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  2. 情報転写モードは快適でした😃
2023-02-07 27:05

情報転写モードは快適でした😃

昨日、とある集まりで試してみたのですが、人に会うのは自分の情報を転写するためだ、と思い定めて参加していると、面白い状況が観察できました。

人は、初対面の他人を「分類」できたとき安心するのだなと。必ずしもその分類が理解できなくても構わない、何かの分類のラベルを貼ることができればそれだけで安心するんだな、というのを感じました。

また、自分の知らないことをしている人、に対して、興味を持つんだな、というのも驚きでした。

理解できないだろうから話をしない、というのではなく、いつでもどこでも、自分の情報を開示するというのは、よりよい生き方につながるなと感じた次第。


それで気を良くしたわけではないけど、

他のジャンルでも、自由に、まわりの人の顔色なんて関係ない、私がいる場所が私のいる場所。他の誰にも関係ない、というふうに、もはや迷うことなく切り捨てて、自分の時間を最大に活用する、ということをしていこうと思いました。

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こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月7日火曜日の午前10時30分になりました。
今日はちょっとお天気の方が曇り気味で、それに連動してですね、
頭はぼんやりして、目が覚めた感じがしなくて、ずっと起きてからずっとぼーっとしていて、この時間になりました。
今日は出かける予定もないので、のんびりしているわけですけれども、
昨日ちょっとした集まりがあってですね、昨日もお話ししたと思いますけれども、
生きている理由は、というかね、人と関わる理由は、
自分、すべて情報でできている自分のたくさんの情報の中のいくらかを、その相手に転写する、コピーする、ですね。
そっと差し込むと言いますか、そういうために生きているんだ、仮説。
を、昨日ですね、そうだとしたらどうなるかみたいな話をしたんですけど、
それを実践しようと思って出かけていきまして、実践の仕方はですね、
名刺とかを作っていないので、最近公開されたペラ市一日講座の情報がそちらのカルチャーセンターのホームページに掲載されているんですね。
まだ申し込みは始まっていないんですけど、とりあえず掲載されているわけですよ。
そのページをブラウザで開いておいて、見せると。
こういうのやるんです、みたいな。
よかったらどうぞ、とかいう話なんですけど、参加されていた方全員70代かな、60代、とにかく私より年上、しかも見るからにインターネットと縁のなさそうな方々。
なので全くこの話は響かないだろうなと思ったし、まず理解もできない。何なの、みたいな。興味もないだろうし。
そういうことだったんですけど、強引に全員に見せました。
今言ったような、こういう簡単にホームページ作れるんで、私こういうのやってるんです、みたいなことをとりあえず言いました。
そうしたら面白いことに興味を持ってくれるんですよ。
その内容ではなくて、目の前にいる知らない人、この人と新しい情報がその人の中で結びついたんですね。
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ラベルが晴れたというか、このぼんやりした、ふんわりした、いるかいないかわかんないような人。
っていう感じで、たぶん初対面とかでね、パッと見た時にこの人誰なのかな、みたいな。
そんな感じで捉えたのが、私のその積極的自己紹介によって、ようやくこういうことをしている人なんだっていうふうにラベルが晴れた感じですね。
そうするとね、たぶん人って安心するんですよね。
得体の知れない誰かとかじゃなくて、こういうことをする人なんだって言ったら分類できるっていうか。
人としては、なんかよくわからないインターネットをやる人ねっていうふうに、頭の中で片付けれるっていうか。
そんな感じかなと思うんですけど、非常にね、思ったよりも反応が良くて、好意的反応ですよね。
なんかね、そういうふうに、人って得体の知れない何かっていうものがどうも受け取りにくい生き物で、
で、何々ですっていうわかりやすいレッテルが貼っていただいていると、へえって思って、そこから話の糸口もつかめるみたいな。
と、同時に人ってやっぱり好奇心でできている生き物だなって、そういう世代の人たちでも、
何なのって言ってとりあえず見ますね、なんか目の前に出されると。
で、一人の人は、このやる場所が安城市っていうところのJRの駅前なんですけど、
私この近くに住んでるのよとかって言ったりとか、何気に共通点を探し出す。
共通点が探し出せるとちょっと距離が縮まって感じるのようなことが起きてるなっていうのをね、観察できて面白かったです。
これは、だから相手が理解するしないっていう問題ではなくて、やっぱり私が提供したい情報を転写する試み、
これをすることによって必要なだけの受け取り、特にほら、その人たちに私が講座に参加してもらいたいわけではないんですよ、本当のこと言って。
興味もないし、参加しないってことはあらかじめ分かっている。けれどもそうやって話をすると、やっぱりなんだろう、こっちから情報開示をしているっていうことかな。
