1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #232 父親の死に立ち会う / デ..
2025-06-28 47:20

#232 父親の死に立ち会う / デニーズの注文端末の金額がドゥルルってなる

鉄塔さんのお父さんが亡くなったそうです。緩和ケアに寄り添った家族の立場からの所感や、葬儀にあたって困ったことなどについて話しました。あとデニーズの注文端末の金額がドゥルルってなる件、今一番買うべき3Dプリンターのセール情報についても話しました。

■参考リンク

デニーズ めざせ、ソロデニマスター
https://www.dennys.jp/campaign/solodeni/

Bambu Lab
https://bambulab.com/ja-jp

■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、父親の死に立ち会った経験について語られ、緩和ケアや医療関係者との情報のギャップが考察されます。また、家族として死を見届けることの心理的な負担や戸惑いにも触れられています。このエピソードでは、父親の死に立ち会った際の様々な感情と経験が語られており、葬儀の準備中のドライアイスの手配の困難さと周囲の人々との協力の重要性が再認識されます。また、父親の死に直面した際の契約やサブスクリプションに関する考え方や、デニーズの注文端末における金額表示についても語られ、死後の手続きを意識した準備やデニーズの「ようこそ」という挨拶の価値が深掘りされています。エピソードでは、デニーズのユニークな魅力や食事中の特別な体験が語られ、ゴルフ練習を通じた兄弟との交流や最近気になっている3Dプリンターについての相談も取り上げられています。このエピソードでは、父親の死に立ち会うことの重要性や、それに伴う感情的な葛藤が語られ、デニーズの注文端末における金額表示の面白さにも触れられています。

父親の死との向き合い
お久しぶりです。
お久しぶりです。
Image Cast
おはようございます、あずまです。
てっとうです。
お久しぶりでございます。
1週間空きましたね。
ですね、すいません。
いやー、ちょっとね、だいぶいろいろあって。
いやー、なんかあずま君の方も、こちらもですけど、
そうですね。
なんか忙しそうな雰囲気は。
はい。
もうね、普通になんか家族関連でバタバタバタを出して、
ちょっとね、こっちは妻のお父さんが東京に来て、
ディズニーランド連れて行ってあげるみたいな感じで、
子供をディズニーランドに連れて行って、
振り回されてきました。
緩和ケアのプロセス
はいはいはい。
いやー、大変そう。
てっとうさんの方は?
うちの父がちょっと亡くなってですね。
はい。
それで、
ご馳走様です。
はい。
ギリギリ帰得っていう状態で帰って、
死に身を見れたみたいな感じではあるんですけど、
いやー、なかなか、なんですかね、しんどいのがあいつつ、
なんですかね、その後手続きごとやら、
今後どうするとか、家を片付けるとか、
そういうやつがバーっていっぱいあったっていう、
いやー、ちょっとこれはね、
僕もまだ体験してないので、
親はまだ生きてるんで、
そうですね。
来るんだろうなっていうのはね、ありますが、
いや、ちょっと早かったんじゃないですかね。
早いですね。
72歳だったんで、
もうちょっとね、生きれたらっていうのはあったんですけど、
ちょっとね、あのイメージキャストでもちょっと、
お父さん体調が良くないみたいな話がポロポロ出てました。
そうですね。
結構良くないレベルの話だったんで、
あんまりね、こう心配させてもしょうがないっていうのもあって。
そうですね、こう、
まあ実況するのも違うなというのはありましたけど、
まあそういう状態ですね。
まあ、
でも、
どう話したらいいんだろうな。
でも少し話すと、
がんだったんですけど、
最後は、
がんと戦うというよりは、
緩和ケアって分かります?
