2025-10-25 51:03

#246 必要は発明のエサ

30代半ば、ひしひしと近づいてくる甘い誘惑、それがキャンプ。積読するなら面を出せ、キャンプのカッコ良すぎる70歳、アイデアという病、チャラい動画編集ソフト、平井のシェアスペース「空き地 さんかく」、コーヒーいる人、などについて話しました。

■参考リンク

空き地 さんかく
https://akichisankaku.studio.site/

どう居ればいいんだろう?|柿内 正午
https://note.com/kakisiesta/n/na44277cd900e

■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


■Image Cast Tシャツ好評販売中

Image CastのビッグシルエットTシャツ、Lサイズの在庫が復活しました。生地の分厚さに自信があります。

https://imageclub.base.shop


■Discordやってます

ここから参加できます


■サポータープログラム

Image Castを持続可能なポッドキャストにするため、月2ドルからの支援を受け付けています。

特に役に立つコンテンツはありませんが、収録後の5分間(ぐらい)の気の抜けたアフタートークが聞けます。

二人を応援したい人はぜひよろしくお願いします。

https://www.patreon.com/imagecast


■おたよりはこちら

おたよりはこちらのメールフォームまで。

https://forms.gle/PbZcv4eNz5yhe86v9

メールは cast@image.club でも受け付けてます。

その他、Apple Podcastなどでレビューしてくれると大変励みになります!

Twitterのハッシュタグは #ImageCast です。


サマリー

最近、あずまさんは新しい本棚を購入し、その使い方や面出しについての発見を話しています。また、キャンプを計画する中での体験やキャンプのスタイルについても触れています。このエピソードでは、キャンプの経験から得た学びや人との交流、道具の進化について語られています。特に、料理の腕前やテントの選び方、キャンプの計画に関する話題が展開されています。このエピソードでは、発明の必要性とその背後にある心理について深く掘り下げています。特徴的なアイデアが生まれる過程や3Dプリンターの利用がもたらす影響についても語られています。このエピソードでは、趣味としてのゴルフ練習や動画編集に関する議論が行われています。また、AIや動画編集ソフトに関する意見交換を通じて、最新の技術についても触れられています。関西の平井にあるコミュニティスペースが注目を集めており、参加者が集まりやすい環境が整っています。この場所では、コーヒーに関するイベントが計画されており、発明への必要性が語られています。

