2025-03-10 1:16:52

第70回 あやや

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第70回びのテーマはあやや!!!!!
あえて松浦亜弥ではなくあややと呼ばせて欲しい!
私たちが小学生の頃の時代を代表するみんなの憧れのアイドルあややの曲が
サブスク解禁されていてもたってもいられず、感情にまかせて当時の思い出とともに録ったら
めちゃくちゃ長くなっちゃった!
でもそれだけあややは今の私たちにとっても大事な存在!
みんなのあややの思い出も聞かせてね~

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サマリー

このエピソードでは、平成女オタクのあかねさんとななみさんが松浦あやさんに関する懐かしい思い出や感情について話しています。特に、あややさんのデビューやその魅力について、リスナーからの便りを交えながら深く掘り下げています。あややさんに夢中になった時期の思い出と、彼女の音楽についても語られています。特に「ドキドキラブメール」などの楽曲が取り上げられ、その歌詞や印象について深く考察されています。 第70回のエピソードでは、あややさんの楽曲「ラブ涙色」と「トロピカール恋してる」について振り返り、その影響や当時の思い出が語られます。特に、子供たちの憧れや失恋に対する共感が取り上げられ、音楽に対する情熱と感情が表現されています。また、あややさんの懐かしい音楽やその影響について話し、「桃色片思い」や「めっちゃホリデー」といった楽曲に触れ、当時の衣装やMVの印象も振り返っています。 ポッドキャストでは、あややさんの楽曲とその影響が語られ、特に彼女のシャンプーのCMや音楽スタイルも取り上げられています。また、『グッバイ夏』や『ザ・ラストナイト』などの楽曲に関する印象と思い出も共有されています。アイドルあややさんの音楽とその影響について、特に彼女の楽曲や活動がリスナーの思い出や感情にどのように結びついているのかが述べられています。様々な時期のあややさんの楽曲が、リスナーの学生生活や個人的な経験、そして成長に影響を与えたことが強調されています。 このエピソードでは、あややさんの音楽や思い出、彼女のライブ体験について話し、彼女の新たな楽曲への期待が述べられています。

あややの登場と感想
平成5年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第70回、あやや。
あややです。来ましたよ、皆さん。
松浦あやです。
やっと、この時が来たかっていう。
やっと、やっと。
そう、やっとです。
やっとやけど、私たちキッズの時の思い出を語っていく感じになりますので、
はい。平成初期に戻ったつもりでね。
戻って、もう気持ちは戻ってる。
そう、あややがサブスク回帰されたので、いっぱい聞いたので、
ふわーってなった。
お便りを募集したんです、あややに関して。
はい。
さっきそっちから、
そうだね。
読んでいきましょう。
うん。
じゃあ、行きます。
はい。
くすさん。
くすさん、いつもありがとうございます。
いつもありがとう。
27歳に戻りたいあかねさん。
オタクの現実を語る夫ななみん、こんにちは。
これ。
オタクさん。
私はあっちのアカウントは名前を隠しちゃってるんだよ。
全然いいんですけど、何のことか分からない人は分からないままでいいです。
3月1日って書いてあるんですけれども、本日ですね、3月の10日配信分ですね。
あややクソデカ感情回やるらしいやん。
どっから振り返るん?
思い出の曲とグッズ
14歳のデビュー前に急遽ステージに挙げられて歌わされた時から?
知らない人はまずYouTube見てから聞いてや。
いや、14歳にしてあの度胸は震えるやろ。
そして我々がリアルで見てた絶頂期のあのあややが10代だったということ。
今見ても内側からあふれる色気。
イヤモニなしで踊りながらでもブレることない歌声。
表情維持。
なんて言ってるけど10代の私はこの凄さには気づいておらず。
当時はごまきとこんの浅見しか眼中になかったんやがな。
だが今なら分かる。あややってすごい奴やん。
うん。
今日は何時間でも付き合うで。
ありがとう。
10日はミキティ会で20日はごまき会。
じゃあ30日はごまと会ってことかな。
よっしゃ全部お便り準備しとくで。
じゃあまた。
ありがとうございます。
違うけどね。
違うんだけどね。
うん。
いやーそうですね。
あの14歳のさデビュー前にさステージ上がったのってさ当時見とった?
当時は見てなかった。
そうね。
私も知らんかったな。
当時はね知らなかったんだよ。
後から見た。
100回のキスよね。
うん。のなんかあのデモバージョンみたいなのさ。
そうそうそうそう。あのマジ私服でね。
うん。歌ってた時ですね。
うん。
いやでもマジでくすさんが言ってるようにあの当時はやっぱこのあややのすごさっていうのには気づいてない。
あー。
単純に好きなだけで。
うんうん。なるほどね。
そう。
私はあややのすごさに気づいてしまった結果あやや以外が見れなくなった人間なので。
そういうのね後で話していきましょう。
ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいんです。
そうあややすごいよね。
次の質問いきます。
はい。
ビジネスイヒトさんありがとうございます。
ありがとうございます。
昨年のポッドキャストウィークエンドであかねちゃんに応援していこう聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
新山リスナーですがよろしくお願いします。
あやや可愛かったですよね。歌うまいですし。
うん。
モームスよりも好きでした。
おー。
可愛く楽しそうに歌ってるからうっかりカラオケで入れると激鎮されます。
あらためて思い出すとどの歌も可愛いですがシーてあげると桃色片思いが好きかな。
いいねー。
面白お便りじゃなくてすみません。これからの配信も楽しみにしております。
全然面白お便りじゃなくて大丈夫なんですよ。
お便り面白求めてないから。
全く求めてないんで全然大丈夫ですよ。そっち路線で送ってくる人がいるだけなんで。
お気になさらないです。
くんさんだけだよ。
そうね。
いやーいいね桃色片思いね。
桃色の片思い。
可愛いよねーあれねー。
あのマジでPVが超可愛かった。
ハート桃色片思い。
ハート。
そうそうそうそう。
そうなんです私も桃虫よりも大好きでしたね。
そうなんだ。
そうなんです。
後で話そうね。
そうだね。お便りを読むだけ読んで後で話そうね。
ここで話すと多分めっちゃかかってしまうので。
めっちゃ長くなっちゃうから。
みんなのお便りを踏まえて後でちょっとアンサーしようかなっていう感じです。
じゃあ次行きます。
ばらこさんありがとうございます。
ばら色つれづれライフのばらこさんですね。
ありがとうございます。
あかねさんななみさんごきげんよう。
ごきげんよう。
あややクソデカ感情回って聞いて初めてお便りします。
ばらこと申します。
ありがとうございます。
当時あややが好きすぎて寝ても覚めてもいえーいめっちゃホリデー状態。
口を開けばあややかわいいを連呼するやばい人となっていました。
やばすぎる。
三金田後輩が私の誕生日にあややになりたいという明らかに小さい子向けの松浦綾スーパーパーフェクトブックをプレゼントしてくれてとっても嬉しかったことを覚えております。
好きな曲は定番ですが桃色の片思いです。
ハート、桃色の片思い、ハートです。
今改めてMVを見たらあややが可愛すぎて失明しました。
気軽にMVが見れる時代と配信してくれてる公式に感謝ありがとうございました。
いいね。パーフェクトブック。
やっぱり小さい子向けのグッズがあったっていうのがいいよな。
確かに。当時はグッズとかマジで何も知らなかったから何も持ってない。
駄菓子屋になかった?カード。
カードはいっぱい買ってたよ。
モムスはモムスやねんけど、ゴマットはゴマットであったんよ。
あれでしょ?3,40枚あるカードを30円くらいで買って引っ張るやつでしょ?
そう、1枚。1枚ですね。
柔らかいのが生写真なんだよね。
うん。
めっちゃ生写真探してた。小学生の時。
これくらい私が集めてたもの。
あとガチャガチャみたいなのでカード出てくるやつ。
うん、あったあったあった。
それでも集めてた。キラーが欲しくて。
じゃあないの今?あるんかな?今ないよな。
ないと思う。
なかったね。
あややへの愛とオタク文化
お小遣いはほぼそれに使ってたね。
かわいいお小遣い。
かわいいでしょ?
交換とかしとったな。
してた。してた。
モムスになっちゃうけど、なんで安田系なんだよってなって。
安田系は誰とも交換してくれないからさ。
いっぱい溜まってた。
今ってさ、またジャニーズじゃないわ。
メンズアイドルとか韓国系のアイドルとかの生写真とかいう文化ってあるんかな?
どうなんだろう。トレカ?トレカはあるんじゃない?
トレカ。そうよな。
そうですよね。
そういうグッズがたくさんあって、私たち子供でも手が届く価格やったのが本当にありがたいっすわ。
ありがたかった。30円だったから。
そう。ポケモンカードなんか高いもんないもんな。
ねえ。でもバトルはできないからね。
バトルはできんけどレートはあるから。
確かに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もろもろ含め後ほどお答えいたしますので。
じゃあ次行きます。
スプタン男のツンさんありがとうございます。
ツンさんありがとうございます。
ツンさんはスプタン男のみんな違ってみんないいのツンさんですね。
はい、そうです。
ごきげんようツンです。
アヤヤと聞いて飛んできました。
ごきげんよう流行ってんの?
