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2023-03-31 56:58

33: People - みんな幸せになるために生まれてきている (ゆか、ココろハルる)

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ゆかさんをゲストに迎えて、子ども時代の記憶、教師への憧れ、ココろハルるとしての活動への発展などについて話しました。

 

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ゆかさんの子供時代と学校生活
えっと、今回の稲妻キャストには、ゆかさん。サニワカードを使った
ココロハルルという活動をされている、ゆかさんにお越しいただきました。
こんにちは、というような。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
えっと、ちょっとゆかさんですね、えっと、藤寺、藤寺にお住まいなんでしたっけ?違うんでしたっけ?
あ、いえ、私ね、大阪市内なんです。
あ、それはもう知らなかった。
で、大阪市内にお住まいですが、ココロハルルという活動を今、藤寺市ですね、えっと、えっとなんだっけ、じいちゃん家とか、あとは朝野屋とかでされているという感じですね。
で、ココロハルルに関してはちょっと後ほどね、詳しくお聞きしようかなと思ってまして、で、まずはそのゆかさんのことをちょっといろいろと聞きたいなと思ってて。
で、えっと、そうですね、まずまあ、時間、古い時間というか、子供の頃のことからちょっと振り返りましょうか。
あー、すごい昔。
で、えっと、ゆかさんはね、その、えっと今ココロハルルの活動される前は、えっと学校の先生をされてたっていうのもあると思うんですけど、その子供時代ね、そのゆかさんどんな性格だったとか、どんなことが好きだったかとか、そういうのを聞きたいんですけど。
子供の時は、私3歳からピアノをしてて、で、ピアノはものすごい好きだったんですよね。
あー、そうなんですね。
で、あの、ピアノを弾いたら頭痛も治るし、ピアノを弾いたら熱も下がるっていうぐらいピアノが好きで、ずっとピアノを弾いてた。
で、性格はすごい天真爛漫やったと思います。
自由奔放というか子供の時は、もうそれが大学とか仕事してからはもうガラッと変わって、すごく真面目にというか、だったんですけど、中学高校ぐらいまで、小学校からずっと天真爛漫でしたね。
なんかその学校の先生からこういう、よくあるのがその親子面談、三者面談とかあると思うんですけど、なんかどんなこと言われてたり書かれてたりしました?
どうかなー。
なんか通知書とかになんかよく書かれてたじゃないですか。
うんうん。
ああいうのとか。
そこには結構しっかりしてますねとか。
ゆかさんの部活動経験
あー、そういう感じだったんですね。
そう、天真爛漫さは学校では抑えてたかもしれない。
ああ抑えてた。
先生の前では普通に真面目にというか、でも友達同士とか家とかではすごい天真爛漫でしたね。
うーん。
とか、なんかユカちゃんがいると空気が変わるというか、明るくなるとか、来るだけでなんかこう爽やかになるというか、なんか空気がパッと明るくなるねっていうのは、小学校の時も先生に言われてましたね。
ああ、そうなんですね。いいですね。
結構、空気が明るくなるっていうか、場が明るくなるって感じ?
雰囲気が変わるっていう。
雰囲気変わる。
そうですね。
じゃあ、あれなのかな?クラスの中でも割とその雰囲気をこう決めるというか、そういうその役回りじゃないけど、だったのかな?
かもしれないです。小学校の時とかそうでしたね。
うーん。
キーマンというか、
キーマン?
プラスに働いてたらいいんだけど。
なるほど。
だから、元気なくなるとみんなも元気なくなるって感じっていうかな。
中学校の時の部活とかも特にそうでしたね。
そうなんですか。
うーん。
ちなみに部活はどんな部活だったんですか?
バレーボールしてました。
バレーボール。
めちゃくちゃ厳しくて、もうほんと大罰?今で言ったら大罰もピンタ、サーブミスったらピンタされるしとか、
ピンタされるんですか?
もう往復もすごいされてました。
でもむちゃくちゃ強かったので、だから強くなれるというか、だからみんな一生懸命目標に向かってやっておったし、ムードメーカーだったので私は。
だからピンチになりかけたら選手交代で入ったり、そんな感じでしたね。
ゆかさんと学校の先生たち
そうなんですね。
ムードメーカーって言っても、周りの人をすごく引っ張っていくタイプなのか、それとも周りの人を支える立場なのか、どっちなんですか?