本棚の新しい使い方
なすのログハウスに泊まってきました。
Image Cast
おはようございまーす。
特になしと言いつつもね、いろいろありまして。
本棚の話していいですか?
定番のコーナーですね、ここまで来たら。
本棚の良さを話すコーナーが。
本棚のコーナー。
前回前々回と引き続きなんですけど、3分で終わります。
本当に別に言うほどの話ではないんで。
序盤に持ってくる話じゃなかったかもしれないんですけど。
さらっといきましょう。
本棚ね、グリッド状になっている本棚を買ったって話なんですけど。
3週間前からずっとこすってますけど。
何ができるかってことを1個発見したんですよ。
本を並べることができるんですよ。
すごくないですか。
本を並べるから本棚っていうのか。
知らなかった。
これ本棚。
この本棚の新しい使い方として、先週のイメージキャストでも話したんですけど、
アートワークの部分、面の部分が出るように廃棄することができるという。
これ本屋さんの書店用語とかで面出しとか面陳とか言うらしいんですけど。
自宅の本棚で面出しができるっていうのが、これすごいことだという話を前回したんですけど。
そこからさらに展開して、なんと本を並べることができるんですよ。
本、並べたことなかった。
本。
どういうことですか。
面出しの本を横に2つ並べることができて、そうすると2つの本の間に何かが起こるんですよ。
何か、どういうこと。
これすごくないですか。
ちょっと待って、全然わかんない。
本って何か主張したいことがある人がめちゃくちゃ何かを主張している物体じゃないですか。
そうですね。
その横に別の何かを主張したいことがある人がめちゃくちゃ主張しているものを置くと、
その2人の間に何かが起こるんですよ。
わかります?
えー、なんかわかるような、わからんような。
だから例えばですけど、ものすごいビジネスで資本主義の世界をサバイブするみたいな本があったとして、
その横にもう資本主義はもうおしまいだみたいな、破滅みたいな本を並べると、そこに何かが生まれるじゃないですか。
なるほど。
この感じというか。
相対化というか。
そうですね。
その相対化というか、それを見る自分の頭の中で何か会話が始まるというか。
なるほど。
ということを発見しまして。
これは例えばDJの人とかが曲を並べるじゃないですか。
この曲の後にこれをかけるという面白さみたいな。
的なことが本棚でできるっていうね。
なるほど。
まあでもなんか主張の強い本が、もしかしたらアズマ君の本棚には多かったのかもしれないですね。
それも一つの特徴かもしれないですね。
いやまあでも、多かれ少なかれ何かしら思想がないと本一冊まとめるなんてできないと思うんで。
そうですね。
そこでこう横に並べることに何かストーリーがね、発生してしまうという。
自分が意図したようなしなかったような形で何か本同士が会話してしまうみたいな。
いやでもそういう本屋さんとかがもしかしたらたまにやってるかもしれない。
たまにやってるかも。
手食い本屋さんがやってる。
楽しいですね。
そうっていうのがご自宅で楽しめるっていうことを発見して。
なるほど。
定期的に何をメンチにするかっていうのを入れ替えていかないといけないなっていう。
面白いですね。
思いました。
っていう話。
でも自分の本棚を見るとなんか主張というよりは表現してるみたいな本の方が多いっぽくて、
2つ表現しているものを並べるみたいな感じ。
あーそうですね。
それはそれで。
そこで何かしらのこうミックスが生まれるというか。
確かにな。
まあ音楽もそうですよね。
主張というよりかは何か表現しているものがあって、
それの横に全く別の角度のものを配置することで、
その2つの間に何か関係性が無理やり生まれてしまうみたいな。
はい。
っていう気持ち良さありますよね。
なるほどね。
いいですね。
うん。
いい趣味。
以上です。
はい。
本棚の良さ見つけたのコーナーでした。
キャンプの計画
すごい本好きですね。
本棚が好きだだけかもしれないですね。
いや本も好きだと思いますよ。
そこまで言ったら。
確かにな。
まあそんなに読めてはないんですけど。
本というものが好きなんだなっていう。
物質としての本の凄さはそれだなって思いましたね。
置くと何かが始まってしまうっていう並べると。
そうですね。
電子書籍ではちょっと表現できない。
電子書籍をそれ化するものって何か作れないかな。
召喚できるための方法ってないのかな。
リアルの世界に召喚して、
それをなんかもう嫌顔にも見せられるみたいなのが、
リアルの本棚の凄さというか。
うん。
なんか物としての強さ。
うん。
だと思うんで。
生活の全く関係ないタイミングで振り向いたらそこにあるみたいな。
なるほど。
じゃあ電子書籍を召喚するぐらいだったら、
その書籍版を買うしかないってこと。
そうそうそう。
そうですね。
やっぱここで僕のその積読否定派としての側面を語らせてもらうと、
はい。
積んじゃうとね、面が見えなくなるんですよ。
うんうんうん。
あの部分、横のなんつーの。
ちょっと本用語知らないんで分かんないですけど。
背拍子では。
背拍子。背拍子か。背拍子の部分。
本用語。
知らなすぎる。
やっぱ背拍子ってもう文字じゃないですか。
まあほぼ文字ですね。
グラフィックというよりかは文字じゃないですか。
うん。
やっぱね、その一番こう語りかけてくるというか、
訴えてくるのはやっぱもう顔の部分なんで。
顔が見えるようにしたいですね。
なるほど。
もうなんか今回の特になしじゃなくて、
積読否定派くらいでもいいんじゃないですか。
そうかな。
うん。
積読するなら面を出せという。
積読するなら面を出せ。
うん。
すごいか。
同情するなら金をくれみたいな。
計らずもね。
いいですね。
はい。
じゃあなんかすごく強い主張でしたが、
そうなってしまいましたが、
強い主張のコーナーでした。
はい。
そのうちあずまくんもなんか本一冊ぐらいなんか書いてほしいもんですね。
積読するなら面を出せで。
そうそうそう。
タイトル。
積読してる時にすごい積読したくなくなるような見た目に。
そうですね。
いやー、なるほど。
はい、というすごく強い主張でした。
はい、以上です。
はい。
じゃあえっと、僕もちょっと短めに。
はい。
なすに行ってきたんですけど。
なーす。
はい。
なすってどこにあるのか私知りません。
はい、あのあれ土地儀。
土地儀。
あ、あってるよな。
土地儀だったよな。
土地儀といえば餃子で有名な宇都宮がある場所という認識です。
あー、僕もそのぐらいですね。
あー、よかった。
えーと。
あっち今グーグルマップ開いてます。
あ、この辺。
同じこと知ってる。
この辺ね。はいはい。
上の方なわけね、土地儀の。
まあちょっと僕は運転できないので、ちょっと友達にというか、