ごきげんよう流行ってるよ。
ごきげんよう。
ツンさんギャルやからな。
うん、ギャルだね。
私が小学生、高学年の時には松浦アヤと植田アヤどっちのアヤが好きの質問があったなどの質問がよくあったなと思い出します。
へえ。
これ私らもあったけど。
なかった?
なかった。別物だった。
なんか毛虫とかと外れて松浦アヤは植田アヤと比べられちゃった。
あ、そうなんだ。全然なかった。
私たちの小学校ではありました。
へえ。
アヤヤで一番好きな曲。難しいですが。
ねえで。
あーいいね。
いや、いいよな。
もう誰もがセクシーなのかキュートなのか悩んだと思います。
そしてキュートと叫んだと思います。
今でも地下アイドルの現場では聞く鉄板の歌。
久しぶりにアヤヤをyoutubeで見ましたが、アヤヤかわいい。半端ねえ。
ミキティ派なのにアヤヤは元気をくれる。お便りでした。
ミキティもかわいいんやけどな。
うーん。
ちなみに私もキュート派やったよな。なんかさセクシーって言ったらさちょっとなんか変な目で見られるからなと思って。
確かに。だってまだ小学生だもんね。
そう。
ティセラでしょティセラ。
そう。
あのシャンプーな。
シャンプー。
いつも2色あるシャンプーよ。
そう。私は買ってもらえなかったシャンプー。
私も買ってもらえなかったよ。
うーん。
うちは水分ヘアパック派だったので。
ティセラなんてそんな私専用のシャンプーは買ってもらえませんでした。
そう。私専用のなんてございませんでしたからずっと欲しかった。
欲しかった。
うん。
でも私さあれさなんかお母さんにさシャンプーじゃないってずっと言われとった。
え?
シャンプーやったら変えてしまうやん。親的にな。欲しいって言ったら。
あー。
だって使うって言われるから私あれずっとなんか香水やみたいなこと言われてた気がする。
で、いらんでしょって。いらないでしょ。だからいらないでしょってめっちゃ言われてた気がする。
めっちゃシャンプーってCMしてたじゃんね。
うん。でもこれキッズなので。
かわいい。
お母さんの言うことは正しいみたいな。
私はちゃんと遠慮してたから欲しいとも言わなかった。
これ何?ってずっと撮った記憶はある。
そうです。
そうです。まあまあそんな感じでねお便りが来ております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということであややのお話をしていきたいと思うんですけれども。
はい。
そうだよな。あやや何につって話したいですか?
なんか話したいことはいっぱいあるんやけど。
いっぱいあるんだけど。
じゃあ先にじゃあ今日はあややでいきますっていうのの話をすると。
うん。
あのさっきからねゴマットやら、ゴマキやらミキティやらいろんなお名前が出ているんですけれども。
大変申し訳ないんですが、私あやや一筋やったのであんま知らんのよ。
へー。
歌はわかるし、なんとなく曲とかはわかるねんけど。
多分今から考えるとあの時から厄介なオタクやったなって思うねんけど。
あの時くらいにこじらしたんかなって私は思ってるんやけど。
何歳よ。
え、何歳?小学生やろ。
低学年。
低学年でこじらしてんのだいぶやばいよね。
低学年から中学年くらいまでやったんかなあややって。
でも小6でも聞いとったし、MDで中学生になっても聞いとったのはただ単にあややが好きやったからか。
はいはいはい。
色々いましたよ、それは。
モームスやったりね。
いましたけど、最初はモームス好きやったんやけど、あややが出てきた瞬間から、
なんかさ、これキッズの私のあれやで。
モームスっていっぱいおるやん。
あややって一人やん。
一人かっけーってなってしまって。
あー、なるほどね。
で、ミキティとかあれやけど、
で、しかも、なんかショートヘアも可愛かったんよ。
可愛かった。
なんか、え、髪の毛短い女の子可愛いみたいな。
で、あとやっぱ歌がやっぱ上手やったと思う。
あややへの初印象
なんか当時の私が歌うまいとか下手とか理解できとったかどうかは分からへんねんけど、
なんか、もうあややにズッキュンしてしまったみたいな感じ。
はいはいはい。
もうだから他を可愛いとか言っとう場合じゃないみたいな。
うーん。
いや、むしろ、その時の私はキッズのオタク初心者やから、
え、むしろモームス何?みたいな。
いや、あややでしょっていう変なムーブに入ってしまって。
はいはいはい。
なので、私なんかあややしか分からんのよ。
へー。
私は、あの、アサヤンが好きでね。
うん。
アサヤンをすごい好きで見てて、そっからモームスも入ってるのよ。
うん。
オーディションから見てて。
うん。
で、まあ、モームスにドハマリして。
うんうん。
で、まあ、アサヤンも続けて見てるからさ、
あの、あややのさ、やつを見ててさ。
うん。
わー、またなんか新しい可愛い子が出てきたーっていう感じで。
うん。
だから、ハロプロ、なんか当時のハロプロはほぼ全員追ってた。
楽曲とその魅力
追ってたっていう概念なかったけど、小学生だから。
うん。
ハロプロのユニットが出たら、全員聴いてた。
全部CD借りて、
うん。
全部カセットテープに入れて、
うんうんうん。
聴いてた。
だから本当に、まあ、モーニング娘。もそうだし、あややもそうだし、
なんか、メロン記念日とか、
うん。
タイオットシスコムーンとか、
うんうんうん。
平家道夫とかも聴いてたし、
うん。
もう全員聴いてた。
そう、でもその中でもやっぱりあややはね、
そう、曲が好きで、
うん。
ずーっと曲を聴いてた。
うんうんうん。
そうか。
まあ、私も言うてな。
うん。
カッコはつけとうけどさ、薄めではずっと見とったからな。
うんうんうん。
でもなんかさ、友達の前で言ってしまった反面、ちょっと今更戻れねーみたいな、
マジでキツすぎる。
いや、マジでキツすぎる。
キツすぎる。
いや、もうなんか、昔の、なんかもう嫌な扉が開きそう。
うん。
あ、もうキツすぎる。
うん。
普通にテレビでは見とったりしたけど、
うん。
まあ、でもほぼほぼ。
あ、だから逆に言うと、
うん。
ゴマキとかミッキーをめっちゃライバル視してた。
はいはいはいはい。
わかる?なんかさ。
うん、いやわかるわかる。
うん。
まあ、うん。
うん。
私はしてないけど、
うん。
あの、気持ちもわかる。
うん。
うん。
厄介すぎるよな。
うん。
でもね、ゴマットはね、すごく好きだったんだよ。
いや、良かったよ。
うん。
良かったのに、なんか、
うん。
厄介だなー。
なんか、こじらしてたよなー。
こじらしてるねー。
キツすぎるからねー。
やばいよなー。
うん。
なんか、厄介教育すぎるよな、ちょっと。
うん。
あははははは。
おもろ。
いや、ほんまなんなんやろうなー。
うん。
なんか、ほんまなんやろうな。
恥ずかしいっす、今。
うん。
なんか、こう、黒歴史の扉が。
小学生のさ、低学年から黒歴史作ることなんてあるんやな。
ね。
中二とかじゃないんや。
そうだね。
うーん。
しかも、
うん。
しかもやで、
うん。
あややの、そのさ、あややって、
うん。
えー、進化してるんだよねー。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あのー、シングルになる曲。
うん。
うん。
は、結構さ、明るくてポップで、
うん。
ダンスで、
うん。
ダンスも可愛くて、みたいなのが多いけどさ、
うん。
アルバム曲とかになったらさ、
うん。
結構しっとりめのさ、
そう。
そうなの。
曲が多いやん。
ちょっと、暗くてね、ちょっと大人っぽいんだよね。
そう、だから、それがまた、
うん。
は、これがわかる、私、みたいな。
あははははは。
あのー、他の子たちは、シングルというか、
うん。
ま、テレビで聞くあややしか知らんけど、
うん。
うん。
これ、ちょっと大人なっぽい。
いや、小学生っぽいね。
聞きますから、みたいな。
うーん、小学生っぽい。
いや、わかるわかる。
扉が、
あややで、それは思ったことなかったけど、
うん。
ほら、私もさ、あのー、結構な、
うん。
あれ、こじらせてはないけどさ、
うん。
割と中二女だったからさ、
うん。
うん。
こういうの聴いてる私、かっこいいっていうムーブを起こしてたから、
うん。
うん。
気持ちはわかる。
そうだね、もう、それで、それですごいなんかさ、
うん。
わかるはずもないのにさ、
うん。
あははははは。
かっこつけて聴いとった記憶がめちゃくちゃある。
あははははは。
いやだよ、恥ずかしいよ。
いやーでもさ、もう、曲の話行こうよ。
うん、そうね。
いや、だから、あ、曲の話っていうか、だからね、私ほんと小学生で、
