リバーサイドでの録音テスト
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
11月12日火曜日の8時、もうじき9時か、朝の9時に収録をしています。
えっとですね、今日ちょっとテスト録音してるんですけど、何のテストかというと、
顔出しの動画付きで今録画をしています。
ちゃんとできてるのかな。
これがちゃんとうまくいけば、YouTubeにですね、
今顔が出てない映像付きのポッドキャストを配信してるんですけど、
これを顔のある、顔が出てるバージョンで配信できるはずです。
ちょっと何言ってるかよくわかんないですけど。
何しろね、テストなのでやってみないとわかんないですね。
いつも使ってるSpotifyっていうポッドキャストの、
皆さんそれで聞いていただいているのかな。
Spotifyでエピソードを投稿して公開してるんですけど、
Spotifyで用意していただいているリバーサイドっていう名前の録画、録音録画をするサービスがあるんですね。
これを今日、初めてじゃないんですけど、久しぶりにテスト中っていうことです。
リバーサイドで録音をするとBGMがつけれなかったんですね、今まで。
それでリバーサイドを使うのはやめて、自分のパソコンでいつも使う編集ソフトでしゃべって、
自分で用意した音源をくっつけて長さを合わせて、それで音声ファイルに書き出してSpotifyにアップすると。
そういう手順でやってるんですけど、使い慣れた編集ソフトなので特にストレスではないですけれども、
多分リバーサイドをSpotifyが用意しているツールですので、
これでやった方がどうなのかな、便利なのかなって興味はあってですね。
このリバーサイドからBGMがつけられるようになったよう的なメールが今朝届いていたので、
本当かどうか今テストしているというところです。
今収録しているんですけど、これがこの収録っていうか録音録画が終わった後、
編集画面になると思うんですが、多分その編集画面で音源BGMが選べるようになったんじゃないかなっていう感じがします。
ワードプレス教材の苦悩
何分来ているメールも解説の動画も全部英語なんで、英語も翻訳すればなんとなくはわかるんですけど、
いまいちやってみた方が早いっていう風で、今リバーサイドで映像付きの動画を撮る練習をしています。
そんなところ、本当に何を言っているかわかりづらかったらすいませんけど、
なかなか自分のやっていることを言語化するというかきちんと言葉で説明するのって難しいですよね。
自分の感覚としてはパソコン目の前にあるんで、こここうやってこうやってこうやってやっているだけなんだよみたいな感じで、
四角イメージで、こうねこうね、じゃあここねみたいな、そんな感じでしか認識していないので、
これを言葉にして説明しろって言われると、突然なんかしどろもどろになっちゃったりします。
本当に去年の今頃、そうだね1ヶ月くらい後、去年の12月に私ワードプレスの構築の仕方の動画教材を作ったんですね。
7本に分けて、1日1本というそういうイメージで、1本あたり15分か20分くらい長くても、これを7本作ったんです。
これを無料でモニターさんにモニターしてもらったら、全部で15人くらいお願いして、最後まで見れたのが1人しかいなかったんですね。
ちょっと待ってどういうことって、これも私的にはもう使い慣れたサーバーの、サーバーって言ったって、私もサーバーってどういう形をしたものか知らないし、
サーバーってどこにあるのかも知らないし、だけど昔から使っているレンタルサーバーのXサーバーって言うんですけど、
昔から使っている、使い慣れた管理画面だから、どこに何のメニューがあるか分かってて、うーんって見てここって押してワードプレス何とかインストールポチって、
そしたらまた画面出てくるんで、ドメインポチみたいな、インストールポチってやるとワードプレスできちゃうんですけど、これを教材で解説するとむちゃくちゃ難しい。
何言ってるの?みたいに。結局私にとってはいつも通い慣れた通勤の道みたいなもんなんで、何にも考えずにそこ行くわけですけど、
初めての人って一個一個全部周りをキョロキョロ見ながら、どれどれどれ、何何何って言いながら歩くでしょ。それと同じでめちゃくちゃ大変らしいんです。
ね、まあそうだよなと思ったし、だから私自分だったら本当に3時間あったらホームページ、とりあえずのものはボコッと作れるんですよね。
