1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #243 理科の教科書が一気に4冊..
2025-10-04 50:15

#243 理科の教科書が一気に4冊届いた/Podcastの始め方・続け方

「聴く『新しい理科』 」という東京書籍の新しいPodcast番組に参加した話、相談のコーナーでPodcastの始め方と続け方の話をしました。


展示情報

siro exhibition 02 / は、回る | siro

https://www.instagram.com/p/DOsrsKYD1N-/

東京都港区六本木5-17-1 AXISビル B1F B121
10/31 - 11/9
- (10/31のみ - )


■参考リンク

聴く『新しい理科』 | Podcast on Spotify
https://open.spotify.com/show/4A0OJL4yerKO74rwinLkSd?si=084a3c88b4e94f61

最初からいい音質で配信したい人のためのポッドキャスト収録・編集ガイド + iPadを使った音声編集の流れ(2022改訂版)|あずま
https://note.com/sngazm/n/n1537f8aa9090

あずまのマイク:MV7X - ポッドキャスト用マイクロホン - Shure 日本
https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/mv7x

鉄塔のマイク:BETA 57A - BETA® 57A 楽器用ダイナミックマイクロホン - Shure 日本
https://www.shure.com/ja-JP/products/microphones/beta_57a


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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Image CastのビッグシルエットTシャツ、Lサイズの在庫が復活しました。生地の分厚さに自信があります。

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サマリー

ポッドキャスト「聞く新しい理科」の収録が始まることが発表され、教科書に基づいて様々なテーマについて話し合います。リモートでの収録方法やパートナーの重要性についても議論され、ポッドキャストを続けるためのコツや考え方が紹介されます。収録に必要な機材として、ダイナミックマイクやマイクアームの重要性が詳しく説明されます。また、オンライン収録の際の遅延問題や収録環境の整え方についても議論され、実際に使用するツールについて解説されます。理科の教科書が4冊届き、教育に関する新しい知識や情報について話し合います。ポッドキャストの始め方や続け方、特にテーマ選びやジングルについての工夫が共有されます。ポッドキャストの編集や続け方について考察が展開され、特に効率化や編集フローの構築の重要性が強調されます。また、ポッドキャストを始める際のコンサル体験やその後の展開についても語られます。ポッドキャスト編集の難しさや収益化の課題についても触れ、使える手段や将来の夢について言及されます。また、ポッドキャスターになるためのアプローチやインターンの可能性についても触れられています。

