ったんですが、その後ですね、後半始まって、あ、これチャンスだ。ベンフィカチャンスだ。
リセックが押さえて、スローイン。
そうですね、もう点は捉えたくないなと思っていますが、今ベンフィカの構成です。クロスがディマリアに当たって、ディマリアがボールを繋いできます。
バレッダが潰れたけど、チュラムに繋がって、これ一番チュラムが得意な形ですね。チュラムが左サイドを独走してラウタロウを見ています。ラウタロウにボールが行かない。ここは行かない。得意な形でしたが、ベンフィカにボールが戻りました。
そのまま繋いで、すぐにもうですね、ハフェーラインを越えてファイナルサードに入ってきました。
あった。はい。
今、ジュアン・マリオのシュートはビセックがブロックしたんですけど、そのこぼれ球をディマリアが打って、早くゴール入りそうなところをですね、ゴールキーパー。
ゴールキーパーの名前は僕はですね、サブなので今パッと出てこないんですけど、はい。
なんとか片手でセールしました。いいですね。見せ所がやっとありましたね、このゴールキーパー。
インテルのセカンドゴールキーパーなんですけど、3点取られちゃったんで、ちょっとね、見せ場がないっていう感じだったんですが、はい。しかしまだインテルピンチです。はい。
ベンフィカのコーナーキックです。
リセックとクラドワード髪型一緒やな。
いや、こんなこと言ってる場合じゃないですね。ここは守らなければいけません。83分ですね。
あ、今VRチェック入ってます。レッドカードチェック。どこ、どこだろう。でも多分インテルですよね。
レッドカードチェック。
ちょっと私はどこだったかわからないんですが、どのシーンでしょうか。
試合はですね、後半始まってすぐに今度はインテルが3点を取ってですね、イコライザー同点にですね、なりました。
あ、ちょっと待ってですね。ちょっと待ってください。
レビューに入ります。主振がVRチェックに行きました。
ていうか、どこのシーンなのかわからないので、ちょっと集計。あ、ここか。
バレンダーが、あ、ベンフィカの選手にスライディングで潰されたところにポテンシャルレッドカードレビューが入っています。
なんかバレンダーが痛がってなかったのであんまり気づかなかったんですが、確かにリプレイで見るとなかなかな危険なタックルをかましてますね。
僕としてはバレンダーが無傷だったらもう別にいいんですけど。
でも確かにね、危ないなこれ。
でも別に10人にならなくてもいいですけどね、インテリスタとしては。
普通に戦って引き分けか逆転してくれたらいいなぐらいな感じで、余裕で見てますが、もうそうですね。
グループリーグ通過しているので、そういう余裕がインテリスタにはあります。
さて、どうなんだろう。このポテンシャルレッドカードレビュー。
なんかやっちゃったって顔してますね。ベンフィカのリフェンダー。
結果は、レッドカードが出ました。
今、主振がまずポケットからイエローカードを出して、その後レッドカードを出したので、なんかいやですね、思わせぶりですね。
これベンフィカのファンからしたら。
はい、リフェンダーのアントニオ・シュルバーが一発レッドで退場です。
そうですね、バレンタこういう時痛がるのは得意なんですけど、怪我してなければそれでいいです。インテリスタとしては。
レッドカードで退場
ということで85分、もうすぐ86分というところで、なんとベンフィカリフェンダー一人いなくなって、11人対10人になりました。
で、あと5分では終わらないので、10分近くあるとするとちょっと逆転したいという欲が出てきますね。
全然欲がなくてインテリスタを見ていたと思うんですけど。
はい、リマルコらしくない中途半端なクロスになってしまいました。雨のせいですかねこれは。
インザーギの髪の毛がペタンと、もう全部濡れてペタンとしたオールマックになっています。
まあどうでもいいんですけど。
後半51分アルナウトビッチ、58分フラッテージ、そして72分にPKで、アレックス・サンティスで3点追いついて、
インテルが0-3から3-0-2ですね。
違う、3-0から3-3に追いついたという試合です。
はい、87分ですね、もうすぐ。
あら、ラウトアローがボールを奪い取って、テュラムと高速カウンターを仕掛けようかと思ったらファールを取られました。
まあね、テュラムとラウトアローが出てきたら、もうちょっと1点取っとかなきゃって感じですね。
というかそもそもですね、ほぼサブメンバーで始めて、
まあ普段出れていないサブメンバーのコンビネーションを見たりとか、ちょっと舐めてかかってましたよねインザーギは。
でもまあ舐めてかかっているというか、週末ナポリ戦なんで、
セリアのリーグが大事だというのはわかるんです。
おっと、クロスをキーパーが弾いて、これどっちかな?
