日本の音楽チャートの固着化現象
ウスタです カイです
今日はですね割と最近 テーマとして音楽系のネタなんですけど
先月ぐらいにちょっと話題になってた 音楽関連の記事がすごい面白いというか
すごいね議題設定力の高い ニュースがありまして
ヤフー個人で書かれている記事なんですけどタイトル読み上げると なぜ日本の音楽ヒットは親鎮代謝しないのか
推しドーピングの副作用から離脱するためにという記事で何を言ってるかというと これ音楽ジャーナリストの方が語られている記事なんですけど
spotify のデータを見た時に海外と比較するとどうも日本の人は年間ランケの楽曲とか アーティスト数が数が少ない傾向があると
これが年齢が高くなれば高くなるほどそれが顕著だと 要は聴いてる楽曲が少ないとかいつも聴いてる曲ばっかり聞いてるみたいな
でこれをこの方は 音楽の固着化と言ってて親鎮代謝してないよねというところを指摘していくつかその
要因として高齢化社会なんじゃないのとか あとは推し活動ブームのせいなんじゃないのとか
で言われてさらにちょっとこれがね実に面白いんですけどあの akb 48
のいわゆるその cd をたくさん買ってくださいみたいなそういう文化がまでここ10年 ぐらいあったと思うんですけどそういうのの影響で固着化が起きてるんじゃないみたいな
これが入っていてこれから結構強めのですね akb 消防ドーピングの副作用みたいなところで 言ってるんですけどこれすごいね
あの面白いテーマがいっぱい含んでてちょっと今回 取り上げてるんですけどこれささみましたこの記事
のいましたよ どうでしたこれ面白いですよね確かにこのまあこれねデータも spotify のねあのデータを使っている
みたいなんですけども 自分が spotify 聞いててもあのトップ50がめちゃくちゃ同じ曲
だなあっていう印象はすごいあるんですよね トップ50やそうですねすごい固定化してますね
イエダンとかねあれもう結構1年近く前じゃないっていう曲もずっと聞いてねまた 僕もでもその割とね
トップ50的な曲を曲というかプレイスト暇な時とかつい再生しまうんで ある意味その中の一人かなって気もするんですけどでも本当に変わらないなって
印象はすごいありますね これ割とね議題がいくつかあると思ってまず一つ
そもそも日本の音楽チャートは 固着化しているのかどうかっていうのがまず一つと
固着化の是非・固着化の原因
固着化している要因って何なんだろうっていうのが2つと 固着化ってそもそも悪いことなのっていうのは多分大きく3つぐらい僕があると思って
いるんですけど いわゆる固着化に関してはこれ
日本ってそういう問題なって身も蓋もないこと言っちゃうんですけど なんか spotify とか年齢にかかわらず僕らの子供の頃って
ザベスト10とか歌のトップで見たランキング番組があって でそれでランキングで上がってきた曲を次の日学校行ったら話題にして
そういうのばっかり見てたんでそもそも新人たちはしてないなぁと歴史上 よっぽど音楽好きな友達とかは自分でねその cd 入っていろいろ音楽見つけて
きちゃうんだけど まあ高齢層はもともとそういう文化に馴染んでだからまあそうなんだろうけど
多分なんかねもともと日本てそういうもんだろうなんだろうなっていうのはこれまで まず思ったんですよね見つけてまぁでもそういう意味ではあの
他国と比べると日本がこうだよねっていうのがこういうストリーミングにならないと あんまりわからなかったっていう意味ではやっぱり面白い傾向なのかなって気がするんですよね
なぜ固着化まあしてんだろうなこれは確かに多分でデータとってきちんと分析さすごく大事 なんだけど
日本の人気をテレモニーでだいたいランキング番組じゃないですかラーメンランキングやって みたいとか
年末とかも楽曲ランキングでするんでまぁそこはそうなんだろうなっていうのがちょっとあったの と
これ早めに大した話題じゃないのでちょっと早めに片付けておくと 今 akb トーピング関係ないんじゃないっていう
まあ関係ないでしょここはちょっとこれた僕でいい 因果関係逆だと思ってて
日本がチャート固着化しがちのランキングの文化だからこそ akb がこういうことを狙ってきたんだと思う
