00:00
♪~
おはようございます、あずまです
てっとーです
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり
イメージクラブとして活動しているあずまとてっとーが自宅からお送りするポッドキャストです
技術・デザイン・制作・表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします
はい
はい
散歩してますか?最近
散歩?
はい
いや、散歩かぁ
まあ、してなくはないぐらいですかね
僕は毎日犬の散歩をする必要があって
もう強制的に1時間ぐらい歩く時間があるんですけど
いや、いいですね
まあ、暇なんですよね
はははは
あ、なんかそれでイヤホンの話とかもしてましたよね
そうそうそう
それでもう完全に習慣として散歩するときにやってるのが
ポッドキャストを聞くっていうやつで
で、今登録してるポッドキャストは27個あるんですけど
ちょっと多すぎる
まあでも、例えば半年に1回とかそれぐらいしか更新されないやつとかあったりするんで
レギュラーで聞いてるのは10個、12個ぐらい
いや、それ結構多いですね
うん、でもそれぐらいあると散歩するときに
なんか聞こうっていうときにあれが更新されてるみたいなのがあって
嬉しいんですけどね
散歩ってだいたい1、2時間、2時間もいかないか
2時間はいかないかな
でもなんか近所の公園ぐるっと回って
近所連れて、なんで1時間ぐらいですかね
いいですね
うん
で、最近も見つけてるんですか?
発掘してるというか、ポッドキャスト
ポッドキャストを発掘してますね
なんか個人でやってるやつがやっぱ楽しいんですよね
うん
インターネット感があるというか
はい
人間が全然知らないところにいて、なんだろう
その個人的なことを話してるっていうのがすごい
はぁはぁはぁはぁ
イメージキャストみたいな
うん、的な
まあそういうのがやりたくてやってるっていうところもありますよね
なんかリストだけ送られてきてますが、なんか4つ?
おすすめが
最近聞いてるやつを紹介したいなと思って
はい
結構メジャーなやつで、多分僕も鉄道さんも聞いてるなっていうのだと
まあ、リビルドとかは
そうですね
聞いてると思うんですけど
なんかもうちょっと個人寄りのやつを紹介していきたいなという
はい
バイナーな最近始まったようなやつとかね
はい
はい
ちょっと4つ紹介したいんですけど、それぞれ思いがあるんですけど
一つは、あの「けんえんのなか」っていうやつで
はい
イネとサル
これはあの、研究者の権とエンジニアの縁ですね
はいはいはい
なんで、夫婦なんですけど
片方、妻の方が研究者で夫の方がエンジニアっていう夫妻が
03:04
なんかやってることがあって
エンジニアの方がね、一応お知り合いなんですけど
へー
これすごく面白いですね
なんかいろんなテーマについて結構こう
もう本当に2人とも理系の人なんで
そういう観点から、なんていうんですかね、掘り下げてお話するっていう
例えばなんか論文を紹介するような会があったりとか
はい
その論文に対して、そのエンジニア的な視点から説明するとこうだし
研究者からするとこういう視点があるみたいな
へー
結構それぞれ似てるようで違いがあって
お互いの違いが面白いなっていう感じですね
へー
ちょっと聞いてみたいですね
はい、ぜひぜひ聞いてみてください
おすすめの回は第14回のリモート会議を支える技術っていう
はい
結構他にもいろいろおすすめの回あるんですけど
これ結構面白かったので
へー
これは本当にエンジニアの方からしっかりしゃべるっていう
うんうん
回で、ビデオ会議とかが結構一般的になってきたタイミングで出てた回なんですけど
あー
ビデオ会議ってなんか結構ブツブツ途切れたりとか途切れたりしなかったりとしても
なんかすごい向こうに届くのが遅れたりとかするじゃないですか
そうですね
いわゆるレイテンシーというのが発生したりとかするのが
そのなぜそんなことが起こるのかっていうのを