あ、インテルボールになるかなと思ったけど、ファールを取られました。
本当はね、このサブメンバーで勝ち越してか、いい試合をして、
できるだけレギュラーメンバーを休ましたかったんだと思うんですけど、
後半始まってすぐにガラッと入れ替えるみたいな選択肢もあったと思うんですよね。
なんせ0-3で負けているので、やっぱりインテルのね、プライド、昨年のファイナリストですからそれで。
あ、ディマルコが、ディマルコじゃないや、ディマリア。
ベンヒカのディマリアが下がりました。やっぱりディマリア怖かったですね。
いい球、クロス入れてくるのはやっぱりディマリアですよね。
1個質はクロスがはまって、点取られようかってところが先あったんですけど。
一方でまさかジョアン・マリオが3点取るとは思ってなかったですけどね。
元インテルの選手なんで、インテルで一瞬10番を背負ってたんですよね。
あっと、おっと、独走されて、うーん。
はい、1対1でずっとついていたリセックがなんとかブロックというかついていたおかげでシュートが外れました。
そこでファールを主張してますね。ベンヒカのフォアドが。
リセックがずっとついていて、これは大丈夫じゃないかな。
今日3点もね、序盤に取られちゃったんで、ディフェンダーの選手たちの評価はなかなか難しいかなって思うんですけど。
試合終盤の攻防
後半からは慣れてきた範囲なのかな。ちゃんと押さえてますね、リセック。
アチェルビーが入ってたんですよね、スリーセンターの左で。
アチェルビーもいて、ダルミアンもいて、だからアチェルビーとダルミアンだけがレギュラーメンバーで入ってたんですけど。
それで3点取られるのは、見た目の印象もあるんですけど、ゾマー、キーパーがヤン・ゾマーじゃないっていうところも安定感が欠けてた部分かなって思います。
クアドラードからラウタロー、そして、こんなキックですね。
今のクアドラードとラウタローのコミュネーションは良かったです。そのままクアドラードに戻しても面白かったと思うんですけど、今の調子良いラウタローだったら打ちますよね、ここは。
今オーナーのルイ・コスターの顔が見えましたね、ベンフィカオーナー。
ルイ・コスターって昔から顔が堀が濃いから、年取ってもあまり変わらないですね。
ディセックからクアドラード、あ、通らない。
ベンフィカのカウンター、カウンターにはならなかったですね。全員戻りました、インテルは。
戻して、ちょっと遅れてのベンフィカの攻撃になります。
今マリオがクロスを入れて、ウィングの選手には通らなかったです。
ブラッテイジがクリアしました。ブラッテイジは頑張ってますね。
今日スターメンで出ていて、たぶん彼が一番1.5群というか、割と試合に出てるほうだったと思うんですけど、頑張ってますね。
2点目のボレーもスーパーゴールでしたね。
ついてないディフェンダーがどうなんていうのはあるけど、そのシュート自体はミラクルな感じでした。
疲れてるな、ブラッテイジも。普段フルで出てないですね。
イタリア代表では常に不動の中盤のレギュラーなので、スタミナ問題ないと思うんですが、
はい、またベンフィカが攻めて、あ、もう90分今回って、あ、もうとっくに回って、すいません、見てなかったけど、ロスタイム、アディショナルタイプが9分です。
そんなあるかって感じなんではあるんですが、はい、今アディショナルタイプの9分のうち、えー、1分、もうすぐ2分っていう感じなんで、あと7分くらいあります。結構ありますね。
まあ、ベンフィカとしてはこれ、勝ちたいですよね。もうグループステージ、敗退決まってるんですけど、
意地を見せたいところですよね。3点、なんで3点取って引き分けなのかって。
やっぱり、ベンフィカ、今回、今年のチャンピオンズリーグダメダメだったなって評価になりますよね。このままだと。
だから、これ勝つのと引き分けなのと全然違います。
あ、ディマルコにボールが渡って、クロスが入って、ラウタロウのヘディングはちょっと逃げてしまいました。
うん、オタメンディがね、体ごとぶっつけてきましたね。アルゼンチン代表といってもだいぶ年違う。
まあそうですね、オタメンディは38歳とか7歳とかそれぐらいでしょう。頑張ってますね。
