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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。
2月16日金曜日の午前10時55分になりました。
今日はいいお天気になりまして、すがすがしい気分でおります。
最近、炭が絡む問題でですね、
昨日、別の用事で薬局に行った時に、
娘がね、何か買いたいものがあって言ったんですけど、
そういえば、なんかそういう薬を飲む?
なんか今までね、薬を飲んで治そうっていう発想が全然なかったんですけど、
もしかして薬ってあるの?と思って、
そういう濃度とか書いてある棚をね、見に行ったらね、ありますね。
で、とりあえず何ですかね、
ストナ、巨炭カプセル、炭を取る炭の絡む石にダブル効果っていうのを買ってきまして、
さっきね、朝飲んだんですけど、
全然効果は感じておりません。
そんな速攻性じゃないっていう話かな。
で、何かな、喉を痛めているんじゃないかっていう風に思ってたんですけど、
やっぱりどっちかっていうと、この喉のね、
喉ごとけのあるところより、上か下かって言ったら上の方なんですよね、炭が絡む感じっていうのが。
その炭がこう、何だろう、喉に入ってきちゃって、
それが邪魔で吐き出そうとしたいみたいな、
それで咳払いをしちゃうみたいな感じで、
喉が荒れているというより、やっぱり原因はこれ鼻じゃないかと思います。
で、あと咳が出るって言うともう肺とか気管子のもっと下の方の炎症でゲホゲホってやるときって、
胸の辺痛くなったりしますけど、全くそういうことじゃないので、
ただただ喋ろうとしたときに、そこに何かが張り付いている感じがして出したいっていう。
何かって何よって言ったら、炭だと思うんですけど、
そんな風の時みたいにね、黄色い炭が出るわけでも全然ないし、
そもそも炭は出ない、吐き出すような炭は出ないんで、何だろうと思ったんですけど、
これは純粋に花粉症持ちなんで、あと何ですか、
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時々季節によって寒暖差アレルギーとかで、季節の変わり目ってだいたい鼻がグスグスするんですけど、
それの慢性的な感じで、いつも鼻水が出てて、
これが量が少ないときって前に出てこなくて、後ろに、つまり喉の側に流れちゃうらしいんですね。
それがこの炭が絡む原因だというふうに私は、
昨日、いろんなYouTubeの発声練習をする、ボイストレーナーとかの動画を見てると、
炭が絡むとか、喉が閉まるとか、いろいろ喉関連の問題を扱ってる人本当に多くて、
その人たちの話を聞いてるうちに、そうかって思うようになって、
根本的に治すんだったら、まず鼻炎から治さないとなくならないよねって、
その上で喉を閉めない発生方法とかも併用していくんですけど、
今喉を閉めなくてもとにかく炭が絡むんで、2種類の原因があるのかなと思ったわけです。
喉を開くとかよくわからない発生方法は本当によく理解できないんですけど、
とりあえず鼻水の方をなんとかしようということで、炭が絡みにくくなるお薬というのを飲んでみました。
本気でっていうか、これはなんていうのかな、炭じゃなくて鼻炎を止める方の薬を飲んだ方がいいんじゃないの説もあるんですけど、
確かにそうなんですけど、例年ね、花粉症になっての25歳ぐらいなんで、歴長いんで、
30代くらいからはアレルギー予防薬を飲むことにして、近所のかかりつけの地美科があって、
春になると行くので、また今年も来ましたねみたいな感じで、薬出しますねみたいな感じでずっと続けてるんですけど、
なんかここ数年、そこの症状がそんな激症じゃなくなってきて、時々地美科に行き忘れてるシーズンが年があったりするんですよね。
気がつくとかなり4月とかになってて、あれ今年ってあの薬飲んでなくない?みたいな感じ。
でも日によって時々すごい臭みが出る時とかあるので、そういう時は市販薬の美咽カプセルみたいなやつ、そういうの飲んで、
眠くなるのもあるので、これかなーっていう自分の体に合うもので、しかも速攻性のあるものを持ってて、
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それを年中持ってて、時々どうしようもなく鼻が出る、どうしようもなくくしゃみが止まらないっていう時は、それを一錠飲むと、
まあまあ30分1時間ぐらいでスーッと収まってきて、ただですね、激しすぎるのか、すごい乾燥する、鼻がカピカピに乾燥するっていう、
それはそれでね、不快な感じなので、もう症状がひどい時しか飲まないっていう風にしてるんですね。