何も知らない小学生だから、
うん。
マジ、曲しか知らないんだ。
うんうん。
グッズとか、まあ、もちろんCMとかさ、
うん。
あのー、なんだっけ、ハロ、ハロモニーとか、
うん。
あのー、
うん。
あのー、
うん。
あのー、
うん。
あのー、
うん。
あのー、
うん。
うん。
うん。
なんか、あのー、なんだっけ、ハロ、ハロモニーとか、
んー。
そういうのは見てたけど、
あと、あややが出るあの、番組とかは見てたけど、
うん。
ほんとに、純粋に曲、曲を、あのー、すごく聴いていたっていうかんじ。
うん。
いやー私もそうですよ。
うん。
私もそうですよ。
はい。
あ、「まぁだってその時さぁ、ネットもないしさぁ、
うーん、そっか言うね。
なんかもう、テレビの情報しかないし、雑誌とかを読む年齢でもないし、
うん。
そこは普通に私も。 ただなんか、好きっていうのでカッコつけとっただけ。
このクラスで一番あやや詳しいな、私みたいな。
かわいいかわいい。あるある。
私も当時仲良かった友達とさ、交換ノートにめっちゃあややの話し返すの。
すごいそれ覚えてる。
いやまずさ、デビュー曲から強いよね。
強い。
ドキドキラブメール。
そう、ドキドキラブメール。
この曲さ、すごい平成でいいよね。今聴くと。
いやもうさ、私さ、しばらくSpotifyで開くわけですよ。
とりあえず順番に聴こうって思って、ドキドキラブメールからしばらく前に進まれんかったもん。
わかる。あのさ、PVもすごい覚えてるし、なんかさ、
ダンスみたいな、なんかこう、パンパン、ダンみたいな。
わかる?最初わかるわかる。
なんかさ、この歌詞もさ、あのさ、すごくさ、平成って感じでさ、
まずジーパン、ジーパン履くのに慣れた、なんだろう、平成を生きる、本当になんだろう、小学生が聴いて憧れるお姉さんみたいな。
中学生のお姉さんって感じだな。
そうそう、ちょっとあややもさ、なんかさ、まだ大人になりたての、みたいな感じがさ、やっぱ小学生の心をくすぐるよね。
わー、あややくらいになると地下鉄にも乗るんだ、みたいな。
あと下北座を下北って読ませる、マジおもろい。
沖に乗る気を見つける。
この辺の意味は全くわかってなかったね。
うーん、なんかだからそう、当時わかってたかわかんないんだけど、今見ると、めっちゃ平成って感じですごい。
そうやな、なんか、この頃に戻りたいよな。
そう、戻りたい。
メール。
そう、メールね。だってドキドキラブメールだからね。
そう。
いや、いい歌だよね、これ。だってメールして、何回も同じメール見たら会いたくなっちゃうんだよ。かわいい。
うん。
でさ、コーヒー飲んで大人な気分なのかわいい。
かわいい。これをさ、14歳の子がさ、歌ったって考えたらさ、今の年齢でもし、あややを見とったら、もう多分やばいと思う。
やばいよね。狂うよね。
うん。
そりゃ失明もするわ。
いや、この当時の大人さ、まじよく耐えれたよな。
ね。
いや、多分耐えれてなかったよ。
耐えれてなかったね。
いやー、そうやね、まじさ、ドキドキラブメール、私20回くらいリピートするのは次くらいか。
うーん、いやこの歌さ、まじでさ、いいよね。飽きないし。
うん。
思い出と記憶
そう、イントロからいい。テンション上がる。
でもさ、結構さ、ミディアムテンポというかさ、
いやのになんかこう、明るい感じというか、盛り上がる感じ。
なんかさ、すごいよな、やっぱさ、ツンク天才かもって思う。
そう、ツンク天才。
なんか、メロディーもやっぱ天才だし、歌詞も天才だし、
私このさ、
あいにくこの店県外っぽいわっていう歌詞がすごい好きでさ、
なんかすごいわかるってなっちゃう。
あの、メールして返事返ってこなくてさ、
うん。
ま、県外だもんな、みたいな、この気持ち。
ま、出たら来ますからって。
そうそう。
いやー、ツンク天才。
なんかさ、まじ今こんな恋愛してみたいわ。
わかる、なんか。
できひんよな、なんかもう。
できないよ、もう、もうできない。
いや、ナナミはこれからできるよ。
え、ドキドキラブメールできる?
うん、できるよ、ドキドキラブラインで。
なに、あのー、嫌やな、あれにしようか。
あのー、マッチアップのメッセージ。
ドキドキラブメッセージ。
うん。
ファミレスで、ファミレスで一人で待つのつらいなー。
つらいなー。
すっぽがされそうやん。
そう、デミアから良かった。
しかもさ、紅白でこれ歌っとった記憶がめっちゃあって、
え、全然それ記憶ないなー。
なんか、その映像を多分ずっと見とったんやと思う。
いや、なんか、多分トップだったかな。
いや、なんかマジさ、遠い記憶やから。
しかもあの、当時の私、まじ低学年なんで。
そうだよねー。
あれやねんけど、いやでもな、だいぶその。
初出場は、ラブ涙色だよ。
あれ?そう、違うんか、じゃあラブ涙色の時か。
うん、だから違うやつじゃない?ヘイヘイヘイとかじゃない?
あ、そうかも、なんか、ずっとさ、ビデオというか録画のがある間は大事に撮っとった。
なんかすげーなって思って、その。
自分よりちょっとお姉ちゃんで、その、一人で歌うっていうのがすごいなって。
しかもデビューしてすぐというか、今まで見たこともなかったわけやんか。
で、全然知らん、でも音楽番組は結構うちに流れとったから、
あの人もこの人も見たことある中で、なんか、
ちょうど多分その時に、デビューって何?みたいな。
はいはいはいはい。
もうキッズやねんけど、最近出てきたんだよ、みたいな。
これが1曲目の曲やねんで、みたいなの言われて、すげー、みたいな。
で、なんかもうすげー、あの、もう来ちゃった感じがある。
いやー、そうなんだよ、すげーなー、かっこいいなーって思った。
かっこいいなって思っとった、だからあややに対して。
はいはいはい。
ね、こんな感じですね。でも、ドキドキラブメールを越えたらね、
うん。
次、あの、トロピカール恋してる。
あややの楽曲の魅力
そう、トロピカール恋してる。
いやー、一生このループよ。
わかる。
これさ、ファーストアルバム強すぎない?
そうね、ファーストアルバム強い。だってさ、その次はさ、
あの、100回のキス、シングルはね、100回のキスやからな。
あ、違う、シングルはラブ涙色のや、この後。
あー、あれ、3、3曲目でラブ涙色来てたっけ?
3rdシングル。
いや、どっちが先ある?今なんかリリース順で見てるねんけど、
スポティファイの。
はいはいはい。
ドキドキラブメール、トロピカール恋してる、ラブ涙色、100回のキスが全部2001年やねん。
なるほど。
うん、全部2001年。
うん、ラブ涙色が先だ、9月5日。
で、9月5日のさ、3ヶ月後にさ、11月28日にさ、100回のキス出してんだけど、早くない?
早い。
まあでも、まあまあまあ。
全部3ヶ月スパンだよ。
さすがハローですねっていう。
うん。
なんならドキドキラブメールからさ、トロピカールはさ、2ヶ月だよ。
すごいな。
すご、すご。
うん。
でも確かに、なんか小学生の時、なんかそんな待たなかったもん、新曲を。
あ、でもなんか年4曲みたいなさ、ループはさ、ずっとなかった他のアーティストでも。
うん、あった。なんか、昔早かったよね。
で、1年でアルバム出すみたいな。
あ、そうそうそうそう。
だからまあ、当時で言うと普通のペースなのかな。
ああ、確かに。
ラブ涙色も強かったよね。
私、ラブ涙色があややの中で一番。
うわー。
いや、一番決められないよね。
懐かしの思い出
うん。
でもあの、一番長く聴いとったのは確実にラブ涙色。
トゥトゥ、もうこの動きできるもんね。
トゥトゥン、トゥトゥン、トゥンって。
ラブって。
うん。
なんか、これはずっと大人になるまで、こうさ、たまに思い出して、
あ、ラブ涙色聴こうみたいな感じで聴いとった。
なんか別に何があったわけでもなく、
あ、あやや聴きたいな、ラブ涙色聴こうみたいな。
回数が多いかも、だから。
うーん、私、カラオケで一番歌った曲かもしれない。
うーん、ラブ涙色、中学生くらいで一番聴いとったかも。
へー、2001年か。
これも絶対当時意味なんかわかってないねんけど、
失恋ソングかっこいいじゃん。
うん、そう、失恋ソングいいよね。
いや、ほら、やっぱ失恋ソングと片思いソングは共感しかないからさ、
でもなんかやっぱラブ涙色は、なんか振り付けが結構簡単だったから、
あの、もう本当にカラオケに歌うと必ずこの、
この、こうやってやってもわからへんけど。
そう、ポッドキャストだから。
涙色のとこ。
だからもう肩をこう、リズムをめちゃくちゃ取りながら。
そうそう、今私リズムを取りながらこう喋ってんだけど。
あの揺らし方ね。
トロペカール恋してるとかは、踊れる感じじゃない?
