1. IN OUR LIFE
  2. 73:Japanese R&B 2021(日本のR..
2021-11-21 1:47:54

73:Japanese R&B 2021(日本のR&B2021/FORTNITE/ラップスタア誕生)

今回は@ka_zz_maと日本のR&B2021、FORTNITE、ラップスタア誕生などについて話しました。

Show notes

番組への感想/意見/質問はこちらまで→Message

00:05
IN OUR LIFEは、Yamada Keisukeによるポストキャストです。
毎回ゲストを迎えて、カルチャーにまつわるXについて話しています。
今日は久々に、Kazumaくんをゲストにお届けしたいと思います。お願いします。
はい、よろしくお願いします。久しぶりです。
今、話してましたけど、1年ぐらい前ですかね、来てもらったのは。
そうですね、去年の7月でしたね。
すみません、ちょっと、僕がチキって声かけきれず。
このシステム上、僕がこう、リアルタイムで飲みに行ったりしてる時とかだと、
今度その話しようよ、みたいなとかね、できたんですけど、
なかなかリアルでも会う機会もないので、
なかなかちょっと難しく、勇気を持って声かけたらいいって言ってくれたんで、
あの、お言葉に甘えてちょっと。
壁を感じるじゃないですか。
気軽に、気軽にお願いします。
そうですね、確かに。
今はもう引っ越してんけど、前はセームフットだったんで、だいぶ近く。
はい、実は今も多分近いんですけどね。
え?
え?
後にしましょうか。
ちょっともう情報が追いついてないんですけど。
そうですね。
そうですね、今日はかずまくんがせっかく来てもらったんで、
やっぱり、私が追い切れてない日本のR&B、歌系のものをですね、
歌物系をもう丁寧に教えていただこうと、今こういう感じですっていう。
教えていただきたいっていうのと。
少しでもやるかって。
はいはい。
事前に予習はしてたんですけど、ちょっともういろいろな、
こういうことになってるんですねっていう話を聞けたらなと思いつつ。
近況的に話を言うと、
なんすか、あ、でもちょっと、
今逆に近所だっていう話がちょっと気になるんですけど、
引っ越したってこと?
そうですね。
マジで?
はい、結婚は近所。
あ、そうなんね。
はい。
あ、そっかそっか。
で、それがあれでしょ、その、
そう、で、俺はそっからまた埼玉に引っ越したんですよ。
あ、あ、そういうことですか。
そうなんですよ、実は。
あ、それ知らなくて。
あ、そうそう。
なるほど、なるほど。
あ、そうですね。
僕たちの意味では変わってないですね。
あ、変わってないですね。
だから、あの先輩と同じフットに住まれてるんですよね。
もう別の先輩と。
そうですね。
はい、あの同じ名前の先輩と同じフットに。
マジであったり、一回俺、かずまくんの死体をね、
かまたか。
あ、あ、そうですね、そうですね、はい。
だけど、先輩としました?
先輩、たぶんお互い自転車で一回すれ違った気がするんですけど、
あ、でもそんぐらいね。
自転車っていうのもあって、あの、一瞬だし、通り過ぎちゃったし、
03:03
で、声かけれずで、
あ、そうなんですね。
ちょっとまだ、はい、まだ落ち合えてないです。
なんかちょっと、最寄りのスーパー一緒とかでちょっと気恥ずかしいな、さすがに。
でもその説あるんですよね。
まあまあ。
そんな偶然じゃなくても、あの、もうみなさんお声掛けしていきたいですけどね。
確かにね、もうそろそろね、そう、
俺あのへん、あの周辺だいぶメッシャーでいくったから、
あとでちょっと送りますわ。
あ、いいすか、あれ超助かります。
めちゃくちゃ、一個やばいベトナム料理あって、
あ、それ行ったかもしれない。
あ、行った?
ティティじゃないですか。
え?
違います?かまたの。
あ、そうそうそう、あのー。
ティティ。
ティティやったかな。
違います?
違うの。ミーレイやったかな。
あ、違うんだ。
え、ね、BGMがまじでやばい。
え?
BGMがまじでやばい。
え、飯じゃないんですか。
まじでやばい。
で、飯めっちゃうまいし、
はいはいはい。
まあまあ、そのベトナム料理自体がめちゃくちゃ、
まあ、食べる分めっちゃ高いし、
おいしいのはまあ、
はいはいはい。
それも、一つの条件だけど、BGMがまじでやばいから。
どうやばいですか?
スラックとの新しいアルバム、急に丸々一枚一枚書き始めたりとか。
なんかね、すごいドドとか書かったりしてて、
なんか、毎回行くたびに、え?って、あの、大きい声一回出るっていう感じなんで。
あ、まあちょっと、その辺情報送っときますね。
あー、ちょっとお願いします。
はい。
すごいこと聞きましたね。
えっと、何だっけな。
あ、そう。で、たまたま、あの、フォートナイトのプロゲーマーの人のツイッター見たら、
この、カズマくんフォローしてますみたいなの出てて、
フォートナイトやってんのかなと思って、
はい。
あの、フォートナイトって書いてみた。
あー、そういうことですね。
そうそうそう。
あ、これ、あれか、たぶん前回かな、
あー、レコメンドしてたの。
コラボで話す時に、
そっかそっか、進めてくれたんだ。
えっと、そうなんですよ、最近何やってる?みたいな話で。
それは完全に忘れてた。
自粛期間に入って、スイッチをゲットして、
あ、そうやね。
フォートナイトやってますみたいな。
あ、そっかそっか。
たぶん話した気がしてて、
あ、そう。
それで僕、てっきり、てんぱさんのほうから、
うん。
あの、書いてくれてんだなと思ったんですけど。
そう。
俺、その、たぶんね、
はいはい。
2ヶ月、3ヶ月後間にゲットして、
おー、なるほど。
そっから、まあ、
はい。
かれこれもう1年ぐらいやってるっていう。
あ、そんなやってますね。
感じる。
もう、あれから1年ちょっとずっとやってますね。
飽きることなく。
そうそう。
あ、そうなんや。
あ、で、あれか、このPS5っていうのは、
PS5はまあ、たまたま、
あ、それはたまたまなんや。
あの、当たって、
あー、なるほど。
勝った、普通に勝ったんですけど。
あ、そっかそっか。
いや、
ね。
スイッチだとさ、やっぱり限界感じる戦いやん、やっぱ。
そうなんすよね。
うん。
まあ、PS5でも、
結果一緒なんですけどね。
あー。
06:00
パソコンでやんない限りは、
コントローラーでやってるんで。
あー、まあね。
はい。
ただ、あの、画面の速度っていうかさ、
画面、はい。
その、滑らかさは違うね。
はい、それはあります。
めっちゃあります。
あ、そうなんや。
はい。
いやー、この沼感、
これほんまゲームとかやってこなかった、
長い人生の中で、
はい。
もう久々にこんな1年もやってるのが、
もうやばくて。
いや、僕全く一緒なんすよね。
そのスイッチ手にする前、
直近やってたHARD64とかなんでね。
あー。
俺PS2かな。
はいはいはい。
だから、ほんと、
今日も、あの、大会?
