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2021-11-05 35:07

7: People - デラハジリ (下浦萌香, アーティスト)

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下浦萌香さんをゲストに迎えて、デラハジリ(アーティスト・ラン・スペース)について話しました。  

  • デラハジリのはじまり 
  • 作家による作家のための安息地 

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サマリー

下浦萌香さんは、個人で運営しているアーティストランスペースデラハジリについてのインタビューです。デラハジリは、藤井寺に位置し、アーティストが作品の展示や発表を行う場として運営されています。デラハジリは、萌香さんが自身に合った場所で作品を発表することを目指して始まりました。萌香さんは、デラハジリの運営と自身の作家活動のバランスを取りながら、クリエイティブな活動を楽しんでいます。

下浦 萌香さんの自己紹介とデラハジリについて
はい、おはようございます。
おはようございます。
今日は、イナズマキャスト第6回目になります。
今日もゲストの方にお越しいただきました、
萌えちゃんこと下浦萌え花さんにお越しいただいています。
まずですね、萌えちゃんの方から簡単に自己紹介をしてもらえると嬉しいです。
下浦萌え花です。ノーウェアの方たちには萌えちゃんと呼ばれています。
私は美術作家をしながら、アーティストランスペースデラハジリというアーティストランスペースを運営しています。
デラハジリは、藤井寺にある端野里駅から徒歩5分の場所にある集合ショップ里庭の箱の一角のスペースを借りて運営しています。
そのアートランスペース?
アーティストランスペース。
アーティストランスペースっていうカタカナだけど、それは何か理由があるんですか?
アーティストが運営するギャラリーという意味です。
美術館とかコマーシャルギャラリーとは反するスペースになっていて、そのスペースをアーティストが運営するっていう意味なんです。
一般的に美術館とかはパブリックなスペース?
コマーシャルギャラリーとかだったら、どうしてもギャラリー作品を売るっていうことが目的になったりしてて、
アーティストランスペースも運営する目的は様々だと思うんですけど、
そもそも自分の作品が売れない。
インスタレーション作品だったら売りにくいものじゃないですか。空間表現の作品とかだったら。
モチーフが売りにくいタブー的なものだったりとか、ちょっとお金に買いにくいとか、そういったものが、
そういった制作されている方々が必要に迫られて、その作家さんが運営する制作発表場所を求めて運営するっていう、
そういったアーティストランスペースもあります。
僕自身が今まで作家さんがやっている場所じゃなくて、いわゆる美術館とか博物館的なところとかしか行ったことがなくて、
なおかつ実際に運営している人と話すこともまずないかったので、
そういうスペースが大阪とか含めて全国にいろいろあるのかな、場所としては。
今、結構探したらあります。しかも最近特に増えてきたと思います。
作家さんが自分で運営するっていう、特に若い人たちが。
なるほど、なるほど。
今回そのデラハジリっていうスペースを始めたのがいつだったっけ?
今年?
オープンしたのが今年の5月です。
5月。
最近です。
最近だね。
デラハジリの名前の意味と特徴的なポイント
はい。
まずあれだね、そのデラハジリっていう名前が特徴的なので、これをつけた何ていうの?
