ファイナルローズの結果
平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする平成女オタクのインドア同盟、第86回バチェラー6ファイナルローズ。
いやー、ファイナルまで来ましたが、一応アフターローズの話も込み込みでしようかなとは思ったが、
石森みずきさんでしたね。
おめでとう、みずき。
おめでとう、みずき。
アフターまで見た感想を言うと、お似合いなんじゃないですかっていう感じかな。
みずきを選ぶなら、もうちょっとみずきの深掘りをしてほしかった。
そう、私たちがみずきをほぼ知らん状態でウールインしてしまった。
そうなの。知らないんだよ。でもさ、ほら、なんかさ、後からさ、よくインタビューとか見るとさ、結構さ、やっぱさ、女子と仲良かったんだっていう感じのもあってさ。
そうね。
そう、だからなんかそういうところとかも映してほしかったし。
だから編集結構さ、悪意あった?
いや、編集がさ、なんかさ、カットされすぎたんじゃないかなって。
あー。
なんかわかんないけど、ツイートで見かけたのは、あまりにも和木がみずきを好きみたいな感じだったから、そこら辺をカットしたらあんな感じになっちゃったんじゃない?みたいな。
あー、まあまあ。
もは見た。
確かに。
ほら、ハンカチを渡したとかさ。
そうね。
そう。
女の子いっぱいおる中で、みずきにばっかハンカチ渡しとったけんね。
そうそうそう、そういうのとかも見たかった。
おだみ湯の成長と家族
そうやな、別にさ、なんか私、冷静になって考えてんけど、やっぱさ、結婚相手を探しに来たってなったらさ、やっぱり、なんていうんやろうな、お家柄とか、雰囲気、お育ち、あとスペック、実家の太さとかさ、やっぱまあ、見るよねっていう。
まあね。
そう、なんか私らはさ、その、やっぱ庶民の感覚というか、恋愛の感覚で見たらさ、誰誰可愛いから誰誰がいいや、みたいな思うけど、
うん。
まあ、かずきくんは結婚相手を探しに来てますから、
うん。
まあ、そうなると割と、まあ、石森さんで納得はできるかなって感じ。
え、あの、そう、みずきのさ、両親がめちゃくちゃよかった。
両親さ。
うん。
みずきの両親よかったし、あのさ、両親の時点でさ、割ともう、ラストフォース分かった感じしたよな。
うん。なんか、すごいさ、みずきってなんか自己肯定感高いじゃん。
うん。
多分。
うん。
でも、あの両親のもとで育った、なんか本当に愛されて育ったんだなっていうのが、
うん。
すごい伝わってきて、てかお母さんめっちゃ可愛いし、
うん。
お父さんなんか若いし、
うん。
なんかすごいよかった。
くしめ家とはまた違うかったよな。
違うね。
うん。
うん。
和木も居心地がよかったんじゃない?変なプレッシャーもなくさ。
そうやな。
うん。
なんか正直、なんか、え、この親からみずき、みずきもうちょっと性格よく生まれることはなかったか。
まあまあ、もう編集のあれでわからへんねんけどさ、
そう。
案外悪い女じゃないんやと思う。
うん。
私らが前回までボロカセ撮ってまじで申し訳ないんやけど、
うん。なんかね、普通の子なのかなって。普通ではないんだけど育ちはさ、もちろんさ、
うん。
だからさ、編集でさ、もうちょっとだからさ、ちゃんと見せてよーって。で、納得した上でさ、ああなるほどね、みたいなさ、
うん。
っていうのがよかったよね。
その面白みを取ってしまったよな、なんか。
うん。
その編集が。
そう、でもさ、たいしてさ、なんかさ、こうさ、人間ドラマがあったわけでもなかったからさ、
そう。
もうちょっとその辺を見せてほしかったよー。
しかも、見納得でやれば見納得でやれないよ。
うん。
ただ、まあ私今回感想を見るのも最近してさ、感想も見とったんやけど、
うん。
まあ感じたのは、
うん。
そのいろいろネットでわーって言っとう人たちに対して感じたのは、
うん。
あ、かずきくんのこと好きやったんやな、っていうのがちょっとなんか、
かずきくんにみんな恋しちゃってたよね、みたいな。
けど、私はもう、もうメロメロですから、
うん。
みんなのそんな文句を言うっていうレベルを超えて、
まあかずきくんが選んだらもういいよーってなってたから、