引っ張っていくのか、それとも。
どっちかというと、たぶん2番手とかだと思います。
2番手。
うん。だからキャプテンがちゃんとしっかりした子がいて、私は副キャプテンだったんですけど、その時。
なるほど。
誰かやっぱり道をつけてくれる人が居つつ、それをバックアップするのにみんなを一緒に、その子一人をサポートするというか、私がそばでサポートしつつ、みんなをそっちの方向に持っていくって感じかな。
なるほどね。そういう感じなんですね。
いいですね。当時からそういう風に言われていたのは、やっぱり嬉しいことじゃないですか。
そうですね。プラスに働いていたらいいんだけどね。だから自分が落ちるとみんなも落ちてしまうから、ムードメーカーという立場でいくとね。
だから一生懸命こう明るくしてましたね。
普段からも普通に明るかったし。
そうですね。なるほど。
学校の先生をされてたっていうことですけど、小学校中学校とか、その学校に行ってたところに先生の印象とか、どんな風に見えてました?
それは私が。
出会った先生とか。
自分が子供として。
子供として。子供の時代に、例えばどんなことが思い出に残ってるとか、先生との間でとか。
なんか印象に残ってることとかあります?
私結構どこの時代も、小学校の時も中学校の時も高校も大学も、なんかちょっとどう言ったらいいんだろう。
少し風変わりな先生にいつもこう支えてもらってたんですよね。
だから中学の時も高校、高校受けたいって言っても全員が反対したんだけど、無理だって何か会議になったらしくて。
えらいとこ受けたら言ってるぞみたいになって。
みんなダメだって言ったんだけど、一人のバレーブの顧問の先生だけが、あの子やったらやると思うから受けさせたってほしいって言って。
担任もダメだって言ったんだけど、その先生がすごい推してくれたとか。
小学校の先生を目指すきっかけ
高校の時も大学を受けるって言った時に、もうちょいそこダメだよって無理だよって言ったんだけど、高校の音楽の先生だけが、行ける気がするから僕が見るって言って。
見てくれて受験できたんですよね。
だからそういう会議になる先生との出会いがすごいありますね。振り返ると。
子供ながら悩んだりとかすることもあったと思うんですよ。
その時に先生に背中を押してもらったりとかっていうのは、割とキーポイントというか、そうなのですかね。
具体的に何か言われたっていうよりも、その時その時の先生の出会いが、自分の道に連れて行ってもらってるというか。
みんながダメって言っても行けるよってその先生だけが、一番そばにいた先生だけが行けるよって言ってくれたから。
それは心強いですね。
そうですね。もしその先生がちょっとやめときって言ったら、やめてたかもしれないけど。
他の先生がどんだけ行けるって言っても、その信頼する先生がちょっと厳しいって言ったらやめたかもしれんけど、逆だったので全部。
そういう意味では導いてもらいましたね。
まあいますよね、そういう先生はね。でもいてくれないとね。
まあいろんな先生いるけど、やっぱり子供時代のね、先生とかっていう影響はやっぱ強いなと思って、僕も振り返ってもそう思うんですよね。
先生の存在って、毎日会うじゃないですか。
親と僕自身の三者弁談とかで定義的に話すし、なるし、勉強も教わるし、みたいな感じでね。
影響は大きいですよね、先生のね。
そうですね。
で、そんな中でその先生を目指したっていうことがある、きっかけがあるのかなと思ってて。
なんかそれはどういうところから来たんですか、その先生をやってみたいなとか。
えっとね、まず私母が小学校の先生をしてたんですよ。
ああ、そうですか。
で、もう昔の時代ですから、担任してたクラスの子たちが冬休みとか泊まりに来たりとか、春休み遊びに来たりとか。
しょっちゅう20人ぐらいとかで来てたんですよね。
その時に母じゃない姿を、先生って言われてる母の姿を見るというか。
夏休みとかも一緒に学校に連れて行ってもらって、そこのプール開放とか一緒に泳がしてもらったりとかしてて。
もうすごい時代がね、そんな時代だから。
で、その時もお母さんのことを先生って呼んでる。
で、みんなが先生なんとかっていう姿を見た時に、お母さんすごいなと思って、こんないっぱいの子どもたち集まってくるんだって。
で、ああ先生ってすごいいいなって思ったのが一つと、自分が4年生の時に持ってもらった先生がとっても温かい先生で。
この先生みたいになりたいっていうのが同時進行ぐらいでしたね。
じゃあなんか先生の子どもたちに対する接し方とか、声かけとか、いろんなことがいいなって感じたんですかね。
そうですね。すごいなりたいと思いました、その時に。小学校4年の時。
小学校4年の時、すごいなりたいと思った。
すごいなりたいと思った。
だから、小学校からも目指すところっていうのがある程度固まってだったんですね。
そうですね。だから、もう小学校先生になりたいというのと、ピアノがすごい好きだったから、ピアノはずっとやっとって、ピアノの先生になりたいっていうのもあったんやけど、
大きくなるにつれて、ピアノの実力もだんだん頭打ちするというか、先生になるにはピアノをもっと専門にやらないと無理やなとかも分かってくるから、
やっぱり子ども好きやなっていうので、だんだん小学校の先生っていうのが固まっていった。
ちょっと僕の話をすると、僕の母は幼稚園の先生だったんですよ。
家族との関わりによる影響
今、実家がある近くに、当時幼稚園があったんですね。そこに僕も行ってたんですよ。
行ってたんですけど、たまたまなんですけど、僕の母がそこに赴任してたんです。
僕は、家に帰ったらお母さんと呼んでたらしいんです。
子ども、そのちっちゃいながら?