そうそうそう、踊れない。これだけは踊れる。
なんとなくニュアンスで踊れるよね。
そう、絶対もうあの刻みながらね。
ラブ涙色はマジで名曲やし、ほんま今でも聴く。
いい曲だよね。
でも今聴くとさ、これを14歳が歌っとったんかってやっぱ思う。
あややに関しては。
でもさ、14歳だからさ、やっぱさ、身長伸びたりっていうとこ気にするんだねっていうか。
太ったり痩せたり。
あのさ、もうさ、だってさ、だいたいさ、20歳超えると身長なんて伸びないじゃん。
あー、確かになー。
14歳の失恋ソングだよね。
だから14歳からさ、どんなバイトしてるとかだからさ。
高校生とかが。
そうそう。
作ったのツンクなんだけど、そういうのだけど。
可愛いよね。
これをあややが歌っとうっていうのが結構いい。
なんか結構さ、私の中では可愛いんやけど、ボーイッシュ系のかっこいいイメージがあって、当時。
憧れお姉さんやったから。
なんかその人でも失恋するんやみたいな。
どう、なんかこう思っとった気がする。
いやー。
いい歌だなー。カラオケ行きてー。
ラブダビダイロー、好きやったなー。
いや、好きだった。
でさ、そっからの100回のキスですよ。めっちゃいいよね。
トロピカール恋してるはいい?
あー、ちょっと待って。
トロピカール恋してる。
あ、トロピカール恋してるね。飛んじゃったね。
うん。
トロピカール恋してるもいいよね。
そう、トロピカール恋してるは、私さ、あの、え、旅行って言っていい?って思いながら聞いとったくらいかな。
なんか、え、え、旅行って言っていい?みたいな。
確かに、14歳は言っちゃダメだよ。
いつ?
でもなんか、今になって聞くと、なんか、かわいいなって思う。
けど、私がパパとママなら、行かせるかな?どうしようかな?って。
行かせないよ。
いや、あの、これさ、すごいPVのイメージがある。
そう、なんかさ。
かわいい。
あそこのセリフいいよね。
うん。
嬉しい?
嬉しいよ。嬉しいけど。
嬉しいけど、違う。
嫌いとか、そんなんじゃなくて、好きだよ。好きだけど。
かわいい。
かわいい。
あ、すいません。
かわいいけどさ、これなんか、この歳になっても、言うセリフをあややが言ってるって感じ。
いやー、いいな。
あ、でも私これ、どっちかって言うと、これがさ、出た時じゃなくて、
結構、通学とか高校で聞いとった。
あー、そうなんだ。
うん、なんか、沖縄に小6くらいで旅行行った時に、お父さんが久しぶりにかけとって、
はいはいはい。
うわ、あやや!ってなって、そっからほら、自分でMDに入れて、
よく聞いてたな。テンション上げたい時とかに聞いとったかも。
なんか、内容がどうこうっていうよりは、曲調というか。
私はたぶん、もろね、発売してる時に聞いてるって感じ。
だから、小学生だな、小学生、高学年、めっちゃ聞いてた。
中瀬ちゃんが高学年ってことは、まじ低学年は。
だって2001年でしょ?2001年って何歳だ?
1989年生まれだから、11歳だよね。
私8歳。
8歳。
8歳です。2年生。
11歳だから、5年生?6年生?5年生だよね。
うん、たぶんちょうど発売当時に聞いてたって感じ。
うん、聞いとったけど。
旅行!旅行!
あ、キッズ!キッズだよ!
でも今さ、こんな曲あんまないやん。
ない。
この謎設定の曲。
うん。
いいよな。
いい。
やっぱツンクってこういうところがいいよな。
いや、ツンクすごいよね。
パパやママっていう、結構あややの曲ってさ、パパとママが多いじゃん。
よく出てくるじゃん。
なんかさ、すごいよね。
うん。
語彙力なさすぎるんだけどさ。
いや、すごいさ、ニッチなさ、人というか、ニッチな層というか、
なんていうんやろ、ほんまに子供をターゲットにしとったというか、
わからへんねんけど、
やっぱ小学生とか中学生が憧れる女の子っていうのを、
すごい演出してたよなっていうのは思う。
ね。
なんだよトロピカルっぽいキスって。
いやもう、それはもうトロピカルっぽいキスですよ。
甘いんですよ。
あー、なるほどね。
そう。
かわいい。
南国フルーツのように甘いんですよ。
いやもう、旅行なんてキスどころじゃないじゃん。
もうさ、でも知らないじゃん私たちは。
それが言うとさ、私、あやはマジで、
あの、あやの曲の設定って手繋いで、
するかせんかのギリギリくらいを描いてる感じが、
その若めの層向けやなっていう。
そう、だってさ、本当にさ、さすがにさ、小学校、高学年、
あ、高学年だろ、どうだろ、あんまり知らないじゃん、でも。
でもやっぱキスは憧れみたいな、あるじゃん。
うまいよね。
そう、なんかいい感じでその純潔感も守られつつ、
でも憧れではあるみたいな、大人も安心して聞かせられる。
しかもさ、これパスポート取るからさ、海外に行くもん、すごいね。
ハワイじゃん、ハワイ。
ハワイか、トロピカル夢の島だもんね。
そう、でもさ、夢の島に連れてってくれる人でさ、
まあ中学生、高校生くらいを連れていくってなったらさ、絶対オジやん。
やめて、やだ。
そんなオジがトロピカルっぽいキス期待したらキモい。
確かに。
でもあややは年上を相手にこう、曲設定されてる感じはすっごいある。
それもまた一個憧れやん。
なるほどね。
年上みたいな。
なるほどね。
学生時代の年上ってめっちゃ年上やん、なんか。
そうね。
音楽と青春の影響
めっちゃ憧れの存在やん。
そうだね。
そう、なんかそこもまたこう、来るんや。
なんかダメ、なんかパパカツの歌に聞こえてきちゃったわ。
え、ちゃうやん。
このさ、セリフもさ、え、嬉しくないの?みたいな、なんかオジがさ、想像しちゃう。
やだ、やだ。
そんな曲ではございませんので。
そう、純粋なね、トロピカルな曲です。
そして、100回のキスね。
いや、100回のキスもいいよね。
え、これさ、なんか、あの、いや、なんか刺さったわ、大人になって聞いて。
なんか当時はさ、100回多!みたいな感じしか思ってなかったけど。
あんまなんとも思ってなかったな。あんま歌詞の意味とか考えたことなかったな、この曲。
100すげえ!みたいな。
100?みたいなさ、小児って100まで数えれるっけ?
数えれるか。
ちょうど小児ぐらいじゃない?100ぐらいまでなんかいける。
すげえ数!みたいなくらいもとって、まぁそんくらいあってんけど、曲上的にもそんなにさ、こうバーンって感じじゃないから。
でも、あの、今めちゃくちゃ刺さってる。
あの、今回いろいろ聞き直して、いっちゃん刺さってるかもしれへん。
まじか。
うん、なんか、いいようだ。
いい曲。
いやー、こういう人と出会いたいですね。
出会えるよ。大丈夫。
いやー、まじでこれな、全面刺さってるな。なんか、一言目から最後まで刺さってるな。
まぁ、グレーは100万回のキスですからね。
多い多い。
すごい。すごいね。
うん。そして桃色の片思いがきますから。
いくよ?いくよ?せーの!
桃色の片思い
いやー、これはもうさ、まごっこつなきあややの代表曲。
代表でしょ。
これかねーな気がするな。
あー、ほんと?ラブ涙色かこれだと思ってた、私。
なんかでもCMっぽい感じが。
そうだね。
うん。
いやー。
え、桃色の片思いってティセラの曲?
え、そうじゃなかったっけ?
そうかな?
ちょっと待って。
2曲あったくない?
うん、あったあった。
ねーは絶対そうやね。
可愛かったよね、あのさ、キャラクター。
そう、ティセラの曲。
ティセラのCM書いてあるわ。
あー、ほんと?
うん。
欲しかったなー、これ。
ねー。
むねきゅんピーチやって。
わー、むねきゅんピーチ。
むねがきゅるんで。
あ、この時はでもさ、むねきゅんピーチしか出てない匂い。
あ、そう。1個しかなくて、で、ねーで2つ出てたんだよ。
あー。
選ばせるために。
うん。
でかいハートの。
でかいハートの?
でっかいハートの服。
胸元がでっかいハートの服のCM。
あの、この時さ、よく絵で描いてたこの、胸元にでっかいハートの服。
あー、自由帳。
自由帳。
やばいな、ちょっと私。
やばいかも、なんか今喋りながらいろんな、いろんなこう扉が開いていく。
やばい。
なんかすごい複雑な気持ちで恥ずかしい、なんか。
あややの思い出
はいはいはい、でっかいハートのこれね。
そうそうそうそう。
うわ、懐かしい、かわいい。
かわいいよなー。
いやでもさ、桃色片思いのさ、PVがさ、めっちゃかわいかったよね。
かわいい、あのさ、桃館みたいなのさ。
そうそうそう。
あのキャラクターもかわいかったし。
ピンクの猿みたいな。
あ、猿みたいなのこれやっけ。
ピンク猿みたいな。
そうやんな。
ピンクの猿はねーじゃない?