私はなんかバチェ、あの全部通して見て、もうおだみ湯、お前が主人公だよって思った。
主人公はおだみ湯やな。
そう、なんかさ、おだみ湯のさ、最後のさ、じゃあねって言い方がめちゃくちゃよくて、
うん。
めちゃくちゃよかった、それがかっこよすぎて、なんか残った2人がすごいモブに見えてしまって、
うん。
え、おだみ湯?ってなった。
なあ。いや、おだみ湯にお仕事をください。
うん、そう。なんかさ、すごいさ、セリフがさ、これけんたくんが言ってたんだけどさ、
うん。
おだみ湯死ぬの?って。なんかさ、もうさ、寿命がさ、あと1年ぐらいしかないみたいな女の子じゃなかった。
確かに。
うん。でもなんかストーリーというか、を作るのがすごく上手だった、空気感を作るのが。
うん。
なんか最後のかずきとのデート、スーショットデートでさ、あの夜、夜ね、
うん。
夜ご飯食べてるじゃん、なんかその時とかさ、なんかもうかずきがさ、もうつらそうでつらそうでさ、
うん。
なんか、もうーってなった。
安心させてほしい。
そう、チューすんなよ。
いや、でもさ、あの雰囲気がさ、
チューすんなよ。
いや、もうだって、いや、でもちょっとあの辺から、
うん。
ちょっと若干おだみ湯の闇が怖くなってきて、
そうね。
ちょっとなんかさ、ちょっと闇落ちしてなかった?
もう死にそうだったもんね。
うん。
なんならさ、アウターローズパーティーもさ、闇落ち中やったからさ、
うん。
ね、かずき、かずきに。
うん、まださ、なんかさ、ワンチャンあると思ってんのかっていうさ。
そう、ずっと忘れられてませんみたいな。
会いたかった。
なんか、いや、それはかずきさ、裏にさ、ご両親まで来てましたから、アウターローズパーティー。
うん、まずいよね。
それは、僕もめっちゃ会いたかったです、なんかさ、言えへんじゃん。
うん、かずきは素直だよ。
それはでもおだみ湯も、まあ若いからね。
ね、いやーでもすごかった、なんかおだみ湯すごかった。
ドラマチック。
本当、そう、ドラマチックで、最後も泣かないのがすごいかっこよくて、私は泣いた。
うん、で、そこで。
で、なんか謎の階段でさ、綺麗に座ってさ、遠くを見つめるおだみ湯の映画。
いや、でも、まあやっぱ、いや、不安やったんやろうなっていうのがすごいあって、
まあその両親とさ、会った時もさ、
うん。
このおだみ湯の両親に対してさ、その、親が理由で落とすことはないですみたいな。
ああ、はいはい、言ってたよね。
言ってたやん。
まあそんな落とすじゃんって。
そう、だから落とすけど気にしないでくださいね、あなたたちのせいじゃないですみたいなさ、感じやったやん。
うん。
いやー、で、一応おだみ湯もさ、そんなバカじゃないからさ、
うん。
多分もう気づいとったやん。
うん。
落とされるなみたいな。
うん。
まあデートはめっちゃいい感じやったと思うんやけど、昼間のデートは。
うんうん。
女子ビロの描写不足
でもやっぱ、あれで夜になって、なあ。
ねえ。
あの感じで、だって最後のファイナルローズセレモリーもさ、
うん。
もう明らかに顔つきが違ったやん、なんかそのおだみ湯とみずきさんの。
そうね。
おだみ湯めっちゃ真顔というか、めっちゃ怖ばっとったけどさ、なんかみずきはさ、ずっと口角がキュイって上がってんのよ。
うん。
まあいつもじゃない。
やっぱあの口角すごいよな。
うん。
キュイって上がっとってさ、自信満々みたいな。
ねえ。
でもおだみ湯は愛してるって言うねんな。
うーん、そう。
めっちゃよかったよな、あれ。
いやなんかセリフ一個一個がさ、どれがなんか脚本を書いてんのかなっていうぐらいさ、すごいよかった。
結構ポエミーよな、なんか。
ポエミー。
うん。ゆっくーりポエミーにしまして。
そう。そうなんです、ゆっくーりね。
そう。
いやでもよかった。なんかあの、最後ほんとにさ、泣き顔を見せなかったのは、
うん。
うわ、なんかほんとに負けず嫌いなんだなっていうのを感じて、なんか練習生っていうあれを感じてすごくよかった。
根性感じたよね。
うん。
あ、あとやっぱおだみ湯の親さ、見るのちょっと怖かってんけどさ、なんか家庭不和みたいな感じだったから。
うんうん。
でもめっちゃいいお父さんとお母さんじゃなかった?
