ポッドキャストはじめ方続け方
聞く新しい理科
Image Cast
アムデマンサドムです。
チェットです。
ちょっとね、風邪っぽくて
あら
気づきました?僕の声が少し低くなっていることに
言われてみれば、なんかあんまり、こう、元気あるときとないときはもともと差があるから
風邪っていうのは思いつこなかったです。
あー、確かに。普通に週6時に元気ないこと、ザラになりますから
そうですね。元気なさすぎてボツになりがち
はい。俺、元気がないわけではなくて、高い声出そうとすると疲れるんで
カラオケ行った後みたいな感じになってますね。
なんか、風邪だけど元気はありますって、なんか信じていいのか、ちょっとよくわかんないけど
まあまあまあ、リモート収録だから映らないで大丈夫です。
いや、そういう問題か。
そんなことより、告知がありまして。
はい。めでたい。
えーと、ちょっと前回ゴニョゴニョ言ってたかもしれないですけど
情報がようやく出せるようになりましたのが、教科書案件ってやつですね。
教科書案件ってやつって、なんか初めて聞きましたけど
教科書、そんなんないか。そんなんないな。
はい。
教科書に載るというわけではないですけど
はい。
聞く新しい理科という、東京書籍がやる新しいポッドキャスト番組がありましてですね
はい。
ポッドキャストの喋る人が教科書を片手にいろいろわちゃわちゃ喋るみたいな
そんなような番組が10月1日から始まります。
始まります。
はい。で、それにあたってイメージキャストの2人が理科の教科書をですね
はい。
片手に、あのー、わちゃわちゃ話すという
内容をね、もうあんまり覚えてないんだけど収録するのはちょっと前だったから
そうですね。
で、回が1回あって、いろんなポッドキャスターの方が順番を
そうですね。そうなる面々が出てきて、その中でイメージキャストが出てきます。
何番目に出てくるかっていうのはお楽しみくらいに
はい。という感じですね。東京書籍のとある中の人から
名前出していいのかわかんないんで、すいませんが
はい。
ご相談いただきましてですね。で、もう快楽させていただいて
そうですね。教科書、こんな光栄なことなかなかないですからね。
そうですね。ちょっとね、なんか公のよりの感じがしますよね。
うん。
ついに認められたか的な。そんなことはないんですか?
そういうオフィシャル感漂うところに、なんか大丈夫かな?
俺たちみたいな。ちょっとあったような。
そうですね。内容もですね。あのー、どんな感じかっていうと
ある日突然、突然でもないんですが、理科の3,4,5,6年生の教科書が送り付けられてきてまして
で、この中でなんか話せそうなことを題材を見つけてお話ししてくださいみたいな感じで
依頼を受けるんですけど、これちょっと集まって収録して喋ってみたところですね
ちょっとこれコンプラ的にNGかもしれませんみたいな感じになって
そんなことあるかと思ったんですけど
いやー、まあ
いやでも確かにあるわ、そんなことと思って。一回聞き直してみたら
そうそう、頭で聞いたらこれちょっとやばいなみたいな
これやばいだろっていう話をしてましたね
あのー、全然普通になんか普段のノリで喋ってたら
いやこれ教科書出すところがやってるポッドお客さんとしてまずいだろみたいな内容になっちゃって
まあ多少ね、ちょっとこう枝葉を切ってちょうどよくしたぐらいに
そうですね、あのしっかりとそこらへんはチェック通していただきましたので
お子様の皆さんもご安心してお聞きいただける
ちょっとすごい不安を与えそうですけど大丈夫ですか?
