健康と子育ての課題
始まりました。いなじょぶの試しに録音してみた略して、ため6。
talk89 このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアであるいなじょぶの何でもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、健康の話なんですが、地味な咳が続いていてですね、もらった薬が結構長いので、30日分ぐらいあるんで、なんとかなっているんだけど、
なんかね、吸い込む、粉を吸い込むタイプの薬が、これを吸っておけば、そんなに咳がひどくならないってのがわかっているんで、それでなんとかしているという感じです。
それから、前回話した花粉症だと思われる目の、朝起きると目やにがすごい目についている。
まあ、血膜炎だと思うんだけど、アレルギー性血膜炎はほぼ治ってきていて、
私いつもそうなんですけど、花粉が飛び交う最初の時にすごい症状が出て、それ以降はちょっと気にはなるけど、そんなにひどくないっていう、増加に反応するタイプの花粉症のようで、
ここからしばらくはそこまででもないんだろうなと思っていて、ひと段落したかなと思っています。
それから私じゃないんですけど、4歳の娘が夜寝ているときに耳が痛いって起きることが、続けてではないんだけど、2日間ぐらいとびとびであって、
調べると、ちっちゃい子が夜中に耳が痛いって起きて騒ぐみたいなのは結構あることらしくて、急性中耳炎っていうのかな、みたいなものらしくて、
いちいち美科にも行って薬をもらったりもしてるんですけど、鼻水がずっと溜まってたりすると良くないので、溜まってたら吸ってあげてくださいとか、そのようなことを教えてもらいましたし、
あと、だいたいが翌朝治っているようなものなので、慢性化してないんだったら、その時だけカロナあるうかなんかを飲ませておけば、
一旦、熱冷まし用に持っている豚腹薬があるので、それでいけそうというところで、なんとか対応してるっていうところですね。
4歳の娘、冬だからかよく寝るし、食欲が細っている気がしていて、元気は元気なんですけど、ちょっと心配だなと思っています。
この前の火曜日も、調子が悪いとかお腹痛いとか言って、幼稚園に行きたくない、行かないって言って、
自宅で体調も悪そうだし、自宅で見ましょうって言って、仕事も休んだり、妻と交代交代で見るっていうようなことをしてたんですが、
休むって決まったらめっちゃ元気になって、それはなんか心因性のものなのかしら、不登校じゃないけど、行きたくない日とかがあるのかな、
なんて思ったりしつつ、答えられる範囲で答えていけばいいと思いつつ、あんまり癖になっても良くないような気もして、
その辺り、別に休みたいときは休めばいいよとは思いつつ、今4歳だから一人で家で過ごすこともできないから、
親の仕事の時間とのバランスっていうのがどうしても出てくるから、この辺りの塩梅難しいな、ちょっとだるいぐらいだったら行きなよって言うのが、
自分の育てられた、自分の親と自分の関係からすると、そういう時は行きなよいったんって言われてた気がするんで、
そのようにするか、一応仕事の看護休暇とかも余ってるから、調子悪いっていうことであれば休ませることもできるけど、と思いながら対応してるっていう感じですね。
そんな感じで、我が家全体的に少し地味に体調不良かなっていう感じではありますが、私のはアレルギー性のものだと思うんで、
様子見、ひどくならなければこのまま様子見かなと思っています。そんな健康のお話でした。
コミュニティの重要性
さて、日記からのネタのコーナーなんですが、
何だったっけ、そうそう、ハイパー企業ラジオを聞いていて、これポッドキャストなんですけど、その中でコミュニティの話が出てきたんですよ。
コミュニティとインターネットビジネスにおけるコミュニティとか、それをどうマネタイズするかとか、どうやって集客するかみたいな話だったんだけれど、
別に私はそのコミュニティを使って集客をしようとしてるわけではないんですけど、
でも自分がそういうコミュニティの一員になっていたり、もしくは自分が主体となって人を集めたりするようなことはしているので、
