1. 試合は今、80分を経過しました
  2. インテル vs レアル・ソシエダ..
2023-12-13 18:41

インテル vs レアル・ソシエダ 〜 チャンピオンズリーグ グループD 第6節

サマリー

ウェハ・チャンピオンズリーグのグループステージの一戦、グループDのインテル vs レアル・ソシエダは、0対0の引き分けで終了しました。ソシエダはグループリーグ1位となり、トーナメント進出が決定しました。インテル vs レアル・ソシエダのグループDの第6節は0-0の引き分けに終わり、ソシエダが1位通過、インテルが2位通過となりました。次のトーナメント再開は2月からですが、個人的にはアーセナルとの対戦が楽しみです。

試合の状況
そのバストーニから、カウルサー・ウースト、バストーニに戻して、バストーニが横のパスで、ダルミアン、そこから一旦、アブラートビッチに当てて、もう一度、クアドラードです。
はい、クアドラードが上がっていくところに、クロースト、これ、あー惜しい。
はい、試合は今、80分を経過しました。
UEFAチャンピオンズリーグ グループステージ グループD インテル vs レアル・ソシエダ の一戦です。
試合はまだ0対0ですね。
今日は、インテルホームのジュゼピー・アッサー、サン・シーロなんですけど、まだ点数が入っていません。
このまま終わると、レアル・ソシエダがグループリーグ1位になる。
インテルが勝つと、インテルが1位になる。
でも、両チームとも、もうグループリーグの、は抜けている。
トーナメント進出は決まってるっていう状況です。
なので、ちょっと試合を落ち着かせるモードに、まあ、ソシエダは入って、
できているかな、という感じです。
で、インテルも、そこまでこう、生死がかかっているわけではないんですけど、
やっぱり、1位抜けと2位抜けだと、そのね、トーナメント第一戦で、
当たる相手が全然、レベルが違ってくるので、勝ちたいな、と思ってますし、
あとはそうですね、僕のようなインテリスタ化すれば、まあ、とはいえインテルの方が格上というか、
まあ、ヨーロッパで、成績を収めてきたチームなので、
第一戦もね、ソシエダのホームでやって、
引き分け、1-1の引き分けだったので、やっぱり、ソシエダには勝ちたいな、
勝ち越しておきたいな、というプライドはありますが、
まあ、選手からしたら、そこまでのモチベーションは、もしかするとないかもしれないです。
まあ、なぜならですね、今、過酷なですね、セリアのリーグ戦も戦ってますから、はい。
で、今、最後の交代枠を使って、チャルハロウとアスラニが交代しました。
これで、全て交代枠が入ってます。
あとから入ったのが、今日は、ラウト・アロ・マルティネス、
あとはニコロ・バレンダー、で、バス・トーリー、で、えーと、今交代したアスラニ、
あともう一人いるな、あともう一人は、あ、そうですね、アルナ・アウトビッチですね。
フォワードは2枚とも交換です。
えー、今、ソシエダがシュート打ちましたが、なんなくヤンゾーマーがセーブしました。
今、最終ラインからインテルが組み立てようとしています。
まあ、入ってきてます。まあ、80分から、75分くらいからバス・トーリーなので、まあ、今日はね、1.5軍から始まって、最後1軍になってるっていうような、そんな感じです。
今日の試合展開は、序盤は、もう、ずっとソシエダがボールを保持していて、なんと、インテルホームなのに、前半のボール保持率がですね、20%、20インテル、80レアルソシエダっていうような時間帯もありました。
それぐらい、ソシエダはこう、攻めに来ていて、まあ、それが、そこまでの時間帯になってます。
まあ、それが、ソシエダのスタイルなので、で、インテルはもう、守り方に自信があるので、受ける側に回って、しかも、最初、ラウ太郎とか出さずにですね、やっているので、まあ、後半勝負でもいいや、リアルソシエダが使えてきた後半勝負でもいいやっていう感じで、なんで、ボール保持率としては、すごいことに、ホームチームが20%しかないっていうような形になっていましたが、ただね、サポーター、インテルサポーターから見てると、なんか、それが不安かというと、まあ、別にいつもの感じだなっていう感じです。
試合の展開
まあ、それが、ソシエダのスタイルなので、そんなに不安はなかったですし、実際、決定的なチャンスも作らせなかったです。
はい、今、83分30秒ですね。
で、後半の方は、そのソシエダの勢いもちょっとは落ち着いて、あと、インテルがボールを回したり、あと、そうですね、繋いドップシーンも増えてきたという感じでした。