で、なんか安心する相手の人は多分、そんな感じがしました。
で、こんな風で良ければ、だからその後に私が話すこともよく聞いてくださるわけですよ。
別に大したことは話しませんけど、でも思ったことは全部喋ろうと決めていったので、なぜなら情報の転写をしないといけないから。
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この入り口として自分にレッテルを貼らせてあげる、ラベリングさせてあげるっていうことが大事なんだ。
必ずしもそのことに共感してもらったりとか、理解してもらう必要はないんだなっていうことを昨日観察いたしました。
まとめて言えば、自分の中の情報を、自分っていう情報のうちの幾分かを相手に転写すると思っていたら、大変なことは一つもないっていうことがわかったと。
成功でした、昨日立てた作戦は。成功に気を良くして、これからはこういう風に生きていこうと思ったりしております。
で、まあ、70くらいの人たちの中で年を聞かれて、62です、今年3ですって言ったら、若いわねって言われるので、なんだろう。
聞いてみたら、全員に年を聞いたわけじゃないですけど、1人はちょうど72歳で、10個上ですね。
で、何かな、それにしては元気な人たちだったのかなと思うけれども、でも何か、これからも何かやっていこうっていうことを考えたり模索したりしていて、
結局みんなそうなんだなって。みんなかどうかわかんない。ここに来ている人はやる気がある人たちなのかなって思いましたね。
それで、なんだっけ、まあその年の話は置いといてですけど、昨年末ぐらいからこのダンスについて燃え尽きてしまっていて、
11月ぐらいに燃え尽きたんですよね、本当のこと言って。燃え尽きるというか、一旦このシーズンオフに入ったというか、気持ちが。
で、その中でどうしてダンスやってたんだったっけな、みたいな気持ちにふっとなっちゃって、熱が冷めたっていうか、ん?何やってるんだ自分、みたいな気持ちになったんですよ、一旦。
で、行く必要がないなと思うような教室には行かなくしたりとか。で、ハピフォレンのダンスもそういうわけで取り掛かりがとっても遅れてしまって。
で、3月5日が本番があるんですけど、まあまあ適当にって言ったらあれですけど、そこそこでいいかみたいな感じで、このテンション、この熱量だと、この先っていうのがどうも考えにくいなっていうくらい自分の中ではテンションが下がっていて。
でもYouTube見ると、なんかこの新しいね、K-POPのね、ほらなんかあるじゃないですか、TikTokで流行るようなやつ、ああいうの見るとやってみたいなっていう気持ちにはなるので、これって前からそうなんですよ。
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ずっと前からそんな感じで、その感じは変わっていないんだけど、だからといって、教室に通ったらそれができるようになるってこともないわけだしみたいな。
どういうふうに取り組んでいこうかっていうことがむちゃくちゃ由来でいたんですね。
で、今はこういうふうにしていこうって見つけたわけじゃないんですけど、そのどういうふうにやっていこうが私の勝手っていうところですかね。
どこの教室にもぴったりこの先生のやりたいことが私にぴったり合うみたいなところはないんだなっていうことが気がついたっていうか。
みんなそれぞれ自分のスタイルなんで、本当に似たように見えても全然やっぱり違うんで、人となりも違うし、その違いが良さっていうのかな、新鮮さなんだなと思ったりしますけど、
でも、この先生のスタイルが好きだからこれをやっていくみたいなものがあるようなないような、好きなところにしか行ってないわけだと思うんですけれども、
だからといってそれを全部自分のスタイルとして取り込めるかっていったらそのことはやっぱり技術的にも無理だし、好みの問題としてもいやそれはちょっと違うみたいに思ったりもするし、
そういう方やYouTubeを見ていると、これだったらやってみたいって思うような振り付けがもうやっぱり常時どんどん供給されてくるんですよね、韓国方面からね。
どっちかって言ったらそういうのをやってみたいっていう気持ち、素直な興味として。そうしてた時に教室に通うとか、自分の自主グループでどっかのイベントに出ると、両方とも私の本当にやりたいところと離れる一方というかね、
本当にやりたいなって思ったことは実現できてないっていうことに気が付いてしまって、じゃあどうやったら本当に私のやりたいことっていうのを実現できるのかしらっていう、今そこにいる感じですね。
でも少なくとも人に頼っても無駄なんだっていうことが分かった。例えば習いに行ったらそれができるようになるっていうこともないし、例えば自分でグループ作ってそれをやろうとしても、いろんな理由でうまくはいかないんだなっていう。
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何がどうしてかっていうと、私のやりたいこととみんなのやりたいことが微妙にやっぱり違うから。やりたいなが一緒だったとしても、やれるスキルの面でやっぱりみんなバラバラで、自分自身も全然それをやろうと思ったらものすごく新しいスキルを身につけないといけないぐらいの感じの中で、