この程よく普通って、もう普通ってどういう状態だろうっていう、そんな感じだったりするんですけど、
鼻に原因があるぞ、鼻は何って言ったらアレルギーだぞっていう感じですかね。
ロードクーチャンネルの方はこういう咳払いをするとか、そういうのは全部カットして動画を作るわけですけど、
こちらのポッドキャストは全然編集なしで、ほぼほぼ編集なしなので、
言い間違いも咳払いもくしゃみも全部そのままお伝えしております。
そんなこんなで今日は天気がいいこともあって、晴れてると鼻炎楽なんですよね。
花粉が飛ぶだろうとかいう人いるんですけど、私的には花粉がどんだけ量が多くても、
それよりも気圧が下がる、雨っぽいとかそういう時の方が症状が出るので、花粉の量はあんまり関係ないかなと思ってます。
関係ないですけど、余談ですけど、ニュースで花粉のこと言うじゃないですか。
今年は去年の3倍飛びますとか、あれって毎年言ってませんか。去年の10倍ですとか言ってませんか。
それさ10年分類計したら一体1000倍、2000倍みたいになってませんか。
私よく計算できないんですけど、どうなのよっていう。
本当にね、でも量に比例して症状が出るわけじゃないので、多分症状ある人みんなそう思ってるんじゃないかと思うんですけど、
ああやって脅すのやめてほしいですよね。
はい、そんな感じで、そういうわけで今日は比較的メンタル的には元気っていうことで、前向きな気持ちでおります。
多分ですけど、昨日とか天気悪かった日にしゃべったことってなんかすごい愚痴言ってたりとか、こういうのは腹が立つとか、
そういう世間に対して文句ばっかり言ってるっていう回が多いかなと思うんですけど、
多分に天気も影響してるので、皆さんあまり気になさらないようにしてください。
ここ愛知県は太平洋岸ですので、冬場は晴れの率がすごく多いです。
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日本海側とかと違って、晴れが基本なんで、時々雨が降ったみたいな。
愛知県結構南の方になるので、岐阜と反対側っていうか静岡に近い感じですかね。
温暖でですね、雪も全然降らないので、いつも天気が良くてカラッと晴れててっていうのがデフォルトで暮らしておりますので、
そうじゃない天気になるといきなりメンタル折れるっていう、そんな感じです。
で、YouTubeの話先出たので、実はこのYouTubeの朗読チャンネルが1000人を超すまでは登録者がね、一生懸命やってたんですね。
毎日投稿とか週に3回投稿とか。で、1000人を超えた途端にモチベーション切れまして、
次何人を目指してやっていけばいいか分からなかったんですね、1000を超えた時に。
特にないんですよ、何も。で、次の目標地点って言ったら、やっぱり1万人とかそういう桁が違うところなんですけど、
1000人でこんなに1年半とかかかったし、全然増えなくて、動画ばっかり投稿して、
1000いくのにこんなに大変だったのに、これをかける10、あと9回ですよね、やるのかみたいな思った時に心折れて、
そっからまあマイペースでいいやって、ほぼほぼ放置っていうかしてたんですけど、
このところ急に登録者数が伸び始めて、急にガーンと伸びたんです。
あっという間に2000を超えたんですよ。
そしてなんでって言ったら、たぶんコンテンツ力で、アミ、宇宙人、小さな宇宙人っていう、
今もう廃盤に絶版になってるかもしれない本があって、それを読んだんです。
したらすごいアクセスが多いんです。
で、需要があるのに本が売ってないっていう、そういう状況が一つと、
あと内容的にやっぱりスピなんですよね。スピリチュアルっていうジャンル。
厳密にどこからどこまでがスピリチュアルかよくわかんないんですけど、
宇宙人の話であったり、チャンネルリングであったり、前世や来世や、その他目に見えない不思議な現象を扱うことが、
占いとかも含めて全部スピリチュアルだとすると、アミもスピリチュアルのジャンルに含まれると思うんですね。
で、それだと多分思ってて、
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で、やっぱり私いらなくなった本を結構Amazonで売ったり古くは、最近ではメルカリに出したりするので、
だいたいこういうジャンルの本とかは売れるだろうっていうのはなんとなくわかるんですけど、
一番よく売れるのはもちろん話題の本ですよね。
みんなYouTubeの本の紹介でされるみたいな、売れ筋の本、特に経済とかビジネスとか、
よりの単行本ですね。海外の人が書いたなんとかハーバード大学のなんとかの教授画みたいなね、