あの子持ち仲間というかにお願いして、お願いしてというか一緒に計画していったという感じなんですけど。
はいはいはい。
まあちょっといきなりキャンプ、ほんとはキャンプ行きたかったんですけど。
キャンプ。
うん、キャンプってさなんか。
キャンプ。
楽しそうだし、なんかかっこいいし。
どんどんこう甘い響きになってきますよね、こう年を追うにつれ。
あーそうですね。
キャンプという言葉が。
キャンプってちっちゃい頃は結構お金をそこまでかけずに子供たちをとにかく連れて行って遊ばせとくというか、
そういう定番のレクリエーションみたいなイメージはちょっとあったんですけど。
僕やったことないかもしんないですね。
本当ですか。
子供の頃キャンプ。
1回ギリあるかなぐらいの。
そうなんですね。
記憶の片隅のシミみたいになってる記憶が。
なるほど、あるね。
テントというものが見えた気がするみたいな感じですね。
なんか僕の小さい頃は、うちが3兄弟だったのもあるけど、なんかいとこも3兄弟だったりとか、
親の知人のまた兄弟が多いとか、そういうのをガッとこう集めて。
まとめあげて。
ひねりあげて。
ぶつけ合って葬祭するみたいな。
孤独みたいな感じ。
その中一番強いやつが。
いや、なんかバトルはしてたかもしれないけど、
なんかとりあえず場所も広いし、そんなにお金もかかんないし、
1回目はかかるかもしれないけど、古い道具を使い回していればそこまでかからない。
原始的な遊びみたいな。
っていうイメージがあったんですけど、
あったんだ。
でも実際やろうとするとすごい大変だしお金もかかるし、
そこら辺でお金払って、いわゆる円溜めの施設に行ってる方がはるかに楽だということが大人になって分かって。
キャンプ道具とかね、一式揃えようとしようもんならいくらよって話ですよね。
まあ中古でポロポロ買っていけば、そこまでスモールスタートはいけるかもだけど、
あ、そういえばキャンプの別の、今回一緒に行った人ではないんですけど、
なんか上手くなれば上手くなるほど道具が減るっていう話を聞いたことがあって、
かっこいい話。
かっこいいですよね。
なんかとりあえずロープ1本あれば、ロープとシートがあれば何でもできるみたいな、そんな感じの、
そこまでいけば道具は少なく済むかもしれないけど、
我々は素人なので、いろいろ必要になってくるというので、たぶん金はかかるんですが、
ちょっといきなりね、そんなものを揃えるのは大変なんで、
とりあえず子供もいて大変だし、
お風呂もついてるログハウスみたいなところを借りて、
バーベキューすると、そのくらいにしておこう。
そこで手を打とうみたいな。
いわゆるグランピング的なことですか。
なのかな、グランピング、グランピングって、ちょっと待ってよ。
定義がよくわかんない。
僕も大して知らないですけど。
あれグランピングだったのか。
グランピングはもっとあれか、巨大テントみたいなことか。
うーん、ホテル並みのサービスを自然の中で楽しめる、手軽で豪華なキャンプスタイル。
なんか人間の欲望の極地みたいな存在です。
確かに。
グランピングって。
でも、たぶんちょっと違うか。
グランピングは食事の準備までもやってくれるイメージっぽいかな。
なるほど。そこまでではなかったかな。
そこまでではなかったかな。
で、バーベキューはするんですけど、
ボーイスカウトのリーダー
ちょっとキャンプの本当にプロと言っていいのかわかんないけど、
なんか60年ぐらいキャンプでリーダーとか取り仕切ってきたという人が来て。
すごいな。
そう。で、その人は10歳の頃からボーイスカウトに入ってて。
え、じゃあ70歳ぐらいってこと?今。
そう、70歳。
おー。
で、ずっとボーイスカウトって卒業というか、だんだん離脱していくものらしいんですけど、
なんか、受験とかのタイミングで。
その人だけ辞めなかった。
その人は大学生とかになってもまだいて、
珍しい人。
体調とかになってたとか。
へー。
っていうような人が、もうフル装備というか、
もう必要なものを全部持っていくから、みたいなことを言って。
すごい。頼もしすぎるな。
キャンプの体験と学び
そう。え、でもなんかいるものないですか?って言っても、
もう60年やってるんだからこっちないものは何もないよみたいな。
そんな感じで、やばいなって。
すごいっすね。なんかセフィロスみたいな。
だから逆に、いやもうむしろグランピングだったかもしれないですね。
そうですね。
そうですね。人的リソースで言うとグランピングですね。
そうですね。
火起こしを教えてもらおうかなと思ったら、
なんか性能のめちゃめちゃいい着火剤を持ってて、
なんかポッと、こう、何?
着火マンで火をスッと近づけただけでボッて火がついちゃって、
あれ?なんかこんなんだっけ?みたいな。
いやー面白いなそれ。
うん。
いやこれがいいんだよって言って、
そのちょっとね、残ったやつもらって今度使おうかなと思ってるんですけど。
そう。
いやー、そういうなんか現代的な道具もちょっとありつつの、
まあでも、なんていうか、基本的にその人がめちゃめちゃ料理がうまい人なんで、
うんうん。
なんかすごいオシャレなアヒージョとか。
マジすごいな。
そう。
人間としての強度が段違いって感じしますね。
いやーすごいですね。
で、なんかタッチオーブン持ってきたからって言って、
グツグツ作って。
で、なんかその人はナスに住んでる人なんで。
あ、住んでるんだ。
そうそうそう。
で、その人のところに行ったって感じですかね。
えっと、ちょっと場所的にはその人の家から何十分かはあるんですけど、
庭みたいなもん。
そうですね。
はいはい。
そうなのか。
で、なんかその人、夜9時ぐらいに帰っちゃったんですけど、
9時か10時ぐらいに帰っちゃったんですけど、
もうね、帰る頃には使った調理器具をほぼ、ほぼというか全部洗い終わってて、
なんかのんびりご飯食べてるなと思ってたのに、
いつの間にかこう道具は全部きれいにして片付いてて、
じゃあ帰るわみたいな感じで、
すっとこう、しかもちょっと早めにいなくなるっていう、
めっちゃかっこよかったですね。
マジもう家事とか何でも得意なんだろうな。
そうかもしれんですね。
家具とか組み立てるのも得意なんだろうな。
でももしかしたらキャンプだけが得意っていう可能性もあるかもしれない。
それ以外は完全無能。
いやーなんか、わかんない。
だとしたらすごいですね。
キャンプのときだけもう、すっごいシャキシャキして。
うん、いやあそこまで特化してると何かあるんじゃないかと思うけど。
あとはもうボケ老人かもしれないですよ。
いやーでもねー。
そのときだけ。
あのーすごい、なんだろうな。
ま、あの一言で言うとシティボーイでしたね。
あ、シティボーイなんだ。
そう。
シティボーイって感じも全くなかったですね。
えーすごいなー。
