いや、これ縦も横も、合成のある板が貫通してるじゃないですか。そこが変わってますね。
そうじゃないとこの構造ができないから。
なるほど。
普通の本棚って縦にこう、合成のある板を立てて、横方向はこう、何ていうか小さい板をその間にこう、入れていくような構造になってますよね。
はいはい。スポスポって、なんかいっぱい入れるっていう、挟むって感じね。
そうですよね。で、ねじ止めされていても板自体は繋がってないのがほとんどだと思うんですけど、これは縦も横も貫通している構造になってるっていうのがかなり変わってますね。
そうですね。公式サイトにも書いてある説明は、なんかおまんじゅうの箱みたいな、お腹の仕切りみたいな感じで、普通の本棚と違って、縦の板、長い板がバンって届いて、横の板も長い板がバンって届いて、それをバコってはめ合うみたいな。
いやー、組み付け結構大変そう。
そうですね。大人二人がかりみたいな感じらしいです。
いやー。
一回床でこう、挟んでガッてやった後で、こう立てるみたいなことをする必要があるので、もしかすると、再来週ぐらいにデッドさんに来てもらうかもしれません。
そうか、今から届くんですね。
そうなんです。注文して、今届き待ちですね。
うん。
これね、わりとずっと悩んでたんですけど、購入に至った直接の理由としては、僕今、子供生まれてからずっと扉のついてるIKEAの本棚、高さはだいたい1メートルちょいぐらいのやつに、全部大事なものとか小物とか本とか入れて、赤ちゃんが開けれないようにしてたんですけど、子供がもう余裕でそんなの開けるようになっちゃって。
確かに赤ちゃんじゃないですかね。
そうですね、もう赤ちゃんじゃないんで、かつその好奇心がどんどん出ちゃって、中の小物入れの引き出しが全部出るようになっちゃって、気がついたら。
で、なんか電池とかSDカードとか、あとなんか印鑑の出印とか、そういうのが全部おもちゃにされ始めたんで。
なるほど。
これはまずいってなったのが、よし、これでもう背が届かないところに大量に重要なものを配置しようっていうのが言い訳ですね。
はい。
はい。
言い訳。
本当の理由は、でかくてかっこいい本棚をウェブミーティングの背景にすることで知性をアピールしたかったからです。
なるほど、戦略的ですね。戦略的小道街っていう言葉がありますよね。
あー、それ、像ですか、鉄塔さんの。
いや、違いますよ。
違いますか。
昔からデビューをしている、何さんだったかな。T教授だ。
へー。
懐かしいな。
そういう小道街界隈の先祖みたいな人がいるのね。
うん、なんか昔から小道街というか、なんかいろいろ物を買ってデビューしまくってるけど、なんかもうこの人本当に物が好きなんだなっていうのが、こう、なんて、やれやれって感じで溢れ出てるんで、すごい良いですね。
それは良いとして。
はい。
これ、でも元々大きな本棚に憧れはあったんですよね。
はい。
まあ、いつかはみたいなことを思ってはいて。
今までの人生で、もう本棚って基本的に妥協して買ってたんで、
はいはいはい。
まあ、これぐらいの値段だったら、いっか、みたいな。
いっぱい本入れて、なんか板がふにゃふにゃになってるけど、まあまあまあ、みたいな。
まあ、そうですよね。
うん。
いやー、うちの本棚もなんか、イケアの安いやつ買って、まあ曲がってますね、正直。
本棚って、そんなにこう、こだわって買うものではないのが割と大半というか、
まあ、こんな感じかって思いながら我慢しながらずっと使うみたいな。
捨てるにも早々捨てれないじゃないですか。
引っ越しとかでもしない限り。
だから結構なんか、納得いってないものがずっと家の中にかなりのスペースを取って鎮座してるみたいなことになりがちだったりとか。
あと、そもそもの本棚の収納スペース量というか、容量、基本的に常に不足してるじゃないですか。
だからそこにこう、いかにして自分の気に入ってる本だけを選び抜いて入れるかとか、
なんかそういう工夫をするっていうことを今までしてきたけど、
そもそも本棚のスペースがバカ広ければ、存在しなかった悩みなのでは、みたいな。
っていうのがあって。
なるほど。すぐいっぱいになるだろうなとは思うけど、緩和されると思いますね。
今までの人生で一番広い本棚ですか。
これは友達の家の影響とかもあったりするんですか。作りつけの本棚は。
そうですね。とある友達の家に遊びに行かせてもらって、そこのリビングがもう一面本棚。