ねーか。
あの桃、桃のキャラクター、なんか桃の猿。
あー、ちょっと待って、出てきた今。
そう。
このなんか三つ編みみたいなよくわかんない結び方の、超かわいい。
うん。
あとこの帽子。
うわ、この帽子な。
うん、この帽子かわいかったなー。
かわいかった、似合う。
あとなんかこの服も流行ったよね、タートルネックにこの、なんかノースリープタートルネック。
自分は着てないけど、なんかこの時代、なんかこのお姉さんたちがよく着てた気がする。
そうやんな、私らは着られへんけど、お姉さんたちな。
そう。
うわー、かわいい。
ピンクかわいい。
ピンクが似合う。
かわいい。
この時あやや黒髪なんやな。
あ、ちょっと茶髪か。
ちょっと茶髪かな?
この平成っぽい。
うん。
あややマジさ、前髪が平成でめっちゃ好きなんよな。
ねー、前髪も眉毛も平成だよね。
うん。
このなんかちょっと、なんだろう、なんかザクザクしてる感じ。
うん、そうそうそうそう。
あの時はこれがかわいかった。
かわいかった。
桃色の片思いってさ、めっちゃモノマネされたやん。
いろんな人に。
うん。
ラブ涙色の方が、なんか記憶がモノマネされてる記憶が多いんだけど、気のせいかな。
なんか、まえけんがめっちゃやっとったイメージあるね。
うそ、まえけん、まえけんラブ涙色のイメージ。
え、両方やっとうか。
両方やってんじゃない?それでさ、見てる時代がさ、
あー、そうかも。
違うんじゃない?
なんかこの衣装がめっちゃさ、インパクトあるからさ、
はいはいはい。
誰でもとりあえずこれ着てショートでみたいな。
キャッ、キャーって思い出とったらいいみたいな。
うん。
そういう印象はあったな。
だからなんかこの辺で、
うん。
なんやろ、みんなあやや大好きみたいな。
うんうんうん。
みーんながあやや超好きっていう感じになってきて。
うん。
あ、私の方が先のステップ。
うわー。
こじらせ、こじらせが出てきてる。
こじらせが出てきてる。
PV、でもさ、この時のMVって何で見とったやろ?あれかな?
えっと、音楽番組。
だからほぼほぼサビの部分しか多分知らんような。
そう、知らなくて。
なんか、BSかなんかで、
うん。
PVをずっと流してる番組があって、
あった、見とった。
そう、それでしか見てない。
うん。
うん。
それが当時YouTubeなんて、
なかった。
まだまだないもんな。
なかったから、
そう、PVを見れるのはそのBSのよくわかんない番組しかなくて、
うん。
楽曲の影響
うん。
それを見てたなぁ。
あー。
かわいいなぁ。
でも、やっぱりPVのイメージが強いから、
音楽番組で結構流れてたんじゃないかなって思う。
そうかもなぁ。
なんかランキングとかで。
うん。
みんな好き。
みんな好きよね。
曲調もかわいいし、なんか覚えやすいし。
でもな、この後に出るのがイェーめっちゃホリデーやから。
ね、なんかさ、イェーめっちゃホリデーってさ、こんな後だったんだって思う。
確かに。
いや、でもさ、この辺の時期やったって。
うん。
ズラッとやから。
そう、これもダンスをね。
だいたいみんなメールアドレスこれだったんじゃない?
え、そうな?
わかんないけど。
いいよね、この曲。
ど、ど、どうメールアドレスに入れるの?
え?
愛、夢、ドドド、スラッシュ。
え?
スラッシュ?
スラッシュ入れないかアドレス。
いや、この曲すごくて、
私、婚活はこのノリでやったほうがいいと思うなって歌詞見て思った。
最近聞いて。
へー。
なんか、
どしたじみつなが勝負時。
ライバルな。
負けないぜ。
なんかさ、確かにさ、
学生時代ってさ、結構さ、女子ってさ、好きな子かぶってたじゃん。
うん、人気者おるからな。
そう。
なんか確かに、あの、この、なんだろう、
みんな頑張ってたなって思って。
おー。
そう、その好きな子と付き合うために、なんかオシャレとか、
なんか、なんだろう、
ちょっと私誰々くん好きなんだけどって先に言う県政とか、
なんかよくあったなーって。
うん。
なんかそれを、なんか思い出して、
その当時はそんなこと何も思ってなかったけど。
当時さ、なんか歌詞っていうよりさ、まじで、
衣装とダンスみたいな。
そう、衣装とダンスとなんか歌が可愛いみたいな。
すんげー、すんげー、すんげー、すんげー。
ダンスね。
そうそうそう。
めっちゃホリデー、確かに。
なんか改めて見たらこんな感じなんや。
そう。
なんかさ、この時の衣装がさ、こう、前がピンクでさ、
うん。
ちょっとなんかオレンジというか黄色というか、
こっちの方が似合って可愛いって私は思っとった。
うん、オレンジとか黄色似合うよね。
似合う、めっちゃ似合う。
家でなんかの。
あー、確かに。
これは、まあ、
みんなめっちゃ、まあ、あややと、
いやー、むずいな、あややといえば曲が多すぎるけど。
そう、あややといえばの曲多すぎる。
でもこれもカラオケでめっちゃ歌った。
てか歌うと盛り上がる。
し、なんか歌えるよな。
歌える。
あの、あんまさ、難しいCメロとかじゃないからさ、
とりあえず入れて、なんとなくウロウボイでも全部歌えてしまうみたいな。
いいですね。
いい。
すんげー水着見たよな。
うん。
時代をちょびっと先取ったすんげーすんげーすんげー水着やで。
あー、どんな水着なんだろう。
全面ちょうちょとかないかな。
やばすぎ。先取りすぎる。
ですね。
うん。
やばいな、このペースいける?
えー、やばいね、もうしょうがない。
でも何時間でも付き合ってくれるって言ってたから。
で、その次がザ美学。
ザ美学ねー、いいよねー。
私かっこいいあやや好きやったからさ。
うん。
もう大好きよ。
もう大好き。
かっ、かっこいい。
うん。
でもなんか、これは?
家めっちゃホリデーだったからさ、CMやった気がする。
え、音楽番組でいっぱい聞いとったからかな。
うーん、これもまえけんが結構モノマネしてた気がするんだよね、私。
うんうん。
うん。
あとさ、この曲さ、すごいさ、つんくのさ、
うん。
カモーンがさ、
あははは。
言いたくなる。
なんかさ、あややの曲に入ったつんくさんのパートさ、
つい口ずさんでしまうような。
そうそうそうそう。
これかっこよかったよなー、なんかな。
そう、なんかかっこよかった。
だからあんなに、あれかも、なんか、小学校のクラス内では流行らんかったよな。
あ、確かに、なんか、やっぱ曲調が今までと違うもんね。
そう、だから余計あれよな、余計私はまたこじらしたよな。
はいはいはい。
私はでも結構これカラオケで歌ってたのが楽しかったから、カモーンが言いたくて。
うん、カモーン。
そう、カモーンって。
いやー、これめっちゃかっこいい、まあでも、確かに。
音楽番組でも普通に出とったよな。
うん、出てた出てた。
なんでなんやろ、あんまり流行らんかった、私の周りでは。
まあ普通に小学生に刺さるか刺さんないかじゃない?