他のメンバーさんがもっとできなかったらどうしたらいいのかわからないっていう感じですね。自分がほら全部クリアできているんだったら教えてあげるっていうこともありかもしれないけど、自分自身が間に合ってないのに。
だから私がやりたいなと思ったことを誰かに頼ってやろうとしても、誰かと一緒にやろうとしても両方とも無理なんだなっていう風にちょっと感じていたりして、そうすると自分のやりたいことができないのかもしれないなって実際には思ったりもするんですけど、それでもやりたくないのに無理にやるっていうよりはやらないほうがましかなぐらいの。
だから習いに行くっていうことに関しては、その先生のやりたいことを共有させてもらいに行くみたいなことですから、でも行ったら行ったでここに座って喋っているのとはやっぱり違くて、実際に体を動かすので筋肉、骨などが動きますので、行ったら行ったでどんなジャンルであれ何かしらのトレーニングにはなって、
トレーニングしていないところに何かやりたいとか言ったって全然成立しないわけなんで、トレーニングとして最低限週に何回かは行かないといけないなっていう感じです。
昔はもっと男子に夢を持っていて、この先生のところに一生懸命通ったらこういう風になれるのかもしれないみたいな感じで、先生のレッスンっていうのをすごい上の方に見てて、そこに一切すれば何とかなるみたいに思ってたんですけど、4,5年やっていくとそうじゃないんだなっていう感じ。
ずっといたとしても、本当に12年通っているけど全然上手じゃない人もいますからね、実際問題。通えばいいっていうことではないんだなっていうことはわかったわけ。通う上に何かしらの自分の練習というか工夫というか取り組みっていうか、そういうのがなかったら何年通っても同じままなんだっていうこともちょっとね、現実を見たりして。
じゃあどうしていこうかなっていうのを考えております。
とりあえずやると言ってしまった以上は、やるといったことをやらないといけないので、3月5日まではやるしかないっていうことですし、どうせやるんだったら自分の身になるように、ちょっとでもうまくいくようにベストを尽くしたいなと思うんですけれども、
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お話ししたかわかんないですけど、5人でやるっていうふうで、3人しかメンバーがいなかったので、新たに2人私は勧誘しましてね、5人揃えたんです。その途端、最初にいた3人のうちの1人がぎっくり腰で離脱しまして、結局4人になってしまったんですね。
これでも、もし2人勧誘してなかったら、最初の3人いたうちの1人が離脱して2人になっちゃう。2人だったら多分辞退していたよねっていうところなので、4人でやれて本当にラッキーなんですよ、客観的に。
さりとてでも5人で完成されているそのフォーメーションなので、今回のやつ、1人抜けるともう本当におかしな感じなんですよね。だからもう1人いないかなと思って、無理くりいろんな人にも頼んで探したんですけど、急ですしね、今から始めて、来月の3月5日ですからね本番が。
いろんな理由で用事があるとか、あとは多分ですけど、興味がないとかね。見つからないという状況です。
昨日最後の頼みの綱のこの子だったらって人にも断られたので、多分これ以上はもうないと思うので、5人のフォーメーションを組み替えて4人用に直すことになるのかな、直した方が。
今ならみんなフォーメーションを覚えてないので、今この今週中に今週の土曜までに組み替えることができたら、そうしたら間に合うかなって思ったりということをしております。
本当にこの辺の話になるとね、私がどこまでやらなきゃいけないんだろうっていう話ではあるんですけれども、ちょっとそういう可能性も今朝起きてふっと思ったりして。
だから今できることをやるとかね、ベストを尽くすって言いますけど、どこまでがっていうのは現実には難しいなって。今できることをちょっと、ほんのちょっと背伸びをして、ほんのちょっと無理をして、今までやったことがないこともちょっと努力してやってみることで人って成長すると思うんですけれど、
なんかそれをずっとやり続けてきてる私っていうところで、男性についてもそれをやり続けて疲れちゃってっていう感じなんですよね。
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でもこの調子でいくとイベント出るのも今回最後になるかもしれないから、分かんないですけど、そしたらもう一頑張りしておいた方が後になってね、あの時やっぱりやればよかったって思うよりは、
やればできるかもしれないので、一回やってみる方が悔いが残らないかなとか思ったりもしております。
本当に悔いっていうか、ダンスについてはね、それこそ昨日お会いしてた70代の人たちを見ていても、気持ちは元気だけど、やっぱり歩くときに足を引きずっていたりとか、
皆さんどこかこうかね、若いときと同じようにハツラツとっていうわけにはいかず、私がじゃあ10年後、今と同じ気持ちでそういうことに取り組めるだろうかと思ったときに、
たとえ体が動いていたとしても、もう気持ち的にめんどくさい、大変すぎると思ってやらなくなる可能性が大いにあるな、今でさえこんなにね、ちょっと熱量が下がっちゃっているのに、
だとしたら、できることはできるうちに前倒しをしてやっておかないと、本当に一生やらずに終わるってことはあるなっていう感じなんです。