新しいポッドキャストの開始
ポッドキャストはじめ方続け方
聞く新しい理科
Image Cast
アムデマンサドムです。
チェットです。
ちょっとね、風邪っぽくて
あら
気づきました?僕の声が少し低くなっていることに
言われてみれば、なんかあんまり、こう、元気あるときとないときはもともと差があるから
風邪っていうのは思いつこなかったです。
あー、確かに。普通に週6時に元気ないこと、ザラになりますから
そうですね。元気なさすぎてボツになりがち
はい。俺、元気がないわけではなくて、高い声出そうとすると疲れるんで
カラオケ行った後みたいな感じになってますね。
なんか、風邪だけど元気はありますって、なんか信じていいのか、ちょっとよくわかんないけど
まあまあまあ、リモート収録だから映らないで大丈夫です。
いや、そういう問題か。
そんなことより、告知がありまして。
はい。めでたい。
えーと、ちょっと前回ゴニョゴニョ言ってたかもしれないですけど
情報がようやく出せるようになりましたのが、教科書案件ってやつですね。
教科書案件ってやつって、なんか初めて聞きましたけど
教科書、そんなんないか。そんなんないな。
はい。
教科書に載るというわけではないですけど
はい。
聞く新しい理科という、東京書籍がやる新しいポッドキャスト番組がありましてですね
はい。
ポッドキャストの喋る人が教科書を片手にいろいろわちゃわちゃ喋るみたいな
そんなような番組が10月1日から始まります。
始まります。
はい。で、それにあたってイメージキャストの2人が理科の教科書をですね
はい。
片手に、あのー、わちゃわちゃ話すという
内容をね、もうあんまり覚えてないんだけど収録するのはちょっと前だったから
そうですね。
で、回が1回あって、いろんなポッドキャスターの方が順番を
そうですね。そうなる面々が出てきて、その中でイメージキャストが出てきます。
何番目に出てくるかっていうのはお楽しみくらいに
はい。という感じですね。東京書籍のとある中の人から
名前出していいのかわかんないんで、すいませんが
はい。
ご相談いただきましてですね。で、もう快楽させていただいて
そうですね。教科書、こんな光栄なことなかなかないですからね。
そうですね。ちょっとね、なんか公のよりの感じがしますよね。
うん。
ついに認められたか的な。そんなことはないんですか?
そういうオフィシャル感漂うところに、なんか大丈夫かな?
俺たちみたいな。ちょっとあったような。
そうですね。内容もですね。あのー、どんな感じかっていうと
ある日突然、突然でもないんですが、理科の3,4,5,6年生の教科書が送り付けられてきてまして
で、この中でなんか話せそうなことを題材を見つけてお話ししてくださいみたいな感じで
依頼を受けるんですけど、これちょっと集まって収録して喋ってみたところですね
ちょっとこれコンプラ的にNGかもしれませんみたいな感じになって
そんなことあるかと思ったんですけど
いやー、まあ
いやでも確かにあるわ、そんなことと思って。一回聞き直してみたら
そうそう、頭で聞いたらこれちょっとやばいなみたいな
これやばいだろっていう話をしてましたね
あのー、全然普通になんか普段のノリで喋ってたら
いやこれ教科書出すところがやってるポッドお客さんとしてまずいだろみたいな内容になっちゃって
まあ多少ね、ちょっとこう枝葉を切ってちょうどよくしたぐらいに
そうですね、あのしっかりとそこらへんはチェック通していただきましたので
お子様の皆さんもご安心してお聞きいただける
ちょっとすごい不安を与えそうですけど大丈夫ですか?
大丈夫です大丈夫です
普通の話です
そうですね
我々らしい感じで
そうですね、教科書をイメージキャストの二人に教科書を読ませるとこういう話が出てくるという
出てきそうだろうだなって思うと思います
そうですね
ちょっとだけ内容を言うと
そもそもテッドーさんはいつから学校行ってないんでしたっけ?小学校って
えっと3年生の途中から
そうですね、じゃあ3,4,5,6年生の理科の教科書だけど
ほぼ自習みたいな感じで
そう、全部自習
小学校の内容はほぼ中学生でやったんですよ
全部もう後からバーって感じで
結構ね、小学校の内容を中学生が見ると意外と簡単だったりするから
わりと巻き返せるものなんだなと思ったけど
頼れるな
でも理科に関しては理科というか科学が好きだったから
それを通して理科を一部は知っていたところがあったかなと思いますね
教科書を使って自習する勢なんでテッドーさんは
むしろ学校に行ってその先生の話を聞きながら読むよりも
教科書の割合が大きいというか
確かに全てみたいなところはちょっとあったので
逆にこれ話したかな
中学校に3週間だけ行ったんですけど
その時にみんな顕微鏡の使い方が分からなかったのに
自分だけちゃんと使えて
それこうやってピンと合わせて
大仏レンズがちょっと遠すぎるから
こうやったら合うよって言って
すごいですね、異世界転生者みたいな
え、なにって
えって感じでした
大仏レンズを正しくつけただけだがみたいな
そうそうちゃんと操作を正しくやっただけなんだけど
みんな使ってないの?こんな良いものあるのにって
いや面白いな
僕は学研の科学の安物のおもちゃでしか触ってなかったんですけど
そういうようなちょっと独自の観点というかね
空の話が出たり出なかったりって感じで
どんなテーマにしたかというと
教科書はやってはいけないと言うけれどという名前で
大丈夫かな
やってはいけないことについて話してますんでね
ぜひお楽しみにという感じです
ポッドキャストの運営方法
よろしくお願いします
ちょっとねリンクも貼っておきますので
今のうちからフォローしておいて
イメージキャストが出てくる回を待ちながら
いろんなポッドキャスターの話を聞いていただければと思います
いやでも面白いポッドキャストのコレクションみたいなところもちょっとあって
そうですね
なんかそういう点でも楽しいですね
確かに理科的な観点からも
ということでですねよろしくお願いします
お願いします
今日は早いんですが相談のコーナーです
これはねもうちゃんと答えたら
多分2時間くらいかかるなというお便りが来ましたんで
もうギュッと詰め込んで
1回に収めようとそういう気持ちで読ませていただきます
相談ネームはつぴさん
前からポッドキャストをやってみたいなという気持ちが薄々あるんですが
ポッドキャストフォト始めみたいな話をお聞きしたいです
具体的には最初に準備すべきもの
マイクってどうしたらいい