あんま刺さんなそうだもんね。
うん。
うん、でも私多分だってこの時2003年だから中1とかでしょ、多分刺さるじゃん。
うんうんうん。
かっこいい、かっこいいから。
私もかっこいい、なんか素直に。
名前もかっこいいやん。
うん。
あ、でがくやで。
うん、かっこいい。
英語なんかわからんけどかっこいいってするやん。
うん。
うん、好きやったなあ。
もう私と私の親友がね、モーニング娘。一緒に好きだったから、で、2人であややもずっと好きだったから。
だから多分2人でずっとあややを喋ってたから、周りの流行りがわかんなかったんだよね。
おー、確かに。
私1人やったから。
1人でこじらしてたからな。
2人でさ、だからさ、カラオケに行くとさ、2人とも歌いたいわけ。
うん。
だから同じ曲を2回連続で入ってるっていうのがよくあった。
私も歌いたいって言って。
でも一緒に歌いたいわけじゃなくて、おのおの、おのおの1曲歌いたいから。
うんうんうん。
ずっと同じ曲ばっかり歌ってた。
確かにある。あやや歌いたいのにさ、私は1人で歌いたいのにさ、誰かさ、マイク2本あるやん、カラオケって。
入ってくるのマジで嫌やった。
嫌だ。嫌だよね。
は?って。
あとなんか交互に歌うのも嫌じゃん。
うん、嫌。
交互に歌うとさ、自分が歌いたいところから歌えるかわかんないからさ。
だからその友達とは、私が先にザ・美学を入れたとしたら、え、私も歌いたいから後で歌っていい?みたいな感じ。
うんうんうん。
え、いいよって、そう感じで。
でも本当に好きな曲を好きなように歌ってた。
モーニング娘。とか別に何人で歌ってもなんかいいねんけど、
そうそうそう、わかる。
あややは1人で歌いたいんよっていう。
その曲はやっぱ1人で歌いたいよね。
うん。
パートありとかじゃないから、みたいな。
そうそうそう。
それはめっちゃわかる。
なんかこの辺で、ザ・美学で、あと草原の人がさ、たぶんれんちゃんやから、
そうだね。
なんかこの辺でなんかあんま聞いてない人は聞いてなかった気がする。
草原の人はね、あんま記憶ないもん。
あ、記憶ないですか。私なんか中学生くらいで聞いとった。
これさ、大人になるって難しいんだなみたいなのあるやん。
はいはいはいはい。
なぜかあのセリフが刺さるっていう。
それ以外の前後の、何ら草原の人っていうのは全く別にして、
大人になるって難しいんだなーっていうセリフが、
大人になるって難しいんだなーみたいな。
この曲ね、あんま聞いてなかった私。
なぜか聞いとった。私もなんで聞いとったかよくわからんけど、
たぶんその一言を聞くために聞いとったし、
その後にさ、大人になるんだ、もう泣かないさーってあんねんけど、
そこはあんま興味なくて。
大人になるって難しいんだなーだけど。
めっちゃウケる。
今さ、歌詞見直して、こんな曲やったんやって思ったもん。
そこしか聞いてないくせにめっちゃ聞いとったから。
あー懐かしい草原の人って、何なんやろな草原の人って。
音楽と心理
確かに。
今でも思っとうけど。
ちょっと大人な歌だもんね、なんかね。
ゆっくりやしな。
あんまウケるかっていうと、小学生ではないけど。
小学生にはウケないかもね。
私たちじゃないどっかの層に刺さっとったんかもしれん。
これもなんか長く聞いとった曲やな。
その時に繰り返しっていうよりは。
ライブとかの映像とかでよく聞いとったんかもしれん。
で、あ、いいやーみたいな。
この辺を乗り越えてねーが来るんですよ。
ねー。
ねーじゃない、ねー。
ねーのさ、このさCDがさ。
ちょうどさ、私の父親と母親、両親がさ、あのゲーセンに通い出してる時でね。
あのコインゲーム、メダルゲーム。
メダルゲームにすごいドハマりしてて。
で、そこのゲーセンにCDの有効キャッチャーがあったのよ。
え、すごいな。
そう。で、このねーがあったのよ。
で、父親が一発で撮ってくれて。
っていう思い出がある。
これを見るとね、このジャケ写を見ると思い出す、それを。
わかるよ、CDには恵まれとったからな。
だってCDって高いじゃん、そんなさ、小学、中学生にとってはさ。
可愛い、このジャケ写。
いや、いつ見ても可愛いな。
セクシーとか今で言うと絶対セクシーなんですけど。
今でもキュートだな。
あの時キュートって言われへんかった、反動が来てる気がする。
でもこれもさ、歌詞。
お出かけいたしません、悲しくなりました。
ほんとにもうしない、お出かけいたしません、もうちょろい女すぎで。
可愛いよね。
これもさ、ちょっとさ、年上の彼氏感がさ。
あるあるある。
可愛い、もう、なんやろう、この波。
憧れた。
なんかさ、そんなにさ、絶対良い男の人じゃないけど、きっとこの男の人ってめっちゃモテる人なんやろうなっていうのが、
それをすごい思ってたよ、小学生ながら。
何にも思ってなかったな。
真似して歌うことばっかり考えてたかもしれない。
ああ、まあそうね。
これ歌詞を書き出し取った記憶がある。
なんか、なんでこんなものの歌詞を書き出し取ったんか、まじで分からへんけど。
いやでも、ほら、小中学生の時ってさ、歌詞書くじゃん。
私も机の上に書いてた。
楽曲の分析
これさ、歌詞にさ、カッコ笑みたいなのが入っとって、その歌詞カードに。
なんか、これくらいからそのカッコ笑いとか、カッコ泣くみたいなのをお手紙で使い出しとく。
これさ、なんか振り付けも可愛かったよね。
ぼよよんっていうところのバーンっていう。
ちょっとコミカルなんやな。
すんげーすんげーもそうやけど。
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥバーンみたいな。
あそこ可愛かった。
今さ、歌詞見ないけどさ、
もうてばもう今見てたでしょなんてさ、カッコ爆やねんけど。
爆発の爆。
その後すれ違うお嬢様の後は劇図やねんけど、その前爆やで爆。
うっける。
絶対これ見て使い出したやん私。
爆。
カッコ爆使っとった。
カッコ爆私も使ったことあるかもしれない。
なんか流行ったよな。これから流行ったのか、流行っとったからここに入ったのかどうかなけど。
なんかこれはなぜか文字起こししてました。
なんでやねん。
これがね、ティセラですね。
ティセラね、伝説のティセラ。
このCMがPVくらいの。
うん、そうそうそうそう。
今もとさ、なんかショートの人がさ、シャンプーのCMするってすごいよな。
確かに。
あんまりあるか?でもなんかロングヘアのイメージあるよな。
あんまないよね。
あやって結構ショートでさ、なんかあんまサラサラのイメージない。
うん、ないない。
でももうイメージだよね。
でもあややがさ、バック売りしたんだろうね。
だってなんかあややといえばシャンプーみたいなのあったもん。
あった。シャンプーかゴボティやろ。
そうそうそうそう。
うん、シャンプーかゴボティやね。
わけわからへん。
なんかよく真似できひん歌を歌いながらゴボティだと思う。
そうそうそうそう。
何を喋っとうかもわからへん。
わかんないけどめっちゃうまい。
よくわからんのを言いながら飲むっていう。
名前はいいね。
つーさんがキュートって言っとったな。
あ、そうだね。つーさんね。
つーさんセクシー好きそうやのにな。
確かに。やっぱうちらと一緒じゃない?
セクシーなんて言ったらちょっと恥ずかしいからキュートだったね。
ちょっと恥ずかしい。
でもさ、なんかセクシーのあややも普通にキュートやねんな。
あーそうね。
そうね。かわいいもん。
そりゃそうなんだが。
せめさせたりは全くさせたくないんだが。
あややかわいいからな。
うん。何やってもかわいいもんね。
そう、かわいいもん。
なんか愛嬌ある。
ねえの歌なんてさ、セクシーさないじゃん。
うん、ない。
だからさ、きっとさ、その年上の男だからさ、
セクシー。
あー、無理してセクシー。
そう、無理してセクシーを入れてんのかなって。
かわいすぎる。
そう考えたらめちゃくちゃかわいいやん。
そう、なんかそんな気がしない?
だってさ、このさ、もうとかさ、ねえねえねえねえって言ってる女の子にさ、セクシーさなんてないじゃん。
そうやな。
そう考えるとめっちゃかわいい。
あ、でも振り向いてくれへんから、ちょっと挑戦してみようかなみたいな。
そうそうそうそう。
かわいすぎる。
こんな今更歌詞を考察するって。
しかもめっちゃ有名な曲の。
まあでもそんくらいなんかメロディーのインパクトが強かったな、これは。
そうそうそう。
メロディーとビジュアルのインパクトが。
で、それが終わるったら私の大好きなグッバイ夏をやから。
あー。
これね、結構みんな好きじゃない?
かっこよかったよな、なんかさ、かっこいい曲であややってバーンって売れたの、これな感じする。
うん、これ結構売れたよね。
だって何を歌っとうかよくわからへんけどすっげえ印象的やん。
うん、これもツンクがうるさいよね。
あ、うるさい?
うん。
なんかそんなイメージがある。
うるさい。
私でもこれ最初出たとき、え、夏をってなんだよって思った。
いや、今でも思っとうよ、私。
なんで夏をは図書館に行くでってずっと思っとうよ。
そうそうそう。
夏をは図書館ちゃうやろって。
夏をでさ、イメージするのめっちゃなんかさ、ギャル王みたいなさ。
うん。
なんで夏をとさ、図書館で出会ってさ。
一つ二つ三つ夏をって。
そう。
なんだよ、四つ五つ六つ夏をって。
でもね、これあの有名な歌詞があるからね。
あの、文献はわざと早い時間に教えるものよ。
うん、これで学んだよな。
友達に使っとったもん。
うん、素晴らしい。
なんかさ、男じゃないのにさ、なんとなくこれを聞いて、なるほどって思ってさ、友達にさ、
そのときの文献を覚えてないけど、文献が5時やったときに、
文献が5時やったとするやん。
普通な、このあややってたぶん4時とか言うはずやのにさ、
4時55分とかわっきゃわからへん文献の早口し方しとった。
その5分どうでもよーみたいな。
だからちょっと、55分には帰らなあかんから、50分に出なあかんわ。
もう嫌や、刻んでる。
グッバイボーイ、まあ夏をは一週間連続で図書館に行きますからね。
一週間の連続出現、1つ2つ3つ夏を。
どんどん終わり、なぜか胸が揺れる。
4つ5つ6つ夏を。
どういう意味?