まずそもそもネットワークの中で音声っていうのはどういう風にして送られてるのかっていうところから
うん
しっかり説明してくれてて
うん
パケットというものがあってとか
はいはいはい
あの普通の人にも分かるぐらい噛み砕いてでも深く掘り下げて話してくれてるっていうのが
すごい面白い回でした
いいですね
これ喧嘩って言ってても別に仲悪いわけではないです
仲悪いわけじゃないです
よかったです
仲悪かったら面白いですけどね
毎回続いてて
そうですね
一回喧嘩するとか
それは違うだろうって
聞いてみてください
はい
ちょっと面白そうですね
えっと二つ目がですね
バナナブレッドのラジオっていうのを僕はよく聞いてるんですけど
これはえっと
web デザイナーで
かつえっと詩を書くのをやっている詩人の
シカ君っていう人がいて
シカ君
はい
あのもうあのハンドルネームがシカ君なんで
シカ君さん
シカ君さんと呼んでる人ですけど
彼が一人でやっている
ポッドキャストラジオ形式のポッドキャストですね
うーん
はい
でこれのすごいところはその
間を持たせようみたいなのが全くないんですよ
はい
喋ってる時にちょっと考えて間を置いて喋ったりとかするじゃないですか
あー
その自分の中で言葉をこう
できるだけ正確にしたいとか
はいはいはい
なんだろう選びたいとか
そういうのをもう一切こう
遠慮せずに10秒ぐらい黙ってる時があったりとかして
はぁー
それがめっちゃいいんですよね
へーなんかいいですね
06:00
こう割と今って
こうちょっと黙ってる時間が怖くて
つい適当に言っちゃったりすることってありがちですけど
そうそうそう
間を持たせるために適当なこと喋るとかじゃなくて
本当に思ってることを言うっていう
その見習いたいなと思って
さすが詩人ですね
うん
ポッドキャストって結構こう
情報が面白いから聞いてるっていうのと
その空気感が面白いから聞いてるっていうのが2パターンあるんですけど
はいはい
完全に後者の方で
うん
他のやつは1.5倍とか1.8倍とかで聞くこともあるんですけど
これは1倍速で常に聞いてますね
そう間を楽しむという
うん
楽しむというかそれも含めて聞いてるっていうことなんですね
そうですね
へー
1個目と2個目がだいぶ方向性が違って面白いですね
そう
これもおすすめです
ちなみにウェブデザイナーで詩人って言ってますけど
はい
内容的にはウェブデザインとか詩の話なんですか?
えっとだけでもないですね
詩というか
本当に日常の生活の中で考えてることとか
ふーん
というのが割と多いですね
バナナブレッドのラジオ
なんかあんまり名前からは想像つかないですけど
ちょっと声も聞いてみます
はい聞いてみてください
ちなみにペパボで働いてる人ですね
でそのペパボからリリースされるサービスのページの中に
詩のコーナーとかがあって
へー
それもそういうことなんですけど
個人的な趣味かどうかわかんないですけど
ものを出しちゃって言うってことですかね
そうですね
詩を担当してるって感じですよね
へーすごい
企業が出すサービスのページの中で
なんだろうこういうキャンペーンをやりますよっていうのの中に
しれっとその詩があったりとかして
へー
それすごいですよね
俗人的というと俗人的なんですけど
そこでその人が働いてるからこそ生み出されるものみたいな
こうやって
なかなか詩っていうもの自体が
仕事で生かすっていうか
仕事として世に出すっていう機会が
かなり少ないジャンルだと思うので
はい
すごいなんていうか
あのーなんだろうな
チャレンジングなことされてる感じがしますね
そうですね
ただなんかそのインターネットと言葉ってすごい距離が近いじゃないですか
まあそうですね
うん
でウェブサイトっていうのもなんか
そのこの人の話というかポッドキャストを聞いてるからかもしれないんですけど
だんだんそのなんて言葉による建築物だなと思いなってきてて
あーはい
まあその技術的にはそのウェブで動いてるコードっていうのもまあ言葉だし
そうですね
っていうそういうレイヤーじゃなくても
ウェブの中で一番目に入るものって文字だし