そうだね。
お父さんがさ、おだみ湯のこと話すときにさ、ちょっと泣いとったやん、インタビューで。
うんうん。
私あれ見て泣いたもん。
うん、わかる。
お母さんもいいし、なんか普通に子供のことをちゃんと愛してる系の家庭だったやん。
うん。
なんか、うん、まあ過去しんどかった経緯はあるかもしれんけど、
うん。
今めっちゃ綺麗に収まってる感じはすごいしたけど。
いろいろあったんだろうね。
そうね、なんか大人になったら思うよな、いろいろあるよねって。
うん。
親も人間やからな。
そうそうそう。なんか若そうだしね、お母さんね。
うん。綺麗やったよな。
綺麗、ていうか細い。
いいよな。
細い、やっぱ細い人から細い人が生まれるんだ。
ね。もう遺伝的に私は無理なんだって。
いやいやいやいや。
諦めさせられる。
うん。
いや、よかった、なんかおだみ湯のさ、なんか女の子たちとさ、
なんか一緒にいれたから成長できたみたいなこと言ってたじゃん。
うん。
それがめっちゃよかった。なんかそこが見たかった。
見たかった、今回見れなかった。
あと1話ぐらいさ、やっぱ話数増やしてほしかったな。
そう、なんか今回あんま女子ビロのことわからへんかったし、
かすき君のこともわからへんかったからさ、
何にもわかんなかった。
ただただ絵面がいいデートをさ、たくさん見たっていう感じだよな。
ね、もうもっと予算を、予算を使ってくれ。
なんかでも今回全体的にやっぱ天気悪くてデート何個かあかんくなっちゃったやろ。
そうね。
そんなんもあるんやろうなぁとは思うけど、
ロケーションがね。
でもだからこそ女子ビロでみんなで朝ごはん食べとう風景とかだらだらさ、
女子ビロってだらだらしとったりするやん。
なんかああいうのとか見たかったな。
ほんとだよ、なんかさ印象的なのさ、
まじジュリアのおっぱいとさ、西田さんのさ、でんぐり返ししかないよね。
あとなんかあの携帯模写。
着物の。
はいはいはい。
なんかあんまリラックスした映像がなかったよな。
そうね。
女子部屋割りとアフターローズ
前回はさ、だってさめっちゃパン食べとう西山真央とかさ、
確かに確かに。
なんかあのバチロレってやったらさ、
ちゃんとみんなにこう水を取り分けたりしとうさ、ズーナ、山本さんとかさ、
なんかこうそういうのあってんけど、バンドさん来たら一番に立つズーナとか、
なんかそういうのがあんま見れへんかったから。
ね。
そういうのもっと見たかったよね。
そうあのさ、最初さ女子部屋割りされとったやん。
うん。
あんな絶対楽しいやん。
うん。
見たかった。
うちの部屋ちょっと汚いんですよとか見たかったなんか。
そう。
でもなんかあの、アフターローズ、アフターローズだっけなんだっけ?