はいはいはい。
できるだけ苦しみを減らしていくっていう。
そうですね。
やつですね。
いやー、もうその時点で、
もうなんていうか、
戦うことを諦めるっていう選択ではあるので、
まあちょっとね、
諦め感のある感じがしちゃいますよね、どうしても。
まあ実際、
従業実行説明みたいなのがあって、
あくまでも、
延命ということは、
しない方針で、
なんだろうな、
治療、治療。
治療ではないな。
痛みを取ることを最優先に選択していきますみたいなことだったんですけど、
はいはい。
まあそれ実際目の当たりにすると、
なんていうか、
例えば、
なんだろうな、
心臓がこう、
ピッピッピッってなって、
心拍数を測る、
モニターとかあったりすると思うんですけど、
ああいうのがあって、
心臓がこう、
ピッピッピッってなって、
心拍数を測る、
モニターとかあったりすると思うんですけど、
ああいうのないんですよね。
はいはいはいはい。
でも、
なんか危ないっていうときに、
ガーッて治療するみたいな、
そういうことではなくて、
モニタリングもしないと。
へえ。
まあ時々血圧を測ったりとか、
そういうことはもちろんあるんですけど、
その代わり、
なんていうか、
本当にソフトランディングしていくというか、
まあそういう場所というか、
ただなんか、
家族としてはなかなか気持ち的についていきなかったりするので、
なんだろう、
死んでいくことを、
ある意味こう、
なんだろうな、
医療関係者というか、
看護師さんたちは、
分かっているわけですよね。
分かっている中で、
こうなってこうなるだろうなっていうのは、
おそらく想像できている中で、
痛みをとっていくんで、
多分何がどう痛いかも、
なんか家族よりよく分かっているんだろうな、
情報のギャップと戸惑い
まあそうじゃないと、
薬を処方したりとか、
点滴やったりとかできないのはずなので、
それは家族は、
なんていうか、
いつ何がどうなるっていうのが、
はっきりとはこう、
伝えられない状況で、
なんていうか、
その時を迎えるというか、
まあもちろん、
そろそろ危ないから家族を集めてくださいみたいな言い方をされるけど、
具体的に、
この数値がこうなっているかこうなりそうだみたいなのは何も分からないけど、
その、
なんだろうな、
情報の、
差が、
なんかずっと前、
あずまくんが言ってた、
敗者が親知らずを抜くときに、
抜かれる側は、
全員初めての体験だけど、
敗者は、
もういつもそうやってて、
すごい慣れてるみたいな、
毎日何十本も抜いてるみたいな、
そうそうそうそう、
その、
ギャップが、
なんか、
ギャップに関して、
なんて言ってたんでしたっけ、
何言ってましたっけ、
なんか、
不思議というか、
あの、
初めての人は何も分からないし、
怖いし、
痛いかもしれないし、
でもこう、
する側は、
ある程度こう、
なんていうか、
はいはいはい、
はい、
これをこうしてこうやったら、
こうなるね、
はい、
じゃあやりますね、
みたいな、
はいはいはい、
あ、そうだ、
思い出した、
あの、
親知らずは小さな死、
って言ってたんですね、
あー、
なるほど、
だから、
まあ、
マジモンの死ですからね、
今度は、
そうか、
そのタイトルだったのを、
覚えてなかったけど、
親知らずのことを、
ちょっと、
思い出しましたね、
そうですね、
そうですね、
まあ、
医療従事者の方からすると、
うん、
まあ、
ある種、
業務で、
まあ、
日々、
接しているものではあるんですよね、
死というものは、
そうですね、
うん、
でもまあ、
死ぬ人にとってはね、
医療従事者の方ですらも、
実際に死んだことはないわけだし、
うん、
絶対に一生に一回ですからね、
まあ、
なんていうか、
まあ、
その周辺にいる側としては、
慣れていて、
なんていうか、
家族、
家族の立場からすると、
うん、
本当に、
なんだろうな、
まあ、
死はやったことないけど、
死を見届けるっていうことは、
常にやっている人に対して、
うん、
で、
家族はそれを初めてするっていう、
うん、
初めてじゃないかもしれないけど、
まあ、
あの、
そんなに多くは、
体験していない、
うん、
状況で、
まあ、
すごい親身になってくれるし、
うん、
あの、
で、
ありながらも、
そこに圧倒的な、
こう、
情報の差があるな、
うん、
と思いながら、
なんだろうな、
こっちのついていけなさが、
はいはいはい、
だから、
ちょっと恥ずかしいぐらいなんですよ、
なんて言ったらいいのか分かんないけど、
うーん、
恥ずかしいじゃないけど、
あの、
なんだろうな、
まあ、
もう、
すべてを委ねる他に、
仕様もないし、
そうなんですよね、
こんなか、
うん、
そうなんですよね、
うん、
まあ、
手を打つみたいなことが、
何もできないですもんね、
そう、
そっちからすると、
で、
すごいチューブラリーになるんですよ、
うん、
なんか、
一緒にあたふたできたら、
それはそれで、
なんかおかしいけど、
うん、
まあ、
なんていうか、
一緒にあたふたするんではなく、
うん、
なんていうか、
気持ちを整理するための、
時間だけが用意されていて、
はいはい、
なんていうか、
何の役割も、
追えないことの、
はいはいはい、
もどかしさというか、
はいはいはい、
うん、
もどかしさというか、
はいはいはい、
こちらはできることないですもんね、
そう、
うん、