なので、習いに行っているところに関してもですよ、それこそヒップホップなんていくと、本来の自分のやってきたこととかけ離れた動きをするんですけど、なんかそれをやっぱりやるしかないっていうか、ここでやらなかったらもう二度とやる機会がないんだっていう感じで、
人から評価されないが、先生から相手にされないが、そんなことは関係ないって、そういうことがトライできる場所も他にないわけなので、今ここでやるしかないみたいな感じで、
それこそ一生懸命やるようにしようと心を決めてやっているんです、最近。上手にやろうとかそういう感じとはちょこっと違うくって、振り切って、もともとそうヒップホップやってましたっていう人になりきって動いてみようみたいな感じですかね。
だんだん理解してきたところによると、ヒップホップってやっぱりダンスのジャンルというよりはもうちょっとムーブメントみたいなやつで、ざっくり言えば社会への反抗ですかね。
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だってアメリカのストリートのキッズたちが、ストリートだから本当に路上で集まって遊んでて、っていうとこから始まった、かっこいい音楽にラップとかのね、乗せて動いて、これ俺かっこいいだろうみたいな、バトルしてみたりっていう、要は学校を離れたティーンエイジャーたちのたまり場で始まったもので、
そこには先生とかもいないわけですよ。かっこいい奴とかっこよくない奴がいて、かっこいい奴と対決するぜみたいな、仲間打ちみたいなことですかね。
だから本当にジャズダンスとかっていうのはクラシックの世界から来ているので、先生がとりあえずいて、メソッドもあって、これに従ってやるんだみたいな、もう決まりがビシッとあるっていうのと、ダンスの動き方が違うっていう話以上に、そういう価値観がものすごい違うなっていうのをね、感じます。
ヒップホップって言って教えてる先生も、出自がそういうクラシックジャズ系のバレーダンですかね、昔の、そういうところから習い始めてやっているっていう先生も結構いっぱいいて、そういう先生だと全く違いが、ちょっと動きが違うねっていうだけなんですけど、
でも月曜日に行ってるヒップホップは、本当に先生自身も本当に最初、高校ぐらいの時にその辺の広場で遊んでやっててみたいなとこからのヒップホップなので、なんか感じが違うなって。
それっていうのは、習ったら学べるっていうことでもなくって、友達関係のことですから、夜な夜なクラブで踊ったりとかっていうところの中からの話。
なので、習いに行ってる生徒だから仲間になれるって、そういうことは全然ないなっていうのをなんか感じます。
アウェイだなっていうことを感じます。でもほら、私いつも言ってるように、だいたいどこ行ってもアウェイなので、慣れてるっていうか、そういうもんでしょってどこへ行っても思ってるんですけど、それにしてもそういう文化的、背景的にアウェイだなって思うので。
さりとて、そうじゃない、雑談するとか、先生に、弟子入りじゃないですよね、そうやってついていくみたいな、そういうところにいてもアウェイ感感じるんで、どうでもいいやって。
そういうことを、だからアウェイだとかホームだとかっていうことを、もうどうでもいいってしちゃって、私は私、私が今いる場所でやりたいことをやるっていうふうにしてしまおうというふうに。それも昨日ね、昨日かな、もっと前かな、最近ずっと思ってることですね。
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そうしないともったいないじゃない、時間が。1時間ぐらいなんですけどね、どのクラスも。でも往復の行き帰り考えると結構もう1時間ぐらい余分にかかるわけじゃん。2時間から3時間を。お金も多少払って、ここはアウェイだとか言ってる場合じゃないでしょって。アウェイでもホームでも関係ないよって。
私が今そこにいる以上、私はやりたいことをやるんだっていうふうに思うしか取り返せないし、そういう3時間とかっていう時間は。3時間の時間を家でぼーっとしてるより以上の価値。
お金も払ったからには、それなりの価値を経験するためには、本当にそんなごちゃごちゃ人の顔色とか見てる場合じゃないなっていうのを思ったのでございました。
だからやっぱりもう、この間までの私とは違う私っていう感じですね。だってしょうがない。真面目にやってたって何も起こらないですからね。
はみ出ていくしか。自分がスライムになったみたいな感じ。どうしたってどこかに入ってその人たちに会わせていこうと思っても、どうしたってそこに入りきらないんだから。どこへ行ってもですよ。
ちょっと入れるんだけど、全部が入りきらないんですね。はみ出ちゃうんですよ、自分が。だったらもういいやって。あっちこっちにスライム状に出たり入ったりしながら。
でも広がっていきたい自分がいるのは間違いないから、好きなとこまで広がらせていただくと、ごちゃごちゃいう人のことは切り捨てていくというか、聞かない、聞く耳ない。そんな風に漂うように生きていけばいいんじゃないのかな、という風に思っております。
はい、本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはEIKUコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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