シティにいるときで、結構古いタイプのディフェンダーだったんで、ついていけるの?みたいな感じはありましたが、ベンフィカに移籍してからもずっとスタメン張ってて
インテルは去年もベンフィカとチャンピオンズリーグで当たってるので、もう最近4回試合やってるみたいな感じになってます。
で、そうですね、今のところ全部勝ってると思うので、この試合で引き分け、サブのメンバーでね、なめて、なめてというかリーグを見越してね、
インザーギーが望んだ試合はこのまま引き分けで終わるのか、どっちかが点を取るのか、わかんないですね。
あと6分弱あるけど、どっちが点を取ってもおかしくないですね。
試合の展開と雰囲気
なんかあれですね、守ってこのまま試合を殺そうみたいな感じはないですね、今日の試合は。
週末のユベントス戦とは違いますね。あれはなかなかしょっぱかったですね、終わりの方は。
もうこのまま引き分けでいいやっていう、両チームの雰囲気があって。
あー変なファウルするなよ、ボールが繋がって今連続化のチャンスですが、はい、しっかりフラッテージがカバーをしました。
今日の試合はチャルハノールが出てなくて、その代わりにアスラニーが入っていて、今もアスラニーなのかな、ボランチのところは。
そこの差は大きかったですね。アスラニーはちょいちょい交代で試合出てるんですけど、スタートから出ることってほとんどなくて、
最近ともにチャルハノールの守備への効き方、効いてるっていうのが実感されますね。
攻撃のシーンよりもむしろ、守備のところでチャルハノールがいるといないので、違うなっていうのが感じます。
あ、ディマルコに通ってクロスを、おー、バレルラのシュートがバーをかすめました。
今度はディマルコのシュート、なんかインテルのターンですね。
1点が入ってもおかしくない感じだし、もう多分ベルヒカが疲れてるのもありますね。
インテルは、はい、ゴールキーパーが前に出てクリアしました。
アスラニーとチャルハノールの差
バレンダー、アスラニ、カロサウルストからミスタリアン、そして右のウィングのクラドラード。
あ、クラドラードあかんな、今日。なんかちょっと張り切りすぎてボールが取られることが多いし、さっきはね、それでファールしてイエローもらってて。
なんかあれですね、イベントスにいる時の世界一インテリスタが憎いと思う選手のクラドラードではないですね。
なんでやねんって感じなんですけど、あの時のイヤらしさを今見せろよっていう感じではありますが。
交代した選手なんだからもうちょっと頑張ってほしい、いや頑張ってるんですけど、決定的な仕事をしてほしいなと思います。
もうすぐ6分でベンヒカの今ボールキックです。大きく受けいたしてベンヒカは欲しいですよね。どういう、ただあんまりこう前に当ててくっていう感じでもないので。
まあ受け身ですね、インテルが今攻めているのでそこからカウンターで刺したいっていう感じでしょうか。
そうですね、今日スタメンのサブのメンバーは普段は交代して入ってくる選手がたくさんいてちょっと疲れてるかもしれない。
クラドラードのアーリークロス、あ、ダメですね。リベンダーに弾かれてスローインです。
結構スタジアムが空いてますね、席が。もうこれ終わりかけだからなのかな。
ちなみに僕は3年前、違う4年前にポルトガンリスボーに仕事で行って観光したことがあるのでちょっとリスボー懐かしい感じなんですがスタジアムには行ってないです。
クラドラードがちょっと微妙というかですね。
まあ今日はダンフリスは出さないということなんだろうとは、出さないで来たらそれでいいと思うんですけど。
スタメンクラドラードよりも全然いいかなと思ったんですけど、ダルミアンでしたね。
インテルの良心、安心。ダルミアンが負ってる分結構大きいんですけど。
彼入れとけばほとんどサブメンバーでもなんとか締まるだろうというインザギの思惑はあったのかなと思うんですけど。
まあでも3点頭取れちゃいましたけどね。
ちょっと荒くなってきてますね。ベンフィカの方も。
あと1分半ですね。
なんかこれがねグループリーグ突破を争っているチーム同士の戦いならもうちょっとなんかガツガツするというかあると思うんですけども、どっちも決まっているので。
