00:02
IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
1月27日月曜日の午前9時57分に収録をしています。
月曜日ということで、だいたい月曜日配信しているわけなんですけれども、やっぱり週の後半ってパタパタパタといろんなイベントだったりがありますね。
私ですね、25日、おととい土曜日に大阪に行ってきました。
主には2つの用事で、何て言うんだろう、用事があったから行ったっていうよりも、わざわざ用事を作って行ってきたという感じです。
メインの予定は、もともとなぜその日に大阪に行くみたいな話があったかというと、そもそも私が20代の終わりぐらいに、30歳ぐらいかな、
ちょっと受講していた、当時流行っていた自己啓発セミナーがあってですね、自己啓発セミナープラスそれ以外の瞑想だったり、ちょっと精神世界系のものとか、いろんなセミナーがバーッとあったんですよ、同じ会社でね。
それをのきなみ受けていた時期があって、そこでトレーナーをしていたとある有名な大阪本社の飲食店のグループのオーナー社長さんがいらっしゃるんですけど、その方はそこでトレーナーをしてたんですよ、当時。
で、ご自身もなんかそういう精神社会に造形の深い方で、その方を招いた当時のグループの同窓会をやるっていう話があったんです。
私は実はですね、その方の開催した会のセミナーを受けてはいたんですけど、終わった後にトレーナーさん本人を囲む会みたいなのがずっと行われていたんですが、直接学ぶ会よね。
それには私参加してなかったんで、まあ言っても知っている人ではあるけれども、向こうが私を認識しているとは思えないぐらいの感じなんです。
だから同窓会って言われてもねって、どうしようかなって思って、でももし行くんだったら、それは多分夜だから、昼間の時間を、例えばね、ダンスのサイファーとかができるなら、じゃあついでに行ってもいいかなぐらいの感じだったんです。
それで大阪方面とか、声かけさせていただいたところ、いいねいいねやろうみたいな話になって、サイファーの準備はもう着々と進みました。
03:08
実行委員会というか、私たちでやろうねみたいなチームの出来。大阪は大阪で、その現地の人がスタジオ撮ったりとか、いろいろ動いてくれて、ものすごいパタパタと、本当に私言い出しっぺで行っただけぐらいの感じで進みまして、開かれることは確定したんですよ。
そしてしばらくしたら、そのそもそもの発端であった同窓会が、前の週にリスケされたっていう。
それも相談もなくというか、結果を知っただけなんで、2週連続で大阪行かないよっていうか、それだけのためだったらちょっとなって思ったくらいのものだから、逆にそのダンスのサイファー会は私が言い出しっぺで始まってるし、もう多くの皆さんが参加するとか言ってるんで、もはや行かないっていう選択肢はあり得ないですね。
というわけで、同窓会がなくなってサイファー会になってたんです。でもサイファー会も昼から夕方にかけてっていうことだったんで、じゃあせっかくそれで行くんだったら別の用事も入れようっていうか、それだけで行くのはもったいないと思ったんですね、私。
で、昼の時間帯にランチの時間帯に、以前からちょっと会っておかなきゃなって思っていた落日の講師の先生たちですね。しかもすごく活発に活動をしている講師の方とお会いできるようにセッティングして、ランチを食べるっていう予定を入れたので、結局は落日の言ってみればお仕事系ですよね。
落日をこれから盛り上げていこうっていう、そういう話につながるミーティングまで行かないんですけど、ただ雑談しながらご飯食べただけですけど。それでプラスサイファーという流れになりまして、昼は落日の話をし、皆さんがなぜ落日をどんなふうにしているかみたいな話を聞かせていただき。
で、その終わった後は徒歩でスタジオまで移動して、震災橋界隈をですね、ものすごい喧騒の中を突っ切って横切って、スタジオまで行って、そこでサイファーをするということで、正直私の頭の切り替えはうまくいかずですね。