強引に引き止めてくれなくちゃ帰るわ。
いやー、これ面白いよね、この歌詞ね。
変。
なんかさ、この曲調とさ、夏をって名前と反してさ、たぶんさ、めっちゃ真面目なさ、
めっちゃ真面目かどうかわからへんけど、普通の男の子が職大しに来てたんやろうなーみたいな。
あれバイトやったっけこれ?
早屋がバイトしてた。
早屋がバイトしてる。
早屋というかこの歌詞の女が。
歌詞の女。
ザ・ラストナイトの回想
いやでもこれもカラオケで歌うと楽しい。
グッバイボーイ。
振り付けしても伝わらへんな。
そうそうそうそう。
手を伸ばしてさ、グッバイボーイ。
やっぱさよならしよう。
手をこうやって。
気にしない。
グッバイボーイ。
あなたが思うほど純な女じゃない。
今撮ってんの夜の11時です。
そこいいよね。
でもよく歌詞を見るとよくわからへんな。
当時もよくわかんなかったけど、
カラオケで歌うの楽しかったから。
なつおって何なんだろうなマジ。
なつおが気になる。
ハロプロ好きな人はツンクのダサさに普通に受け入れられるけど、
ハロプロ好きじゃない人から見たらわかる。
なかなかハロプロに手が出せへん感じって思う。
古い音されてますからグッバイボーイって。
確かに。
私は結構この辺までかな、リアルタイムで。
その次がザ・ラストナイト。
私ザ・ラストナイト大好きだったの。
そうなの。
これ何年?
2003年。
ザ・ラストナイトは私高学年くらいでもう一回聞いた気がするな。
そういうのも私たぶんこの辺でポルノグラフィティに出会ってしまったんでしょう。
2003年の9月26日だね。
当時、最近すごい好きだったっていうのを思い出したっていう感じなんだよ。
当時結構アルバムを今聴き返してさ、
待ってこの曲ってなってめっちゃ聴いてたって思って。
全然タイトルとか思い出せなかったんだけど。
すっごい聴いてた。
っていうのもこのザ・ラストナイトの歌詞がさ、
私さ、春夏秋冬が入ってる歌詞大好きなんだよ。
これもさ、入ってるんだよ。
入ってるね。
腕組んで過ごした秋が好きだといえば好きになれたしとか、
腕組んで過ごしたクリスマス、夏は春はちょっとやらなくてみたいな。
夏ははしゃいだっていう。
そういう季節1年を通す切ない歌っていうのがすごい好きで、
多分これもすごい好きだったなと思う。
私当時なんか悲しくて聴かれへんかった気がするねんな。
だから多分あんま聴いてないと思う。
悲しかった。
悲しいよね。暗いしね。
そう。シングルにしては暗いもんね。
バラードって言ってもさ、結構なんか暗めなバラードだもんね。
それまでの失恋の曲って言うてもかっこいいみたいな。
エモい。当時そんな言葉なかったけどエモかったけど、
この曲は悲しくてあんま聴けへんかった気がする。
だからあんま記憶がない。
で、大人になって大学生くらいで聴いたときに、
あ、悲しいってなって。
悲しい。
いい曲やねんけど、なぜかすごい悲しいっていう感じを持っとった。
もしかしたら思い出しないだけで、
どっか扉がある可能性はある。
またなんかの扉がある可能性はある、この曲。
この曲マジ好き。いい。
今でもしっかり歌詞を見ながら聴かれへんかも。
だからなんかあったんやと思うねんな。
なぜなら、私はその後の奇跡の香りダンスヒアシンスあたりはめっちゃわかるから。
もう多分ね、でも私ね、奇跡の香りダンスで止まってるはず。
これめっちゃいいよな。
なんやねんこのタイトル。
これもさ、CMの曲だよね。
奇跡の香りダンスは。
ティセラ。
ティセラ?
目とったな、このCM。
あややの成長と活動
多分この辺あたりからちょうど私が、
これは何年だ?奇跡の香りダンスは。
えっと、奇跡の香りダンスは2004年。
2004年でしょ。2004年ってことはさ、もう中3とかでしょ。
ちょうどもうほら、こじらせてるからさ。
もうアイドルとか聴いてなくてさ。
もうインディーズバンドを聴いてるんです、私みたいな感じになっちゃってたから。
多分この辺で離れてる。
次の曲何も知らないもん。
ヒアシンス知らない。
ヒアシンスはまだわかる。タイトルだけ。その次が全くわかんない。
でもなんかさ、この辺でさ、一回さ、ちょっとなんやろ、あんまテレビ出なくなったよね。
なんかそんな記憶はある。だからなんか自然と落ち着いていったみたいな。
モーニングも落ち着いたし、だからハローがちょっと全体的に落ち着いて。
なんかさ、ちょっとバンドブームみたいなのが来た。
来たよね。
アイドルじゃなくて、いろんなバンドがこう、ポルノとかもそうやし、
グレーとかも多分そのくらいに見とったし。
でなんかさ、気が飛ぶけどさ、気がつけばあなたでさ、ゴーティーだよね。
そうやわ。
ここからまた確かあややが、なんかテレビっていうかCMに、なんかあやや久しぶりって思った。
私はこんな感じ。
気がつけばあなたで、やっぱ可愛いってなって。
それが小学校、高学年か中1くらいのはずやね。
で、MDにもっかい入れ直して、がっつり効き出したって感じかな。
いやでもあの時もな、なんか多分恥ずかしくて、もう多分あやや好きって言えへんかった気がするな。
そうなんだよ、やっぱね。それがね、あるんだよね。
何も感じることはないのに。
そう、小学生の低学年の時は周りもみんなモーニング好きとか、ミキティ好きとか、
ゆっとうのミニモニ好きってなってるのを見ながら、私はあややみたいな会話ができてんけど、
この時って誰もモーニング娘。の話してないし、
もうしなくなっちゃったよね。
そう、アイドルの話もしてない中で、あんまりもう私あややって言ったらあかんかもみたいな。
大塚井とかさ、あいことかがさ、この辺で多分出てきて、みんなそっちが好きやったから、
私も大塚井は好きやったし、言ったらあかんかもみたいな。
はちょっと感じだして、言わんと一人でMDでずっと聞くようになったって感じ。
ちょっとさ、戻るけどさ、ファーストアルバムがめちゃくちゃ好きで。
思い出と共にある楽曲
今シングルがザーッと終わったから。
そう、これさ、全曲神じゃない?
ちょっとつぶれたけどさ、絶対解ける問題Xイコールハート。
これまじさ、大好きやった。
これいいよね。
あのね、ほんまに好きすぎて、私が図書館があるよ、ちょっと歩いたところに。
そこにスイミングに行ってて、スイミングスクール。
スイミングスクールがあって、横に図書館もあって、文化センターみたいなのがあって、
そこに行くわけやん、週一とかさ。
今泳がれへんねんけど。
なんでやねんねんけど。
で、そこ行って帰ってくる間に、ケーキ屋さんが一軒だけあんねんな。
もう絶対ここやねんけど、みたいな。
この絶対解ける問題Xイコールハートのオーナーは、毎週図書館で勉強して、
男と一緒にケーキ屋さんに寄るのが楽しみみたいな。
絶対このケーキ屋さんにおる。
いやいや、おる。
いないいない。小学校2年生です。
かわいい。
まじで真剣に思っとって。
で、この曲めちゃくちゃ聴きながら、
でもなんかさ、私しか知らんと思っとってん、それを。
みんなにはだから秘密やねんか。
みんなには秘密で、これは私だけしか知らんけど、みたいな。
あるよね、小学生ね。
恥ずかしいよ。
って思ってました。
私はS君が好きだったな。
あ、S君。
これもちょっと大人な曲だよね。
うん、大人。
なんかS君はあれかも。
今回聞き直して、あ、これS君ってタイトルやったんやって思ったかも。
あの、大体さ、小学生の時の好きな子の名前って、大体S君じゃない?わかんないけど。
え、サトシ?ショータ?
Sってさ、多いじゃん、佐藤とかさ。
あ、三好?