いやー。
相互なりたいもんですね。
なりたいですねー。
ちょっとかっこよすぎたな。
かっこよすぎるなー。
でもかっこよすぎてちょっとあのー、
次のキャンプ計画
こっちがなんかこう、あたふたしたり困ったりっていうことがなさすぎたので、
ちょっと次はそのー、一緒に行ったもう一方の家族の旦那さんというかお父さんというかと、
まあそれぞれ二人でソロキャンプして、
お、二人ソロキャンプじゃないですか。
で、そこでまあ正直何にもわかんないけど、
はいはいはい。
まあそこで一旦なんかやれるようになってから次行くかみたいな。
はいはいはい。
もうあまりにエスコートされすぎて、
そうそうそうそう。
何ももう完全お嬢様だったわけですよね。
まあまあそうですね。
まあ家族がね、お互いいるとやっぱどうしてもね、
フルで全部やるっていうふうにちょっとまあどっちにしようできないこともあったんで。
まあ向き合えないですよね自然とは。
そうですね。
なんでもう今回は二人ソロキャンプ。
そうっていうのをちょっと約束だけしてるんで。
いいっすねなんか。
実際やりたいな。
あ、やる?三人ソロキャンプやる?
三人ソロキャンプ?
うん。
それ、え、いつ?
お、もう今年やりたいぐらいだけど、
もうなんかどう?
もう寒くなってきてない?
今日すっごい寒かったけど、
うん。
まだ持ち直すと思う。
いけるもんなのかな。
いけるんだよな。
まあ防寒対策とかちゃんとすればいけるよ。
いや僕はクマに食われたくないなっていうその一心だけなんで。
あ、うーん。
山中でなんか遭難とかはしたくないですね。
そうですね。
まあ、うーん駅の近くとかで、
駅って言っても田舎の方に行くと駅の近くだけど、
歩いて5分か10分ぐらいでキャンプできるみたいなところとかもあったりはするので。
はいはいはい。
まあそれ系かな。
なるほどね。
でもそういうとこって多分クマ出そうな気がするな。
そうですね。食料とかがあるし。
うーん。大丈夫かな。
いやもうまあ本当なんかもうそれ言ってたら何にも。
うん。
ですよね。リスクをいかに追えるかぐらいの。
いやー確かになー。
話になってきますよ現代。
まあちょっとそこはあのー冷静に判断して。
そうですね。
クマがいないタイプのところっていうか海の方とかでもいいと思うので。
道具の進化と選び方
ああ。一回保留で。
はい。どっかいい感じのところをちょっとね。
いやいいですね。ソロキャンプ。
はい。
ソロと言えるのかどうかちょっと。
えー何て言うんですよね。
まあでも各自、各々ですもんね。
そうそう各自。
だから火起こしも3個するんですよ。
おおー。
っていう感じでいきたいな。
いやーいいですね。
っていうのでちょっと盛り上がっているところですね。
キャンプねー。
いやこの世代、世代なのか時代なのかわかんないですけど。
はい。
30まあ入ったあたりから周りがやたらキャンプしだす感じがありますね。
うちの会社の人とかもスケジュール見たらGoogleカレンダーの。
はい。
なんか2,3週間に1回ぐらいキャンプっていう予定が入ってて。
へー。
こいつキャンプしすぎだろって思っちゃうんですけど。
え、その1人が2,3週間に1回キャンプしすぎて。
そうそうそうそう。
そうだ。
うん。
まあでもいい季節は逃したくないっていうのは分かる気がする。
やっぱ1回やると辞めらんなくなるのかなキャンプって。
うーん。
あと意外と何て言うか、キャンプってもう1日仕事ってイメージがある。
まあ実際そうかもしれないけど。
うん。
いろんなキャンプがあるし、キャンプしながら何するかっていうのは毎回違うんかな。
うーん。
で、まあしかもハードルが下がっていると、まあサイクリングぐらいの感じなのかもしれないですね。
ああ、精神的にはもう。
どうなんだろう。
確かにね。
まあ1回道具揃えちゃったら、もう使わなきゃ損っていう。
そうですね。
気持ちはあるでしょうね。
いやー、まあちょっとどのぐらい揃えるかな。
家もね、そんな広くないからあんまり揃えすぎたくはないが。
でもテントぐらいはいりますよね。
いやー、まあまあそうですね。
うん。
キャンプレンタルだとちょっと弾けないというか。
うーん。
まあ1回ちょっとテント買って、買ってから考えるでもいいかもしれないですね。
どこに置くだよっていう。
まあどうにか。
どうにか。
はい。
まあっていう感じで。
え、鉄塔さんはテント買ったんですか。
えーと、テントなくはないんだけど、多分買うことになると思います。
おお、いいですね。
鉄塔さんがどんなテントを買うのかは個人的には気になりますね。
あー、僕は。
すっげー三角形のやつとか。
いや、えー、まあ三角ベースではあるけど、多分ちょっとえーと名前わかんなくなっちゃったけど、スノーピークのやつ買おうかなと思ってて。
あー、定番的な。
あのー、一瞬キャンプブームでものすごい盛り上がって、今結構中古市場が豊かみたいなんですね。
今ってキャンプブーム若干下火って感じなんですかね。
下火なのかどうかわかんないけど、超盛り上がった時期がちょっと前にあったみたいなんですよ。
えー。
2,3年前なのかな。
はいはいはい。
で、結構本当に中古がたくさん出回ってて。
えー。
で、結構綺麗なやつで、まあそこそこのやつを1万か2万で買うっていうのがいいんじゃないかなっていう。
テントって1万とか2万で買えんだ。
まあ、中古でですけどね。
えー、すごい。
しっかり雪とかにも耐えれるようにしようと思ったら、テントにさらにいろいろこう被せたりとか。
あー。
いろいろあるとは思うんですけど。
アップグレード装備がね。
うん。
でも多分4,5万のやつを、1は無理かな。2万とかで買えるんじゃないかな。
えー。
まあ、もちろん中古ですよ。
なるほど。
何回も言ってますけど。
はい、中古でね。
やっぱあのー、カメラの中古とかと比べて、テントの中古は結構寝下がり幅が大きいみたいなんですよ。
うーん。
っていうので、まあその辺狙って、まあどうせボロボロにしながら使うもんだし。
うん、そうですね。
そういうのスタートでいこうかなっていう。
あー、いいですね。
感じですかね。
なるほどー。
っていう。
まあ、なんか本当にオススメされた無難なやつからいくっていうところです。
はいはいはい。
とりあえず。
いやー、楽しみですね。
うん。
どんなキャンプになるのか。
いやー、まあちょっと買ったらいかざるを得ないんで。
うん。
ちょっと後で改めてメール鍵チェックしようかな。
Z3だからなんかすごいこう、骨組みが露出してるやつとか。
ふふふ。
なんかこう構造的にこれが効率的なんですよみたいな。
いやー。
やつをいきそうな気がする。
まああの、来年とか再来年にそうなってる可能性ある。
ふふふ。
それか作ってるとか。
あー、作るもあり得るかな。
作り、作るあるかな。