で、決定的なシーンがインテルに2つほどありました。
はい、決定的といってもそうですね。
あの、形は消えて、
で、シュートに持ち込むまでの形は、あの、最近のインテルは美しい形だったんですけど、まあ、シュートの精度がちょっと変えたっていう形でした。
で、ソシエダは逆に攻め込んで、ボールを持って攻め込むんですけど、なんか、決定的なシュートっていうのは記憶にないですね。
で、一番ですね、盛り上がったシーン、ここ今84分ですけど、一番盛り上がったシーンはですね、
久保、日本の誇るですね、久保くんが右サイドからボールを持って、ゴール前に細かいドリブルで、
切り込んでいったところをペナルティーエリア内で、ハカンチャルハノールが倒してしまって、すわ、PKになったシーンです。
あ、久保くんの活躍だったらしょうがないかなって思ったんですけど、あの、VARで見るとですね、なんと久保くんがシミュレーション、
チャルハノールの足が触っていないけど倒れていたっていうのがビデオを見ると明らかで、逆に久保くんがイエローカードをもらって、テヘッみたいなシーンがありまして、
これがですね、
今のところこの試合のハイライトです。特に日本人、日本人のサッカーファンからしたら、ハイライトっていうぐらいですね、なんというか、固い試合ですね、はい、をしています。
だからこれ、両チームのファンじゃなかったら、まあ結構つまんない試合かなっていう感じもします。
ただ一方で、僕びっくりしたのが、ソシエダって別にその守りのチームではね、あの組織的な守りが強いチームではないと思うので、なんかここまでですね、最後まで疲れずにですね、
組織的にプレスをかけて、インテルに決定期をそこまで作らせずに、この0対0で試合運びをしているっていうのが意外でしたね。
結構後半になるともう疲れてきて、隙ができて、点取られちゃうんじゃないのかなって思ってたんですけど、はい。
その分インテルもちょっと頑張れよっていうのもあるのかもしれないですけど、いやなかなかどうして、ソシエダ、いい試合運びをして、インテルと互角に渡り合っています。
はい、ここでティアニーが、
入りましたね、サイドバックの選手ですよね、あのアーセナルからレンタルで移籍している選手ですね。
なかなかアーセナルの選手が、レアルサシデアにイングランド人が、イングランド人なのかな、英国人だと思うんですけど、はい。
でも結構珍しいので注目はしてたんですけど、はい、今試合は86分で、結構まあそうですね、あのオープンな試合にはなってきています、後半なので。
結構そうですね、あのクリアーを競り合うみたいなシーンが今もそうなんですけど、しています。
試合の結果
で、あ、で久保くんが今、交代したんですね、85、86分ぐらいですか、まあ、うん、まあこれも予定通りでしょうね。
引き分けでいいですからね、ソシエダとしては。
まあ逆に日本人からするともう、インテルファンでもない限り面白い部分はなくなったって言うんですよね。
このまま試合終わってもね、あのソシエダは1位抜けですし、だから今この試合を必死で見ている日本人は、まあインテルファンの、僕をはじめとする、インテルファンぐらいじゃないのかなと。
はい。
と思いますが、でもそうですね、なんか得点入る気配、匂い全然ないですね。
あと結構試合箱にもタイトなので、アディショナルタイムもそんなになさそうですね、あと3分です。
うーん、なんかそうですね、もっとこう、勝敗がかかった、突破がかかった試合でこういう試合展開してたら、ちょっとイライラするかも、インテルファンとしてはっていう感じです。
誰が悪い何が悪いっていうわけではないんですけどね。
はい。
ただちょっとこういう時はね、キャプテンのラウタルがカツを入れてですね、って思ったら今倒されていたがってますね、ラウタル。大丈夫かな。
はい。
あ、でもファール取れましたね。
センターサークルからインテルのボールで再開されました。
もうあんまりガツガツ攻めていかない感じが。
ラウナルトビッチからアスラに、もう一回センターバックまで戻して。
なんかちょっと浮かついてバタバタしてる感じが。
ストーリーがサイドラインを上がっていく、得意の形です。
このクロスを、これはゴールキーパーに直線でした。
なんかね、でも今日得点の匂いしないんですよね。
負ける気もしないけど、得点取る気もしないっていう。
こういう試合展開が増えてくると停滞して、1月以降セリアでもですね、白星落としたりとかするパターンを何度もインテル見てきたので、
ちょっと、
ちょっと、今日は心配です。
ここまでができすぎというのもあるのですが、
はい、インテルゴールで試合が再開されます。