もちろん中身を書くのは時間かかるよ。一個一個内容が違うから、そこは一個一個考えないと書けないんで、だけどワクビ図みたいに何を書くかっていうのはある程度もう把握してるやつだったら、本当にね、3時間は大げさとしても、使う画像を探すのに時間がかかるんで、
あ、ちょっとこの草花のやつより花のやつの方がいいかなみたいな。無料の動画じゃなくて画像の素材を選ぶのに時間がかかるからちょっと3時間では厳しかったかもしれないけど、それさえなければ本当に3時間でホームページ作れるのに、
なぜそれを解説すると7本の動画になり、7本の動画を人に見てくれって言ったら15人に1人しか見れないってどういうこと?理解できるとかっていう話じゃないんですよ。見れない。動画が。最後まで再生されてない。
それあの動画の方見るとわかるんで、誰も最後まで見てなくない。1本目の最初の5分で離脱してそれきりになってないって。そんな感じだったんです。もちろんね、無料のモニターだからっていうことはあります。お金を払って買った教材だったら、もっと食いついてガッツリ見る可能性はあります。
WIXのおすすめ
それにしても面倒くさいわって私思って。もういいよ自分が自分のやりたいことのためにホームページ3時間で作れるんだったらそれでいいじゃんって。何にもそれは人に教えてあげる必要なんかないじゃんって。じゃあいっこさん3時間でできるんだから作ってくださいとかって言ってくんなってことですよね。
結局私の3時間の後ろには本当に何百時間みたいな、学習してきたその歴史?歴史って言わないか。学習してきた積み重ねがあるので、だから今3時間で作れるに過ぎないわけで。
この3時間をお金を出して買いたいんだったら、やっぱりその後ろにある何百時間分の私の費やした学習の時間、それから労力、気力、あと勉強会にも本当に足しげく通ったし、何なら自分で主催までしたし、そういうこともひっくるめて。
まさによく言う1万時間ってよく言いますよね。何かを極めるのに。私に1万時間分の報酬を払えよって話ですね。私の3時間のホームページの作成を欲しいなら。
でもそんなことできるわけもないし、だいたいそれっていくらよって言われたって、私も値段がつけれないんです。いつも作る自分のサイトっていうのは何を書きたいかわかってるし、何ならすごくそれを書きたいんですね。
ワクビズだって。こういう人のためにこういう内容で、こういう理由でやりたいんだ。私たちのプロフィールはこうよって全部わかってた。早く作りたくてしょうがない。そうするとやっぱり3時間で作るんですけど、これが全く知らない第三者の興味も何もないビジネスのホームページを私が書けって言われたらわからないし、全部聞き取りしなきゃいけないじゃないですか。興味もないのに。
その興味もないことをいっぱいヒアリングして聞いて、しかもそれをまとめてわかりやすく書き直して、なおかつそれを構築したワードプレスの上に載せていかなきゃいけないんですよ。
今しゃべってても思うけど、そんなのってなんて言うんですか。拷問?な感じで。どうして私がそんなつらいことをしなくちゃいけないのかって本当に理解できないです。
最近ちょっとまたそのことを思い出してて、自分がバカだったなって。なんでそんな人のホームページを作るなんていうことをしてたのかなって。それは面白くないに決まってるし、嫌な感じになっちゃう。
向こうはお金払ってるんだからあれもしてよ、これもしてよ。いっこさんこれできないの?ってどんどん言ってくるけど、私5万しかもらってないとか言ったときに、私の今までの学習コストとか全く加味されてないどころか、現在の労力に対しても5万だとペイしてないですよね。
じゃあいくらだったらペイするのって言っても、興味がない、何の関心もない赤の他人のビジネスを私が興味を持って聞かないと理解できないじゃないですか。値段なんかつけれないし、それはできないんだって。
ようやく今年になってからなんか考えてたときにそれ理解して、じゃあどうするのって言われたら、あなたが勝手に作りなさいと自分で。今多分ワードプレスじゃなくてWIXって書いてWIXっていうのがあるんですけど、個人的にはWIXが一番いいと思う。現時点で。
昔はペライチっていうのも良かったんですけど、ペライチやっぱり高いですね今。機能をどんどん追加してて、複数のページのホームページも作れるようになったんですけど、だってページいくらだからあれって、20ページとかやると本当に5000円6000円7000円月額ですよ、なってくるんで、これはちょっとありえない。