あー。
ブランドロイヤル。
プロゲーム。
あ、そうそうそう。
よくご存知で、
あの、それずっと配信見てて、夜。
いやー、分かるわ。
はい。
そうっすね。
いや、僕も、
あー、見ないっすね。
うん。
なんか、YouTubeも見ちゃうっすね。
なんか、ゲームウィズ系のやつとか。
あ、まさしく、
はい。
ゲームウィズの人たちばっかり、
あの、フォローして、動画見て、
日々勉強してますよ。
ほぼ一緒やん。
僕、それ結構衝撃なんですけど、
てんぱさん、その、
他にも、ゲーム以外にも、
インプットにすごい時間、
いやいや。
かけてると、
そう、勝手に想像してるんですけど、
あー。
音楽だけじゃなく、
本読んで、映画見て、
あ、そうそうそう。
それで言うと、
どこにゲームもやる時間があるんですか?
いやいや、
映画とドラマがね、見れなくなったよ。
はい。
なんか、こう、コロナになって。
なんていうか、猛怒的に。
気持ちの猛怒っていうか。
はいはいはい。
何見ても、
はい。
なんていうかな、
気持ちが持ってこなくなっちゃって。
へー。
だから本当に、
それこそ、
本と音楽ぐらいかな、
そのなんていうか、
割とこう、きっちり。
で、その、映画とかドラマが抜けたとこを、
ゲームで埋めてるみたいな。
あ、そうなんですね。
感じ。
ちょっと、
なんていうか、
ウェイトが変わったんですね、その。
あー、そうそうそうそう。
ゲームはインプットじゃないかも知れますけど。
その、自分の使える時間の使い方。
そうそうそうそうそうそう。
そうなんですね。
なんか、
いや、沼やん、あのゲーム。
はいはいはい。
そうなんですね。
いや、本当に。
なんていうか、
もう、新要素がさ、
もう、
飽きさせないように投入されてきてさ。
そうなんですね。
で、もうすぐ、
あと2週間ぐらいで、
シーズンがらっと変わるって言われて。
そうなんですね。
あ、知ってます?
なんか噂。
いや、そこまでは知らない。
変わる、シーズン終わるのは知ってたけど。
今って、
チャプター2シーズン8っていう、
あの、シーズンなんですけど。
はい。
次、そのシーズン9が来るんじゃなくて、
チャプター5と3になるんじゃないかみたいな噂が。
あー。
すごい熱い。
すいません。
すごい基本的な質問なんですけど。
あ、はいはい。
この、チャプターという概念があんまり良かったね。
あ、申し訳ない。
僕も分かんない。
たぶん。
いや、これシーズン。
がらっと。
そう、シーズン変わるたびになんかもう全然ゲームの中身変わるじゃん。
09:00
そうですね。
はい。
だからまあ、
このシーズンが変わるよりより、
より変わるんじゃないかと言われてるぐらいの理解です。
もっと抜本的な何かが。
あー、そうですそうです。
なるほど。
いやー、
なんて言う。
いや、ほんまに、
だからそういう意味で言うと、
時間。
はい。
なんか、
良くないなとは思いながらも、
見てしまうという、
完全に、
なんていうか、
スマホのループではないねんけど。
そんな感じかな。
でもまあ、
あのー、
なんすかね、
金かかる遊びでも、
じゃないですし。
そう。
はい。
いやー、たぶんその、
なんかこう、
ポップカルチャーとの混ぜ方がさ、
はいはいはい。
なんて言うか、
いちいちさ、
こう、
こう、
ツボついてくる感じがある。
うん。
なるととかいられたらさ、
買いはせんけど、
見たりとか、
うん。
やったりとか、
するよなー、
みたいな、
感じですよね。
あのー、
なるとの、
グライダー、
もらうために、
昨日必死に、
魚60匹釣りましたよ。
え、
知らない。
そんな、
そんなクエストがあったの。
えー。
はい。
60匹釣ると、
あのー、
なんか、
クラマっていう、
あのー、
5日連続、
グライダーがもらえるっていう。
あ、
マジで?
ちょっと、
やろう、
それ。
いや、
それあれなんですよ。
1日限定のが、
5日連続ぐらいで、
日替わりのチャレンジみたいになってて、
あー、
回ってると。
今日は、
今日はなんか、
違うのやってるっていう。
あー、
悲しい。
そうやってさ、
また釘付けにしようとするやん。
いや、
そうですよね。
上手ですよね。
いや、
あんま現実で、
そんな、
フォートナイトの話ししないんで、
新鮮でした。
偉いですよね。
あの、
ま、
年齢のせいかもしれないですけど。
あー、
そうね。
小学生に殺されてんじゃないかっていう。
はい。
そうなんですよ、
中高生が、
プロやってるような、
世界ですからね、
こうやって。
そうそう。
やっぱ、
僕も会社で話ししても、
自分はやってないけど、
子供はやってるよ、
みたいな。
みたいな。
確かに。
そんなばっかりですね。
うん。
そんな、
フォートナイトトークは、
そんなとこですけど。
あと、
これだけで、
あの、
全然いけるよ。
僕はね、
えっと、
需要がないと。
そうそう。
ネフライトさんと、
クララさんを、
主に見てます。
あー。
僕も、
あの人たちと、
あの、
今日の大会とかは、
あの、
ブユリル同期の、
2つの、
トリオを、
勉強してました。
あーはい。
アルベドか。
あ、
そうです、
そうです。
詳しいですね。
これだけで、
ほんといけますね。
需要があるのかっていう。
はい。
あと、
気になったのが、
はい。
この、
スポティファイの、
ミュージックプラストークですね。
12:00
はい。
これ、
聞いてるって感じですか?