5歳の時に。5歳、6歳の時に。
幼稚園に行くじゃないですか、そしたら井上先生って呼んでたんですよ。
すごい切り替えじゃないや。
やっぱり僕も、ゆかさんが、お母さんが小学校の先生だったっていうことに似てるんですけど、
そういうことあって、僕も幼稚園では母親がいて、周りの友達とかに先生として振る舞ってる。
家ではお母さんって振る舞うっていうので、なんかね、そういう経験してるんですよね。
なんか違う面を見た感じしますよね、母の。
他の子どもたちに対しても、親として接し方と他の子たちへの接し方がまた違ったりとかっていうのも見えるし、
母親がどういう仕事をしてるのかみたいなのが、毎日見えるわけじゃないですか。
そしたら、やっぱり家とは違う面を見れたりとかっていうこともあったので、振り返ればよかったのかなと思ってて。
先生についての考え
そういう自分の我が子が同じ園にいて、たぶん今はない気がするんですよね。
そうでしょうね、なかなかね。
ない気がするんですけど、そういう体験もあったんですよね。
その辺に似てるかもしれないですね。
お仕事してるお母さんがいらっしゃっても、お仕事の姿を見るってなかなかないですもんね、お父さんにしても。
仕事はしてても、そこの現場に行くこともなかなかないし。
ないし、そういうのもありましたね。
なので、あとね、おじいちゃんおばあちゃん、父方のおじいちゃんおばあちゃんが小学校の先生だったりとかして、そうなんですよ。
結構ね、僕の周りにはね、先生っていうのが多くて。
なので、先生のやってる祖父が祖父母がいたりとか、母がいたりとかっていうので、先生っていう存在は自分の中で大切なものっていうか、っていう感覚はありましたよね。
へー、そうなんですね。
だから、先生には、今は僕はなってないけど、どんな仕事をするのかとか、どんな役割なのかとか、子どもたちにとってどんな存在なのかっていうのは、昔から感じてたし、大切なお仕事だなというのはね、思ってましたね。
そうですね。
そうなんですよね。
先生としての苦労
まあ、そんなことも僕はあったりしましたけど。
まあ、先生の存在が大きいなっていうのは、僕も同じような感覚を持ってますね。
まあ、そんな感じで先生に実際になって、あれですよね、学校出られて先生になってみて、まあいろんなことあったり、子どもたちと出会う機会もたくさんあったと思うんですけど、
まあ、今は先生っていうのを卒業されて、ココロハルルって活動をされてると思ってるんですけど、
小学校とか先生は卒業して、みたいな感じだと思うんですけど、
実際、小学校4年生の時に、これはなりたいと思って、実際になってみて、何年か経験されて、その中で、やっぱりなってよかったって思うことがたくさんあったのかなと思うんですけど、
それなんか、エピソード的なことって何かあります?
いっぱいあります。苦労したこともいっぱいあるので、思ってたのと違うっていうような世界、花形なところばっかりじゃないようなものもいっぱいあったから、途中で何回ももう無理じゃないかとか、やめたいなって思ったのも正直あるし、私には勤めきらんと思った時もあるし、
でもやっぱりやりたいなっていう子どもからのエネルギーとかもあったし、いくつか覚えてる中で、不妊してすぐ、森林で不妊してすぐがすごい大変な学年だったんですよね。
で、その中で学校にずっと来れない子がいて、その子を毎日迎えに行ったんですよね。
で、その頃私らの時、バブルがまだまだ弾けてすぐぐらいだったかな。でもまだきらびやかな世界が残ってて、でもみんなワンレンボディコン着ているみたいな、もう懐かしい映像で出てくるような、そういう時代がまだ残ってて、
で、その時に私はジャージでママチャリに乗って子どもを迎えに行くっていう。で、迎えに行っても出てきてくれなかったり、毎日行ったんですけど無視されたり、子どもたちだけで寝てたんですけどそこはね、来ててても来てくれなかったり。
でも今日は出てきてくれたりとか。で、それをちょうど2年間ずっとやって、で卒業する前ぐらいにその子が先生毎日来てくれてありがとうって言ってくれたんですよね。
で、え?って言って毎日行ったけど無視された日もあったから、ああもう今日は寝てんのかなとか思ってたけど、僕は先生の声ちゃんと聞こえとったでって言って、扉の向こうからね、ないないくんって言ってるのが。
で、だからまあでもめんどくさかって出えへんかったり、今日は行きたないわと思って出えへんかったけど、毎日来てくれとったのは知ってるでって。
その時号泣しましたね。で、もうあと卒業まであと少しやけど頑張っていくからって言って、その後も毎日ずっと卒業まで迎えに行ったんやけど、自転車の後ろに6年なのに乗って私の腰をこう両手でこう掴んで落ちんとってやってて。
もうおもなってきたからもう先生自転車小軍大変やからって言って、私の両脇をちっちゃな手で握りしめて自転車卒業式の時まで迎えに行って連れて行ったっていうのは、それはやっぱり続けてよかったと思いましたね。