そこはマルゲイタのやつじゃなくて、たぶん造作で家を買うときに作ったみたいな感じだと思いますけど。
いいですよね。
いや、こういうのってできるんだよなっていうのは思いましたね。
こういうのがある人生にいずれはみたいなこと思ってたけど、もういずれはとか思ってるうちになくなっちゃうなと思って。
そんなことができる余裕も。
で、一回躊躇してたんですけど、その躊躇してた理由が、この僕が今収録に使ってる部屋、自分の部屋になってるんですけど、いずれは子供の部屋になっちゃうんですよ。
そうなんですね。
子供の個室が必要ってなったら。
で、なんかこう、僕と妻の夫婦の作業部屋みたいなのが一つ作られて、そこにでかい本棚入れればいいかっていう風に自分を納得させてたんですけど。
我慢してそのタイミングになったところで、その本棚のなんか色とか形とかに妻が納得いく可能性低いなっていうのもあって。
なんか色とかが気に入らないみたいな感じで文句つけられる可能性あって。
そうなると夫婦としての合意が取れないと、もう本棚買えないじゃないですか。
家計予算から十何万みたいな出すの。
いやー、なんかそこまでなんていうか、家の中でぶつかったことがないから、結構こだわり強いんですね。
いや、ぶつかるというか、言われたらもう折れるしかないみたいな。
僕がどっちかというと。
見た目的にはこだわりというか、ある方なんで。
じゃあまあいいよみたいな感じに僕が言うんだろうなっていうのはあって。
だからその数年後に買った方がいいからみたいな感じで自分をごまかすのもやめようと思って。
なるほど。
今欲しい本棚、今手に入れようやっていう。
いいと思う。
はい。
いやー、後回しにしてると本当に一生来ないからね。
そうですね。本棚は本当にそうななと思いました。
買うタイミングを作らないと絶対これで満足しちゃって。
満足というか、不満をずっと垂れ流しながらずっとそのままでいくなっていう。
なるほど。
そう言われてみれば、なんか大方の人は本棚に妥協してる気がするから。
妥協してるなってことを今認識した人はたくさんいそうな気がしますね。
そうですね。認識したあなたにもう一つ言っておくと、
マルゲリータの本棚はメルカリでも6割とか半分ちょいぐらいの金額で売れるんで、中古で。
そこそこリセールバリューも悪くないです。
魔法の言葉ですね。
魔法の言葉リセールバリュー。現代人に通用する。
いやー、なるほど。
送料はね、3万とかかかることを見越した上でっていうところがあるんですけどね。
まあでも実際、何でしょうね。
家内の面積を占めているものだから、まあ10万、20万かかったとしても、何ていうか、体積費でのコスパはかなりいい。
そうなんですよ。
iPhoneより安いんですよ。
うんうんうん、わかるわかる。
俺の部屋の壁一面の本棚、iPhoneより安いんですよ。
うん。
多分iPhoneより使うんですよ。
はいはいはい。
長く。
そうですね。
っていうのは、わりと自分の中で、なんかこう一つ切り替わりましたね。
確かにiPhoneにしろ何にしろ、電子機器って、まあ5年持てばまあ長い方ぐらいの感じだけど、それに対して10万、20万っていう金額になっちゃっているっていうのは、
そうですね。
まあちょっと、商売が上手だなっていう印象はありますね。
で、あとなんか本当に高い家具って本当に高いから、50万の本棚とか全然あると思うんですよね。
そうですね。
そういうLINEと比べれば、結構執実豪賢というか、
えっと、なるほど。堅実っていうか。
堅実。
はい。
全然その、なんだろう、クオリティとかデザインとかに対してめちゃ高いわけじゃないと思います。
めちゃ高くはないが妥協もしていないから、
そうですね。ちょうどいいLINEというか。
いいというか。
そういうのはとりあえず置いといて、
そうです。
意見上、自分が他の本棚を羨ましいと思わなくなるチョイス。
チョイス。
まあ自分の今の段階、今の状態では一番いいやついったなという感じですね。
いや結局それがお得だったりしますよね。なんだかんだ言って。考える時間も接続されるし。
次はこれにしようかなとか思わなくなるのがいいことです。
確かに確かに。
いや、マルゲリータね、買うにあたってウェブサイト熟読してたんですけど、
なんかそのウェブサイトの文言が、この癖が好きだなっていう感じというか、
なんかいかにも5、60代くらいの建築家っぽい感じの書きぶりなんですよね。
どんなこと書いてんだろう。
これなんかちょっと説明難しいな。文体がね、