これは、
なんでしょうね、
その、
さっき言ったみたいに、
あんまり、
音楽に、
時間避けてない中で、
これも、
聞き込めてるかって言われると、
そうじゃないんですけど、
うん。
あの、
単純に面白いなと思っていた、
あ、
機能として。
機能で、
うん。
なんでしょうね、
僕あんまり、
ラジオって大人になってから、
聞いてこなくって、
で、
ラジオが出てきて、
気になるコンテンツは、
タイムフリーでチェックする、
みたいなことができるようになったじゃないですか、
ある時から。
あー、
それね。
でも、
それでも、
なんでしょうね、
あの、
ラジオの中で、
えっと、
曲は飛ばしたい、
合間のトークだけ、
なんか、
聞きたいとか、
合間のスタジオライブだけ聞きたいとか、
あー。
そういう使い方するときに、
その、
どっから、
何分から、
その、
全部聞きたいコンテンツがあるんですか?
確かに。
すごい、
めんどくさい。
鬱陶しかった、
体験が、
あの、
まあ、
印象としては強くって、
で、
反対に、
その、
曲はない、
まあ、
こういうポッドキャストとか、
うんうんうん。
まあ、
YouTubeの曲紹介、
あー。
みたいなコンテンツとか、
そうだと思うんですけど、
曲が使えないコンテンツ、
うんうん。
まあ、
それはそれで、
なんか、
ちょっと、
長いもんね。
はい。
あの、
味気ないし、
一緒にセットで聴けないと、
よく分かんなかったりするし、
うんうん。
その、
どっちでもない、
ちょうどいいところに、
この、
Spotifyのミュージックパックとか、
あー。
あるかなって思って、
なるほどね。
すごい面白いなと思ったんですよね。
で、
曲聴きたければ聴けばいいし、
その、
間のトークに行こうと思ったら、
ボタン1個で、
2曲目と3曲目の間のトークを聴こうと思ったら、
そこに、
ワンタップで、
飛べるわけなんですよね。
あー、
そうなんや。
なるほど。
で、
次は5曲目の曲聴こうって思ったら、
そこ押せばよくて、
うんうんうん。
5曲目と6曲目の間のトーク聴こうと思ったら、
そのまま流しておけばいいし、
スキップもできるし、
みたいな、
その、
すごい、
フレキシブルに、
なんていうんですか、
キューがいっぱいセットされてて、
あー。
はい。
あの、
体験としてはすごく、
楽。
使い勝手がいいなっていう、
なるほど。
面白さがあって、
はい。
なんか、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
はい。
なんか、
やればできそうだったのに、
誰もやってこなかったことなんだろうな、
みたいな。
確かに。
これ、
もう、
発明ですよね、
ほんと。
はい。
多分、
ラジコがやるべきことは、
大体かなって思います。
ラジコのこの、
なんていうか、
スクロールバーのスクロールしにくさも、
はいはい、
そうそうそうそう、
はい。
ひどいね。
はい。
なんか、
おすすめの番組っていうか、
聞いてるのとかあるんですか?
あー、
でも、
僕がまだチェックしてるのは、
ニューミュージックウェンズデイって、
毎週水曜日に、
新曲をぶっこんでくれるプレイリストの、
紹介兼、
なんていうんでしょう、
トークと、
そのプレイリストの中の曲が、
順番こうに流れてくるみたいな、
そういうコンテンツ。
15:00
えー、
あ、
プレイリストにそういうのが、
あ、
ほんまや。
おー、
えー、
こんなのいいな。
はい。
あ、
えー、
プレイリストだけだったのが、
それにちょっとした説明というか、
なんですかね、
そのDJの人の、
はい、
トークが入ってくるっていう感じなんで。
なるほど。
より、
なんか、
知らないアーティストとかでも、
スッと入ってきやすい感じが。
背景、
ちょっと知って、
聞くみたいな感じ。
はい。
そうですね。
なるほど。
えー。
まあ、
そんなことはラジオが今までやってたと思うんですけど、
それがチェックしやすくなったって感じですかね。
うん。
あと、
かかる音楽に、
その、
なんていうか、
広告的、
バイアスみたいな、
なんか、
はいはいはい。
パワープッシュみたいなのがあるわけ。
だいたい、
ラジオとかだと。
はい。
まあ、
これ、
もうちょっと、
なんていうか、
ほんまにその趣味で言ったら、
フラットな新しい曲の、
あれやん、
横並びっていうか、
あった。
あ、
そうですね。
並びやから、
うん。
もっといいかなーって感じは。
はい。
なんていうか、
あの、
これあれやんね、
確か、
えっと、
プレミアムじゃないと30秒なんですね、
曲が。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから、
俺はあんま使ってないんですよね。
なるほど。
そうそう。
プレミアムユーザーって。
そう、
プレミアムユーザー。
1000円。
そうだ、
俺はまだ、
Apple Musicの場から、
まだ、
そこで、
アルバムを1枚ずつ聴くっていう作業、
繰り返してる。
目深い問題がありますね。
あははは。
なるほど。
いや、
そっから、
下脱できてないという、
あの、
問題があるんで、
ほんとね。
はい。
いつか、
はい。
Spotify、
いや、
ほんまに、
いなくなったから。
はい。
周りの音楽、
その、
はい。
話しする人、
みんなSpotifyやから。
あ、
そうですか。
うん。
基本。
基本なんだね。
うん。
まあ、
僕ももう、
今から、
別の、
プラットフォームに、
変える気は、
さらさら起きないですね。
まあ、
そうですよね。
超快適ですね。
はい。
あははは。
じゃあ、
ちょっとその、
ミュージックプラストーク、
ちょっと聞いてみよう。
はい。
はい。
そんな、
すかね、
近況は。
そんな感じですね。
はい。
あと、
ちょうど、
ここに、
あの、
事前のメモには、
あげてなかったですけど、
うん。
あの、
まあ、
これ後で、
時間余ったら、
でもいいんですけど、
確かに。
見始めましたっていう。
あー、
そうね。
そうだよ。
今日、
今収録してるのは土曜日の、
ちょうどやってる、
放送してる時間中です。
すいません。
そうですね。
はい。
今まさに裏でやってます。
やってるっていう。
ごめんなさい。
はい。
いいえ。
失礼しました。
あー。
いや、
まあ、
先週の僕、
見れてなくて、
18:00
あの、
今、
何人でしたっけ?
10人?
10人まで。
それ、
まだ僕、
1回目の、
あの、
ボンベロと、
サイバー類の回しか、
見れてないんですけど。
あー、
はいはいはい。
そうですね。
サイ、
んー、
あ、
そっか、
その後、
いい、
見れてないのが、
イースターと、
あれか、
エイデンかな?
あー、
そうです。
と、
フジタイトの回か。
フジタイトの回がまだで、
はい。
いやー、
どうかなーって感じですね。
なんかめっちゃむずい、
わかります?
