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こんにちは、IKUKO Laboです。
バタバタする週末が終わって、
月火後過ぎて、今日は6月1日の水曜日になります。
時間は朝の9時10分ぐらいです。
毎週週末、金土日月あたりにイベントごとが集中しておりまして、
イベントといってもですね、主にダンスの教室ですね。
これがあることが多いんですけど、先週も金曜日、土曜日、1日とんで月曜日がそれぞれレッスンでした。
で、月曜日のヒップホップのクラスは、6月12日に地元のイベントで1曲ステージがあるので、
そうですね、5月、4月末ぐらいからずっとその練習をしておりまして、
フォーメーションを決めたりとかね、そういう感じでやってます。
毎回そうなんですけど、ヒップホップだけにソロのパートがあって、
それがちょっと悩ましい。毎回悩ましいんですけど、
でも一瞬なので、何かしても何かしなくても、8カウントぐらいは過ぎていくっていう、そういうことですね。
だから、こういった地元のイベントに1曲出るみたいな形でのイベント参加が、私的にはこれで3回目になるのかな。
そうですね、そのヒップホップの教室で。
なので、もう最初の時は本当にできないので、もうできなくていいみたいな。
自分の中で自分に対する要求度がすごい低くて、とにかく最後まで楽しくやれればいいみたいな、そんな感じだったんですけど、
2回目来て3回目、今回3回目なので、何か自分なりにも自分のベストのパフォーマンスがやりたいっていう気持ちにもなるわけなんですよね。
で、そのソロパートっていうのはやっぱり自分がどういうムーブというか動きがしたいのかっていう、何ていうかな、その技術とかじゃなくて、その人のセンスを一瞬表現する場所だと思うので、
どんどんどんどん振りやるみたいなところがちょっと気になっています。
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基本やっぱりジャズダンスから始まっているってこととか、主にカバーしているのがK-POPだったりね、キャッチーな振りをカバーするのが好きでっていうところで、何かゴリゴリヒップホップの動きはできなかったりするんですよね。
体に染み付いてないので、とっさにパッと出ないしっていうところですけど、その中でもちょっとチャレンジで今までにやったことのない動きを取り入れてみようかなとか、今は考えています。
そんな風で、もう外から見ればただの下手な人なんですけど、その内側、自分の中では自分なりにちょっとずつ小さなチャレンジをしながら、上達しているのかどうかちょっと疑問ですけれど、自分のできる幅を広げていくっていうか、そんな感じですね。
奥深いっちゃ奥深い、どこまで行ってもたどり着かないとも言えるし、という世界ですね。
ダンスダンスダンスって感じで、週末、金曜の晩からダンスダンスダンスダンスって来てるんですけど、行く前にはどうしてこんなしんどいことしなきゃいけないんだろう的な、どうせ下手だしとか、とてもネガティブな気持ちになっていたりするんですけど、
最近は行ってしまったら必死になってやるっていうか、なんかこう夢中になって必死になるっていう、そういうことが続いてますね。
前はちょっと人前っていうんじゃないけど、教室行ったってやっぱり受講生が何人もいるわけで、そういう人たちの前で必死になるのが恥ずかしい的な、そういう記憶でする気持ちがあったんですけど、最近周りの人がどうでもよくなってしまって、
どうでもいいっていうのはあれですけど、その人たちにどう思われるかっていうことがあんまり自分の中で重要度が低くなってきたんですね、多分。それよりかは自分がやりたいと思っている動きを一生懸命トライするっていうか、そういうとこに、まあこれはいい意味で集中できてるんじゃないかと思うんですけど、
なので一回一回行って、何て言うんですか、充実度っていうか、今できることをやり切ったみたいな感じでレッスンを受けています。
だいたいもうさ、ジャズダンスなんか4年目くらいになる、同じ教室で。なので、前半3年間は何をしてたんだろう的な。
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その時その場に行って真似してやるけど、一歩外に出たらすっかりそのことは忘れてしまって、頭の中での復習さえしない。もちろん体を動かして復習することもしない。