信頼できるというか、いかにも建築家っぽいかつなんかチャラくない方の建築家っぽい。
チャラい方の建築家もありますね。
大変だ。
はい。
頑張ってください。
立てるぞー。
はい。
ということです。また立ったら話します。
はい。
はい。
すごい。本棚で2回話せる。
そうですね。13万もしたからさすがに2回ぐらい話さないともったいない。
そう思うとすっごい家具というか、環境をすごい安いもので構築しちゃってるから、穴開けても全く惜しくない木でできた机とか。
それはそれでテッドさんの肌には合ってるかもしれないですね。
まあ、合ってるかな。
穴を開けられるというのは。
そう。
ちょっとね、丸切りって穴開けたくないですね。
ああ、まあそうだろうな。
リセールバリューだと思っちゃうから。
ああ。
僕はIKEAのリビング用のテーブルをデスクとして使ってるんですけど、
デスクって奥行きが狭すぎて困ることが多いから、テーブルにしちゃうと奥行きがかなり稼げて、
かつ、なんていうか、そんな高くもないっていう。
で、裏にいっぱいネジで3Dプリントした部品をつけて、ルーターとかいろいろ入れてるんですけど。
いいですね。
改造というか、自分で何しても何も咎められない感じっていうのが、好きではあるんだけど、
いい机ではないんですよね。当たり前だけど。
それは確かにね。
IKEAの良さはそういうハッカブルなところというか、躊躇なく破壊的な変更をしてもいいっていう。
そうですね。机の上で少々カッターナイフを直で使っても、まあいいかぐらいの感じですね。
まあまあ、IKEAだしみたいな。
使ってますけどね。
それはね、一つの美徳ではあると思いますけどね。
でもなんか、オフィスとかシェアアトリエに置いてるテーブルとかも、とにかくクランプしやすいっていうことだけで考えて、いろいろクランプしたりするんですけど、
なんか住人の中で一番安い机なんですよね。
それはそれで一つの哲学みたいな感じはしていいですからね。
どうなんかな。なんかもうちょっとよくできるなと思うけど、自分にはこれでいいかぐらいに。
まあその気持ちで行くのは良くないかもしれないですね。
まあね、そうかもしれない。
俺にはこれが必要だぐらいの気持ちで行ってたらもう全然いいと思いますけど。
なるほど。
これでいいかで行っちゃうとなんかもったいなかにしますね。
まあね、でもどう、あんまり、いやでもちょっと買ってみよう。何かいいものを買ったら気持ちが変わるかもしれない。
いつか買おう。
そそのかしちまった。
机の横のキャビネットみたいなやつもダンボール出てきた引き出しみたいなやつ使ってるんですよ。
それは工作おじさんっぽくていいですけどね。
ダンボールだと仕切りとか両面テープで貼れるしなとかも。
まあヘナヘナなんですけど。
はいはいはい。
いやーでもいいものを使ってみようかな。
よし、いいもの行きましょう。
そうですね。
次のステージへ。
いやーでもあれだな。
なんか上に載っているものに対してそれを載せている台の値段の比率がすごく安い。
テレビボードとかもそうかも。
なんか財布の中身と財布のそのものの価格の比率みたいな。
はいはいはい。
そういうレシオがありますね。
なんか僕は今コピー用紙を財布にしているから1円以下ぐらい、1円ぐらいを出すかな。
むちゃくちゃ高い比率を叩き出せてる。
で、1万円札が入ってたり入ってなかったりするから1万数万倍と言ってたりします。
倍率すごい。
いやーなんかそれも貧乏症だからそうしてるわけじゃないけど。
いやでもコンセプト通ってていいと思いますけどね。その机といい財布といい。
そういえばそうなのか。
なんか入れ物に金をかけるのは中身に金をかけるべきみたいなのがなんかずっと染み付いてるかもしれないですね。
分かる分かる分かる。それは分かる。
僕も多分5年とか10年とか前の自分が本棚13万いくって言ったら多分信じないと思うんで。
いやーまあ大人になったっていうことですかね。
ですかね。
なるほどね。
そうですね。
あの55インチのテレビに似合うテレビボードをちょっと探そうかな。そろそろ。
そうですね。
3000円ぐらいのに載せてるから。
はい。すごいな。
いやまあ普通に全然赤字ではあるということをお伝えしていければと思います。
いや別にいいと思うけど絶対なくても。
普通にライフを削りながら書いてます。
そんな感じですね。
はい。
じゃあてっとうさんの話。
はい。たまにぶんぶんゴマの話してたかもしれないけど。