うん、アフターローズ。
ジュリアがいっぱい喋れててよかった。
ジュリアいっぱい喋ったね。
うん。
ありがとうって思った。
しかもさちゃんとさ、映像を見てさ、自分で反省しとってえらいねってなった。
恋愛経験と心の葛藤
そう、かわいい、かわいい。
いまちゃん、いまちゃんジュリアめっちゃ好きじゃんって思って。
ありがてぇ。
うん。
あの私が顔が好きな小川カンナは一瞬だけでしたね。
そうだね。
やっぱ思んなかったやろな。
うん。
あんまちょっとトークが面白くないもんね。
うん。
まぁ小松菜半分に居る人間やから。
うん。
いやぁ。
でもさあのさ、料理対決でさチョコレート入れたって言った瞬間、
カズキ君。
あ、ね。
まじで食べへんかったってやつさ。
あ、なに?
嫌だったんじゃない?
めっちゃわかりやすいんやろな、やっぱカズキ君。
わかりやすいよ。
もう、めっちゃだってわかりやすいじゃん、顔。
目が合わない。
ロース料理でバラもらえないときは目が合わない。
つらすぎない?そんなの。
いやだからやっぱ恋愛経験そんなにないんやろうな。
ないんじゃないかな。
うーん。
意外やけどな。
一人と長く付き合うタイプ?
うーん、なんかさ、わかんないけどさ、もう想像でしかないんだけどさ。
うん。
押し切られて付き合ってたんじゃない?
あー、だから年上ばっか。
そう、だから結局はもうグイグイ来る人はちょっと苦手ですってなったのかなって。
まあそうやな、バックボーンを見たらな。
そう、なんかさ、でもさ、カズキのこともあんまりわかったじゃん。
うん。
うーん。
いや、そうなんやな、なんか恋愛経験ない。
うーん。
そうね、たぶんカズキくんの中ではさ、史上最強のチュウがさ、石森みずきと最後にしてさ、
うーん。
あの、迷ってんの?やん。
ね。
いや、みずきの顔を見てたんだよさっき。
いや、あそこでさ、やっぱさ、ちょっと一瞬イモったって言っとったやん。
うーん。
一瞬ためらったんです、していいのかみたいな。
うーん。
ああいうところをね。
すごくない?あの体勢で待てないんだけど。
待てないよ。
うん。すげーって思った。
待たずに自分から言ってもらおうか、もうあそこまでされたら。
ね。
ちょっとこの空気耐えられへんみたいな。
うーん。すごいよね。
てかよかったな。
これがモテる女だ。
やっぱ自分に自信があるんやろうな。
うーん。かわいいしね。
いや、なんかさ、だってほらみずきもさ、なんかさ、チアやってたじゃん。
うん、チアやっとったな。
そう、そういうのとかさ、もっとさ、なんか見たかった。
うん。
なんか、あゆきちと喋ってほしかった、そういう話とか。
うん。
え、けど気になったのは、アフターローズセレモニーで、
うん。
アフターローズパーティーで、
うん。
その、おだみゆが入ってきた時はさ、女子ほぼ全員立ってさ、
うん。
抱きつけとったのにさ、
うん。
みずきの時はさ、かときほうだけやってさ、
ああ。
あれはなに?
あの二人が特に仲良かったって感じなのかな。
部屋だったっけ?
いや、わからん。覚えてないんやけど。
覚えてないよね。
なんか、なんでかときほうだけなんやろ?
え、だからみんながかときほうに譲ったのか、
いや、わからん。みんながおだみゆを好きだったんじゃない?