ぼーっとしたままサイファーに突入し、ダンスっていうことに全振りしたわけではない感じで、まあまあ流し流しやるみたいな感じで。
06:06
でもまあ、なんていうのかな、集まるのは去年のAFES以来ぐらいの仲間と7人くらいで集まってサイファーができたので、それはそれで良かったです。成功だと思いますし、その後懇親会で近くの居酒屋、これも大阪の人が取っておいてくれて、そこに移動して。
居酒屋で打ち上げだったんですけど、これもある種不思議というか、この人たちと1年前知り合いじゃなかったよね、みたいな感じ。
なわりには一緒にサイファーして、そこから居酒屋に繰り出してっていう感じで、不思議なメンバーというか、なんで私がここにいるんだろうぐらいの、そんな感じでした。
多分皆さんも、それぞれの人がダンスに対する関わりの度合い、本当始めたばっかりでっていう人もいれば、結構ガッツリやりたいのっていう人もいれば、いろいろなんです、熱量がね。
中には、もともと教えててっていうぐらいの人もいらっしゃるし、ものすごいこのレベルも熱量も年齢もかなり幅がある中で、なんかひとつダンスのことについて話して盛り上がってるっていうのは不思議な光景だなというふうにちょっとね、ガイアみたいな感じでしみじみしちゃったりもしたんですけれども、
そういうわけで、大阪なので本当飲み会まで参加して、それから帰っても十分、終電じゃなくその一本前ぐらいで乗って帰ってこれるっていう、気楽な距離ですね。
とはいえ10時ぐらいになってくると、新幹線も名古屋止まりとかネタで東京まで行く列車がない感じでしたね。そうかと、やっぱり名古屋は大阪、大阪名古屋は本当に近いんだなって、そんなふうに思いましたね。
名古屋、東京ってやっぱり遠くて、特にうちは名古屋より濃い1時間、東京寄りになるというか豊橋に近いので、名古屋まで望みでシュンって行っちゃうと早いんですけど、2時間かかんないですよね、今って。
そこからまた1時間かけて戻らないといけないという、合計3時間になっちゃうんで、それで東京へ行く場合、帰る場合は豊橋止まりの光に乗って、そこから在来線で帰ったほうがうんと早いわけなんです。
09:05
ところがですね、光とかって本数少なって感じなんです。特に豊橋は、豊橋止まりの光っていうのは本当に2時間に1本ぐらいの感じかな。それ逃すと、小玉と光乗り継ぎみたいになって、静岡とか浜松とかで30分待って乗り継ぎみたいになるんですよね。
結局新幹線って、東海道新幹線の話ですけど、シュンシュンシュンシュン、本当に数分に1本走ってますけど、ほとんどが望みなんですね。東京名古屋、東京名古屋みたいなのが、シュンシュンシュンシュン行き勝っているだけで、途中の駅に泊まろうと思った途端に、めっちゃ本数少ないじゃんみたいに。
で、距離が短い。例えば、名古屋、大阪ぐらいだったら小玉で各駅で行っても、そもそもある駅数が限られるということ。豊橋から小玉で東京行ったことありますけど、いやー長い旅ですね。追い越すための待ち合わせもしますし、めっちゃ長い。
なので、結論、何が言いたいかというと、私の家から東京に行くっていうのはめんどくさいっていう感じですね。帰ってくるときも、その光に乗りたいから何時何分の電車に乗らなきゃいけないみたいなのがあって、時計を見ながらソワソワするってことになっちゃうので、疲れるんですね、行って帰ってくると。
だけど、今回久しぶりに大阪に行ってみて、行きも帰りも自由席で、来たやつに乗ればいいって感じで。で、実際問題、行きは満席で、指定席も満席で、自由席はもう立ってて、座れなくて。
で、私も立っていたんですけど、京都で座れたし、京都までだとほんと30、40分ぐらい立ってるだけだから、普通に通勤電車で立っているのと変わらなく、全然問題なく行けましたし。
って感じですので、うんと行きやすいっていうことが、今回再確認でいったでございます。はい。そんな感じで、大阪に出張、ダンスに行くみたいな経験が、経験というか、そういうミッションが先週土曜日に終わりまして、で、やれやれっていう感じでもあります。