意味とかなんか教えてもらえると嬉しいかなと思ってて。
もともと、デラハジリっていう言葉自体は、ノーウェアはじの里のカフェ担当の松川幸子さんがアイディアとして出してもらった名前で、
私作家活動してるじゃないですか。
ノーウェアはじの里のカフェで古典を去年の10月させてもらったときに、古典の名前どうしようってなって、
松川幸子さんがいくつか古典のタイトルを一緒に考えてくださって、その中の一つがデラハジリやって、
そのデラハジリっていう名前が藤井デラはじの里再構成のリコンストラクティックの頭文字を取って再構成した名前で、
再構成っていうのがリに入ってるんだ。
リに入っています。
私自身の制作と、10月にやった古典のコンセプトが藤井デラとかじの里で得たものを再構成するっていうコンセプトでやったので、
それを幸子さんが考えてくださって、すごく愛着もあって、古典に来てくださった方、知り合いの方もいいねって言ってくださったのもあるし、
そのデラハジリを使おうと思って。
ギャラリーでそのデラハジリという名前をつけるにあたって、ちょっと意味合いも変えて、
藤井デラはじの里のこの場所のスペースで来た人に作品を見てもらって、
何かその人に刺激を与えて、何かしら再構成してもらえるような場所になったらいいなっていう意味を後付けなんですけど、
それでデラハジリっていう名前になりました。
リね。
リです。
僕は想像したリのところの再構成っていう意味までは全然想像できなかったので、
そういう意味なんだね。それは面白いかもしれない。
そういう名前をつけて、まず名前がついて、そこから実際始めようかなっていう気持ちになった動機、きっかけみたいなのって、
何かもうちょっと知りたいなと思ってて。
デラハジリのスペースの特徴や活動の背景
農家はじの里で古典をしたことで、農家はじの里に何度か行く機会があって、
農家はじの里自体がマナリング競技会っていう藤井デラの競技会のミーティングの会場になってて、
その競技会に私何度か見学に行かせてもらってて、
知り合いが何人か参加してるしたり、アートのアーティスト支援とかもする流れにもなってて、
見学してる時に、藤井デラの不動産屋さんの方もマナリング競技会主席とられてる方なんですけど、
その人に何回か会う機会があって、
その時、冬頃にシェアアトリエ、当時シェアアトリエスペースを探してたので、
いいアトリエスペースできるような物件ないですかって聞いたんですよ。
そしたら、隣のスペース、のおやはじの里の隣のスペース、左側のスペースが今のデラハジリの場所なんですけど、
ここどう?って紹介してもらって、
そのスペース自体が、もともと大芸の学生の方とコラボして、一緒にリノベーションしたスペースで、
その大芸の方も一時住んでたみたいなんですけど、
2階になってて、上が住む場所、1階が製作室兼ギャラリースペースみたいな使い方されてて、
本当にギャラリーとしてはすごい使える面白い場所だったんですよ。
それを見て、この場所で何かしたいなって。
場所がすごく面白くて、天井も高くて吹き抜けもあって、
それで、とりあえず借りようと。
アトリエスペースにするか、何か使うスペースにするかとりあえず借りてみようと思って。
借りると決めた後に、どういう使い方したいかなって思ったときに、
野江端の里近くの徒歩15分の場所にあるマンションみどりっていう、
私の後輩の米田和久美くんがマネージャーしているアーティストが住むマンションで、
自転車スペースやったところ、マンションみどりの自転車スペースやったところを改装してギャラリーにして、
展覧会を結構開催されているのを見て、
できるんやって思って。
身近な人がこんなにギャラリーを作って、自分たちでDIYして作って、自分たちで企画して、
その様子を見て、すごい自分もできるんやって思って。
できるんじゃないかって思って。
それで、ちょっとやってみたいって思ったのがきっかけです。
なんか場所をまず見つけて。
結構場所はありきというか、場所を見て思いました。
その場所もね、2階が住居というか、住居にしてはかなり狭いけど、
ベッドぐらいしかベッドも乗らないよね。
布団が1枚乗るかなみたいな。
布団が1枚、小さな物干し座を1つ、ミニコンロが1つ。
2階もはしごでしか上がれない。
そのはしごもすごい高いはしごやから、
過去に落ちた人がいるみたいなことも聞いたり。
でも、場所がまず決まって、そこから輪っくんの事例というか、
実績があって、
それにちょっと背中を押してもらって、
押されました。
初めて見たっていう感じだったね。
なんかその、結構僕なんかは、アートとかその辺ってあんまり、
仕事とかでもね、馴染みがあって、
普段の暮らしの中でもほとんど入ってこなかったようなものなんだけど、
なんかこう、すごい街中、大阪だったら大阪市内とか、
都心に行かないと、
そういうアートっていうものに触れる機会って少ない。
サイクゾーンみたいな感じで、行かないと行けない感じだったんですよ。
でも、その、
デラハジリが上橋の里となりにできて、
で、
実際展示とかがこう始まっていくのを見てると、
そうなる、そういう人が、そういう風にしたいなって気持ちとかもあったんですか?