もう本当に、
応援してくださいでもないですもんね、
そうそうそう、
応援すらできないんですよね、
うん、
それなんですよね、
応援、
受け入れるわけだから、
それは、
うん、
頑張ろうですらないっていう、
そうなんですよね、
なんか頑張ろうとか応援は、
それ自体今何もしてなかったとしても、
なんていうか、
うん、
こう、
なんかしてる気分になるというか、
そう、
見て、
応援してる気になれる、
そうなんですよね、
で、応援、
実際、
なんかゼロではないかもしれないし、
うん、
まあ、
なんか祈りみたいなのってそういうものだと思うんですけど、
うん、
祈ることもできないっていう、
うーん、
まあ、
そうですよね、
まあせめて安らかにというか、
うん、
まああとは、
ちょっとでも意識がある間に、
どれだけ、
こう、
話というか、
はいはいはい、
なんか見せたりできるかっていう、
うーん、
それ以上がないっていうのは、
うーん、
すごい戸惑いましたね、
うーん、
うーん、
だってね、
どれだけやっても別に、
父親の死と向き合う
ああ、
満足ですみたいなことはないですもんね、
ないですね、
うーん、
その、
まあでも、
緩和ケアで良かったなとは思う反面、
うーん、
なんか、
そう、
どう、
どう向き合うものなのかっていうのは、
何も分からずに、
突き進んでいた、
という側面もあるなっていうのは、
うーん、
なんか、
思いましたね、
いやー、
まあねー、
まあでもそうやって、
あたふたしつつも、
なんか、
まあすごい悲しいんですけど、
なんか、
まあ立ち直るようにできてもいるんだなっていうか、
人間の、
ああ、
仕組みとして、
はいはいはい、
こう、
まあしょうがないものを、
状況を目の当たりにしたときに、
なんか、
一種の清々しさというか、
うーん、
こう、
なんだろうな、
一区切りついた感覚だったりとか、
はいはい、
そういうものが自然に起きていく感じが、
なんか、
例えば、
なんか、
死、
死について、
ポジティブな表現、
旅立ちだったりとか、
うーん、
なんか、
あのー、
風になるとか、
星になるとか、
いろいろあると思うんですけど、
はいはいはい、
なんかそれって、
極端にネガティブなものを、
隠ぺいするための、
なんていうか、
言葉選びのような感じがしてたんですけど、
はいはいはい、
うーん、
まあでも、
もしかすると、
割と実感ベースで思ったことに即している言葉でもあるのかなっていうか、
うんうん、
そう思うようにできている人間が、
うーん、
それによって、
多少、
なんだろうな、
隠ぺいすること自体が実はもう人間に内包されていて、
言葉で隠ぺいしてるんではなくて、
うん、
悲しみに対して向き合いすぎないように作られている人間の性質、
から、
うんうん、
割と実感ベースで生まれた言葉なんじゃないかなっていう、
精神の構造として、
そうそうそうそう、
隠ぺいは隠ぺいだけど、
もっと根深いというか、
進みのところからやってきている、
うん、
デニーズの注文端末
まあでも隠ぺいというと、
なんか悪いことしてるかのような感じではありますけど、
まあ、
まあでも、
受け入れるための心の動きですね、
そうそうそうそう、
だから、
言葉にするとすごく、
なんか無理があるような気がしてたんですけど、
うんうん、
でもなんか、
どっちかというと実感だったのかもしれないって思い、
気づけたのはちょっと、
なんだろうな、
発見というか、
うんうん、
葬儀の準備の困難
そうなのかもしれないっていうのは思いましたね。
うん、
なるほど、
っていう感じですかね、
うんうん、
あとはもう、
ほんと、
すごい色々あったんで、
あのー、
これ話さない方がいいかどうしようかな、
葬儀者が、
はいはいはい、
すごい小さいところにお願いしたんですけど、
まあコンパクトになっててか、
あんまり行儀惜しくするのもなんか違うなみたいな、
はいはいはい、
そしたら、
亡くなったのが日曜日だったんですけど、
うんうん、
ドライアイスが手配できないから、
貼りませんって言われて、
なんか、
おー、
そんなことある?って思って、
暑い中、
そう、
で、
あのー、
まあ大丈夫ですよみたいな感じだったんですけど、
そんなことあるかと思って、
まあ、
その、
最初からそういうのはなかったらあれだけど、
うーん、
あるものがないと言われるとちょっと、
大丈夫って言われても、
そうなんですよね、
そういう感じですよね、
で、なんか、
調べてみたら、
うん、
冬場で10キロかけ2回、
夏場だと4回みたいな、
10キロってあのドライアイスの重さですけど、
あのー、
あ、そんなにいるんだって思って、
うん、
いらない、
で、あのー、
で、サイト見ると、
10キロでは足りないから12キロの場合があるとか、
なんか書いてあって、
あの、
いや、こっちゼロなんですけど、
ってなるんで、
無防備すぎるだろ、
そうそうそうそう、
なんか、
とりあえず必要な装備、
なんか鉄の鎧とか書いてあるのに、
布の服なんですけど、
手ぶらじゃん、
そうそうそうそう、
そういう状況だったから、
はいはい、
もう電話かけまくって、
うん、
小売屋さんと、
で、小売屋さんかけまくっても、
なんか確かになかなか入手できなかったから、
あらら、
他の装着屋さんに電話かけまくって、
あー、
で、
ドライアイスだけなんとか手配してくれと、
そう、
でも、
