1. 試合は今、80分を経過しました
  2. イタリア vs エストニア 〜202..
2025-09-06 14:29

イタリア vs エストニア 〜2026年W杯欧州予選グループリーグI第5戦

2 Comments

サマリー

イタリアはエストニアに対して3対0で勝利した試合の詳細が紹介されます。モイズ・ケーン、レテギ、ラスパドーリが得点し、イタリア代表の攻撃力が発揮されます。2026年ワールドカップ欧州予選では、イタリアがエストニアに5対0で圧勝します。この試合ではストライカーたちがしっかり得点を決め、イタリアの攻撃力が際立ちます。

イタリアの攻撃と得点
さあ、ゴール前。イタリアのフリーキックです。
蹴るのは、ラスパドリーかオルソリニカ。
ラスパドリーの蹴ったゴールは、壁に当たって跳ね返ったところを、ロカレッティが蹴っても跳ね返りました。
エストニアが吐き出そうとするところを、またイタリアが取ります。
左から組み立て直します。ラスパドリーがこっちに流れていて、ゲームを落ち着かせます。
先ほど言ったロカレッティ。
左からカンビアゾーがクロスを入れましたが、また壁に阻まれます。エストニアはもう固めてるんで、硬いは硬いです。
はい、左のタッチラインからボールが一度出ました。 イタリア vs エストニア 〜2026年W杯欧州予選グループリーグI第5戦、です。
イタリアのホームですね。ベルガモ、アトランタのホームです。
カンビアゾーのクロスが、剣に上手く渡ると彼の好きな形になるって何回かあったんですけど、今日はそこからは点は取れていないです。
今、試合は81分ですね。もう試合の決着はついていてですね、ついてると思っていてですね、はい3対0でイタリアが勝っています。
前半ゼロゼロでずっとイタリア攻めていても点入らなくて、またまたというか、このまたは長いですね。もう8年ぐらいなんですけど、良くない雰囲気が、監督はねガッツードに変わってもあったんですが、後半に入ってから立て続けに点がやっと取れました。
最初がモイズケーンのヘディングでした。左からですねリマルコがクロス、義美の球を上げたところをレテギが足で流したところ、軌道を変えたところにモイズケーンのヘディング。
これが先制点でした。2点目はレテギですね。70分ぐらいにラスパドーリーが入ったんですけど、ラスパドーリーが入ってすぐですね、ラスパドーリーとレテギのコンビネーションで、最後はレテギがゴール前、正面からですね、前にディフェンダーはいたんですけど、コースをちゃんとついたですね、綺麗なシュートを左隅に流し込んで、こんな綺麗なシュート、イタリア代表で入ったの久しぶりだなっていう感じがするんですが、
先発のフォワード2人が得点を取って、その後すぐですね、次はラスパドーリーのヘディングシュートをですね、ゴール前で何度か攻めていて、跳ね返ってきたところをちょうどラスパドーリーがいい位置にいて、彼体はちっちゃいんですけど、流れの中でフリーになったので、今オルソリーニのアビセダオシシュートみたいなのが、キーパーかな、ディフェンダーに当たりました。
そんな感じで3対0で、今もイタリアが攻め立てています。攻め立てているっていうのは、特殊点差がこのグループリーグの突破、突破はもう結構難しいんですけど、2位に入ってですね、プレイオフに回るためには特殊点差が肝になるということで、取れるときには取っておかなきゃいけないという展開ですね。
試合の振り返りと監督の戦略
はい、83分ここでモイズケーンが交代になります。誰が入るんだろう?
えっと、あ、POSポージと来ました。インテルの株組織出身の、まだ20歳ぐらいじゃないですかね。若手です。
はい、このポッドキャストですね。今試合は80分を経過しましたがですね、インテリスタの私がお送りしております。
今コーナーキックですが、これはエストニアの壁に阻まれました。 スターティングメンバーで言うと、インテルの選手が3人ですね。
バストーニ、ディマルコ、バレンダが入っていました。 ディマルコは先生店のアシストじゃない、アシストの1個手前の重要なキーパスを送ったというかね。
ですが、一番最初の交代でカンビアドと変わりました。 今バストーニとバレンダは引き続きプレイしているという感じですが、バストーニで言うと
カラフヨーリとセンターバック、フォーバックなのでペアを組んでいるんですけど、2人とも左利きで、本当はバストーニもね、左側がいいのは間違いないので。
個人的にはカラフヨーリとバストーニは一緒に使うのはもったいないんですけど、どっちもトップクラスのディフェンダーなので、もったいないけどどっちかで、