大丈夫です大丈夫です
普通の話です
そうですね
我々らしい感じで
そうですね、教科書をイメージキャストの二人に教科書を読ませるとこういう話が出てくるという
出てきそうだろうだなって思うと思います
そうですね
ちょっとだけ内容を言うと
そもそもテッドーさんはいつから学校行ってないんでしたっけ?小学校って
えっと3年生の途中から
そうですね、じゃあ3,4,5,6年生の理科の教科書だけど
ほぼ自習みたいな感じで
そう、全部自習
小学校の内容はほぼ中学生でやったんですよ
全部もう後からバーって感じで
結構ね、小学校の内容を中学生が見ると意外と簡単だったりするから
わりと巻き返せるものなんだなと思ったけど
頼れるな
でも理科に関しては理科というか科学が好きだったから
それを通して理科を一部は知っていたところがあったかなと思いますね
教科書を使って自習する勢なんでテッドーさんは
むしろ学校に行ってその先生の話を聞きながら読むよりも
教科書の割合が大きいというか
確かに全てみたいなところはちょっとあったので
逆にこれ話したかな
中学校に3週間だけ行ったんですけど
その時にみんな顕微鏡の使い方が分からなかったのに
自分だけちゃんと使えて
それこうやってピンと合わせて
大仏レンズがちょっと遠すぎるから
こうやったら合うよって言って
すごいですね、異世界転生者みたいな
え、なにって
えって感じでした
大仏レンズを正しくつけただけだがみたいな
そうそうちゃんと操作を正しくやっただけなんだけど
みんな使ってないの?こんな良いものあるのにって
いや面白いな
僕は学研の科学の安物のおもちゃでしか触ってなかったんですけど
そういうようなちょっと独自の観点というかね
空の話が出たり出なかったりって感じで
どんなテーマにしたかというと
教科書はやってはいけないと言うけれどという名前で
大丈夫かな
やってはいけないことについて話してますんでね
ぜひお楽しみにという感じです
すごい答えやすいですね
これだけラレッドされてたらもう答えやすいですね
多分なんですけどAIに投げるプロンプトと結構似てる気がしてて
なんか明確に言語化して必ずしも階層構造がなくても
とにかくばーっと細かく言い切ってポンと投げるときちんとしたものが返ってくるっていう
僕らのことAIだと思っていてかつAIを使いこなそうとしてる
そのムーブの癖があるんじゃないかな
僕は子供にAIみたいにかっこいいって言われたので
いうことがあるので
バッチリ
嬉しいです
AIだと思って話しかけてもらえると
よかったです
まだ続きね
そして一番ありそうなのが最初の5から10回ぐらい頑張ってアップしても
あんまり誰にも聞いてもらえなくてモチベが下がってやめちゃうというパターンなのですが
それはどう回避するまたはもしそうなった場合どうするのが良いのでしょうか
というご質問ですね
もうね我々も243回やっておりますから
そうですね
そうですが
あんまり遠い話になっちゃってちょっと分かんないところもあるかも
逆にねやりすぎててってことね
どうでしょう1個ずつ答える
もうバシバシ言っちゃいましょう
ちょっと急ぎ足ぐらいでちょうどいいと思いますよ
まず前提としては我々フルリモートで基本的にはやっていて
リアルの場合は例外的な話なので
リアルの場合のノウハウはそんなには持ってない
そうです
っていうのがまずあります
その上でフルリモートの環境を構築する上での話ということで
お聞きいただけたらと思います
はい
そうですね注釈
で最初に準備すべきもの
最初に準備すべきもの
これはですね相方です
なるほど
一人でポッドキャストをできる人はすごい才能がある人なので
そうですね
これは多分共通認識だと思うんですけど
ポッドキャストやってる人の
ポッドキャストを一人でね続けられてる人はかなりの才能の持ち主なんで
そうですね
自分がその才能の持ち主ではないという自覚がある方は
2人ないしは3人とかで始めるのが良いかなと思います
一人でやってる人ってその自覚すらない可能性もあって
なんかすごいなって思う時がちょっとありますね
あれはちょっとね異能力者というかそういう感じありますね
相方がいる一丁一単あるかもしれないけど
基本的には続けていこうという圧をどちらか片方が維持というか
お互い交互に頑張るでもいいし
そうですね