なんか、その、
冒頭、
こう言いたいですけど、
ハッピーな女性と私がその幹線するという試行錯誤をしたわけですけど、
誰気がないんですかね、
ちょっとそれがその、
お店のことを聞いた時の受け取り方とか、
ですか なんかそのギャラリーっていう言葉だけだと結構
なんていうのかな 一般のお客さんからするとちょっと踏み込むのが勇気がいる感じ
なんだけど なんか僕みたいにちょっと
近所の散歩感覚で入るみたいな いやもうほんまになんか気軽に入ってもらえるようなスペースになったらいいなぁとは
当初思ってはいて あのすごい嬉しいですね
気軽に来てもらって何回も あの見に来てもらえるような
お散歩感覚が一番嬉しいですね やっぱり作品は一度見
ないやろ
やっぱり なんか難しいって思ってなんか
結構 アートにあんまり触れたことがない人とかやったら敬遠しちゃうしがちやなと思う
ほんまにもったいないって思ってて
やっぱり 芸術に触れることで
なんか 自分にない価値観とか
まあ刺激とか 知ることができて
なんか自分の考えとか人生とか より豊かになるものやから
やっぱり
もうなんか芸術ほんまにわからんからもういいやって思われるのは本当に
もったいないからそうやってもなんか気軽にちょっとフラッと入ってみて あっへーって
わからんけどなんか面白いなーって思ってもらえるのがいいです そうだよね
実際そのマンションビドリーも僕何回か行ってて その
まあ近所の
方とかがそのマックに声かけしてたりとかっていうのでその 地域にとても
目指してる というか
もう地域との境界みたいなのがあんまりなくて本当に馴染むっていうか 場所になっているんだなぁと思ってて
で デルハジリも実際始まってみて
僕も行ったり他のお客さん来てるのを見たりすると
割と気軽に行ってるかなぁっていう感じがしてて
前とはちょっと違う感じ そのギャラリーっていうもの
違う価値を提供できてるのかなと思ってていいのいいなぁと思ってて
であとはその 何より
こう こうしたいあしたいとか将来こうしなったらいいなとかって考える
ことはまあ重要なんだけど まず借りたみたいな
そこはいいなと思って とりあえず借りようみたいな
借りてみて走りながら考えようかみたいなところとか
は そのやっぱ
最初に足踏みして何年も経つよりはとりあえずなんかプレイオープンって形で始めてみ たら
っていうのはまた なんかお客さんのこととかもすぐわかるじゃないですか
来た時の反応とかでそれでどうやってこう 進めていこうかみたいなのがすぐ見つけやすいと思うし
それもなんかいいなと思った とにかくなんかどういう形が自分にとってやりやすいかとか
お客層がどうやどういうものなのかっていうのは全然わからん状態だったんで とりあえずハードルを下げてとにかく
実践してやらんとわからんことばっかりやろうしみたいな感じでやってました
であとはあの なんだろうな
萌えちゃんにとってもその発表する場にはなるし あと他の作家さんの発表する場にもなると思ってて
その えっと地域の人に対するその
なんていうのかな その提供できることとあと自分たちにとってやりたいことっていうのその自分たちにとっ
てっていうのはそのどんな感じなのかなその制作 発表の場として考えたときにどんな
感じにしたいって言う
テラハジリ その
自分自身が あの
安心して制作発表できる場所がなったらいいなって思ってて それでかつあの自分のような作家さんも
まあ安心して発表できる場所になったらいいと思ってて なんか
まああのこれまで私自身作家活動してきて まあ
コマーシャルギャラリーやったり あとまあレンタルギャラリー
まあカフェで展示させてもらってどれもいい機会もらえたなって 楽しかったりしんどかったり
いろいろあったんですけどやりがいはあって ただそれでも時々
うらなあって 特に整形立ててるギャラリーさんとかにあの企画
展示企画とかしてもらったらどうしてもこううらなあかんなあっていうプレッシャー とかもあって
その ちょっと時々しんどくなるんですよ