なんか、
いや、
その、
僕、
ちょっと最近、
うん。
日本語ラップあんまり、
チェックしきれてないところがあるんで、
ど、
ど、
どう見てるんだろうなーって、
あー、
聞いてみたかったっていうのは。
前のエピソードで、
サイバーと軽くしゃべったときは、
はい。
その、
30人のサイファーがあったときに、
はい。
もう全く区別がつかないっていう問題が1つ。
1つ。
そうですね。
その、
それはもう、
我々の耳が置いている問題なのか、
はい。
まあ、
タイプBというから、
フローみたいなのが多いんかーみたいな、
うんうん。
話をちょろっとしたのと、
うん。
まあ、
あとなんか、
ま、
軽くサイドラインとかで話したときに、
なんかその、
話してるのもなんかめちゃくちゃ低量的評価が、
するやん。
その、
フローと、
はい。
なんかその、
いわゆるそれにその、
測定できる内容で評価してんだ、
してて、
うん。
まあ、
それが一番まあ、
パッと聞きすごく思うけど、
はい。
じゃあその、
彼のその、
その、
その、
その、
低企業って言うんだけど、
はい。
じゃあその、
彼のその低量的評価だけで選ぶか、
うん。
選んでいいのかって言うと、
うん。
それはあんまり良くないて言うか、
うん。
うん。
なんて言えばいいか。
なんでそこに、
うん。
Candy TownからEOが来てるのか、
って言うことを、
改めて考えるべきだって言うことを、
対談に、
うんうん。
はい。
と話してた。
はっはっはっは。
ああ、
あはっはっは。
要するにその、
はい。
ラップとかヒップホップって、
はい。
しんぺーたが一番かっこよくなってもおかしくないわけですよ だけどそうじゃないわけですね
まあだからありやすい説そうでその彼がまあ はっきり言ってその感想とかで別にそのうまいこと言えるわけでもなんでもないし
かっこいいですねみたいな そのバイブスの話しかしてないけどその一番大切なところ実は彼が感じる
取れるバイブスの部分なんではないかっていう 話を
ちょろっとラインでしたりとか ただ何かサイラさんが
sns あーそうそうそれの説明がそれです あー
とか来たはいまあそれで言うとだからサワイザーとかもうちょっとこう まあ本にも何かそういうマネジメントっぽい話するし
しますねパブロはなんかそのみんなの橋渡しするし じゃあなんか割と
いやんヤンクスタイルというか まあそりゃ同居みたいな話をする
まあいないそういう意味でとバランスは すごい取れてる中でじゃあの中人から誰
21:05
選ぶかっていうのがすごい 難しいなぁ
思います誰が好きだとしますか好きなを気になるなぁみたいないますか逆に 僕ですか
難しいなぁあの まだ見れてないんですけどいいたは気になったけどかっこよさそうなあの
サイファーのときすごくかっこよかったんですけど 彼が
今までのジャンプと並んでラップスター みたいな今回の1位なのかと言われると
どうなって言ったらっていう ふうにまだ見てて
そういう意味だともうもうスターっていう今後活躍するして欲しい するであろう人を選ぶだったらなんかもう
サイバー類一択なんじゃないかみたいな あの世の中的な覇気ね 覇気問題ですね
自分が聞くか聞かないかで言われると別問題ですけど イースターでもその次のその一人一人の紹介の時の
曲がすごい良かった良かったですあほんとですかうん そのサイファーの時よりよく感じたかなぁ俺は
なんかなんかみんなを決めて僕は藤田井と選ぶんじゃないか 思いながら見てますけどいやーまあそれでもいいかな
まあきっかけになるからはい あとまあ
文系よりで言うとスカイっていう ラッパー
私が急だった アーサーの俺らと近いバイブスって言うまあそれ
まあなんか感じるというかなるほどそれ失礼かもしれませんね本に
そういうまあでも
いろいろ何かそのあのビートで3小節違う3 スリーバース蹴らせるとか
まあその辺どうなんて思うことはまあまああったりしたんですけど まあでも一緒
こういうオーディション番組は最近韓国のヒップホップとかめっちゃディグっている中で オーディション番組めちゃくちゃ気になっているんで
やっぱりラブスターがそういうキーっていうか一つの祭りになることはめちゃくちゃ 大事
やなーって感じですね 韓国のそうそうヒップホップやとまあ韓国で今ヒップホップって多分もう
日本における漫才ぐらいの感じなんですよ なるほどもうそんぐらいの市民権を得ててそのオーディション番組と
12,000人やったかなこの間ラッパー エントリー時とでも
その 8不老的な俺はその言語わかんないから
まあ英語でその 翻訳されたやつまあ読んだりとかするレベルだけど不老とか
24:07
もうちょっと持っ ヒップホップてかっこよさみたいな
あとちょっと数幕の話も通じるけど歌のレベルみたいなまあ 結構
us の 取り要素を取り入るまさが衣装ですよね
本当にだから まあそれがいいのか悪いのかまあさておき
そうなんかそのオリジナリティみたいな話はわかんないけどまあでも かっこいいのはかっこいいなーっていうのが多いから
まあ日本もそういう風になってほしいなっていう 韓国発で世界的に流行るコンテンツがバカバカ生まれるんですよねきっと
まあそれは全然そうやと思うね バラサイとイカゲームみたいな話も含め
BTSもそうですしあの 全部にやっぱそういう共通したなんでしょうね
us だけじゃないかもしれないですけど今何が世界で受けるのかをいち早く取り入れる
スタイルが わかるそれめっちゃ感じるし
韓国のヒップホップってそんな別に日本だと今韓国の歌者はその知ってる人は気づき始めてる みたいな感じだけどヒップホップ特に全然なんかノーマークでなんだけど
俺はそのペグを教えてもらって聞き始めた時にこの隣の国でこんなレベルで なんていう us を取り入れて自分たちめちゃくちゃなんていうか
やってるっていうことにとても衝撃を受けて 受けてるのでその中に今オーディション番組が一つキーとしてそのマス受けする
させるためにはやっぱりそういう 日本で言うとフリースタイル男女やったんと思う
まあそれが今ないし やっぱりその曲選考っていうとやっぱり
ねラブスター じゃあいいんじゃないかなぁと
思いながらボーンに入っている その韓国のコンテンツはyoutube とかでチェックできるんですか
えっとねyoutube でも見れますあの その部分部分切り取ってその
英語サブネ英語のその 字幕ついたりとかあるし
今日も結構ファンダムが巨大でそのアメリカとか その世界中でみんなめちゃくちゃ楽しみしてるから
それがなんかロシアの謎サイトに上がってるみたいな
それ全部英語翻訳されててみたいな すごいですね
でもなんかそのリアルタイムで見ようと思ったら 課金したら見れるのかなだけど翻訳ついてないし
日本版もあるんやけどだいぶディレイっていうか その翻訳作業されて日本に入ってくるのがもう