コミュニティという言葉に最近興味関心があるなと、そのラジオも聞いていて思っていて、
ディスコールサーバーを主催したりとか、ものづくり系のコセンスプロジェクトのファブウィキだったり、育児スクラップボックスっていう、育児の情報を集めるようなものを主催をしていて、
そこにある一定のいつもの人たちがうろうろ集まってきて、話をしたり情報を書き留めたりしてくれてるっていうのは、これはまさにコミュニティだと思うんだけど、
そういうものを運営したり、特に在宅勤務とか子育てが始まってからインターネット上のコミュニティっていうことを活用して人生を豊かにする活動をしているので、
コミュニティっていうところにあんまりそれがどんなものでとかっていう話は、深く考えてはいたんだけど、それのビジネス的な話をハイパー企業ラジオとかで聞いて、
そういえば私はこのコミュニティにどんな機能を求めているのかとか、なぜコミュニティなのかみたいなところをちょっと考えてもいいなあなんて思って、
自分のメモの中からコミュニティに関係するページというかメモをわーっと集めてきて、それを今流行りの生成AIとかでいくわせたりとかして、
私はこの筆者はコミュニティに何を求めているんですかとか、なんかそのようなことを聞いて、私のなりのコミュニティ像っていうのはちょっと一人で壁打ちというかしてみたんですね。
この動作自体はよく生成AIを使ったやり方の一つのラグというようなものを半分手動でやっているようなちょっと変わったやり方なの。
変わったやないか。ラグだと完全に、よくあるラグだとコンピューターが関係するページとかを勝手に引いてきて、それをLLMに加わせて、
その知識をうまく融合させて何かしらの答えを出したり、答えに答えたりするっていうものだと思うんだけれども、
私がやったのはコミュニティの環境のページを集めるのは自分で集めて、関係ありそうなページを集めて、それを生成AIに加わせるみたいなのをちょっとやってみました。
どういう結果が得られたかというと、生成AIの返した言葉の中で気になるものをいくつか読み上げると、
個人が主導し双方向かつ民主的なコミュニケーション環境が私の欲しいものなんじゃないかと生成AIは言ってきて、なるほどと思いました。
個人が主導しとか双方向とか民主的みたいなところは確かに言われてみればそうかなという感じがしていて、
それからハブとして機能する取得情報蓄積場所みたいなのもあるといいだろうというようなことが分析から出てきました。
これは私のやっているファブウィキだったり育児スクラップボックスみたいな情報をため込む場所がコミュニティとしても運営できているような状態の話がメモの中にあったから、それを拾ってくれたんだと思います。
それから個人が主導して双方向かつ民主的なコミュニケーション環境を作るにあたって、どんな機能があるとよろしいかねというような話の中で、
クロスコミュニケーションの仕組みが重要だよねみたいなことを言ってきて、
これは私あんまりちょっとメモの中に似たようなことを書いていましたけど、クロスコミュニケーションみたいな単語では書いてなかったですけど、
そういう個人が主催する民主的なコミュニケーション環境というのはどうしてもスケールしづらいと、
スケールさせるようなモチベーションもないんだけど、ただそれぞれのコミュニティが閉じてしまって、双方のやりとりがないグローバルな環境から切り離されてしまうと、
それはそれで他骨ぼかしてしまい、情報が滞ってしまい、必要な情報が得られなかったりするようなこともあるので、
何か閉じたコミュニティ同士をつなぐような仕組みがあるといいんじゃないか、これがクロスコミュニケーションの仕組みとせいせい合いは言っていました。
例えば共通のタグだったり、関連情報を何かレコメンドしたりとか、自動的に別のコミュニティでまとまっている情報をリンクとして、
別のコミュニティに流し込むみたいな、そういうものがあるといいんじゃないか、みたいな話が出てきました。
生成AIを用いた実験