あんまり高くないおすすめから現在の環境までお聞きできたら
そしてリアルの場合とオンラインの場合の収録方法
ポッドキャストの名前決めハンドルネームは本名
ジングル最初の10本ぐらいのテーマどう決めた
毎回テーマどうしてる話すことがなくなったら毎週続けられているコツ
モチベーションの維持どうしてる編集で意識していること効率化あたり
もしくはもっと大事な項目があればそれらも教えてほしいです
ように細かい
ポッドキャストの継続のコツ
すごい答えやすいですね
これだけラレッドされてたらもう答えやすいですね
多分なんですけどAIに投げるプロンプトと結構似てる気がしてて
なんか明確に言語化して必ずしも階層構造がなくても
とにかくばーっと細かく言い切ってポンと投げるときちんとしたものが返ってくるっていう
僕らのことAIだと思っていてかつAIを使いこなそうとしてる
そのムーブの癖があるんじゃないかな
僕は子供にAIみたいにかっこいいって言われたので
いうことがあるので
バッチリ
嬉しいです
AIだと思って話しかけてもらえると
よかったです
まだ続きね
そして一番ありそうなのが最初の5から10回ぐらい頑張ってアップしても
あんまり誰にも聞いてもらえなくてモチベが下がってやめちゃうというパターンなのですが
それはどう回避するまたはもしそうなった場合どうするのが良いのでしょうか
というご質問ですね
もうね我々も243回やっておりますから
そうですね
そうですが
あんまり遠い話になっちゃってちょっと分かんないところもあるかも
逆にねやりすぎててってことね
どうでしょう1個ずつ答える
もうバシバシ言っちゃいましょう
ちょっと急ぎ足ぐらいでちょうどいいと思いますよ
まず前提としては我々フルリモートで基本的にはやっていて
リアルの場合は例外的な話なので
リアルの場合のノウハウはそんなには持ってない
そうです
っていうのがまずあります
その上でフルリモートの環境を構築する上での話ということで
お聞きいただけたらと思います
はい
そうですね注釈
で最初に準備すべきもの
最初に準備すべきもの
これはですね相方です
なるほど
一人でポッドキャストをできる人はすごい才能がある人なので
そうですね
これは多分共通認識だと思うんですけど
ポッドキャストやってる人の
ポッドキャストを一人でね続けられてる人はかなりの才能の持ち主なんで
そうですね
自分がその才能の持ち主ではないという自覚がある方は
2人ないしは3人とかで始めるのが良いかなと思います
一人でやってる人ってその自覚すらない可能性もあって
なんかすごいなって思う時がちょっとありますね
あれはちょっとね異能力者というかそういう感じありますね
相方がいる一丁一単あるかもしれないけど
基本的には続けていこうという圧をどちらか片方が維持というか
お互い交互に頑張るでもいいし
そうですね
そういうロバスト性がかなり上がるんじゃないかな
ロバスト性がバックアップみたいな感じで
そうですねかなりロバストな環境になるかなというのはありますね
そうですね
片方がダメな時にもう片方が圧をかけるみたいな
そういう感じかもしれない
別に何か言わなくても一応約束した時間だしなっていうので
録音開始ボタンは押せるから
それはすごいことだなと思いますね
そうですね
でも先にGoogleカレンダーで
これは後でまた話すかもしれないですけど
全部予定決めちゃうっていう繰り返し予定
我々の場合は週1ですけど
収録は月曜日配信は土曜日っていう感じで
うちはやってますがそんな感じでもう決めちゃって
でちゃんともうその時間にはできるだけ責任つけるようにする
できるだけ
まあちょっといろいろありますが
だいたい僕は10時30分夜の10時30分から開始なんですが
それぐらいにすいませんまだ子供が寝ついてなくてみたいなことを
ビスコードで送ってます
またはちょっと僕は寝ちゃっていうことが最近ちょいちょいあって
連絡なしに通信が途絶えているっていうこと
通信が途絶えたらこの人寝てるなと思いながら漫画読みます
そういう
そういうのが起こってもなおちゃんと続けられるんで
そうですね
1回2回そんなことが起こったとしても
翌日すいません寝てましたみたいな
じゃあ今日の夜行きましょうみたいなやり取りができる
これがちょっと一人でやってるともうそのタイミングで降りちゃったりとか
確かに
ポッドキャスト収録の機材
明日でいいや明日でいいやでずるずるなっちゃったりとか
それはそうですね
ということで一人でやってる方改めて尊敬しますね
はいっていう話でもないんですけど
2人が楽ですよっていうぐらいですかね
で多分最初に準備すべきものっていう質問で
期待してたのはこういう話ではないとは思うんで
期待してそうな多分機材とかの話ですかね
マイクどうしたらいいっていう質問があるんで
それにもうつなげちゃうとすると
マイク遍歴ありましたね
いろいろ右往左往してた時期もあったけど
今はもう1,2年,3年?
2,3年ぐらい同じやつ使ってるな
ただお互い違うマイクではあるんですけど
種類としてはダイナミックマイクっていう種類のものを使っていて
僕はSHUREのβ57Aっていう機種で
結構有名な定番みたいなやつ
僕がSHUREのMV7Xっていうやつですね
我々はいろいろ買った挙句これにして
エイヤーって1万円以上投資はしてはいるんですけど
ダイナミックマイクでどこのメーカーかよくわからないものじゃなければ
基本的にはまあいいんじゃないかな
多分クラシックプロとかはすごいいいんだろうなと思うんですけど
なんですかそれ
サウンドハウスで売ってる
なんか3000円かぐらいしかしないけど
かなり評価がいいというか評判のいいやつがあって
そういうなんかシリーズがあるんだ
そうですね
クラシックプロのシリーズはケーブルとかもよく買ってるんですけど
なんか品質の割には値段が安い印象があるので
多分いいんだろうなっていうので
持ってないのであれですけど
安めだとその辺だと思います
このSHUREのMV7Xのおすすめポイントを言うと
TEDさんと同じでダイナミックマイクで
ある程度品質が揃ってるというか担保されているものであれば
何でもよかろうっていうのが基本ではあるんですけど
僕のおすすめポイントは形がかっこいいですね
なんかこう上からぶら下げてるちょっとなんていうんですかね
砲弾型というか
なんかラジオの収録っぽい
そうそうそう
感が出る
そうですね
これをちょっといいマイクスタンドというか
アームですね