料金体系的にありえないので、多分WIXが一番良さそうでしたね。2000円台で月額。
結構何からショップから何から、まあ最低限。できなさそうなのは会員制サイト。でもできるのかな、パスワード制限すれば。とにかく今多分WIXが一番いいんで、WIXやってください自分で。分かんないって言ったらYouTubeでググったら、YouTubeでググる?出てきます絶対多分。
がんばりたくない気持ち
そんなちょっとのことも、ちょっとの努力もやりたくないって言うんだったら、どっかのランサーズとかココナラとかそういうところに頼むといいですけど、報酬どれくらいになっているか今分かんないです。私はもうとてもじゃないけど、できないです。
1個3WIXの使い方を教えてくださいよっていうのもできません。だって私使ってないもん。私は自分のサイトを作るのにワードプレスで3時間で作れるんで、他のものを使う。他のものに月額課金する理由がないんですよね。
ってことで結局なんだろう、みんなより早くホームページ作るのを学んだから、この知識を皆さんに還元してお仕事をっていう考え方でずっといたんですけど、もう諦めまして還元できないこともあるんだって思いました。
教えてあげる手間がかかりすぎてワードプレスで人にホームページを作ってあげても、その後のメンテナンスは全然自信ない。どうしてもって言われるんだったらやっぱりトータルで100万くらい用意していただいて、構築とそれからレクチャーに。
それでも私できないと思う、100万円もらっても。100万円もらったらそれで10万抜いて、あとどっかに丸投げします。それぐらい私別にホームページ作るの好きじゃないわけですよ。それが趣味では全然ないんで、何でもいいから作れたら楽しいとかっていうことがないわけです。
なんでこの話をしてるかってことなんですけど、ワクビスを今第二期やってて、本当にものすごいんですけど、でも参加者の人が心が揺らぐのがわかるんですよね。客観的に自分がお客さんだったとしたら、こういうサービスしてくれたらお金払うっていうことはわかるんですね。
今の私で言ったら、菊子さんにお金を払ったらホームページが作ってもらえる、いろんなアドバイスもウェブのしてもらえると思ったら、それはお金払いたくなるからビジネス成立するじゃんって。
だけど、それをやりたくない。これって全員の人にあると思う。
このみんなに何か情報を教えてあげるセミナー講師になればやっていけそうだってわかるんだけど、実は誰かに何かを教えてあげる自分でいたくないっていう人もいて、実はそうじゃないことを求めてる。
私はみんなの前で話すのが好き。お話ししたい。それだけじゃダメなの?みたいな。
そういうこととか、うちのツトモもそうですよね。自分は筆文字とかそういう作品を作るのが好きなんだ。教えるのも好きだけど、それをどうしてマーケティングしなきゃいけないんだ。
皆さんこれを買ってくださいみたいな。
あと、そのことを自分コピライザーだったんだから広告のキャッチフレーズつけてみんなが欲しくなるようにって言われても、実は全然興味がないんですね、そういうことに。
そういう表現じゃなくて、紙の上に自分の可愛いなと思う、綺麗だな、かっこいいなと思う作品が作りたいだけなんです。作品が作りたいだけなんです。
その作品を作るやり方を販売したいっていうことでは実は全然ないっていう。
本当に人ってすごい細分化されてて、本当にやりたいことのコアの部分ってすごい1点しかないと思うんですね。
そこを無視しがち。そんなこと言ったってダメだから、みんなが喜ばれるような売れるようなコンテンツ作りなさいよっていうのが一般的なんですけど。
歯を食いしばってそういうのを作ろうとするんですけど、それでも結局、元気がなくなるとやめちゃうっていう感じ。頑張ってないとモチベーションが保てない。
こうなってくると全然広がっていかないので、結局自分の本当にやりたいことそのままを表現できて、人に伝えていけるかっていうことが命なんですよね。
これを人に相談してもダメなんですよ。だってみんな絶対否定されるもん。何を甘いこと言ってるのとか、そんなのうまくいくわけがないじゃんとか言われがちなんです。
自分の本当のやりたいことって。だからワクビズはそういう外野の声から一旦遮断して、どんなことでも出してみようよって。
出せる、安心できる環境を作って、その中で励まし合うとか、意見をし合う。それでだんだんやるべきだと思っていることと、本当はこれがやりたいってことのギャップを埋めていく。