うん
全部言葉で構築されてるじゃないですかほとんど
そもそもがhtmlっていうのは文章を書くための言語ですよね
そうですね
ハイパーテキストマークアップランゲージなんで
09:00
うん
なんか今図形とかいろいろ書けるけどそれはあくまでもオプションというか
あくまでも文章なんだなっていうのは
ウェブの技術見てて強く思いますね
うん
だから結構ウェブに関わる人はその言葉に対する
なんていうんですかねアンテナというか感性というか
すごい重要だなと思いますね
あー
いやー苦手だな
おすすめの回は2021年5月29日という回ですね
あそういう名前なんですね
特にタイトルとかなくて日記みたいな形式で日付が書いています
いいですね
そういうなんかもう一人で本当に部屋でしゃべってるっていう空気感も含めておすすめです
ちょっと僕の苦手分野をもしかしたら教えてくれるラジオかもしれないのでじっくり聞いてみます
はい
で3つ目がですね
これちょっと経路が違うんですけど個人でやってるんじゃなくて組織的にやってるやつで
ビジネスウォーズっていうビジネス系ですねガッツリ
あまただいぶ経路の違うやつが
かなり違うですね
すごいな
結構ビジネス系のやつはあのポッドギャストで聞くのが楽しくて聞いてるんですけど
これはあのすごいクオリティが高くて音声の
落語をやってる人がその声担当してたとかして
でまぁなんでクオリティ高いかっていうと海外のワンダリーっていう会社があって
これが何かっていうとポッドキャスト版のネットフリックスみたいな感じで
音声コンテンツをオリジナルで作りまくってそれが会社として成立してるっていう
すごい
アメリカってすげーなと思って
へーこれお金になるんですね
そう中々にCM入れたりとかして
アメリカってなんかポッドキャストの存在感が日本と全然違うみたいで
結構まぁ働いてる人とかも車で移動することが多いから車の中でずっと聞いてるみたいなのが多いみたいです
あーなるほど
でまぁそういうのが成り立っててその中での1シリーズとしてビジネスウォーズっていうのがあるんですけど
でそれを日本語版でその輸入というか
日本語版制作は日本放送が担当していて
クオリティめちゃめちゃ高いしテーマ選びがすごい面白くて
どういう番組かっていうと今までにあったその企業競合する企業同士のバトルというか
常にこう競り合ったりとかしてると思うんですけど印象的ななんかここでこういう裏切りがあってみたいなとか
そういうのをすごいこう過去の記録をめっちゃ調べてドキュメンタリー形式みたいな形で
へー
伝えるっていう話でおすすめの回がですね
まだ3シリーズしか出てないんですけど一番最初に日本語で出てたのが
Nintendo対Sonyっていう回があって
うわーなんかすごそうですね
そうこれめちゃくちゃ面白くて
へー
しかもそのタイミングがプレイステーションが出るタイミングなんです
あーやっぱその辺なんだ
そう
ソニーがそのプレステーまあゲームテレビゲームを作ったのがプレステが初めてなんで彼らは
12:05
あーソニーがねはい
ソニーの中でそのテレビゲームを作ってみようって言って挑戦した回ですよね
いやーこれはなんか消費者としてもすごくリアルタイムだったし
対決だと消費者から見てもそう見えていたので
それがビジネスの側面から見るとどうだったのかっていう切り口ですよね
そうですね
いやーこれは面白そうですね
でまあタイミング的にはニンテンドーがスーパーフォニコンが発売されて
このゲームテレビゲームの世界っていうのがすごい広がっているタイミングで
そのソニーのくたらぎさんっていう人がプレステーションっていう機械を作って
しかも初めてその3D CGが本格的に導入されたような感じなんですか
そうですね
なんですごいゲームチェンジャーとして飛び込んでくるんですけど
でなんか僕も知らなかったんですけど聞くまで
もともとプレステーションっていうのがそのソニーとニンテンドーで一緒に作ろうっていう話だったらしくて
へーそれはちょっと意外すぎますね
そう
そうなんですか