途中はやっぱり来てくれへんかったら心も折れるしね、その分朝早いとったし、意味あるんかなと思った日もあったけど、2年間行って最後にそれ言ってくれた時はすごい続けてよかったと思いましたね。
いやーそれは素敵なエピソードですね。
号泣しました。本当に。
そうでしたね。
やっぱり、誰しもそうだと思うんですけど、何かに憧れて実際に入ってみて現実を見て、やっぱりそのギャップが当然あると思うんですよ、何かしらのね。
そのギャップをどのように乗り越えていくかみたいなこととかで、自分自身が成長できたりとか、あるいはその周りのためにできることがこう見えてきたりとか、具体的に見えてきたりとかっていうのがあって、そこでやっぱその人として成長するために必要なことがたくさんあるんだなって僕も感じてはいるんですね。
教育に対する報われる瞬間
どんな職業であれ。
でも、そういった中で、自分にとって先生になって得られたこともたくさんあると思うんですけど、その子にとって与えられたことっていうか、たくさんあるエピソードだなと思って。
そうですね、すぐに成果が出るっていうのは教育ってないんかなってすごい思って、時間がかかるけど、その自分がしてたこととかが後で意味をなすというか、
次行ったとこもすごい荒れてた学年になって、本当にその時はすごい大変だって、必死でその学年の先生たちでみんなで立て直して、やっと卒業式ちゃんと迎えられたんですけど、
そのある時、私、美容院に上の子がお腹にいる時に、美容院、いつも行ってた美容院が閉店になっとって、探して家の近くにできてた美容院に飛び込んだんですね。
そしたら、初めてだから、お腹おっきいのでも最後バサリ切りたいんですとかって店長さんと話してた時に、じゃあ準備しますって言った時に、店長さんがすいませんって、お客様と話したいって言ってるうちのスタッフがいるんですけどって言って、
で、出てきた人が先生じゃないですかって、むっちゃくちゃ荒れてた時のグループの一人だったんですね。
えーってどうしたのって言ったら、ここでスタッフの見習いとして働いてます、美容師目指してますって言って、えーって言って、そんな丁寧な言葉も使えるようになったって。
はいって言って、シャンプー先生のシャンプーさせてもらっていいですかって言って、まだ見習いだからやったことないんだけど、手手させてくださいって言ってしてくれて。
その時に、今も10年くらい前だったの、それがもう20歳くらいだったから、10年くらい前の小学校時代を今も友達と会った時に話すけど、あの時悪かったなーって、あれで先生らこまがらして悪かったなーって言ってるんですって、やっとわかりましたって言って。
で、一生懸命先生らやってくれておったのに、トンが取ったから、うん、あかんかったなって、この間成人式でも言ってたんですって。
それを聞いた時に、不登校の子のエピソードとかと重なって、やっぱりすぐには私らがやってきたことって響かなかったかもしれんけど、世の中、社会人として出る時にあれはちょっと違ってたなとか、先生悪かったなって思ったんだっていうのが、
小学校時代の思い出
すごいやってて、あの時諦めんで良かったって思いましたね。
なるほど、そうですよね。でも実際卒業してそういう出来事が起きるとね、やっぱ嬉しいし、良かったって思いますよね、とっても。
その時は必死やったからね、もう何度言っても聞いてくれへんと思って、こんなに言ってんのにと思ったけど、言い続けること大事やったんやなって伝え続けて良かったなって。
後からでもそうやってね、振り返って思ってくれてたら、無駄じゃなかったなって。
はいはい、そうですね。
いろいろ先生時代の話、具体的なエピソードもたくさん聞けたなと思ってるんですけど、
ちょっとここからはココロハルルっていう活動について、いろいろ聞いていきたいなと思うんですけど、
ココロハルルっていう名前でされている活動なんですけど、これはちょっと具体的にどんな活動なのかっていうのを、ゆかさんの言葉でご紹介いただけると嬉しいんですけど。
サニワカードっていうカードを用いて、その方に必要なメッセージをお届けできたらなというふうに思ってしています。
さっき子供時代天真爛漫だったという話をしたんですけど、子供時代も不思議な体験とかがいろいろあって、ちょっと感覚が鋭かったり、
なんとなくこうと思ったことがやっぱりそうなったりとか、そういう感覚がずっとあったんですけど、なかなかちょっと人にも言えないし、
父母はなんでこんな浮き沈みの激しいというか、なんでこんな感覚的にパッといってしまったりするんだろうという感じだったと思うんですね。
それを教員時代とかはさりげなく、この子ちょっとサポートが必要だなとか、懇談をしても子供よりもお母さんにちょっと何かこう伝えた方がいいなっていうのを、
なんとなく使ってはしてたんですよね。
だんだん自分も教育の世界でいろんなことをしてきて、ここに来て、ひそかに使っているというよりは、それをきちんと必要な方にお伝えしていく仕事をしたいなというふうに思って、
こちらの方にしぶとしたというか、心張る推しを決めましたね。
ちょうど1年ぐらいでしたっけ?