普通だったら業務上、
そんな特別なことをするなんて、
うん、
強豪他者なわけですしね、
うん、
なんかやるべきではないことぐらいのことだと思うんですけど、
うん、
なんか、
あのー、
うちで手配したのは内緒にしといてくださいって言って、
わー、
なんか特別に動いてくれた方がいて、
わー優しい、
それで、
もう、
なんとか入手、
入手というか、
ドライアイスをですね、
即日手配して、
わー、
いやー、
ただZさんがそんなことしないといけないなっていう感じですよね、
いや、
そうですねー、
なんかびっくりしましたけど、
ドライアイスの手配、
うーん、
普通の人できないですよね、
いやー、
ほんと、
最初は、
あのー、
ショッピングモールとか、
うん、
なんか、
まあ、
あるじゃないですか、
冷凍食品買ったらちょっと出たしね、
あー、
はいはいはい、
くれるみたいな、
そういうところで、
こう、
いっぱいくれないかとか、
うーん、
調べたんですけど、
やっぱ、
無理そうだったんで、
即日はね、
そうですね、
なかなか、
なるほど、
まあ、
みたいなことがあって、
まあ、
周囲との協力
あのー、
即日でドライアイスが欲しければ、
葬儀屋渡るといいっていう、
ティップスが生まれましたね、
そうですね、
まあ、
あのー、
なるほど感があるかもしれないですね、
うん、
でも迷惑かけるんで、
まあ、
そうですね、
いやー、
笑い事じゃないけど、
すげー、
ちょっとお礼しなきゃいけないですね、
うーん、
そうですね、
まあ、
あ、でも、
葬儀もバタバタしてたけど、
思ったより人がたくさん来て、
あ、そうなんですか、
まあ、
すごいありがたかったんですけど、
おー、
なんだろうな、
まあ、
そういう人たちにも、
たぶん今後、
その、
母のね、
サポートをどうするかっていうのを、
すごい、
1週間、
まあ、
ほとんどそのことについて考えてるような、
おー、
1週間だったような気がしますけど、
うーん、
まあ、
周りと協力するにはどうしたらいいかっていうのを、
なんか、
こっち側が、
ある程度、
なんだろうな、
計画しないと、
うーん、
いけないかなーという状況になってきていて、
いやー、
なんか、
あ、
これが、
こういうこと、
人生っていうのはこういうことがあるんだなーっていう、
うーん、
周りの人がやってるのは見てたかもしれないけど、
まあ、
順番が回ってきたなーっていう感じは、
ちょっとしますね、
いやいやいやー、
っていう、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
うん、
で、
本人がいないのに契約を変えたり、
名義変更をしたり、
会議をしたりとかっていうのが、
はいはいはい、
いがいと、
こう、
ややこしい時もあって、
うーん、
うーん、
まずこの書類をして、
こうして合わせて、
まず名義変更をした後で、
その後、
次のステップで、
これこれの変更をして、
みたいな、
うん、
うんうんうん、
うん、
うん、
うんうん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うんうん、
こうしてみたいなことだったりとか
大量のタスクが
そうそうそうそう
まああの僕がやってたっていう兄がね
僕が三男なんで
あの長男があのいろいろ一番前に立ってやってくれていたから
まああくまで自分ができることを探してやってるぐらいの感じでしたけど
いやてことは僕長男なんでそれやらないといけないってことですよね
ああそうですね
事務能力を鍛えておかないと
事務能力そうですね
でまあ最初からあの生前からこう就活っていうのをやってる人もいますけど
そこまでじゃなくても
あの契約書を単純にファイルに入れておくとか
そういうのがすごい大事だなと思いますね
紙の契約書をねちゃんとわかるところに
そうそうそうそう
でいろいろあの紙じゃなくても印刷しておいておくとか
死の準備と契約の重要性
なんかどっかのアカウントに置いておくとなんかいざという時見つけ出せないかもしれない
まあ共有されてればいいんですけど家族の保障とか
確かに
それあの親じゃなくて自分自身に対してもそうなんですよね
そりゃそうですね確かにいつ別に事故で死んだりとかはあり得るわけだから
常に契約のファイルとかそこらへんはちゃんとわかるところに置いておかないとっていう
そうですねなんか最近NHKであの言ってたのが
死んでしまうかもしれないからもう携帯のパスワードを財布に入れておくといいですよっていう
とんでもないことを言っている番組があったんですけど
すごいセキュリティホールを作り出してる
そうわざとセキュリティホールを作り
しかもそんなことでは役に立たないっていう
携帯が見れたから解約できるわけじゃないですからね
ああそうか確かにそうなんですね
むしろね銀行の口座のお金全部引き出されるディスクをわざわざ自分で作りながら
いざという時に役に立たないチップスをこんなのをテレビで言ってるんだと思ってびっくりしましたけど
それは恐ろしいですね
そう普通に契約書とか契約内容がわかるものをいっぱい持っておく
揃えておくっていうのはちょっとこれやらないとなっていうのはすごい思いましたね
いやメメント盛りですね
うんまさにメメント盛りファイルっていう契約書とか入れとくやつ作ってもいいかもしれない
それはちょっと学びですね
うんいやでも今サブスクの数が多すぎて