発表するっていうタイミングでドタンバでニンテンドーが裏切って
でもうしょうがないからもうソニーがもう一人でやるよって言って
ニンテンドーはもうソニー潰しにかかるみたいな
そういうすごい激しい戦いだったらしくて
へー
その意外だしそのイメージとしてのニンテンドーとちょっと違うじゃないですか
そうですね
なんかこうキャラクターがいて子供向けで楽しいみたいな側面というか
とは違うこうなんて言うんですかねビジネスとしてのこうズルがしこくもありタフである
そういう側面が見れてそのほうが面白いですね
いや面白いこれは聞きたくなりますね
これはもう外で散歩しながら聞いてる時も結構うおーって思いながら聞いてたんで
へー
ぜひ聞いてみてください
ちょっと歩きながらなんか木とか車とかにぶつかりそうですけど
そうですね
ちなみに3つ出てて2つ目がナイキ対アリダス3つ目がTikTok対インスタグラム
面白そうですね全部
そうどれも面白そうなんで
へー
聞いてみてください
はい
で4つ目がですね最近よく聞いてるのはオフトピックっていうやつで
これは始まったのは1,2年前ぐらいか
最近なんですね
そうですね
海外のスタートアップビジネスの現場というか
テック系のスタートアップに投資をするのを仕事としてやってた人が2人でやってて
宮武さんと草野さんっていう2人なんですけど
仕事やってるぐらいなんでめちゃくちゃ詳しいんですよ
15:01
海外特にアメリカのビジネスの現場の雰囲気というか
だったりとか
今こういうものがブームとして始まってるみたいなのが
なんかよく聞くじゃないですかアメリカではこうらしいよみたいな
噂話みたいな感じとかこういう雰囲気らしいよみたいな
そういうレベルじゃなくてすごい解像度が高くてかつスピードが速い
むちゃくちゃ情報としてのクオリティが高いので
なかなか日本語でそういう情報って
なかなかないですよね
なさそうですけどそれがあるんですね
そうですね
結構翻訳されて例えば海外のニュースが翻訳されて日本に流れてくる過程で
重要なエッセンスが削れていったりとか
すごいざっくりした情報しかこっちまで届かなかったりとかするじゃないですか
そういうのじゃなくて
直で現場の一時情報を渡ってる人が自分で日本に紹介してくれてるので
じゃあ結構これ向こうとビジネスやってる人はみんな聞いてたりするのかな
結構人気ですね
いいですね
例えばマイクロソフトがDiscordを買収した時のなぜそれを買収したのかとか
そういう話とか
そんな話裏話的に
裏話というかマイクロソフトのそもそもどういう目的があってみたいな
ああ
そういう全体感を持ってるので
それが面白いですね
そのビジネスとして現場の数成というか全体としての関わりを把握してるっていうのが
すごい強いところですね
ちょっと見てみようかな
見るじゃん聞くか
いやなんか紹介上手ですね
全部面白そうですよ
実際面白いですから
ちなみにこれは
オフトピックはですね
2人でやってたんですけど最近2人で会社化したらしくて
これもすごい景気のいい話というか夢がありますね
おすすめ回は第55回カルチャー投資コレクタブル市場とNFTによるデジタル化っていう
難しそうな話難しそうな名前ですけど
どんな話かというと
ポケモンカードあるじゃないですか
あれが今アメリカでめちゃくちゃ売れてるらしくて
もうね逆にお店に入らなくなっちゃったらしいんですよ
入れるとみんなが寄ってたかってきて
暴動になったりとかするから
もう売りませんっていう
そういうレベルになってるらしくて
大人気なんですよね
なんか嫌だな
まあNFTとかもまあ詳しく知らないですけど
陶器大賞みたいになってますよね
そうですね
そういう感じになってる感じはありますね
ポケモンカードも陶器の大賞になっていて
18:03
昔のリザードンとかが数千万みたいな
狂ったような価格で売られているという
すごいらしいです
本物の動物の取引ぐらいの値段になっちゃってませんか
貴重な動物の
虎数千万そのぐらいするのかなみたいな
すごいですよね
すごいですね