それから、もう一個別のせいせい合いとかに加わせると、多様な人々が緩くつながり、自由に情報発信や交流ができ、自己成長にもつながるようなコミュニティを求めているんじゃないか、
というようなことが出てきました。せいせい合いって、こういう教科書っぽい道徳の時間に良しとされるような言葉をうまく紡ぐので、
若干教科書っぽい感じになっていますけど、でもこれも合っているかなと思って、その緩くつながったりとか、自由な情報発信、
特に私はチャットみたいなツールだと、自由な情報発信がしづらいなと思っているところがあったりとかするので、そのあたりを拾ってくれたんだと思うんだけど、
あと、自己成長、参加している人、みんなに何か利益があるような、特に知識を保管するみたいな意味で、利益があるようなコミュニティがいいなと思ったりしているなと思いました。
それからもう1個最後に面白かったフレーズとしては、個人の成長と創造性を刺激し、多様な価値観が共存する有機的で成長し続ける知的生態系というのがコミュニティコミュニケーションじゃないかという言葉が出てきて、
これもなかなか本を引用しているっぽかったんですけど、知的生態系という言葉は結構面白いなと思って、広く言うとインターネットとかもそういうものだと思うんですけど、
個人それぞれはもちろん生物なんだけど、情報と情報が勝手にというわけじゃないんだけど、人々の情報の編集とかにオーサライズによって互いに結びついていって、
今までになかった科学反応が起きるとか、そういうようなことはインターネットによって実現されていると思うんだけど、それの小さいバージョンというか、
自分の頭の中にある何かと他人の頭の中にある何かをコミュニティの中で出し合って、互いにフィードバックをし合うことで、一人だとたどり着けないところに早くだったり、
もしくはたどり着けない場所に二人いるからこそたどり着けるみたいな、そういうことが行われる場みたいなのが私の欲しいコミュニティなんだろうなと思ったりして、
LLMと話しながら、真面目なことというか、こんなコミュニティがいいななんて思って言語化してみました。これで合ってるかわかりませんけど、
コミュニティの求める情報
LLMに任せるままに話をまとめていくと、そのようになって、確かにそんなに間違ってなさそうという感じがしました。
一方でこういう知的情報を蓄積したり、好奇心を満たすみたいなものとは別に人と仲良くしたいとか、人間と会話したいみたいな、
もう少し原始的な欲求も別にあるだろうなという感じはしていますが、情報の流通とか、自分一人の知能では届かないところにみんなで行こうみたいな考え方は、
結構まとめてくれた通りなんじゃないかなと思って見ていました。皆さんはどんなコミュニティに属していて、そしてそのコミュニティにはどういうモチベーションで、
どういう機能を求めて参加しているかみたいなところを、もしご存じの人がいたらとか、自覚してやってたり、もしくはコミュニティを自分で主催されている方で、
こういうモチベーションやこういう狙いでやっているみたいなところがあればぜひ聞いてみたいななんて思いながら、自分なりの求めるコミュニティ像みたいなのをちょっと考えてみました。
そんな自分の求めるコミュニティのお話でした。
続きなんですけど、そんな話を聞いて、ハブとして機能するストック情報蓄積場所とかクロスコミュニケーションの仕組みみたいなのがいるよねって、
生成AIから言われたんだけど、今ないなと思ってて。一応クロスじゃないんだけど、今やっているのは私がSNSに投稿する内容が私のディスコールサーバーにも通知されて、
私が外向きに発信した内容が私の内側っていうか、私の身内の人たちの元にポンと話題として提供されて、
それを元に話が身内の中でも起きるし、グローバルの方からも起きる。
グローバルで起きた内容は私が必要に応じて身内の方にもピックアップするみたいな感じで、
閉じているわけではない、半分空いてるみたいな状況はできているんだけど、これをもう少し促進して、
私たちのいるイナジョブ側というコミュニティとか、このPodcastのコミュニティとよそのコミュニティをどうつなげていくかみたいなのを、
何か仕組みでできないかというところの一つの取り組みとして、