そうです。
5月オープンだったので去年の。
じゃあもうすぐ1年ですね。
そうですね。
あとサニワカードについて何か紹介してもらえるといいかなと思うんですけど。
ここにも持ってきてるんですけど、どういうふうにお伝えするのが一番わかるのかなんですけど、
タロットカードみたいな感じで、トランプのちょっと大きいようなカードで、すべて写真、生の写真で、
タロットだったらイラストが描かれてると思うんですけど、サニワカードの場合は生の写真が載っています。
そこに一応メッセージというか言葉も付け加えられてて、
しーはらいさむさんという方が作られたもので、
タロットカードだったら本屋さんとかに売ってたりとか、いろんな方が講座とかされて使い手になってると思うんですけど、
このサニワカードは市販はされてなくて、日本で限定の数しか出てないので、
もうその数はなくなっているというか、
使い手もきちんと神棚とか神様とのつながりということで神社をちゃんと参拝したりお寺などそういうこともしています。
使い手がもう限られているので、その限られた使い手としてきちっとメッセージを伝えるということで、
そのカードを用いてと、プラス私の感覚で必要なことをお伝えするという感じです。
サニワカードっていうカードを使ってメッセージとか、
みんな幸せに生まれてきている
ゆかさん自身がその時に感じたことをお伝えするっていうことができる時間であり、
ゆかさんからお話、ゆかさんに対して聞いて問いをかけて、ゆかさんが感じたことをもらったりっていうことができる時間かなと思っているんですけど、
その中で、今事前メモを見ながら話しているんですけど、
みんな幸せになるために生まれてきているっていうのがすごく印象的で、
これなんかどんな感じなんですか?
自分につらいこととか、やっぱり人生の中であると思うんですよね。きついこととか、
なんでこうなるんだろうとか、なんで私ばっかりとか、私もそんな時期もずっとここまででありますし、
その時に、もうダメなんだなとか、私はこういう道しかないんだっていうふうに思いがちなんだけど、
それは決してそうじゃなくて、みんな幸せの道を歩くために生まれてきている。これも全員そうなんですよね。
ただ、今じゃあつらいことがある、きついことがあるっていう道をもし行っているとすれば、
それはそこを通して経験すべきことがあったり、感じるべきことがあったり、学ぶべきことがあったり、
っていうことなのか、それでもまだずっと続いているのであれば、その道はあなたの道じゃないですよっていうメッセージなんですよね。
だから、もう道を変えましょうっていうメッセージ。でもなかなかそれって気づかない。
自分が不幸なんだ、私はこうしかきつい道を歩くように生まれてきたんだ、みたいに思ってしまうんですけど、
そうじゃない、みんな幸せになるために生まれているから、その道をシフトした方がいいよっていうようなことを一番思いますね。
だからみんな幸せになるために生まれてきているんだっていうのは、一番私の中で大事にしたいことですね。
それは僕もよく最近思うんですよね。
自分がその生まれてきたっていう理由っていうのは、きっとなんかあると思ってて、
僕が前に勤めていた会社の先輩に聞いた言葉があって、
生まれてきた瞬間に何か封書みたいなのを持っていると言われたんですよ。
で、その封書に何か書かれていると。何が書かれているかは人によって違うけど、何か書かれているということで、
その封書っていうところをまず開くことが大切、最初にね。
その後開いてみて、それが一番大事だと思って、
何なのかって気づけるかどうかが大事で、その次に気づいたら、それを実際の行動として起こしていって、
自分にとっていいことでもいいし、嬉しいことでもいいし、
それが周りもあって周りの人のためになるとかっていう形になると、
人生の方向性を見失った時
やっぱりよくあるのが、やりたいことが見つからないとかっていう悩みってすごくあると思うんですよね。
で、その時にやっぱり僕が思うのは、周りを見渡しながら、
自分が何か書かれているときに、自分が何か書かれているときに、
自分が何か書かれているときに、自分が何か書かれているときに、
僕が思うのは、周りをこう見渡してみる、冷静に見渡してみると
何かしらヒントみたいなのが、きっとあると思っていて、
そこを上手く観察するっていうような時間を取るとかっていうのが大事かと思っていて、
その時にちょっと迷うなとか、自分はこう感じているんだけど、
これってどういう感じなんだろうなみたいな 整理できないときあると思うんですよ
その時に例えばそのゆかさんのその心張るっていうところに来てもらうとかしてもらうとなんかいいのかなと思ったりもして
そうですね
それはすごくそういうふうに使っていただけると私を使っていただけるとすごく