もしこれから実家の整理する人がいたら
ポケモンカードだけは捨てずに取っておいたほうがいいと思います
最近友達が引っ越すと言ってたけど
彼はもしかしたら何か持ってるかもしれない
言っといたほうがいいですね
そうですね
海外のポッドキャスターだったりとか
YouTuberだったりとか
そういうのでどんな人がいてみたいな話とかも
なかなか日本で直接
同じYouTube見ててもアメリカで見てる人
アメリカの英語を母言語として見てる人と違います
そうですね
でもそういうそのあたりの雰囲気とかもつかめるので
すごく参考にしてます
結構全体的には勉強熱心なラインナップだなって感じです
確かにそういうところはあるかもしれないですね
ポッドキャスト結構知識欲というか
雑学好きな人とかはよく聞きますよね
そうですね
なんか昔大学の時に友達が
なんかWikipediaサーフィンが好きだみたいなこと言ってる人がいて
Wikipediaを適当なページを開いて
どんなページでも構わないって言ってたんですけど
わかる気がするな
なんかそういうこと結構好きですよね
元々なんか小さい頃から図書館の雑学本コーナーに入り浸ってた
雑学っていうジャンルは確かに好きだったけど
いやでも好き度はちょっと負けちゃってるような気がします
はいということで最近僕が聞いてるおすすめポッドキャスト
たくさんあるんですけどその中から4つだけ選びました
タイトルをちょっと読み上げてもらっていいですか
はい「けんえんのなか」「バナナブレッドのラジオ」「ビジネスウォーズ」「オフトピック」ですね
他にもいろいろDongle FMとかも聞いてるし
Rebuildももちろん聞いてるし
まあ飽きないですね
すごい
でもこういう情報が聞きたいときにサクッと聞けるのは
本当にいい時代になりましたね
本当そうですね
どんどんクオリティも上がってると思います
普通のラジオもそういう感じのもの放送してくれたら結構聞きたいんですけどね
なかなか時間合わせないと聞けないじゃないですかラジオって
まあそうですね
その良さももちろんあるんだけど
自分が散歩してる時とか一番聞きたい時に聞けるっていうのは非常にありがたいですね
21:00
なんかあずまくんが聞いているラジオを集めたラジオがあったら
こうずっと流しときたいですけど
いやでもいいかもなぁ
なんかこんな音楽聞いてみたいな感じでこんなポッドキャスト聞いてますみたいな
プレイリストというか
何十個もあったら多分ずっと流し続けても多分なくならないか
まあちょっと過去のやつも含めてたまに再放送を混ぜていけば
そういう自動でできるやつがありそうだけど
ちょっと話変わるんですけど最近Spotifyで作業BGM聞いてて
今までそのYouTubeで聞いてたんですけど
最近になって
まあこれ県営の中っていうポッドキャストの中でも話されてたんですけど
そのダラダラするための場所と集中するための場所をごっちゃにしちゃうと
そもそも良くないっていうので
僕YouTubeでよくあるのが作業用BGMも聞こうとして
聞いてたけどだんだんおすすめのところに
大頃チャンネルの動画が出てくるっていう
それはあるね
でそっち行っちゃうんですよね
自分はプープーTVがよく出てきて
ああ出てきますね
オモムロにモモ太郎とか
そうそうそう
流れていっちゃうから
これはそもそも入り口から間違ってるっていうので
まあSpotifyだったら音楽しか流れないから
確かにSpotifyで作業用のBGM聞くようにしてるんですけど
で最近見つけたのが
Spotifyってソーシャルアクティビティ機能みたいなのがあって
まあFacebookしか対応しないんですけど
FacebookでログインするとFacebook上の友達が最近どんな音楽を聞いたかとか
今これ聞いてるっていうのが出てくるんですよね
でこれいいなと思って
なるほど
なんか他の人が今音楽聞きながら仕事してるんだなみたいなのもあるし
でなんかこうこんなんあるんだって言って
こんなん聞いてるんだって言ってそっちを聞きに行ってみるとか
はいはいはいはい