ようやく。
そうそうそう。
情報解禁。
シロエキシビション02という展示に僕のぶんぶんゴマを展示します。
展示のタイトルが輪回るっていう。輪は歯なんですけど。
なんていうか輪回るっていうタイトルからして、
いろんな人が回っているものもしくは回転にまつわるいろんなものを作って展示しているっていうグループ展というか、
いろんな作家の作品を集めた展示っていうことになってます。
で、実は周りの作家がどういうものを作っているかっていうのはまだ制作中というのもあって僕はよくわかってない。
まだ見えてないんですけど、少なくとも僕はどの作品よりも回転数は僕の方が高いんじゃないかなっていうのは思ってます。
回るからには回転数で勝ちたい。
いやーなんかね、回るっていうのがテーマにはなっているけど、必ずしも物理的に回っているものばっかりではないので。
コンセプチュアルに回っていくのもありで。
そんな中僕はもう愚直に回すぞって。
物理的に。いいですね。まっすぐで。
いやちょっとね、回るっていうことについて考えれば考えるほど、回っているってこと自体が素敵だなって思いすぎて、
回っている物体自体に工夫する気がだんだんなくなっていって、回っていること自体を展示できないだろうかみたいな。
もうそれでいいじゃないかっていう。回転を見てくれっていう。
でもそれってみんながやると本当につまんない展示になると思うんですけど、あれもこれも回ってるなーって。
でもなんか一人ぐらいだったらそういう人がいてもいいかなっていう感じですかね。
愚直枠。
で、なんか作ろうと思ったものがいくつか候補があったんですけど、
1個はなんかモーター作ろうかなと思ったんですよね。
モーター自体をね。市販品ではなく。
で、高速回転ではなくて重ためのものが回っているもの、箱を作って、
外付けのハードディスクが回っているときに持ち上げたときに、なんかうにょっとしたトルクがかかる感触ってわかります?
それ前も聞いた気がするなー。
前話しましたっけ?
なんか前聞いた気がするけど、でも僕あんま分かんなかったですね。
そうか。回っているハードディスク。
力が発生してるんですよね。回転すると。
回っているハードディスクを持ち上げて回転させようとすると、それに抗うような力がかかってくるんですけど、
それは自転車が速く走っているときに安定するのと一緒っちゃ一緒なんですけど、
ジャイロトルクっていうトルクがかかるので、
それが箱の中になるべく重たい物体が回っていればトルクが発生しやすいので、
そのトルクを感じることをもって回転を感じたら気持ちいいんじゃないかと思って、
で、それを実現しやすいモーターを、
なんていうか、モーターにベルトとか歯車をつければ大体同じようなものは普通に実装できるんですけど、
なんかそういう余計な部品なしで、やっぱこう、回るっていうんだから、
やっぱコイルだって電気が回っているからコイルも見えててほしいなみたいなこととか思って、
モーターをほぼ半分ぐらいは設計したんですけど、
モーターだなってなって、本当にモーターでしかないな、これはってなって、
ちょっとあの、
あえなくボツ。
そう、ちょっとね、あまりにもオチがないなと思って、
一旦、もしかしたら趣味で作るかもしれないけど、
展示には使うのをやめようと。
これボツになった作品の話ですね。
回して遊んでください。
端っこ同士を持って引っ張って。
やっぱそれやめましょう。
それやりましょう。
やる?
ファンサー。
ブンブンゴマのファンサー。
面白いなそれ。
それ持ってくるかわかんないけど何かしようかな。
ですね。
またこの日いますみたいな情報を
ディスコードとかで流したら
もしかしたら来やすいよっていう人がいるかもしれないですね。
そうですね。
ちょっと壊れれば壊れるほど行くので。
壊れる。
いるなと思ったら壊れてるかもしれない。
壊すやつ出てくるかもしれない。
また来てくれると思ったからみたいな。
すごいな。
鉄塔さんが来てくれると思ったから。
一番切れにくいワイヤー使ってるんで。
でもそれでも切られるかもしれない。
そうですね。
いいハサミを持ってくるかも。
でも子供も僕が作ってるもの壊れるって思ってるらしくて。
いい教育ですね。
パパが作ったブンブンゴマが壊れたときに
魔法で治すための壊れかけの発明品っていうものを作ってくれたんです。
すごいな。
なんかタイトルというか長いんですけど。
特殊な育ち方してないですか?大丈夫ですか?