そういうロバスト性がかなり上がるんじゃないかな
ロバスト性がバックアップみたいな感じで
そうですねかなりロバストな環境になるかなというのはありますね
そうですね
片方がダメな時にもう片方が圧をかけるみたいな
そういう感じかもしれない
別に何か言わなくても一応約束した時間だしなっていうので
録音開始ボタンは押せるから
それはすごいことだなと思いますね
そうですね
でも先にGoogleカレンダーで
これは後でまた話すかもしれないですけど
全部予定決めちゃうっていう繰り返し予定
我々の場合は週1ですけど
収録は月曜日配信は土曜日っていう感じで
うちはやってますがそんな感じでもう決めちゃって
でちゃんともうその時間にはできるだけ責任つけるようにする
できるだけ
まあちょっといろいろありますが
だいたい僕は10時30分夜の10時30分から開始なんですが
それぐらいにすいませんまだ子供が寝ついてなくてみたいなことを
ビスコードで送ってます
またはちょっと僕は寝ちゃっていうことが最近ちょいちょいあって
連絡なしに通信が途絶えているっていうこと
通信が途絶えたらこの人寝てるなと思いながら漫画読みます
そういう
そういうのが起こってもなおちゃんと続けられるんで
そうですね
1回2回そんなことが起こったとしても
翌日すいません寝てましたみたいな
じゃあ今日の夜行きましょうみたいなやり取りができる
これがちょっと一人でやってるともうそのタイミングで降りちゃったりとか
確かに
明日でいいや明日でいいやでずるずるなっちゃったりとか
それはそうですね
ということで一人でやってる方改めて尊敬しますね
はいっていう話でもないんですけど
2人が楽ですよっていうぐらいですかね
で多分最初に準備すべきものっていう質問で
期待してたのはこういう話ではないとは思うんで
期待してそうな多分機材とかの話ですかね
マイクどうしたらいいっていう質問があるんで
それにもうつなげちゃうとすると
マイク遍歴ありましたね
いろいろ右往左往してた時期もあったけど
今はもう1,2年,3年?
2,3年ぐらい同じやつ使ってるな
ただお互い違うマイクではあるんですけど
種類としてはダイナミックマイクっていう種類のものを使っていて
僕はSHUREのβ57Aっていう機種で
結構有名な定番みたいなやつ
僕がSHUREのMV7Xっていうやつですね
我々はいろいろ買った挙句これにして
エイヤーって1万円以上投資はしてはいるんですけど
ダイナミックマイクでどこのメーカーかよくわからないものじゃなければ
基本的にはまあいいんじゃないかな
多分クラシックプロとかはすごいいいんだろうなと思うんですけど
なんですかそれ
サウンドハウスで売ってる
なんか3000円かぐらいしかしないけど
かなり評価がいいというか評判のいいやつがあって
そういうなんかシリーズがあるんだ
そうですね
クラシックプロのシリーズはケーブルとかもよく買ってるんですけど
なんか品質の割には値段が安い印象があるので
多分いいんだろうなっていうので
持ってないのであれですけど
安めだとその辺だと思います
このSHUREのMV7Xのおすすめポイントを言うと
TEDさんと同じでダイナミックマイクで
ある程度品質が揃ってるというか担保されているものであれば
何でもよかろうっていうのが基本ではあるんですけど
僕のおすすめポイントは形がかっこいいですね
なんかこう上からぶら下げてるちょっとなんていうんですかね
砲弾型というか
なんかラジオの収録っぽい
そうそうそう
感が出る
そうですね
これをちょっといいマイクスタンドというか
アームですね
アームにぶら下げて収録するとやってる感が出ます
マイクアームは結構重要でしたね
そうですね
マイクアームも準備すべきものの中で言うと
マイクアームはですね
ブルーのコンパスっていうマイクアームを使用してます
これは何がいいかっていうと見た目がかっこいいことですね
それは何かっていう
見た目というか僕も買ったんですけど
ぶっちゃけマイクより高くて
マイクアームがなぜ重要かっていうと
録音の品質を決めるのってマイクそのものももちろん大事ですけど
マイクと口がどのぐらい近いかっていうのは
かなり大事だっていうことに途中で気づいて
それを実現するためになるべくストレスなく
いい位置でピタッと止まってくれる