そういうのもできて
Discordの中でも誰が何聞いてるみたいなのが見れる機能が
機能ありますね
ありますね
ありますね
Discordの中だけだったかな
あれもSpotifyと連携してましたよね
確か
じゃああれもちょっと使ってみようかな
これのPodcast版とかがあるといいんですかね
SpotifyでPodcast聞いてる人はそれで聞けるのかな
それで表示されるのかな
なんかできそう
この人はこれ聞いてますみたいな
気がすきよ
Podcastを選んだやつだけシャッフルしてかけてくれるような
チャンネルみたいなのが作れればいいんですよね
そうですね
多分できるんじゃないかな
そう結構SpotifyはPodcastの領域にかなり投資してて
Podcastのサービスとか今僕が配信に使ってるAnkerっていう
Podcast配信サービスもSpotifyに買収されてるし
Podcastという業界に踏み込んでる感じはあるんで
ただね個人的にはSpotifyのPodcastのやり方は僕はあんまり好きじゃないんで
Spotifyでは聞いてないんですけど
それはどういうこと
そもそもPodcastって何かっていうと
音声のリンクが貼ってあるRSSフィードなんですよね
24:03
それが配信されてそれをサブスクライブすることで
取りにいけるそれはオープンな企画じゃないですか
そうですね
Podcastを聞くソフトはそれぞれのRSSフィードに登録して
取りにいってるわけでなんですけど
Spotifyってその辺を隠蔽してて
例えばSNSでSpotifyの配信されてるPodcastのリンクとかをクリックして
Spotifyの中のPodcastのページに行くじゃないですか
そっからそのRSSフィードに飛べるリンクがないんですよね
あたかもSpotifyのコンテンツになってしまう
ネットフリックスとかで行ったときに
ネットフリックスの中でしか動画見ないと一緒で
独占されてる感じがしてて
それが僕はあんまりいかがなものかと
じゃあ何を使って聞いてますか
僕今使ってるのは
Androidなんで使ってるのが
Podcast Addictっていう
Podcast Addict
Podcast中毒っていうのがですね
そのまんまですね
椅子が売ってる店でWorkaholicって名前の店があります
それと同じような
それはiOSでは対応してないのか?
iOSだとないかもしれないですね
iOSだと僕がおすすめしてるのはOvercastっていうやつで
Podcast聞くアプリって聞けりゃ何でもいいっちゃいいんですけど
僕が一番好きな機能が
スマートスピードっていう機能があって
これPodcast再生しながら
会話の間の間とかによって
スピードを調整してくれるんですね
喋ってる
忙しい人には持ってこいですね
忙しい人には持ってこいというか
どんなPodcastもちょうどいいスピード感で聞けるという
これはでもBanana Breadの時はオフにする
使わない方がいいですよ
わかりました
なんかリビュー度とかはたまに聞くというか
気になる発表があったら
リビュー度に行って
話してる話してるって言って
聞いて
ふむふむって分かった気持ちになってますけど
リビュー度はもちろん聞いてますね
1.8倍速くらいで聞くのがデフォルテになってて
めちゃめちゃ早口で技術的な話をする人のラジオみたいな感じになってますけど
たまについていけなくないですか?
たまについていけなくなりますね
その時だけ遅くして聞き直します
でも結構M1枠が出た時に
27:02
本当にM1の話が話題に上がらないことの方が珍しくなったじゃないですか
どんなゲストの時もだいたいその話してましたよね
どうですか?とか会話したよとか
あれ聞いてやっぱあれすごいんだなっていうのになりますよね
確かその辺りからM1の話ばっかしてるなと思って
ちょっと聞く頻度が減っちゃったんですよ
でもまたちょっと聞こうかな
お名前忘れたけど
MacBook Proが出たら買いたいって言ってるお寿司に例えてくれる人
白さんですか?