アームにぶら下げて収録するとやってる感が出ます
マイクアームは結構重要でしたね
そうですね
マイクアームも準備すべきものの中で言うと
マイクアームはですね
ブルーのコンパスっていうマイクアームを使用してます
これは何がいいかっていうと見た目がかっこいいことですね
それは何かっていう
見た目というか僕も買ったんですけど
ぶっちゃけマイクより高くて
マイクアームがなぜ重要かっていうと
録音の品質を決めるのってマイクそのものももちろん大事ですけど
マイクと口がどのぐらい近いかっていうのは
かなり大事だっていうことに途中で気づいて
それを実現するためになるべくストレスなく
いい位置でピタッと止まってくれる
いいマイクアームがあることが
マイクそのものよりも結構重要なんじゃないかみたいな
ことが分かり
買うに至ったんですけど
言ってみればマイクアームというかマイクの位置が大事ですっていう話ですね
ダイナミックマイクって言うとですね
ライブハウスとかでボーカルの人が使うマイクが
大体ダイナミックマイクなんですね
基本的には周りでドラムがジャンジャンやってたりとか
ギターがギャンギャン鳴ってたりとかしても音が入るように
非常に感度が低いというか
っていうのがダイナミックマイクの特徴ではあるんですけども
そこに向けてしゃべるボーカルの人とかって
むちゃくちゃ口を近づけて歌ってるのよく見ると思うんですけど
あの感じですね
すごい感度が低いのが
プラスに働く場面が多くて
今までマイクを何個も買ってきたってことは
失敗がそれぞれあったってことなんですけど
ほぼ全て環境音が入ってしまうことが失敗
感度の高さに由来する問題が結構多い
なんか救急車の音が入るとか
食洗機なり洗濯機の音が入る
子供が泣いたらすぐ入るとか
あと部屋の残響音っていう
反響音みたいな
それが大きかったですね
ありましたよね
あれに悩まされてる時期ありましたよね
壁にめっちゃなんか
吸音剤みたいなの貼りまくってた
スポンジを貼って
収録の時に布団をポンって持ってきて
横に置いとくとか
いろいろやったんですけど
結局ね
ダイナミックマイクに変えれば全部いらなかったっていう
かなり遠回りをしましたよ
感度が低いってこんなにありがたいんだっていうのが
気づくまで結構遠かったですね
結構かかりましたね
そうそうそう
なのでマイクがすごく近ければ
多分さっき言ったような3000円ぐらいのマイクでも
多分結構いいんじゃないかなと思うので
それでもねやっぱこうやる時にさ
ちょっとなんか安物のその辺で買ったやつを
使ってるって思いながらやるのか
ちょっと頑張って買ったいいやつを使ってるって思いながら
気持ち的にもちょっと上がる部分もあったりしますからね
そうですね
何で上がるかを見極めるのがまずポイントかもしれないですね
そうですね
っていうのがマイクについて
他に何かあるかなマイクについて言いたいこと
あとモフモフはつけた方がいいですね
モフモフ
カバー的なものね
結構近づけば近づくほど鼻息が入るので
それをちゃんとブロックしてくれますね
そうですね
これはあのまたちょっとマイクの伝え方の話になるんですけど
マイクに向かってまっすぐ話しかけると
こう息がバンバン入っちゃったりとかするんで
ちょっと斜め右左に避けた形で配置したりとかしますね
あ、そうなんですね
あ、してなかった
僕は結構まっすぐ喋ってる
モフモフに全部頼ってます
なるほどなるほど
まああのちょっと流派はあるかもしれない
でもアズワくんの方が正しいような気がする
まあそこらへんはちょっといろいろ試しながらやってみてください
はいじゃあ次の
オンライン収録の工夫
次のって結構長くなっちゃうな
やばいなやっぱりこうなるんだよ
やっぱなるな
まあまあまあ
リアルの場合とオンラインの場合の収録方法
リアルはちょっともう言及一旦しないぐらいでもいいかな
結構失敗してるところがあるんで
オンラインの場合
リアルでもダイナミックマイクだったら
お互いの声が分離されるのでちょっといいので
あのなんていうかめんどくさがらずに
いつも使ってるマイクをちゃんと持っていく
持ち寄ってやるっていう
でもだいぶね大がかりになっちゃいがちではあるんで
まあね編集が楽になるので
その方が結果いいですよぐらいですかね
いい環境が作れる
なんかその周りに反響とかがない部屋で撮れるっていう感じであれば
なんかあのブルーのイエティみたいな
コンデンサーマイクで周りの音をバシバシ拾ってくれるやつを
机の真ん中にボンって置いて
そこでなんかこうくつろぎながらしゃべるみたいなことも可能
可能理論上可能
技術的には可能です
できたことがないんで
できたことはないです
リアルの場合は我々も経験少なくて申し訳ないんですけど
オンラインの場合はさっき言ったような環境作りができたら
okかなって感じですね
あとは遅延がない通話アプリを使うこと
これはオンラインの場合のコツ
これね相当やりましたね
いろいろやりましたが
マンブルっていうソフトを今使ってはいるけど
遅延がいかに問題かっていう話ですかね
はいお願いします
リアルで話してる時と違って
自分の話してる内容に合図値がないとか
それがちょっと150ミリ秒ぐらい遅れてやってくるっていうことが起こると
人って途端に話しづらくなるんですよね
やっぱり会議だったらいいんだけど
雑談になればなるほど
特にそうだなって感じがする
そうなんですよそれもめちゃくちゃ痛感して
会議だとまあまあ話すこと決まってるし
なんか話のターンみたいなのも
だいたいあるじゃないですか
ざっと話してちょっと間が空いてみたいな
でも雑談ってそうじゃないか
話が広がるために必要ななんか長々発誓みたいなものって
なかなかねリアルと同じぐらいの
長さでオンラインでやるっていうのは結構難しい
そうですね最初は本当に優先欄と優先のマイク優先ヘッドホン
なんか全て優先にしていくとか
まあいろいろ工夫しましたが
1個のヒントとしては
うちではマンブルというソフトを使っていて
オンラインゲーム用のボイスチャットツールですね
あとクリーンフィードっていうのを使っている時期もありましたけど
これは手軽に使えるやつの中では結構遅延が少なくて
そうですね
いいかな
クリーンフィードはですね
外国どこの国かわかんないですけど
外国のサービスがありまして
これは結構なんか放送境界クオリティぐらいの音質がよく取れるという
やり取りをするためのツールですね
録音機能とかも中に入ってたりとかして