ですよねビジネスハグとかチャートハックみたいなことで だから akb がおそらくその固着化の要因を膨らませたってのあると思うんだけど
たぶん akb のせいで固着化してるんじゃないんだろうなってむしろランキング ハック的なやり方で当時のハックは cd をしたら
ハックをしたらはいどこでねで何回か前にもあのゲストで計算来ていただいたとかその 前に部下 b ファーストが入ってるんだけど
ここ最近はもうそれが通用しなくなって音楽チャートのハックって言い方がいいのか あるんだけど音楽チャートを盛り上げるやり方が cd じゃなくなってきたよって
いうのでそういう意味では少しここからあのチンチン対象が起きるのかもしれない ですけどね
akbk って結局今このねストリーミングのランキングそんな上位来ないですよねそうね ストリーミングじゃあほぼ磨けないですよねそもそも解禁してないんじゃないですか
そうなどんどん出している 出しててもやっぱりね akb とかもそうですけど
音楽チャートの固着化
基本的な cd を買うことが何のために買ってるかと言ったら握手券をもらって 劇場に行ってお話できるとか一緒に写真撮れるみたいなところから始まってるじゃない
ですか そっちの文脈じゃないんでしょうねで今の
チャートハックと言われるようなそのアイドル的な音楽の方の人たちって cd をめっちゃ買うけどストリングもめっちゃ効くんですよね
ランキング上がることにすごい情熱を思い知るファンタジーが増えてきたんで その kpop なんかその文脈なんですけど
その意味ではちょっとファンのあり方は変わったけどでも結局 cd いっぱい買ってストリングめちゃめちゃ回してるのはまあ
akb 頃から変わってないかもしれないですけどね あとでもこれ僕がねすごく思うのは spotify だけで見るとトップ50はめちゃめちゃ固定化
してるんですよ 例えば今
この収録する時に見てみると未だに1位がサブタイトルっていうねオフィシャル 髭男リズム
何何ヶ月1位なのってぐらい1位でにに怪獣の花歌これもね 紅白でめっちゃに行きながらがあってきてそこから全然落ちない
マジです すごいんですよ
ちょっとでる感じですよねこれちょっと分けて考えなきゃなと思うのはこれ 日本の音楽が
こちゃっかしてるとあるんだけどこれ spotify のランキングの仕組みもあると思うんですよ ね
トップ50が本当に入れ替わりにくいしようなんでしていて これその音楽チャートハックみたいなとこでよく聞くのは50位までに入るとすごい聞かれる
んですよ このトップ50ってやっぱり聞いてる人が多いので
スポーティファイながら一番王道なランキングチャートだから だから51位と50の差がものすごい大きくてこの50位内に入ってくれないと全然伸びないって
逆に1回入ると結構ずーっと入れれるからいわゆるこちゃっかが起きていくみたいなもん なると思うんですけど
これ意外に面白いのが youtube music のランキングがね全然違うんですよ
チャートの分析視点
これねこれなぜかというと youtube の場合は youtube music って音楽サービスのはずなのに youtube 動画の音楽も
はい聞けちゃうんですよねそれもランキングに入ってくるんですよ だから結構ねー
全然違ってる面白いんですけどちなみにですね a 今これを収録せる
タイミングでの spotify のトップ5が
オフィシャル平らにもサブタイトルバウンディー会場の歌 new jeans omg オレズ剣士でキックバック
なとりオーバードーズなんですよそれに対して youtube music のトップ5が1セットミーフリートワイス
にが金プリの月読み3位が可愛くてごめん 4位がスノーマンタペストリー
5位スノーマンですでなこれ何が一番の違いかというと 金プリとかスノーマンが youtube で出している動画がランキングに入ってきちゃうから
これで曲のチャートが全然違うんですよね こっちの方が実は多様化してないんだけど2つを比べるとちょっと面白い
その文化の違いが出てい 意外にいろんなチャート見るのはね面白いと思いましたね
なんかラインミュージックまた全然違うそうじゃないミュージックまたねあの 若者が多いみたいで若者好きのチャートがどんどん出てくるし