前回のWWDCで発表されると見込んでいて
それで楽しみにしてますみたいな話をしてたんですけど
自分もなんか出そうな気がするなと思っちゃってて
それで初めて
WWDCってAppleの発表会なんですけど
全世界で同時で発表するんで
日本だと夜中の2時から4時までなんですよ
結構そういうのが好きな人はみんな聞いてる人はいるんですけど
Gizmodとかいろんなところで発表があるから
結局翌日それを見れば済むんで
あんまり聞いたことなかったんですけど
ちょっとプロが出るんだったら聞こうかなと思って
聞いたんですね
結果出なかったんですけど
独特の高揚感というか
ライブ配信が始まるまでに流れている
ちょっと待機映像みたいなのもきれいだったりして
映画が始まる前のワクワクをTwitterとか見ながら
来るぞ来るぞみたいなワクワク感のね
2時だからその時起きてる人って多分
ほとんどWWDCのために起きてる人が結構多くて
Twitterとか見てもみんな見てるなって思いながら
自分も見るっていう
で、出なくてこれはみんなガッカリしたんだろうなって
でもハードウェアに関してはそうだけど
ソフトの新しいポイントがたくさんあって
ちょっとそれを理由に僕はiPadを買っちゃうことに
ちょっとなりそうですね
M1搭載のiPad Proですか?
それはまだまだ悩んでるんですけど
M1は確かにすごい良いんですけど
単純にiPadとMacの連携が
ちょっと前よりも便利な機能がついてきたりしていて
マウスを動かしてiPadの方にそのまま行けるっていう機能
これサイドカーじゃない機能ですよ
サイドカーは拡張画面として使える機能だったんですけど
そうじゃなくてiPadのアプリを
30:01
直接マウスとキーボードで触れちゃうような
シームレスに繋がるっていうのが面白いなって思ったりとか
最近MacでもiPadOSのアプリが動いたりとか知ってました?
だんだん繋がってきてるんで
これからどうなるのかなっていうのはちょっと興味が湧いてきて
いやいいですね
ていうかそもそもずっとiPadを気にないながら
1枚も買ったことがないので
あっそうなんですか?
色々買ってる割にはiPadは
デカいiPhoneみたいなものだしなとかちょっと思っちゃってる節があって
デカいiPhoneと小さいiPadだったら
小さいiPhoneの方がいいと思っちゃってたんですけど
いやそうじゃないぞっていう気がしてきた
そっか、まだ買ったことなかったのか
そうそうそう
僕のおすすめはキーボード付きのやつを買うことですね
あーやっぱそうなんだ
カバー
キーボードあるかないかでかなり使い心地違うので
ちょっと悩んでて
もうほんと板として軽快に使うのか
それともガッチリした重いキーボードを付けるのか
重いキーボードを付けると1.5倍ぐらいの重さになっちゃうから
重いキーボードって
マジックなんでしたっけ?
あのー宙に浮くやつですか?
そうそう宙に浮くやつ
あれだけで何万もしましたよね確か
ね、高いですよね
値段も重さもなかなか高いので
使っているのってそういうのではない?
僕はそれより1レベル落ちるやつで
あ、フォリオなんとか
フォリオのやつですね
パタッと立てれる
はいはいはい
浮かせるとかっこいいですよね
かっこいい以上の何かあるのかなとは思いますけど
まあいいなと思ったのが
ビデオチャットの時に角度が微調整できること
あー確かにそれはいいな
結構ビデオチャットでiPadで話していると
変な角度になりますよね
ちょっと頭の上の方にすごいスペースが空いちゃうことが多くて
そうそうそう
iPadあるあるですね
僕が使っているっていうのではなく
妻が持っていて
それで実家と話をしたりするんですけど
実家の方には顔と天井っていうか
背景がすごく
すごい中途半端なんですよねあれ
それを解決できるんだったら
ちょっとスタンドとしてマシなものが欲しいっていうのはあるけど
確かに確かに
そうかキーボード付きかでもなぁ
そしたら多分iPadとMac両方常に持ち歩くみたいになりそうな気がして
どうなんですかね
それはちょっとしんどいかもしれないですね
なんか依存度が上がるとそこが心配
実際どう?