webアプリケーションではあるんですけど
リアルタイムで収録をする
音を作って入って取ったりみたいなことができるっていうツールで
わりかし使いやすかったので
これも試してみてください
みんなマイクとヘッドホンをしている前提じゃないと
うまく使えないんですけど
それを満たしていれば最高ですかね
そうですね
ポッドキャストの名前決定
っていうのがあります
ここらへんまでがだいたい機材についての話ですかね
実はですね
全然この話で話漏れてる
オーディオインターフェイスどうするとか
ヘッドホンどうするとか
そういう話もあるんですけども
これはですね
私の書きました
節ノート
節聴みたいな
最初からいい音質で配信したい人のための
ポッドキャスト収録編集ガイド
プラスiPadを使った音声編集の流れ
2022改訂版っていうノート記事がありますので
これリンク貼っておきますんでね
一応有料になってはいるんですが
前半で機材を紹介してて
前半はもう全部見るようになってますんで
無料で読んでいただけます
はい
なんか改めてタイトル聞くと
結構怪しい記事の感じしますね
確かにな
まあいいと思います
ここで結構紹介してる
状態のまんまほぼ変わってないと思うんで
割と完全版かなという感じですね
そうですね
はいじゃあ次が
名前決め
ポッドキャストの名前決め
うわこれはもう勘でしょ
むずい
いやちょっと分かんない
むずいよ
我々は元々イメージクラブという活動があったから
それがキャストだからイメージキャストかっていうのが
あったんでしたっけ
多分多分そう
多分そう
普通にポッドキャストで何とかキャストみたいなのが
多いからという非常に安直な理由でつけたんですけど
理科の教科書について
ただやっぱり検索で出てくる時とか
例えばスポーティファイなりアップルポッドキャストなりの
おすすめとかで最初にタイトルだけ出てくる時とかに
何の話してるのか全く分かんないと
ちょっととっつきづらいなってことがあって
っていうのがあるので
途中でイメージキャスト
ハイフン技術デザイン制作表現の雑談
っていうタイトルを後付けしましたね
サブタイトル的な感じで
最初から分かりやすかったら
その方がもしかしたらいいかもしれないですね
そうですね
それがいい名前を兼ねているかどうかっていうのは難しいんですけど
でもねかっこよくはないんだよな正直
タイトルに全部入ってるみたいなんて
美学とのバランスみたいなとこある
ポッドキャストの始め方
そうですね
あと名前に込めすぎると
なんかだんだんそれから内容がずれてきた時に
居心地が悪くなるみたいなこともある
そうですね
ちょっと何だか分かんないのも
まあそれはそれで器が何ていうか
可変な感じがして
それもいい気がしますね
いい気がします
まあそのね確かにイメージキャストの後の部分は
ちょっと後からでも変えれるから
ハンドルネームオア本名って書いてあるところもあるんですが
まあ僕はずっと鉄頭で生きているので鉄頭って名前で
僕もずっとアズマで生きてるんでアズマって
問題かな
今から決めるってなるとどうするんだろうな
結構難しいですね
そうですね
ちょっとアイデンティティとかに関わってくると
もうちょっと話が大きくなってくるんで
一旦普段使ってる名前で行くのがいいと思います
というのと
あとは普段SNSとかで活動というか
なんか書いてたりとかする人で
なんか見てくれる人がいるんであれば
あの人が喋ってるんだみたいな感じで
こう分かりやすいので
なので普段使ってる名前があれば
それをそのまま使うのが私は一番いいと思います
そうですね
なんだかんだって最初のリスナーになってくる人って
そういう人だと思いますよね
っていう感じですかね
ジングルはねどうすべきかっていうことですけども
僕はあのジングル最初からなんか8000円ぐらいのやつ買って使いました
やっぱ一旦買ってモチベ上げるっていうの結構上等手段ですね
金を使って
まあ無料で配布していただいているものは
すごいありがたいっていうのはあるんですが
やっぱりそれ使ってる人が多いと
かぶっちゃうこともあったりとか
あれねみたいな感じになっちゃって
ちょっと個性を出しづらいみたいなところはあるかもしれない
なるほど
なんでちょっと高いやつを買って使うと
気合が入っていいと思います
もしかしたらAIでなんかオリジナルでかつ
ちょうどいいやつができるとかっていう方法はあるのかな
確かにそれもあるかも
ジングルぐらいの長さだったら
全然いけると思います
で最初の10本ぐらいのテーマどう決めたっていうのがあるけど
最初は取りためて流すのをやってみようと思ったけど
すぐにやめたんですよね
そうですね
もともとはもう何本分か常に取りためとこうみたいな
感じのスタイルで始めようとして
だから最初の1本目を流す前には
多分10本近く取りためてはいたのかな
だったような気がするんですけど
逆にめんどくさかったですよねなんか
そうですねあとなんかこう最近のことみたいなのが
あんま話しづらくなったりとか
出る時には1ヶ月経ってたりとかするから
そうなんですよね
なんかミクシーツーみたいな話とかできなくなっちゃうから
ミクシーツーはね本当にみずものだったからね
あとあれもう名前出てこない
クラブハウス
そうそうそうそういう話選挙とかもそうですけど
それもそうですね確かに
っていうのはあったんですが
でも最初10本ぐらい取りためるのは結構悪くない始め方だなと思いました
本当に最初のなんか出だしでつまずくのを避けられるっていうのは
結構大きかったなという
最初ってもういろいろこうなんかこう
気になることが多かったりとかするじゃないですか
出してなんか反響が基本ないんですけど
なかったことに対してこれどうしようかみたいなこと思っちゃったりとか
なんか話すこと変えた方がいいのかなみたいな
はいはいはい
こと考えたりとかしてこう泥沼にはまるよりかは
もう10本決まってますんで流すだけですね
はいはいはい確かに
その後のことは後で考えようっていう感じでやっても
なんか流れを作っちゃった方がいいっていうのはあるかもしれない
確かにそうかもしれないですね
でもなんか反響については僕はなんか考えれてなかったので
逆に言うと
テッドさんは何も気にならなかった?
そうですね
あずわくんが完全にエンジンだったし
今でもそうな部分かなりあるので
どっちが主催というか
そうですね
メインでやる人が利き手に回るパターンも割とあると思うんですけど
割と僕は利き手側かなとは思ってるんですけど
