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Inputalk Designです。この番組は、現役デザイナーの IwaiとRyuが最近インプットしたことについてお喋りするラジオ番組です。
ども、UI UXを中心にいろんなデザインをしているIwaiです。
メンタルヘアスのセルフキャアアプリ、How We Are Final Designerを取り入れるRyuです。お願いします。
はい、お願いします。このトピックは僕から。
ちょっとね、緩い話題というか、なんかトンチの効いた話題なんですけど。
永久不滅ボレットサービスの終了
セゾンカードからのニュースが出てまして、永久不滅ボレットサービス終了のお知らせというところで。
なるほど。
ブレスリリースが出ててね。
平素よりセゾンカードをご利用いただき誠にありがとうございますと。
この度、永久不滅ボレットサービスにつきまして誠に勝手ながら、2023年10月31日をもちましてサービスを終了することとなりました。
で、中尺で永久不滅ボレットサービスについてのご案内で永久不滅ポイントの終了ではございません。永久不滅ポイントは引き続きご利用いただけますということを言ってて。
なるほど。
その下はね、案内を書かれていて、なんか落語みたいなニュースだなと思ったっていう話だね。
事実の小説よりというかね。
終わっちゃうんだと思って。
永久不滅が終わっちゃうんだなと思って。
ただ、永久不滅ボレットサービスっていうのは永久不滅ポイントを入れるボレットのことであって。
だからなんか僕、オモコロっていうメディアが好きでよく聞いてるんだけど、見たりしてるんだけど、そこのラジオで同じニュースが取り上げられてたんだよ。
で、そこではボレットが永久不滅なわけではなく、永久不滅ポイントボレット略して永久不滅ボレットになってるだけだ、みたいなことを言ってて。
まちがう人はいない。
不死帳ケースが不死、ケースは不死なわけじゃないみたいなことを言ってて。
そういうことかって、ちょっと見かけたんだけど。
けど、永久不滅ポイントの永久不滅と略したら、それはダメでしょ、みたいな。
一応、嘘っていうか間違ってはないってことになるのか。
なんかそれはめっちゃ紛らわしいけどみたいな、今回の場合。
で、ツイッターでなんか表でまとめてる人がいて、他にもこんなサービスがありましたみたいな。
知りたいと思った。
初代プリウスの永年バッテリー交換保証が持った期間28年。
永久不滅ボレットは13年なんだよね。
2011年から2023年。
一生付き合える100年メール、AU1メールっていうのが6年で終わっている。
あと、婚伝永年司材の方が何年かで終わってるんだよね。
確か、この表は数字が間違ってしましかって。
そうだよね。
1960、ん?違うわ。
743年から765年の12年って表では書いてあるんだけど。
765年に婚伝永年司材法が終わっただけで、その間に開婚したときはちゃんと司材になってるから最低でも1200年っていうことを言っている人がいて。
確かに、長いわって。
ほぼ永遠みたいなね。
続いてるってことだからね。
永久とかね、言っちゃうと。
これはサービスを作る側の人としてちょっと。
俺も永久不滅ポイントっていろんなところで聞くじゃん。
そういうの、別に珍しくない感覚あるよね。
昔からどういう仕組みなんだろうって思ってたんだよね。
意味わかんなくない。
諸行無常に反するよね。
見つけたくなっちゃうんだろうな。
それであれだろうね。
なら信頼できるっていう層がいるんだろうね。
確かにそうだよね。
言えちゃうことが怖い。
永久不滅とかだと結構強めに言ってるけどさ。
永年解禁プランとかあるじゃん。サービスの。
サブスクじゃなくて。
それもね、サービスが続いてる間はっていうカッコがついてるよね。
そっか、もう買い切りって、クラウドでやってる買い切りってもう買い切りじゃないのか?
CDRの買い切りはさ、ソフトの買い切りはもう本当に買い切りだったよね。
それはそうだね。
ファミコン遊べたりするしみたいな。
永久不滅のビジネスモデル
買い切りってビジネスの一つの手段として出てきやすいんだなって今の会社にいても思うんだけど。
サブスクだと払うの多くだけど買い切りだったらまあいいかみたいな層も一定するから。
それはあるね。
その層をちゃんと届けるには買い切りっていうビジネスモデルをつけるっていうのはあるんだけど。
サブスクの中でプランをいっぱい設けるんじゃなくて新しいテレフォンっていうかユーザー。
開けるにはそういう買い切りプランを設けるみたいなことをするんだろうね。
リハビリで軽い話題にしたと思ったら結構ちゃんと話になったね。
料金プランの話っていうかどうやって売るかの話。
いいじゃんいいじゃん。
今日はこんなくらいにしてね。
お久しぶりでしたね。
皆さんもね。
永久不滅という言葉に惑わされずに生きてください皆さん。
じゃあ今日も一日頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