かなりアートになってしまうと でも
祭りはすぐ横でもわーってやってるから やっぱりそのリアルタイムである程度リアルタイムでおいたかったらちょっと
27:05
ごにょらないと厳しいのかな ごにょった末に英語
そうそうそう だからね韓国の文化知るために英語を勉強してる感じですよね
知らん単語とか 翻訳されてて
じゃあ最初から韓国語勉強すればいいんちゃうかっていう 問題もあんねんけど
最近そんなすかね
じゃあ近況そんなとこで 日本のじゃあちょっと話しましたけど
他物関連をですね カズマちゃんも専門家というかね
あんまり僕はねそんな本当に知らなくて 今回ちょっと今年重要そうなやつピックアップしてくださいってお願いして
いろいろトピックというか出ててもらって紹介してもらうような感じにしたんで
じゃあちょっと上から順に順番に行きますか 行きたい感じですね
はいじゃあまずアルバムから 3つ
言っちゃいますねえっとシラップのキュアという
アルバム多分これは 一番今日しゃべる中でも一番知名度もあってみんなが
知名度は違うかな あのまあ一番重要そうな漢字が出ていると思うんだと思います
もう一つがマリアのこれなんて読むんだろうな これわかんないですね
僕も読めないですけど フェイバーかそんな感じですかね
というアルバムとビバオラのジュリエットイズサムーンという3作を
選びましたと でまぁ
シラップは シラップなんで
そうですね別にその一個一個紹介は別にあのシラップがどういう人でってくらいは別に大丈夫かな
みんなまあ 男性ボーカルの
一人 ユニットではなく一人の人ですね
はい 歌ってて今回何枚目ぐらい3枚目とか
何枚目か あのフルアルバムとしては2枚目ですね 2枚目なんやま
EPなんかあれは? EP3枚とか あーそうそうそう
強度がまあいつもなんですけどこの人は今回もやっぱり しっかりまとめていらっしゃって
それは聞いたらお分かりいただけることだと思うんですけど 僕が
シラップはまあ昔のあの名義で大阪でやってた頃からずっと僕は見てましたけど
シラップになってから今年初めてライブに行きまして
はいでこのキュアってアルバムが出たツアーに行ったんですけど 序盤
30:01
30分ぐらいかなずっとこのキュアの曲やらずに あのシラップになって以降のファーストからいろんな
過去曲をひたすらやってから さあ今回のアルバム行きましょうかって丸々1枚やって
普通だったら新作のアルバムから2、3曲落として古い曲に3曲混ぜて終わりみたいな
単独ライブって多いと思うんですけど むしろアルバム丸々やるだけじゃなくて過去曲こんなやるか
ぐらいのすごいサービス精神の
ライブ見せられて
しかも当然あのクオリティも 今日本でトップクラッシュじゃないかなと思ってた
パフォーマンスなんで 超大満足で
やっぱ売れても売れないこういう あのなんて言うでしょうね
応援したいなと思わせるアーティスト今すごい貴重だなって思います まあマイナーなインディの人たちではたくさんいますけど
メジャーなフィールドでそう思わせてくれる存在っていうのはすごい このシーンにとっては貴重だなって思いますね
そうですよねいやー その言うなんていうか
歴史を9話から入った人もこんな曲あるんやって知れるし アルバム一枚やるってのもすごいねなんか
今回のでも確かになんか聞いてて思うけどなんかそのどれ落とすとかになりそうなぐらい その濃いっていうか明らかにファースト
個人的にですけどファーストよりも好きだったんで
なんでこれはすごいなぁと あれは去年かなあのついにファーストテイクに呼ばれて
えーなんでてるんや えー
なんていうか でも結局でもこのレベル
売れてくるとさ ほんまにあんまり言い方じゃないと思うけど
ワイザーが言うところのJっていうか うちなるJみたいなのが どう考えてもさ
入ってきてし 本人は多分絶対それやりたくないと思うんですよ その今までのこれまでのキャリアも考えてもそうですし
今回のもそうなんですけど やっぱりそのうちなるJ もしくは外からのJも拒絶して続けて
やっぱ売れない売れるっていうかこういうふうに規模をでかく できる時代になって本当に
そうなんですね時代っていう表現がありますね そうですね
なんていうか ヒップホップとかやとなんていうかそういうラップっていう歌唱法やからさ
33:02
なんていうか かなり別で存在してるから まだそのJの影響を受けにくいけど
やっぱ歌ってなるったらやっぱりJポップと近接 より近接するから
すごい なんていうか みんな対 なんかその
そのJR&B議論みたいになるかもしれないけど そういうことを考えさせられました
そうですね まあ今がいいのか悪いのかどっちもありますけど こういう人があの
マスに届きやすくなったという側面もあれば 逆に猫もシャクシもシティポップだ
ソウル風味のバンドだっていう時代にはなったので あのこれどこまで俺はチェックしたらいいかみたいな世界になってきてるという側面もありますね
確かにね
本当にお前らバックグラウンドあってやってるかみたいな人たち
それもあるね 私ラップが特別なのはやっぱりそれを感じるからって感じかな やっぱり
今回とかも だからさっきの話の続きで言うと その韓国のプロデューサーのスロームとか
まあフィーチャリングスミに呼んでくる まあこれ
そのなんていうか向こう なんていうかな その
良いものは良いっていうか ちゃんと自分でこう
なんていうか カッコつけて外部から呼んできてるプロデューサーって感じじゃなくて
自分が信頼している人を呼んできてるって感じもするし
なんていうか 優れたプロデューサーが集まってる
けどそのなんか付け役場的じゃないっていうか
なんか 昔だったらそのUSのプロデューサーを
なんかこう 呼んできてこうみたいなのあるじゃないですか
それが悪い そうそうそうそう そういうんじゃないっていう感じとかもすごい
カッコいいなって思います
しらっぷさんはこんなところで紹介しなくても
確かにまあまあ今年まあ筆調悪いものは間違いないですね
はいそうですね っていう人なので
はい じゃあ皆さんね聞いてない人いれば
次フェイ マリアとビバオラ両方なんですけど
R&Bっていう観点で選んだらこの2枚の方が上に来るんじゃないかなという
なんて言うんだろうなR&B度合いっていう表現がなんかふさわしいかわかんないですけど
より苦労と受けするものを選びなさいと言われたら今年はこの2枚にあるんじゃないかなと個人的には思っていて
36:01
マリアの方はしらっぷも参加してたりとか結局してるとか
同じそのしらっぷと同じクルーのソウルフレックスの森銭太郎が2曲ぐらいプロデュースしてたり
あとは日本語ラップ界ではおなじみのヨウシーが曲演じてたりとか
スリーハウスか
とかまああの メンツだけでも