みんなおだみゆを、まあでもさ、現場におったらさ、おだみゆ応援してしまうよな。
うん。
その、落ちた女たちとしては。
うん。
最後の夢をかけてみたいな。
そうそうそう。
いやまあ、一部ネットではね、
うん。
みずきとね、
うん。
かづきくんがね、もともと付き合っとったんちゃうかみたいなね。
よくわからへん。ひがみみたいなのも出てるんやけど。
いや、そんな感じはないっていうかさ、
そんな感じはない気がする。
アフターローズパーティーの、あのういういしさがめっちゃかわいかったから。
うん。え、でも最後のさ、みずきの手紙めっちゃよかった。
あんな手紙かけるんやなって思わへんかった。
うん。
すごいさ、あれってさ、なんかさ、かづきがさ、一番欲しかった言葉なのかなって思って。
うん。
うん、なんかさ、けっこうさ、かづきママはさ、かづき下げ発言をするじゃん。
うん。
だからさ、なんか、だからなんかそういうさ、ありのままのあなたがいいんだよみたいなのがさ、すごいうれしかったのかなって思った。
うん。
うん。
そう、だからちゃんと普通にカップルしとったし、
うんうん。
しあわせそうやったし、
ね。
のなら結婚しそうやったから。
そう、もうそのまま結婚してほしい、ちゃんと。
だから最後のラストローズで感じた不満は、
うん。
全部アフターローズパーティーで私は解消されて、
ファイナルの結末と視聴者の期待
うんうん。
まあお似合いかって思って。
うん。
まあこれが現実よねっていう感じがすごいした。
ね。
婚活の現実よねみたいな。
うん。でまあ、なんかさ、もう編集に文句ばっかり言うんだけどさ、
うん。
あの、少女漫画みたいな結末って書くなら、それはおだみゆえんどじゃん。
うん。
もう少女漫画読めって思った。
これは、
うん。
結婚相談書を使った婚活の結末です。
いやあ、そうなんなあ。
そう。
なんかなあ。
ふふふふ。
だからみずきのこと、私は未だに好きにはなられへんけど、
うん。
まあ最良の選択やった感はすごいやっぱりあるかな。
あの横に座っとんのがやっぱあゆきちとかやったら、
うん。
しっくりきてなかったんやろうなって思うし、
うん。
おだみゆでもしっくりはきてなかったんやろうなってちょっと思うくらい、
うん。
二人の空気が良かったんや。
うーん。
まあ急にお弁当広げだしたわ、私許さへんで。
ふふふふ。
え、だってさ、なんかさあ、その何、ファイナル決まってからのさあ、下りが長すぎてさあ、
前のさあ、もっと話聞きたかったさあ、やつがさあ、削られとうわけやん。
うん。
親たちが出てくるとかさあ。
うーん。
いやなんか、もうちょっと、もうちょっとこう他のメンバーの話聞きたかったなあって思っちゃって、
そうね。
親は何で出てきた?
え、もうさあ、十分で出たいって言ったんじゃない?
うーん。
うーん。
なんかそんな気がする、分かんないけど。
え、なんか結構あれを見て、親ヤバいんかもってやっぱ思ったなあ。
そう。ちょっとヤバそうよね。
うん。だってかずき君はさあ、言わへんかったわけやん、付き合っとる間さあ。
うん。
親がバラしそうやから。
うん。正解だよね。
信頼してないやん。
うん。
で、みずきはみずきでさあ、何で紹介してくれへんねやろうって不安でしたみたいな。
うーん。
それを紹介するのがあのパーティーって。
で、あんだけ尺取って最後センター出て振って終わってさあ親が。
うん。何で?ってなるよね。
他の女の子たちへのなんか配慮がちょっと、もうちょっと欲しかった。
これの主役はさあ、確かにかずき君でもあるけどさあ。
うん。
出演してくれた女性陣もさあやっぱさあ、ありがとうやん。
そうね。そうそうそう。爪痕を唯一残せる場所だもんね。
そう。やったからさあ、なんかこう、そこに親みたいな。
うーん。
もやっとはちょっとあったかなあ。
うーん。
あのヤバさを感じた。だからやっぱり七子とかはあの家には入れられへん。
そうね。
私が辞めときっていう。
うーん。だからやっぱあの家に入れるのは水木だけかもしれない。
うん。そうなんだよ。
まあまあ、私なんか今回評価低いんでしょ?
うん。低い。
こちらのね。
2点何歩ですか?
え、1.7だって。
えー。そこまでではないと思うで私。
いやなんかその、体感な。
うん。
まあまあ、そもそも美女がいいっていうのがあるから。
うーん。やっぱ美女にさあ、全振りしちゃったからじゃない?