もうよくわかんない自分自身でも何個あるかわかんないから
そうですねなんか保険とかそういう税金とかそういう書類はまだしもサブスクの登録状況とか
そこまでその紙でファイルとしてまとめたりとかは絶対してないですよね
そうなんですよね
死んだ後でなんか引き落とされ続けてるけどみたいなのが大量に発生する
いやーすると思いますもうすでにいっぱいあるのを
なんか黙っていることによっていっぱい稼いでいる人が
いやーありそうありそう
プロバイダーの料金
なんか控え回線は解約したのにプロバイダーだけ落ちてるとかよく聞く話ですかね
とりあえずカード止めたら全部止まるみたいな感じにするのはいいですかね
まあ一旦それでもいいけどでも止まっちゃいけないものもカードで止まることもあるから
確かに電気とか
そうなんですよね
だから電気とサーバーだったりアカウント ドメインとかが止まっちゃうと他の人に迷惑かかったりするんで
家族以外に引き継いでもらうものも多分結構いっぱいあるんじゃないかなと思って
確かにねカードを分けないといけないですね死んだら止めるカードと
死んでも維持するカードっていう二つにして
常に契約するときにこれは死んだら止めるのかっていう
いやーそれができるなら契約書まとめられそうだけどな
常に死を思って
みんなどうしてんのかなぁ
これ本当にやるべきだなっていう
大変さをね実感した後で残されたものとして
そうですねやるべきだしなんか生きてるときにそもそも把握できてない状況が
不健全だなとも思うからこれはちょっと反省ですね
自分を見直そうってことね
デニーズの特別な体験
まあまだ親の世代はそういう契約が少ないからいいんですけど
私もってことですよね
そうですね
いやー確かにな
Yahoo!プレミアムとかどうなってたっけなそういえばヤフオクやってたよなとか思うと
なんか300円ずつどっかから落ちてるんじゃないかな
いやーそういうことになりますよね
Googleアカウントを消したらGoogleフォトの写真消えちゃうのかとか
そうそうそうそう
そういうのですよね
そう困る普通に困るから
じゃあその家族にそのGoogleフォトからハードディスクにエクスポートするのをやらせれるかっていう
そうですね
いやーそういうの考慮して設計されてるのかなちょっとよくわかんないな
ちょっとわかんないですね
Facebookとかはねえっとなんか周りの友達3人ぐらいに
あのこの人は死んだら死んだよっていう報告ができるようになってるらしい
そうなんですね設定してないからやっとこうかな
ちょっとやっときます
いやーまあまあまあそういう感じですね
ちょっと今朝6時半ということで
子供が起きてくる前になんとかこの収録を終わらせようとしてるんですけども
はい
いやー
終わってもいいけどね
ちょっと重たい話の後で恐縮なんですけども
僕のあの今日話したいことメモに書いてあるのは
デニーズの注文端末の金額がドゥルルって上がるっていうメモなんですけど
これの話ちょっとだけしましょうか
最近リモートで仕事するときにデニーズに行くことが多くてですね
デニーズなんか好きなんですよね最近
デニーズおいしいですよね
うんなんかおいしいもそうなんですけど
まず最初にいらっしゃいませデニーズへようこそって言ってくれるじゃないですか
デニーズだけは
そうでしたっけ
そうなんですよ
いらっしゃいませだけじゃなくてデニーズへようこそってつくのが
なんかこうデニーズに来たぞっていう実感があるというか
俺は今デニーズに来たんだなっていう
一般的なファミレスとかお店とかそういう漠然としたものじゃなくて
デニーズっていう具体的な場所に来たんだなっていう気持ちにさせてくれるっていうのがいいんですよね
もう言わなくなってきてるというか
歓迎する対象とだんだんみんな冴えなくなってきてたんですかね
思えば
そうかもしれないですね
他の店では
まあ
コンビニでようこそなんて言われないからな
まあそうですね
いらっしゃいませもん
ようこそって言わないですね
なんかちょっとずれるけど
コンビニで最近いらっしゃいませってこう視聴者がすごい迎えてたことがあって
へえ
それはリニューアルオープンの初日だったんですよ
ああ歓迎感ありますね
そうそうそうで何が変わったのかなと思ったらなんか揚げ物を作れるように
店内で作れるようになりましたっていうか
前からなかったっけなって思うぐらいの喧嘩なんですけど
なんか社員が来ていらっしゃいませってすごい言ってると
なんかちょっと活気があってそれ悪くないなって
業務上の努力だとしても
そうそうそう
迎えてくれるという気持ちがちょっとでも感じられると嬉しい
ちょっとだけ嬉しかったですね
っていうのがデニーズはもう毎日のように
そうそうそう毎回デニーズへようこそっていうふうに
へえ
迎えてくれるんでそれがいいなっていうのと
あとあの席を案内するときにこちらのお席でよろしいでしょうかっていう
こっちに聞いてくるんですよね
その権利こちらに与えてくれるんだっていう最終判断を
ないですね確かに
別に普通に他のファミレスとかでも
こちらからそのやっぱりこっちの席にしてもらっていいですかみたいなこと言える
じゃあ言えるんだろうけど
一回そこをこう保留してくれるという優しさ
これがいいなっていう
なるほど
そんなデニーズのもう一個好きなところが
注文端末があるんですけど
最近のファミレスどこもそうですけど
タブレットみたいなやつね
