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第7缶:オリンピックの超人と、リフトで肩が外れた友人の話
2026-02-17 05:02

第7缶:オリンピックの超人と、リフトで肩が外れた友人の話

【番組の概要】
元教員の「わっか」が、日常で見つけた「クスッとする瞬間」を缶詰に閉じ込めるようにお届けする音声エッセイです。
【この回の説明】
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック。銀盤や雪上を舞うアスリートたちの肉体美には驚嘆するばかりですが、ひるがえって「私たちの肉体」はどうでしょうか。
思い出すのは、30歳を目前に初めて挑戦したスキー旅行。
そこには、猫背を極めた友人と、彼女の肩を「スポッ」とはめ続ける体育の先生がいました。
スキー中に脱臼、さらにリフトに座った瞬間にまた脱臼……。
最後にストックを雪山に投げ捨て、彼女が一人でアップルパイを頬張りながら眺めた景色とは?
オリンピック選手との圧倒的な格差(!)を感じずにはいられない、切なくもおかしい雪山の思い出をパカっと開けます。
【ハッシュタグ】
#わっかの日常の缶詰 #日常の缶詰 #音声エッセイ #スキー #脱臼 #ミラノコルティナ #オリンピック #猫背 #アップルパイ #人体の不思議 #教員時代
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00:07
どうもみなさんこんばんは。
わっかの日常の缶詰、お聞きいただきありがとうございます。
ミラのコルティナオリンピック、見てますか?
私は結構、冬のスポーツを見るのが好きで、特にショートトラックが好きで見てるんですけど、
ここ最近、私がピラティスに行って、横でピラティス中に寝てしまうおばさまだったり、
同じ人なんですけど、足がつったりっていう話をしてて、また思い出したんですけど、
若い頃に、でも若いって言っても、20代後半で初めてスキーを体験したんですよね、私は。
その時に、同僚の体育の先生が連れてってくれて教えてくれるっていう機会があって、
一緒に、国語家のPちゃん先生も一緒に行ったんですね。
Pちゃん先生ってもうびっくりするぐらい、背中が丸まってるんです。
自分でもこう、背中が丸まってるんですとかって言ってるんだけど、
Pちゃんも私も初めてだったんですね。
で、いざ始めたら、目の前にPちゃんと一緒に後ろから、子どもの教えるスキーみたいな感じで、
Pちゃんの後ろから体育家の体先生が囲ってってやったんだけど、
Pちゃんがいきなり、わー!とか言ってて、わー!肩がずれた!とか言ってて、
倒れ込んでその場で、肩がー!肩がー!って言ってたんですね。
肩が外れちゃって、私生まれて初めて肩が外れた人を目の前にして、え?って思ってたら、
さすが体育家の体先生が、一瞬でスポッてPちゃんの肩をはめて、
Pちゃんが痛かったー!って言って、肩がー!って言って死ぬかと思ったー!って言って、
私は横で大笑いしちゃったんですよ、それで。
それで一緒に下まで滑って、肩って一瞬で外れて、一瞬ではめ込んで、また下まで滑れて、
なんだなー!と思って、じゃあリフトに乗って上に行こう!って並んで、私の前にPちゃんと体先生が並んでたんですね。
それでリフトって、リフトがグーッて来たら、お尻ポンってお尻餅つく感じで座るじゃないですか。
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で、座ったんですよ、Pちゃんと体先生が。
座った瞬間に、いきなり前にいたPちゃんが、スキーのストックって言うんですか、あれをバーッて放り投げて、肩がずれたー!って。
また肩がずれたー!って言って、ストックが雪山にポーンって投げ出されて、
前で肩がー!肩がー!って言って、私はもう衝撃をまた受けて、こんな短時間に肩が2回もって思って。
たぶん猫背な分、スキーの初めての動きで肩が後ろに行っちゃうんでしょうね。
そのあれで外れやすいのか。で、上に上がった瞬間、上がってまた体先生がPちゃんの肩をスポッてはめて、
そしたらPちゃんがもう消え入りそうな声で、私はもうスキーをやめて、アップルパイ食べてます。
つぶやいたんですよね。忘れられなくて、そのシーンが、私はもう何年経っても。
だからこう、ミラーのオリンピック見てると、本当にすごいんだな、この選手たちはっていう、改めて人体の不思議というか、
人それぞれ本当に体は違うんだなと思いながら、ミラーのオリンピックを見ています。
皆さんも自分に起こる人体の不思議、よかったら教えてください。
それではまた。さようなら。
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