でまた来週、次の週に行って、でまたイチからフリを見てやるみたいなことをしてて、でもそんな習い事だし趣味っていうか、別に仕事でもなんでもないし、そんな程度で十分って思ってたんです、当時はね。
でも同じ受講料、同じ時間を費やしているわけだから、非常にもったいないことをしていたなって今では思います。どんなことであれ、自分が貴重な時間を費やして参加しているからには、自分の中のベストをパフォーマンスをするというか、一生懸命やるっていうか、
それはやらなきゃダメでしょって、それが人生、充実した人生っていうことじゃないのかなって、今は思うんですけどね。
3年前、4年前ぐらいになると、頭の中はその仕事でいっぱい、仕事っていうよりかはどうやってお金儲けをしたらいいんだろうっていうことでもいっぱいいっぱいで、ずっと寝ても覚めてもそのことを考えているので、すごい頭でっかちになっているっていう感じですかね、感覚で言うと。
考えることがすごすぎて、もちろん自分一人で考えたってわかんないので、情報収集、他の人たちはどうやってやってるんだろう、どういう方法を真似するとうまくいくんだろうっていうふうで、セミナーの情報とか、あといろんなネットの記事とか、もちろん本もいろいろ読んでました。
最後らへんはもう主にそのマーケティングっていうところで、ウェブサイトやウェブショップをどういうふうに作っていくかとか、どうやってSEOをするかっていうところから、もう少しこの本質に踏み込んで、じゃあマーケティングどうやってこれを広げていくんだっていうところのいろんなノウハウを
学んでみたりとか、それこそユーデミーで講座を受けてみたりとか、っていうことがもう必死だったし、偉い人がそれがいいって言うんだったら、私もそのようにやったらちゃんと期待する結果が出るんだろうというふうにもう頭から思い込んでやろうとしてたんですね。
でももちろんそんな結果はついてこないので、すごく焦る、もっともっとって、もっと勉強しなきゃ、みたいにどんどんどんどんなってて、いつしか本当に自分のやりたいこととか、自分が本当に本音で思っていることとかから、自分自身が離れてしまう、別の自分になっちゃうっていうんですかね、乖離するっていうか、そんなぐらいにまでなっていたのかなと、
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今振り返るとなんとなく思います。というのも、あ、そうか、このマーケティングっていうのはうちには通用しないんだ的な、違うんだ的な認識がパッと浮かんだときがありまして、でも本質なんだ的なやつですね。
だからどんなふうに、どんなマーケティングのルートを考えて、どこにどういう広告を売ってやっていくって、そのやり方ではなくて、そもそもその販売したいものの価値とか、それに対して自分がどこまで確信を持っているか、自信があるかということなくして、
要は自分がその商品なりサービスに対してとても懐疑的なんですよね。あんまり価値を感じてないっていうか、自分だったらやらないけどな的な、興味がないっていう。
なんでみんなこんなのを買うんだろうとか、そんなのが本音なんですけど、それはそのままにしたままで、どんな方法を頑張っても、結局その本音のところが伝わっているんだっていうような感覚を得たときがあって、
これ真底素晴らしいと信じてやること、やるのと、いや本当は私はこれはあんまりいいと思わないよ、だけど売り上げ上げないといけないからっていう気持ちでやるのと、全く同じ作業をしてても絶対に起きてくることは違うって、
確信を、そういう仮説を立てたんじゃなくて、今までやってきたいろんなことを総合して評価するっていうか判断するっていう時間をたっぷりと腰痛自粛で持つことができたんで、そのときにいろいろつらつらと思い浮かべてて、あ、そうかーって満足できる結果が手に入ったときっていうのは、そのことに絶対の確信があって、
絶対にこうなると、絶対にいいと思い込んでいたときって、そんなに苦労しなくてもパパパッと成果が出たりしたなって、思い当たったというよりも気がついて、
そうしたら、そんな小手先の技でなんとかしようみたいなのがうまくいくわけがないじゃんっていうことも当然だよなって思ってきて、物事に対する順序が自分の中でパラパラパラッと書き変わったんですね。