でもなんかこう番組として
プロデュースするのはどちらかみたいなのは
決めておいた方がいいのかもしれないですね
確かに決めるまでもなく
僕にはそれができるほどのパワーも意思もなかったので
自然とそうなって
自然とそうなりましたね
まあやりましょうよって言った人がやるっていうのは割といいと思います
はい
でテーマどう決めたかっていう話
テーマどう決めたかっていうと
これは2人で使うノーションのページを作っておいて
そこに思いついたタイミングでも追加していくっていうリストに
そうでしたね話すことリストっていうのがありましたね
ありましたありました過去の話なんですけどこれは
そこに書いて喋ったやつから線で消していくみたいな感じの進め方をしてました
最初の10本ぐらいはそういうやり方でいいんじゃないかなっていう
途中から面倒くさくなって
ディスコードのダイレクトメールでしかやり取りをしなくなって
そこになんかこう話すこと思いついた瞬間に書き込むみたいな
そういう感じになってます
話すことリストに入れて時間が経つと別に話したくなくなってたりしますね
そうそうそうそう
あったねあれみたいな
まあいいかって取り立てて話すことでもないかってなってくるんだね
そこはちょっと変わってきてるかもしれないですね
そうですね
感情的な感じにしていくというか
その時感情が高まってる時だけ話せるっていう
それはそうですね
暑い間に話せるっていう
次の毎回のテーマどうしてる話すことがなくなったらっていうと
まあめっちゃ繋がる
まさにそういうことですね
最近の回を聞いてたら時々特になしって言ってる回があると思うんで
継続するための工夫
本当にないまま
ないときはないんだなっていう
これなしって言ってるけど話してるじゃんって思ってると思うんですけど
本当にない状態で始めてるんですよね
信じてもらえるかわかんないですけど
本当にないんですよ
本当にないんです
本当になくて何もなかったら
普通に放送しなければいいだけの話なんで
そうですね
実際に本当になくて何もなかったから配信されなかった回とかはあります
あーこれやめとこうみたいなことはありますね
でも相方がいればなんとかなる場合も多い
っていうので
我々ってテーマがあって話してるっていうよりは
日記のようなポッドキャストだからそれでいけてるのかもしれないですね
そうかもしれないですね最近は特に
日記だと思えば
多分話すネタっていうネタみたいな考え方じゃなくていけるんじゃないかな
っていう気はします
そこらへんちょっとね
プロデュース感覚の難しさみたいなところがあって
本当に日記になってしまうと面白くないので
できるだけ日記的なアウトプットの始まり方でありつつ
コンテンツとして義理成立できるレベルにしたいよねっていう意識だけは
だからTEDさんの本当に日記的な話でも
なんかこう制作っぽい話になったりとか
なんかこう科学っぽい話になったりとか
っていう風には転がすようにはできるだけ心がけて
ありがとうございます転がされていたということですね
気づかぬ間に
もうそれでもどうしようもなくなったら
ちょっと今回は飛ばしましょうみたいなことを言ったりとか
そうだ遠慮なく没にできる間柄っていうのは結構重要かもしれない
それはでかいかもしれない確かに
これは最初の相方探しというか選びの話でもあるんですが
本当になんかこうちょっと遠慮がなさすぎるのも
それはそれでっていうところはちょっとあるかもしれなくて
なあなあになっちゃうみたいな
取れなくなっちゃうとかはありそうだから
僕にとってはTEDさんはちょっと目上なんでちょうどいいんですよ
若干さすがに時間をもらってるっていうのもあって
押さえてもらってるっていう
そんなふうに思っていただいてありがとうございます
っていうのもあるから
こうちゃんとしなきゃなっていう気持ちは働くけど
でもこうダメだったら没にするっていう
それぐらいの丁度良さですね
みなさんどうなんですかね
これちょっといろんな人に聞いてみたいな
複数でやってる
本当我々の場合はでしかないから
うまくいくための方法はこれだみたいなことは
ほぼマイクの選び方は毎度自信があるけど
それぐらいしかないからな
そうですねあんまりそのハードルを上げすぎちゃっても
それはそれで苦しくなるだけなので
取れなくなっちゃったりとかするしね
そういう人も結構多いと思うんで
一応コンテンツとして成立させたいっていう気持ちは持ちつつも
打作を出せない人は傑作も出せないっていう
すごい
そういう気持ちでこう打作として
打作として出すわけじゃないけど
割り切って出す場合もあります
いやー深い話ですね
これ深いですね
別にポッドキャスト以外のことについても思うんですけど
気持ちがそっちに向かない時に
無理しすぎると本当にやめるパターンが多い気がするというか
気持ちが向かない時は
やらないっていうのが逆に言うと続けるコツかなーみたいに
ちょっと思う時はありますね
確かに
いやでもそうでもない
何回も言うけど一人でやってると
そのまんまやらなくなるパターンが
そうか
僕の中では割と多いので
いやー難しいなー
それだったらやらないのが正解のような気もするんだよな
でもなんかその
今日はちょっともうしんどいんで
ちょっと明日か明後日でいいですかっていうことは僕結構あります
鉄塔さんに
お互いありますかね
夜の10時とか10時半ぐらい
今日はもう元気がないので
明日とか明後日にさせてくださいみたいなことを
言うことは割とよくあって
そうですね
そういう時は僕は大体スプラトゥーンし始めるんですけど
時間が空いたなー
仕事がなければスプラトゥーンします
ポッドキャストの編集フロー
結局その出すことに決めてはいるから
明日か明後日とかにもう一回やっぱり取り直して
で配信するっていうことにどうせなるので
そういう前提が確保されてるんであれば
全然なんかずらしちゃっていいかなっていう
まあ言えることとしてはやっぱり無理をしすぎないという
めちゃめちゃ当たり前の
そうですね
休むときはしっかり休む
しっかり休むっていうかもう休みますって宣言するっていう
いやー難しいんですけどね
いやでも本当は気持ちが沈んでる時は本当に沈んでるので
そんな時に撮っちゃってもね
最近実は自分はもうなんかちょっとね
沈みがちなタイミングがね実はちょっと多くて
それによってディスコードに登場する頻度が減ってるって
元気であればあるほど
毎日消えるチャンネルに出てくるんですよ
そうなんだ