三好とか。三好でも名前でもいいんだけど。
それで、なんか多分、鈴木とかだったかな。
私の好きな、当時小学生の時好きだった子がS君で、仲良かった、一緒にあややをしてた仲良かった子の好きな子も多分S君。
違う子だよ、違う子だけど。
それでね、二人でS君いいよね、みたいな感じでコイン投げてるの。占おうって。
あ、でもうちの小学校でモテとった足の速い子は、下の名前がS君やった。
そう、大体S君なんだよ。
え、待って、うちの弟もS君やで。
S君ってタイトルすごいなって思って。
なんかやっぱすごい、ツンクってすごいよね。なんかさ、そういう連想させる、なんだろう、妄想を掻き立てる力がある。
素晴らしい。
ツンクはさ、秋本康と比べたらあれやねんけど、なんかこの絶妙にさ、秋本康の歌詞って私さ、綺麗やなって思うねんか。
ちゃんと整えられて一般向けにされてる感じ。ツンクは刺すとこ刺しに来てるみたいな。
そうそうそうそう。
で、ぶっ刺さっとる人が多いのか、私らが子供の頃からツンク英才教育を受けすぎて、刺さるように体が作られてるのかわからへんねんけど、
冷静に考えたらさ、変やん。
彼女になりたいなー、絶対解けるもんだ、Xイコラだな。
奇跡の香りダンスやし、すんげー水着やし、変やねんけどさ、それがツンク節でめっちゃいいみたいなさ。
めっちゃいい。でもさ、そういえばとかさ、今聞くとさ、まーじ切ないからね。
いいですよ。
この曲さ、まーじ辛くてさ、距離感を感じてるカップルの空気感めっちゃ出てるよね。
これもあれかも聞き直して、あーってなった。
辛い辛い辛いってなる。聞くと。
でもさ、私のすごい方法、これさ、すごいさ、あややのこと歌ってるじゃん。今聞くとなんだけど。
なんかすごい感動しちゃった。
当時はそんなこと何にも気づきもしなかったんだけど、すっげーいい曲。
今、この時のあややが14、15歳でって思うと、まじこんなん出されたらお姉さんお兄さんたちはもうダメですよって。
ダメダメダメダメ。もう一生ついてくってなるよね。
私あの、笑顔に涙を。
高校生になった時にはさ、アイドル好きっていうのははっきり言っとったし、言えとったから。
最アイドル部分も聞とったし。
部活の人たち、部活の仲いい子たちというか、一緒に部活を引っ張ってきたメンバーが6人おって、私含めて。
私以外の子が大学受かってんな。私だけ浪人するってなって、最後みんなバラバラになるからカラオケ行こうって言って。
いろいろ歌うやん。大声ダイヤモンドとか、3月9日とか。
私さ、これ入れたんよ。笑顔に涙。
みんなの記憶から急に沸き上がってきてしまってさ、全員で大合唱しながら泣いた記憶ある。
あれ、まじ卒業ソングだよね。
いいよね。
みんなさ、ファーストアルバム聞いとるからさ、この曲なんやっけって言いながらさ、サビは歌えるみたいな。
笑顔に涙って。
で、そこであやや好きやったんやって言われて、は、そうなんですってフフって感じ。
幅広って言われた。
いいよね、この曲もね。
Won't you be my friend?
イェイイェイが好き。
イェイイェイだ。
ファーストアルバムね、強いんだよな。
思い出補正なんかな。
いやでもさ、思い出補正もあるんだけど、今聞いてもさ、歌詞がめっちゃいいじゃん。
なんか笑顔に涙とかさ、普通に泣けるしさ、なんかどの学生時代にも当てはまるし。
学生じゃなくても当てはまるじゃん。
で、なんか私のすごい方法もさ、なんかこのあややがさ、なんかすごい、なんか最後のさ、歌詞とかさ、すごい感動しちゃう。
10年ちょっとでさ、こんだけっていうのすごいじゃない?生まれてさ。
あややとの思い出
だってマヒナよりさ、年下やで。
私らさ、マヒ可愛いとか言っとくけどさ、マヒすごいとか言っとくけどさ、それより下やで。
しかも最初から上手かったしな。天才。
いやなんかマジでもっと伝説のアイドルとして、もっとなんかテレビに出してほしい。
まあでもママですからね。
でもさ、TikTokでもう一回バズってもいいなとは思う。
なんか結構さ、私のTikTokでは出てくるんだけど、多分それ私だから出てくるだけであって。
私のは普通にフルーツジッパーとか。
できてますね。
まあでもやっぱあややはライブもすごいかっこよかったし。
だからやっぱり私の中ですっきりあややがダントツやなって思ってしまって。
だから多分その後のアイドルのオスっていうのに、めっちゃあややの存在がありすぎてしまって。
歌は上手くないとダメっていうのがさ、めちゃくちゃあってさ。
あるよね。
そこが結構私がハローしか押せなかったみたいなのに関わってきてる気もするし、
ちゃんと歌うまいの。ちゃんと歌えてちゃんとビジュアル可愛くて、ちゃんとステージで堂々と盛り上げれるみたいなのが、
好きなアイドルゾーンになってしまったのはあややのせいです。
あややのライブ一回行ってみたかった。
行きたかった、私も。あややは行ったことないよ。
小中学生の時ってさ、コンサートがあるのは知ってるんだけど、
あややのコンサートに自分が行けるなんて思っていなくて。
そうね。
そういう概念がない。コンサートって大人が行くものって思ってるから。
行きたかった。
今のあややがやってくれたらそれは行きたいけど、あの時のあややのライブが見たかった。
そうね。
でも本当にキッズとしてめちゃくちゃ好きだったし、憧れたし。
今でもすごい可愛いなって思うし。
そう、今見るとマジすごい。
でもあややの失礼の曲を聞くと、いつも思うんだけど、
あやや、でもこの時、彼氏。
悪い意味ではなくね。
どんな気持ちでこれ歌っとったんやろ?ってふと冷静に思うこともある。
何にも思ってなかったんじゃない?
そうね。これを歌えと言われました。
でもそれでも歌えるからすごいよね。
なんでこんな失礼の曲多いんやろな。失礼してほしかったんかな、あややにツンク。
ツンクってその辺大事にするイメージがあって、ツンクさん。
片思いはいいよ、みたいな。
いっぱい片思いしなさいね、みたいなのをさ、
どっかでモーニングに対して言った映像があって、
そういうのが全部経験になるから、みたいな。
あやや、ずっと失恋せえへんかった可能性あるなって。
そうよね、12年だもんね。
でもさ、一応さ、隠し通せてたのかわかんないけどさ、
つらい恋ではあったんじゃない?
あー確かにな。
だってね、ほら世間バレてたけどさ、バレてたら叩かれるしさ、
きっと事務所にも言われてただろうしさ、
でもあややって歌が強そうだからさ。
そこが好き。気が強そうで好き。
相手も好きなんだよ。相手も好きだったからさ。
だから私は普通に嬉しかったんだけど、世間はそうじゃなかったからね、当時は。
当時はすごかったよ。
私はかっこいいって思ったけどな。え、言っちゃうんや、みたいな。
私もすごいね、よかったけど、
私は多分お互い両方好きだったから、両アーティスト好きだったからだけど。
でもなんかそんなさ、なんていうんやろ、色恋してなかった感じがしたから、売り方として。
そうね。
あんまりあややは抵抗なかったな。
もうキッズやったからか。
ずっと失恋の曲聴いとったからさ、よかった、みたいな。
今年数を遡ってみると、失恋って思うけど、
あややの思い出と音楽
当時はなんか、え、あややすごいよかった、みたいな感じはあったな。
でもさ、ピアレスト、当時は知らなかったんだけど、後から知って、めっちゃいいってなった。
めっちゃいい。
ボロボロ泣いてしまった。ピアレストを聴いて。
こんなに大人になってあややをしっかり聴くと、こんな感情になるんやっていうのを今回めちゃくちゃ思った。
懐かしさもあるねんけど、うわー、みたいな。刺さる。
普通に知らない曲も今回聴いてみて、すごいよかった。
すごいいいよね。
ジャズアルバムみたいな感じの、そういう曲がいっぱい入ってるのとか聞いてさ。
あやや10年くらい前にライブしとってんな。
してるよね、ジャズライブみたいなやつ。
あれは全部見て、その時のあややが可愛すぎてびっくりした。
可愛かった。可愛いっていうか美しかった。
多分大学生くらいの時やから、私が。
そのあややの姿を見ただけで泣きそうになったもん。
それをめっちゃ覚えとう。
けどさ、そっからあやや聴きたいってなってもさ、もうMVしかないやん。
そうね。
MVだけ一通り見て、でもやっぱ画像がビガビやし。
何回も何回もなかなか見れなくて。
で、このサビサビすぐ解禁やから。
いや良かった。
10年に1回くらいあややブームが来とるってことなんかな。
そうかも。
てことは、次10年後。
ケイタがプロデュースしてさ、出したじゃん、曲。
もっと書いてって思って。
もう本当にさ、もう多分さ、新たな曲しかあやや歌わないからさ。
わかんない、ツンクが書けば歌うのかもしれないけど。
契約的にわかんないからさ。
もっとさ、自分の奥さんいっぱいプロデュースしてくれよって思って。
まだでも子育て中か。
でも趣味でもいいからさ。
もっとなんかさ、いろんなあややの曲を聴きたいから。
そうやな。ミキティみたいにガツガツバラエティ出てほしいわけじゃないから別に。
じゃないじゃない。もう本当にね、もういい。
配信だけでもいいから。
曲をいっぱい歌わせてくれって思って。
ください。
そんな感じ。なんかさ、絶対話足りてないねんけど、ちょっとあかねちゃんの充電もやばいし。
エピソードの締め
あと5%なの。
一旦今日はここでお開きとさせていただきますが、まだ多分私たちの記憶の扉は開き続ける気がする。
絶対後からさ、あーこれいいって言ってないっていうのいっぱいあるんだろうけど。
ちょっと一旦ね、一旦ここで終わりますね。
長かった、これでもだいぶ長いと思う。
マジで時間気にしないで喋っちゃった。
ということで一旦締めますが、インドアドームXアカウントがございます。
アットマークロマジでインドアドームです。
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それではまた次回。バイバイ。
01:16:52

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