チャットのログからウィキのような情報を作る実験というのを始めてみました。
これはLLMと話していく中で、フロー情報を吸い上げでストックの情報に変えるようなことができると、
後々時間時系列をぶった切って、チャットみたいなものって結構話を蒸し返すのが苦手なんだけど、
そういうものを無視して、過去に話していたことを機械が昔こんなこと話してましたよねって言って、
ある程度サマリーしてまとめて要約して教えてくれるような仕組みだったり、
あと自分の外のコミュニティに対しても、こっちのコミュニティではこんな話がされていましたよみたいな感じで、
情報を提供することができるようになる気がしていて、
そのためにはこのだらだら会話で話している内容をパッケージにする必要があると思っていて、
それがWikiのようなものと私がさっき言ったものですね。
難しいこと言ってますが、要はチャットログを適当に100行ぐらい取ってきて、
で、生成AIにこの人たちの話していることをWikiにまとめたいんだけど、
いい単位で何ページかにまとめてみたいなことを言って、まとめさせると。
それを適当なデータベース、今手元にあるSQLiteに入れて、
このWikiのようなものは、生成AIしか編集しないということに今しているので、
単にデータベースに入れると。
データベースに入れたものは適当にダンプしてウェブページとして表示することもできるので、
GitHubページで少し公開してみるみたいなのを今はやっている状況です。
新たなコミュニケーションの形
これだとまだチャットのログがWikiのようなものになっただけで、
クロスコミュニケーションにはなってないんだけど、
これをタネにやっていこうかなと思っています。
まだちょっとどう戻してくるか。
やりたいことは、このWikiから別のコミュニティに何かを注入することと、
このWikiから今自分たちのコミュニティの話題をより深めるために使う。
今何かの話をしているときに、その話が過去にあったんだったら、
君たちは前こういう話をしていたけど、それの話とかっていうようなことをAIが言ってきて、
それで話に花が咲けば、その情報をもう一回AIが吸い上げてWikiに追記してくれたりとか、
そういうところができるといいんだろうなと思って、ちょっとその実験を始めています。
Wikiのようなものを生成AIに作らせるのは、
どっかで見たなと思って、自分も作ってみようと思ってやってるんですけど、
なかなか面白くて、例えば同じチャットのログを何回か組み合わせると、
生成AIはちょっと違ったWikiのページを作ったりとかするんですよね。
100行ずつ適当にちぎると、同じようなページが2個できたりする。
それはその100行のところにダブって話題が存在してたりするからね。
でもそれはそれでよくて、その後、例えばベクトル検索を使って、
その生成されたWikiのページで似通っているもの、ある程度以上似通っているものを検出することができるんで、
それを使ってまた今度生成AIに、この2つのページはすごい似てるんで1枚にしてくださいとかっていうことができるわけですね。
そんなことをすると、あたかも人間がWikiのページを編集するかのように、
生成AIにどんどんページをくっつけたり話したりとか、近いか遠いかっていうのを判断させたりとかっていうことができるんで、
自分たちが話していたことが別のフォーマットでまとめられるっていうことが、
割と自然にできるなと思っていて、まとめた結果もそんなに間違ってないし、
これから考えている使い方においても、そこの精度があまりに悪かったら問題になるかってことはない。
それで例えば何か大きな判断をするところではなくて、こういう話題似てますよねとかっていうのを出すだけなんで、
その後のことは人間がやるんでね。今の生成AIの精度とかとも折り絵がつけられそうだし、
なかなか面白いなと思いながら、ちょっとまだループが含めてないんで話途中ですけれども、やっていますと。
そうやってAIをチャットの、生成AIってよくチャットの形式で使う例が出てきますけど、