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何の話からこんな話になったんだったかな、ともかくダンスを頑張っていってみたいなところから、そういう心配事とか考え事とか打算とか計算とか仕掛けとか、
っていうことをちょっとハッと目を覚まして、何もない、何にもできない自分みたいなところに立ち帰ったときに一頭最初にやりたかったのが、ダンスもっと頑張りたいっていうことだったんですよね。腰痛自粛の期間の話ね。
いろんなことが全部できないので、そういったマーケティングのこととか広告のこととかプロモーションとか、そういうことに本当に気を悩ませていたというか、ずっとずっとそういうことを考えていたんですけど、何分とにかく座っていると腰っていうかお尻の筋肉なんですけど、
痛いし、チクチクチクチクと痛いし、落ち着いて物が考えれないんですよね、このチクチク痛いとかっていうのがね、歩くときもそろっとしか歩けないし、まあ心が折れるというか、その痛みとかの方に全部リソースを持っていかれてしまって、
そうやって無理して元気に、無理して努力してやらなきゃいけないようなことへのリソースが本当に割けなくなっちゃって、でもできないできないできないってなったときに、できなくなってすごいほっとしてたことっていうのがいっぱいあったんですよね。
その一つがそのマーケティングとか考えること、何ですかね、他にも何個かあったんですけど、とにかく人の用事で外出すること、あと営業活動というか、健康器具系のビジネスにも少し携わっていたので、
その関係のアポイントメントがあって、必ずしも自分がというわけじゃないんですけど、応援頼まれてとか、あとそういう連絡事項とか、たくさんのそういう、ああいうのってやり始めたらキリがない、当たり前ですけど仕事なんで。
やらないっちゃやらないんですけど、やるっていうことに関しても上限がないんですよね、どこまでだって頑張っていいっていう仕事なので。
で、頼まれたことは断らないっていう風でやっていたら、どんどんどんどん人のペースに巻き込まれていくわけなんですよね。
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言い方は悪いけど便利屋さんとして使われるっていうんですかね。
そういうことも腰痛自粛で一切物理的にいけなくなったので、やめてというかお断りして、3ヶ月とかまるっと何もしないっていう。
そっからちょっとずつ復帰するんですけど、さっきも言ったように、やりたいことはダンスだわと思って、最初にダンス教室から復帰していくんですけど、みんなにはそのことを内緒にしててね。
まだ腰痛いからいけないとかいろんなところではそう言って言いながら、確かにちょっとは痛いんだけど、少しずつ様子を見ながらまずダンス教室に復活したんですね。
そっからちょっとずつ教室のレッスンの種類を増やしてっていう風で、一番最初にダンスに復活し、それを増やしていて。
その直後からYouTubeチャンネルとかも始めてるんですけど、腰痛で全部リセットして、次にリスタートした時はダンスとYouTube。
ネコちゃんおいで。リンリン。今猫が来て何か要求があるみたいで鳴きましたね。
こういうのをザクッと言うと、なんかやっぱり人生リセットされたのかなっていうとこですよね。
それまでやってたこと全然興味がなくなってしまって。
で、今朝ですね。一応目覚ましはかけるんですけど、でも起きたい時にしか起きないんですけど、布団の中で目が覚めてふっと、
Facebookかな、なんか見たら、昔の知り合いの人が性格診断みたいなのやっててね。
これっていうのは多分有名なやつじゃないかと思うんですけど、16パーソナリティーズ、16性格タイプ診断、MBTI診断っていうのをやった結果をシェアしてるのを見つけたんですね。
その人が何型だったか忘れちゃったんですけど、面白そうだなと思って、寝床の中で自分もやり始めたら、これ元が英語なので、最初の方は何かわかったんですけど、だんだん抽象的な質問になってきたらもう単語がわかんなくって、
それで起きてきて、もう一度最初から日本語訳でやりましたところ、出た結果が、低症者型、INFJの性格っていう風に出まして、