右はもうちょっとガッティとか、いかにもディフェンダーっていう右利きを置いた方が、フォーバックだったらバランスいいんじゃないのかなと思っていますというのは、バストーニがそんなに右のセンターバックをやっていないからというインテリスさんの視点があるという感じなんですけど。
引き続きですね、コーナーキックでエストリアのキーパーがパンチングしたところ、ラスパドーリーがボレーをしたんですが、これはちょっと不発というか、変なところに飛んできました。
ちょっとね、エストリアのキーパーが当たりかけていたので、ハインっていうキーパーらしいですけど、これはやばいというか、攻め立てて0-0とか、よくてうの0とかで終わる展開かなと思ったんですが、3点取れて今86分ですね。
ここまでの結局結果としては十分、しかもね、ガッツーズ監督の上陣なのでっていうところなんですが、さっきインテリの選手の話をしていて、
ディマルコ、バストーニーでしょ?で、バレッダ。で、バレッダとトナーリが中盤の心臓部っていう感じなんですね。今、アズリも。
僕トナーリも結構好きなので、この2人の汗かきオールマイティミッドフィルダーの組み合わせは個人的には好きです。
バレッダも交代されてもらってないので、まあ確かにね、順番でいくとバレッダじゃないですよね。スタミナあるし怪我しないし。
ちょっとインテリスタ的にはもう帰ってもらっておいていいのかなって、次ベントス戦だしっていうのはあるんですが、はい。
インテリの選手、で今出たですね、ピオ・エスポージトですね。まあやっぱりイタリア人の純正のって言うとちょっとあれですけど、
まあっていうのはレテギもケインも移民をは根決のイタリア人なんで、まあそういう意味では、まあそういう意味でラスパ通りとかピオ・エスポージトのようなですね、
僕ら日本人から見た時に、いかにもイタリア人っていうね、男前、男前?いや別にケインもレテギも男前なんですけど、イタリアの男前がですね、入っていってほしいなっていう意味では。
で若手のねフォワードがやっぱりイタリアはなかなかこう育ちにくい環境にあるので、その中でちょっと引き目にもう見てピオ・エスポージトが入れてもらってるの、入れてもらってるというかね、だったら蹴倒さなきゃなっていうところですよね。
まあこういうちょっとねエストニアみたいな隠した相手だったらなおさらかなと思います。ここでね点取ったりしてたり注目されたら、インテルの選手としても調子が上がってくるので、そこは期待したいな、あとだからそうですね、インテリスタの私、僕的にはですね、もうあと数分で試合が終わって3-0で勝っているので、あとはもうピオになんとかして活躍してほしいなというところなんですけど、
今日やっぱり試合をずっとダゾーンの中継で見てて気になったのはやっぱりベンチですよね、イタリア代表の、まあガッツーゾはわかりますよ、見たらわかるんだよあのおっちゃん、ガッツーゾが監督だけど、他におっさんが黒いスーツのおっさんがいっぱいいて、なんか気が散ってしょうがない、しかもカメラ結構抜かれるじゃないですか、ブフォンと、
ミランとユーベ行ったり来たりした、ディフェンダーと、あ、はい、今ですね、サクッとレテギーがもう一点ヘディングで取りました、後で確認するんですけど、後ろからですね、おそらくディフェンダーからの長いロングパスを左のウィング、おそらくカンビアーゾーがトラップしてすぐに小さいクロスを上げたところにレテギー、だからロングボール使ったら速攻かなって思うんですけど、あ、そうですね、
イタリアの攻撃力
バストーニ、いいですね、バストーニから19番カンビアーゾー、レテギー、これ、やっぱね、イタリアはね、時間かけて攻めるの向いてないと思うんですよね、うん、いや、ほんと今ね、解説も言ってる通り、カンビアーゾー、もう、ここでね、もたもたね、さっきザッカリみたいにね、ザッカリは悪いわ、嫌いなわけではないけど、もたもたするって、溜めるよりもさっと状況を判断してクロスを上げて、
そこにレテギーが入ってると、この形で点取れたの大きいですね、3点取った上の4点目として、結構今回の4点っていうのが、全部形が違うと思うんですよね、ミスから取ったとか、あとはPK、相手のゴール前のファールとかハンドからPKで取ったとか、なんか逃げ切らない得点じゃなくて、まあ、逃げ切らない得点でも欲しい、ああ、
今、ラスパー通りが上手い形でロビング気味のシュートを打ったんですが、これは大きく外れました、なんかコンビネーション良いですね、良くなってきたのか、まあ、そんな練習ね、このメンバーとこの監督でしてないはずなんで、雰囲気が良いのかな、雰囲気がこう、