どうだろうなぁ
でもなんか
iPadだけ持ち歩いておけば安心みたいなことは増えてきた気はしますね
33:00
iPadだけ持ち歩いておけば安心か
僕はそのPodcastの編集をiPadであったりとかしてるんで
それができるのはすごいいいなって感じですけど
iPadでできることの幅も広がってるようだし
2画面にする機能って前からあったと思うんですけど
2画面にした状態をそのまま保存して他の2画面を作ったり
別の2画面にすっと映ったりっていう機能が今回出たみたいなんですけど
ちょっとずつ進化してますね
結局アプリの切り替えがめんどくさそうだなっていうのは見ていて思ってたんですけど
なんかそういうのはそんなに心配しなくて良さそうなのかなぁ
そうっすね
アプリの切り替えがそんなに頻繁に必要になるようなことをするんだったら
Mac使った方がいいかなっていう感じをしますね
そうですよね
これができたらいいなと思うのは
SSHの画面を2つか3つ開きつつブラウザもできれば表示するか
もしくはスワイプして隣にあるとかそんな感じでもいいんですけど
SSHは何画面か開きたいんですよね
でもなんかそれはできるのかな
どうなんだろう
ターミナルエミュレーターというかあれ系のやつをiPadで使ったことないので何とも言えないんですけど
分割機能とかはあるんじゃないですかねそのアプリの中に
ただ窓を分けるやつは
ちょっと掘り下げてみよう
なんでかな
iPadって多分僕の中で結構難しかったのが
必要ではないけど便利なものっていうイメージがあって
まさにそうですね
信じているというか自分にとってかなり高い壁になっている
格言というか指標があって
それは何だっけ便利なものはなくても困らないっていう
格言というか誰かが言っていて
買って便利なものすごく便利なものっていうのはあるけど
便利つまりそれはもうなくていいっていうことを言っているのと一緒なんだっていう
それにあんまり反論できなくて
だから必要だっていうふうにこう自分でたたみ込むくらい欲しいものだったら
ただ便利なものが必要なものに変わってしまうので
そういうこう理屈をひねり出したときに買うんですけど
これはあれですよきっと買うことによって必要になっていくんじゃないですか
なるほど
じゃあそうします
すごい適当に言ってますけどね
いやー
iPadでなんとかするっていう流れに自分でしていかないことには
36:03
多分便利にも必要にもあんまりならないかもしれないですね
一番iPadが向いてるなって思うのは漫画を読むこと
ちょうどKindle買い替えようか迷ってたんですけど
それをやめてiPadにするという流れ
それはいいですね
なるほど
iPadのKindleも結構読みやすくていいですよ
まず画面大きいし読みにくいわけないですよね
そうですね
今更だけどiPad
ついでにSwiftに書き始めようかな
おーいいですね
Swiftを書くための教材だと思えば必要になる
なるほど
なんかケチだな
今週の買う理由作りの方なのですね
そうですね
なんてケチなんだ
じゃあちょっとそのような
でもなんか便利だなと思いながら買えてなかったけど
結局買ったやつの中の一つが
サーモグラフィーなんですけど
サーモグラフィー最近買ってましたね
あれね結局あると必要になるね
だって新しいMacが何度前よりも低いかっていうのが
知りたいもんな
知りたいし
自分の作ったものがどのぐらいの温度になるかわからないと
安全ですって言い切れないし
こっちの方が大事なんですけどね
あることによって必要になりましたね
ちょうど最近作っているハードウェアの基板が
意外と熱いぞってことに気づいて
気づかなかったらそのまま組み込んで
何かが溶けてたかもしれないんですけど
事故を未然に防ぐことができたときに
焼け戸することなく買ってよかった
今までは触って熱っ!これやばいわ!とかっていう判断だったかな
危ないし
かなりワイルドなやり方で買ってましたね
って感じだったけど
っていうこと流れでiPadも必要なものになりますよ
買うことで
なんかありがとうございます
(笑)
なんだろこれ
すみませんちょっと無駄話だったんで
これカットしてもいいです?
使いますけど
イメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして
配信を継続しています
感想要望は#イメージキャストつけてツイート
質問はイメージクラブのアカウントの質問箱
またはcast@img.clubまでお寄せください
それではまた来週さよなら
さよなら
♪
このように、あなたはすべての人を捧げることができるかもしれません