よくわかんないけど、魔法だけど発明品でなおかつ壊れかけなんですよね。
すごいな。でも愛情は感じるね。
ちょっと嬉しかったですね。
もしかしたらそれも展示できないかなと思ってるんですけど。
それはちょっとどうかな。アクシスで。
いや、いけるかも。
子供に許可を取って取れ次第。
濁っちゃうけどな回転が。だいぶ。
濁るかダメかな。個人的に嬉しかったという話ですね。
よかったです。
久々のお便り読ませていただきます。
普段ディスコードでお悩み相談とか受けてるんですけど、一応お便りまだ生きてますからね。
皆さんぜひ。
Googleフォームの。
Googleフォームの方お願いしますということなんですが、
富山県にお住まいのWellbeing小林さんありがとうございます。
ありがとうございます。
あずまさん、てっとうさんこんにちは。
3ヶ月ほど前にSpotifyのレコメンドをきっかけにイメージキャストという番組の存在を知り、
今更ながら第0回から聞き始めた新参リスナーです。
当初は作業用BGM的に流し聞きしていたのですが、
会議を重ねるごとにお二人の知的で軽快なやり取りに引き込まれていき、
だんだんとイメージキャストのエピソードを摂取する目的で、
散歩や掃除の時間確保に努めるようになりました。
Wellbeingしてますね。
すごい。
毎日コツコツとアーカイブを順番にたどり、
この度ようやく最新回の240回に追いつけたということで、
記念にファンメールを送らせていただいた次第です。
世界を能動的に楽しむ鮮やかな視点を提供してくれるような素敵な発信の継続をありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
能動的に楽しむ鮮やかな視点の方をやらせていただきます。
すごいな。そんなこと言ってるかな。
私は好きなポッドキャスト番組に出会うと初回からどっぷり期待派ですので、
今回の投資劇も極めて正常な行動です。ご心配にはよりません。
いやー心配になってたんで、引き続き心配です。
ちゃんとアフターフォローもしっかりしてくれて。
またお二人に触発されて、これを機に初めての3Dプリンターを購入してみました。
バンブーラボA1 mini。
いやーこれ嬉しいですね。
これ嬉しいですね。何台か買わしてないですか?テッドさん。
兄弟にも買ってもらってるので、結構買ってるんじゃないかな。
アフィリエイトとかしてたら1台ぐらい買えたんじゃないかな。
そうかもしれない。
なかなかやりたいことができないまま過ぎていく日々ですが、
自分のためだけの豊かな生活ジグを作ること、実用性のない豊かなウェブサービスを作ることを、
残り年内の仮目標として少しでも生活に彩りを差し込んでいければと思っています。
これからもイメージキャストの末長い活動を応援しています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいな。
嬉しいね。
0回から240回まで全部っていう。
はい。心配には及びませんって言われても、若干心配ですが。
すごいですよね。ポッドキャストを聞く人って。自分も聞くんですけど、
1人2人の人間の声を240回ってことは、1回30分としても120時間ぐらい聴いてるっていう。
すごいな。
壺の1つや2つ買わせられますよ、こんなの。
壺?
ちょっとずつ洗脳かけていけば120時間かけて。
なるほど。バンブーも買ってもらってるぐらいなので、ちょっとずつ変なものが家に増えてるなと。
だんだん歪んでいく。
本棚とか。
いいですね。
そうですね。やっぱアフィリエイトすべきかな。
そうですね。意外とアフィリエイトするためにわざわざ色々選ぶのも意外と面白いんじゃないかな。
いやー、ポッドキャストってそういうとこありますね。
普通のラジオだとそんな聞かねえだろうっていうぐらい、1回掘り下げるタイミングがあったりするのが面白いなっていう、その個人の声を。
聞けてしまいますからね。
聞けてしまうというのがね。
相当恥ずかしいけどね、第0回とか。
だいぶ今との感じも全然慣れてないから。
そうですね。自分の中では若干なかったことになっている部分も結構ありますからね。
聞けるけど。
まあでも大人になってから始めてよかったかな。
高校生ぐらいから始めてたら結構そんな続かないと思う。
ありうるありうる。それこそ声替わりする前とかからやってたらだいぶ恥ずかしい。
テレビにずっと子役から出てる人とかすごいことですよね。
すごいよね。本当にそういうことだと思いますよ。すべてを晒してるわけだから。
そうですね。すごいな。そんな人にはなれないんで。
PS お悩み相談です。
何かから解放された週末にアルコールやカフェインを決めて、解放的になりたいとき、どんな環境設定が最強だと思いますか。
私の暫定ベストは、温かいおでんプラス冷たい芋焼酎プラス気になっていた本を映画の消化を薄暗い自室で満喫することですが、
おすすめのべっかりがあれば実践してみたいです。
ということで、好きなおでんの具は糸こんにゃくということですが。
いやー、もう完成されてますね。
なかなかの高得点だと思いますけどね。
うーん、これ。
もう固まってるもんな。
うん。で、もう冷たい芋焼酎って大分。
そこまでそのビジョンが確定してたらもう、こちらもちょっとね。
何にも。