チャットじゃなくてWikiのような単性ではないUIで使うっていう体験もなかなか新鮮だなと思いながら、
この作業をやってみました。まだ実験っていうぐらいで、しかもまだ実験すらできてない。
片方しかできてないんで、これからっていうところであるんですけど、
この後このチャットのログからで作られたWikiをうまいこと使って、
さっき話したクロスコミュニケーションの仕組みを何か作っていけるといいなと思いながら、
のんびりやっています。そんな自分の求めるコミュニティーを受けて、
じゃあチャットログからWikiを作る実験を始めたよというお話でした。
さて前回の振り返りの話しましょうか。前回、88万以下が大切というところで、
最近のマインスイッパーの話をしたんだっけ。ドラゴンスイッパーっていうのがマインスイッパーと似てるって話だね。
最近のWindowsには標準ではもうマインスイッパー入ってないんですね。
なんてことが、いなじょぶ側でフィードバックをいただきました。
マイクロソフト公式のマインスイッパーまだあるんですけど、
今画面を見ると全然雰囲気が変わっていて、
かつてのジムソフトっぽいけどゲームができるっていう、
あのマインスイッパーどこへ行ったっていう気持ちになりました。
ただ、今気をつけてしゃべっていますけど、
マインスイッパーではなくてマインスイッパーと止めるのが正式なのかな。
そんなことも分かりましたという感じです。
それからNumeronimの話ですね。
N8nの紹介するときにこのN8nっていうのはノードメーションの略で
8文字略しているからN8nと書くという話で、
これNumeronimって言うんだけどみたいな話をしたら、
Discordサーバーいなじょぶ側でそれ初めて知ったっていうところで、
自分の名前を省略するとこうかなみたいな話でちょっと盛り上がりました。
それからN8nの話だと、Discordを使って人間の判断を仰ぐっていう機能があるんですけど、
それがUI上ではHuman in the loopっていうブロックになっていて、
このHuman in the loopっていう名前かっこいいから俺も使ってみたいみたいな話が、
これはCosenseプロジェクト井戸端のほうで盛り上がっていました。
それから怒りの感情をどうコントロールするかみたいな話の中で、
我が家では3歳の頃はチビスケ独行によるアンガーマネジメントといって、
相撲を3歳の娘とすることでストレス発散をしつつ問題解決を図っている。
解決っていうかイライラをどうにかしているって話をしたんですけど、
大人の揉め事に相撲を取り入れるといろいろと解決しそう、
殴り合いにならないのは良いレグレーションだと思うみたいな話を
種信さんが井戸端でしていただきました。
そういえば料理漫画とかだと、いろんな揉め事があっても最後はなぜか料理で勝負だとかってなるのと、
なんか似てるなーなんて思いました。
それからCAKさんが良さそう、ダンスバトルとかラップバトルとかも見て楽しいのでやってほしいっていう話があってて、
確かに大人もシリアスな揉め事になったり、
あわや手が出そうみたいな時には、
一旦そういう体を動かすなり料理なり何でもいいんだけど、
別の手段でやれば平和になるのになーなんていう話が盛り上がっていました。
それから私はあんまり怒らない、どっちかというと悲しみみたいな話の中で、
プログラマーは短期なのが美徳なので全員キレてると思ってたっていう種信さんがコメントいただいて、
自分もね、平野さんは怒りをエンジンにした時が一番ものが作れるっていう話をされていて、
確かにそういうプログラマーは短期が美徳みたいな話はよく聞きますし、
自分も怒らないとは言いましたけど、
感情と発達心理学
短期であることと怒らないことはまたちょっと違うのかなと思って、
これはもうどうしようもならんなってなったら手を動かすとか、
俺がやるみたいなそういう短期さを出したりする時はあるんで、
状況がおかしいとか、今動かしてるシステムがなんか変みたいな時は早めに短期を起こして直したり、
自動化したりするっていうのはやってるかなと思います。
ただこのPodcastでも不満に鈍感なんて言ってるんで、