そういう知識人が書きました系のビジネスとか経済よりの、あるいは文化哲学の場合もあるけど、
とにかくそういう偉い人が書いた本っていうのは、新しいうちはもう即売れるんですね。
高くても売れるんです。ただ日にちが経つと、1年2年してくると全然売れなくなってくるんですよ。
賞味期限が短いっていうか、よっぽどの名作じゃなければ売れるし、でもよっぽどの名作ってたくさん印刷されてるので、
ダブついてるんですよね。値段上がんないっていうか。だから早く売るんだったら、
例えば1980円で買って、1700円で売るとか、そういうことができちゃう。
ですが一番売れないのは小説で、例えば村上春樹なんかめっちゃ人気ですけど、人気なだけにみんな持ってるんですよね。
すごい部数が印刷されてるみたいで、今村上春樹メルカリ出しても全く売れません。
ギリギリまで下げても売れません。多分もう需要がないっていうか、需要より供給の方が多いんだろう、ダブついてるんだろうなって。
そんなこんなと別にして、スピリチュアルっていうジャンルの本に関しては、古くても新しくても必ず売れます。
私、メルカリで去年かな、いろいろ出してて、バシャールの本があったんですね、うちに。
ボイスっていう出版社から出てて、単行本みたいなサイズで、すごいいっぱいあるんですよ。
私持ってたの飛び飛びなんですね。1位と4位と6位とみたいに。
バシャールの本っていうのは基本的にはダリルアンカっていう男の人がいて、その人がチャネリングをして喋るっていうのが基本なんですね。
ダリルアンカは本を書いてないんじゃないかと思うんです。だからバシャールの本も全部そのダリルアンカがチャネリングしてるやつの文字起こし状態なんですよね。
そのダリルアンカのチャネリングしてる時の様子っていうのは、YouTube上にいっぱいあるんですよ。
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もちろん全部じゃないでしょうけど、ほぼほぼあるんですよね。そっち聞いた方がわかりやすいし、
何しろ本人の、もちろん英語なんで字幕とかないとわかんないですけど、本人の声の感じとか熱量とかを感じながら聞いた方がよっぽどいいので、
私はその本はあんまり良くないなと思ってたんですね。でも飛び飛び出し移動しようと思って、
まあでもめんどくさいからまとめて、まとめてどうですかみたいなの出したら、結構すぐ売れて、
古いんですよ。10年以上はうちにあったと思うんですけど、売れましたし、安ければ売れるってもんじゃないんです。
本当に村上春樹の本みたいに1円でも売れないっていう状況があるんで、流通してる量が不足してる時、売れるんですよね。
でももちろん需要がなかったら1円でもやっぱり売れないし、そういう意味でスピリチュアル系っていうのは常にどんな時代でも、
私がそういうのやり始めた40代からこの方、四半世紀ですけど、ずっと一定以上の需要があるジャンルです。
だからこそ今も新刊でいろんな人がスピ系の本を出すでしょ。需要があるって出版社の人もわかってるから、
どんなしょぼい人でもいいんですよ。どんどんどんどん。同じ話の焼き直しでも、ちょっと目新しさがあれば、どんどん本出てますね。
そんなわけで、私のYouTubeチャンネルに朗読のね、戻すと、スピ強いと。結局のところ。
コンテンツの力で言うと、スピリチュアルっていうジャンルを1本入れただけで、もう今までの登録者数の増加の何倍っていう感じでバーンと増えたので、
うわぁそういうことかと、驚いたよっていう話です。で、ここまでは起きたことの分析ってことになるんですけど、
じゃあこれからどういう方向性でやっていきますかって一番いいのは、この波に乗っかって、次もスピ系の本にすればいいんですよね。
一冊見つけてあって、魔法の学校っていう本があって、魔法使いになるための学校っていうそういう設定で、いろんなスピリチュアルのことを語っていくっていう本なんですけど、
これがまたアマゾンで売り切れてるというか、新刊がないっていうことに気がついて、次読むならこれだなと思ったんですね。
なんですけど、今実際には違う本を読んでます。何を読んでるかっていうと、早川ミステリ文庫ってわかりますかね。今もありますよね。知らないけど。
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それで、昔すっごい好きだったアリバイのAっていう、女性の探偵が主人公のハードボイルドなんですね。
で、これがなんと新刊が出てないことに気がついたので、本当に好きだったんですよ、一時期。
多分30代ぐらいの時だったと思うんですけど、アリバイのAとか、次はなんとかのB、次もなんとかのCっていう風にアルファベット順にAから順番にあるんです。