この、このスポーク中国から仕入れたんですよみたいな。
うん。
いやー、でもなんか今公園で遊ぶ用のこう軽いテントだったら持ってるんですけど。
テントのあのー、固定するあのクイみたいなのあるじゃないですか。
ペグってやつですか。
あ、そうだペグ。
はいはいはい。
ペグだけ、なんかチタンのすごいいいやつでしょ。
ははははは。
持ってそうチタンのペグを。
そう、でもね意外に安くて、あれ今チタンのこういうものって安いんだと。
へー。
こういうのがついてる。
1本いくらですか。
なんか2、3000円であのー4本セットだったような気がするけど。
なるほど。
チタンってなんか昔はすっごい高級なイメージだったのに。
うん。
なんか、あれ2、3000円でアマゾンである。
しかも全然十分良さそうだしみたいな。
おー。
っていうので。
すごいな、チタンのペグか。
面白い。
そう。
あんだな。
うーん、なんか。
ていうか、まあ元々ついてたペグがすぐにグニャって曲がっちゃったから。
はいはいはい。
買ったっちゃ買ったんですけど。
発明と必要性
まあ買うならチタンにしますよね、やっぱりね。
そう、やっぱチタンですよね。
ていう。
なるほど。
まあ、だんだんそういう風になっていくと思いますね。
そうですね。
なんかこう、自転車のこのパーツが流用できるんですよみたいな。
あー。
言ってそうですね、来年は。
いやね、本当のソルキャンだったら、自転車自体を骨組みに使うテントとかがあって。
あ、あるの?そんなの。
そう。
すご。
前輪を外して、その前輪が後ろ側の骨になって、で、自転車のフレームが前側の骨になって。
へー。
すっごい軽いみたいなテントがあるんですよ。
それを考える人がいるんだな。
うーん。
いや、寝るときに自転車見ながら、これ骨にしたらいいじゃんとか思ったんじゃないですかね。
そうですね、もうその人はもう四六時中テントとかのことしか考えてない。
うーん、そうかもしれない。
キャンプで頭がやられちゃった人なんだ。
うーん。
いやー。
いや、すごいな。
まあ、自転車の旅行とかだと本当にグラム単位で重さ削っていくと思うんで。
めちゃめちゃ効率的な発想ですよね。
うーん。
それは。
いやー、ちょっと面白いなと思って、そのときは全然キャンプとか興味なかったというか、もう20年ぐらい前の話ですけどね。
うーん。
なんかそんなのがあるなとか思ってましたね。
いや、いいですね。
まあ、なんか道具の世界ってすごい面白そうなんで、ちょっと怖いですけど。
うん、確かに。
キャンプの世界は本当道具の世界っぽいですね。
キャンプ用のコーヒー入れる道具は持ってる。
うわー。
これは前話したかな。
寒いところで飲んだら美味しいんじゃないかって言って、寒いところで実際入れるために道具を。
企画対象実験のために。
そうそうそうそう。
寒すぎて、なんか普通にあんま味がよくわからなくて、すぐにビルの屋上で飲んだんですけど。
あーはいはい。
あれ、そのときいましたっけ?
いたかもな。
なんかいたような気がするな。
普通にコーヒー飲んで。
そうそうそう。で、寒い寒い寒いって言って中に入って、あーやっぱ温かいところで飲むほうがいいわーってなって、
なんか実験としてうまくいってないなって思ってたんで、ちょっと次はね、ちゃんとキャンプの環境で。
あーいいですね。
そこで寒いっていうのは屋上で寒いのとはちょっと違うだろうなと思うので、実験したいですね。
いや、楽しんでください。
はい。
相談のコーナー行きますか。
はい。
相談来ております。
はい。
相談ネーム、かれいのにつけさん。
最近、3Dプリンターで作れるこれがあったらいいなというものを思いついてしまうと、
他にやるべきことがあっても、それのことで頭がいっぱいになってしまいます。
3Dプリンターに限らずですが、あずまさんとZさんはそんなことありますか?
これがあったらいいなと思っていて、とか、やるべきことの方を進めるためにこうしている、などあったら教えてください。
私は最近だとヨガマットを巻くための芯を作りました。
クリップのようにヨガマットの端にくっつけて使います。
やるべきことを進めるための方は、とりあえずのものを作ってしまって、時間のあるときに作り直す戦法でなんとか乗り切っています。
ということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これはもうね、お答えとしては、何も教えられることはありません。
そうですね。
思いついてしまったら、それはもう早く薬病神というか、アイディアっていうのは病だと思うので。
取り憑かれているのと一緒ですね。
たぶん彼のにつけさんも発明病なんだと思うんですよ。
発明って病気だなって結構前に思ったことがあって。
はい。
そうじゃないですか、発明って必要だからするみたいな場合もあるけど。
必要は発明の母って言いますからね。
必要は発明の餌であって、母ではない。
で、その発明。
これパンチラインだな、マジで。
今日のタイトル決まったわ。
発明そのものはもう主要みたいなもので、そこに育ってしまうからしょうがなくしている。
3Dプリンターの影響
で、その餌として必要があるっていうことなんじゃないかなっていう。
ガンみたいなことを発明って。
ガンまで言うとあれだけど、病だとは思ってますね。
そうなってしまう人が一定数いると。
なので、病に打ち勝つ方法はっていう意味、そういうふうに捉えると、まだ見つかってませんっていうことなので。
蝕まれるまま作るしかない、ということしか今は言えないのかな。
ただ抗ってますよね。
そうですね。
一旦作ってしまうっていうすごい。
すごいテクニック。
なんか熱が出始めたら一回思いっきり寝るみたいな、そういう技を持ってるような感じですね。
そうですね。
僕はやっぱなんか、そっちに行っちゃいますよね。
たぶんZさんもそうだと思いますけど。
そうですね。
一回もうそっちに突き進んでしまう。
3Dプリンターのいいところって、一応そのウインウインって動いてる間は別のことをできるような気がするじゃないですか。
そうですね。
ような気がするだけなんですけど。
実際には動いてる間も、本当はこうしたらいいかなって言って。
ちょっと今作り始めて思ったけど、ここはもうちょっと角度を変えたほうがいいなみたいな。
あ、なんかちょっと剥がれてきちゃったみたいな。
いやー、そうなんですね。
とかやってて、別に何にも仕事が進むわけじゃないのだが。
いやー。
まあもう3Dプリンターがある場所から離れるしかないですね。
離れるしかないか。
逃げるしかない。
でも3Dプリンターのおかげで、その日中に一旦完了するぐらいのことはあるっていうのはありますね。
はいはいはい。
これがね、木工とか鉄工とかだと何日もかけて予約不で作ってるような気がするけど、