なるほどっていうこれが聞いた方が良さそうだねって多分出てると思いますし
実際聞いたら聞いたですごいあの 粒揃いというかあの
面白いアルバムかなっていうのがありまして ビバオラの方もまたソウルフレックスから今度はジンが参加したりして
なんかもう今年はソウルフレックスが切っても切れない感じのラインナップになっているかなっていうのはこの後も出てきますし
うん いや
ビバオラは確かカズマくんがツイートしてたのを見て聞いてこれめっちゃかっこいいってなって聞いてたんすけど
こっちのマリアっていう これがちょっとめっちゃびっくりしましたね
本当ですか結構何年かな2016、17年ぐらいから界隈では人気だったんですけどあんまり届いてなかったですね
これはあれっすねなんかめっちゃ調べめっちゃてないけどググったりしてると
スタッツのビートで旅風読んだりとか そういうのもそういうのもやられてたっていう
それを置いといて今回のアルバムがちょっともう それこそ本当USのR&Bの解釈っていうか
本当最高すぎて あのあんまり
日本のR&Bで 歌い上げが逆に得意じゃないっていうか
このぐらいの温度感が一番好きな感じあって
いやこれ本当びっくりしましたねプロデューサーもさっき 言ってもらった人もいるし
ジーリーナとかも参加してるし あとシンゴスズキ 折り紙の
マガナとかでやってる ギターの人でしょ あとボンクも来てて
これ日本の最強メンバー集めてると言っても過言ではない
プロデューサーってこともCD
いやこれこの人もっとなんていうか なんで
なんていうか 跳ねるっていうか知られても全然おかしくないなっていう感じ
一番衝撃でした 地道なこういう啓蒙活動
39:01
びっくり立てて良かったです いやほんまに多分ね一生聴くことなかった
どっかタイミングで多分跳ねる時が多分来るんだけど
まあこういうの難しいんですかね なんていうか
ヒップホップほどシーンがないっていうか だし
ちょっと コインかなちょっと
R&B寄りすぎなんですかね 受けるには
どうなんだろう 日本におけるR&B論の永遠の課題だとは思いますが
いやこれ そう だから 韓国のR&Bを聞いててもこれと同じ
これこういうことなんだよ なんていうか こういうのが普通にあるっていうか
これはちゃんと評価されてるようなイメージかな
なんかもっとわーってみんな鳴ってるみたいなイメージ
そうなんですね それでわーって鳴れる土壌があるってことね
そう それをやっぱ 今は何とか作っていかないといけないですね
フェーズ なんか そういうのシラップとか考えてるんでしょうね どう考えても
まあこういうの参加したりとか あれぐらいのその
なんていうの 希望っていうか
で ですね
ビーバーウォラの方もなんていうか こっちはこっちでまたいろいろディグったら
なんかインタビューがすごい面白かったっすね
本当ですか
うん なんかね すごい
モーメント味というか なんて言えばいいかな すごい説明してくるんですよ
はいはいはい
なんていうか このアルバムはこうこうこうでとか こういうのがどうでこうでみたいなのを
なんかあんまりラッパーのインタビューよく読むけど
こういう歌う人のなんていうかロジカルな
こうこうこうでみたいなのとか こういうのが好きでとかいう話が結構インターネットに転がっていた
ああなるほど この人あれですかね あのジュアーとか それこそラップスターに出てたジュアーとか
ああジュアーはいはい
あとウェズアトラスとか同じクルーでやってて 結構ラッパー寄りな
あの活動 ラッパー寄りの活動って言うと語弊がありますね
そういう人たちと普段やってるみたいなので その影響というかもあるんでしょうね
何個か読んだけどすごい 信用できるっていうかこういう
めちゃくちゃガチガチに考えて 作ってるんだっていう思想を感じるのが
それちょっと調べてみます 面白そうなんで ありがとうございます
あのそういう理論じゃないけど思想 あるの面白いなと思う
42:03
あと時点でローキーデザインっていうのを今日聞いてたんですけど
なんかこっちはこれはちょっと軽やかな感じですかね
そうですねちょっとまだあのDIY感のある あら削りな感じするんですけど
ローキーデザインっていうトラックメーカーとシンガーの 時点って書いてるのはまぁちょっと今回このシラップマリアビバオーラは圧倒的すぎたので
そこに並列へ乗せるにはまだちょっと早いなーなんですけど 個人的にチューオフかぶっていう感じなんで
まぁさらっと触れられたらなーぐらいでした これも今日ちょっと僕もさらっと聞いた
いい意味でのシティポップ解釈感はあって好きですね
割とインスタントではなかったかなと思いました
ボーカルに結構芯があってあの なんでしょうねもうちょっと
いい大人がついたら化けそうな気がする いい大人ね いい大人問題の話ですね
と思っています そのぐらいですかね
まあ確かにこのアルバム3枚は あーはい
っていうぐらい あのアルバムで
普段聞いてないっていう 昔の自分だったらもっと上げれると思うんですけど
アルバム聞かない問題がやっぱり 根深いですね
やっぱ あれっすかそのなんていうか
えーと シンプープレイリストで聞いて気になるやつ
リグル まあちょっと過去音楽を聞いたりとか
おーこんなのいるんやみたいな感じですか 流れ的には
そうですね あの
長い長い時間 音楽を聞くことがないとどうしても
アルバム聞こうと思っても気になる曲だけ 1,2曲聞いて終わっちゃうとかなんで
感覚全体のチェックにまで アルバム全体のチェックにまでなんか回んないですね
俺も1回聞いて 終わりっていうのはまあ基本
いやそうっすよね うんかな今は
そん中でもマリアンはもう 3回か4回は聞いたかな
そんぐらいすごかった これは本当におすすめです
あの私の周りの友人の人たち聞いていれば
次EPですね
アルバムなんかありますか アルバムで聞かない問題はね
みんなあると思います 俺もだいぶきつくなってきてるんで
そう 作業家というか本当マジで
1回聞いて うんみたいな感じなんで
45:03
でそのなんかビバオラのインタビューが それに対するカウンターギミの話を
あーそうなんですね なんていうかその歌詞に意味があるっていうか
物語になっててみたいな話が書いてあって
そうっすよねーっていう 何年か前にパンピィさんもやってましたね
あーそうそうそう そういう アルバムとして聞かせる工夫
そうそうそう それ押されてると
まあパンピィはもう露骨になんていうかさ めちゃくちゃあれって
ビバオラさんもそういう感じらしい なるほど
ちょっとインタビュー読みますね 続いてEPいきますね
EPも3分の2がソウルフレックスなんですが
ジンの神社とソウルフレックスの
ヴァイブランとか アイミのChanged for Goodという3作にして
先に最後のから言っちゃうと アイミってご存知でしたか?