なんかねちょっといろいろあったの
仕事ですけどね大体
しゃべってるときは元気なタイミングを選んでいる感じです
そういう感じなんですね
最後編集で意識していることを効率化で言うと
さっき言った記事を読んでもらうのがかなりいいかもしれない
まあそうですね
具体的なことはだいたいこの記事の後半部分に
本当になんかこのソフトを使って
この設定をかけてくださいみたいな
そしたらボタン一個でできますみたいな
設定項目を書いているので
ちょっとね有料のソフトだったりとか
iPadが必要だったりとかするんですけど
一番効率よく自分らなりにできる方法を構築しているので
抽象的に言うと
しゃべる以外のことをできるだけ全部自動化するっていうところですかね
なるほど
編集もやることって結構いろいろ多岐に渡るというか
切り張りして編集する前に音の大きさを揃えたりとか
ノイズを消したりとか
そういう作業があるんですけど
そこら辺は下準備として
収録し終わった後にソフトに音声を読み込まして
ポチって押したら全部終わるようにするっていう
だったりとか
あとは編集作業ってPCに向かっている時間が
ちゃんと確保できる人だったら全然いいんですけど
普通に仕事をしている人とか子供を育てている人とかって
そんなに確保できるもんじゃないんで
iPadで電車乗ってる時とか歩いてる時とか
僕歩きながら編集したりとかしてるんですけど
歩きながらやってたんですか
そうですね
すごいな
歩きながらノイズキャンセリングイヤホンの
外の音を聞けるモードで
これ言い訳にならないですか
あんまりそうだとしてもって感じですけど
そうとしてもって感じかもしれない
ごめんそれは
でもすごいな
執念ですね
歩きながら編集したりとか
電車で立って編集したりとか
そういう時間にやってますね
続けていく理由で
一番大事なところが喋れてない
聞けてないような気がするんですけど
その執念はどこから来るんですか
執念でやってるわけじゃなくて
隙間時間を埋めるというか
パソコンの前に座ってやってるよりずっと楽なんですよね
まあそうですけど
一番楽な方法でやってるって感じですね
なんか二宮金次郎が
歩きながらの方が頭に入るんだよねって言ったとしたら
そうなんだって感じ
そういうレベルの話聞こえますね
ちなみに今は割と僕も編集をしていますが
序盤何回分
100回以下
100何十回以下までは
多分あずまくんが全部編集してるんですよね
そうですね
っていうのがあるので
それで一人でやり続けるっていうのは
ちょっと無理があるというのはずっと思ってたけど
あまりにも合理化された編集フローに
自分が入れなくて
最初どうしたらいいんだろう
自分が入ったら雰囲気とか変わっちゃうんじゃないかとか
心配なところはあったんですけど
変わっちゃってもいいやぐらいの気持ちっていうのと
ソフト同じやつ買うとか
乗り越えて今は二人で編集してるという感じですかね
コンサル体験と続ける理由
そうですね
環境を揃えて
だから最初の100回でだいたいもうそこら辺が
全部もう合理化されたというか
型が完全に出来上がったんで
あとはそれをZさんにやってもらうっていう感じでしたね
そう考えると編集は最初は同じ人がやった方がいいかもしれないですね
しばらくは
そうかもしれないですね
どこでつまずくかとか
そこら辺を二人バラバラにやると
余計ややこしくなっちゃうんで
どのぐらいの切り加減にするというか
1時間取ったのを
人によっては10分ぐらいにする人もいると思うし
40分ぐらい採用にするパターンもあると思うし
その辺の差事加減を一回も決め
それが決まるまでは一人でやるっていうのはいいと思います
そうですね
はいっていう感じですかね
コンサルを受けた
コンサルっていうかPodcastコンサルでしたっけ
最初にね始める前に
1回5000円払ってPodcastの始め方を教えますっていう
のを
怪しい怪しすぎるビジネス
怪しすぎるというか
どんぐりFMのなるみさんにコンサルみたいなことをしてもらって
スタートしたから
してもらったからにはっていうのはちょっとあった
そうですね
そうそうそうやっぱもう至る所で
お金を払ったからみたいな理由が出てくる
っていうのがやっぱ大人というか
いやー上手ですね
お金をね
いろんな所で使ってますね
そう考えると
今なるみさんやってないと思うんで
我々は
僕らがそこでちょっと
5000円
奪って
1回5000円で
全然やりますけどね
そうですね
うん
いやー
っていう
なんか巻き込み型なのか
コストを先に支払って
サンクコストの
サンクコストって言うんでしたっけ
1回お金を払って
動き始めたものをちょっと止めづらいみたいな
もうお金払っちゃったしな
もうやったからにはみたいな状況に自分を追い込んでいくという
そうですね
結構サンクコストって悪い方に使われることが多いけど
それをいい方に
ドライブする方に
使うっていうのが
あるかもしれないですね
そうですね確かに
自分を転がす方法として
それを
なるほどな
確かにな
これ今まで何にも
まともに続けられてないのに
ポッドキャストだけ
なんでこんなに
自分を転がすのをうまく続けられてるんだろうな
なんでなんですか
本当あの
ちょっと分かんない
自分のことすら分かんないのに
みんなのこともよく分からないから
ちょっとしっかり聞いてみたいな
いやーこれがね
ちゃんとこう
中小化して技術として
作ることができれば
僕はもう
今頃もうジムも通いまくって
めちゃめちゃムキムキになってるはずなんですけど
そうですね
そうですねそうなんですか
毎日本も読みまくって
僕は英語が喋れてると思います
朝5時起き
いやーあと
2ブロック
使えるソフトが増えてて
ウェブサイトを作れたりとか
あとなんか
ハスケルとか書いてると思います
うん
僕もなんか
AWSの資格とかを取ってると思うんです
なるほど
でもそんなことはなく
ただポッドキャストだけが続いているという
なんでなのかな
不思議
不思議だなー
不思議だなーで終わっちゃまずいんですけど
大人の戦い方としては
金を払って自分を追い込む
というのは一つある
でもう一つは
効率化で
最初はねそこの
効率的な仕組みを作るのに
時間がかかったりとかはするんですけど
後から全然取り返せるので
そうですね
一回そのベストな
毎回これぐらい出せりゃいいだろっていう
音質を作って
それを
確実に再現するための
ワークフローを自分で作るみたいな
流れはあった方がいいですね
そうですね
ということで