3Dプリンターで作れるようなものって割と1日に何回か作って試行錯誤できるぐらいのスピード感はあるから、
まあそれはいいですよね。
まあそうですね。木工とか鉄工だったらもうその場所に行かないとできないみたいなことが多いから離れられるのかもしれないですけど。
ゴルフ練習場のアドバイス
確かに。
3Dプリンターがね、お部屋に置けちゃうから。
そういうデメリット。
病。
危うさもありますね。
ということで、病ということでちょっと。
受け入れましょう、まずは。
しょうがないですね。
こうなってしまった人は。
そう、病っていうのはなんか自分との戦いではなくすために言ってるところがあって、
病との戦いにすると自分との戦いではなくなるから、自己否定から逃げることができるんですよ。
これをやってしまったとかじゃなくて、これ病気だからちょっと。
しょうがないから。
そうそう。風邪ひいて熱が出て、それは自分のせいじゃなくて風邪のせい。
そうですね。タイだとかではないですよね。
そういうと同じように、必要のせいで発明が発生してしまって、ちょっとそのせいで今ちょっと。
餌を与えてしまってる。
なんか別に自分のせいじゃないと。
でも体はそういう動きをしてしまうっていう風にできちゃうんで。
それでいいんじゃないですか。ないでしょうか。
なんかすごい経験に裏打ちされた。
願蓄のあるお言葉ありがとうございます。
ってことです。
彼のにつけさん、ご相談ありがとうございます。
ありがとうございました。
受け入れてください。
もう一人ご相談いただきました。
相談ネーム、くまのつもりで生きてるさん。
子供がスポショーに入っていて、スポショーってめっちゃ久々に聞いたな。
スポショーって何でしたっけ?
スポーツ少年団ですね。
知らないかもしれない。
部活以前みたいな感じかな。
中学とかからクラブ活動部活とかあるけど、小学校はスポショーです。
お父さんとかが監督みたいなことやったりするやつ。
子供がスポショーに入っていて、土日の午後は夫が付き添うので、私は3、4時間一人でフリーになります。
せっかくの時間ですが、夕方には戻らないといけないし、試合の日は車も使えないので、出かけるのがちょっと忙しなく感じます。
家の近くに打ちっぱなしのゴルフ練習場があって、少し出かけて体を動かしてスッキリするにはちょうど良さそうと気になっているんですが、
未経験だし敷居が高く、一緒に行ってくれる人もいないので踏み出せずにいます。
まずは思い切って一人でも行ってみた方がいいのか、それとも最低限の押さ法や何かしらのルールなどを知ってから行った方がいいのか。
打ちっぱなしゴルフ経験者のお二人からアドバイスいただけると嬉しいです。
ということで、ありがとうございます。
打ちっぱなしゴルフ経験者、僕はなんと2回行ったことがあります。
僕はあれ、3回4。
大先輩。
僕からアドバイスできることは今回は何もないんですよね。
この2回が2回とも鉄塔さんに連れてってもらった。
どうですかこれ。
確かに経験者が一緒に行ってくれないと分かんなかったなってことはかなりあって、スタートダッシュにはなりましたね。
ゴルフ練習場は本当に完全に一人はきついなって思いました。
本当に分からなくて。
持ち方とか振り方とか構え方とか何にも分からないから。
あと何をやっちゃいけないかが分からないから。
前、触っちゃいけないボールを触ったらカウンターが回って隣のレーンで何かが起きて、店員さんを呼んだことがありましたよね。
そうですね。これ触っちゃいけなかったの?みたいな。
とか、ここで打つのはドライバーで打つときで、ドライバーじゃないときはちょっと球を転がしてここで打つとか。
その芝生のエリアで実は打つ用途が違うとか。
あったな。そのままじゃ言われなきゃ絶対分かんない。そもそもドライバーって何っていう。
そうそうそう。
未だにあんまり分かってないですが。
なんか僕もよく分かってないけど、なんか丸いね、なんか、まあいいや。
グリップみたいな。
ボロが。
ヘッドのやつね。
はいはいはい。
で、まあ、あの、というのはあるけど、
あるけど。
多分、なんか練習場ってちょいちょい企画で、初心者向けのやつなんかやってることが多いっぽいんですよね。
で、そこになんか初心者ですって感じで行くと、最初は無料だったりして、
そんなあんだ。
なんかちょいちょい見ますね。
へえ。
っていうのに、まあ狙って行ってみると、まあ無料になるかもしれないし、そうじゃなくても、まあ、みんな素人で先生が一人いてみたいな状況はあるので、
一旦その近くのところに行って、まあ全然やったことないんですけどみたいな話をすると、なんかあるんじゃないかなっていう。
いやあ、そうですね。
一旦それですかね。
いきなり突撃してその日に打つぞじゃなくても、まあやってみたいなぐらいのことを実態に行ってみればなんかあるんじゃないかなとは思いますけどね。
なんかその、ゴルフ練習場でこうなんかこう、ねじろにしてるゴルフスクールみたいなのあるじゃないですか、だいたい。
うんうんうん。
そこの、
ねじろにしている。
なんか、体験レッスンみたいなのが、
そうそう、それそれ。
そういうのが一番いいのかな。
そういうのの情報を、一回その、ゴルフ練習場がなんかこう、LINEやってますみたいなやつがあったりするから、
それ登録しといて、なんか体験レッスン情報が流れてきたら、チャンスみたいな感じですかね。
だと思います。
うん。
まあ、あの、僕ら本当に素人から本当に産毛が生えた、
産毛ですよ、フワフワ。
ゴルフの練習と技術
いやいやいや、素人そのものか。
フワフワ。
まあそうですね。
未経験、あ、違う違う、未経験から毛が生えたものか、まあそのぐらいなんで、あると思います。
はい。
なんかゴルフ経験者の方は笑いながら聞いてくれたかなと思うんですけど。
うん。
はい。
はい。
大事ですかね。
いや僕、今一応2回経験しましたけど、
はい。
まだ3回目一人で行く勇気ないんですよ。
あー。
まあ大丈夫ですよ、そろそろ。
いやー、ちょっとまた日が空いちゃってるしな。
大丈夫、手袋も2つあるでしょ。
手袋ね、1回買ったのを忘れていってもう1回買ったやつね。
大丈夫。
こういうの多分ね、YouTubeとかで検索したら出てくるんだよな、いっぱい。
あー確かに。
初めての、初めての打ちっぱなしゴルフみたいな。
いやー。
なんで、ちょっと検索してみよう。
それがいい気がする。
えー、初めてのゴルフ練習場でYouTubeで検索。
うんうん。
これが答え。
なるほど。
はい。
はい。
なんだったらそのゴルフ練習場の初めての動画もあるかもしれない。
あるかもしれない。
そういうの活発にやってるとこだったら。
そうですね。
はい。
っていう感じですね。
はい。
はい。
何の参考にもなれる情報、ちょっとオリジナリティのある情報は出せませんでしたが、こんなもんです。