今、88分43秒です。
でもそんなに急がないですね、インテルも。
センターバックからボールを回しながら。
隙はあると思うんですけどね。
ソシエダも疲れているので。
はい、大きな展開から、
あー、
カルロス、ウィングのカルロス、
アグストにボールが行くまではよかったんですけど、
クロスが敵のディフェンダーに当たって、ゴールキーパーの目の前に転がってしまいました。
なんか難しい試合ですね。
あれが素晴らしいからってあんまりない試合ですね。
インテルのね、守備がタイトなのはもう分かっていることなので、組織でやっている守備が。
なので、まあまあ、ちゃんと集中すればソシエダをゼロで抑えることぐらいはそんなに難しいことでは。
で、久保くんの一瞬のひらめきがなければっていう感じ。
でも久保に対してもですね、必ずディマルコとカルロス、アグストと2人でマークして抑えていたし。
だからといって、逆サイドのウィングの選手が、左のウィングの選手がですね、そこをついてくるっていう動きもなくて。
今日はあれなんですよね、ソシエダのレギュラーの左ウィングのバレネッチアイバー、ずっと今、怪我で出てないんですよね。
彼がいるともうちょっと変わったかもしれないですが。
はい、この時間帯はどちらかというとインテルがボールを持っていますが、
はい、この時間帯はどちらかというとインテルがボールを持っていますが、
はい、この時間帯はどちらかというとインテルがボールを持っていますが、
ルーズなボールの時間帯も多いです。
ただ、勝ちたい意志を持っている、強い意志を持っている選手がどれぐらいいるのかなっていうのが、あんまり画面からは感じ取れない感じですね。
こういう時バレッラとかなんですけど、ガッツを見せて起爆剤になるのは、なんかちょっと淡白な感じがしますね。
こういう時バレッラとかなんですけど、ガッツを見せて起爆剤になるのは、なんかちょっと淡白な感じがしますね。
はい、アディショナルタイム出てました。6分です。
なんかちゃんと6分取るんですね。
そんなに試合止まってないですけど、まあそっか、あれですね、久保くんのシミュレーションのVR見てる時間帯がちょっと試合が止まったので、
まあそれもあって今6分で、もうすぐ1分経とうとするので、まだ5分はあります。
どうでしょうか。このまま使用試合で終わるんでしょうか。
なんかそうですね、インテルファンとしてどうこうというより、
なんかファンとして、もうちょっと、なんか見せ場が欲しいですね、この試合ね。
特にミラノで見にきてるお客さんからすると、ミラノもう寒いでしょうしね。
何だったんだこの試合は、みたいなところはあるかもしれないです。
まだ前回のベンフィカ戦の方が、もうガラッとスターティングメンバーをサブのメンバーにして見どころが多かった。
まあ結局ね、最初に3点取られちゃって、そっから3点取るというバカ試合をしたので、
チケット代の価値としては、前回のベンフィカ戦の方が良かったですね。
このまま終わっちゃうと。
まあこのまま終わっちゃうとですけどね。
はい、まだあと2分、2分じゃないや、3分あります。
はい、インテルがウォールを回して、もうソシエダンはウォールモードにちょっと入ってきているので、
まあこういう時の方がスキ出るんじゃないのかなって思うんですが、
はい、バレラが左サイドから、
あら、イヤシェクノスして、
そうですね、でもインテルが最近、
試合点が入る角度が高い形は、攻め込んでの寿司よりもカウンター、手数の少ないカウンターなんですよね。
手数の少ないカウンターの精度が今、
僕がインテルを、私がインテルを見出してから一番高いかもしれないですね。
ティラムとラウタローのコンビネーションも絶妙ですし、
あとはそうですね、どの場所からでもですね、
逆サイドに大きなクロスをつけれるっていうのもインテルの強みです。
バストーニとか、あと意外とアチェルビーもですね、その辺のフィードうまくて、
ちょっと本当はね、ソシエダに攻めさせてる時間に鋭いカウンターで点が取れた方が角度が高かったんですが、
もうちょっとソシエダはもちろんね、守りに入ってるので、
なんとなく得点の、はい、香りが薄いです。
でもまあそうですね、ちょっともうまとめに入ろうとしてますが、
ソシエダとインテルがグループリーグ、このグループDを突破できたっていうのは、
僕にとってはいい結果ですね。
ツクボくんのチャンピオンズリーグの挑戦はもちろん見たいですし、
まあ強い相手と戦えば戦うほど成長する、まだ年だと思うので、
でもちろんインテルも突破したし、
これ両チームがグループステージで、