いいマイクアームがあることが
マイクそのものよりも結構重要なんじゃないかみたいな
ことが分かり
買うに至ったんですけど
言ってみればマイクアームというかマイクの位置が大事ですっていう話ですね
ダイナミックマイクって言うとですね
ライブハウスとかでボーカルの人が使うマイクが
大体ダイナミックマイクなんですね
基本的には周りでドラムがジャンジャンやってたりとか
ギターがギャンギャン鳴ってたりとかしても音が入るように
非常に感度が低いというか
っていうのがダイナミックマイクの特徴ではあるんですけども
そこに向けてしゃべるボーカルの人とかって
むちゃくちゃ口を近づけて歌ってるのよく見ると思うんですけど
あの感じですね
すごい感度が低いのが
プラスに働く場面が多くて
今までマイクを何個も買ってきたってことは
失敗がそれぞれあったってことなんですけど
ほぼ全て環境音が入ってしまうことが失敗
感度の高さに由来する問題が結構多い
なんか救急車の音が入るとか
食洗機なり洗濯機の音が入る
子供が泣いたらすぐ入るとか
あと部屋の残響音っていう
反響音みたいな
それが大きかったですね
ありましたよね
あれに悩まされてる時期ありましたよね
壁にめっちゃなんか
吸音剤みたいなの貼りまくってた
スポンジを貼って
収録の時に布団をポンって持ってきて
横に置いとくとか
いろいろやったんですけど
結局ね
ダイナミックマイクに変えれば全部いらなかったっていう
かなり遠回りをしましたよ
感度が低いってこんなにありがたいんだっていうのが
気づくまで結構遠かったですね
結構かかりましたね
そうそうそう
なのでマイクがすごく近ければ
多分さっき言ったような3000円ぐらいのマイクでも
多分結構いいんじゃないかなと思うので
それでもねやっぱこうやる時にさ
ちょっとなんか安物のその辺で買ったやつを
使ってるって思いながらやるのか
ちょっと頑張って買ったいいやつを使ってるって思いながら
気持ち的にもちょっと上がる部分もあったりしますからね
そうですね
何で上がるかを見極めるのがまずポイントかもしれないですね
そうですね
っていうのがマイクについて
他に何かあるかなマイクについて言いたいこと
あとモフモフはつけた方がいいですね
モフモフ
カバー的なものね
結構近づけば近づくほど鼻息が入るので
それをちゃんとブロックしてくれますね
そうですね
これはあのまたちょっとマイクの伝え方の話になるんですけど
マイクに向かってまっすぐ話しかけると
こう息がバンバン入っちゃったりとかするんで
ちょっと斜め右左に避けた形で配置したりとかしますね
あ、そうなんですね
あ、してなかった
僕は結構まっすぐ喋ってる
モフモフに全部頼ってます
なるほどなるほど
まああのちょっと流派はあるかもしれない
でもアズワくんの方が正しいような気がする
まあそこらへんはちょっといろいろ試しながらやってみてください
はいじゃあ次の
そうですね
あと名前に込めすぎると
なんかだんだんそれから内容がずれてきた時に
居心地が悪くなるみたいなこともある
そうですね
ちょっと何だか分かんないのも
まあそれはそれで器が何ていうか
可変な感じがして
それもいい気がしますね
いい気がします
まあそのね確かにイメージキャストの後の部分は
ちょっと後からでも変えれるから
ハンドルネームオア本名って書いてあるところもあるんですが
まあ僕はずっと鉄頭で生きているので鉄頭って名前で
僕もずっとアズマで生きてるんでアズマって
問題かな
今から決めるってなるとどうするんだろうな
結構難しいですね
そうですね
ちょっとアイデンティティとかに関わってくると
もうちょっと話が大きくなってくるんで
一旦普段使ってる名前で行くのがいいと思います
というのと
あとは普段SNSとかで活動というか
なんか書いてたりとかする人で
なんか見てくれる人がいるんであれば
あの人が喋ってるんだみたいな感じで
こう分かりやすいので
なので普段使ってる名前があれば
それをそのまま使うのが私は一番いいと思います
そうですね
なんだかんだって最初のリスナーになってくる人って
そういう人だと思いますよね
っていう感じですかね
ジングルはねどうすべきかっていうことですけども
僕はあのジングル最初からなんか8000円ぐらいのやつ買って使いました
