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みなさん、こんばんは。
わっかの日常の缶詰、いつもお聞きいただきありがとうございます。
前回は、ミラのコルチナオリンピックにかけたので、結構聞いてくれた人がいて嬉しいです。
前回は、体の異常な出来事についてお話ししたんですけれども、
今日は、天然同士のバトンパスということで、
昔、私が働いていた学校の食堂の職さんの天然話なんですけど、
職さんのお友達が結婚するっていうことになって、結婚式に行けないということなので、
電報を打ちたいっていう話になったんですね。
でも、電報を打ったことがなくて、それをどうしたらいいのか、同僚に尋ねたんですよ。
尋ねた相手が70オーバーの方だったので、その世代の方って固定電話のことをよく知ってるじゃないですか。
その方が、結婚の電報なら115だよっていうふうに教えてくれたんですね。
たぶん今の方たちって、固定電話もない人たちもたくさんいるんで、
インターネットとかで電報とか打つか、もっと新しいものがどんどん生まれてると思うんですけど、
でもそれで、職さんは、あ、115なんだっていうふうに聞いて、
でもまあ常識的に、ごめんなさいね常識的にとか何回も言って、
115、固定電話115って言ったら、外線電話じゃないですか。
でもそこで職さんは、学校の内線電話で115をおっしゃったんですね。
その当時、内線の115って、数学科につながる電話だったんですよ。
数学科にいた、その時たまたまいた数学科のスー先生が出たんですよ。
普通だったら、いやそれ固定電話ですよねって言うと思うんですけど、
数学科のスーさんは、新人で若かったんですよ。
だからもしかしたら固定電話とか知らないのかもしれないですね。
職さんから、結婚の電報をお願いしたいんですけどって唐突に言われたんですよ。
そしたら、え、何のことですかって、スーさん返せばいいじゃないですか。
なのにスーさんは、わかりましたとかって言ってメモを用意して、
はい、メモの用意できましたとかって言って、
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で、職さんが、ご結婚おめでとうございますみたいに、
自分が言いたい文章を読み上げて、
で、スーさんが、ちょっと待ってください、ご結婚おめでとうございますですねとかって言って、
一字一句聞き取ったのを書き留めたんですよ。
天然から天然へのバトンパスってすごいですよね。
で、それで切って、じゃあスーさんどうしたのっていう話じゃないですか。
そしたらスーさんは、じゃあこの電報どうしたらいいんだろうと思って、
事務局に行って、事務局長に、食堂の職さんから結婚の電報を頼まれたんですよって言って、
で、事務局長が初めて、いやいや、何やってんの。
それ、115っていう、固定電話の方だからっていうので、事態が発覚したんですよね。
ほんとすごいなって、何より、まず職さんの天然の内線がまず第一ポイント、
そこで数学科のスーさんがそれをそのまんま受け取る天然第二ポイント、天然から天然のバトンパスが起きちゃってるっていうのがすごいなと思って、
今だったら、SNS上だったら、即さま人のミスとかに、厳しい社会じゃないですか。
でも、私が勤めてた学校って大抵のことは笑いで許されて、これもただの笑いとして、本話かな、ほんと面白いよねみたいな形で受け止められてるんですね。
寛容な社会っていうんですか、とにかく天然から天然のバトンパスってすごいなと思って。
皆さんの周りにも、こんな天然のバトンパスが起きていることがあったら教えてください。
それでは、今日もお聞きいただきありがとうございます。