あ、ごめんなさい、トーナメントで見れるのはめちゃくちゃ楽しみですね。
で、インテルが2位に受けすると当たるのがシティかバイエルンか、
あとは、
レアルバドリードかアーセナルかどことあたってもなかなかしびれる対戦相手ですね。
まあでも去年決勝まで行けたので、
まあ今年は去年決勝まで行った割に、
あの本当の強豪と当たらなかったことを、
まあいろいろ揶揄され続けてきたインテリスさんなので、
しっかり強豪と当たって、
なんていうか、力を見せつけてほしいなと思います。
あの負けるなら負けるでね。
でもいいと思うんですけどね、決勝で、
あ、逆サイドクロス。
おー、触ったかな。
今ですね、えっと、
右左サイドからのアバウトなクロスを、
こぼれ玉が右に走り込んでいたラウタラの足元に落ちてワンバウンドしたところをボレーしたんですけど、
うーん、バーの上を越えました。
ちょっと、
ソシエダのキーパー触った気もするんですが、
はい、コーナー主張してますけど、
まあでもね、決めてほしかったですね。
あ、どうやらボールキックのようです。
はい、で、あともう1本を切りました、試合時間は。
はい、ちょっとあと1本はちゃんと試合を見ようと思います。
はい、ルーズがボールを競り合って、
これはソシエダボールからスローイン、右サイドのスローインになります。
まあ時間かけますよね、ここは。
いや、いいですよね、1位抜けしたら、シティとも、バイエルンとも、
で、リアルとも、アーセナとも当たらないわけですもんね。
まあソシエダからしたらね、この冒険がね、
あの、長く続く方がいいので、
あれですって、もう何年ぶり?13年ぶり?10年ぶり?
違う、20年ぶりか。20年ぶりのチャンピオンズリーグの決勝進出らしいです。
あの、ソシエダ強い時ありましたよね、1回2位か3位になった時。
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
えーと、
うわ、名前忘れちゃった。
トルコのちっちゃいフォワード(ニハト)と、コバチェビッチのとき。
あ、試合終わりましたね。
はい。
試合の結果とチームの突破
えーと、インテル対リアルソシエダ最終戦は、
0-0の引き分けなので、
まあ結果としては、ソシエダが1位通過、インテルが2位通過になりました。
ただインテルとソシエダの対戦成績は、
えー、1対1と0対0なので、
えーと、まあ5分5分っていう感じですね。
おそらく他の試合で、
特殊点差、特殊点差だな。
で、差が出たのかなとも言います。
まあインテルからしたらね、
勝たないとダメですよね。
2回当たったら1回ぐらいはリアルソシエダには勝っておきたかったですが、
はい。
インテルもソシエダも今年は調子がいいわけなので、
インテルが調子悪いんだったらね、
まあソシエダに負けることも十分あるようなチームなんですけど、
今年はね、ソリッドなチームができてますからね。
まあそういう意味ではちょっと、ちょっとつまんない、
試合ではありましたが、
まあせめてなんかあの点数がね、
1対1とか2対2になって、
久保くんにも見せ場があって、
っていう方が日本のフットボールファンにとっては良かったんですけど、
しかも3シーローですからね。
まあでもこれでしばらくウィッターブレイクになるのはいいですね。
ウィッターブレイクというか、
次のトーナメント再開までの停滞感
あのチャンピオンズリーグ自体の次のトーナメント再開は2月ぐらいからですよね。
なのでまあこのちょっと停滞感は全く引きずらないので、
トーナメントには。
はい。
またそこの時、
次に向けてピークを作ってもらえればいいと思います。
そうだな、個人的にはアーセナルとかとやりたいですね。
アーセナル上がってくるのも久しぶりじゃないですか。
インテルとアーセナルが戦ったというのは、
僕20年以上インテルファンしてるけど、
見たことないので、
もうレアルとかシティはいいですね。
もう最近当たってるので。
バイエルも去年当たったでしょ。
だからその3チームは嫌だな、
嫌だなっていうか面白くないな、
そうですね。
なのでちょっと他の上がってきたチーム今覚えてないですけど、
アーセナル、
希望します。
トミヤスもいますしね。
久保くんの次はトミヤスと。
でもトミヤス怪我してるんだろうな、
その時も。
はい。
ということで、
今日はUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ、
グループDの最終戦、
インテル対ソシエダの試合をお送りしました。
またお会いしましょう。
18:41

コメント

スクロール