安定志向やしな、かずき君も。
うん。そうそうそう。
あんま女遊びのあるっていうのは、やっぱ高校とかはさ、
女遊びをしたからさ、まあ炎上も込みで、
でもさ、どの女が最後選ばれるかわからんみたいなドキドキもあった。
上手だったよね。
うん。
うーん。
まあ、バラエティとして面白かったよねっていう。
お、エンタメとしてね。
あ、そうそう。エンタメとして面白かった。
今回はガチ婚活を見せられたって感じ。
そう。だからなんか、うーんって感じになっちゃうよね。
私たちがバチェラーに求めとったのって現実味じゃなかったんやっていう。
そうね。
うん。
高校だったら、ジュリアをもうちょっと残してた。
長谷川さんでも残しましたからね、きっと。
確かに。
確かに。
うーん、そうなんだよなあ。
うーん。
まあ最初に割とでも決まっとったんやろう、中月君の中で。
そうね。
だってもう花火、ホワイトローズの花火の時から決まってたって言ったから。
うん。
もうあとは消化試合みたいな。
うん。
つれー。
つれー。
ならもうちょっと女性陣が掘り下げてほしかった。
ねえ。
まあでも、そこまでできるほどさ、余裕があるためでもないんやろうなと思うんやけどね。
そうね。
その、気持ちの余裕というか。
うん。
しかも、もしね、そんな自分から出たいって感じじゃなかったらさ。
うん。
うーん。
そうよな。
まあなんで、私的にはまあでも欲しい。
和樹君とバチェロレッテの魅力
私ちょっと和樹君、和樹君大好きバイアスがかかってるんでまあ、普通に星4くらいなんですけど。
高い。
だって和樹君が見れんねんで。
そうね。
えー。
何よりもやっぱ、黒沢さんローズが良かったし。
うん。
おだみ湯を通してドキドキできたから。
うん。
私はすごい今回のバチェロ、また見直すけど。
私はもう一回バチェロレって1が見たくなってしまった。
一番良かったですから。
まだ高校もそんなに平気じゃなかった時期だし。
そうそうそう、そうなの。
まあでもやっぱバチェロレって見たいな。
次バチェロレってかな。
そうじゃない?来年。
うん。
うん。
私らも感情移入しやすいやん。
うん。
女の人やし。
ね。
またちょっと尺を伸ばしてやってほしい。
そうね、ちゃんと2ヶ月くらいかけて撮ってもらって。
うん。
でさ、一気にさ、4話公開はさ、ちょっと見る時間ないからさ、
2話ずつでいい?
4週かけて。
うん。
うんうんうん。
それぐらいにしてほしいな。
で、もうちょっと話数長くていいじゃん。
5週くらいかけて2話ずつ公開しようよ。
そうね。
できないのかね。
まあ、なんかあるんやろうな。
ね。
まあでも、バチェロレって見たいね。
次どんなバチェロレってかな。
ね、楽しみ。
えーっと、もえこさんがセレブ。
で、みきティが起業家。
うん。
あきさんが、えー、秀才というか。
うんうんうん。
賢い系やったから。
またセレブくんじゃない?
巨乳とか着てほしいけどな。
あははははは。
いいなあ。巨乳着たらいいなあ。
なんかその、女として強いみたいな。
うんうんうん。
私みたいな、それ。
うふふふふ。
巨乳好きだから。
なんかもうさ、あの、理性で好きになるっていうよりもさ、
うん。
もう、下心で好きになるみたいな。
やばすぎ。
巨乳の、
うん。
何やろうなあ。
巨乳のハイスペ。
巨乳のセレブはどう?
あー、めっちゃいい。
うん。
ちょっとぽやぽやしといてほしいなあ。
うん。
でもさ、もえこはさ、結構さ、完璧だったじゃん。もえこ自身が。
うん。
ただのセレブ。ぽーぽーってしてる。
あ、完璧じゃないセレブ。
うん。
ぽーぽーしてる。ぽーぽーしてる。ただのセレブ。
あ、でもセレブみたいな。
うん。
守られてるだけの女みたいな。
うんうんうん。
でもさ、まあ、そうやなあ。
そんな深掘りできないか、そしたら。
うん、なんか、そう、人の深掘りはしてほしいか。
だから、あきさんはさ、ちょっと幼かったやん。
うん。
で、今回のさ、かづきくんもそうやけどさ、あきさんもそうやけど、
ちょっと恋愛経験少なめやったやん。
そうね。
じゃあ、恋愛経験めっちゃ多いセレブ?