あとこのその元のヤフーこっちの記事もあるんですけど あのティックトックもまたランキングすごいでかいですねまぁあれは音楽サービスではないから
またちょっと文脈違うんですけど 僕はちょっと思うのはその固着化っていうのは確かに傾向としてあるんだけど
チャートの分析の仕方がチャートのルールでいくらでも変わるし いくつかのチャートを渡り歩くような見方したら結構変わってくんじゃないかなというのは
音楽文化とチャート
と思う とまぁ
着火がそこまで悪いのかというのも僕の中ではあったりするんですけど まあでも面白くはないしちょうぐらんじゃない安心していけるランキングがまず王道に1個ある
っていうのは結構ありがたいことな気がするよね いう
まあそれがいい悪いで言うとまぁ新人対象がないのいいとるか悪いとでもね年取って くるとね
まあなじの聞いてね若い頃なんか年上では同じのばっか聞いてるなぁとか リマスター版ばっか買ってるなぁとかちょっとバカにしてたけど
割と似たような音楽接種傾向になってきてるかな そうなんですねとはいえあのスポーティファイントップ50とか見ていると新しい人はそれに
入ってくるじゃないですかただその代わり相当な人気のアーティストばっかりであるけど 昔に比べると新しい音楽はこの子着化しつつあるスポーティファイのトップ50ですがある気は
していて こんなのザペスト10だったら絶対出会えないような楽曲とかに出会えては来てくれるし
ここはまたらし音楽に出会えて好きな子であるのは嬉しいことでもあるんだけどでも 安心のランキングはそれはそれ必要だし
なんかいくつか必要なんだなと気はするんですけどね 柱としてのトップ50はこのぐらい変わらないって逆に安心感はあるはあるんで
トップ50聞いてたらもうなんか流行はついていけるな感はありますよね ここ入ってくるだちでもちょっと
3月22日の段階で3タイトルすごいそうね ちょっとね上位ね10ぐらいはほんと動かないですね
トップ50の中でもちょっと下の方行くと 新しいのも来たりはするんですけどもどっちかというと昔流行ってたのがいまだにランキング
稼いでる系ですね何回前かに紹介したドライフラワーがまだ28位にいますよ すげーなと思う
多分2年以上前でしょドライフラワーとか
さあちょっとは spotify がもう少しそのトップ50台別にもう少しその 新しい音楽と出会えるの場を作ってくれるとちょっと嬉しいとは思いますね
あの1個 僕はたまに聞いてニューミュージックウェンズでという水曜日に日本の流行っている新曲を
おすすめする番組があるんですけどどっちかとランキングと言う番組なんですよね 冒頭に mc のトークとか入ってて今週はこんな感じですの紹介してくれるっていう
仕組みになっているのでシンプルに今流行っている人での急上昇アーティストランキング とか
なんかそういうのは聞いてみたいなぁという気がしますよね あとあれかなこれもその記事の中で分ですよプレイリストがもうちょっとうまく活用さ
れるといいなぁとは思うんですけどね 結構その spotify に友達の聞いている曲見れる機能があるんですよ
はいあの facebook かなんかと連携すると友達同士で今何聞いてるみたいなのが あるんですよ結構あれ好きで
友達がこんな聞いてんだみたいな見るのが 僕は全然好きじゃないダメですかあの機能
使おうと思ったこともない 意外と楽しいですよなんかこんな古い曲聞いているとかだったり
意外と同い年とかもっと年上の人がすごい若い人の曲聞いていないして 結構そういうのは何人ぐらい登録します
a ドレイ facebook と連携して勝手にお互いたも恩にしないと出ないはずなんですよ ね
友達との音楽共有の楽しみ方
のまあ常時多くても住人は出ないかなぁ スポーティファイでその機能をにして仕事中スポティファで聞いている人とかだけなんで
かゆだやろうかなぁ あとパソコンだと出るけどスマホだと出ない気はしますね
パソコンのソフトで見ている時だけかな プレイリスト僕結構活用のしがいいがあるなと思ってるんですけど
この間もあの 今一緒に働いているメンバーでの
送別会があって送別会盛り上がって2件目にカラオケ行ったんですよ でそしたらカラオケで歌ってる曲を誰か一人がすごい丁寧に全部持ってくれてて