ちゃんとキレられてるか短期ができてるかというと、
ちょっと反省するところはあるかななんて思っていますが、
短期は悪いことじゃなくて良いところもあると思うので、
うまく活用していきたいかなと思っています。
それからその感情が、なんか嫌なことがあった時に怒るのか泣くのかみたいな話で、
それは人それぞれだと思うとか、
小さい時にどのような体験をしたかによるんじゃないかみたいな話をしてたんですけど、
発達心理学的な話を少しかじられたタネノボさんだったかな、
井戸縁にいらっしゃって、
最初は苦痛、3つの感情、満足、興味、苦痛っていうのがあって、
この苦痛が分化していった先に悲しみとか恐怖があるんだったよねみたいな話をされていて、
ちょっと待ってね、要出典ですが、
そんな感じで発達心理学っていうのは確かに子どもの発達段階において、
どんな感情がどの年齢で訪れるかみたいなのが学問として論じられているので、
そういうところも参照できるんだなと思いました。
その後、ChatGPTのディープサーチを使って、
発達順序とメカニズムについて聞いてみたよっていうリンクもいただいて、
なかなか面白いなと思って見ていました。
それもちょっとちゃんと読んでないんですけど、
ちゃんと読んでもなんかおおっていう感じで、
結局その怒りが先なのか悲しみが先なのかと思って、
あまりわからないままこの録音してるんですが、
でもその同じ分化する前の感情としては、
悲しみのところから、悲しみとか不満みたいなところから、
苦痛か不痛のところから怒りや悲しみが出てきているというのはその通りっぽいんだけど、
その後どうなるかみたいなところはちょっとパッとは読み解けないで、
その怒りの話がこの感触とかそういう話ともまとめて書いてあるんだけど、
どうなんですかね、でもいいのかな感触。
感触って言うと本当にちっちゃい子が喚くというかそういうものだけど、
ある程度大きくなってきたり大人になってきたときに怒る、叱る、
叱るところがやっぱり違うのかなって考えるとまたちょっと違うというか、
意図して感情を外に露出して自分の思う通りに周りを動かそうとしたり、
もしくは自分の状況を周りに伝えようとする、こっちは感触か。
感触と怒るはなんかちょっと違うんじゃないかなと読んでいながら思いましたが、
言葉の定義の話なのでどっちでもそれぞれあるよねっていう話でいいと思うんですけど、
私が話していたのは感触というよりは怒る、でも一緒か、
前回の話は子供がなんかやっちゃったときについ怒っちゃうみたいな話もあったので、
そういう意味では感触的なところもあったのかな、
その辺一緒になっちゃって考えていたなと思ったりして、
先人が発達心理学としてうまくまとめてくれてるんで、
そういうのも参考になるなと思いつつ、
こういうのが参考になるから見ときたいですねとか言っていつも見ないパターンなんですが、
ここにそういう情報があるなというところは一旦頭の中の木材にしまいましたという感じで、
フィードバックいろいろとありがとうございました。
コミュニティとウィキ作成
さてお届けしてきました、いなじょぶのためしに録音してみた。
TALK89そろそろおしまいの時間になってきました。
ちょっとさっきの前回の振り返りあたりから喉の調子が悪い声になってますが、
ちょっと時間を空けて続きで録ったんだけど、
その間に喉の調子がちょっと悪くなったかもしれませんが、気にせず聞いてください。
今回は自分の元へのコミュニティとか、
チャットログからウィキを作る実験みたいなところで、
ちょっとネタ数少なめでお届けしましたが、
このPodcastを始めた頃に結構Podcastってなんだみたいな話をしてたと思うんですけど、
それの今度はDiscordとかコミュニケーション版なのかなと思っています。
こういう話題好きな人も多いのかなと思ったりするので、
ぜひ俺の場合はとか俺はこう考えるみたいなのがあったら、
ぜひフィードバックいただければと思います。
そんな感じで今回のエピソードはこんなもんにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。