それが重なっているところを見つけ出すっていう作業をしていくっていうことです。これを一人で私もやってきているわけですけど、まだ完璧とも言えないですが、やればやるほど絶対そういうふうにチューニングされてきて、絶対見つかると思っているので。
私のホームページを作る仕事っていうのは、やったらいいねではあるけれども、私の中にやりたいという気持ちが一個もないということを潔く認めて、それはもうやらないという決断をしたんですね。
本当の自分を見つける
そうしたら初めて次のことが見えてきて、でもワクビズのようなことだったらできるよね、むしろやりたいよねって向いている向きが変わるっていうか、そうすると今まで見えてなかったものが見えたりとか、出会わなかった人たちと出会ったりとか、というふうにわーっと広がっていくんです。
私が今でもワードプレスのやり方の教材を作ったからこれを売らなきゃとかずっといたら、たぶんワクビズに発展していなかった可能性があると思います。
やっぱりトンチン間の方向を見ていると本当の方向は見えないんですよね。人間ってこういうふうに視野は前にしか広がっていないので、いかに本当の自分の正直な興味にフォーカスを当てるかっていうことが命で、
それを早くやるためには義務というか打算というか計算というか、こうした方がいいからやっているってことをやめないといけない。こうした方が得だと思うからやっているってことが人間8割9割そうだと思うんですけど、本当はそう思ってないけどそうだって言っとけば角が立たないからとか。
あと、私のワートプレスみたいにできるから、できるんだったら人にやってあげたらいいじゃんみたいなそういうよくわからない、何だろうそのよくわからない奉仕の精神みたいなやつ。そういう綺麗ごと。あと絵に描いた餅っていうか。
もちろんニーズは今でもあると思うので、やってあげればそのビジネスにはなると思うけど、それを喜んでやっている人もいるわけ一方で。そういう人は成果をあげていくけれども私は嫌々なのでやりたくないんですね。
なぜやるかって一人にお金がもらえるからやるだけなんですよね。そういうのって情熱がないので、お金は結果であってね、何やるにしたってそれは仕事したらお金をもらうわけですけれども、もらうにしても私がやりたくてやってそれでお金をもらうから嬉しいんで、やりたくないことを嫌々やって苦しくて苦しくて、つらくてつらくて、その結果もらったお金って本当にね、
なんて言ったらいいのかね、自分の自尊心が傷つくというかね、奴隷になったような気持ちがするというかね、そんな感じ。すごいお客さんと敵対的になっちゃいます。気持ち的に。
だから、やめればいいんですね。そんなものはスパッと。他人から見てどんなに価値があるって言われても、自分にとってダメだったらダメなんですよ、それ腐ってるんですね。それをバッサリ切り捨てて捨てるっていう。でも捨てても大丈夫。本当に大事なものは切り捨てられないから、胸の中にちゃんとあるので、いらないものを切り捨ててあげれば、そいつがバーっとこう、花開く。
よくありませんか。雑草とかさ、なんかさ、でっかい雑草があってさ、切るじゃん。そうすると、その下からちっちゃい雑草、別の種類のやつが、うわーっと生えてくるって、よくありませんか。あれですよ。なんか、自分で自分にはめた枠、思い込み、こうしなきゃいけないんだ、みたいなやつが、ボーンと自分にはまってるから、だから、自分の本当の、本当の自分に出会えないんです。
本当の自分というか、あなたが生まれてきた理由みたいなやつ。こういうことを、あなたが生まれてきて、誰からももらってないのに、最初からできて、大好きで、で、それやってるとき幸せみたいなことってありませんか。で、それをするためにあなたはここに来てるはずなんですよ。うん。なんだけど、なんか人に否定されるんですね、そういうとこね。
そんな遊んでばっかりいてとか、わかんないけど、そんなことやって何の得になるんだとか、うん。あとなんか、あなたの実力じゃ無理よとか、わかんないけど、いろんなこと言う人がいるので、ひゅーんってなって、で、自分を押し込んで押し込んで押し込んで、で、そうじゃない、みんなにいい人ねって言われるような自分を演じて生きているんですけど、こいつが邪魔なんですね。他人が邪魔なんじゃなくって、
そういう人に反応して自分を覆い隠している偽物の自分が邪魔なんです。そいつは自分で取ることができる。取ったからって言って、他人は別に何にも言わないです、実は。だってそんなにあなたに興味ないんだもん。他人ってね。言いたいこと言ってるだけですから。
