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2023-03-13 08:07

#1 脳波から画像生成するAI - Inputalk Design

【平日朝9時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近インプットしたことについて、10分くらい話していくPodcastです。

#1のトピックは「脳波から画像生成するAI」です。

朝の出勤中や、在宅で仕事をはじめる前のゆるいインプットにどうぞ。

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おはようございます、Inputalk Designです。
この番組はですね、現役デザイナーのIwaiとRyuが、
最近インプットしたことについておしゃべりするラジオ番組です。
じゃあ、初めてということで、自己紹介をさせていただきたいなと思います。
今しゃべっている私が、UI UXを中心にいろんなデザインをしているIwaiと申します。
僕は、メンタルヘルスのセルフケアアプリ、AverifyのデザイナーをしているRyuと言います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。この2人がね、ゆるく毎朝しゃべっていこうというような話なんですけど、
毎回トピックを用意してね、それについて話していくという感じで、
今日は私から、多分知っていると思うんだけど、デザインっぽくはないんだけど、
AIに関するツイートですね。
生成AI界隈は、日刊ペースで産業革命が起きている。
おととい、マイクロソフトのAIが画像の意味を理解できるようになったよ。
昨日、ChatGTPのAPIが公開されたよ。
本日、患者のノウハウから患者が見ているものを画像として生成できるようになったよ。
これめちゃくちゃすごいよね。
そうだね、本当に。
リプライ欄に、実際に見た画像と患者が生成した画像が出てるんですけど、
精度がめちゃくちゃ高いんだよね。
見た見た。本当にぼかしたぐらいになってるんだよね。
実際の画像をほぼぼかしたものが、患者のノウハウから撮られたものとね。
めちゃくちゃすごいですよね。AIの進化が目覚ましいというか。
多分、患者のノウハウから画像を出すやつと、おととい昨日のやつは別の話だと思うんだけど、
それぞれも画像の意味を理解できるようになったよとか。
さらっと書いてあるけどエグい。
エグいことだよね。
別のツイートでも見たけど、意味を理解できるようになったから、
Googleの機械じゃないですよ認証の信号機をここからクリックしてくださいってやつあるじゃん。
あれがいらなくなるんじゃんみたいな話を見たな。
だってもうわかる。
そういうことか、突破されちゃうからってことか。
いらなくなるっていうか使えなくなっちゃうみたいなこと。
あ、そっか。
だからそういうことなのかなって思っちゃった。
あれ、学習させてるもんだと思ってたんだよな。
ああ、そうなんだ。なるほどね。
これが学習し終わったってことなのかな。
はいはい。
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セキュリティの面もあると思う。
ああ、そういうことね。同時にやってたのか。
なるほどね。
だし、ノウハウから患者が見ているものを生成できるようになったってなると、
植物状態の型とかとの意思疎通ができるようになるんじゃないかっていう。
ああ、なるほどね。
うん。
これかなりすごいことですよ。
面白い。
技術的な革新が起きてるなっていう感じですよ。
いや、そうだよね。
もうなんか、GPTを利用したサービスが毎日本当にボロボロボロボロボロボロって感じがする。
またこんなの出たみたいな。
考えてるものを数日中に全部出るんじゃないかみたいな勢いで考えてる。
こういうのあったらいいなって一度は思ったようなものって大体もうできるみたいな、このスピードで。
そうだね。
あの、なんだろう。
ちょっとトピック分けようかと思ってたんだけど、
あの、ノーションにさ、AIがついたじゃないですか。
ついたね。
そう、ノーションAIっていう。
で、ノーションっていうのは簡単に説明すると、なんかタスク管理とかメモとか、
なんかアプリケーション作る時のウィキとかをもう全部このアプリでできますよっていう感じの、
すごい使いやすいExcelみたいな感じなんですけど、
これがノーションAIっていうのが導入されたことによって、これね大項目で、
なんか作業スピードの向上、面倒な作業の自動化っていうところと、
文章をより良くするっていうところと、
思考の幅を広げてスムーズに執筆するみたいな大きな機能があって、
スピード向上に関しては、アシストが何とかの表を作ってっていうと、
ノーション上のフォーマットに当てられた表を作ったり、
何とかするときの項目10個出してって言うと、チェックリストとして10個出てきたりするんですよ。
あと議事録の要約とかもできたり。
で、より良い文章を作るっていうところは、
構成をね、翻訳とかスペル文法のチェックとかしてくれたり、
あと思考の幅を広げるっていうところでは、
書き出しをサポートしてくれたり、続きを自動で書いてくれたりっていうのがあって、
これね、めちゃくちゃすごいなっていう。
分かる。え、使ってみた?
使った使った。
あのー、僕退職してフリーになるんですけど、
それのチェックリストみたいなのをね、
書き出しをサポートしてくれたり、
それがフリーになるんですけど、
それのチェックリストみたいなのを自分なりに書いてて、
あ、けど、Notion AI最近入ったなと思って、
あのー、退職に必要なときの、なんだ、やるべきことをリスト化してって言ったら、
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バーって15個くらい出てきて、
すごいな、あのー、現在の会社に退職意思を伝えるっていうのとか、
あのー、野望を決めるみたいなのも入ってて、
これ普通に抜け漏れ対策としてめちゃくちゃ素晴らしいな、優秀だなって思いましたね。
分かる。あのー、これも使ってみてて、
そんなフル活用って感じじゃないけど、
実際の体験、設計の中での壁打ち相手的に使ってみるって良かったなって思って、
こういう体験を考えてます。
ここの体験に対する注意点を教えてみたいな感じで言うと、
結構文脈高めというか、じゃん、この問いって。
だけど、同じページの中の情報を読み取ってくれてるから、
それを前提にして、
なんかね、こういう注意点、ユーザーがこういう風になってしまう恐れがありますとか、
普通に、ああ、確かにね、みたいな、なるものが出てくるから、
なんかすごい、ちょっと今、僕一人でデザイナーやってるんだけど、
相談アイテムみたいな感じで、これ注意点ないかなとかって聞いたら、
まあその全部じゃないけど、やっぱ、あ、確かにそれはそうだねっていうのを出してくれるから、
なんか上手く使っていくと、なんかね、
そういうことを思考をちょっと拡張するみたいな感じにできるなっていうのはすごい感じた。
会社の社内ドキュメントを全部ノーションで管理してたら、
なんかそこもね、データとして取ってくれて、
より高度な文脈を返してくれてっていうのができそうで。
確かに確かに。
すごいですね。
はい、じゃあちょっと今日はこの辺で、AIの進化が素晴らしいというところでした。
毎週平日の朝に更新していく予定なので、これからよろしくお願いします。
じゃあ皆さん今日も頑張っていきましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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