で、同時に、うん、私もそろそろ、ダンス、ちゃんとやらなきゃっていう風に、さすがに今回、Cypherやってみて思いました。何がちゃんとかっていうと、もうそろそろ、なんていうかな、今までは習う側って言って、自分ステップ全然知らないし、とにかく覚える、言われたことを全部やって、
12:03
全部身につけなくちゃいけないとか思ってたんですけど、Cypherとかやってて出会うのは、結構ね独学だよっていう人結構いるんですよ。このストリートダンスの界隈には。レッスンに最近ちょっと行ってるけど、最初何年もずっと一人で練習してたとか、割といるんですよ。特に男性で多いですね。
で、それなりに踊れちゃうっていうか、自分で動画とか見ながら身につけたステップを組み合わせて何とかなってるっていうパターンですよね。私なんかはあちこちのレッスンに行って、多彩な振り付けをですね、次々と覚えるんですけど、じゃあそれフリースタイルの時にやれるかって言ったら全然出ない。
身についてないっていうか、体が覚え込むまでになってないのに次の振り付けをやっていくだけなので、本当に上辺なぞってるみたいなことなんだな。自分がその曲聴いてふっと動きたい時にそれが出るぐらいまでにしてなかったら身についたと言えないし、使えないステップをいつまで練習しても自分の財産にはならないよねって思ったんです。
そろそろ私もこういうサイファーとかに参加した時に、自分らしさみたいな。あ、いっこさんいつものパターン出たねみたいに。できる何かをしたいなと思ったっていうところです。
じゃあどうやってやったらいいのかわかんないですけど、とにかく何が何でも先生のやつを真似てそれを全部丸覚えするっていうことよりも、自分のその体の強さっていうかさ、持ってる能力、身体能力の面でできる動きできない動きがあるのは確かなんだから、自分なりにどういう風に動くかみたいなことは自分で決めようと。
先生がこういう風にやってるからといってそれができないのであれば、じゃあその中で自分的にはどういう風に見せていこうかっていう段階に来てるなっていうか、そうしない限りいつまでもバタバタ動いてて終わっちゃって楽しくないってなるんで。
何でしょうね。私もダンス別に極めるつもりも何もないので、何も考えずに今までやってきたってことですよ。去年なんか特に次々と本番がイベントがいっぱいあったので、そんな細かいこと言ってる場合じゃなくって、とにかく本番で間違えずにちゃんと踊れるように順番を覚えて、振り付けも覚えてっていうことだけを1年やってきたって感じなんです。
最後まで12月までやりきってみたところ、その覚えた振り付けが一つも自分の体に染み込んでなかったっていうことに気がついたっていうのが現状、今ですね。
15:05
今年はどうしますかって言ったら、去年と同じことを繰り返してもしょうがないので、去年みたいにやみくもにやりまくるっていうのはやめて、自分はどのステップができるのかなっていうことを一個一個増やしていくっていう。
これだけはどんな場合でも絶対できるっていうステップから一個一個増やしていくっていう。自習練するならそういう練習をすべきだなって思ったってことです。
私からすると今までの無駄だったじゃんみたいな感じなんですけど、何にも身についてないからゼロからじゃんっていう感覚でいるんですけど、客観的に見たらそういうことが考えられるくらいのとこまでレベルが進んだんだなって思ってもいいですよね。
どっちにしてもですね、若い人と同じようにやれないし、またやりたいともあんまり思わないっていう、そういう自分が今いますね。
やりたくもないことを無理やり若いふりしてやったとて、できてないんだしパッと見ればわかるんだし、それよりかは自分のできることを極めていって、それなりにそういうフリースタイルで踊る場所にポンと出てもそれなりに、
あの人ちょっとできる人だねぐらいに見せれることを目指した方が早いなって思いました。
さりとてですね、年取った人はソウルとかね、決まった動きを繰り返すっていうのかな、そういうのがいいよとかって言われたりもするんですけど、それやるんだったらダンスいいやって思う?