動画編集ソフトの選択
いやでも土日の午後に3,4時間フリーになるって定期的にあるんだとしたら。
めちゃめちゃいいな。
すごいですね。
うん。
すぐ普通にラウンド外で打てるぐらいの感じになる。
すごい上達しそう。
そうですよね。
あっという間に追い抜かれる。
いやー。
大人って上達早いなって大人になって思ったことがあって。
そうなの?
うん。なんか小学生の頃すごい頑張ってもなかなかできなかったことが、大人になって練習すると意外とできることって結構あるじゃん。
ほんと?
なんか二重跳びとか。
あー。
二重跳び全くできなかったけど、この前やったらできたんですよ。
へー。
あ、できるんだと思って。
なんか単純に体が小さくて力がないことによってできてないことって結構あるなと思って。
あー。それか。
うん。まあそうじゃないのもあるかもしれないけど、なんかただ一定の上手さまでいってそっから先に伸びるのは子供の方が早いみたいなイメージはちょっとあるかな。
うーん。
なんかとりあえずその場でコツをつかむところまでは大人の方が早い気がする。
はいはい。確かにコツつかみ力はね。
うん。
社会人経験の中でもちょっとずついろんなことで養ってるみたいな。
ね。適応するみたいなね。そういうのは大人の方が上手い気がする。
確かに。ということで、これからっすね。
はい。楽しみにしてますっていうのが。
楽しみにしております。
続報というか。
あっちゅう間に追い抜かれるんで。
そうですね。やばい。1ヶ月で4回行けるから。
いやすごいな。
うらやましいっすね。
土日の午後に3,4時間フリーになるタイミングがあったら何します?必ずこの時間はフリーになれます。これから1年間みたいな。
えーっと、もう1回ダンススクール行くかもしれない。
おー。ヒップホップダンス?
うん。ゴルフでもいいなとは思った。
あー。
ゴルフかダンスかスプラトゥーンかな。
あと最近入門したいなと思ってるものが1個あって、
はい。
動画編集。
おー。
あの、すごい、なんていうか、チャラいというか、作品とかじゃなくて、
いや、もうね、ショート動画とかYouTubeみたいなありそうなやつをパッと作れるようになりたいなと思って。
あー。
作品ってほどのことをちょっと考えてないから、そういうのがお手軽にパパーってそれっぽいでしょっていうのを、
はいはいはい。
ド派手なタイトルがドーンって出るみたいな。
はいはい。よくあるBGMが流れて、カットがちゃんとあって、
なんか喋って、
ブックをぴょぴょって入ってて、
入っててみたいな。
吹き出しとか。
15分ぐらいで出来ちゃいますみたいな。
そうそうそう。それをね、ちょっと入門しようかなと思って、ソフト買ったりしてますね。
何買ったんですか?
フィモーラっていう、知ってます?
フィルモーラじゃなかったっけ?
あれね、なんか公式のサイト見るとフィモーラって書いてあった。
あ、そうなんだ。
なんか英語ではなさそうだ。
フィモーラだ、ほんとだ。
AIのなんかいろんな機能、エフェクトとかがついてて、
なんかアグレッシブにAI、AIって言ってるから、
ほんとだ。
そうそう、それだよっていうか、
そうそう、こういうざっくりした精度のあるものをパッとAIでやるっていう、
そう、それがやりたい。
なるほど。
そう。
なんかアドビとかじゃないんだ。
アドビもね、ちょっと触ったことはあるけど、
まあそういうしっかりしたことじゃなくて、
なんか子供がふざけてるのを、
そのふざけをなんか頑張ってさ、編集するとかじゃなくて、
ふざけのまま編集を終わらせたい。
もうその熱を冷まさずに温度を保った状態で、
編集とか思わずにやりたいみたいなことですよね。
そんなフェイズじゃなくて。
ハサミで切って繋げてステアテープで貼りたいみたいな。
そういう。
そこにはやっぱフィモーラなわけね。
なんかいいんじゃないかな。
こだわればちゃんとした動画も作れるソフトだと思うんですけど、
ずっとパッと簡単にドンみたいなことはちょっとやりやすそう。
すごいいいですね。フィモーラ、このサイト。
文字が全部グラデーションになってるのとかもいいですね。
どんなサイトだったっけ。
全部のボタンもグラデーションになってますね、これ。
そう、この感じね。
黒の背景に緑の。
エフェクトもなんかドラッグ&ドロップでポンみたいな。
もう求めてるもの全てありそうですね。
なんかね、いくつか動画編集ソフト置いたんですけど、
エフェクトとかフォントとかタイトルの出方とかが膨大にあると選べないんですよね。
で、それをアイコンの中で小さく再生してくれるとか、
なんかおすすめ出してくれるとか、
そういう辺のUIが結構気楽に使えそうな感じで良かったっていうのがありますね。
本当はiPadでパッとできる方がいいかなと思ったけど、
iPadの何かのソフトを使ったときに書き出しが結構遅くて、
結局、やっぱCPUパワーいるよな、GPUいるよなって思って、
Macで使えるものにしようかなと思った中で、
フィモーラがいいよってちょっとGPTが言ったんで。
AI動画の製作と表現
すごいですね。画像をアップロードするだけで、
その画像の人物が2人がキスをする動画を作ることができますみたいな。
ことを大々的に出してて、この倫理感のなさそうな感じがたまりませんね。
そうですよね。なんかこういう諦めが続きますよね、ここまで来ると。
そうですね。
全然、ちょっとバカにしてるような感じに見えるかもしれないけど、
僕はこのぐらいでちょうどいいような気がしてて、
ニュートンボードとかふざけたやつ作るんだったらこっちぐらいのほうがいいな。
なるほどね。ラーメンもつけ麺も油そばも全部やってるラーメン屋さん行くような感じですね。
そうですね。
最近アップした、これアップしたほうがいいかな。
AI動画風の自分の動画とか作ったんですけど、
見ました。
パッパって切り張りして。
表に出していいのかわかんないけど、めちゃめちゃ面白かったですね。
あ、じゃあ出しちゃおうかな。
大きいレンズをレンタルして嬉しかったんで、なんかすごいレンズ自体がでかすぎて、
なんかフェイクっぽいなと思って、フェイク動画みたいなものを作ったんですけど。
AI動画風の実写っていう。
これを言った時にはそれを見て、AI動画だと思ってる人があれ実写だったのかって思ってるかもしれないですけど。
それはすごいですね。
なんか独自のテクニックがいろいろ、
ちりばめられてましたね。
あれはもう、AI動画をいっぱい見て、どう自分と違うかを考えて、
考えてというか、僕が考えたというよりも、
妻に撮ってもらったんですけど、
ちょっとまだ本物っぽいから、
トールさんって言われてるんですけど、
まだトールさんっぽいって言われて、
そうかと思って。
自分っぽいことをダメ出しで言われるっていうのが、
すごい初めての体験だったんで、