エロくない?巨乳やろ、それで。
ちょっとエロい。
何がいいかなあ。
まあ、でも、そうね、スポーティーさとかは欲しいかもしれんけど、
うん。
芸能人とか?
芸能人?
その、日本じゃなくてさ、アメリカで活躍してる女優さんみたいな。
ああ、はいはいはいはい。
うん。ローラくらいの人。
なるほどね。
楽しみですね。
うん、楽しみ。
まあ、何が来ても正直さ、全肯定はしたいと思ってんねん。
うんうん。
正直さ言っとるけどさ、別にちゃんと納得しとるし、
なんならほら、私は評価4やし、
そうね。
欲し4、高いし。
くじめかづきが好きやから。
でもくじめかづき、私以外の女と結婚しそうでちょっと、
ねえ。
トライんやけど。
あ、でも幸せになってほしいし、かづきくんは割と普通の家庭気づきそうやん。
うん。
いや、ちゃんと付き合ってちゃんと結婚してほしい。
そう、ただまあ子供産むときは遊び合いてと思って産んといてほしいんやけど、
そうね。
でも、うん、ちゃんとできるかなと思うし。
なんかみずきの両親を見たらすごい安心した。
そう、まともやった、ほんまに。
バチラー史上かなりレベルの高い、
うん。
ハイレベル両親やったから、
うん。
社会常識があって、品もあって、
うん。
すごい良かったよね。
うん。
ちゃんと娘を見守って、みたいな。
いやあ、楽しみですわね。
まあだいぶ楽しませてもらったよ。
うん、楽しかった。
うん、最後まで。
なんか結構ね、つまんないって言ってる人もいたけど、
いやでも、なんやかんや楽しんでんじゃんって思ったけど。
多分な、つまんないって言ってる人は、
マジでほんまに、かずきのことガチ恋やったんやと思った。
ほんと?
いうか、まあ、
まあ嫉妬やろ。
うん。
まあ、まあね、みずきへの嫉妬はあるかもね。
うん、うん。
結局、顔じゃん、みたいな。
うん。
だからまあ中身をもうちょっと知りたかったっていう部分はあるんだけどね。
あとやっぱ、かずきくんが好きな女が、女が好きな女じゃなかったっていう。
そうね。
うん。
うん。
それもさ、なんかすごい現実やん。
そうね。
な、現実。
そう、現実。
なんであんたさ、ずっと彼氏できひんの、めっちゃいい子やのに、ってこうおるやん。
いる。
あれよな。
うん。
そうだ、まあまあ、社会の縮図を見たのでね。
やったんかもしれないですけど、私は満足でした。
うん。
はい。
楽しかったです。
話していただきました。
うん。
なんだかんだ、何回ですか?4回ですか?私たちこれ撮ったの。
バチラーだけで。
4回だね。
3回?4回やね。
いや、4回じゃない。
直前も撮ってますからね。
撮ってる。
うん。
もう、6月をこれで乗り切ったくらい、しゃぶり尽くさせていただきましたので。
ほんと、ほんとありがとうございました。
はい。
本当にバチラーありがとうございました。
うん。
次回も楽しみにしております。
恋愛の理想像と次回への期待
はい、楽しみです。
さあ、まあそんな感じでバチラーの話は終わるんですが。
はい。
次回もゲストが来ますので。
はい。
まあ、同じ日に上がってますけれども、皆さまこのままぜひ聞いていただければ。
はい。
テンションが全然違います。
はい。
でも、なんかまた恋愛の話をずっとしてる私たちがいますので。
はい。
はい。
聞いていただければと思います。
お願いします。
はい。
じゃあ、締めます。
大丈夫ですか?
うん、大丈夫です。
はい。
インドアドーメックスアカウントがございます。
アットマークロマジでインドアドーメです。
感想はハッシュタグインドアドーメでポストしてください。
はい。
お便りはXのDMか概要欄の便りフォームからお願いします。
良ければ皆さんがお聞きのプラットフォームのフォローや評価ボタンもポチッとお願いします。
それではまた次回。
バイバイ。
バイバイ。