どんな曲歌ってましたそれを あのさらに別の人がこれ面白いからって言ってスポティファイでプレイリスト作ってくれたんですよ
ああああああん時からホケで歌ってた曲を僕なんかも酔っ払って全然思ってなかったんだ けど
多分ねあんまり寄ってないメンバーが作るだってこれ結構面白いなぁとあそげーと思うねあれはその カラオケで友達が歌ってたそれ結構いいなぁみたいな
これだった歌えそうとかそういうもんだけども含めて絶対はするじゃないそういうの これねー
なんかデフォルトであってもいいサービスなんじゃないかと思うぐらい昔とかね今でも あるんだろうけど
一時期はそのカラオケ歌うと歌った曲リストがレシートとしてもらえるみたいなのはあったんですけど ありますが多分今もあると思いますけど
あれはで楽しいんですけどリストになってそのまま帰り道きるんで 実はね全国のカラオケ屋に導入してもいいんじゃないかっていうスポティファイさんちょっとそういう営業
をかけてきてくださいよシャザムとか使って作ったんだろうあったんですかね 頑張ってメモってたのか花歌でね
シャザンどんくらい組んだ僕カラオケで使ったことないなぁカラオケなんていけんのかな いやいけるでしょ行けますかね
結構な音響がすごい大きいからああでもそっかもと元音源じゃないからもしかしてちゃんと 取れないとかあるのかな
あの頑張って歌っている特定の人だけにつけなかったら悲しいですよねそれちょっと 今度やってみたいな
プレイリストの活用方法
それ下手くそ判定されてますね 音を聞かせると曲名とか教えてくれるアプリなんですけど
どうなんだろう今度カラオケ行かないかな そうねじゃあ今度
でもあれgoogleのなんだっけ google のこの曲何とかもありますよね ピクセルとかだと
自動でリーディーあるから多分ね フィンガープリントとか見ないんで
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それもうまいへたが前だと 音程あってればいけるんですかねカラオケって音質違うじゃないですかそうそう
あの音で半年がどこかないけど ちょっと今度聞いてみようどうやってこれリスト作ってなのか
でもね結構アウトプットでしてこれ面白いんでなんか プレイリストをもっとうまく使って例えばですけど自分の好きなアーティストの聞いてる
曲プレイリストとか 音楽だけじゃなくてよくてやっぱ好きな漫画家さんが作業中
聞いてる bgm とかめちゃめちゃ仕事がはかどる bgm というのがそれだけはつまんないんだけど
友達が作業をはかどると思っている bgm のプレイストとか そういうプレイリストがもうちょっと
みんなが使いやすくなってくると面白いなぁと思うんですけどね 割とこのソーシャルの時代にそういう機能があるといわゆるこの固着化がなくなって
新陳代謝するんじゃないかなというのが 階段プレイリストを作りますか前何回か作ってますけどね
平成の平成そうねそうそうそう 前のもそうじゃないですか番組で紹介したものをやるとか
それこそねそうラジオ番組とかで紹介さ楽曲が全部 プレイスとなっているとか
ねラジオ曲だとほら毎週トップ10とかやってらっしゃるんですか曲のあれプレイリストで もうやってる番組あんのかもしれないですけどそういうことだってくれと結構ね楽しめ
そうだなぁと思うんで まあそういうことをいろいろ考えるというのもこの記事すごい面白くて
まあこちゃっかは多分してるだろうし何かそれに対して新人だした方がいいっていう のに何か今足りてないものはいっぱいあるんだけど
いろいろ面白い新陳代謝のやり方あるんじゃないかなとは思ったんで 僕はプレイリストとか人に属するのが一番
いい気がするんですよねなんかおすすめ曲って言われるよりも友達が聞いているとか 友達がカラオケで歌ってたとかが一番響くかするんで
すごい面白い記事だったんでちょっと今回取り上げてみましたけども 結構ねこれリンクもあっとくんでこの記事結構読んでる面白かったこの方ね
わりと分析が好きみたいなので他にもいろんな記事いろいろ書かれててあのすごい面白いん で
面白い記事の紹介
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(笑)