やっぱ一旦買ってモチベ上げるっていうの結構上等手段ですね
金を使って
まあ無料で配布していただいているものは
すごいありがたいっていうのはあるんですが
やっぱりそれ使ってる人が多いと
かぶっちゃうこともあったりとか
あれねみたいな感じになっちゃって
ちょっと個性を出しづらいみたいなところはあるかもしれない
なるほど
なんでちょっと高いやつを買って使うと
気合が入っていいと思います
もしかしたらAIでなんかオリジナルでかつ
ちょうどいいやつができるとかっていう方法はあるのかな
確かにそれもあるかも
ジングルぐらいの長さだったら
全然いけると思います
で最初の10本ぐらいのテーマどう決めたっていうのがあるけど
最初は取りためて流すのをやってみようと思ったけど
すぐにやめたんですよね
そうですね
もともとはもう何本分か常に取りためとこうみたいな
感じのスタイルで始めようとして
だから最初の1本目を流す前には
多分10本近く取りためてはいたのかな
だったような気がするんですけど
逆にめんどくさかったですよねなんか
そうですねあとなんかこう最近のことみたいなのが
あんま話しづらくなったりとか
出る時には1ヶ月経ってたりとかするから
そうなんですよね
なんかミクシーツーみたいな話とかできなくなっちゃうから
ミクシーツーはね本当にみずものだったからね
あとあれもう名前出てこない
クラブハウス
そうそうそうそういう話選挙とかもそうですけど
それもそうですね確かに
っていうのはあったんですが
でも最初10本ぐらい取りためるのは結構悪くない始め方だなと思いました
本当に最初のなんか出だしでつまずくのを避けられるっていうのは
結構大きかったなという
最初ってもういろいろこうなんかこう
気になることが多かったりとかするじゃないですか
出してなんか反響が基本ないんですけど
なかったことに対してこれどうしようかみたいなこと思っちゃったりとか
なんか話すこと変えた方がいいのかなみたいな
はいはいはい
こと考えたりとかしてこう泥沼にはまるよりかは
もう10本決まってますんで流すだけですね
はいはいはい確かに
その後のことは後で考えようっていう感じでやっても
なんか流れを作っちゃった方がいいっていうのはあるかもしれない
確かにそうかもしれないですね
でもなんか反響については僕はなんか考えれてなかったので
逆に言うと
テッドさんは何も気にならなかった?
そうですね
あずわくんが完全にエンジンだったし
今でもそうな部分かなりあるので
どっちが主催というか
そうですね
メインでやる人が利き手に回るパターンも割とあると思うんですけど
割と僕は利き手側かなとは思ってるんですけど
でもなんかこう番組として
プロデュースするのはどちらかみたいなのは
決めておいた方がいいのかもしれないですね
確かに決めるまでもなく
僕にはそれができるほどのパワーも意思もなかったので
自然とそうなって
自然とそうなりましたね
まあやりましょうよって言った人がやるっていうのは割といいと思います
はい
でテーマどう決めたかっていう話
テーマどう決めたかっていうと
これは2人で使うノーションのページを作っておいて
そこに思いついたタイミングでも追加していくっていうリストに
そうでしたね話すことリストっていうのがありましたね
ありましたありました過去の話なんですけどこれは
そこに書いて喋ったやつから線で消していくみたいな感じの進め方をしてました
最初の10本ぐらいはそういうやり方でいいんじゃないかなっていう
途中から面倒くさくなって
ディスコードのダイレクトメールでしかやり取りをしなくなって
そこになんかこう話すこと思いついた瞬間に書き込むみたいな
そういう感じになってます
話すことリストに入れて時間が経つと別に話したくなくなってたりしますね
そうそうそうそう
あったねあれみたいな
まあいいかって取り立てて話すことでもないかってなってくるんだね
そこはちょっと変わってきてるかもしれないですね
そうですね
感情的な感じにしていくというか
その時感情が高まってる時だけ話せるっていう
それはそうですね
暑い間に話せるっていう
次の毎回のテーマどうしてる話すことがなくなったらっていうと
まあめっちゃ繋がる
まさにそういうことですね
最近の回を聞いてたら時々特になしって言ってる回があると思うんで