今、自分っぽかったわと思って、修正しながら撮りました。
自分っぽくなくなる、AIっぽくなる練習という。
そうそうそう。
AI動画見てると、結構無表情からぬっと笑うとか、
なんか結構表情の変化を、
バチッと変わりますよね。
2秒の中で表情変化をするみたいなのがポイントなのと、
あと、普段の自分を見てると、ちょっと下向いてるんですけど、
もっとカメラの方まっすぐ見て、
目を見開くのが若干早くて、
見開いてにゅーって笑うみたいな。
なんていうのかな。
モーフィングするように。
まず目から笑う。
でもね、モーフィングがなんかうまくいかなくて、
なんか笑ってる途中で、
次のセリフのことを考えてる顔してるっていうダメ出しがあって。
すげえ。
そうか。
表情管理が。
人間の表情って意外と複雑なんだなって思いながら。
すごいですね。
人間というマシンの上で、
1回AIの挙動をエミュレートするという。
そう、頑張って。
読み上げも背景の音とかリアルに入ってるとダメだから、
全部音をなくして同じセリフをわざわざマイクで収録して。
取り直してんだ。
そう。
すごいな。
そのリップシンクしてるんだけど、
なんかどこかずれてるみたいな、
その感じを出すためにわざわざやりますね。
いつか何かに使えるかもしれないですね。
そうですね。
でも1回ゲイとして成り立ってるんじゃないかみたいなコメントもらって、
実は嬉しかったです。
AI動画風動画。
ありそうありそう。
もうハロウィン、もうすぐか。
今年のジミハロウィンにはもしかしたら、
AI動画風人物みたいなのが出てくるんじゃないかな。
そうですね。
今年いっぱいか、来年の春ぐらいまでは使えると思うんで。
そうですね。
もう再来年とかになったら、
もうそういう感じだったことすら忘れちゃうかもしれない。
そうですね。
この感じを残せるのは今だけだから。
っていうので、ちょっと雑に動画編集したいですね。
いや、いいですね。
ということで、
お直すかね。
あ、言ったところのコーナー。
サメナイシャコウっていうですね、
かきないしょうごさんとシャークサメ君という人が、
2人ともポッドキャストやってる人たちなんですが、
定期的に開催している、
ただ集まってちょっとしゃべろうかっていうイベントなんですが、
それの、
平井でやってる会に行きました。
平井という場所をお存知ですか。
はい。
亀井を探したことがあります。
存在感の薄い場所。
あ、これ失礼。
失礼ですね。
亀井。
東かな。
亀井戸の、違う亀井戸の東か。
亀井戸の東側のほうか。
はい。
亀井戸の東側のほう。
平井のコミュニティスペース
関西の住宅街。
関西の住宅街、そうですね。
あんまりなんか用事がないなと思って、
行ったことはなかった場所なんですけど、
行ってみたらむちゃくちゃいい場所でしたね。
平井って。
そうなんですね。
なんかね、すごいちょうどいい商店街があって、
なんだろう、小岩ほど、
小岩は若干殺伐としつつもいい感じなんですけど、
そこまで殺伐ともしてなくて、
で、そこでその空き地三角っていう、
ほんとなんか三畳ぐらいのスペースでやってる、
三畳?
はい、もう三角形の立地に、
そのまま三角形の屋根をつけて、
ちっちゃい自転車置き場があった場所なんですけど、
そこで、なんだろうね、こういうの、
コミュニティスペースというか、
みたいなことをやっている人がいまして、
そこでやってました。
なんかね、
建物になってはいるんですか?
そうですね。
道の、こう、別れ道の、
なんつうの、三、三、二三郎。
二三郎の三角形の場所。
余った場所みたいな。
余った場所でやってるところで、
で、そこを人に貸して、
イベントという感じでやったりとか。
もちろん普通に路上なんで、
そんなにワイワイ盛り上がるというよりかは、
なんですかね、おでん屋台みたいな感じで、
人がわらわら集まってきて、
話したりとかしてるっていう、
すごいね、いい空間でしたね。
へえ、すごいな。
なんかそういう場所をやってる人がいるんだなと思って、
平井に。
なんかいいですね。
なんかそうコミュニティハブスペース的な場所って、
そこのやってる人も言ってたんですけど、
東京の西側の方では割と活発というか、
そういうなんかその、なんだ、
地名を言おうとしてます?
中野、大木窪。
大木窪、中野、西側のそういうところ。
カルチャーなところで、
割と盛んというか、
そのあっても自然ですけど、
こういう場所に新しくあるのって、
ちょっと、
確かに。
結構浮くのかなと思いつつ、
意外と馴染んでるっていう。
絶妙なバランス感でよかったです。
ちょっと平井注目してみようかな。
平井はね、ちょっと注目シティですね。
なるほど、ちょっと、
今はもうなんかやってるんですかね?
でもね、場所はもう場所として常にあるんで、
屋根がついてるベンチがある場所みたいな。
誰でも座ってOKみたいな。
で、時々イベントとしてやってるみたいな。
コーヒーイベントの計画
じゃあちょっとそこで、
なんかお願いして収録、公開収録。
公開収録ね、ぜひやってくださいって言われたんで、
やろうと思えばやれますよ。
声ぐらいは大丈夫か。
音楽のイベントは多分できないだろうけど。
軽くBGMぐらいだったら流せるっていう感じですね。
いいかも。
なんかすごい素敵プレイスだし。
でした。
じゃあ、
なんかしたいっすね。
そうですね。
公開収録って言うほどオーディエンスって感じではなく、
もう場所というか、
座る、ベンチなんで、
ベンチプラスカウンターって感じ。
コーヒーとか出していいんですかね。
えっとね、
コンロとかはないけど、電源は一応あるかな。
なんかあの喫茶店ごっこやってみたいんですけど。
ごっこいいっすね。
いいっすね、
とか俺で言っていいのかどうかわかんないけど。
なんか、
食品衛生法とかなんかいろいろありそうだけど、
喫茶店は憧れがあるんですけど、
オフィスでも勝手に喫茶店じゃないけど、
コーヒーいる人って言ってよく出てるんですよ。
なんか、
ひとりコーヒー出たいんですよ。
いいっすね、それ。
コーヒーいる人っていうイベントしましょう。
いいかも。
めっちゃよくない。
コーヒーいる人ってさ、
コーヒーいる人って呼びかけでもあるし、
なんかコーヒーといる人っていう感じ。
なるほど、面白い。
そこにいる人。
ひまわりだね。
いいな。
なんかね、誰でもいいんです。
コーヒーのためにコーヒーを入れてるぐらい。
半分そうだから。
餌?
必要発明の発明みたいな。
そうそうそうそう。
コーヒーを入れるためにコーヒーを飲む人が必要。
餌として。
コーヒーの餌。
そう。
餌になってきてほしいですね。
はい。
えじきになり。
やるって前提で話進んでるけど、
もしやるとなったら。
では、そんな感じでさようなら。
さようなら。
51:03

コメント

スクロール