いや知らなかったです これも今回知りました
多分さっきのマリアが好きだったら こっちも好きじゃないかなと思って
あの同じくなんでしょうね 歌い上げ系じゃなく
あのちょっと 温度低め 前ボーカルにしては中低音が売りの
かつちょっと英語の割合多めのいわゆるUSR&Bを 日本で頑張りたいですっていうタイプの人で
好きじゃないかなと勝手に想像してます
僕は個人的には日本で活動するのに 英語ばっかりで歌う人は
あーそうですね どっちつかずだなぁと申し訳ないんですけど
英語でやんなら日本でやらずに 出てけばいいのにって思うタイプなんですけど
なるほどね
好きな人は好きだろうなぁと思って
でもねやっぱりマリアとはちょっとね 1グレードは2グレードは違う感じでしたね個人的には
トラックとねどっちなんやろうなぁ トラックかメロかどっちかがね
やっぱトラックかなぁ 両方かもわかんないけどちょっとね
いやそう方向一緒やんかもうほぼ
ほぼ一緒なんですけどちょっと僕は
そこまでって感じでしたね
なるほど
英語問題はね
あの韓国の聞き始めたら思うけど
英語はちょっとでもあった方が情報が入ってくるんで
ありがたいと言えばありがたい
今スポーティファイとか海外の人も聞くような環境やから
入ってるとそういう他の国でのバイラルを狙える可能性に欠けてるんかっていう
まあ前よりは意味があるとは思う
48:03
CDでやった頃の国内市場だけ見てた時よりは意味があるかなと思うけど
そういうことですね
ただまあ両方
うんそうねその辺はいろいろ思想があると思いました
すいません
あ、いえいえ
いえいえ
放送中ですけどこの人は昔
渋谷のライブハウスとか中心に全然違う名義でこの人も活動してて
シラップパターンで名前変えたら結構跳ねて
今ブロックエフェクトとかでも番組やってたりとか
へー
ちょっと名前変えてうまくいってるぜが
このチェンジドフォーグッドにもなんか
かかってる
自分でも多分思ってて今波が来てるからこれ頑張り時だみたいな歌がちょっと多めな感じ
じゃあちょっと応援したくなりましたすいません
いえ
比べてしまいましたけど
いやあのねもうあとちょっとだと思うんですよなんか
なんか足りないんですよなんかなんかわかんないけど
ちょっともうすいません比較するもんじゃないかなあれやけど
あー全然すいません
でも名前変えてうまくいくのはねまあ変えた方がいいですよねいくらでも
そうですね
ティーバーブラウンもK-9やったわけよほらね
ははははは
なんかそう変えた方がいい
ありましたね
最初の最初のコーランの時は
そうそうそうそう
そっかそっか
最近そのフジタイトとラプスターの回で久々にK-9の映像を使われてました
へー
そのコーランの時に2人で戦ってるのかなフジタイトと
ティーバーブラウン
フジタイトも別の名前だった
それで今ちょっと思い出しました
はいすごくめっちゃ余談でした
えー
あと2作まあまあもう説明不要くらいのソウルフリックス絡みですね
ティーバーさんはジン刺さってたと思うんですけど
いやもうやばい
はい
やーやばいですね
やっぱね
思想的に言うとやっぱりもう完全に僕
そのシラップよりはジンなんですよね
その今まで好きだった音楽の系統的には
そうですよね
完全に
これをやっぱ日本語でやるってなった人がまだほぼいなかったってことに
2021年まあ僕は気にしなかっただけだと思うんですけど
それにやっとかって感じはするけど
まあ出てきただけでも本当に感謝っていう感じですね
こういうのも一生聴けるっていう
間違いないですね
いやジャッキーがまたさめっちゃいいよ
ジンの方はさっていうか
51:05
いやーこれ
いやーなんていうか
ソウルフリックスを中心としたシーンみたいなのができるね
今年は本当ソウルフリックス抜きには至れないんじゃないですかね
このepもめっちゃなんて面白いっていうかさ
そういうっていうかいろんなタイプの行ちゃんと入ってて
実験的っていうか
そうそうそうそう
なんていうか
歌側からのラップのアプローチみたいな
なんていうか
シンギンラップじゃないけどなんていうか
シンギンラップはラップからの歌のアプローチだけど
そうじゃなくて歌からラップにアプローチしてるみたいな面白さは
シラップのアルバムもそうやけど
そうね
最近そこあるなーって
なんかみんな仲良さそうなんで
自分の作品じゃできないことを
ガンガンここでトライしに行ってパッケージしましたっていう感じは受けると思いますね
なんかやっぱこういうストリーミングサービスできたことのすごい大きいメリットっていうか
インディペンデントで活動しやすくなったっていうメリットをめっちゃ生かしてるというか
新しい
このMORE BY BRANDはたぶん
新しい音楽好きな人であればあるほどやっぱり
ぶち上がるっていうか
感じはしますかね
シンプチェッカーたちにとっては
どう考えても追ってなる気がしました僕は
反対にそのジンの方は昔の評価者的な人が悟るものかもしれないですね
そうですね
一周回ってるかもわかんないですけど
映るんです
女子個性が使う的なとこまで来てるんかどうかわかんないけど
こういうジンのこの
すごい割と変則的な後ろノリのビートで歌うみたいな
この来てないかそれはないか
いやわかんないけど
まだ届いてないね
まあでも30代
まあ俺が30代前半から後半にかけてる人たちはやっぱり
多くぶち上がるんではと思いますけどね
特にそういう
なんていうかUSのヒップホップとかアナログビー好きだった人たち
そうなんですよね
まだやっぱちょっと届ききってない感があるので
コロナによって
そうですね
その年代の人たちは進歩聞いてないっていう問題が
そうですね
54:01
ありそうという感じはありますけど
いやでも本当に日本語でこれ聞けるっていう
別にずっとなんていうか
安易ななんていうか
あの
上積み救い系じゃないじゃないですか
だからすごいなと思いました
はい
ってとこですかね
どこですかね
いやこれもどれもおすすめですね
はい
おすすめです
それについてシングル系集めてきたんですけれども
最初の2つからいくとこれは恥ずかしい
お恥ずかしいぐらいメジャーな2曲です
はいはい
星野源の不思議と富士風のキラリですね
はいはい
星野源の不思議僕今年全曲の中で一番聞いてるかもしれないですね