全部で何冊あるかわかんないけど、とにかくこの主人公のキンジーミルホーンっていう女性がね、30代かな。
一人暮らしで、探偵で、これが謎を解いていくんですけど、この何と言ったらいいのか、この清々しいね、サバサバしたハードボイルドの主人公らしい、めめしいところが全然ない。
本当に男らしい。男らしいけれども、威張ったりもしないし、そういう、なんていうのかな、私の中の理想の女性像みたいな、かっこいいって思うような、私もこんな風になりたいって思うような主人公のキャラクターだったんですね。
で、これが読めるなんて超嬉しいと思って、私も読むのが30年ぶりぐらいですよ。話もすっかり忘れちゃってるので、1から順に読んでるんですけど、すごい、次どうなるんだろう、次どんな人が出てくるんだろう。
っていう感じで読めてて、今4か5ぐらいまで録音したんですけど、配信は今2位が終わったとこかな。本当に自分が、自分自身の人生の中で本当に好きだった本なんですね。
で、今まで朗読で読んでた本っていうのは、その著作権の関係っていうところで、100年以上前の本ばっかりっていうか、なんですかね、ジュールベルムとかね、80日間世界、面白いですよ。面白いけど、名作だし、地底旅行とか、あと宇宙戦争ですよね。
面白いし、名作だし、映画化もされてされて、有名な本ではあるんですけど、私自身がそれを小さい時に読んで夢中になったっていうことではないんですよね。でも、著作権的に読むものがなかったので、しょうがなくしに読んでたと。
それでも楽しんでいただける人がいて、登録者数増えてきてるんでいいんですけど、読むのが楽しいかって言われたら、いやいや別にって感じだったんですよね。早く終わんないかなって思いながら読むっていうのは、実際のところそういう感じでもあったわけなんですけど、それに比べて赤毛の庵を読んだとき、庵はオリジナルの翻訳が公開されていたのでネット上に、書籍のやつではなくて。
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だから著作権OKだったんですね。それを読んだときは本当に自分でも懐かしくて、私が読んだバージョンとは翻訳者が違うので、雰囲気が全然違うんですけど、それでも懐かしいなって。
当時読んだときはこういうふうに思ったけど、今読むとこんなに、本当に人々の気持ちがこんなに細かく描かれてたんだと思って感動しながら読みました。
やっぱり自分が自分自身の人生において、実際に好きで夢中になって読んだっていうものって、時を越えていても翻訳が変わってても、やっぱり全然違う。読んでる楽しさが違う。
今回のこのアミ、小さな宇宙人も、私は40代、終わりか50代、10年以上前ですけど、むっちゃ好きだったんですね。これすっごいと思って、本当に多分これ本当のことなんだろうな、宇宙ってこうなんだろうなって思って夢中になってた本なんです。
で、そこから12年ぐらい経って忘れちゃってるんですけど、今読んでも、ああそうかそうだったなって懐かしいし、新鮮な感じもするし、とても楽しかった。
ですけど、やっぱりその自分の思いの強さみたいなところを大事にやっていかないと、これマーケティング的には次に読むのは次のスピリチュアルの本の方が良かったかもしれないですね。
常に需要あるし。ただ、私読んでる個人のいくこの幸せのためには、私がめっちゃ感動してむちゃくちゃ好きだったものを読むっていうのが、結局このYouTube何のためにやっているんですかっていう問題ですよね。
これは人に聞いていただくんだから、人のためにでもあるけれども、同時に私が読むんだし、声を出して、それは私が編集するんだし、一番最初に聞くのは私なんですよね。しかも読むっていう大変な労力を使うのも私なんだ。
私が一番喜ぶことをしなくて、聞いた人が喜ぶであろうことをするの。この優先順位の問題なんですけど、私だけが良ければいいでもなければ、あなただけが良ければいいでもないんですけど、優先順位的に私を最優先にしようと思うわけなんですね。
以前は逆でした。私がやりたかろうがやりたくなかろうが、お客さんが一番気に入るようなことをしなければいけないという20数年間を過ごしてきてて、今ここに来て間違いだったって深く思うんですけど、
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それをしている私が喜ばずに喜んで幸せを感じていなくして、そしてそれを見た人聞いた人が喜んでくれたとて、たとえそれでお金を払ってくれたとて、何になろうかと。