さすがに自分的にも自分の趣味と自分にできることの折り合いのつくところで考えていかないとやったって楽しくないので、決まったステップだけを踏み続けるとかをずっとやるなんてつらいしかないのでね、その辺は自分で考えるしかないなと思ってます。
って感じで、ようやく私の今年のダンスの方向性が決まって、今年というかこれから先のこういうことかというふうに分かりましたし、何もともやっぱりちょっと自分でやってみてうまくいかないなって思ったときしか、じゃあこうしようって次のアイディアは生まれないなって思ったし、
昨日バクビズのサークルのミーティングだったんですけど、ZUNOで。やっぱり皆さんが1ヶ月やってきたことを報告してくれている中で、やっぱり1回教室をやってみて、その時は3人ぐらい来てくれて、思った通り、思惑通りに成功したんだけど、2回目やったら1人も来ませんでしたっていう人がいて、
18:12
その人喋ってるのかなと思ったら違くって、2回目、誰も申し込んでないな、できないなって思ったその日に、その人はいつも放送をしてるんですけど、毎日インスタでかな。
何話そうかなと思ったときにふっと、なんで2回目、申し込みがなかったかの理由がわかったんですって。
ああ、そうかって、私がこういう説明をしてないから、皆さんもそこが伝わってないから、来たいかどうかもわかんないっていう風なんだなって。
人に言われてないのにですよ。自分自身でふっとわかったって言うんですよ。これですよ。結局そういうことなんですよ。私自身もそうだし、他の人もみんなそうだし、いろいろやってみた人しか大きくなっていっていないっていう、それはあるでしょう。
ダンスでもバトルに出てみて、勝てなかったよって言ったところから、じゃあって言って次が始まる。だから、できなかったとか思ったような成果が出せなかったっていうことからしか成功への道は始まらないと。
これって絶対な真理だと思います。最初からうまくいってた人は、ふわーっとうまくいっても、それだけなんですね。そこより上に行くっていうことはないんですよ。やっぱり自分の今いるところからレベルをアップしようと思ったら、今うまくいっていないことと向き合うしかない。
今うまくいってなくても、まあいいやーって言って過ごしちゃうとそのままが続くだけなんで、別にいいですけど、私はやっぱりせっかくの人生なので、お稼ぎを1ミリでも良くしていくために何もかも、何もかもというか興味のあることについては、
ダンスとかもせっかくこうしんどいのに練習するんだし、お金を払って夜なのにレッスン受けに行ったり、めんどくさいんですよ。なんでこんなめんどくさいことをって言ったら、やっぱりちょっと1ミリでもうまくなりたいみたいなのがあるからなので、
だったらうまくなるっていうことの方をちゃんと極めて、ただただ言っていればいいっていうんじゃなくて、何ならうまくいくためにこのレッスンは邪魔だと思うなら、レッスン減らしてもいいって思うぐらい。
それより自分と向き合って練習する時間を増やす方が、たぶん上達としては早いんだろうなって思っていて、こういうことが思いつくのはやっぱり土曜日のサイファーみたいなとこで、思うように踊れないっていう現実と向き合ったときに、初めてじゃあどうしようかが出てくるってことですね。
21:11
だから弱さと向き合うっていうか、そう言って言うとなんかすごいことのように感じますけど、だいたい何かやってみてうまくいかないことってあるじゃないですか、普通に。つか、だいたいうまくいかないじゃないですか。そのことから逃げてると、うまくいかないと嫌だからやらないとかっていう。
ビジネスでもそうですよね。ひっこさんこれやったらうまくいくと思いますかって絶対みんな聞くんですけど、そんなこと知らないっていう。やってみたらわかるし、やってみてうまくいかなくてそれでやめるんだったらもうやめればいいじゃんっていう話で。
でもうまくいきたいんだったら、まず小さくやってみて、小さく失敗するから、心配しなくても絶対失敗するから、そこでようやくこうすれば成功するのかっていうのって自分でわかるっていうことですね。
人に聞いて教えてもらおうとしている間は絶対自立できないし、成功できない。ずっと誰かに聞いてやっていきたいんだったら、どうか就職したらいいですよ。誰かの言う通りに動いたらいい。
自分で何かしたい、自分らしくありたい、自分らしく成功したいって言うんだったら、自分と会話をしていくしかないから、自分でちょっと失敗したっていうところで、それを失敗と捉えずに気づきのチャンスが来たっていうことで、
気づきのチャンスとかってそんなすごい話じゃなくて、わかるんですよ絶対。ちょっとやってうまくいかなかったら、これが足りてないわみたいなのってポーンとわかってくるんで、誰に聞くより自分でわかったほうが早いし正確だし、他人の言うことってだいたいピンと外れてるんで、
先生、私どうして人が集まらなかったんですかねって言われても100万通りぐらい理由なんて考えられるじゃない。どれ当たってるかわかんないですよ他人からは。だけど自分にはわかるんですよ実は。体感覚で、体の感覚ですごいですよね。