単純にこの試合を勝ちたい負けたくないみたいな意地で戦っている感じではありますが。
でもこれやっぱりあれですね。レインフィカーががっかりですよね。このまま終わると。最初3点取ってなんで引き分けやねんみたいな。
守備がそんなにいいチームじゃないっていう印象もあるんですけど。
アスラニは結構張り切って最後シュートまで行っちゃうんですよね。
いいキック持っているとは思うけど、レジスタならつなげようって思う時もありますね。
チャルハノールの背中を見て座っているという感じがあって、チャルハノールのいいところを真似してね。
ジョアン・マリオ後退です。頑張りましたね。
彼だけはというか、彼はもうね、頑張った。結果も出した。まさか自分がハトリックするとは思ってなかったと思うんですけど。
フルスのインテル相手に。勝てたらね、なんかいろいろいいこと言ってやろうみたいなインタビューであったんだろうけど、ちょっと微妙ですよね。引き分けっていうのは。
もう時計は9分なので試合は終わるかなと思います。引き分け、引き分けだな、引き分けですか。
インテル的には全然いいんですけど、よくないとしたら結局5人のレギュラーメンバーを結構な時間使っちゃったことですね。
ナポリセン・ワールドに。でも負けるよりはいいかっていう感じですけど。
意外とね、追いついたのは72分とかなので、そんなにティラムもラウタロウも入る前だったので、そういう意味では勝ちに行ったっていう言い方もできるんですけど。
勝てなかったっていうのはちょっと、点取れなかったっていうのはちょっと残念ですね。
はい、試合終了しました、今。結局引き分けです。引き方はインテルは3対3。
結果的に点数がいっぱい入ったのは良かったんですけど、じゃあなんかすごいエキサイティングで面白いゲームだったかっていうと正直90分見てたのに比べるとそんなことないですよね。
前半5分13分34分にジョワンマリオがなんかスルスルスルっとインテルのしょぼい守備をついて点数取っちゃった。
ハトリックして3点取っちゃって、そこからまた均衡して後半に入って頭すぐにですね、あまり落ち着いてないベンフィカの守備のところからインテルが1つはセットプレイか、1つはセットプレイ、1つはクロスからのフラッテージのスーパーボール。
でもそれもね、ついてなかった守備がしょぼかったっていうのがあるので2点取って、最後はPKですよね。
あ、そうか。PKはテュラムが入ってからですね。テュラムの特攻というか得意の切り込みが効いてファールを誘ってPKになって、それをアレックスさんの説が決めたっていう試合でした。
雨が降ってますね。風邪ひいてほしくないな。週末なポリセンなのに。
なんていうこんなですね、余裕があるインテリスタなんですが、この番組はですね、インテルファンの僕がですね、ちょっと解説の真似事をしてみたいなって思うと、
試合の感想を語るんだったら、もう試合中に語っちゃったらいいじゃんっていうような発想でですね、
試合時間の80分から後で実況しながらその試合の感想を言うポッドキャストをやってみようと思います。
今日みたいにね、延長時間が、延長じゃない、アディショナルタイム9分ってなると結構喋りますけど、
最初の試合はなんというか、言ってみたらインテルファンにとっては消化試合だったんで、ちょっとやってみたっていう感じなんですけど、
週末はナポリ戦があります。ナポリそんなに今年調子良くないですけど、
でもそういうトップチームに勝つのはすごく大事なので、ユベントス戦も負けずに進められたので大事な試合かなと思います。
残り試合とトップ抜けの可能性
はい、今日はチャンピオンズリーグ、グループリーグ第5節、グループD、ベンフィカ対インテルの試合をお届けしました。
結果は3対3、痛み分け引き分けになりましたが、インテルはすでにグループリーグを突破しているので、
まだですね、1位抜けの可能性は十分あるので、残りのですね、ソシエダ、久保くんのいるソシエダとの試合が残っているので、
そこでトップ抜けが決められたらいいな、シティとかバイエルンって当たりたくないですからね、と思っています。
はい、ではまたお会いしましょう。
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