本当は今やりたいことじゃないことを先にやっているのに、そういう自分自身を優先順位を下の方にしてて、他の人の優先順位を上にしているっていうことは誰のための人生なんでしょうかっていう問題。
簡単に言うと、自分を愛しなさいとかよく言うじゃない。私もスピ好きなんで、YouTubeとかよく見ますよ。この間も知らない女の人が、昔の人、80くらいの女の人が喋ってるとこの翻訳のYouTube、もうちょっと名前忘れちゃったんで言えないんですけど、
とにかく基本は自分を愛することだよ。自分を愛するってどういうことって、自分を尊重するんだよって。自分を一番大切に扱う、それが自分を愛することだよって。それができない人は、他の人を尊重することもできないんだよみたいな話をしてて。
ともすれば自分を犠牲にして相手に尽くすことが良いことだと言われがちなんですけど、実際にはそれをしてても自分の中にものすごい不満が溜まって、いつか取り返そうとするんですね。
その人からじゃないかもしれない。他の人からかもしれない。エネルギー保存の法則なので、自分に必要なエネルギー、自分が尊重されるとか、自分が愛されるとか、そういうのが他人から得られないと、どうしても取りに行くんですね。
もうね、ちょっとうまく言えないんですけど、人と会話とかあったりしてる時に、やっぱりエネルギーの集脱が行われてると思うんです。
なんか、あの人と会うと疲れるとかありませんか。それエネルギー取られるんですよね。もう単純な話で。その人の自慢話ばっかり聞かされるとか、人の悪口ばっかり聞かされるとかしてすごい疲れるとか、その人が自分のエネルギーが足りなくて、なんかそういうものをあなたから奪っていく。わざとじゃないんですよ、これが。そういう風になっちゃうんですよ。
エネルギーの法則なので、もう自動的にそうなるんです。で、自分ではそんなことしてるつもりは全然ないので、悪気はないんですけど、でも相手の人は疲れたり嫌な気分になったりすると。嫌な気分になるっていうのは自分のエネルギーが下がってるわけだから、取られてるんですよね。
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じゃあ、取られるのはしょうがないとして、自分が人のを取らないためにはどうするかって言ったら、自分をやっぱりエネルギーで満たしておく必要がある。エネルギー何ですかって言ったら、満足する気持ち、幸せな気持ち。
で、あと自分を大切にするっていうこと。人から愛してもらわなくたって、自分で自分が愛せれたら100%愛?エネルギー?補充できるんですよ。それあんまり言われてないことかもしれないけど、全然人に頼る必要なんかなくて、だって周りの空気中エネルギーなんですよ、これ。
当たり前ですけど、そうじゃない?エネルギーじゃなかったら地球にぽっかりブラックホール空いてますか状態になっちゃうじゃん?普通に均等にエネルギーってあるので、ただ自分で自分のことを尊重して、自分が何かしたいなっていう思いを自分で叶えてあげたりとか、やろうとしてあげたりとか、
とにかく自分が少し前向きになる。前向き、いい気持ちになる。楽しくなる。ということのために行動をしてあげるっていうことで、自分のエネルギーが補充できる。そうすると人からエネルギーをもらう必要がない。
もしかしたらエネルギーを上げることができるようになるかもしれない。自分を犠牲にして、私はいいのよ、あなた先にやりなさいとかって言ってる人からもらえるのはその中身だけであって、やっぱり違うと思う。
そんなことしなくったって、あの人としゃべるとすごい元気になるとか、何もしてくれてないけど、何か会うとすっきりするとかっていうような人で、それで相手が疲れてないなら、その人はエネルギーが高い人なんじゃないかなと思うけど、そんな人にエネルギーをあげるために自分のエネルギーを高めますっておかしな話で、
だってあなたの人生なので、私は私の人生なので、自分が幸せでなくして、他の人だけが幸せで、何の意味があろうかというわけで話を戻しますけど、
自分のYouTubeチャンネル、誰に頼まれたわけでもない、自分がやってみたいからやってるだけのチャンネルで視聴者が伸びるのは嬉しいけれども、それだからといって、自分が今読みたいものを後回しにして、受けるであろうものを先に読むっていうのは一般的な考えでは正しいのかもしれないけれども、
よくよく考えたら、それはやっぱりしては違う、間違いだというふうに思います。自分が自分を最優先にするっていうことか、シンプルに幸せになる一番の近道だし、なぜかしてはいけないというふうに洗脳されているっていうことでもあると思います。
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はい、本日は以上です。