あの なんかもううらないといけ
いけない場所からちょっと解放されたいとか あと
デラハジリの始まり
他に何か場所によってもいろんな箱があって なんかホワイトキューブだったり
なんか場所が広かったり狭かったりいろいろあるんですけど なんか
そのましっくり来ない場所が結構多くて でせめてその
もう探すのにちょっと疲れてしまって
それやったらもう作るかみたいな
であの 自分がその
作品発表するのに自分の制作がとにかく合う場所で
で 自分のような人は他にもいっぱいおるやろうからそういった作家さんにもこう
来て展示してもらえるような場所になったらなあって ああそうだね
やっぱその 展示するにしても自分がこう居心地がいい空間
安心できる 不安とかそういうのがないところで展示をしたいねっていう気持ちもやっぱりある
あります
もちろんねあの過去そのこの場所でやって良かったとかもちろんもちろんあります もちろんあるけど
だけどあのどうしても自分がこう合わせたりとか調整してあの 制作しないといけない部分はあって
でもその合わせなくていい場所をちょっと作ってみたいなって とにかくとにかく自分に合う場所
まあでも デラハジリーはね萌えちゃんが代表なので
合わせ放題です
合わせ放題だし ねその
どういった場所にしていくかっていうのもね決めることができるわけで そういう意味ではいい
スタートかなって思うなぁ
これまでもその展示とかもすでに 始まってて
3回 なのかなプレオープン
プレオープン展1回 マルシェ 野辺端野里さんと浅野谷さんと一緒に開催した
マルシェが1回で今開催中のインスタレーションの展示が1回です なるほど
3回やってみて 感触としてはまあまあ
それなりに何かいい感じはいられた感じなんですか そうですね
なんかあの最初の方は あの初めてやった展示やったんでちょっと
なんか材料時間 ちょっと長すぎたかなぁとか
なんかもうちょっとあの ギャラリーの箱をちょっともうちょっと
いろいろ美品追加しないといけないなぁとか 作品の説明どうしたらいいのかなぁとかいろいろ試行錯誤する部分あったんですけど
もう 何回か
展示とかイベントをするとだいぶ ちょっと固まってきました
いい感じになってきました なるほどなるほど
まあでもそうやって始めていって やってみながら
新しく自分でそのさっきのデラハジリのリーじゃないけど 自分でまた再構成することもあるし
来てくれたお客さんが 再構成されることもあるし
両方いいことがいいよねという感じかな
あとはそうだねちょっとなんか 実際そういったデラハジリを運営していくっていう
まあ時間も必要かなと思うんだけどその萌えちゃん自身がその作家として 活動している時間も当然1日の中
1週間の中にあるのかなと思ってて その辺はうまくなんか時間を分けてやってたりするんですか
もう分けてて
結構デラハジリのオープン日が週末の日曜日だけなんですよ
で2ヶ月の期間で
やっててそれもやっぱり自分の制作時間を取るためも理由の一つにあって どうしても
運営 ギャラリー開けてる時間やっぱり自分の制作のことあんまり考えられなくて
もうその人の制作とかその作家さんのことばっかり考えてしまうので それやったらもう1日だけにして
残りの日はもう 自分の制作のことを考えようと思って
でだいたい平日の まあ夜とかに時間とってやってます
なるほどなるほど 夜遅くなるわけ
それでちょっとテンション上がっちゃって 夜更かしして
だから しかもその時間 sns 開けちゃうんですよ
インスタグラムのストーリーに作品あげたりとか なんか昨日も上がってたような気がしたけど
それで 今日も真夜中起きてたんやねって周りに言われたりします
まあでもそうやってそのバランス取りながら自分の作家活動はやりつつ
ギャラリーもデラハジリも運営しつつ
ので その時間のバランスだったりっていうのはある程度自分で決められるところも多いだろうし
っていう意味でもいいのかななんかね そうですねバランス良くしないともう自分がしんどくなっちゃって