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内容って気持ち悪い、当たってるって本当に本当に本当に思ったぐらい気持ち悪いぐらい当たってるんですけど、
これに関しては皆さんね、興味がある方はググっていただいて説明読んで、自分も受けて、無料の診断テストがどっかにあると思うのでやってみるといいと思うんですけど、
私のその低症者型っていうのは何ですかって言ったときに、16の性格タイプの中でもっとも希少ですと、少ないっていうこと。
他の人が必要としていることとか心配事とかを見抜く力に優れて、そういうのを解決する方法、低症できるっていうことですよね。
ところが、想像力がある芸術家タイプってのも書いてあって、複雑な面もありつつ思いやり深く優しい地面もあって、他人を助ける仕事にやりがいを生み出すことも多いですとか、いろいろ書いてあるんですけど、これ矛盾しますよね。
なんか、想像、芸術家タイプだけど人の世話が好きとかよくわかんないじゃないですか。だからこれっていうのは本当に希少なタイプだなっていうことは納得ができるんですけど、これは私が3年ぐらい前に習いに行っていたエニアグラムの結果と全く重なっていて、
エニアグラムっていうのは9つにしか分けませんので、この12よりも少ないからちょっと分類が変わるかなと思うんですけど、この9つのタイプ診断エニアグラムでは、私はタイプ9のピースというふうに言われまして、
自分ではすごいよくわからないと思ったんですけど、その後何年か経つ中で、やっぱりそうだよなって自分でも思うことがあるんですけど、すごいピースフルな人なんですよ。ざっと、ざくっと、争い事が嫌いで平和が好きっていう意味ではまさにピースなんですけど、
人からは悪用されがちっていうか、悪用違うな、利用されがち、とにかく争い事が嫌いなので、争い事あるいは不幸な人、困ってる人とかが見える範囲にいるととっても苦になるんです。それ自体がストレスなんですね。だから解決しに動いちゃうんです。嫌なんです、そういう人がいることが。
で、ちょっとのサポートでちょっとアドバイスして元気が出てくれるようなことならアドバイスしますし、よくあったことはワードプレスの使い方がわかりません的なやつ、ちょっとのサポートそれこれだよっていうだけで解決しそうな問題が多いじゃないですか。
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そしたら、ぐずぐず言ってないでこうやってやってみてって言いたくなっちゃうわけなんですね。だから人を助けるんです、結果的に。で、あと怒られたりなんか、揉め事がとにかく嫌いなので、例えば提出物何日までに出してねって言われたら出すですよ、サッと。
なんで出すかって言ったら、出さずにおいてごちゃごちゃするのが嫌なんです。まあ昔で言うと学校の提出物ですよね、宿題とか。で、あれ出さずにいると先生に怒られるじゃないですか。先生が近寄ってきて関わるじゃないですか、それが嫌だったんですよ。ほっといてほしいから本当に関わりが嫌なので、関わられないために期限内にサッと出すと。
で、悪目立ちすると本当に関わられるし、よく目立ちすぎてもやっぱり関わられるじゃないですか、人から。どっちも嫌なんですよね。で、なるべく目立たなくしてて、人との距離を広くとっておきたいんです。
だからやってって言われたらサッとやると。それから揉め事があったら仲裁に行くと、早めに。そもそも揉め事が起こらないように根回しっていうか気を配るんですよね、チームがあった場合は。で、それっていうのは管理者から見たらものすごい役に立つ性格。で、あの子に言っといたら全部うまくやってくれるからになるんですよ、実際うまくやるし。
ただ、私の性格の分類から言った場合、説明すると、とにかく揉め事がストレスなので、だから早めに対処して、そういうことが起こらないようにしている。それを利用して次々とあの子に任しとけばって言って、次々とそういうストレスフルなものとか課題とかを投げてくるということが続いてくと、やっぱりキャッパオーバーになって、
これ性格なのであんまり自分でコントロールできないんですよね。本当に嫌なんですよ。なんかやらなきゃいけないことっていうのがどんどんどんどん来ると。全部やりたいんですよね。