これ
はい
なんかドラマの主題歌になってて
世の中的にも多分流行ってたんですけど
あの
マバヌア先生が
これマバヌアなんや
ほんとベタなラブソングに落ち着こうと思ったら
ラブソングっていうかバラードに落ち着こうと思ったら
落ち着けるところをすごいグルーヴ感
はいはいそうですよね
多めのマシマシのアレンジにしていただいてて
いやもう変なドラマやなと思って
もう
ドラマの
変なドラマやなと思って
はいはい
すごいなやっぱって思ったら
やっぱマバヌア
いや
いやこれすごいですね
あとは
この曲の話で言うと
そのなんていうか
俺は逆にもうアルバムチェッカーやから
こういうシングル系をほとんどチェックできてなくて
今回バーチャルに聞いて
めっちゃびっくりしたっていう
じゃああれですかスルーしてた
そう不思議も今回初弾きして
本当ですか
しかもドラマに使われてた
めちゃくちゃやばいね
めちゃくちゃやな
すごいな
そういう意味で言うとめっちゃ開拓してる
こういう曲をやることは当然
こういう曲っていうのはちょっと
J-POPなんだけど
ソウルに寄せた曲を
最近やりがちなのは当然知ってましたけど
それを
ドラマ主題歌でかつ
なんだろうなこういうすごいメローな路線でやってくるっていう
57:00
僕らみたいな人は多分両手挙げて喜んでる
いやなんか
最近なんかちょっと手癖気味の曲多いやん
はいはい
テンポ
多いなーって思ってて
あーって感じが
恋から始まる
そうそうそうそうしょうがないんだけど
イエローダンサーで受けた衝撃みたいなのがだいぶ
減ってきた中でこれ聴いて
おーっていうのはありましたね
ありましたね
すごいわかりますそれ
今年一番聴いてるかもしれないですね
次は去年からおととし
ん?おととし?去年からかな
激推ししてる富士風を
今も必ず聴いてますっていうご報告です
いやーもう
あの時からさらに勢いがもう
いやすごいですね
パナイですね
はい
これはホンダかな
シラップサチモスに続きCMソングになって
GoogleピクセルのCMとかも別の曲使われてますし
うん
あのすごかったのは
あの横浜
ん?どこだっけ
横浜アリーナ
日産スタジアム
日産スタジアムか
のあのフリーライブ
結構衝撃的なピアノ一本で雨の中歌う
超絵になるあのライブでしたし
うんうん
なんかいまだ
まあシラップと並べるの変かもしれないですけど
このシーンですごく期待の星を上げろって言われたら
結構真っ先に出てくる人じゃないですかね
そうですよね
うん
まあなんかR&Bっていう文脈じゃないですけど
この人は
そうね
なんかあのいい意味のJですね
本当に
そうですねそうですね
うん
日本でしかないし
うんうん
だけどやっぱり
明らかにその
えーと
ブラックミュージック2人ともそうですよね
そういうのが下敷きにある人たちが今メインにいるから
そうですね
すごいありがたいというか
空気的にはまあ世界的にはね全体的にヒップホップがメインカルチャーにあるから
うん
コールツアー2回ぐらい申し込んだんですけど
うんうん
2回とも外れました
えーそうなんや
まあ今見れないよなあ多分
はい
まあ多分人数絞ってるとかもあるんでしょうね
うん
いやだってもう一番
はい
マス系も半端ないしその
クロートの人たちもみんな好きじゃないですか
クロートっていうかその
はい
音楽クロートっていうか
はい
そのBGMとしても流れてるし
1:00:00
うん
そのしっかりしっかりギキっていう言い方あれかわからんけど
はい
そのこの2人がやっぱりなんか本当に少しずつ変えていってる感じは
そうっすね
ずっとありますよね
うん
なんで引き続き応援したいなと思っている
応援
まあもうこんなチケットも手に入らないような人なんでそんな
心配もいらないんでしょうけど
こういうそうねこの辺とこのシラップとか
はい
こういうソウルフェックスは
はい
そういうのが集まるフェスみたいなのがあればいいよね
いや最高っすね
そういうなんていうかシーンっていうかいい意味で言うと
うんうん
一番手っ取り早いのが
そうですね
ちょっとわかんないですけどね
はい
来るのか来ないのか
はい
はい
こっからは割とちょっと濃いめのやつですかね
濃いめですねそうですね
次2曲があのいわゆるなんだろうな
昔の往年のザJR&Bのリバイバルみたいな
似てるんですけど
なおYMTとこの人が何人かシンガー呼んで
今年3曲かなそれぞれ違うシンガー呼んでシリーズものとして今出し続けていってるんですけど
その3曲目でオートラっていうシンガーを
白飛ぶっていう曲を出しましたと
でもう1曲が向井大地のベイビーケーキっていう曲で
これはあのティークラー&ミチコっていうこちらも
JR&B黄金時代を作ったプロデューサーの
プロデュースによる曲なんですけど
なおYMTの方は超さらっと説明すると
昔からはめたのはアムロちゃんのプロデュースかな
何曲もやってその後三浦大地の曲も数々手掛け
日本のR&B界ではすごい異端かつ
ど真ん中にいるみたいなちょっと不思議な人なんですけど
独自の音を作ってるのに
なぜかシーンのど真ん中にいるみたいな
人なんですけどその人が結構もう最近
なんていうか
難しいな昔はちょっと和のテイストを混ぜた
R&B JR&Bみたいなのをすごい自分の音として取り入れて
作ってたんですけど最近そういう音ってやらなくなってて
もう昨日かなレコード大賞で受賞した
1:03:03
三浦大地のバックワーズっていう曲なんかは
ザウィーケンドのガイディングライツをちょっと下敷きにしたような
トレンドをうまく取り入れてJ-POPに落とし込むみたいな方に
結構走るプロデュースワークが多かったんですけど
職人型っていうか
はいなおYMTさんはそんな中
これ2008年に出た曲みたいな当時の雰囲気を
バシッと今にアップデートした曲を突然放り込まれたんですよ
もう大歓喜ですよね
いやなんか昔これがやばいんですよってお勧めされたやつかと思ったもんな俺も
そうなんですよね
これはあんまり僕はもうこういう話をする機会がないので
分かち合えた人は一人もいないんですけど
多分各々みんな思ってると思います
各地にね散らばってる
いや音ほんま独特よね
なんていうかこれなんていうか
バラードって言い方悪いな
違うよな
タンビみたいな感じ
そうですね