もうデラハジリ自体やめるってなったら本末転倒なので
いや でも
まあまだね立ち上げたばっかりだけどこれからこう回数を重ねていって
欲しいなぁと思ってて それでだんだん知ってくれる人も増えてくるし
どんどんその 変えることができる
あの アイディアとかも湧いてくるだろうし
意味でそれがねまた多分その作品とかにも反映されていくのかもしれないし
いやもうすでに反映されてて
やっぱりその
デラハジリの運営と作家活動のバランス
自分その作家さんの展示をする時はやっぱり作家さんとこまめに打ち合わせしたり
作家さんの制作のことを作家さんからね詳しく聞いたりするので やっぱりなんか色々アイディア
私の制作のより良くするアイディアとか
結構湧いたりとか勉強になる部分があって
だからなんかやっぱり
本当にやってからデラハジリ運営してよかったなぁと思いました 勉強になる部分が多いです
そうですね
今回そのデラハジリのことを中心に話してもらって あとまぁ作家の活動とかも少しだけその
時間のバランスとかお話し聞けたんですけど
そうですね あと
本編はちょっとこのぐらいにしようかなと思ってて
最後にこのラジオで聞いている クリエイティブっていう言葉の
萌えちゃんなりの
印象だったりっていうのを聞きたいんですけど
どんな感じですかクリエイティブっていうことについて
あんまり私 この人生クリエイティブって言葉を
あんまり 使ったこともなかったし考えたこともなかったんですけど
そのいな 今回
あの クリエイティブの
ねえ ちょっと考える
きっかけもらって 自分にとっても想像的なもの
想像的 クリエイティブ
なんやろって考えたとき
なんか 自分のその知識とか知恵とか用いて
思考 作語しながら
オリジナリティのあるものを 作っていくことなんかなって思ってて
なんか その最たるものが 芸術
制作なのかなと思ってて そのクリエイティブっていうのは芸術だけじゃなくて
いろんな分野でも今必要とされているものだと思うんですけど
自分に近づけてしゃべるなら制作かなって思ってて
うーん で その
クリエイティブは本当に
なんか自分のその 人生を豊かにするものでもあるし
なんか自分のその弱いところとか弱点をこう肯定的に
なんか捉えさせてくれるものなのかなって思ってて
なんか すごい自分自身がすごい
孤独を抱えるものとかなんかでも人との繋がりが必要なときとかもあって
でもそれをすごいなんというか優しく接してもらえるのがクリエイティブやなって思ってて
なんかね
すごい制作はなんか孤独の耐久力があるんだと
クリエイティブな活動の意義と癒し
割とその 孤独
なことも感じることはある感じるしでもそれが必要な時もあるし 必要だし
しんどい時もあるし
でもその制作というかまあクリエイティブなことをしていると そのもう一人の自分とか作品自体とかの画面とか
素材とかと対話することができて すごい
癒してくれます
まあなんかその クリエイティブって言葉はねいろんな捉え方があるけど
その 自分自身
萌えちゃん自身にとってその人生というか暮らしを豊かにするとか 日々の時間を
有意義なものにするものとかっていうことだったりあと作品作りだったりも ある程度その
オリジナリティがあるものを作りたいとか っていうことのなんか厳選みたいなものなのかな
いやでもなんか 毎回ねこのゲストの方に聞くと
捉え方がね様々なんですよ 確かに
まあ様々だから毎回聞いてみて そんなこともあるんだねって思って面白いんですよね
僕自身も楽しんでるんですけど
はい えっと
まあ最後にね be creative っていうのもお聞きできて デデラハジリのことも聞けたので
今回はちょっと 短かったけどとこのぐらいにしようかなと思います
と 今回稲妻キャスト第6回目のゲストでしたえっと
島浦萌えかさんでしたありがとうございましたありがとうございました
35:07

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