はいということでね
若ければもっと勢いだけで
やれると思うんですけど
もう若くないので
ていうか僕も中学生ぐらいの時に
一回やろうと思ったけど一回で終わったから
そうなんですね
やっぱ大人って強いっすよ
あと前からポッドキャストやってみたいな
という気持ちが薄々あるっていうぐらいなんで
絶対喋るの好きなはずですよね
そうですね
その好き
好きというか話してて楽しいっていう感覚を
頼りに
なんていうか楽しくなくなってきたら
軌道修正するというか
その楽しさが一番続けるためのヒントなんだろうな
っていう気はしますね
いいこと言うた
僕はそんなめっちゃ喋るの好きってわけでもない
喋らせるのが好き
ここで別れちゃうのもあれだけど
喋らせるのは好きかもしれない
そんなタイプもありつつ
ていう感じかな
最初の10本はもう公開する前に
撮っちゃいましょうということで
あとはアップするだけにしてあげてしまえば
途中で辞めるなんてことは原理的にありえないんで
そういう感じでいってください
以上かな
そうですね
ちょっと1回に話し切れてよかったです
でも反応があり始めたのって
いつ頃からでしたかね
そんなにでもずっとかかったわけではなかったと思う
あと今もそんなに反応があるわけではない
まあそうですね
聞いてくれる人も
そんなにめちゃめちゃ増えるわけではない
割とこうずっと平板な感じというか
そうですね
一時まではちょっとずつ伸びてたけど
ここ1,2年は特に
割とフラットな感じですね
増えも減りもせず
同じ層が聞いてくれてるという
そうですね
これは僕がちゃんと宣伝するのをやめたからですね
宣伝してたから増えてたのか
そうかもしれない
ちゃんとツイッターとかで
当時のこの話をしましたとかやって
途中のインパクトのある部分を切り出して
動画にして
やってましたね
そういうサービス使って
ちっちゃい30秒ぐらいの動画を作って
それをツイッターに貼るとか
そういうことやって
やってたなあそういえば
それを広告にするみたいなこともやってて
ツイッターの広告配信
そこまでやってたんでしたっけ
ちょっとだけ試しにやってみたりとかして
すごい
でもそういう数字を追いかけてると
やる気出なくなるなと思ってやりました
逆に
リスナー数の変化
手間がかかるし
それよりは本編を充実させた方が
いい場合もあるし
そうですね
できればね
もっとやってみたいんですけどね
あと僕の今次の悩みとしては
いつ編集を誰かに任せるかっていう
ところですね
僕でもZさんでもなく
第三の人物がいれば
その人に編集を丸投げして
やってもらうっていうことができるんですけど
そういうことができるのって
ちゃんとお金が稼げている人
か投資としてやれてる人みたいな感じで
ここにちょっとギャップがあるんですよね
ここの隙間が
コンテンツの量を増やすとか
新しいポッドキャストをさらに始めるとか
するんだったら
どっかのタイミングで
編集を誰かにアウトソースする必要があるんですけど
そうするほどの収益は出てないみたいな
収益って言うとあるかもしれないけど
サポーターの
有料サポーターのお金とかですかね
毎月何万も編集をしてくれる人に
払うほどではない
できないな
そうですね難しい
難しいここは
ここは非常に難しいところです
これをちょっとね僕からの
ポッドキャストエキスパートの人に聞きたい
なんなら
なんかもう
そういうなりわいの人いるんじゃないですかね
結構意外と安く
バーっと一気に編集しちゃう人みたいな
でもねやっぱある程度なんかその
イメージキャストの
なんか編集スタイルみたいなのあるから
これを再現できる人じゃないと
僕はお願いしたくないっていうのは
ちょっとこだわりとしてあるんで
それでねクオリティ下げてしまうっていうのは
あんまり良くないと思うんで
意外と大丈夫かもしれないけどね
意外と大丈夫かな
いやーっていうのはね
多分なんかこう
youtuberの人とかは
割とこう収益が出始めると
多分そういうことができるようになると思うんですけど
ポッドキャストって別にお金にそんなにはならないので
スタッフを雇うみたいなのは難しいなっていう
将来の夢
はいそうですね
ということで
ポッドキャスターになりたいという方はですね
インターンとして
イメージキャストの編集を手伝ってみるというのは
いかがでしょうか
なるほど
そういう手を使うっていう
コンサルもして
インターン
もちろんコンサルの方無料でやらせてもらいますので
なるほど
しっかりサポートして
定期的にイメージキャストでも
ちょっと広告したりとか
そういうこともしますんで
コラボ企画とかやって
コラボとしてね
流れをねお互いに
いやーなんか薄汚い大人やなこれ
薄汚いのかな
まだまだ綺麗な方だよね
そうですね
塾とか始めてたらもうちょっと
塾ねー
なんとか流ポッドキャスト塾みたいな
やばい変件なんでやめとこう
はいこの辺で
ポッドキャスターになるためのアプローチ
終わらせましょうか
ということで
ポッドキャストはね
別に塾に入らなくても
インターンをやらなくても
誰でも簡単に始めることができますので
やってみましょう
それとは別に
イメージキャストの編集手伝ってやってもいいよ
っていう方がいらっしゃったら
お声掛けください
本当に
本当にね
そんな優しい方がいらっしゃったら
ちょっと
お願いします
なんだろな
いろいろこう
クオリティがとか言ってますけど
僕らだってなんか
眠々をこすりながら
もう適当に
もういいか
くらいの感じで
やってたりするくらいなんで
そうです
前回も最初の一言で致命的なミス
そうですね
出てて
ちょっともうこれ
編集して
一回挙げ直そうと思って
あの
壁一面の本棚って言おうとしたのが
壁一面の壁って言っちゃった
恥ずかしすぎる
そのまま配信されてるから
僕もね
全然気づかなかったんですよ
多分
あんまり気づいてない人
結構いると思う
どの口が
言うかっていう話が
こんな感じだからね
大丈夫です
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
イベントキャスト
お悩みの相談のほうもですね
相談のコーナーという
Discordのチャンネルがありますんで
Discordのほうから
書き込んでいただけると嬉しいです
それではまた来週
さよなら
さよなら
50:15

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