これでなんかメニューを選択すると
その下に注文金額合計の表示があるんですけど
それがそのカートに入れるみたいなのを押すと
金額がドゥルルって上がるんですよね
あのいらなさ
ドゥルルってカウントアップされて
そうそうそう
多分ファイナルファンタジーのダメージカウンターというか
ダメージの数字がドゥルルってなるやつ
あれですよね
とかそのマザー2のなんか
HPがドゥルルって下がったりとか
減っていくやつ
あのカウント方式
へぇ
あの感じでドゥルルって変わるんですけど
はいはいはい
これってその
要件定義に入ってたのかなみたいな
ちょっと思いますね
このシステムを開発するときに
あれ結構やるのめんどくさいから
めんどくさいし必要ないじゃないですか
金額が上がったことを強調する
表現だから
むしろ損なんですよね
お客さんに対しては
注文を追加したことで
合計金額が増えたよ
ってことをそんなに伝えたくないじゃないですか
普通だったらパッと変わって
まあ素知らぬ顔で
素知らぬ顔でそうそうそう
表示されてるのがむしろ
合理的ですらある
にもかかわらず
ドゥルルって切り替わるっていうのが
なんでかなぁ
確かに
それがその
開発するときの
仕様書とかに入ってたとはあんまり思えないんですよね
確かに
この表現はこういう風にしてほしいみたいな
うーん
勝手にやるかな
勝手にやったのか
数字を切り替えるときの
なんかわかんないけどそういうライブラリのオプションとかで
なんかこれドゥルルって変わるやつあるな
みたいな感じでやっとくかみたいな感じで
開発者の人が
勝手に書いちゃったのか
一旦つけて上に流したら
なんかそのまま
それに対して言及があったかはともかく
承認はされて
承認されると変更できないから
それで上がっていくみたいな
まあ現状こうなってるしな別に
変える必要もないからみたいな感じで
ドゥルルっと
上げないでくださいって言わない限りは
そのまんまどんどん採用の方向に
進んでいく
かなんかその社長かなんか偉い人が
ドゥルルって上がるのを見てこれいいねみたいな感じで
追認されたから
もう手をつけられないみたいな
その可能性あるな
でも聞きたいな
なんでこうなったのか
その合理的な
理由があんまり見受けられない
ところが素敵だなと思って
そういうとこなんですよ
デニーズへようこそって挨拶とかも
そうだし
余剰性というかね
本当にこうコスパというか
自分が払ったものに対して
金額表示の不思議さ
明確にプラスを得たいみたいな
気持ちというよりかは
何かこう
不思議な余剰が
そこにあるみたいな
感じを得られるのが
僕はデニーズなんですよね
なんか
サイゼリアの
ファミレスの中で言うと
大局にあるかもしれない
そうでもないかも
サイゼリアはサイゼリアで
謎にオリーブオイルが
無限に飲めるみたいな
あれもある種の余剰性かもしれないですけど
でもあれはもう明確に嬉しさ
というかメリットが誰にでもあるじゃないですか
でもなんか
デニーズはこれで
誰が具体的に得をするんだろうっていう
ちょっとよくわからない
嬉しさというか
でも嬉しいんですよね
言語化して
嬉しいと思えているのって
すごいお得です
なんか
ほとんどの人はぼんやり
そう感じているかどうかすら
ギリギリかもしれないけど
言語化すると喜びが
10倍にも増している気がする
なんか
ファミレスに対してそういう
なんですかね
思わぬ嬉しさ
みたいなものというか
そこにあったんだ
みたいなものが
与えられてくれるっていうのが
いいんですよね
そっか
ここはさらに例えば
ロイヤルホストとかになっていくと
もっとあるんだろうけど
あったっけな
高価格帯といえばみたいな
感じのサービスが
おそらくあるんだろうけど
そこまでいくと高いお金払ったんだから
得しなきゃみたいな
こっちも気持ちになってしまうから
僕はまだ
うんうん
僕にとってはそのデニーズがギリギリ
それを感じられる場所というか
なるほど
今全然そんなに安いわけじゃないんで
デニーズって
確かにちょっと
高いっていうほどか
わかんないけど
微妙な立ち位置なんですよ
高級というほどではないが
全然お得というほど
でもないなっていう
感じなんですけど
一番好きなのはでも石窯ブールかな
それちょっと高いんだけど
瀬戸さんもお勧めしてましたよね
前僕に
いやー美味しいですよね
ただのブールって丸い
パンなんですけど
あれが
妙に美味しくて
子供が欲しいって言ったら
じゃあ自分も買うって言って
一人一個は必ず頼んでます
分けて食べるとか
そんなことはしないぐらい美味しいです
いいですよね
他にも
美味しいものいっぱいあるけど
パンが美味しいと基本的に全部
基礎体力というか
基礎美味しさが
担保されてるような
気分になるから
いいですね
夜とかも子供が寝ついた後に
デニーズに本読みに行ったりとかして
なんか豊かですね
ここは僕の
普通に居酒屋とかに
飲みに行くっていうのも
いいんだけどちょっとうるさすぎるな
とか
そういう気分じゃないなっていう
タイミングの時に
文庫本を片手にデニーズに一人で
行って
ちょっとねワインと
つまみとかを頼んで
軽く飲みながら
本読むみたいな
日記書くみたいなのとか
へえ
いいですね
デニーズに行くことをデニーズ側は
ソロデニーという風に呼称して
うわー
言われるとなんかちょっと
まあいいけど
ソロデニーをしている人です
へえ
なんかメーカー側が
自分で略称作るのって