いいと思います背中をちょっと押して欲しい時とか決断しきれん時とかは絶対サニワカードと私からのメッセージがあるので
たとえストップだったとしても じゃあどんなふうにすればこのストップを乗り越えられるかっていうところも一緒に
メッセージとしてお伝えできますし一緒に考えていけるので そういうのに使ってもらえたらいいなっていうのを思いますね
私スピリチュアルなことをやってるんですけどスピリチュアルって見えるとか見えないとか
怪しいとか怖いとかいろんな見方があると思うんですけど 私にとってのスピリチュアルってなんかこう
生き方 どういうふうに生きていくかっていう生き方がスピリチュアルだと思ってるんですね
なので どんなふうに生きていったらいいのか今迷ってる今困ってる今幸せだけどこのまま続けられるんだろうかとか
その時にその生き方をスピリチュアルとして見ていくというか だから決して怖いものでも怪しいものでもなくて
そんなふうに捉えて使ってもらえたらいいかなというふうに思っていますね そうですねなんかこう
自分で考えてこうしたいなとか思っても ちょっと一歩踏み出せないとかね
ありますよね そういう時にねその
まあ 例えばその親しい友達とかに話してみて
いやそれはやめた方がいいとか言われる場合もあるじゃないですか 逆もあると思うんですけどただそういうその
心はるるの効果
関係性の人に話すのではなくて 例えばゆかさんみたいな第三者の人に話すことでもう少しその客観的に
話を聞いてもらえたりとかあるいはその もうちょっとそのなんていうのかな
あの俯瞰した目で見たような言葉をもらえたりとかするのかなと思ったりもして
だからそういう時になんか 迷うなとかしんどいなぁみたいな時に
まあそうですよね
ゆかさんを頼ってもらうみたいなことがまあいいのかなと僕は思ってるんですけど
そうですねそれは一番ありがたいですね だからやっぱり何かこう使ってもらえたらなっていうのをすごく思います
不安な時とか迷う時に私は メッセージをこう感覚でお伝えするカードとともにお伝えするんですけど
神様がいるとするならばパイプ役だと思っているんですね
そこで必要なことをお伝えすることでその方が幸せの道にまた歩んでいけたり
こっちだったんだって気づくことができたりそれのきっかけになればいいなと思ってて
さっきの教育の話とつながるとこがあって その時はわからなくてもお届けしたメッセージ
でも1年経った時にそういえばって思い出してもらったりとか
そういうものに使ってもらえたらいいなっていうふうに思ってますね
そうですね
あとはですねちょっと心はるるを始められてから1年弱だと思うんですけど
実際に来てくださる方と接する中で実際初めて見て嬉しかったなっていうこととか
何かあれば紹介してもらえるといいかなと思うんですけど
なんかもう本当に大きく動かれた方もいらっしゃるし
例えば最初来られた時はこういうことをやりたいけど
ずっとやりたいと思ってるけどできますかねとか怖いですとか
っていうことをお話しされてた方が継続的に来てくださって
その度にカードのメッセージをお伝えして
今もその道を歩まれている方も何人かいらっしゃいますし
いつも思うのはこう来られる時の顔と帰られる時の顔とかが全然違うんですね
カウンセリングの効果
ああそうなんですね
あのなんていうかなこれも感覚だから難しいんですけど
表情とか顔色とか光り方みたいな
私は光り方だと自分で思うんですけど
例えばじいちゃん時だったら踏切を渡ってこうね入って来られる
来られてお話ししてあら何か変わってきたなっていうのを感覚でわかるので
さよならって靴を履いてまた踏切を向こうに行かれる時の背中がもう全然違うんですよね
それを見るのがすごく幸せというか
だからカウンセリングの間にたくさん泣かれる方もいらっしゃるし
たくさん笑われる方もいらっしゃるし
なんか心の内をパーッともう座った瞬間に泣いてらっしゃる方も
何のお話もしてないけど
この空間に向かい合って座っただけで泣けますって言って
ほんと泣かれる方もいらっしゃるし
いろんな表現があって
でもどの方も帰る時にはすごく軽くなって明るくなって帰られるのがすごく
それがすごく嬉しいです
その変化がねわずかな時間でもあるんですよね
あります
わかりますねそれは本当に
それでね一歩踏み出す時に
ゆかさんが背中を押すことで
新たなことを始められたりとかっていうこともあるっていうことなので
そのきっかけになれたっていうのもね
嬉しいのかなと思ったりしますよね
そうですねそうですね
やっぱり変わっていかれる方はメッセージを素直にやっぱり実行されるというか
やっぱりその方の努力だと思います
私はあくまでも何かのポイントっていうかをお伝えするだけで