何だったら付き合うのやめたっていいじゃないですか。たとえ家族でも、あの、あなたのやりたいことを否定する権利はないんですよ、本当は。だって同じ、命の重さが同じなんです。魂の価値が一緒なので、旦那さんの魂の価値が高くて、奥さんの魂の価値が低いってことは全然ないじゃないですか。一個の魂って一個の宇宙分ありますからね。
何のあれもないはずなんね。あなたが自分の魂の価値を旦那さんにあげてるから、あなたの魂の価値が低く感じてるだけで、いや絶対そんなこと絶対ないので、じゃあ自分が自分のやりたいことをやったら旦那さんがこう低くなっちゃうって思う人が多いんですけど、そんなこともないですよ。そんなわけないじゃないですか。
自分を表現する重要性
もう封建時代の意識すぎて、お殿様と家来とかね、ご主人と召使いとかね、そんな感じ上下の感じが強すぎて、この昭和の感覚でいると、やっぱり令和の21世紀の平らな関係っていうの。
みんな好きなことを好きなように自由にやって、本当に命の輝きを輝かせて、みんな違うことをしてるけどそれでいいっていうこと。そのためには私はこれをやりますっていうことが言えなかったら、何やったらいいんですかってあなたに言われる通りにやりますとか成立しない。
そんな負担なことをどうして私がやらなきゃいけないのって感じじゃないですか。あなたの人生はあなたがやりなさい、私は私の人生をやりますからっていう。それが自立してるっていうことだし、自立してるってのはただお金を稼いで生きていればいいっていうことじゃないんですよ。
自分の人生を自分でデザインするって責任を持つって100%。うちは旦那がどうだからとか、うちは介護しているおばあさんがいるからできないとかいろいろ言いますけど、そういったこともひっくるめて自分で選んでこういうふうに生きていこうって決めるっていうこと。
周りの人全員に私はそういう人になってほしくて、でワクビスを始めたの。ワクビスは中高年というか50、60以上の女性向けってなってるんですけど、男性のことはもういい、面倒くさい、どうでもいい。
でも女性たちはやっぱり、なんていうのかな、うすうすわかってるんですよね、今言っているようなことがね。だけどできないんです。なんでできないかというと今までやってなかったからできない。やったことがないからできないんです。
でもそうだよね、やったことないことってできなくないですか。生まれてこの方一回も泳いだことがない人を水の中に叩き込んでもほんと溺れます。やっぱり最初は浮き輪とかつけて、泳ぎ方もある程度教えないと、夫性とか落っこじゃないんですから叩き込んだら浮くとかそういう人間そうじゃないんで。
やっぱり特に年をとって初めてやるっていうことは少しのサポートが必要かなって思って、だからワクビスって企業サークルって言ってますけど本当のとこは別にビジネスやってもらう必要もないんですね。
ただ自分らしく生きるっていうことを自分を表現するっていうのがまあ9割型の人してるんですけどしてるんですけどしてる自覚がないっていうかなんかできないと思ってるっていうか。
なので、とりあえず企業っていう形にしてなんか自分で活動を始めていくっていう、そういう失礼で来てくれる人を求めてるっていうことです。
だからね、ワクビスの説明会に来た時点で全然もうすでにこの人は何かするなってわかるんですよね。見てるだけで。
だけどなんでワクビスに来てくれるかっていうと多分今までにやった経験がないのでやり方の順番とか道筋がわからなくて、そこをそのヒントを探しに来てるんだなって。
私たちがその人を、できない人をできるようにしてあげるんじゃなくって、そもそもできる人なんだけれども、この橋の渡り方がわかんない、この細いちっちゃな川を渡る方法がわかんないって言ってるだけで、
すごいって、本当にすごい人来てるなって思ったりしますので、だから50代、もし聞いてらっしゃる方が50代、60代、70代でも気持ちさえ若ければ、自分のことはもう年寄りだからダメだって思ってるんだったらちょっとワクビスでは何ともしようがないんで、
年は関係ないよね、何歳からでも今からできることでっていう前向きな気持ちでいてくださるんだったら、ぜひワクビスに来ていただいて、一緒にこれからの人生を共に励ましながら仲間として生きていけたらいいなって思っているので、
ぜひワクビスで検索していただいて、私イクコにご連絡ください。はい、最後宣伝になりましたが、本日は以上です。