なんか微妙にもやっとするんですけど
まあまあ分かる
それって分かります?フルーツグラノーラが
フルグラになった時の違和感
あのやらせようとしてきてるなっていう
乗ってこいよっていう感じというかね
でもねこちらとしてはちょっと
一人で行ってちょっと申し訳ない
気持ちもあるんで
時間を取るわけだし
その席と
そんなにたくさん注文するわけでもないし
あのレストランで
ガツガツ食事するタイミングと違って
っていうのもあるんで
向こうがこうソロデニーという
お店が欲しいて
なんかあの歓迎の姿勢を
見せてくれているのであれば
こちらも気兼ねなく
乗れるという
ところもありますね
確かにサイト見てるとソロデニーって
出てきますね
押し出してきてる
しかもちょっとお得にな
セットとかもあるんですね
そこまで歓迎してはまあしょうがないですね
ちょちょこちらもソロデニーおじさんとして
いいなぁ
デニーズ近くいないからな
そうなんですよね
うちデニーズ近くにあって
だいぶこの町のいいところですね
他のカフェがあんまりないんで
あれですけど
カフェこっちもないからな
しょうがないから家で
どんどんコーヒースキルが
上がっていくという
ただ淡々と同じやつ入れてるだけですけど
という話を
ゴルフの楽しみ
したかったんで
はい
満足です
どうしようかな近所の
流れで言うと
そういえばゴルフも実家で
また行ってきました
練習場ですけどね
僕ゴルフっていうときは
全部練習場なんで
そうですね
あれ意外と続いていて
近所だから
行ってたけど
実家行っても
行きたくなって
なんだか兄弟とか連れて
姪っ子とかと行って
楽しかったですね
明らかに
僕より先のステップに進んでますね
なんか人数は
増やしている
レベルで言うと
別に上がってるか分かんないですけど
だいぶ当たるようになってきたな
すごい
ボールに先っちょが
なんか6割くらい
7割はちゃんと当たってるような気がする
それ以外はやっぱガスって
いったりしてるんですけど
着実に広げていってるけど
でもなんか
ラウンジみたいなところで読んでると
カントリークラブ入会費
30万円とか書いてあって
高っ
カントリークラブが何なのか
ちょっと僕も知らないですけど
カントリーのクラブ
そうそう
でもなんかちゃんと
向かい合っていくには
30万とかいるんだと思って
やっぱ元は上流階級
貴族のたしなみですからね
やっぱそうなんですね
そういうとこはちゃんとしっかり
守らないとっていう感じなんですかね
あんな広い場所を
独占
ある程度潜入してやるスポーツだから
まあそういうもんなのかな
とんでもないっすよ
そこでちょっと怯みつつも
一旦練習場ユーザーとして
練習場はね
独占してるわけでもなんでもなく
そうですね
コスパよく楽しめてるかな
というのをちょっと思いましたね
いやいやいや
っていう感じですね
そんな近況
色々ありますが
3Dプリンターの相談
なんとか元気ですという
ところですかね
ちょっとお便り色々来てるので
1個だけ
やっておきますか
これはというやつ
ちょっと遅く
なってしまったけど
1個だけ答えたいのがあるので
じゃあ読み上げお願いします
じゃあ相談のコーナー
相談ネーム
ササヤルさん
最近3Dプリンターが
気になっているのですが
初心者にとってどんな製品が
使いやすいのか選び方に悩んでいます
生活DIGのような
ちょっとしたものを作りたいと思っていて
なければ自分で作るという
自作リズムに控えています
おすすめの機種や
選ぶ時に気を付けた方がいいポイントがあれば
ぜひ教えてもらえると嬉しいです
とのことなんですが
これはもうね
聞くべき人に聞きましたね
まあでも3Dプリンター強者が
実はこのイメージキャストに
たくさんいそうだから
誰かが勝手に答えるんじゃないか
リスナーの方が
結論から言うと
バンブーラボっていうのが
今はおすすめかなと思っています
だいぶバンブーラボ
一興みたいな状況ですよね
そうですね
僕も全然むちゃくちゃにわかなんですけど
漏れ聞こえてくるのが
だいたいバンブーラボですね
すごいぞっていう話
ですよね
プルーサが一時はもう
ほぼこれで
つくよ間違いないっていう
そうですね僕持ってるのはプルーサですね
ちょっと前に買った
僕はプルーサを何台か使って
バンブーラボも出たぞということで
ちょっと間を置いてから
買ったんですけど
すごい良かったんですよ
ざっくり言うと
ノーメンテ
メンテナンスが
少なくて済むのと
メンテナンスした方が
良いことを事前に
めちゃくちゃになる前にある程度
察知して
アラートを出してくれたりとか
ベルトが緩んでいませんかみたいなことを
緩んでどうしようもなくなって
これもしかして
ベルトかなってなって
それで締めるんじゃなくて
どっちかというとマシンの方から
教えてくれる
っていうのと
あとメーカー
パーツが安くて良かったんですけど
メーカーがガシッと全部用意している
タイプのやつって
パーツが結構高いんですね
バンブーはその中では結構安い
入手性が良くてユーザーが多くて
質問
困ったらだいたい回答がどこかにある
っていう
辺りで
どんなに良いプリンターでも
メンテナンス
サポート体制がしっかりしてないと
結局困るっていう
そしてそのためには
ユーザーベースのある程度
大きさがないと
でそこで
バンブーとプルーサは
どちらもおすすめなんですけど
なぜバンブーを一旦押すかというと
今収録している