サニワカードの活動目的
それをするかしないかやっぱり本人なので
ご本人がやっぱりずっと努力されたり意識されたりすることで変わっていかれてるんだと思います
そうですね
あとちょっと聞きたかった僕が聞きたかったことなんですけど
サニワカードっていうものを使ってお話しされることがメインで心張るって活動があると思うんですけど
それとは別にそのゆかさんの生活とか暮らしとかがあると思うんですけど
その時にこう迷うなとか選択に困るなとかっていう時に
基準になるようなもの差しじゃないけどそういうのってなんかあるんですか
ありますね
迷うとき選択に迷うときは絶対楽しい方を選びます
楽しい方とかこっち行ったら楽しくなりそうだなとか
私特に教育の世界にいた時は正しい方を選んできたんですよね
分かりやすい
分かりやすいですか
教育の世界ってねやっぱり丸か×かっていうのも正解不正解があったりとか
正しいことがいいとされてる
でもこのスピリチュアルなことを本格的な仕事にしてやろうと思った時に
それはきついんですよね
正しいことってなると
やりたくないけどこれ正しいからやらなくちゃっていうことがあって
自分を苦しめることがあったりとか
それよりも楽しいこっち行ったら楽しそうだなとか
これやってることが楽しいって思う道を歩んでる時は
しんどいことも楽しいんですよね
端から見ててしんどそうだけど大丈夫って言われる
それの例でよく言うのが野球選手とか
野球がすごい好きでやってる楽しくて
でもその間に例えばすごい筋トレをやらないといけないとか
素振り1000回やるとかちょっとわからないですけど
端から見たらすごく苦しそう
しんどくないっていうトレーニングがあったり食事制限があったりとか
でもそれをやってる本人は野球強くなりたいから大丈夫
だから楽しい道を歩んでいれば
そこに重ねる苦しいことは苦しいとも思わないというか
それってすごい大事だなと思って
そうですよね
正しい道を行くとそういうものを重ねると
もう苦しくて仕方がなくなる
なんでこんなことをやらなくちゃと思うんだけど
自分が楽しいと思う道を歩んでいたら
そこに重ねる課題はこれをクリアすれば
もっと楽しくなるっていう感じでやっていける
そうですね
楽しいって感覚ですね
そうだから楽しいかどうかっていうのを選ぶ時の基準にしていますね
いやちょっと僕も参考にしたいな
楽しい道を歩むことの重要性
でココロハルルに関しても
ちょっと色々とエピソードとかもお聞きできたんですけど
実際始めてみて
今後はこういう形にしていきたいなとか
こういう方向性でとか
何か目指していることみたいなことがもし見えてたら聞きたいんですけど
できるだけたくさんの方にお会いして
私ができるご役目というかメッセージを伝えする
そのことによってその方が幸せに生きていける
楽に生きていけるっていうことをしたいなと思っています
そのためにはまだサニワカードっていうもの自体の認知というかがないので
そこを知っていただいて
たくさんの人にお会いできる機会があれば
その人たちに必要なことがお届けできれば嬉しいな
それが私の幸せだなと思いますね
そうですね
時代の変化と自分の信念
たぶん今回イナズマキャストを聞かれているリスナーの方で
ゆかさんのお話を初めて聞く方もたくさんいらっしゃると思うので
そのリスナーの方に向けてメッセージ的なことを
サニワカードを使ってちょっとお知らせしてもらえるといいかなと思ってて
嬉しいです
ぜひ今聞いている皆さんに必要なメッセージということで
サニワカードに聞いてみたいと思います
ちょっといろんな言葉を言ってするので少しだけお待ちください
もし今何かこうどうしようかなやりたいけどどうかなって思うことがあるのであれば
それは時代に合ってるのかなっていうことを考えてみてください
今の時代とても変わりが早いので
流れもすごく速いし動きがすごい速いんですけど
自分のやろうとしていることが今のその流れに合ってるかなっていうことを考えると
また少し道が動いていく
そういう感じですね
なるほど
綺麗な水の絵が水辺の写真が出ているので
動くものと動かないものっていうのが時代の中には必ずあるので
変わらないもの例えば神社仏閣をといったものでも
ITとかAIとか機械化されていくものでもすごく
両方がものすごく攻め合ってるような時代なので
自分がやりたいことをどうしようかって迷う時とか
今後の道どうしようかっていう時には
時代に今合っているだろうか
それは先端のものだけを大事にしましょうということでは決してなくて
そういう時代だからこそ古き良きものを大事にしないといけないというところもあるので
そこはその方の感覚とか
このことかなって今ふってこの話を聞きながら思われたことがその方に必要なことです
そうですね