波長が合ってきたみたいな感じなんですかね、ロスタイム、追加タイムは5分あります、まあ、イタリアとしてはどれだけ得点差がまだ稼げるか、インテリスタとしてはピオくんがですね、なんかこう、爪痕をどれくらい残してくれるかくれないか、という感じですね、もう多分ね、交代のカードは全部使ったんじゃないのかな、見れないのか、はい、
で、ベンチですよ、誰が監督やねん、みたいなこう、いかついおっちゃんが並んでるわけなんですが、一番よく映っている、ガッツーズの横にいる、おお、もう1点入った、ラスパー通りからヘディングを決めたのが、我らがバストーニでした、気持ちいいですね、インテリスタ的には、バストーニがこれで1ゴール1アシストですか、で、ディマールコが1アシストじゃないな、1個キーパスという感じですね、
うん、いいんじゃないですか、ピオくんにとって欲しかったところではありますが、ラスパー通りのクロスも優しかったですね、よく見てるし、というか、ゴール前いっぱいいるな、ゴール前にカラフィオリもいるし、バストーニもいるっていう感じで、まあね、だから、まあ、いいムードになったらイタリアは、自力はあるんで、強いですよ、
いいムードになる前のヒリヒリしている時とか、なんかせめても点入らないなっていう時のメンタルのところですよね、そのあたりはやっぱり、イタリアって言いながらも正直そんなに経験がない、ここ数年ね、国際舞台もそうだし、あとは各選手もね、正直トップクラブで、欧州のトップクラブで活躍しているのって、今カラフィオリぐらいで、カラフィオリだってね、アースナルの、
スターメン各役というわけではないですし、カンビアーゾーいいですね、なんかディマルコからカンビアーゾー、ユーベのカンビアーゾーに変わって、悔しいけどいいですね、カンビアーゾーに変わってからの方が、まあただディマルコの時は逆にディマルコしか攻め手がなかったみたいな、まあ時間帯だったんですけど、まあカンビアーゾーが入ってからの時間帯は有機的にですね、こうやってる感じがしますね、チーム全体が、あとラスパドーリーですね、
あー今ね、レテギエスポージトと両方が連続でですね、流れ玉からボレーシュートを打った、両方ともディフェンダーとったんですけど、どっちも雰囲気は可能性はありましたね、あと今日はやっぱラスパードーリーかな、個人的に途中から入ったメンバーで、ラスパードーリーがすごく効いていると思います、
ラスパードーリーのコーナーキックからロカテッディがボレーシュート、なんかこういう展開多いですね、今日はやっぱり、エストニアが防戦一方なので、
さああともう1分切りました、4分、ロスタイム4分を過ぎています、ただずっとずっと攻めています、まあ今日は良かった、もうあの感想言ってますが、
ガッツー状が何でしょうね、なんか気合いを入れたのか、まあ気合い入れた割には前半ちょっとパッとしなかったですけど、
だからやっぱ後退、後退じゃないか、後退の前に点取れたので、選手たちが自分たちで折れずに攻め続けた、ずっと攻め続けるんでしょうけど、
やっぱダメかな、今日もって思いながら攻めるのと、いやもうすぐ点取れるしって思って攻めるのではね、違うと思うので、誰がキャプテンなんでしょうね、キャプテン、いやどんなルーマなんですけど、
あ、試合終わりましたね、ボーヌッチ、ボーヌッチだ、あまり忘れてた、あまり僕が好きじゃない元選手、ディフェンダーですね、
イタリア代表で5対0ってあまり記憶にないですね、ちょっと逆に出来過ぎで、次から油断して安心して、またしょっぱい試合をしそうなのを心配する感じですね、
はい、ヒヤヒヤしながら見始めた、久しぶりのイタリア代表、しかもいかんともしがたがったスパイティーから、変わったと思ったらガッツーぞかって思って、大丈夫かなって思ってみた試合としては上出来でしたし、
試合の結果
でもやっぱね、ストライカーたちが、まあ骨粒と言われながらもですね、キーン、レテギ、あとラスパドーリー、3人がしっかり3人で4点取ってますよね、うん、これは大きいなと思いました、
はい、そんなことでですね、ワールドカップヨーロッパ予選のグループリーグIの第5戦、イタリア対エストニアは5対0で、まあ最終的にはイタリアがスキーと完勝しました、はい、この後ノルウェーとかね、どうなんでしょうね、はい、ではまたお会いしましょう、さよなら。
14:29

コメント

めっちゃ良いコンセプトの番組ですね! この快勝のあとに泥仕合を演じるイタリアマインド・・・ インテルVSユベントスもぜひお願いします♪

ありがとうございます!試合を見る前にこのコメントを発見したのでマイクを回しました。エピソード内でテンションが変わっていくところをご笑覧ください😌

KAZU18(Mareblu)
スクロール