今日6月24日
なんですけど
から7月15日にかけて
なんとセールをしてましたね
なんと
僕も実は買おうと思っているのがあって
どっちにしようかな
A1ミニを買おうかなと思っていて
P1か
A1ミニを買おうと思っているんですけど
バンブー自体が
どの機種もなかなか素晴らしいみたいなので
ここはあえて一番安い
小さい機種を
2台目として
買ってみようかなっていうのを
思っているところで
とんでもなく安いですね
25000円
やばい
この値段で買えるプリンターって
昔もありましたけど
基本的にはもうおもちゃレベルというか
むちゃくちゃクロートじゃないと
使いこなせない逆にみたいな
そうなんですよね
何がどう調子悪いかが全部自分で把握できて
それで
互換品のパーツがたとえなくても
自分で直せるような
くらいの重さじゃないと
なかなか使えなかったと思うんですけど
これは安くて
安定してて
性能が良くて
なんだこれはみたいな
ユニクロですね
誰でも変えて
誰でも切れるみたいな
そうですね
これが今朝6時で
もう4時間で
セールが始まるんで
ちょっとポチろうかなと思っています
なるほど
これちょっと僕もちょっと
欲しくなっちゃいますね
といっても僕買って以来
一時的に
活用してましたけど今眠ってるんですよね
最後に使ったのは
引っ越してきて表札を
作ったのが最後ですね
表札作っただけで
もう1,2万円分くらい
元取ってるかもしれないですからね
確かに
結構高いですからね
安いやつは変な
自分ちのだぞって思えるものが
作れた時点で相当
良いことだと思います
でもそれよりもやっぱこう
かっこいい機械が
安く買えるっていうのがちょっとね
魅力感じてしまいますね
やっぱ何か数年前との違いって
多色印刷というか
多色造形が
当たり前になってきてる感じしますね
そうですね
多色造形はオプションなので
当選ではできないんですけど
とはいえ
セール価格がいくらだ?
7万円出せば多色印刷がスタートできます
しかも4色
4色
最近の3Dプリントの事例とか
多色で
写真みたいな
フルカラーっぽい
見た目の表現をしてたりとか
ありますね
これ昔は
相当詰まったりとか
汚くなるのを
いかに回避するかっていうのを
かなりマニアックなテクニックという
印象でしたね
複数のフィラメントを合わせて使うっていう
本当にすぐ汚くなったりすぐ詰まって
造形不良っていうのがあって
僕も挑戦して
何だったら挫折してるんですよ
こんなめんどくさいこと
に取り組んでまで
2色あって嬉しいことなんてないと
まあ
シティは2回に分けて
パーツを作って
はめれば2色になるから
それでええやんと
そっちの方が絶対いいと思うぐらいだったんですけど
今となっては
バンブーだったら安定するっていう
他の
安定してるのがあるかもしれないけど
バンブーは
1回挫折した人でも
すんなり成功するぐらいには行ってる
ものだなっていう
先練の極みですね
すごいですね
これで結構
メーカームーブメントというか
盛り上がってる感じありますね
ここ数年
今年のイベントとか
すごい盛り上がってたみたいな
話がありましたけど
メーカーチップとか
メーカーチップというのは
名刺代わりに3Dプリントした
自分の
チップ
4cm×3mmぐらいの厚みの
フォーカーのチップみたいなやつね
カジノっぽい感じですよね
あれを
みんな自作したやつを交換する
っていう文化が
急に盛り上がってるんですけど
僕はまだ
それを知って
楽しそうって
いろいろあって実家に戻ってる間に
みんなが楽しそうにしてるなっていう
羨ましかったんですけど
次回はね
マルチカラーとか使って
乗るしかないかもな
乗るしかない
このビッグウェーブにという
自分らしいの
どれだろうって思うと
3Dプリンターと
基盤は組み合わせていきたいから
ただマイコンを使って
高度に光らせるものは
すでにやってる人がいるんで
アナログ回路でもうちょっと
工夫するみたいな
だんだんやってる人が多くなると
自分の隅が狭くなっていくんで
狭い隅を探して
さらに先鋭化させないと
そうですね
先鋭化はあんま人がやらない
メリットが薄いところに
ブルーオーシャンを見つけていくっていう
感じになるんですけど
別に真似でもなんでもいいんですけどね
合理性とかではない
もはや
これをやってるのはこの人しかいないな
って思うのなんだろうなっていうのは
すごい向き合わないと
自分の個性を
追求するという
そんなことを
考えなくても
プリンターあると便利ですよっていうね
そうですね
ここまで安いと
そして
壊れない
家電にだいぶ近づいてきた
感じはしますね
確かにね
おすすめです
15日までなんで
この放送で
知った人は急いで
検討した方がいいかなと思います
今ここの10年とか
20年の流れの中でも
3Dプリンターを使い始める
人がというか初めての人が
使い始めるのすごいいいタイミングな
感じはしますね
そうですね
という話でした
以上です
それでは皆さん
良い1週間を
良い1週間を
良い1日を
土曜日にあたり出せればね
良い土日を
土曜日に出すぞという気持ちで
早く出さないと
バンブーラボのセールが終わってしまう
金曜日に出してもいいな
頑張って出しましょう
ということで
それでは皆さんさよなら
さよなら
47:20

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