そうですねこんな感じのメッセージいただきましたね
どうですかね井上さん自身にも何かふと思うことがあるかもしれないですよね
そうですね
よく僕も考えたりするのが
自分の中で変えないことと変えることっていうのが二つあると思ってて
変えないことっていうのは自分の信念だったりとか意思だったりとか
志だったりとかっていうところだと思ってて
変えることっていうのはその時代の流れに応じて
臨機応変にこう変えた方がいいこと
自分の行動とかもそうで活動とかもそうだと思うんですけど
やっぱりその変えないことは大事にしましょう
ただそのやっぱり時代に応じて流行りがあるし変化がしていくので
クリエイティブに生きる
その変化に応じて自分の行動を柔軟に変えていくっていうことが大切だなと
僕も思っているのでそういうことですかね
そうですねもうちょっと時代が変わっているので去年ぐらいから
なので昔のものはちょっとそのままはいけないですね
これから特にこの後半来年この1年半後ぐらい
2024後ぐらいまではだいぶ変革が起こるので柔軟に対応していくっていうのはとても大事ですよね
なるほどという感じですね
何かね参考になれば嬉しいです
何かリスナーの方が参考になれば嬉しいですね
はいもうそれが一番嬉しいです
という形でちょっとね1時間弱お話ししてきたんですけど
子ども時代の話からあと小学校の先生のこととか
ココロハルルについてご紹介いただきましたね
いろいろいっぱいお話させてもらいました
このラジオというかポッドキャストで聞いてるのが
最後にクリエイティブって言葉をどんな印象ですかとか
どんな感じで捉えられますかっていうのを聞いてるんですけど
ゆかさんの言葉でいいんで
そのどんなものなのかっていうのをちょっと聞きたいんですけど
想像するっていうことですよね
私はやっぱり自分が生きたいように生きる
それがクリエイティブだと思います
自分の人生を想像するというか
自分が生きたいように生きていく
そのためには誰とどうつながるかがとても鍵になると思う
どういう人とどういうふうにつながっていくかによって
自分の生きたい道に行けるかどうかも変わってくると思います
なのでクリエイティブとは自分が生きたいように生きる
いいですね
決まりましたね
私らしくないかもしれない
でも本当そう思いますね
そうですねいいですね
また新たなクリエイティブの話が聞けました
もうみなさん違うので
ゲストのみなさんみんな違うので
毎回クリエイティブに関しては聞いてますけど
みんな違うのがバラエティに富んでいて
僕も面白く聞かせてもらってます
リスナーの皆さんも多分クリエイティブって最後に聞いてるので
楽しみにされている方もいるかもしれなくて
そっかなんていうかなーってね
なので今回はゆかさんのクリエイティブについても
最後にお聞きできて嬉しいなって感じです
こちらこそありがとうございます
ということでちょっと1時間弱でしたけど
ゆかさんですね
ココロハルルって活動されているゆかさんにお越しいただきました
ということで最後イベントどうぞ
いいですか
いいですよ
サニーはカードのイベント
4月の8、9、2の苗字のじいちゃん家でイベントをたくさんされるんですけど
そこの中の1つ
9日の日曜日に
サニーはカードってどんなのっていうのを
ちょっと体験していただけるコーナーとかイベントを設けています
で実際にカードを見ていただいて
そこに来られた方で
あのちょっとメッセージ欲しいなっていう方には
あのメッセージをお届けするようにカードを引く
まあだから今お話ししたことちょっと体験していただけるのが
4月9日のじいちゃん家でありますので
12時半から1時と1時15分から1時45分までという2回
これ人数制限たくさんはちょっとできないので
人数制限がありますので
じいちゃん家のホームページというかイベントの方をちょっと覗いてみて
あと5月の末にも朝野谷ブックスでちょうどオープンして1年になるので
今度は朝野谷さんの方でサニーはカードの方のイベントをしようと思っていますので
一度ご興味ある方とか
ちょっとこう今どうしようかなって思うことがあるとか
あのただ興味あるっていうだけでももちろんいいので
一度来ていただけたら嬉しいなと思います
エピソード終了
はいなのでえっと
まあポッドキャストのその説明欄にもちょっとリンクとか貼っておくので
嬉しいです
そちら見ていただければ飛んでいただければと思います
ありがとうございます
ということで
今回はこんな形で終わりましょうかね
はいということで今回の稲妻キャストのゲストに
ゆかさんにお越しいただきました
ありがとうございました
56:58

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