自分の周りにストレスがない状態にしておきたいわけ。だから先回りまでしてどんどんどんどん解決しようとするんですけど、それに乗っかってどんどん困り事を投げてくる。ということになってくると、どこかでプチッと限界が来るんですね。頑張れる限界が来るっていうか。
そうすると、本当は嫌な課題とか問題事とかをどんどん投げ込んでくる人っていうのは私にとって敵なんですよね。どっちか言ったらね。どっちか言わなくたって敵でしかないんですよ。だって私にストレスを持ち込んでくる人でしょ。
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なのでその人を徹底的に嫌いになります。一旦嫌いになったら二度と好きにはなりません。っていうぐらい他人との距離感がものすごく遠いので、普通の性格の人たちみたいに喧嘩しても仲直りして仲直りするけどまた喧嘩してって言いながらずっと長く人間関係を続いていくってことはないんです。
遠いんですけど、一旦切ったらもう二度とそれで会いません。それで困らずに人生やってきてるんで、小さい頃はそんなことしてたら周りに人がいなくなるぞとかっていう感じで言われてましたけど、結果見ていただくと周りに人はいなくなりません。
というかいなくなってほしいですっていう、そんな変な人たちは。っていうような性格なので、だけどこれは私がこうやって言ってるだけで、他の人から見たらそんなことはわかんないわけで、ただ言われたことをさっさとやってくれる便利な人っていうか、信頼できる人って言ってもいいけど、っていうだけのことなので。
それに乗っかってそれにいいように利用されていくと、必ず限界が来てプチッとなって、もうそれやめるってなるっていう感じ。
だんだん私もその性格診断を知ってから、そうなんだと思って、自分でコントロールしなきゃいけないなって自分が切れるまで、限界に達するまで我慢するっていうのをやめて、限界に達するより前に断らないとなって。
本当は頑張ればできることでも、何回かに1回は断って、この人断る人なんだっていうことを周りに教えておかないといけない。それが自分を表現するっていうことだなと思って。
今では腰痛が治ってしまったので、またぞろいろんなことを頼まれたりもするんですけど、基本的にはできるなと思えば受けますけれども、でもちょっとでもいけない日があったりとか、もちろん調整はできるんですけど、
でもちょっとでも自分の都合に合わないことがあったら、積極的に断るように最近はしています。自分が無理して調整すればできるんだけど調整せずに、その日はいけないからって言って断ったりとかするようにしています。
これが意外と大事なことだなって思ったんですね。そうすると1回断るとすっごいびっくりするんですよ、周りの人が。初めてだとね。断りそうにない感じに見えているんだなっていうことが自分ではわからないので、何でもやってくれるんだ、いくちゃんはって思ってる私が、ほんの1回断るとものすごくえーってびっくりするっていうことが起きるんですけど、
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これ何度も何度もびっくりさせとかないと、私にも私の都合っていうのがあって、私にもあなたたちと違う意思があるんだよっていうことは断ることでしか表現ができない、伝えることができないんだなって。どんなに言葉で今言ったようなことを説明したとて、ふーんそうなんだねで終わるので、
っていうことを、今日もその16パーソナリティズっていうのをやっていて、自分で読んでもこのわけのわからない説明だな、このタイプはと思いながらも、でもいちいち全部そうそうその通りと思ったし、
みんなにそう、このことを理解してもらう必要もないけれど、自分が自分のタイプをちゃんと理解しておかないと、自分の利益になるように自分に有利に生きていくことはできないなと思ったので、この16パーソナリティズもある種面白いんじゃないかなと思いました、というような話です。
はい、今週はこれで土曜日まで特に用事がないので、ゆっくりとゆったりと過ごすことができて、楽しい1週間になりそうです。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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