これ多分人間の持っている潜在意識の力だと思うんですけど、ほんといろんなことを自分の潜在意識的には知ってるんですけど、使ってないからそういう能力取り出せてないんです。自分はできないとか、大変だからやめとこうとかって言うんですけど、そうやって言ったら潜在意識もああそうですかみたいなもんですよ。
だけど意識するんです。潜在意識の中で、いやそれでも絶対これやりたいって言ったら、潜在意識無意識だって自分ですから、じゃあって感じでガイドしてくれていってるって感じですね。
24:03
世の中になんかそういう神様とか天使とかなんやらみたいな自分を超える大きな存在があるとは思うけど、それよりまず自分自身が持っている潜在的な能力、無意識さんと一緒に活動するっていうことをした方が早いし、他人に頼っているより100万倍自分自身の方が信頼できますので、
っていうことを感じましたという話。
で、金曜日の晩には枠別第3期のミーティングがあったんですけど、その時にフューチャーマッピングっていうのを書くんですが、私自身も書いてみようと思って書いてみたら、まあまあ偉いやっぱり気づきが、前回書いたのは多分半年ぐらい前なんで、半年で全然違うこと書いてるわっていうぐらい内容も変わったし気づきも変わったんですけど、
以前は、このポッドキャストでもお話ししましたけど、1年前2年前とかは周りの人がみんな前向きで明るくて、なんか困ったことがなくて、ポジティブで、そんな人だったらいいって、そうしたら私は幸せだと思ったんですね。
気がつくとだんだんそんな感じになって、周りになんかものすごく貧乏で困ってる人とかいなくなっちゃったんですよ。本当に。なんかそういう人と出会わなくなっちゃって、みんな満たされてて幸せなんですけど、
もう今の私が何を考えているかというと、いやいや、そこに安住せずに成功を目指していこうよって、上を目指そうよって思ってて、今は周り中の人がそういう成功を目指してすでに頑張っている人で会ってくれたら、そうしたらもっといいだろうと思っている。だんだん欲張りに人間ってなっていくんですよね。
それでフューチャーマッピングにもそういう話を書いてたんですけど、最終的にじゃあ私のテーマは何ですかって。これ今のテーマですので、明日変わるかもしれないですけど、とにかく成功を目指す人と、何て言うのかな、ちょっと待ってね。
フューチャーマッピングのシードがあるので持ってきましたけど、成功について語り、成功に向かう仲間を増やし、そして実際に成功を手にする。これがテーマというふうにですね、書いたんですよ。
フューチャーマッピングって不思議で、わーっと走り書きみたいにメモしていくと、ぽんぽんといろんなアイディアが出てきて、このテーマは最後に書くんですけど、最後書く頃にはこんな、今言ったキャッチフレーズって言うんですか。こういうのがもう考えてない。ここまでこれ書く頃には。
27:01
言葉知るように言葉が出てきてて、それを殴り書きしているという状態で。最後に、私は人を幸せにする手段として成功を選ぶって書きました。これは、例えば人を幸せにする手段として健康を選ぶっていう人が周りに多いです。健康系のお仕事にちょっと関わっているので、
周り中の人は健康のことばっかり喋っているっていう、そういうお付き合い、そういうグループがあるんですね。そこに行くたびに、いやでも、なんか同じような熱量では語れないなって思っていて、だから人生にいろんな面があって、健康って大事ですよ。
だけど、健康でさえあれば幸せかって、私はちょっと違うと思って。健康は当然の前提として、お金もなきゃいけないし、人間関係も良くないといけないし、何より自己実現ができないといけないと思うんですよ。
健康でお金があって、人間関係とか家族もみんな円満でっていう人って結構いるんですけど、それたちが100%幸せかっていうと、だったら私のとこに相談に来ませんよねっていう。何が足りてないかって言ったら、自己実現が足りてない。
私の人生みたいなやつ。私はこの一生でこういうことを成し遂げましたみたいな。やりがいとか生きがいとか。家族だけが生きがいで今まで来たけれども、そんな家族も育っていって、自分の時間ができたときにぽっかりと穴が開いている。
どこに何を注ぎ込むかっていう。そこで、自分らしさ、自分らしい生き方をしたいと思って、それを決めましたっていう人が、わくび寿命は多く来るんですよね。
私がそこに対応したいと思ってわくび寿命を作っていてってことは逆から言うと、自己実現の中で圧倒的に足りてないのが自分自身の成功。
家族とかそういうのをちょっと脇に置いて、一人の人間として自分のやりたいことを実現できているっていう状態を成功だと思うので、これを大事にしてやっていきたいっていうテーマが見つかっちゃったっていうことです。
とか言って喋っている間にもうじき30分になっちゃいますので、とりあえず今日はここで終わります。以上です。